『ケルトの国へ妖精を探しに』(高柳佐知子著)
仕事帰りにぷらぷらと図書館で逃避本を探しているときに見つけた一冊です。
著者が好き。
どういう方かは存じ上げませんが、イラストレーターだと思います。
昔、オリーブという雑誌に挿絵が載っていた記憶があります。
その後、『赤毛のアンノート』『赤毛のアンの腹心の友ノート』という2冊の本に出会い、いっきにファンになりました。
やさしくてきれいな本で、今でも大切にしています。
その著者の本だったので、迷うことなく手に取りました。
これも愛らしい本です。
アイルランド旅行記ですが、みたもの、買ったものがイラストとともに紹介されていて、読んでいて肩が凝りません。
『ライアンの娘』が撮影された場所や、『嵐が丘』の舞台となった荒野・・・・・・。
アイルランドに行きたくなるなー。
妖精の棲む国・・・というだけで魅力的。
アイリッシュダンスも本場で観てみたい。
いつか行ける日がくるといいなー。
さて、連休も明日が最終。
一年前、クビが動かなくなってしまい(多分寝違えたのだと思う)、3・4日大変でしたが、これって季節物なの?
金曜日の朝、起きるとき激痛に見舞われ、起き上がるのに一苦労。
その日は重労働が待っており、関係者にも「marieさん首、どうかされました?」と言われる始末。
4日たった今も寝起き、寝返りの際キーッという痛みが・・・。
なのであまり動かないようにして、イスにまっすぐ座って本を読んで過ごしています。
明日こそ部屋の掃除をしなければ・・・。
仕事帰りにぷらぷらと図書館で逃避本を探しているときに見つけた一冊です。
著者が好き。
どういう方かは存じ上げませんが、イラストレーターだと思います。
昔、オリーブという雑誌に挿絵が載っていた記憶があります。
その後、『赤毛のアンノート』『赤毛のアンの腹心の友ノート』という2冊の本に出会い、いっきにファンになりました。
やさしくてきれいな本で、今でも大切にしています。
その著者の本だったので、迷うことなく手に取りました。
これも愛らしい本です。
アイルランド旅行記ですが、みたもの、買ったものがイラストとともに紹介されていて、読んでいて肩が凝りません。
『ライアンの娘』が撮影された場所や、『嵐が丘』の舞台となった荒野・・・・・・。
アイルランドに行きたくなるなー。
妖精の棲む国・・・というだけで魅力的。
アイリッシュダンスも本場で観てみたい。
いつか行ける日がくるといいなー。
さて、連休も明日が最終。
一年前、クビが動かなくなってしまい(多分寝違えたのだと思う)、3・4日大変でしたが、これって季節物なの?
金曜日の朝、起きるとき激痛に見舞われ、起き上がるのに一苦労。
その日は重労働が待っており、関係者にも「marieさん首、どうかされました?」と言われる始末。
4日たった今も寝起き、寝返りの際キーッという痛みが・・・。
なのであまり動かないようにして、イスにまっすぐ座って本を読んで過ごしています。
明日こそ部屋の掃除をしなければ・・・。
ところで、首。
一年に一度くらい、なんでこんなに、というくらい寝ていても痛い事があります。寝違え、とも思えないんですよね。その度に枕変えたりマッサージに行ったり...。
痛くない方に首を曲げるといいともききました。くれぐれもお大事にね。
いつか行きたい。
首はよくはなってますが、まだ痛む時があります。
徐々に治ると信じて今は耐えています。