アウクスブルクへは、ミュンヘン滞在中に日帰りで訪れました。
市庁舎の横にあるペルラッハの塔です。
中世には、見張り塔として使われたようです。
高さ78mあります。
右側が、市庁舎です。
市庁舎前の広場から見た塔です。
ペルラッハの塔の最上階から南側に通りを見ていくと、突き当りに大きな教会が見えました。
聖ウルリッヒ教会(旧教)です。
歩いて、行ってみました。
同教会の同じ敷地内にも教会がありました。
アフラ教会(新教)です。
同じ敷地内に新旧の教会堂が同居する非常に珍しい事例のようです。
次は、アウクスブルク大聖堂です。
2つのロマネスク様式の塔があり、そのうち1つに時計が設置されていました。
裏庭から見た時計塔です。
大聖堂からモーツァルトハウスに行く途中から見た時計塔です。
ミュンヘンに帰る途中、列車から撮影した時計塔です。
教会のようです。
市庁舎の横にあるペルラッハの塔です。
中世には、見張り塔として使われたようです。
高さ78mあります。
右側が、市庁舎です。
市庁舎前の広場から見た塔です。
ペルラッハの塔の最上階から南側に通りを見ていくと、突き当りに大きな教会が見えました。
聖ウルリッヒ教会(旧教)です。
歩いて、行ってみました。
同教会の同じ敷地内にも教会がありました。
アフラ教会(新教)です。
同じ敷地内に新旧の教会堂が同居する非常に珍しい事例のようです。
次は、アウクスブルク大聖堂です。
2つのロマネスク様式の塔があり、そのうち1つに時計が設置されていました。
裏庭から見た時計塔です。
大聖堂からモーツァルトハウスに行く途中から見た時計塔です。
ミュンヘンに帰る途中、列車から撮影した時計塔です。
教会のようです。