シャンパンが大好き~。
でも、シャンパンは「特別」な時に飲むもの・・・と、思っているので、そうそう口にできません。
誰かのお誕生日とか、記念の日、それからすっごく頑張って頑張っていた仕事から解放されたときとか・・・「何か」あったときのものなんですよ。
まあ、たまのことだからいいのかもしれません。
そんな、たまーにシャンパンをいただいたときの楽しみは、キャップです。(キャップとは言わないかもしれませ . . . 本文を読む
デザートの前にチーズを勧められた。おなかはいっぱい。でもワインが少し残っていたので、ほんのちょっとだけいただくことに。
マンステールにクミンがまぶしてあるものと、シメイビールで洗ってあるというベルギーのチーズをちょこっとずつ味わいました。
私はベルギーの方が好きでした。
しあげのミント風味の紅茶もさわやか。
残暑ランチというだけあって、すべてが涼しげだった。
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鴨の前にホタテベースのムースがでました。2種類あって、片方はフヌイユの香がちょっと強く感じましたが、もうひとつはきざんだピクルスと和えてあって、こっちのほうがおいしかった。
そしてマグレ鴨。どんな鴨なのでしょう。おいしかったです。
鴨の下にある茄子のつめものが絶品でした。
このあとメイン・デザートと続きますが、久しぶりにゆったりとした気分でお食事を楽しみました。
堅苦しくなく、でも落ち着いた雰囲気 . . . 本文を読む
プロヴァンス料理のお店に行きました。2年ぶりくらいだったのですが、内装はあまり変わっていませんでした。
プロヴァンスの民家をイメージしているのか、カントリー調の小物がかわいらしく飾られています。
威圧感のない、あたたかみのある、くつろげるお店です。某県庁の裏手にあります。
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ひまつぶしに読んでみてと、借してもらったのだけど、結構ハマってしまいました。かなり現実離れしたストーリーだし(←だからイイのか?)、登場人物も真実みがない気がして(←だから憧れるのか)、共感できなさそうなのに、どういうわけか、感情移入している自分。だれに寄り添ってもとにかく切なくて、苦しくて痛い。なんだかとんでもなく悲しい結末があって、そこから回想するかたちで展開しているのもつらい。・・・けど気に . . . 本文を読む