カワセミ（大物捕獲）

カワセミが、大きな魚を捕獲したシーンです。
羽を団扇のように拡げています。


板塀に止まります。






向きを変えました。








魚を板にたたきつけています。






その後、食べずに、頭の方を先にして咥え、巣の方に飛んでいきました。
雌に持って行ったのでしょう。

貨物機ー１８（Aviastar TU、SF Airlines,Longhao Airlines)

成田空港の旅客機は、コロナの影響でまだ、少ないままですが、貨物機の方は、見慣れない航空会社の貨物機が飛来しています。
先ずは、Aviastar TUです。
ロシアの貨物チャーター便専門の航空会社です。
自宅屋上から、フルサイズ１６００ｍｍ相当で撮りました。
自宅から１２,３ｋｍは離れていますので、あまり鮮明ではありません。


尾翼と機種にCAINIAO、尾翼に菜鳥と書いてありますが、中国の物流会社の名前のようです。


成田に向けて旋回しています。
ボーイング７５７型機のようです。




別の日、また塗装の違った同航空機が飛来しました。
機体に大きくCARGOと書いてあります。


これもボーイング７５７型機のようです。










次は、SF Airlinesです。
中国の民営宅急便貨物航空会社のようです。


これも、ボーイング７５７型機のようです。






車輪を下ろし始めたようです。




最後は、Longhao Airlinesです。
２０１５年に設立された中国の貨物航空会社のようです。
これは、成田空港のひこうきの丘で撮影しました。


ボーイング７３７型機のようです。

カワセミ（ホヴァリングから急降下）

カワセミがホヴァリングの後、餌取のため急降下する様子です。
逆光気味のため、羽が透けて見えます。




























獲物をロックオンしたようです。

時計台ー４３（ミュンヘン上級地方裁判所等）

ミュンヘンの最終回です。
フラウエン教会から駅に向かって歩いているときに見かけた時計台です。
調べてみると、エリーゼン通りにあるミュンヘン上級地方裁判所でした。


かなり大きな時計が設置してありました。
壁が文字盤になっています。


次は、ドイツ博物館の塔です。
遠目には、時計塔のように見えます。
水面は、イザール川です。


長針と短針が見えます。


さらに拡大してみると、風向計と風力計のようです。
長針が、風力、短針が、風向を示しているようです。


ペーター教会から見えた全聖人教会です。
塔の１辺が台形の面白い形をしています。


聖マクシミリアン教会です。
２つの塔を持った大きい教会です。
時計は、右の方の塔に、スケルトンで設置されています。


聖十字教会です。
高い尖塔を持つ大きな教会です。
８角形の尖塔でしょうか、時計は、屋根の高さほどに設置されています。


聖ルーカス教会（前方）と聖ヨハンバプティスト教会（後方）です。
それぞれ、独特の塔の形をしています。


聖アンナ・イム・レイ教会です。
これも変わった塔の形をしています。

以上は、ペーター教会から写したものです。

最後は、中世の門、ゼントリンガー門の近くに見えた聖マタイルーテル教会です。
門のアーチの左側に少し見えています。




門を通ってから見た時計塔です。
この塔の形も変わっています。

こうしてみると、街中どこからでも時計が見えますね。

カワセミ餌取（ザリガニ捕獲ー３）

カワセミのザリガニ捕獲シーンの３回目です。
ザリガニを咥えて離水しました。










別の捕獲シーンです。
こちらを向いて、ほぼ垂直に離水しました。




向きを変えて、お気に入りの枝に向けて、上昇します。


















目が羽と重なっています。


葉っぱの中へ入ります。

最近は、葉が茂って、食事シーンが撮れなくなりました。