埼玉や茨城、千葉県内の高速道路十数カ所で昨年、コンクリートの塊が相次いで投げ込まれた事件で、埼玉県警は、埼玉県久喜市に住む30代の無職の男=非現住建造物等放火罪などで起訴=を
殺人未遂容疑で逮捕する方針を固めた。
県警によると、男は08年4~9月、埼玉県内の東北道や茨城県内の常磐道などで、道路の上に
架かる橋から、約60センチ四方で重さ約10キロのコンクリ塊を投げ込んだ疑いが持たれている。
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昨年、高速道路上の高架橋からスイカやコンクリート片を投げ込む事件があったけど
今回、逮捕されたのはそのうちの一人でしょうか。確か名神高速道路上でもあったので
こっちは模倣犯かも。まずは埼玉県警 good job
非現住建造物等放火罪などで起訴って事は放火で逮捕された際の取調べで昨年の悪事も
判明したって事か。
こういう犯罪者ってのはなぜか、一度犯罪に身を染めると必ず2度3度と形を変えて犯罪を
繰り返し、いずれシッポを捕まれて御用となりますね。まるでドラッグと一緒で一度味わうと
自制が効かなくなって自ら止められなくなっちゃうんでしょうね。
どういう形であれ逮捕されればOK牧場!って表現、古すぎ
最近のガキどもは!
2008年09月24日 | ニュースを題材に