伝票、がーーーーーん！

今日もお休みですが、熱も下がってきたので、
会社のアウトルックに接続して、少しずつお仕事を開始。

内線はもともと携帯に転送しているので、
「なんちゃってホームオフィス」完成・・・。

ご機嫌で、身体の負担にならない程度に
ちんたら仕事していたら、

「●●の伝票、消費税入れ忘れて、戻ってきたから切っておいたよ～」

と先輩からメール。



がーーーーーーーーん！


ふだん、超！！！口煩く、(しかも部長とかに)
「伝票の精査」とか「〆切守れ」
とかガミガミと言っているので、
伝票戻ってくる、しかも月末って超ショック。
あんなに煩く言っている自分がやってしまった！

しかも、家では、伝票処理はできない。
(できるようになったら良いのに)

先輩、部長、管理部さん、経理さんはじめ
関係各位ごめんなさい～！！

「ああ、どうしよう」と気に病んでいると、

横で旦那が、「家と違いすぎ・・・」
とつぶやく。

そう、私はもとはめちゃめちゃアバウトな性格。
家では、丁寧、几帳面さからは、ほど遠い人間。

だから仕事では、
「私はアバウトだから、とにかく、ちゃんとしなきゃ！
〆切守らなきゃ、決まり守らなきゃ、
計画的にやらなきゃ、コツコツやらなきゃ！！」
と凄く意識するんだよね。

でもなりきれないんだよね。
かなしいことに。

「ドコモ、スマートフォン累計100万台突破」 に考える (私はまだ変えていません)

ＮＴＴドコモが2010年度に販売したスマートフォンの
累計台数が10年末までに100万台を突破したと、
日経新聞が報じていました。

スマフォと普通の携帯の販売数が逆転するのも
１～２年後くらいなんでしょうか・・・。

と言いながら、実はまだ私は踏みきれていません。

理由は・・。

１・よく考えると、この時期、
　　auに乗り換えて、携帯のメアドが変わるのは
　　仕事に支障をきたす。
　　しかし、ドコモで「これぞ」という機種がない。

２・たとえ数日でも機種が変わって、もたもたするのが
　　仕事に支障をきたす。

３・日経新聞電子版がまだアンドロイドに対応していない筈。

４・もうちょっと待てば、もっといいのが出るんじゃないか
　　という期待。

５・いまの携帯+タブレットという選択肢もあるんじゃないか。

現在、ギョーカイ的には
「多少文句があってもスマフォなら売れる」
みたいな、殿様商売な雰囲気がありますよね。
帯に短しタスキに長し、でも売れてしまう。
もう少し成熟するまで待とうかな～みたいなかんじ。

次に携帯もたもたいじれるのは、
ゴールデンウィークあたり？

でも、そこまで待てるか。

それまでに良い機種が出るか？

悩ましいです～。

手帳到着 キャレルバーチカル２

キャレルバーチカル２が能率手帳より届きました～。

新旧交代、黒から青へ。
（といっても、12月半ばまでは、旧手帳です）

ビジョンを書く欄があり、
これがまた「細切れビジョン」にぴったし！

■ビジョンを描き、実行に移すにはコチラ

細切れビジョンで、なんでもできる!―夢を実現する自分マネジメントシステム 枝廣 淳子 サンマーク出版 このアイテムの詳細を見る

■日経ウーマンの手帳特集は、充実していました。

日経 WOMAN (ウーマン) 2008年 12月号 [雑誌] 日経WOMAN 日経BP社 このアイテムの詳細を見る

おやすみなさい。先生との出会い

本日もご来店有難うございます。

昨日、息子の元気がなかったので、
卒園以来はじめて、
お世話になった保育園へ行きました。

私たち親子にとっては、ボロボロの状態で転園して、
親子ともに立ち直らせていただき、
支えていただいた保育園です。

こちらの支えなしでは、
シングルマザー時代の私たち親子は
いったいどうなっていたことか・・・。

幸いにも、担任の先生はじめ
お世話になった先生方がいらっしゃり、
心温まる時間を過ごせ、
息子も私も元気をいただきました。

息子が、泣きながらでも宿題を頑張っていることを
担任の先生のお伝えし、
息子が書いた字をおみせしたら、
本当に本当に喜んでくれました。

ふだん、文字の練習をするときも
その先生の名前をいって
「●●先生にみせようよ」
といいながら練習していたのです。

人生ではじめて出会った先生たちが
こんなにも、彼を受け入れ、愛し、理解し、
伸ばしてくれたことは
神様と先生方に感謝をしています。
あらためて有難うございます。

と同時に、これからも先生との出会いを大切にし、
いい関係をはぐくんでいってほしいと思います。

そして私もまだまだ人生の師は
いたるところにいます。
まだ学びの最中なのだと思います。
いまとこれからの「先生」を
大切にしていきたいと思いながら
おやすみなさい。

おやすみなさい。有難うございます。一番の学びは出会いと経験。勝間和代氏「新・知的生産術」より

本日もご来店有難うございます。

我が家はあちこちに本がおいてあります。

ベッド、トイレ、机、持ち歩く用など
同時進行で数冊読むのが、
どうやら私の性分にあっているようです。

枝廣淳子さん、勝間和代さんの本は
だいたいバッグにいれて持ち歩いています。

電車の中などでちょこちょこ読んで、
ハッと気付いて手帳に書き付けたりしています。

今週は勝間さんの「新・知的生産術」を読み返していて、
あらためてハッとしたことがあります。

情報収集や学びについて、
勝間さんが一番重視していることは、

「人からの学び」
「自らの体験からの学び」
だといっています。

本のタイトルにあるとおり、

「自分をグーグル化する」
「ＩＴを補助脳として使う」
といっておられ、

実際にＩＴを効果的に利用している
勝間さんにしても、なお、
人からの学び、自らの経験からの学びが
いちば効果的であり、大切であると
くりかえしておられているのです。

そして、すぐれた人はほぼ間違いなく
いちばんこれを大切にしているように思われます。

そして私ごときであっても、
その大切さはわかります。

人との出会いによる学び、
自らの経験（失敗、成功もふくめてすべての経験）
からの学び、
これはまさに人生の宝物です。

これらは心に深く刻み付けられ、
決して忘れないのです。

時代は変わっても
変わらないものは変わらない。

こうした学びを大切に積み重ねていこう、
そんなことを考えながらおやすみなさい。

いい夢を。

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 勝間 和代 ダイヤモンド社 このアイテムの詳細を見る

Not to do リスト やらないことを決めると効率が良くなる。

これは私がラクをするために行っているのではなく、
実績ある先輩の方々が口を揃えていっていること。

大前研一氏

「無駄なことをしないというのも、
仕事のスピードを上げるための大切な要素だ。
試しに、自分が何にどれくらい時間を使っているか、
一度ログをとって調べてみるといいだろう。
仕事が遅い人ほど、やらなくてもいいことを延々とやっていたり、
たいして必要のないところに多くの時間を割いていたりするものである。」

これには自戒をこめて私も心から賛成。

「仕事をする」
のではなく、
「仕事をしている雰囲気を醸し出す、またはフリをする」
ために
「自己満足的に仕事をしている気分を味わう」
ための無駄な時間がなんと多いことか。

人間の体力と気力には限りがあり、時間は有限です。
その中で効率よく仕事をするためには、
「無駄ダマ」を打たないことは大切だと思います。
（ここでは、チャレンジして失敗することは無駄とは勘定しません。
あきらかに非効率だとわかっていることはやらない強い決意を持つ
ということです。）

勝間和代さんは「新・知的生産術」の中でこんなことを言っています。

「捨てることを躊躇すると、集中することができなくなります。何の情報を得ればいいかということを考える前に、どのような情報はノイズだからいらないかということを考える方が本質に近づける気がします」。

■勝間和代さんのやらないことリスト（くまが実践しているのは◎、まあできているのは○、賛成だけどまだまだできていないのは△）

①時間、お金、集中力がなくなり健康を害するのでタバコはすわない。◎
②時間、お金、集中力がなくなり健康を害するのでお酒は飲まない。○
③情報整理をする大切な時間なので睡眠時間は削らない　◎
④脳の老化を加速するので、過度に高カロリーの食事をとらない　△
（私は肉好きですが、本当はもう少し減らしたほうが良いと自覚）
⑤運動不足にならない　△
（比較的よく歩く方ですが、もう少し運動は必要かな？）
⑥仕事を必要以上に詰め込まない　◎

■増やした方がいい情報
①自己の体験からの学び
②他者の体験からの学び
③良書

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再び、細切れ時間に「細切れビジョンで何でもできる」を読む。あせらず・くさらず・たゆまず進めるべし。

「人生はまずいコーヒーを飲むには短すぎる」
なーんて自分に都合がいいこと言いながら、
タリーズでハニーカフェラテのみながら、プチ読書。

それにしても、汐留から、山手線に乗り、
大崎で降りて、ゲートシティを通り、
目黒川をわたって来る道がいいんだよね～。

タリーズの前の歩道が広くて、そこで風にふかれながら、
お茶のんで本よんで、超ご機嫌。

「細切れビジョンでなんでもできる」。
本当になんでもできるように思えてしまう本です。

というか、たぶんこれをしっかり実践すると、
本当に後悔のない人生がおくれると思います。

これはぜひ、老若男女みなみなさまに
読んでもらいたい本です。

「根性ではなく、仕組みをつくって、ビジョンをかなえる」

ビジョンは、大きすぎると「手の届かない夢」になって
しまうけど、
取りかかれそうだと思えるくらいの
「細切れビジョン」に分けて、
ひとつずつかなえていけばいいってわけ。

あせらず・くさらず・たゆまず進めるべし。

細切れビジョンで、なんでもできる!―夢を実現する自分マネジメントシステム 枝廣 淳子 サンマーク出版 このアイテムの詳細を見る

人はなぜ問題を直視しようとしないのか? & 問題発見の４Ｐ

引き続き「問題解決プロフェショナル」を読み進めています。

今は、
■あるべき姿を構想する戦略的「問題発見の４Ｐ」

のところです。
なんだか４Ｋ（労働条件の）か、もしくは・・・・。
（ちょっと想像のしすぎでした）

●Ｐｕｒｐｏｓｅ：そもそも「何のために」
　－　大前提の「目的軸」を捉え直す

これってありがちみたいです。

いつのまにか「目的」が忘れられてしまう

　　　　　　↓

本来の「目的」を見失うと、
間違った問題発見・解決をしてしまう

★顧客の「目的」を深く考えることが、顧客ニーズの理解に繋がる
★「目的」をよく考えると、別の可決策が見えてくる
★数値目標の「目的」としての限界


●Ｐｏｓｉｔｉｏｎ：いったい「だれにとって」の問題なのか
　－　立場軸を明らかにする

●Ｐｅｒｓｐｅｃｔｉｖｅ：問題を俯瞰する
　－　領域の広がりを押さえる「空間軸」を考える

★東京から日本を見る、東京都のパースペクティブ
★パースペクティブを変えられない道路行政

パースペクティブ 　perspective
(1)遠近法。透視画法。
(2)遠景。眺望。
(3)予想。見通し。視野。

東京都と道路行政を対比させると実感わきますよね。


●Ｐｅｒｉｏｄ：「どの時点」での問題とするのか
－　「時間軸」を明らかにする

問題を捉える時間軸にズレがあると、問題は解決しない。

どのＰもぜんぶ大事だなあと思います。

ちょっと順番は逆さになりますが、

そもそも私たちがうまく問題解決できないのは、
問題そのものを正しく認識できていないこと
だということがこの本を読むとよくわかります。

だからこそ、
「正しく問題認識するための心構えとスキル」
が必要だと思います。

■問題そのものを正しく認識できない理由

●『現状』を直視する目の曇り
●このままの『現状』が続くと将来の『現状』がどうなるかを、
客観視しようとしない」

読み進めると、
「人間がなぜ問題を直視しようとしないのか？」
ということへの深い洞察が得られます。

ちなみに、本書のアマゾンでの紹介文は、
土井氏（ＢＢＭの）が書かれています。

アマゾンでの現役時代に書かれたのかなあ、
流石、ビジネス書の目利き、カリスマバイヤーだなあという
名紹介文です。

問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」 斎藤 嘉則 ダイヤモンド社 このアイテムの詳細を見る

おはようございます！「会議におけるなんちゃってMECE」

おはようございます。

朝起きたときのお日様の位置が
少し高くなってきたような気がします。

友人が桜を撮影にいくといっていて、
ああ、こういうのっていいなと思いました。
動画も好きだけど、
動きがゆっくりした植物はスチールです。
二度と同じ姿はみられない生き物たち。

さて、本題です。
MECE(みっしー。ねっしーみたい）とは、
奥深いし本がいっぱいあって
きちんとやるには勉強が必要なものです。

プロジェクトに関連する要素の抜き出しや、
商品の企画や、各種調査項目・対象の選定など、
網羅性が求められるものに使われる手法です。
アイデアを漏れなく挙げつくしたい場面で
MECEの考え方が使用されます。

一言でいうと
「洩れなく、ダブりなく」です。

昨日 姉御と話していて
「定例のような会議でもMECE的視点が必要だよね」
と言っていたので、
忘れないうちに・・・。

自分が言おうと準備していた項目の中で、
■前の人が既にいったことは省く（ダブりなく）
■補足が必要なことは関連づけて話す
■全く言及されなかったことは、
洩れている可能性があるので
注意を喚起する意味で、話す順番の前にもってくる。

この要件をみたし、なおかつ、一案件1分くらいのつもりで
短くポイントだけ話すべし。
これにより、集合体全体での情報の漏れがなくなり、
かつ会議時間が短縮されます。

すでにやっておられる方も多いですが、
私自身が気をつけるためのメモとして。

それでは今日も良い日になりますように。
いってらっしゃいませ！

「経験知・専門知識・暗黙知」

勝間さんが奨めた本はやはり100％当たります。

今日の帰りの電車から
釘付けになっている本です。

組織の生き残りには、
経験に裏打ちされた人の智慧
「経験知・専門知識・暗黙知」
が欠かせないということが書かれています。

これは私が常日頃感じてきたことなので、
「これだよ！これ！！」
と思って読み進めています。

また詳しく書きますね～。

「経験知」を伝える技術 ディープスマートの本質 (Harvard business school press) ドロシー・レナード,ウォルター・スワップ ランダムハウス講談社 このアイテムの詳細を見る

仕事の時間を縮めれば 能率があがる

デイリー・マガジン【Ryuzu:リューズ】vol.3154 2/20/2008
にて、サトウタカシさんが、
また素敵な言葉を紹介されていました。

Today's Phrases / 06022　より ----------

ものを生産する活動を シンプルにするということは
心理的な負担を捨てることです。

電話にたえず呼びだされるから
手帳が予定でつまっているから
徹夜で机に向かっているから
だからわたしには価値があるのだと
そう思うことはやめにして
仕事の時間を縮めれば
能率のあがるのがわかるでしょう。

　　　　　　　　　 ― パトリツィア・グッチ ―

Phrases: Special thanks to STsan

きょうも一日シンプルに パトリツィア グッチ 草思社 このアイテムの詳細を見る

会社組織の初心者のための本。男女問わず、組織がいまいちわからない人は必見？

ふと、昔書いた投稿を思い出して発掘してみました。

＊＊＊＊2007年7月の投稿を一部改訂＊＊＊＊＊

昨日の夜、息子に授乳しながらぼーっと考え事をしていて、
そういえば、
「お母さんが教えてくれなかったルール」
っていう本があったな～。
と思い出して、今日検索してみたところ
「Games Mother Never taught You」
という本でした。
Betty Lehan Harragan著の翻訳です。

それをわかりやすくした「ビジネスゲーム」（同じ著者）
という本はアマゾンでまだ買えます。
すごく昔の本ですが、
私は15年前に読み、
男性社会の掟を知って、すごく驚いたのを憶えています。

簡単に言うと
「男性社会のルールを知って、
上手にプレイして、女性も出世しましょう」
という本です。

これだけ聞いてしまうと引いてしまうかもしれませんが
とても親切な本だと私は思います。

出世を目指す目指さないは別として
「ルールを知ること」
はどこの世界でも必要ですよね。

現代社会は、
この本が書かれた時代よりも、
組織の中で生きる方法が、
多様化していると思います。

しかし会社組織での「暗黙のルール」が、
初心者にとって摩訶不思議であることには
変わりはないのではないかと思います。

そういう意味では、
この本は女性だけではなく
会社組織の初心者である方であれば、
男女問わず役に立つ本だと思いました。

そして、これらを知ることにより、
組織の中での自分の位置づけができます。
ルールを知った上で、
そこにどこまで浸かるかを決めるというのでしょうか。

決して、権力志向をすすめているわけではなく、
多様な読み方ができる本だと思います。

「会社でチャンスを掴む人が実行している本当のルール」
はこの本を訳したジャーナリストの福沢恵子さんと経済評論家の勝間和代さんが、事例を現代に置き換え、
よりわかりやすく書いておられます。

オリジナルはこちら

↓

ビジネス・ゲーム―あなただけに必勝法教えます。 ベティ・L. ハラガン,Betty Lehan Harragan,福沢 恵子,水野谷 悦子 WAVE出版 このアイテムの詳細を見る

こちらの方がわかりやすいです。↓

会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール 福沢 恵子,勝間 和代 ディスカヴァー・トゥエンティワン このアイテムの詳細を見る

おはようございます。ワクワクしながらしゅくしゅくたんたん、優先順位

おはようございます。

いい天気ですね～

どうも脳に刺激を受けすぎて興奮気味。
ここいらで、モードを転換して、
しゅくしゅくたんたんモードにならなければ。

「これいいな」と思ったことを
「メモに書き溜め凝縮せよ」と自らに言い聞かせ、
手帳に優先順位を書き留めています。

ワクワクすることは大切。
でもそれ以上に、ワクワクしたものを守りながら
冷静に優先順位を守り粛々淡々（これで漢字あってます？）
とこなすことも大事。

なぜなら、時間は有限であるのだから。

手帳に
「冷静に、コツコツと！」
「明るく穏やかに」
「おこらない！」
と書き留めていざ出陣！

それではみなさん、良い１週間を！！

閉塞的な人間関係のもとでは、創造性、発展性のある生産活動は起こりにくい

日経CSRプロジェクトにて、逸材発見。

東京大学 大学院 経済学研究科
ものづくり経営研究センター　COE特任准教授　安田雪氏

CSRを担う人々にて
「醸成された『信頼』関係が企業の生産性を向上させる」
と題して、
企業がＣＳＲを果たしていくうえで信頼という絆（きずな）をどう築くか。
について書かれています。

特に注目すべき発言は、

閉塞的な人間関係には、それなりの強い信頼関係が存在するものの、
創造性、発展性のある生産活動は起こりにくい。

という指摘です。

「人間関係」という、生々しい要素が、
実のところ、企業の効率性、生産性に
深く関係していることがわかります。

「7つの習慣」「ロジカルシンキング」「ロジカルライティング」を机に置きました。

あまりにも色々なビジネス書に
「読みましょう」
と書いてあるので仕方なく中古で入手。
今頃読んだら面白くて
ビックリしました。

本書は1990年に初版が出版されて以来、
売れに売れ続け、
今でもベストセラーを続けているそうです。

著者のスティーブン・コヴィーさんは、
（なぜか他の著書は何冊も読んでたんですが・笑）
いまや世界的リーダーシップ研究の第一人者ですよね。

この本を読むのはかなりしんどいです。
机において何度も読まなきゃなあと思い、
「7つの習慣」
「ロジカルシンキング」
「ロジカルライティング」
の3冊を机に並べてあります。
じっくりと腰を据えて、
何度も読み返す日々になるのかなあと
思っています。

成功するために読むというより
より良い人生にするために読むというかんじの本です。

7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R. コヴィー,ジェームス スキナー,Stephen R. Covey,川西 茂 キングベアー出版 このアイテムの詳細を見る