初めての国立新美術館。
新国立美術館だと思っていた田舎者です。
マン・レイ展をみにいきました。マン・レイファンのIさんと。
写真家というイメージでしたが、もともとは絵や版画から出発した人だということがよくわかりました。彫刻や映画も手掛けるマルチな人だったみたいです。
そして・・・やはりモテる(笑)。
展示されている作品数がすっごく多くて、時間が足りませんでした。夕方から行ったので仕方がないけど。もう少し観たかった。
彼が作った短編映画も上映されているので、それらを全部観ようと思ったらかなりたっぷり時間を見積もって行った方がいいと思います。
来週の始めまでやっているのかな・・・?
マン・レイといえば、私はIさんを通じてちゃんと知ったようなものなのですが、作品を観るより先に、お墓参りをしました。
パリのモンパルナス墓地にに眠っているというので、Iさんと探したのです。
「unconcerred but not indifferent」・・・という言葉が刻まれ、晩年連れ添った妻ジュリエットさんと写っている写真が飾られていました。
もう10年以上も前の話だけど。なつかしい思い出です。
新国立美術館だと思っていた田舎者です。
マン・レイ展をみにいきました。マン・レイファンのIさんと。
写真家というイメージでしたが、もともとは絵や版画から出発した人だということがよくわかりました。彫刻や映画も手掛けるマルチな人だったみたいです。
そして・・・やはりモテる(笑)。
展示されている作品数がすっごく多くて、時間が足りませんでした。夕方から行ったので仕方がないけど。もう少し観たかった。
彼が作った短編映画も上映されているので、それらを全部観ようと思ったらかなりたっぷり時間を見積もって行った方がいいと思います。
来週の始めまでやっているのかな・・・?
マン・レイといえば、私はIさんを通じてちゃんと知ったようなものなのですが、作品を観るより先に、お墓参りをしました。
パリのモンパルナス墓地にに眠っているというので、Iさんと探したのです。
「unconcerred but not indifferent」・・・という言葉が刻まれ、晩年連れ添った妻ジュリエットさんと写っている写真が飾られていました。
もう10年以上も前の話だけど。なつかしい思い出です。
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