六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

ベイシックインカム

2021年06月10日 20時42分38秒 | 未来
昨日は、
ふたご座の新月&金環日食でした。

そんな折に振り返ると、
2020年は本当の意味において、
新しい時代の始まりとなったわけです。
そして、
その新しい時代の特徴は、
公平、平等(公平)、博愛、技術、自立等
であります。

そういう特徴を踏まえた上で、
現象を見ることは決して無意味ではない。
それが、
今回出てきている「ベイシックインカム」である。

その新しい言葉の概念を調べてみると、
「最低所得保証の一種で、
政府がすべての国民に対して一定の現金を
定期的に支給するという政策」
とある。

これって、
これまでの政策にはなかった内容ではなかろうか?
コロナの影響で、
今後、失業者がさらに多くなると予想されるとき、
こういう政策が議論されることは、
大いに人々の不安を軽くしてくれると思う。

路頭に迷う人々が激増し、
餓死者などが出るとかいうことが起きると、
大変に悲しいことだと、私も心配していた。

それが、
生活の最低保証をしてあげようという救済制度ができると、
それはそれで大変に助かると思うのだ。
そして、
そのあと個人は、自助努力を工夫して行けばいいのだと。

江戸時代に、
干ばつのために飢饉で、
年貢が納められないで人々が困っている。
そして餓死者がその辺りに死んでいる。

そんなような状態に、
時の施政者が年貢免除を行って、
人々を救ったというような話が、
稀に聞いたことが有るが、
それと同じような政策内容ではないか?

資本主義には聞かれないような気がする。
それを考えるとき、
これは人々にとって、良い時代が来たと思うのだ。
明日どうなるのか、
生き延びるための不安感に苛まれることがない。
これはとても幸せなことではなかろうか。

最低の生活は保障されて、
さらに上の幸福を望む人は、
さらに働くなり、
人生の充実のためにチャレンジするなりすればいいのだ。

そして、
私たちは価値の転換に方向を変えていけばいいのだと思う
もう金儲けのために人生を浪費するのではなく、
もっと良い人生の創造のために、
自らの人生を使っていく。

そこに私たちは、
心を向けていくべきではないだろうか。

ここに本当の幸せを作る方法がある。
本当に幸せな人生を築いていく方法がある。
そこに私たちは気づいてほしいのだ。
高い霊性をを備えて、
真理に目覚めた人生を創造していく。
そんな生き方がある。

もうそろそろ、
単なる物質文明からは卒業しても良い頃だろう。

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コロナに負けない(Ⅴ)(養生法)

2021年06月10日 08時26分12秒 | 未来

(続き)です。
今回は、
八段錦についてのお話となります。

なぜ、「八段錦」と言うのとかというと、
その動作が優美であるため、
精緻で美しい絹織物の「錦」になぞられて、
その名前が付けられたのだという。

そして、
中国の民間において古くから伝わっている
体力増強法の一種であるというのですね。

私たちは、肉体を鍛えると同時に、
その内的な肉体と言える「気」に、
心を使うことはとっても大事です。

そこで、
いろんな流派があると聞きますが、
私が以前覚えた八段錦を紹介したいと思います。

これは現在、
広く紹介されておりますので、
ここに紹介しても問題はないと思われます。
(資料がインターネットのおかげで広く流布していますから)

この八段錦を長く継続することで、
その及ぼす身体的な効果は、
大きいと言われていますね。

その効果には、
新陳代謝と内臓強化にあります。
簡単な動作を行うと、
汗がブワッとでて、
新陳代謝をものすごく促進させてくれるというのですね。

新陳代謝をよくすることが、
若さを保つための秘訣とされているんです。
次に、
内臓強化が期待できるといいます。
これこそが最大の八段錦をやる目的だと、
『八段錦』(監修:楊名時)には書いてありますね。

説明しますと、
胃腸をはじめ、
肺、心臓、膵臓、腎臓、肝臓、胆のうと、
ほとんどの内臓器官を丈夫にする働きを持つという。

さらには、
足腰を強くする、精力・気力の増進、
自律神経を整える。
そこから発展したものの効果として、
血圧を下げる、呼吸器系の疾患を治す、
糖尿病を治すなど、
幅広い効果があるとうわけですね。

うーん、
これだけ読むと、
誰もが挑戦したくなりますよね。
それは健康こそが一番の宝だからです。

健康があってこそ、
毎日を幸せに、充実して、
明日を信じて生きていける。

だから、
私たちは健康作りにいそしむのです。
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コロナに負けない(Ⅳ)(唾液の働き)

2021年06月10日 08時19分56秒 | 健康
「怪我をした時には、唾をつければ治る!」
そういう言い方は、
幼いころ、よく聞いた言葉です。

インターネットから引用させてもらえれば、
唾液腺で作られた唾液は、
導管を通って、
唾液腺開口部というところから、
口内に放出される。

その成分は99.5が水分であるが、
残りは各種酵素、電解質で構成されている。
その唾液の働きには、
以下の七つがあるというのです。

①消化作用
②保護作用
③洗浄作用
④殺菌・抗菌作用
⑤緩衝作用
⑥再石灰化作用
⑦排出作用

ざっとこういう内容です。

それを説明しますと、
①は説明は不要だと思います。
②は口内に傷が出来ないようにする働き。
③は口内を洗いきれいにする
④は殺菌が入ってくるのを防ぐ。
⑤は口内を中和する。
⑥は虫歯を防ぐ。
⑦は体内から異物を排出しようとする。

こういう働きがあるというのですから、
唾液というものは、
大変な作用・力を持っているんですね。

そこで、
唾液をさらに出すにはどうすればいいか?
というと、
古来、導引・気功などでは、
心の力を使って、唾液を作っていたのですね。
よく仙人は霞を食って生きていると言われます。
それは唾液を生じさせるために、
口をもぐもぐさせていたのだと言われるのです。

その生じた唾液を顔に塗ると、
いつまでも童子のような若々しい顔を保ったといういうんですね。
だから、
仙人は歳をとらない、
不老長寿の法を修しているんだ。
そう考えられていたのですね。

唾液というものが、いかに強力な免疫力を持っているか、
それを示す良い証拠ではないでしょうか。

で実際には、
心の力を利用するのだというのです。
念力という言葉があります。
念力とは、心の力のことですよね。

つまり、
意念です、これを使うのです。
一般的には、
心には他に及ぼす作用はないと考えられていますが、
とんでもないですね、
心は物質でさえも動かすことのできる働きがあるのです。

心は電波と同調性が有りますから、
電気を使ったもの、
例えば、
携帯電話、パソコン、その他の電気製品等には、
影響を及ぼしやすいんですね。
急に通話中の電話が聞こえにくくなったとか、
プリントアウトする際に不調が続くとか、
よくあることなんです。

私は以前に、
ある二人の人がすれ違う際に、
一方の人の持っていた容器に蓋をした瓶が、
パーンと飛んだのを見たことがあります。

気と気がぶつかって、
一方の持っていた瓶の蓋が飛んだのです。
強烈な気と気が反発しあったのですね。

その気を使って、
人の手の届かない体内にそれを利用するわけです。
具体的には、
どうやるのかというと、
集中とイメージングです。
心をある一点に集中させ、
そして、どうしたいのかをイメージする。
そういう方法を採ります。

この方法は古来、
呪術とかにも応用されてきました。
密教などの祈祷にも使われてきたのですね。

朝廷とか公家などからの依頼によって、
人を呪殺したり、仕事の妨害をしたりする。
それが期日までに叶えば、
その褒美に、
田畑や土地などを頂いたりしていたわけです。

その代わり、
悪いことに使った場合、
当然その報いはあるわけですから、
心の使い方しだいで、
善用もされるし悪用もされるわけです。

ですから、
心がけが問われる職業でもあったのですね。
人を憎んだり恨んだり、もちろん呪ったりする心では
自分自身にその心が帰っていきます。
そして、
自分自身の不幸を招いてしまうのです。

心の使い方の詳しくは、
道教関係の本を読まれればよいかと思います。
以上。
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コロナに負けない(Ⅲ)

2021年06月09日 08時05分00秒 | 健康

続きです。
6日夜に、「ボヘミアンラプソディ」を観ました。
英国のロックバンド、クィーンの回想映画ですが、
実際はボーカルのフレディ・マーキュリーの伝記映画ですね。

そのフレディ・マーキュリーですが、
その役を務めた役者さん、あまり気に入らなかったなあ。
よく似せていて努力したのは評価したいです。

さて、
その世紀のロックボーカリスト、
フレディ・マーキュリーの内面的な苦悩を私は感じました。
彼は1946年に生まれた。
両親はインドの生まれで、母親はゾロアスター教徒だった。
ザンジバル島(現在タンザニア)のストーンタウンに生まれる。

インドで幼少時代を過ごし、8歳でボンベイに移住。
ザンジバル革命が起こったために、
17歳の時に、
英国ミドルセックス州に移ったという。

こういう生い立ちを見ても、
一つの場所で落ち着くことなく、
たえず変化のある人生だったと思う。

そして、
彼自身は同性愛者だったわけで、
ひょっとして、同一性障害者だったのかも?
かなり生きにくい人生だったのではないかと、
困難な彼の人生を推し図ったりするのだ。

そういう中で、
バンド「クイーン」は1970年に生まれ、
そして大成功を収める。
その後、
1991年11月(45歳)に、
HIV感染合併症による肺炎で亡くなるわけです。
彼の魂は、今安らいでるのだろうか。

あまりに劇的な人生のために、
彼の生命力は消耗して、
そして、
寿命は尽きてしまった。

年齢とともに、生命力は衰えていくようですが、
それと同時に、
人が体の中に本来持っている酵素も、
減少していくそうですね。

だから、
体内で作れない酵素は、
食べ物から取り入れる必要があるのです。
酵素が無くなると、
人は死ぬんだそうです。

免疫力作用なんかも当然落ちていくわけです。
だから、
酵素は非常に大事なんですね。

免疫力というと、
お腹の小腸ですか、
免疫細胞の6割が集まっているということですから、
この小腸を刺激することは、
とても重要なんですね。

そうでなくても、
お腹には、
食べ物が腐敗しやすい作用があるわけですから、
健康的にも、
きれいな状態に保っておくことが大事ですよね。

だから時折、
断食をしてお腹の掃除をする必要があるのです。
そして、お腹を休めてやる。

お腹が汚れると、
血液にそのまま反映するわけで、
血液の汚れはそのまま体の細胞を汚すわけです。

そして、
結局は癌などの細胞を作ることになる。
それも免疫力の衰えが原因ですよ。

逆複式呼吸なども良いですよ。
大きく呼吸を吐くときに、
お腹を膨らませるんです。
反対に、
大きく息を吸い込むときには、
お腹をへこませるんですね。

(※複式呼吸の倍の効果が見込まれます。)

そうすると、
内臓全体の細胞が刺激を受けて、
活性化されるわけです。
また同時に、
血液も酸素を取り入れて、
清浄になり、
細胞のフレッシュアップを促すことになりますね。


要は細胞の活性化が大事なんだ!
そういうことではないでしょうか。

※お腹は生命力の源であると言えますね。
    訂正=大腸⇒小腸です。
 (按腹法を参照ください)



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無明ということ(Ⅱ)

2021年06月06日 19時52分04秒 | 未来

「無明」について、その後も考えてみました。
無明の存在は、
十二支因縁の中において、
その意味が出てくるわけです。

多くの方々の説明においても、
その十二支因縁において説明されていますから。

ところが、
理論的な説明においては通じるかもしれない無明が、
?という疑問をもたらすのは私だけなのだろうか。
そう思ったものですから、
ちょっと考えてみたいと思ったのです。

これは密教の理論において、決定的な問題なんです。
「無明」は仏の智慧において消滅させることができると、
一般的には考えられます。

無明を無くすことによって、
生死の輪廻を断つことが可能となるというのです。
ですから、
この無明を断ち切るにはどうすれば良いかという
問題が出てきます。

ですから、
仏の智慧を得ることで、
解脱が可能だという理屈が生まれるのですね。

例えば、
天眼通、宿明通、漏尽通などの仏の智慧。
これを得ることによって無明がなくなって、
そして、解脱を得るのだという。

理論的にはそうなんです。
だから、
観自在菩薩が智慧の深まりにおいて、
全てを見極めたという。
金剛界の蓮華部において、
主催神である観自在菩薩が
その実相を見るという知恵を司っておられる。
そしてその知恵を得て悟られるわけです。

だから、
金剛界の仏を拝む、
拝んでその力を得ようとするのですね。

実相を見ることで、
悟りを得るという徳を持っておられるのが、
蓮華部の観自在菩薩様なんですね。

すると、
実相を見切って悟りを得ると、
そこで成仏するのか、解脱をするのかというと、
それはまた別の問題なんですよ。

つまり、
見切っただけでは解脱は出来ない。
今の不幸が、前世における原因にあるのを見たからと言って、
借金がなくなるわけではない。
借金取りは相変わらず追いかけてくるのです。

そこに、
十二支因縁の縁起瞑想法の致命傷がある?
のではないか。

そう感じるのです。

(つづく)
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