10月14日と23日に徹夜してオリオン大星雲を撮ってみました。
同大星雲は、中央部が輝度が高いので、14日は、5分露出、23日は、1分露出を基本として撮りこれを合成しました。
中央部をトリミングしたものです。
上部の部分です。
モノクロ冷却CCDカメラで撮っていますので、各画像の露光時間は、以下の通りです。
14日
L画像 5分x4枚
R,G,B画像 各々5 分X3枚
総露出時間 1時間5 分
冷却温度 マイナス10℃ 外気温に対してマイナス30℃ほどカメラを冷やしています。
23日
L画像 1分x4枚
R,G,B画像 各々1分X3枚
総露出時間 15 分
冷却温度 マイナス20℃ 外気温に対してマイナス30℃ほどカメラを冷やしています。
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 タカハシ イプシロン180ED 500㎜F2.8 反射望遠鏡
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guiding2
同大星雲は、中央部が輝度が高いので、14日は、5分露出、23日は、1分露出を基本として撮りこれを合成しました。
中央部をトリミングしたものです。
上部の部分です。
モノクロ冷却CCDカメラで撮っていますので、各画像の露光時間は、以下の通りです。
14日
L画像 5分x4枚
R,G,B画像 各々5 分X3枚
総露出時間 1時間5 分
冷却温度 マイナス10℃ 外気温に対してマイナス30℃ほどカメラを冷やしています。
23日
L画像 1分x4枚
R,G,B画像 各々1分X3枚
総露出時間 15 分
冷却温度 マイナス20℃ 外気温に対してマイナス30℃ほどカメラを冷やしています。
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 タカハシ イプシロン180ED 500㎜F2.8 反射望遠鏡
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guiding2