例年ならワールズエンドも十分年度代表愛馬レベル。そんな馬がいることがなんとありがたいことか。
【年度代表愛馬、最優秀2歳牡愛馬】
トータルクラリティ(新潟2歳ステークス優勝など2勝、朝日杯フューチュリティステークス13着)
【最優秀古牡愛馬】
該当なし(プロトポロス3戦未勝利、アルトシュタット未出走、対象がこの2頭しかいない)
【最優秀古牝愛馬】
ポルカリズム(御宿特別優勝など2勝)
【最優秀3歳牡愛馬】
ワールズエンド(壬生特別優勝など3勝、アーリントンカップ4着)
【最優秀3歳牝愛馬】
アンドアイラヴハー(3歳未勝利戦優勝、1勝クラス2着3回)
【最優秀2歳牝愛馬】
オペラアリア(大井2歳新馬戦優勝、カナリア特別5着)
【最優秀障害愛馬】
今年は障害未出走
【最優秀ダート愛馬】
バギーウィップ(2歳新馬戦優勝、カトレアステークス10着)