外は爽やかな上天気です。
「私設気象台」の館長の私は梅雨明け宣言をいたします(笑)
昨日、娘が久しぶりに来宅してくれて、大声で笑いました。
親子二人だけの話は遠慮なしで、人様には聞かせられません。
嬉しいのは「褒め」が入る話。
「友達と会うと、お母さんのこといつも褒めてもらうよ。凄いね!って」
「え?え・ど言うこと?なにが?なにが?」
慣れない私は慌てまくり…分からなくても嬉しいことです。
しかし、もっと具体的に言って貰いたいもんだ。
娘も自分で言う。
「若いっていわれる。肌のことはお母さん譲りだから」とか。
フンフン…
たまに会うと話すこといっぱい…
のつもりだが、口に出すことは少しだなぁ
お父さんの年まであと5年、と言ったら
「おかさんはあと10年大丈夫だから」って…
マッポシさんじゃあるまいし、
その10年はどこから??
結局、『元気』でないとね、
これあっての話だよね。で終わる。
私の思う終点と、娘が思う終点は大きい差があると思う。
私の終点の実感は、時間が切実なのだ。迫っている感じ…
ま、やってくるのが間違いない終点をドタバタ騒ぐのは
利口なやり方ではないと思う。
ーーーーあ、来た。今なんだなーーーーー
そう考えていたい。
その娘、孫とともに来年からの将来を覗き見するために
オープンキャンパスとやらで、明日から一泊で上京する
スカイツリーは予定にあるそうだが
ディズニーランドは、次の機会に。
お供したいナァ。足腰は心配だけどサ。
サワコの朝で草笛光子さんが言っていられたけど
2020年のオリンピックで炬火の走者として走りたいって。
そのつもりでキントレに励んでいますって。
大切だよね、目的を持つって。
孫が合格したら、一緒に東京見物をしよう。
そう、遠い先の目的ではないから、実現出来そう…
出来るかな?出来たらいいな。