『プリンス・オブ・ブロードウェイ』
ハロルド・プリンスが自身の演出家人生を、作品と共に振り返る・・・という作品。
そうそうたるメンバー・・・らしい。
ラミン・カリムルーしか知らなかったけど、彼のナマ歌を聴けて幸せ。
もぅ本当に素晴らしい歌唱力。
オペラ座の怪人のワンシーンなど、鳥肌モノで、震えました。
でも、みんな素晴らしかった・・・。
日本であることを一瞬忘れた。
東急シアターオーブは初めてでしたが、良い劇場です。
ロビーからの眺めも良かった。
写ってないけど大きく富士山が見えました。
今日はアフタートークショーがあったので、せっかくだから残りました。
ラミン・カリムルーと、ブロードウェイでクリスティーヌをやっていたケイリーさんと(21才だって!)と劇団四季の2人がオペラ座の怪人について語る・・・というものでした。
さてさて、ラミンさん。
12月にコンサート!
あー、行きたい~。
でも、この時期は・・・無理だよね。
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