２歳馬を早い順に並べやがれ

同世代の評判馬を注視すべく今年もこれをアマゾンで注文しました。


愛馬に関してはリラヴァティが早々に移動しました。それでも３頭中デビューは一番遅いはず、と用心深い私（笑）。

セントコロナ（父ハーツクライ、母エンプレスティアラ）牡２　矢作厩舎
【前回更新】
馬体重：516kg　週３日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１５～１７秒のキャンター
【今回更新】
週３日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１５～１７秒のキャンター　　　　
種牡馬事典によればハーツクライ産駒は「ダートは下級条件でちょぼちょぼ走る程度」だから、芝の長いところを走れると良いなあ。

ルヴァンカー（父ステイゴールド、母シャンスイ）牡２　小崎厩舎
【前回更新】
馬体重：478kg　週３日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１６～１７秒のキャンター　
【今回更新】
週３日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１６～１７秒のキャンター　　
種牡馬事典によればステイゴールド産駒は「夏＆道悪大好き！」とのこと。移動はまだなさそう。

リラヴァティ（父ゼンノロブロイ、母シンハリーズ）メス２　石坂厩舎
【前回更新】
馬体重：450kg　１０００ｍ屋内周回ダートコースでキャンターを２周、週３回９００ｍ屋内坂路コースをハロン１６～１７秒で１本、週１回はハロン１５秒のキャンターで１本　
【今回更新】
ＮＦしがらきへ移動　　　
種牡馬事典によればゼンノロブロイ産駒は「牝馬限定1800重賞は買い」とのこと。栗東入厩も近い模様。

クラブ馬で移動＆ゲート試験＆デビューが早い馬をメモしておくと便利なので、しばらく継続。
3/29マミーテイラー・須貝（ジンジャーパンチ）移動
4/11サグレス・奥平（カラベルラティーナ）移動、4/26ゲート合格
4/15トゥルーモーション・木村（トップモーション）移動
4/16ケイティーズスター・角田（ケイティーズベスト）移動
4/23ウォルフラム・高野（タンザナイト）移動
4/23シュシュブリーズ・中尾（ブリズデロートンヌ）移動
4/24リラヴァティ・石坂（シンハリーズ）移動
4/25フェルメッツァ・松永幹（スキッフル）移動
4/25ヴィータアレグリア・高柳（カクタスペア）移動
4/25デリッツァリモーネ・石坂（ドルチェリモーネ）移動
4/26ブレイズゴールド・梅田智（ラヴァーズチェイス）移動
4/28ピオネロ・松永幹（クルソラ）移動

騎手偏差値～今月愛馬に騎乗した騎手編～

今年は愛馬たちがすでに６勝を挙げ好調キープ。これは２０１０年に年間１０勝した時と同様のハイペースです。ちなみにその時は

１０月ノヴァグロリア　初優勝
７月ティアレ　初優勝、グロリアスフラワー　初優勝
６月リンドブルム　初優勝
５月アースガルド　２勝目
４月グランドシチー　初優勝、チタニウムヘッド　初優勝
３月ルクソールシチー　２勝目
２月メンブランツァ　初優勝
１月マーリンシチー　２勝目

と前傾のペースだったのに対し、今年はこの後メテオライト、コメットシーカー、アプリコーゼ、グランドシチー、ピュクシスで少なく見積もっても５つ以上を計算でき、２歳馬３頭、フロアクラフト、マズルファイヤーという期待馬も合わせて２０１０年を超えるはず、と皮算用しております。

２着フロアクラフト　松山５５
フロアクラフトの良さを活かしてくれた。

２着アプリコーゼ　田中勝４８→５２
愛馬騎乗はグロリアスフラワー以来２回目。

７着マズルファイヤー　シュタルケ　初登場６２
秋山より上だから６２。

２着フロアクラフト　蛯名５７
満足の内容。

１着アプリコーゼ　丸田５０→５１
映像を見ていないけれど好騎乗だったようで。

１着ヨゾラニネガイヲ　福永６１→６２
新馬戦、未勝利戦の神っぷりが凄い。

70　
69　
68　岩田③　
67　川田③
66　
65　ルメール、ウイリアムズ
64　吉田豊①、デムーロ　
63　和田① 、ウチパク
62　福永③、シュタルケ　
61　秋山　
60　戸崎①
59　
58　小牧、ペリエ、岡部誠（愛知）、佐藤哲三④　
57　エビマサ②、北村友一①、川原正一（兵庫）
56　池添、北村宏司①、横ノリ　
55　松山、三浦、松田①、幸、津村⑤　
54　酒井、松岡②、大庭、太宰
53　後藤、安部①、武豊　ブノワ、浜中
52　西田、中舘、四位①、田中勝
51　エダテル①、藤岡佑、川須①、国分恭、国分優、丸山、丸田①　
50　伊藤工、柴山、吉田隼、村上忍（岩手）、タナパク、荻野①、鮫島、石橋脩①、熊沢
※騎手の横の丸囲みの数字は愛馬勝利数（引退騎手：アンカツ①）　　

―――３月―――１勝
１着グランドシチー＠マーチステークス（ＧⅢ）津村
７着マーリンシチー
５着コメットシーカー
１２着シュテルンブルーメ
４着ヨゾラニネガイヲ
６着マズルファイヤー
８着マーリンシチー
３着ヨゾラニネガイヲ
３着グランドシチー（１人気）
４着アプリコーゼ
―――２月―――１勝
１６着フェアリーシチー
１着コメットシーカー（１人気）福永
３着ヨゾラニネガイヲ
５着マーリンシチー
７着シュテルンブルーメ
２着マズルファイヤー
６着フロアクラフト
―――１月―――２勝
４着マーリンシチー
５着フェアリーシチー
５着グランドシチー
１着マズルファイヤー（１人気）川田
６着ヨゾラニネガイヲ
４着アプリコーゼ
１着フロアクラフト　川田

フロアクラフトは２着（６人気）

まずはじめに、ほりさん、リラコサージュ優勝おめでとうございます（笑）

フロアクラフト自身も、負けはしたもののオークス出走権確保の２着で「おめでとう」で良いと思います。相変わらず２着が多い馬で、これはもうオークスでも２着か。
タイムも、１分４８秒台の決着だと思っていたら一つ早い１分４７秒１の勝ち時計で、そのタイムに対応できたのも収穫。内でジッと溜められれば終い切れるけれど、抑えられなければ今日のように気分良く走らせてやるのも一つの手だよね。

オークスで３着以下なら夏競馬は500万条件からスタートになるので、賞金的にそれはそれで美味しいかも。

フロアクラフト（父フジキセキ）メス３　西園
７戦１勝（1-4-0-0-0-2）500万　　

２４００ｍを走ったらマイルが良いのか２０００ｍくらいが良いのか見えるかも

フロアクラフト、７戦目

２８（日）東京１１Ｒ　スイートピーステークス　松山

オークストライアルにて本番へ駆け込みを図るフロアクラフト。２着以内で権利獲得だがディープサウス（四位）、リラコサージュ（田中勝）という２強を崩せるのか。

愛馬×松山はスカーレットシチー→ミシュランシチー→ハートオブグリーン（12年6月）以来。松山今年絶好調やないか。フロアクラフトの場合、オジサン騎手は持っていかれて抑えられていないから若い松山なら上手くなだめてくれるでしょう。内枠キボンヌ。

フロアクラフト（父フジキセキ）メス３　西園
６戦１勝（1-3-0-0-0-2）500万　　

駄目だったら７月８月の自己条件からローズＳ目指そうぜ

マズルファイヤーは京都新聞杯へ

皐月賞７着のマズルファイヤー。ダービー直行には賞金が足りない、けれどソエが出ている、こんな状況で果たしてどうなるのかと思っていたら。

「先週はレースの疲れを取ることを第一に調整してきましたが、皐月賞を使った後の方がむしろ状態が良くなっているぐらいで、体調面の不安はなく来ています。」

とのことで、絶好調のご様子。確かにランニングでも自己ベストが出た後は超回復により体が軽いような気がします。

ちょっと前までなら「皐月賞で７着、でもＧⅡでも５着」みたいなじれったいイメージだったけれど、一皮?けたかもしれないね。

鞍上和田で超上がる～

マズルファイヤー（父ホワイトマズル）牡３　大久保龍　
７戦１勝（1-3-0-1-0-2）オープン　　　

リラヴァティが移動だよ

報知ブログに書いてあったセントコロナ（エンプレスティアラ）が愛馬の移動第１号だと思ったら、リラヴァティが先とのことで、かなり意外です。

夏に使わない方針の厩舎なので９月の阪神デビューかな？

リラヴァティ（父ゼンノロブロイ、母シンハリーズ）メス２　石坂
新馬

今年走っていない愛馬を復帰が早そうな順に列挙

能力の高い馬が丈夫、というのが本当にありがたいと思います。

メテオライト（父アグネスタキオン）牡４　藤原英
９戦２勝（2-2-0-2-2-1）１０００万　　
12/12/23Ｄ１８００ｍ（１０００万条件）戦以来、脚元の熱感により２ヵ月休養、３月から騎乗調教再開、現在は15-15に近いところを行っているので、そろそろ帰厩か。
今まで戦ってきた相手を見ると１０００万は勝てるから、復帰後２連勝も有り得る。

ピュクシス（父シンボリクリスエス）メス３　石坂
２戦０勝（0-1-0-0-1-0）未勝利　　
12/12/15芝２０００ｍ（２歳未勝利）戦以来、１月は順調に乗り込むも２月に鼻出血、３月に北海道へ送致、４月から騎乗調教再開、現在は15-15の一歩手前
この馬が勝ち上がるのは当然として、果たして秋の大きいところを狙える馬なのだろうか。

ノヴァグロリア（父ネオユニヴァース）牡５　音無
１６戦２勝（2-0-2-3-1-8）１０００万　　　　
12/07/14八雲特別以来、繋ぎ部分の屈腱炎にて休養。
全治９カ月で、今がちょうど９ヵ月になるが騎乗できる目処が立たず。夏の北海道で復帰できるのかな？

アースガルド（父ネオユニヴァース）牡６　勢司
１４戦３勝（3-3-0-0-1-7）１０００万　　
12/12/02霞ヶ浦特別以来、心房細動により放牧、１月と２月は軽めのキャンター、３月に強めを乗ったら疲れが出て、４月は軽めを乗って疲れが出て。
しばらく我慢が必要だ。今年中の復帰は期待しない方が良さそう。ネオユニ産駒は古馬になると数が使えないのかな？

４頭中３頭が１０００万条件馬という主力級なので、この愛馬たちの復帰は本当に待ち遠しい。

フロアクラフト＠スイートピーステークス

来週のオークストライアルに出走予定のフロアクラフト。コスモコルデスとタンスチョキン以外の１９頭中１６頭が出走可能なのでまあ大丈夫かと。駄目だった時は再投票であやめ賞に確実に出走できるし。

メンバー的にはリラコサージュ（フラワーＣ３着）、オツウ（紅梅賞３着）、ディープサウス（エルフィンＳ４着）のオープン競走掲示板組が相手で、ダートで賞金を積んだコスモとタンスの本命レースは関東オークスかと。

フロアクラフト（父フジキセキ）メス３　西園
６戦１勝（1-3-0-0-0-2）500万　　

セントコロナ移動です

報知ブログより
http://weblog.hochi.co.jp/pog/2013/04/post-dd13.html

～いわゆる「速攻系」の可能性を秘めているのが「阪神で使う可能性がある」と矢作調教師が口にするセントコロナ（牡、父ハーツクライ、母エンプレスティアラ）ですね。お母さんはゴールドティアラを母に持つクロフネ産駒。で、５１０キロ以上ある大型馬だといいます。「大きいけど、動き自体は素軽いです。近日中に（ノーザンファーム）しがらきへ異動します」とのことでしたよ。～

今年初２歳馬移動キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

私、全くＰＯＧに興味がないのですけれど、そんな私がＰＯＧ本を買うくらい愛馬の２歳デビュー、２歳戦が大好きです（笑）。

アプリコーゼは２着（７人気）

ナイスレース！

勝春ジョッキーが果敢に押して好位をキープしてくれた時には画面に向かって拍手しておりました（笑）。もうそれだけでも満足だったのに、最後まで踏ん張ってくれた馬と騎手に感謝。８００ｍでも抑えていて、「もう仕掛けても良いんじゃね？」と思ったけれど、さすがカッチーやで。

前走といい、今回といい、騎手が好騎乗だった訳ですが、もちろん師のファインプレーです。騎手選択もそうだし、きっと指示も与えていることでしょう。

レース前に「トーセンセカイオー、リーゼントブルース、タイセイモンスター、テイエムデジタルのうち、どれか１頭にでも先着できれば先行き明るい」と書いたけれど、超明るくなってきたゾ（笑）。夏の上がり馬になってほしいなあ・:*:・(*´∀｀*)ウットリ・:*:・

アプリコーゼ（父シンボリクリスエス）牡４　木村
１４戦２勝（2-1-1-3-0-7）1000万　　　　

馬人生初の２着が1000万条件の昇級戦とは！

アプリコーゼ、１４戦目

２０（土）東京１２Ｒ　Ｄ２１００ｍ　田中勝

トーセンセカイオー、リーゼントブルース、タイセイモンスター、テイエムデジタルのうち、どれか１頭にでも先着できれば先行き明るい。

今までの１３戦中、８着以内に入れなかったのが２回だけなので、思っている以上にやれるのでは、と期待しております。

アプリコーゼ（父シンボリクリスエス）牡４　木村
１３戦２勝（2-0-1-3-0-7）1000万　　　　

３～４コーナーの位置取りがほぼそのまま着順だからやはり前に行きたい

マズルファイヤーのダービーボーダー

今年はＮＨＫマイルカップ出走組が賞金を持っているので、そこからダービーに向かう馬が多ければ除外、少なければ抽選での出走が可能になりそうだ。今のところの出走予定馬は

優ロゴタイプ
優エピファネイア
優コディーノ
青葉賞１着馬（レッドレイヴン）
青葉賞２着馬
プリンシパル１着
京都新聞杯１着馬（キズナ）
京都新聞杯２着馬
タマモベストプレイ（3800万）
メイケイペガスター（2250万）
テイエムイナズマ（2200万）
ミヤジタイガ（1950万）
レッドルーラー（1850万）
クラウンレガーロ（1700万）
ナリタパイレーツ（1350万）
インパラトール（1150万）
サトノネプチューン（1150万）
マズルファイヤー（1150万）

ＧⅠというのは適性がなくても使いたい人もおり、殊に今回はダービーということで適性を無視しての出走というのも大いにありそう。

距離適性はまだしも、クリノヒマラヤオー（ダート２勝で皐月賞出走）、バッドボーイ（初ダートが兵庫チャンピオンシップ）、シルクフォーチュン（芝未勝利で高松宮記念出走）、ガルボ、カレンブラックヒル（初ダートがフェブラリーＳ）のようなダート⇔芝適性に関しては、現状の出走馬選定方法は明らかに問題ありだと思います。

帝王賞

6/26に大井で行われる帝王賞、中央枠は６頭で、

エスポワールシチー35485万（フェブラリーＳ２着）
ワンダーアキュート20390万（川崎記念２着→フェブラリーＳ３着）
ニホンピロアワーズ16550万（アンタレスＳ２着）
ローマンレジェンド10100万（2013年出走なし）
テスタマッタ9870万（根岸Ｓ６着→フェブラリーＳ７着）
ソリタリーキング7400万（東海Ｓ４着→ダイオライト記念３着→アンタレスＳ４着）
グランドシチー6460万（東海Ｓ５着→仁川Ｓ３着→マーチＳ１着）
ハタノヴァンクール9730→4865万（川崎記念１着→ダイオライト記念２着）
ホッコータルマエ7450→3725万（東海Ｓ３着→佐賀記念１着→名古屋大章典１着→アンタレスＳ１着）

あたりが出走予定なら、グランドシチーはやはり今年もマーキュリーカップかね。ホッコータルマエもマーキュリー、ブリーダーズゴールドカップは当然視野に入れているだろうから、ホッコーが幸で出てくるならグランドは岩田が良いでしょう。

それにしても、前走勝っているオースミイチバン（ダイオライト記念１着）やホッコータルマエが出ない帝王賞を見たいと思うファンも少ないのではないだろうか。

２歳馬を早い順に並べやがれ

クラブ馬で移動＆デビューが早い馬をメモしておくと便利なので、しばらく継続。
3/29マミーテイラー（ジンジャーパンチ）移動
4/11サグレス（カラベルラティーナ）移動

並び順が前回までルヴァンカー→セントコロナ→リラヴァティだったけれど、今回から１５秒を行っているセントコロナが先頭。

セントコロナ（父ハーツクライ、母エンプレスティアラ）牡２　矢作厩舎
【前回更新】
週３日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１５～１７秒のキャンター
【今回更新】
馬体重：516kg　週３日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１５～１７秒のキャンター　　　　
「早い時期での本州移動も十分考えられます」北海２歳優駿とか全日本２歳優駿とか夢見ておこう。

ルヴァンカー（父ステイゴールド、母シャンスイ）牡２　小崎厩舎
【前回更新】
週３日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１６～１７秒のキャンター　
【今回更新】
馬体重：478kg　週３日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１６～１７秒のキャンター　　
「元気の良いところを見るとステイゴールド産駒ならではの気性と言えます」うるさいところを見せています、とマイナス表現を使わない気遣いが素晴らしい。

リラヴァティ（父ゼンノロブロイ、母シンハリーズ）メス２　石坂厩舎
【前回更新】
１０００ｍ屋内周回ダートコースでキャンターを２周、週３回９００ｍ屋内坂路コースをハロン１６～１７秒で１本、週１回はハロン１５秒のキャンターで１本　
【今回更新】
馬体重：450kg　１０００ｍ屋内周回ダートコースでキャンターを２周、週３回９００ｍ屋内坂路コースをハロン１６～１７秒で１本、週１回はハロン１５秒のキャンターで１本　　　　
この調教をキープできる頼もしさ。ヴァリディオル、ピュクシスとお家芸の「俺２歳の夏は使わないし（キリッ→先がある馬なので無理させないよ→いつの間にやら夏競馬」の継承者になれるのだろうか。２歳の夏に使わないことに起因する３歳夏の無理使いは勘弁して欲しい。

マズルファイヤーは７着（１５人気）

皐月賞は、ターゲット指数上位の馬
64ロゴタイプ
62エピファネイア
63コディーノ
63カミノタサハラ
62タマモベストプレイ
が掲示板を占め、指数51のテイエムイナズマが６着、58のマズルファイヤーが７着でした。

エピファネイアはやはり強かったですね。普通の年なら優勝でもおかしくない強さで、今年はそれより１頭強い馬がいたということだと思います。母シーザリオも桜花賞２着からオークスで優勝を果たしましたので、エピファネイアも十分チャンス有りなのではないでしょうか。

マズルファイヤーもこのメンバーで７着は本当に誇らしい結果で、春よりは秋、３歳よりは４歳、４歳よりは５歳、と期待している馬だけに、現時点でここまでやってくれる馬と陣営には感謝です。後ろから来た馬で交わされたのはテイエムイナズマだけ、前にいた馬で交わせなかったのは掲示板の５頭だけ、２年後には今日の0.9秒差を逆転してくれると信じております。

大久保先生はダービー出走を視野に入れているようですが、私は「賞金1150万組の抽選狙いでダービー直行」が良いと思います。出られなければ出られないで秋に切り替えれば良いので、トライアルや京都新聞杯はパス希望。甲子園は一生に一度の晴れ舞台だけれど、選手としての集大成ではないからね。

マズルファイヤー（父ホワイトマズル）牡３　大久保龍　
７戦１勝（1-3-0-1-0-2）オープン　　　

今年の３歳馬はレベルが高そうに感じるので夏競馬に注目だ