今年の最後に今年の出来事を振り返ってみようと思いました。十大ニュースですが話題は11個プラスワンあったりして(笑)
第1位
CLUB KEIBAシート当選&ルクソールシチーはなのき賞優勝!(3/21)
この勝利が今年一番嬉しかった優勝かもしれない。目の前でその勝利を見られたこと、そのあと果てしない夢を見られたこと、幸せな瞬間でした。
第2位
ノヴァグロリア愛馬初の2歳重賞挑戦
年の瀬のラジオNIKKEI杯2歳ステークスに出走したノヴァグロリア。重賞挑戦自体がほとんどない愛馬達の中でノヴァグロの走りはまさに「希望」です。
第3位
ドナシュラーク屈腱炎からのカムバック
2歳で2勝し将来を有望視されたドナ君でしたが中京2歳ステークスを前に屈腱炎による無念のリタイア。そこから1年半の雌伏の時を経てついにターフに戻ってきました。休養前の輝きを取り戻すべく今後の走りを期待します。
第4位
3歳馬勝ち上がり率73%(11頭中8頭)
愛馬は半分勝ち上がれば御の字だと思っておりますので、07産の結果は果報以外の何ものでもありません。
第5位
7月まで毎月優勝、年間10勝の大台に乗る、4月に月間2勝!
頭数を増やせば勝ち星も増える、とは思っていませんでしたが、10勝を10頭の馬で勝ったのは物量作戦のなせる業かなと(笑)。1年で1勝とか2勝とかの一口馬主人生を歩んできたので、4月の月間2勝はとても自分の身に起きたこととは。
第6位
大久保(洋)厩舎最高っス
一口馬主をやっていてありがたく感じる調教師というのは、
・次走予定が鞍上も込みで早めに出る
・常に強気(馬を悪く言わない)
・数を使ってくれる
方々で私にとっては佐々木師と大久保洋(吉)師です。佐々木先生の素晴らしさは過去現在の愛馬を通して存じていましたが、大久保先生がこんなに信頼できる先生だというのはリンドブルムでお世話になるまで知りませんでした。てっきり偏屈で怖い人なのかと(笑)。関東馬のプレイン09を迷わずに追加出資できたのも大久保厩舎というところが大きいです。友駿の馬に出資しなくてもキャロットで佐々木厩舎の馬に出資できるようになったのも嬉しい出来事でした。オードトゥジョイ(ビージョイフルアンドリジョイス08)にもカメリアローズ09にも出資していなくてスイマセンでした(ミツコ風に)
第7位
2010年出資額を2009年(41万9625円)以下に、の公約達成!
2010年の出資額は40万8500円で確定しました。来年も同様それ以下で、を考えていますが、2011年の出資を補償のない10年産に費やすのか補償のある09産の残口有り馬に費やすのかで悩んでいます。
第8位
キャロットの1次募集は満点の結果に、追加出資プレイン09もOK
昨年はグリーティングス落選の憂き目に遭い、その教訓を活かさず今回もアドマイヤマカディで無用な抽選を経験してしまいました。アドマイヤマカディを最優先枠で、ガヴィオラを一般枠で申し込めば抽選回避、全馬出資可能になるのを読み切れず。もう私に票読みはムリです!(笑)
通知の届く前は悪夢にうなされた09産1次募集も、終わってみれば結果オーライでした。プレインも納得&満足の追加出資です。
第9位
10年産から未勝利馬の補償がなくなるという制度改正
単に今の制度から何の措置もなく補償だけがなくなれば未出走引退はすさまじい恐怖ですよね。クラブによる補填がマズイのなら牧場が補償額に等しい額で繫殖馬という名目の元買い取ったら良いと思うのは浅はかな考えでしょうか。
上にも書きましたが、09産に追加出資したら良いのか、10年産を買ったら良いのか分かりかねています。ツアーには行くと思うので、そうしたら馬を買いたくなるだろうから、やっぱり10年産?
第10位
アースガルド他馬に蹴られる&裂蹄!
ここからという時に起きたアクシデント。そしてその傷も癒えたかと思った時に襲ってきた第二波。美浦トレセン内での出来事だったら見舞金も出ただろうに、とセコイことも考えたり。
第11位
マーリンシチー顎を骨折する
昇級となる1000万条件戦を試せなかったのは残念でした。あと、復帰までの8カ月が長かった…。
次点
オープン馬ルクソールシチーの競走中止、予後不良
橘ステークスで競走を中止し、5戦という短い競走馬人生の幕を閉じたルクソールシチー。基本的に来年に繋がる話題、明るい話題で占める毎年のスナHD十大ニュースもこの馬を振り返らずにはいられない、忘れ得ぬ馬でした。
今年の愛馬の頑張り、皆さんのコメント、愛馬に関係する全ての方の尽力に感謝(―人―)
第1位
CLUB KEIBAシート当選&ルクソールシチーはなのき賞優勝!(3/21)
この勝利が今年一番嬉しかった優勝かもしれない。目の前でその勝利を見られたこと、そのあと果てしない夢を見られたこと、幸せな瞬間でした。
第2位
ノヴァグロリア愛馬初の2歳重賞挑戦
年の瀬のラジオNIKKEI杯2歳ステークスに出走したノヴァグロリア。重賞挑戦自体がほとんどない愛馬達の中でノヴァグロの走りはまさに「希望」です。
第3位
ドナシュラーク屈腱炎からのカムバック
2歳で2勝し将来を有望視されたドナ君でしたが中京2歳ステークスを前に屈腱炎による無念のリタイア。そこから1年半の雌伏の時を経てついにターフに戻ってきました。休養前の輝きを取り戻すべく今後の走りを期待します。
第4位
3歳馬勝ち上がり率73%(11頭中8頭)
愛馬は半分勝ち上がれば御の字だと思っておりますので、07産の結果は果報以外の何ものでもありません。
第5位
7月まで毎月優勝、年間10勝の大台に乗る、4月に月間2勝!
頭数を増やせば勝ち星も増える、とは思っていませんでしたが、10勝を10頭の馬で勝ったのは物量作戦のなせる業かなと(笑)。1年で1勝とか2勝とかの一口馬主人生を歩んできたので、4月の月間2勝はとても自分の身に起きたこととは。
第6位
大久保(洋)厩舎最高っス
一口馬主をやっていてありがたく感じる調教師というのは、
・次走予定が鞍上も込みで早めに出る
・常に強気(馬を悪く言わない)
・数を使ってくれる
方々で私にとっては佐々木師と大久保洋(吉)師です。佐々木先生の素晴らしさは過去現在の愛馬を通して存じていましたが、大久保先生がこんなに信頼できる先生だというのはリンドブルムでお世話になるまで知りませんでした。てっきり偏屈で怖い人なのかと(笑)。関東馬のプレイン09を迷わずに追加出資できたのも大久保厩舎というところが大きいです。友駿の馬に出資しなくてもキャロットで佐々木厩舎の馬に出資できるようになったのも嬉しい出来事でした。オードトゥジョイ(ビージョイフルアンドリジョイス08)にもカメリアローズ09にも出資していなくてスイマセンでした(ミツコ風に)
第7位
2010年出資額を2009年(41万9625円)以下に、の公約達成!
2010年の出資額は40万8500円で確定しました。来年も同様それ以下で、を考えていますが、2011年の出資を補償のない10年産に費やすのか補償のある09産の残口有り馬に費やすのかで悩んでいます。
第8位
キャロットの1次募集は満点の結果に、追加出資プレイン09もOK
昨年はグリーティングス落選の憂き目に遭い、その教訓を活かさず今回もアドマイヤマカディで無用な抽選を経験してしまいました。アドマイヤマカディを最優先枠で、ガヴィオラを一般枠で申し込めば抽選回避、全馬出資可能になるのを読み切れず。もう私に票読みはムリです!(笑)
通知の届く前は悪夢にうなされた09産1次募集も、終わってみれば結果オーライでした。プレインも納得&満足の追加出資です。
第9位
10年産から未勝利馬の補償がなくなるという制度改正
単に今の制度から何の措置もなく補償だけがなくなれば未出走引退はすさまじい恐怖ですよね。クラブによる補填がマズイのなら牧場が補償額に等しい額で繫殖馬という名目の元買い取ったら良いと思うのは浅はかな考えでしょうか。
上にも書きましたが、09産に追加出資したら良いのか、10年産を買ったら良いのか分かりかねています。ツアーには行くと思うので、そうしたら馬を買いたくなるだろうから、やっぱり10年産?
第10位
アースガルド他馬に蹴られる&裂蹄!
ここからという時に起きたアクシデント。そしてその傷も癒えたかと思った時に襲ってきた第二波。美浦トレセン内での出来事だったら見舞金も出ただろうに、とセコイことも考えたり。
第11位
マーリンシチー顎を骨折する
昇級となる1000万条件戦を試せなかったのは残念でした。あと、復帰までの8カ月が長かった…。
次点
オープン馬ルクソールシチーの競走中止、予後不良
橘ステークスで競走を中止し、5戦という短い競走馬人生の幕を閉じたルクソールシチー。基本的に来年に繋がる話題、明るい話題で占める毎年のスナHD十大ニュースもこの馬を振り返らずにはいられない、忘れ得ぬ馬でした。
今年の愛馬の頑張り、皆さんのコメント、愛馬に関係する全ての方の尽力に感謝(―人―)