今年度は、まず大会に参加することが一番の目標でした。
1年生からドッジを続けている6年生が2名。
この二人にとって、最後の夏の大会を棄権する事態だけはなんとしても避けたいと、ずっと思ってきました。
12名そろえて、大会にエントリーする
このハードルを越えるために、どれだけ多くのチームが頑張っていることでしょうか。
優勝だ、全国だという遙か以前の、大きな壁です。
「練習は嘘をつかない。」
確かにそうです。
けれど、その「練習」がメンバーそろって出来るようになるまでの道のりの険しさは、大変なものです。
だからこそ、メンバーがそろった時は、彼らに大きな目標を持って欲しいと思います。
やっとそろった仲間と、荒唐無稽であっても、笑顔ででっかい夢を大いに語り合って欲しいと思います。
例え練習時間も少なく、練習場所が体育館でなかったとしても、
それがどうした!と跳ね返せる元気があれば、夢はいろんな形で叶うと知って欲しいと思います。
短期間では練習出来ないことの方がはるかに多いけれど、ここまで来ることができたのは、君たちメンバー一人一人のパワーなのだから、ここからは自分の力を信じて、夢に向かってまっすぐ進んでいこうね
1年生からドッジを続けている6年生が2名。
この二人にとって、最後の夏の大会を棄権する事態だけはなんとしても避けたいと、ずっと思ってきました。
12名そろえて、大会にエントリーする
このハードルを越えるために、どれだけ多くのチームが頑張っていることでしょうか。
優勝だ、全国だという遙か以前の、大きな壁です。
「練習は嘘をつかない。」
確かにそうです。
けれど、その「練習」がメンバーそろって出来るようになるまでの道のりの険しさは、大変なものです。
だからこそ、メンバーがそろった時は、彼らに大きな目標を持って欲しいと思います。
やっとそろった仲間と、荒唐無稽であっても、笑顔ででっかい夢を大いに語り合って欲しいと思います。
例え練習時間も少なく、練習場所が体育館でなかったとしても、
それがどうした!と跳ね返せる元気があれば、夢はいろんな形で叶うと知って欲しいと思います。
短期間では練習出来ないことの方がはるかに多いけれど、ここまで来ることができたのは、君たちメンバー一人一人のパワーなのだから、ここからは自分の力を信じて、夢に向かってまっすぐ進んでいこうね
