今回は、国内のマンホールです。
最初は、横浜です。
横浜市港湾局の電気のマンホールです。
横浜港が開港した1859年の数字と、灯台と船が描かれています。
次は、ベイブリッジが描かれた雨水用のマンホールです。
次は、福岡市のマンホールです。
福岡ソフトバンクホークスのマスコットキャラクターをモティーフにしているマンホールです。
ドーム近くのホテルに泊まったので、こんなマンホールがないか聞いたら、今は撤去してないと言われたのですが、近くにありました。
次は、福岡市が下水道普及100万人を突破したことを記念してデザインを公募したもので、島、ヨット、街並みなどの抽象的なデザインの組み合わせのようです。
三角形は、ヨットの帆だと思いますが、それ以外は、分かりません。
最初見たときは、人がカギらしき物を持ち上げているのかなと思いました。
これは、ヨットの帆が、9分割されています。
両市ともまだいろいろあるようですが、私が歩いた範囲では、以上のマンホールしか目にすることができませんでした。
最初は、横浜です。
横浜市港湾局の電気のマンホールです。
横浜港が開港した1859年の数字と、灯台と船が描かれています。
次は、ベイブリッジが描かれた雨水用のマンホールです。
次は、福岡市のマンホールです。
福岡ソフトバンクホークスのマスコットキャラクターをモティーフにしているマンホールです。
ドーム近くのホテルに泊まったので、こんなマンホールがないか聞いたら、今は撤去してないと言われたのですが、近くにありました。
次は、福岡市が下水道普及100万人を突破したことを記念してデザインを公募したもので、島、ヨット、街並みなどの抽象的なデザインの組み合わせのようです。
三角形は、ヨットの帆だと思いますが、それ以外は、分かりません。
最初見たときは、人がカギらしき物を持ち上げているのかなと思いました。
これは、ヨットの帆が、9分割されています。
両市ともまだいろいろあるようですが、私が歩いた範囲では、以上のマンホールしか目にすることができませんでした。