踏み切ってジャンプゥ~♪(一口馬主@キャロッとノルマンの月イチブログ)

母優はリラヴァティ、フロアクラフト、アンフィトリテ、マスターワーク、アーズローヴァー、フィルムフェスト、アヌラーダプラ

キャロット18産馬、10月までの新馬勝ち9頭

2020-12-30 22:16:45 | キャロット

レシステンシア、サンクテュエールが活躍馬である昨年より悪いペースのキャロットクラブ2歳馬。10月までの新馬勝ちは以下の9頭。新馬勝ちした馬が全て走るわけではないけれど2歳戦3歳戦で活躍する馬は新馬勝ちしていることが多いから。馬名の後ろは募集番号・抽選区分・優馬の採点
6/21シュバリエローズ芝1600(母ヴィアンローズ)43番・抽選ならず・優馬6点
7/18リリアンフェルス芝1200(母ユールフェスト)73番・一般抽選・優馬4点
8/8ストゥーティ芝1600(母リラヴァティ)64番・一般抽選・優馬5点
8/9オーソクレース芝1800(母マリアライト)14番・※D・優馬6点
8/23エフフォーリア芝2000(母ケイティーズハート)15番・一般抽選・優馬4点
8/29コートダルジャン芝2000(母カニョット)49番・抽選ならず・優馬7点
9/6レベランス芝1800(母アンレール)69番・※H・優馬8点
9/19スルーセブンシーズ(母マイティースルー)39番・※D・優馬6点
9/21ブルメンダール芝1600(母ブルーメンブラット)22番・一般抽選・優馬6点
※D・母馬優先+最優先は当選、母馬優先枠(一般出資枠)内および最優先希望枠(前年最優先当選)内で抽選
※H・母馬優先+最優先および最優先希望枠内は当選、母馬優先枠(一般出資枠)内および一般出資枠内で抽選

17産は10月末までに12頭の新馬勝ち馬が出たが18産は9頭。18産はクラブよりもセレクトに良い馬を回したのかもしれないし、単に偏りの範囲内の話なのかもしれない。出資馬でも活躍馬が多く出る年と不作の年がありますから。
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2020スナHD賞(年度代表愛馬)発表

2020-12-25 12:02:00 | キャロット

【2020年度代表愛馬】
ヴェスターヴァルト
 
主な成績:飛騨ステークス(3勝クラス)など3勝、GⅢファルコンステークス3着

【2020最優秀2歳牡愛馬】カスティーリャ
主な成績:未勝利戦優勝

【2020最優秀3歳牝愛馬】アヌラーダプラ
主な成績:HTB杯(2勝クラス)優勝

【2020最優秀古牝愛馬】アーズローヴァー
主な成績:知立特別(2勝クラス)など2勝

【2020最優秀ダート愛馬】アコルドエール
主な成績:2勝(未勝利戦、1勝クラス)

年の初めには「今年は牡はヴァーダイト牝はアヌラーダプラがクラシックに行くんだろうなあ」と期待していたがまさか3歳終了時点での17産の出世頭がヴェスターヴァルトとは。

現在の愛馬(1勝クラス以上)ヴェスターヴァルトは2連勝でオープン入りし、ヴァーダイトは2勝目を挙げました。
【5歳】バイオレントブロー3勝
【4歳】フィルムフェスト2勝、アーズローヴァー3勝
3歳牡】ヴェスターヴァルト4勝、ヴァーダイト2勝、アコルドエール2勝
3歳牝】アヌラーダプラ3勝、リーディングパート1勝、マスターワーク2勝、ユールファーナ1勝、レミニシェンザ1勝
【2歳】カスティーリャ1勝
レディグレイ引退しました。
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