時計台の20回目は、フィンランド・ヘルシンキのヘルシンキ大聖堂のドームの時計です。
大聖堂は、ヘルシンキのほぼ中央にあり、ランドマークとなっているようです。
この前、テレビを見ていたら、ヘルシンキを紹介する番組があり、夜、時計の部分が光っているところが写されていました。
大聖堂の前に立っているのは、ロシア皇帝アレクサンドルⅡ世です。
フィンランドは、独立前は、スウェーデンからロシアの支配下にあり、アレクサンドルⅡ世は、フィンランドに自由を与えた開明的な皇帝として認識されているようです。
次は、ドイツ・ライプツィッヒ中央駅の時計台です。
ヨーロッパ最大の駅で、駅の下に大きなショッピングプロムナードがあります。
次は、ドイツ・ドレスデンからチェコ・プラハに行く途中の列車から見えたエルベ川沿いの教会の時計台です。
今月のエルベ川の大洪水で、この地区も被害を受けたかもしれません。
大聖堂は、ヘルシンキのほぼ中央にあり、ランドマークとなっているようです。
この前、テレビを見ていたら、ヘルシンキを紹介する番組があり、夜、時計の部分が光っているところが写されていました。
大聖堂の前に立っているのは、ロシア皇帝アレクサンドルⅡ世です。
フィンランドは、独立前は、スウェーデンからロシアの支配下にあり、アレクサンドルⅡ世は、フィンランドに自由を与えた開明的な皇帝として認識されているようです。
次は、ドイツ・ライプツィッヒ中央駅の時計台です。
ヨーロッパ最大の駅で、駅の下に大きなショッピングプロムナードがあります。
次は、ドイツ・ドレスデンからチェコ・プラハに行く途中の列車から見えたエルベ川沿いの教会の時計台です。
今月のエルベ川の大洪水で、この地区も被害を受けたかもしれません。