陽気に誘われてちょいとなばなの里へ散歩に行ってきました。
人出も増えていました。
ライトアップも始まっているようですが、
見頃にはまだもうちょっと先の事。
デジブックにするには、まだ役者不足かな
ストーリーが浮かんでこないです。
なので、華やかさが増したものをUPする予定。
今回の画像はランダムに載せています
あ!
カラスが降りてきました。
最初は2ケも咥えていた・・・確か、あれは金柑だと思う
ポロット落としてからまた1ケ咥えたけど食べないんだな。
またすぐに飛び立って行った。
こちらは姫リンゴ。
落ちないで、まんま残っている。
こういうのを実は俳句にしたいところ。
そう言えば、同じリンゴの木でまだ青いものが混じっている時に撮ったことがある。
それを入選句とのコラボにしたものがこれ。
と言っても、リンゴそのものを詠んだのではなく
団子兄弟の①がまだ幼い頃の事。
「サ」行の発音が上手く言えてないことが可笑しくて。
例えば、「あそこ」を「あほこ」って言っていたのである。
本当は、そこ、心配するとこでしょうけれどね^^。
ま、孫馬鹿の私にとっては可愛くて、それを句にしてしまった。
ところが、驚いたことに「秀逸」で採っていただいたのある。
「小鳥来る」という季語を斡旋したのが効を奏したようで
さしずめ季語の手柄ということになるのでしょう^^v
可愛いリンゴの実に小鳥が舞い降りてきたことを孫の可愛さと取り合わせてみた句である。
あ、団子①、今や普通に、発音も出来ています。
それ以上に、話だすと、機関銃かも、恐るべしDNA、念の為^^v
あと、1週間先には5分咲になっているかな~。
ゲートを通過すれば目の前の池の水面は眩しい限りであった。
でも、キラキラが上手く撮れない。