ユーデンガッセ(ユダヤ人小路)は、前回のゲトライゼガッセとつながっている通りで、この時は、モーツァルト広場からユーデンガッセに入り、ゲトライゼガッセの終点までショッピングをしながら歩きました。
ユーデンガッセの表示です。

バーのサインボードです。

これは、無農薬の小麦を使っているパン屋さんのものです。

これは、本屋さんのものです。

これは、衣料品店のものです。

これは帽子屋さんのようです。

これは、レストランのようです。

これは木彫りのお店のようです。

これは、ホテルのサインボードです。

これは、パブのもので、OLD CITY ENGLISH PUBと表示してあります。

反対側から写したものです。

これは、ユーデンガッセの終わりのところですが、右手前には、アウグスティーナ・ブロイ(ミュンヘンのビール)・ミュンヘンと書いたもの、金の玉が飾られた同名のGOLDENE KUGELというビヤホールもの、ギネス、シャーロック・アイリッシュパブと書いたもの、反対側には、HAPIMAGと書いたホテルのサインボードがあります。

これは、ステーキレストランのサインボードです。
牛が描かれています。

ザルツブルクで撮ったサインボードは以上です。
ユーデンガッセの表示です。

バーのサインボードです。

これは、無農薬の小麦を使っているパン屋さんのものです。

これは、本屋さんのものです。

これは、衣料品店のものです。

これは帽子屋さんのようです。

これは、レストランのようです。

これは木彫りのお店のようです。

これは、ホテルのサインボードです。

これは、パブのもので、OLD CITY ENGLISH PUBと表示してあります。

反対側から写したものです。

これは、ユーデンガッセの終わりのところですが、右手前には、アウグスティーナ・ブロイ(ミュンヘンのビール)・ミュンヘンと書いたもの、金の玉が飾られた同名のGOLDENE KUGELというビヤホールもの、ギネス、シャーロック・アイリッシュパブと書いたもの、反対側には、HAPIMAGと書いたホテルのサインボードがあります。

これは、ステーキレストランのサインボードです。
牛が描かれています。

ザルツブルクで撮ったサインボードは以上です。