久しぶりの機関車です。
ドイツは非電化区間もあるので、ディーゼル機関車がまだまだ活躍しています。
フランクフルト中央駅に停車している218型ディーゼル機関車です。
この機関車はよく目にしました。最高速度140kmの汎用機関車です。
ミュンヘンからフュッセンに鉄道で行った時も、フュッセン駅についてみたらこの機関車が牽引していました。

この機関車の排気筒がウサギの耳に似ているなと思っていたら、愛称はラビットと言うそうでした。

フランクフルト駅には、かなり古そうな218型機関車がいました。


400両を超える同型機関車が製造されたようですから、古い機関車も多数存在するのでしょう。

重連での運転も行われているようです。


フュッセンからローテンブルクに行く途中で乗り換えたブーフローエ駅でも見かけました。


我々の乗った列車を牽引していた218型機関車です(フュッセン駅)。

これは、ブーフローエ駅で見かけたピッカピカの新型245型ディーゼル機関車です。
最初は、新型の電気機関車かなと思ったのですが、よく見るとパンタグラフがありません。
2014年の4月から営業運転を始めたようです。
私が写真を撮ったのは、2014年6月ですので、配置間もない機関車だったのかもしれません。

ブーフローエ駅で見かけた別の同型機関車です。

ミュンヘン駅で見かけた同型機関車です。

218型が順次退役して245型へ転換するのでしょうね。
ドイツは非電化区間もあるので、ディーゼル機関車がまだまだ活躍しています。
フランクフルト中央駅に停車している218型ディーゼル機関車です。
この機関車はよく目にしました。最高速度140kmの汎用機関車です。
ミュンヘンからフュッセンに鉄道で行った時も、フュッセン駅についてみたらこの機関車が牽引していました。

この機関車の排気筒がウサギの耳に似ているなと思っていたら、愛称はラビットと言うそうでした。

フランクフルト駅には、かなり古そうな218型機関車がいました。


400両を超える同型機関車が製造されたようですから、古い機関車も多数存在するのでしょう。

重連での運転も行われているようです。


フュッセンからローテンブルクに行く途中で乗り換えたブーフローエ駅でも見かけました。


我々の乗った列車を牽引していた218型機関車です(フュッセン駅)。

これは、ブーフローエ駅で見かけたピッカピカの新型245型ディーゼル機関車です。
最初は、新型の電気機関車かなと思ったのですが、よく見るとパンタグラフがありません。
2014年の4月から営業運転を始めたようです。
私が写真を撮ったのは、2014年6月ですので、配置間もない機関車だったのかもしれません。

ブーフローエ駅で見かけた別の同型機関車です。

ミュンヘン駅で見かけた同型機関車です。

218型が順次退役して245型へ転換するのでしょうね。