WIND BENEATH MY WINGS

震災後、私たちの暮らしの「あるべき姿」を考え中。持続可能で幸せな暮らしを一緒に考えていきませんか?

おやすみなさい&有難うございます。ツツジの記憶

2008-04-30 23:55:13 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
本日もご来店有難うございます。

先日、以前すんでいたマンションで
いっしょだった後輩とばったり会い、
例によって大騒ぎ!

「元気っすか?」(体育会系なのよね)
「元気元気元気~」

のノリでおしゃべりしながら、
ふと、思い出して、

「ツツジどうよ?」(アタシ)
「もう咲きまくっていますよ~」(後輩)

なんでいちいちツツジを話題にするかというと、
ほんとにあのマンションは、
ツツジが凄かったんですよ。
一度見たら絶対驚きますから。

オレンジとピンクを混ざっていて
それが、5月くらいになると、
凄い勢いで咲き乱れ、
ツツジの中にマンションが建っている状態!

でもね、決して嫌なかんじじゃなくて、
凄く楽しくて私は大好きだったので
とても懐かしかったです。

それでは、みなさまおやすみなさい。
いい夢をみて下さいね。


「みんなのテレビ」編集長Mさまいらっしゃいませ!

2008-04-30 23:38:32 | メディア・通信・IT・イベント
編集長さま、
コメント有難うございます。

*************


みんなのテレビを取り上げていただきありがとうございます。
(編集長M) さま

2008-04-26 08:44:36

はじめまして。
「みんなのテレビ」編集長Mと言います。
このたびは「みんテレ」を
取り上げていただき有難うございます。
まだ始まったばかりで本当の意味でオモロー!
にまでは至ってませんが、
これからもよろしくお願いします。

********

いやいや、企画段階で十分、オモロー!
でございます。

放送と通信の融合とかなんとかいっても、
やはりこういう人間臭いもの(?)が、
面白いと個人的には思っておりまして・・・。
結局、どちらも人をつなぐものですから~。

そしてお客さんって、鋭いじゃないですか。
それを侮ってはいけないと思うんです。

そんなこともあり、
みんテレさんには期待しています。

旅行で気づかず、
お返事が遅れて申し訳ありません。


*******************

ソネットエンタテインメントは2008年4月24日、
テレビ番組に関する情報を集約するWebサービス
「みんなのテレビ」を開始しました。

コンテンツは、

■ブログ形式のトレンド記事「週刊みんテレ」
■世界のナベアツさんなどが手掛ける「みんなのコラム」
■番組に関する事典「テレビwiki」
■師範代からのお題にコメントや動画を投稿できる「みんテレ大喜利」

テレビwikiでは開始当初から既に200番組の記事を用意。
番組に関する記事の編集だけでなく、
番組の感想を随時書き込める機能も用意しています。
テレビwiki上から、ボタン一つで
関連ブログや関連動画を検索できたり番組表を参照できたり。

夏からは携帯電話への対応しちゃったり、
VODサービスとの連携も目指しちゃったり、
「アクトビラ」との連携も匂わせちゃったり。

http://www.so-net.ne.jp/minnanotv/

なんか面白そう~!!

おなかがすいたら水を飲め!

2008-04-30 23:24:49 | 私らしく生きる。気づきと学び
ちょっと食生活が乱れてきたのと
食事代が、かさんでいるようなので、
自分に渇!

■甘い飲み物を飲まない
■3食バランスよく食べる
■1000円以上のランチは原則として食べない
■お昼は週に3日以上、社員食堂(500円くらい)か、16階(630円くらい)
 で食べる。
■昼か夜のどちらか魚を食べる
■夕食後はモノを食べない
■3食以外は、おなかがすいたら水を飲め!

これで、無駄な二酸化炭素も排出しない筈?

ついでに
「時間を守ろう」
「挨拶をしょう」
(これは長男の小学校の目標ですう~)

「All About エコ」

2008-04-30 22:40:35 | メディア・通信・IT・イベント
総合情報サイト「All About」を運営する
株式会社オールアバウトは、
「All About」において、
環境問題、エコロジーに関する生活情報を提供する
エコ専門のサイト
「All About エコ」を開設しました。

All About エコ URL:http://allabout.co.jp/eco/

第一回目の記事としては、
「100年後も地球に住みたいですか?」
をテーマにされているそうです。

オールアバウトでは、30~40代の男女に向けた
All Aboutのオピニオンウェブマガジン
「All About Life」で、
2007年8月に1ヶ月にわたって実施した
特集「そろそろ本気のエコ宣言!」が好評だったこともあり、
ウェブメディアとしての取り組み方を検討し、
ユーザの意識が確実に高まりつつある現況を受けて
「All About エコ」の開設に至ったそうです。

All Aboutについて http://allabout.co.jp/

株式会社リクルートとヤフー株式会社を大株主とする
株式会社オールアバウトが運営、
約500のテーマごとに、
専門の知識や経験を持った人=「ガイド」が、
その分野に関する情報を提供する総合情報サイトです。

数多あるエコサイトの中で、果たして、
どこまで、存在感が出せるか、興味深いです。

エコは、裾野が広く、それぞれに専門性が要求されるので、
メディアにしても、ウェブにしても、
半端にやると逆に恥ずかしい結果に終わるように思います。

そういう意味では、これから乱立するであろう、
エコ番組、エコイベント、エコサイトの「質」に注目です。


誰が為の成果主義

2008-04-30 08:05:16 | このブログについて・お知らせ
あらためて考えさせられる、成果主義。

労働者も管理職も、
そして導入した経営陣ですら幸せにしないシステム。

人を育てること、技術だけでなく想いを伝承する
日本的な美徳を粉々にし、
個人のモチベーションもさることながら、
「チームワーク」「みんなのために」、
そして
「社会のために」という
働く上でいちばん一番大切なことを見失わせるもの。

人間はカネのために働くにあらず。

このシステムで唯一得をするのは、
目先の人件費を削り偉くなった担当者と、
ぼったくり経営コンサルタント?

彼らは決して責任をとりません。

耳障りだけは良い
目先主義を進言され
踊らされる経営陣。

責任を問われるのは、
自分たちなのに。

なぜ責任をとれない人を
信じるのでしょう。

なぜ立場を危うくしてまで
必死で正しいことをいう人間
を遠ざけるのでしょう。

こういう人たちこそ信じるべき人間。
人と引っ張り、少々のことではめげずに
何かを成し遂げ、
未来をつくる人材なのです。


誰の為の成果主義?

■関連投稿

●経団連「経営労働政策委員会報告」を読みながら考える。
こちらです。
●成果主義にみる裸の王様、そろそろ目を覚ましませんか?
こちらです。

■関連書籍

内容(「BOOK」データベースより)
「客観評価」「評価のフィードバック」を掲げ、
給料格差と勤労意欲の連動を信じた成果主義は
いちばん大切な人材育成機能を破壊した。
いま、企業はどのようなシステムを再構築すべきなのか。
「やり過ごし」「尻ぬぐい」など
先達の知恵と経営戦略論が明かす“育てる経営”の思想。

“育てる経営”の戦略―ポスト成果主義への道 (講談社選書メチエ)
高橋 伸夫
講談社

このアイテムの詳細を見る

おはようございます。Ryuzuより「一度に一つのことを」

2008-04-30 07:27:58 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
おはようございます。

昨日は23時頃寝たので目覚めすっきりですう。

窓の外のベランダ菜園も、
だいぶ賑やかになってきました。

イチゴに肥料をあげたら、
激しく茂ってきました~。
(右側のまるいやつです)

しなびかけていたバジルも復活した模様。
左側の細長いの3個がハーブですう。

さて本題。

毎日送られてくる
デイリー・マガジン【Ryuzu:リューズ】。

必ず何かしらの発見、気づき、
ワクワクをくれます。

昨日はこんな気づきをいただきました。


*********

デイリー・マガジン【Ryuzu:リューズ】より
vol.3222 4/28/2008

一度に一つのことを


一つずつ、乗り越えていく。
一つずつ、片付けていく。

まずやるべきことは何か。
一つに決めよう。


サトウタカシ

*********


まずやることは何か?
それを見極めることが大切。
見極めたら、
腹をきめて、
いっこずつ確実に
片付けることが大切。

あわてない、焦らない。
いっこずつ。

それでは、
連休の谷間3日間、
あわてず焦らず
着実にやることを
こなしていきましょう。

いってらっしゃいませ。

きのうのアクセスランキング!

2008-04-30 07:12:14 | このブログについて・お知らせ
04月29日のアクセス数
閲覧数 : 933 PV
訪問者数 : 293 IP

1位トップページ175
2位 福島にて 38
こちらです。
3位福島出発、東京へ 36
こちらです。
4位いま帰りました。とりあえず昨日のアクセスランキング! 34
こちらです。
5位 誰が為の成果主義 31
こちらです。
6位 山桜 31
こちらです。
7位 祖父 28
こちらです。
8位 再び祖母をみて考えたこと 20
こちらです。
9位京セラ決算は過去最高の売上高、海外向け太陽電池事業が好調 18
こちらです。
10位祖母 17
こちらです。
11位サカタのタネの「サンパチェンス」高い環境浄化能力を実証CO2は4~6倍!ヒートアイランド効果も! 16
こちらです。
12位正誤表 15
こちらです。
13位乱暴狼藉絶好調 14
こちらです。
14位『エコライフ・フェア2008』開催決定!! 13
こちらです。
15位松下、純利益が過去最高&頑張れエコアイデア&頑張れ!電球形蛍光灯 12
こちらです。
16位 島津山に佇む、自然派フランス料理店「ヌキテパ」 11
こちらです。
17位グリーンウイーク、赤坂サカスにマイボトルをもっていって、緑茶を飲む。いいかも。 10
こちらです。
18位純米大吟醸、天巧 9
こちらです。
19位フォルクスワーゲンが「クリーンディーゼル」日本投入。これはもう待つしかないでしょう。 9
こちらです。
20位サカタのタネの「サンパチェンス」高い環境浄化能力を実証CO2は4~6倍!ヒートアイランド効果も!
こちらです。


2008.04.29(火) 933 PV 293 IP
2008.04.28(月) 686 PV 274 IP
2008.04.27(日) 742 PV 244 IP
2008.04.26(土) 1136 PV 281 IP
2008.04.25(金) 856 PV 284 IP
2008.04.24(木) 625 PV 247 IP
2008.04.23(水) 720 PV 253 IP

おやすみなさい&有難うございました。「弱くて強い植物」

2008-04-29 23:38:03 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
本日もご来店いただき有難うございます。
携帯からの旅日記も読んでいただき
有難うございます。

さまざまなことを考えさせられた
今回の旅行ですが、
十和田湖で、乙女の像へ行く途中、
この島をみたのですが、環境省の作成した
説明書きが妙に印象に残りました。

生憎の天気で残念ながら、
湖面は、青くはありませんね~。

******

弱くて強い植物

小さな島の上にマツが生えているのが
わかりますか?
このような岩場などの乾燥した
環境条件の悪いところでは
他の植物との生存競争には「弱い」けれども、
悪い環境に耐えることのできる「強い」
アカマツやキダゴヨウなどが生えています。

******

植物に限らず、
人間も含めて、万物の「弱さ」と「強さ」
について考えさせられました。

私たちはとかく自分の「弱み」に目をむけ、
それを克服しようと頑張ろうとします。
しかし、弱みが逆に強みになるということは
人生のさまざまな局面でみられることだと思います。

私自身、いわゆる一般的な意味での
「弱み」の多い人間だとふだん思っており、
萎縮しがちな自分がいたりします。
(どこが萎縮しているんだ?
という声が聞こえるようですが・笑)

しかし、弱みは強みであり、
弱みがあることに萎縮することなく、
謙虚にそれを認めつつも、
弱みを強みに変えるうよう、
知恵を絞り、努力をすることが
大切だと思いました。

それではおやすみなさい。
良い夢をみて下さいね。



グリーンウイーク、赤坂サカスにマイボトルをもっていって、緑茶を飲む。いいかも。

2008-04-29 22:25:38 | このブログについて・お知らせ
創業150年の日本茶専門店、袋布向春園本店は、
二酸化炭素(CO2)の削減に役立つ休日の過ごし方を実践する
グリーンウイークキャンペーンに参加し、
5月2日から4日まで「赤坂サカス」に、
特設給茶スポットを開設するそうです。

同スポットでは、マイボトル(水筒)持参者に
冷やした抹茶をくださるそうです。

水筒もっていこうかしらん。

抹茶って、美味しいし、元気になりますよね。

そうそう、給茶スポットといえば、
いまはどこの会社にも、給茶機がありますよね。

コーヒー党の私はついつい、エクセルシオールカフェ、
もしくは忙しいときは、自販機でコーヒー(無糖・ミルク入り)
を買ってしまいますが、
この給茶機のお茶を飲めば「無料」なんですよね。
そしてマイマグで飲めばゴミも出ません。

忙しさにまぎれて
ついつい大量消費型ライフスタイルに
なりそうな自分に気づかせてくれたニュースでした。

『エコライフ・フェア2008』開催決定!!

2008-04-29 18:39:38 | 環境全般
エコライフ・フェア実行委員会(環境省ほか)は、
『エコライフ・フェア2008』を、
2008年6月7日(土)・8日(日)に、代々木公園にて開催することを
発表しました。

以下はプレスリリースより。

■■エコライフ・フェア2008とは■■
エコライフ・フェアは1990年以来、
毎年6月の環境月間に環境省(環境庁)、
関係地方公共団体、関連法人、業界団体、
企業及びNGOが連携して実施しています。
2008年は京都議定書第1約束期間の始まりの年でもあり、
また7月に北海道洞爺湖サミットが開催されるという
国内外の環境保全の取組にとって重要な年であることを踏まえ、
各主体が協力して、人々の理解・意識の段階から
実際の行動へと導くきっかけとなる場を提供し、
生活様式及び経済社会活動を
環境にやさしいものとすることを目指します。

「ぼくにできること、わたしにできること」
というわかりやすいテーマでの展示やステージ、
ワークショップなどで、今日からできるエコ・ライフを提案します。

子どもたちのためのプログラムや、エコ・レストランの飲食ブース、
様々なエコ・グッズの販売などもありますので、
ファミリーでも楽しめる内容です。

■開催日
2008年6月7日(土)11:00~17:00・8日(日)10:00~17:00
■開催場所
都立代々木公園(東京都渋谷区)
■最寄駅
渋谷駅・原宿駅ほか

入場料無料ですう。


■■イベント内容■■
企業、NGO等の出展と、
主催者企画(出展及びステージ)から構成し、
フェア全体として、
3R(リデュース、リユース、リサイクル)及び省エネを図り、
環境に配慮した取組を行います。
会場内電力は、てんぷら油のリサイクル燃料や
太陽光発電で賄います。

(1)出展エリアでは、低酸素社会、循環型社会、
自然共生社会づくりについて、
最新の技術や、国内での各主体による取組の推進、
国際的な連携などを紹介します。

(2)ステージでは、一般来場者に対し
身近に環境問題を考えるきっかけづくりや、
より関心を持つ来場者向けに、
著名人のトークショーやコンサートなどを行い、
理解を深める内容で構成します。
ソーラーパワーのステージカーでの展開です。

(3)飲食物の販売エリアでは、
素材からエコロジーの認識が持てるよう、
オーガニック系の素材を中心とした飲食の提供を行い、
リユース食器・カップを用いて、
来場者が洗浄、返却する「ディッシュ・リユース」の
システムを実践します。

<本件の連絡先>
公式ホームページ: http://ecolife2008.com/index.html

***********

親子で、環境を考えるには、
いいイベントかな~と思っています。

京セラ決算は過去最高の売上高、海外向け太陽電池事業が好調

2008-04-29 18:07:08 | 経済とか経営とか
帰ってきてざっとアラートのニュースに
目を通していて目についたのが
太陽電池産業の動き。
中でも、
日経BPネット
京セラ決算は過去最高の売上高、海外向け太陽電池事業が好調
2008年4月28日 10時10分
が目をひきました。

京セラの2007年度(2007年4月~2008年3月)決算。
売上高の過去最高を更新したそうです。

好決算に寄与したのは、
太陽電池などを扱う「ファインセラミック応用品関連事業」。

詳しくは、本誌にて。

いま帰りました。とりあえず昨日のアクセスランキング!

2008-04-29 17:37:58 | このブログについて・お知らせ
04月28日のアクセス数
閲覧数 : 686 PV
訪問者数 : 274 IP

1位トップページ 64
2位再び祖母をみて考えたこと 22
こちらです。
3位 正誤表 17
こちらです。
4位サカタのタネの「サンパチェンス」高い環境浄化能力を実証CO2は4~6倍!ヒートアイランド効果も! 10
→こちら、どこで手に入るか確認していますう。
私もためしに栽培してみたいので・・・。
こちらです。
5位 乱暴狼藉絶好調 9
こちらです。
6位祖母 9
こちらです。
7位純米大吟醸、天巧 8
こちらです。
8位 十和田湖 7
こちらです。
9位秋田の銘酒をのみながら 6
こちらです。
10位「コーヒーの薄皮原料のバイオマスチップを活用したエコオセロ」。素敵ですう。 6
こちらです。
11位フォルクスワーゲンが「クリーンディーゼル」日本投入。これはもう待つしかないでしょう。 6
こちらです。
12位ブリヂストンサイクルのカジュアルクロスバイク「マリポーサ」 5
こちらです。
13位秋田の銘酒 5
こちらです。
14位島津山に佇む、自然派フランス料理店「ヌキテパ」 5
こちらです。
15位自転車の次はカーシェアリング、パリの『ヴェリプ Velib’』×『オトリブAutolib’』 5
こちらです。
16位旅館の食事を食べながら 4
こちらです。
17位おはようございます&きのうのアクセスランキング! 4
こちらです。
18位ヤマダ電機のPCリサイクルに拍手。 4
こちらです。


祖父

2008-04-29 13:34:27 | 私らしく生きる。気づきと学び
今回の旅行では、
自分がいかに気付かないうちに、
祖父の影響をうけているかを感じました。

若い頃は、てのかかる爺さん、
としか思っていなかったんですが。

考えてみると祖父の書庫で遊び、
祖父が選んでくれた本に囲まれて育ったのだから
当たり前?

おじいちゃんと労使関係について
話してみたいなあ。

などと考えながら、
ゆかりの品々をみていました。