ツアー3日目は、鶴居村の雪裡川を跨ぐ音羽橋からタンチョウのねぐらの撮影です。
3時起きで、ヘッドランプをつけて4時半には、3脚の設置を行い、夜明けから8時半まで撮影しました。
帰る間際の音羽橋の撮影風景です。三脚がずらりと並びその後ろにもカメラマンがいましたので100人近くは、いたのではないでしょうか。欧米人、韓国人等海外からのカメラマンも沢山いました。
カナダ製の防寒長靴と登山用のダウンのズボンをはいていたのですが、4時間も立っていたので、最後の頃は足の裏が寒くなり、足裏用のホッカイロを初めて使いました。
雪裡川です。奥の方にタンチョウのねぐらがあります。
この日は、それほど気温が下がっていなかったので、朝もやの気嵐(けあらし)はありませんでした。
さらに、クローズアップするとタンチョウが沢山休んでいるのが見えます。手前と奥と2つの集団で休んでいます。
ねぐらから飛び立ってきたタンチョウです。両親に挟まれて幼鳥も飛んでいます。
右岸の木々をかすめながら、給餌場や畑に食事に向かいます。
3時起きで、ヘッドランプをつけて4時半には、3脚の設置を行い、夜明けから8時半まで撮影しました。
帰る間際の音羽橋の撮影風景です。三脚がずらりと並びその後ろにもカメラマンがいましたので100人近くは、いたのではないでしょうか。欧米人、韓国人等海外からのカメラマンも沢山いました。
カナダ製の防寒長靴と登山用のダウンのズボンをはいていたのですが、4時間も立っていたので、最後の頃は足の裏が寒くなり、足裏用のホッカイロを初めて使いました。
雪裡川です。奥の方にタンチョウのねぐらがあります。
この日は、それほど気温が下がっていなかったので、朝もやの気嵐(けあらし)はありませんでした。
さらに、クローズアップするとタンチョウが沢山休んでいるのが見えます。手前と奥と2つの集団で休んでいます。
ねぐらから飛び立ってきたタンチョウです。両親に挟まれて幼鳥も飛んでいます。
右岸の木々をかすめながら、給餌場や畑に食事に向かいます。