六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

オリジナル作品が生まれるまで!

2023年04月19日 07時45分55秒 | 創作音楽
歌を作り、曲を付けて、
そして、アレンジを施して、
自分の声をメロディに乗せて、
歌が完成する。

中には、歌い方が今一ということで、いろいろ変化を施して、
何度も何度も歌い上げて、
そして、自分の作品に仕上げる。

まさに、作品とは、
我が子のように手塩にかけて育て上げていくものなんですね。

そして、
作品の作り方にも、幾つかのやり方があるように思います。

一つには、ある一連のメロディが浮かんでくる場合。
ピアノやギターという、楽器を弾いていて、
偶然に気にいったフレーズが生まれた時。

または、
あるコードの響きが気にいって、そのコードを弾き続けていくうちに、
一連のフレーズが生まれたりする場合。

その場合は、
全体の曲のイメージに合わせて、詩を付けていきます。

(あくまでも、私個人の作成方法を述べていますから、
他のやり方をしている方も、もちろんあるでしょう。
その場合は関知しませんから、御理解下さい。)

もう一つの方法としては、
ある「想い」がふと浮かんで来た場合。
この場合、
想いの正体を掴むために、
具体的なイメージを考えていくんです。

そうすると、
イメージに沿って、言葉が肉付けされて、
核となる想念の具体的な世界が展開されていきます。

そして次に、
そのイメージ世界にふさわしい曲を付けていくということになります。

オリジナル作品を生み出すプロセスには、
こういう楽しい作業があるわけですが、
内的な心の集中、選択、思考というものが必要だということが分かりますね。
要するに、
内的な充実感を得られるんです。

バンドでやっている場合は、
これまた一苦労がありますね。
バンドで曲を作る場合もありますが、
基本的に一人がオリジナル作品を持ってきて、
それをバンドの演奏でああやっていく。

その場合、アレンジが重要になりますね。
出来合いの曲を演奏する場合は、
あまりそんなこと考えないと思うんですよ。
コピーですから、
レコードと同じように再現すれば良いんだと思われるでしょう。

ですが、自分たちがその曲を演奏するんだから、
自分たちの音が大事だという考え方をする場合、
その自分たちのバンドの音を生み出すまでが、
これなかなか大変です。

メンバー間の相性の問題があります。
その相性の問題をクリアしたとして、
これが自分たちの音なんだと、
出来上がるまでのプロセスには、
人知れぬ苦労があると思います。

それができると、
味のあるバンドだということで、
そのバンドは世に知れてくるわけです。

日本の場合は、あまり深く考えないかもしれませんが。
実はそこにバンドでやる妙味があるんですね。
(つづく)
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『ファチマ第三の予言』

2023年04月18日 03時13分22秒 | 未来
この予言はかなり有名ですから、
好きな人はご存知だろうと思います。
中身は公開禁止と、
バチカンが通達していますから、
公的には公開されていません。

ですが、
それを解読したチームがいて、
それを本にして出版されています。

それを紹介しましょう。
『人類の未来』(アントニオ・コレリ、並木伸一郎訳)です。
積まれたままになっている、我が書斎の買っていた本.

何気なく見たら、
この『人類の未来』という文字に目が止まった。
こういうことは以前にもあって、
そこから長年の謎が解けたことがある。

今回もひょっとして?と思ったら、
やはり、その通りでした。
間違いなく、守護神様のお手配ですねこれは。

なんと、
その中に、今回の恐るべき疫病のことが描かれている。
そして、
それを取りまく状況と結末。
詳しくは、紹介の本を取り寄せられることをお勧めします

ただし、
調べてみたんですが、この本は絶版になっていました。
同時に、紹介もされておりません。
世に出したくない本なのでしょう。
残るは、
古本屋さんにいって、探すことでしょうか。
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陸上自衛隊ヘリ墜落事故の真相(Ⅱ)

2023年04月16日 01時15分52秒 | 未来
続きとなるのだが、
今回の事故は、私からすると物凄い衝撃だった。

単なる事故だとは思えなかった。
中共の軍隊が技術的な面で、
かなりのものを備えていると感じさせるものだった。

今回は、
台湾を包囲しての軍事演習だったが、
次の作戦に備えての、非常に具体的な演習だったように思える。

次は、実際にやるぞという、
脅しと真剣な演習だったと思える。
単なる演習ではなかった。
なぜなら、
今の習近平は、そんな運気に入っているからだ。

ついでながら、
その次というのは何時か?
それは2024年11月以降だと私は見る。

そこへあの自衛隊ヘリの墜落事故である。
かなり深刻なインパクトを与えた。
そして、
ロシア報道官?だったか、
北方領土はロシアの領土と発言したこと。

つづいて、
北朝鮮のICBM級のミサイル発射。
そして、
昨日の和歌山における、岸田総理演説の際に起きた事件。

こんなことが偶然的に連続して起きるものだろうか。
これは、
日本の防衛問題に対して、もっと真剣に考えろという、
天からの警鐘だったと、私は感じている。

このままなら、 
実際にこうなってしまうぞという、
そういう神々のお知らせだったのだと、
私は見ている。

それが、
今回の事故において、
中共・習近平主席の自信、
(アメリカなんかにはもう負けないぞという自信)が
見えたようである。

戦闘機を異常に接近させて、
アメリカ軍の戦闘機を威嚇したり、
哨戒機に対して、レーダーを向けたり、
挑発行為を繰り返している。

こんな状況になっても、
こういう事件が起きても、
全く他人事のように、
誰かさんにおんぶに抱っこの感覚では、
日本もいよいよおわりだと思う。

アメリカ政府が助けてくれるだろうと考えるようでは、
日本人も地に落ちたと思わざるを得ない。

日本人は世界を知らない、人間を知らない、
途方もないバカだと。
どこまで落ちてしまったのか!

過去の歴史をたどれば、
かつて世界で繁栄を誇った日本民族が、
おごりと高ぶりとで、
本来の精神を失ってしまったのを知るだろう。

昭和における奇跡の経済発展は、
もうとっくの昔に終わってしまっているのだと、
早く記憶の中から消し去ってしまわなければ。

あれほど優秀だった日本人が、
どこまでお人よしになってしまったのか。
おばちゃんたちも、早く真剣に考えなきゃあね。

歴史は繰り返すのだと、
改めて認識する。

だから、
すべてをリセットして、
新しい現実に立ち向かっていってこそ、
日本人は初心に戻って、
本来の勤勉で真剣にものを考えられる人々なのだ、
そういうことがわかるだろう。

はっきり言うけど、
これって、物凄く危機的な状態だぞ!
北朝鮮が韓国に対して行った攻撃と同じだから。

それをなかったことにしているんだから、もうどうしようもないね。
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新時代の水瓶座は

2023年04月13日 10時29分34秒 | 未来
新時代となった「水瓶座」は、
対立の時代ではなく、
融合の時代なんです。
いうならば、「統合」、「統一」の時代なんです。

それが今回のように、
北朝鮮のミサイルによる威嚇行動は、
どうしても解せないと思われるでしょう。

ですが、
考えて見ると、前時代の残滓を吐き出していると解釈すれば、
理解できるのではないでしょうか。

致命的な破壊が起きる前に、
少しづつ小出しにして、
水瓶座時代の洗い出し現象が完了すれば良いね。

まったく違う体制になるにしても、
その前に、
弁証法的なアウフヘーベンがあるのではないか。
そう思うのです。

tada,
日本をめぐる状況は、思いのほか深刻なようですね。
今回の宮古島における陸上自衛隊ヘリの墜落事故。
北朝鮮の北海道方面ミサイル発射問題。
そして、
ロシアの日本海における軍事演習。

これらが同時に攻めて来たら、
日本は数時間内に堕ちますから。
これ具体的にどういう対策を取れるのか?

中国というのは、
昔から権謀術数に長けたところです。
出雲の国を落とした時もそうでした。

出雲は当時、中国大陸にありました。
名前は(田)斉と言っておりました。
西の大国として君臨していたのです。

それを秦国は、
前々から虎視眈々と狙っていたのですね。
豊かに肥えた田斉をいつかものにしてやろうと。

官僚に賄賂を贈る、女を差し出す。
斉の国が油断して、骨抜きになった状態になるのを
ひたすら待っていたのです。

そして、
ついにその時が来た!というとき、
秦は七代目の大国主に戦争を仕掛けた。

そのとき、
すでに遅し。
斉国(出雲)は戦わずして、秦に国を明け渡したのでした。
命を取らない代わり、
お前は二度と中国の大陸には出て来るな。
そういう条件で、
大国主は日本列島に幽閉された。

その後も、
秦は始皇帝直々に日本にやってきては、
日本の占領を進めていたのです。

本当に危険レベルの上昇です日本人は、
平々凡々と暮らしていてはいけません。
今の馬鹿な日本の政策は、本当に危ない!
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水がめ座(宝瓶宮)時代の始まり!

2023年04月12日 14時34分47秒 | 未来
始まりましたね、水瓶座時代が。
チャットGPT?なるものが、今盛んに報道されています。
チャットGPTって、一体何?
なんてことで調べると、
「人間に匹敵する知能を持つAIシステム」
というような説明が出てきます。

これはもうすでに、
かなり前から予想されていた、コンピュータ知能ですよね。
技術と情報をつかさどる“水瓶宮”にふさわしい。

冥王星が水瓶座に移動したとたん、
こういうことが表にでてきたこと自体、
本格的な水瓶座時代に入ったことを表しているように思います。

半面、
人肌のような人間的な温かさが、
この世の中から無くなっていくのは、
とても寂しいですね。

機械的な接し方をされて、寂しい思いをするのは、
私だけではないように思いますね。
やはり、
丁寧で人肌のするお付き合いが大事なのように思います。

改めて、
そういうことを忘れないようにしていきたいなと思うのです。
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