まずは、ローマの中心地にあるカンピドーリオ広場に建っているローマ市庁舎の時計台です。
広場の中心に立っているのは、ローマ帝国5賢帝の1人マルクス・アウレリウス皇帝の騎馬像です。
立派な重厚な時計台です。
次は、映画、ローマの休日でも有名なスペイン階段の上にあるトリニタ・デ・モンティ教会の時計台です。
44年前の同じ景色です。
時計台は、工事中で、幕で覆われています。
この頃は、観光客も少なかったですね。今は、ヨーロッパどこへ行っても人であふれていますね。
右側の方は、日時計と思われます。
中央は、古代エジプトのオベリスクです。
最後は、フィレンツェのシニョーリア広場に建っているヴェッキオ宮の時計台です。
塔の部分は、高さ94mあり、かってのフィレンツェ共和国政庁舎です。
夜景です。
フィレンツェは、駅の近くのホテルから歩いて観光できましたので、夜も安心して回れました。
この日は月が出ていました。
夜景です。
広場の中心に立っているのは、ローマ帝国5賢帝の1人マルクス・アウレリウス皇帝の騎馬像です。
立派な重厚な時計台です。
次は、映画、ローマの休日でも有名なスペイン階段の上にあるトリニタ・デ・モンティ教会の時計台です。
44年前の同じ景色です。
時計台は、工事中で、幕で覆われています。
この頃は、観光客も少なかったですね。今は、ヨーロッパどこへ行っても人であふれていますね。
右側の方は、日時計と思われます。
中央は、古代エジプトのオベリスクです。
最後は、フィレンツェのシニョーリア広場に建っているヴェッキオ宮の時計台です。
塔の部分は、高さ94mあり、かってのフィレンツェ共和国政庁舎です。
夜景です。
フィレンツェは、駅の近くのホテルから歩いて観光できましたので、夜も安心して回れました。
この日は月が出ていました。
夜景です。