Eze
2015-04-06 | 旅
帰国して1週間。2日から仕事が始まっていますが、いまだ時差ボケの渦中にいます。
なぜだろう。
自分でもわかりません。
こんなに時差ボケをひきずるのも珍しい気がしています。
眠れないのをいいことに、旅はまだまだ続く・・・・。
ニースからバスで30分。
鷲ノ巣村と呼ばれるエズへ行ってみました。
ニースのセンターからトラムで街のはずれのバスターミナルへ。そこからバスに乗りました。
崖の上に作られた要塞。
サラセン人の侵入を防ぐために下からは見えないようになっている、天空の城のようなかんじ。
2012年にはサンポール・ド・ヴァンスに行きましたが、よく似ています。
よく似ているけど、エズの方が海がすぐそこで、切り立っている感じがしました。
風が強くて、小雨まじりということで気持ち的にはどんよりでしたが、これもまた思い出に残ることでしょう。
これ・・・・、marieというタイトルがついていました。
marieという名前に親しみを感じてしまう私・・・・。
寒風吹きすさぶ中、撮影しました。
Ezeは、かつて訪れたことがありましたが、そのときはツアーで・・・・。
バスで立ち寄り、遠目に鷲ノ巣を眺めただけで終わっていたような記憶があります。
そして、フラゴナールという香水屋さんで買い物をしただけ。
なので、今回上まで行くことができてよかったです。
なぜだろう。
自分でもわかりません。
こんなに時差ボケをひきずるのも珍しい気がしています。
眠れないのをいいことに、旅はまだまだ続く・・・・。
ニースからバスで30分。
鷲ノ巣村と呼ばれるエズへ行ってみました。
ニースのセンターからトラムで街のはずれのバスターミナルへ。そこからバスに乗りました。
崖の上に作られた要塞。
サラセン人の侵入を防ぐために下からは見えないようになっている、天空の城のようなかんじ。
2012年にはサンポール・ド・ヴァンスに行きましたが、よく似ています。
よく似ているけど、エズの方が海がすぐそこで、切り立っている感じがしました。
風が強くて、小雨まじりということで気持ち的にはどんよりでしたが、これもまた思い出に残ることでしょう。
これ・・・・、marieというタイトルがついていました。
marieという名前に親しみを感じてしまう私・・・・。
寒風吹きすさぶ中、撮影しました。
Ezeは、かつて訪れたことがありましたが、そのときはツアーで・・・・。
バスで立ち寄り、遠目に鷲ノ巣を眺めただけで終わっていたような記憶があります。
そして、フラゴナールという香水屋さんで買い物をしただけ。
なので、今回上まで行くことができてよかったです。
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