町田・多摩センターの司法書士ミヤの開業ブログ~生き生きと生きる~

『司法書士法人まちたま』の代表です。多摩センターと町田の2拠点で活動。備忘録として書きます。

DIYの話をしようと思ってたのに。

2022年05月09日 23時41分09秒 | 仕事
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。




信託財産責任負担債務について債務控除を受けるために、相続発生によって信託終了させるのではなく、いったん帰属権利者への受益者変更を絡ませた上で信託を終了させる。

上記は相続税法との絡みで以前から議論されている問題ではありますが、このような無駄に技巧的な対応を迫られる現状が民事信託(家族信託)を俄然チートにさせてます。







10連休明けのお仕事どうだったでしょうか?

昨日の夜は恐怖で眠れなかった方が日本には約6860万人いると聞いております。
これは日本の労働力人口とほぼ同人数です。



仕事をある種のゲーム感覚でやれたらいいと思うんですけどね。


こういう広告を出したら人間(市場)はどう動くんだろう?

この前、学んだ知識を使ってやってみよう。

次はこうしたらもっと良くなるんじゃないか?



とか、こういう感覚ってゲームでも一緒だと思うんですけど、仕事に面白さを見つけるのも働く上での大事なスキルだと思います。

実務書を読んでいても、いろんな見解があって面白いですよね。



この人はこう考えるけど、あの人はこう考えるのか。

こういう考え方があるんだ。


とかってめちゃくちゃ面白いです。
ただ、見解がありすぎて困ることもありますけど。
どんだけ見解あるんだよみたいな。

人生の元気な時期はほとんど仕事が占めるわけですから、どうせなら楽しく面白くやりたいなと心の底から本気で思います。



会社や上司への不満は、結局は勤務している身なんだからしょうがないと考えてる派です。
働かせて頂いていると思わなくてはいけない。
僕自身は勤務時代はそうでした。

もちろん、会社側は働いてもらっていると思わないといけないわけで、お互いを尊重し合う関係ができていればいいんでしょうけどね~。

お金なども絡むとそう簡単な話ではないので、まぁ難しいと思います。




現状に不満があるなら独立や転職をするか、会社にとって必要な存在になって発言権を持つまで実力を付けるしかないと思います。

会社や上司に不満を言うのは、まぁ違うんでしょうね、やっぱり。

そして、スタッフに不満を持たせてしまう会社側も、働いてもらっている精神からすると、それもやっぱり違うんでしょうね。

経営者と労働者の精神統一はほぼ不可能だと、どちらも経験した今だからなんとなくわかる気がします。




仕事に対する情熱もない。
自分が辞めても会社にとって損失は特にない。
悲しむ人も同期以外にはいない。



という状況であれば将来性はないでしょうね。
そこで1年間働くなら、仕事辞めて1年間引きこもって勉強して資格でも取った方がよっぽどいい。
1年間死ぬ気で頑張れば司法書士試験だって合格できます。

コロナの自粛明けて久々に会った友達が司法書士になってたら面白くないですか?

は?おいまじかよ!?ずりーぞ!!

とかわけわからない事言われたいですよね。





・・・気付いたら当初書こうとしていた内容と違う内容になってました。

殴り書き感がハンパない。

とりあえず、僕はDIYにはまってます。















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