ヴュルツブルク

今回の旅行では、ロマンティック街道は、南から北に列車で移動したので、ヴュルツブルクは、最後の訪問となりました。
アウクスブルク、フュッセン、ノイシュヴァンシュタイン城、ヴィース教会、ローテンブルクとまわり、ヴュルツブルクに入りました。
ヴュルツブルクでは、まず、レジデンツを訪問しました。
内部は、撮影禁止のため画像はありませんが、１階から２階に上がる階段の天井は、素晴らしいフレスコ画が描かれていました。
庭園から見たレジデンツです。


レジデンツの庭園です。植木が刈り込まれています


アルテマイン橋と丘の上のマリエンベルク要塞です。


午後９時４４分の景色ですが、まだ暗くなってません。


マリエンベルク要塞から見たマイン川に架かるアルテマイン橋とヴュルツブルクの街です。
チェコのプラハ城から見たカレル橋とプラハの街並みに似ています。


マリエンベルク要塞です。夕日で窓が光っています。


マリエンベルク要塞の城壁です。


要塞内のベルクフリートと呼ばれる主塔(左側）です。


マイン川に残っている古いクレーンとマリエンベルク要塞です。


アルテマイン橋近くから大聖堂方向の景色です。


同じ所の夜景です。


だいぶ暗くなりました。

翌日、ICEでフランクフルトに向かいました。