7時間半寝て快き良き目覚め。
これも歩きの効用か?
で、機嫌の良いうちに、先生に送らねばならぬ短歌15首を選び
印刷して送る作業。
短歌の先生が、画家であるご主人と共同で
年に4回、出版される『芽』という冊子に
私の短歌も11首出して頂いています。
有難いことです。
上手ではない歌ではありますが、手元においても誰も見る人なく
埋もれてしまうのがオチですが、こうして印刷されてまとまると
習っていて良かったと幸運を感じらずにおられません。
遠いポストまで投函のために歩き、ついでに小学校周りまで足を伸ばし
今日の帳面にハンコを押しましたマル。
ここに書くことで励みになっていますのでお許しください。