makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

美味いニャン^^!

2016-09-02 | 

長月の朔日餅は「萩の餅」でした。

   九月、収穫のよろこびを古人は、おはぎを作って祝いました。

   おはぎの小豆を、咲き誇る萩の花に見立てた名です。

   ほんのり塩味を効かせた「萩の餅」はあたたかいお茶とともにお召し上がりください。

と、書かれています。

が!、暖かいコーヒーでいただきました。

悪い^^?

以前に、ミスマッチぜんざいを作ったことがあって。

コーヒーの中に小豆の煮たのを入れてみたんです。

どこかのコーヒーのショップのメニューに在るそうです。

これが以外にも美味しい^^v

ま、それと同じようなバージョンでということでもってOKです。

昨夜仕事から帰って、冷蔵庫に一晩おネムしてもらってから今朝食べたのですが

私はこれが案外好きなんです。

1ケずつラップに包んで冷凍保存しておいて欲しい時に自然解凍して食べても美味しい。

 

で、今回のミソ。

奈良旅行の時に買ったmakoニャンのお皿と100均で買ったカップとのコラボ。

悪い^^?

ニャンこ好きなのですの^^。

 

ここで入選句。

makoは食べ物も俳句にしちゃいます。

ちょっと内容は悲しい句ですけどね。

逆縁の孫に供えたことがありまして。

二百十日とは、立春から数えて二百十日目。

九月一日ごろ。

古く明暦二年(1656)の伊勢暦に記載されている、とのこと。

 

今日は夕方の予約で定期検診日。

おとなしくしていよう^^v