時計台ー３２（クール、サンモリッツ）

最初は、スイス、クールの聖マルティン教会の時計台です。
駅から街の中心部へ歩いていくと見えてきました。
なかなか立派な大きな時計台でした。








時計台の横には、噴水もありました。


坂道を上がって、反対側から見た時計台です。


さらに坂を上がっていくと、大聖堂がありました。




次は、湖畔の町、サンモリッツの改革派教会です。
高い尖塔です。






次は、サンモリッツの市庁舎です。


時計の下には、日時計があります。


最後は、レーティッシュ鉄道のサンモリッツ駅です。
時計台がありました。




ホーム側から見た時計台です。

最近撮影した特別塗装機

まず最初は、エティハド航空機です。
成田空港のB滑走路に降りてきました。


何やら、人物が描かれています。


アラブ首長国連邦のアブダビで開かれる2019 Special Olympic world Gamesの塗装機のようです。


ボーイング７８７－９型機です。


次は、タイ・エアアジアXのロッテワールド塗装機です。
同空港A滑走路を離陸します。






エアバスA３３０－３００型機です。


次は、LOTポーランド航空機です。
同空港B滑走路に着陸します。




Proud of Poland's Independenceと書いてあります。
隣国に侵略されてきたポーランドとしては、独立は我々が考える以上に重要で誇られるものなんでしょうね。


ボーイング７８７－９型機です。


B滑走路からA滑走路に移動中です。
こちら側には、ポーランド語で書いてあるようです。




最後は、チャイナ・エアラインのカーボン塗装機です。
エアバスA３５０－９００型機で、このようなカーボン繊維で機体のかなりの部分が作られているのを表しているのでしょうか。
同空港B滑走路に着陸します。






第２ターミナルの駐機スポットに移動中です。


後ろの機体は、前に紹介したエティハドのF1グランプリ特別塗装機です。

ランちゃん手術

４日、ランちゃんは、全身麻酔の手術をしました。
昨年、５月に発症した子宮蓄膿症が再発し、投薬を始めたのですが、また、繰り返すおそれがあるということで、子宮と卵巣を摘出しました。
麻酔から覚醒しないおそれもあり得るので心配していたのですが、大丈夫でした。
手術の朝、いつもなら、すぐ食事を出してくれるのに、今日はどうして出してくれないのだろうと怪訝そうなランちゃんです。


昼に手術をして、夕方の面会時間に会いに行きました。
ガラス越しで、ケージの中のランちゃんは、私を見て安心したのか、うれしそうでした。
右下のおっぱいの下にしこりがあったので、それもできればと頼んでいたら、もう一つ右上にもあったようで、２つしこりを取りました。あと、乳歯が１本残っていたので、それも取ってもらいました。
ケージの中のランちゃんです。
点滴をしているようです。


１泊して、翌日には、退院できました。
診察台の上で会いましたが、すごい喜びようでした。
帰って玄関前で１枚撮りました。
右足に注射のあとを包帯で巻いています。
腹部は、１０ｃｍ以上の大きな絆創膏で覆われていました。
今まで見たことがないぐらい、水をがぶがぶと飲みました。のどが渇いていたのでしょうね。




翌日、食事をして、一休み中のランちゃんです。


取った組織は、病理検査をしてもらっているので、そのうち結果が分かると思います。
ランちゃんは、今１４歳６月になりますが、これで、さらに長生きできればなと思っています。

ANA A380 FLYING HONU-5(２号機）

ANA A380の２号機が、５月３１日新千歳空港に慣熟飛行で向かいました。
この日は、曇りで、南風でしたので、自宅屋上で同機を撮ることとしました。
１５時３４分、南から北上した同機は、Uターンを始めました。




我が家の方に向かって来ます。










大分近くなりました。






２号機は、エメラルドグリーンで、親亀は、微笑んだ顔をしています。


１号機は、ブルーで、目がくっきりしています。


成田に向かって、遠ざかっていきます。









晴れた日に写したいものです。

2機の飛行機の接近（LUFTHANSA CARGO & AIR DO)

２月２７日夕方この日は南風で、成田空港に向かうルフトハンザカーゴのボーイング７７７型機を写していたら、ファインダーの中に羽田に向かう飛行機が飛び込んできました。














ジェットエンジンの噴流で、羽田に向かう飛行機がぼやけています。






我が家は、成田空港から３０数キロ離れていますが、この地点で、カーゴ機は車輪を下し始めました。






１００機に１機ぐらいでしょうか我が家の近くで車輪を下している機体を見かけます。
車輪を下せば抵抗が増し、燃費にも影響があると思いますが、どういう理由なんでしょうね。
羽田に向かう機体は、エアドゥのボーイング７６７型機でした。