たまら~ん。
Tさんからのメールに添付されていたsiili。←はりねずみ
こんな顔してるのー?
可愛い~~~!
Tさんの来日中にトナカイの鼻について疑問が生じ・・・、フィンランドに帰ったら調べてくれることになっていました。
まだ謎は解決していませんが、トナカイの写真が先に送られてきました。
それでね、トナカイだけじゃ旅は淋しいからって一緒にはりねずみくんもやってきました。
もうね、肝心 . . . 本文を読む
朝、ドタバタと出かけたなっていう光景。
帰ってきて笑ってしまいました。
どれがTさんで、どれがSさんで、どれがIさんでしょう。
赤いのは私です。
体重計はTさんのスーツケースの重さを測るために玄関に出したまま。
確か1キロちょっとオーバーしていたと思うけど、超過料金を取られずに済んだかなー。
なんとなく片付けられずこのままにしていたので、先週は仕事から帰ってドアを開けるたびにクスッとなっ . . . 本文を読む
川越から戻って夕食。
Tさんとの最後の晩餐です(涙)。
メニューは本当にこれでよかったのかどうかわからない。
Tさんが食べたいと言っていた餃子と、食べたことがないと言っていたおでん。
こんなものでよかったのかな。
餃子は一緒に作りました。
ダーツを寄せながら包んでいくのが難しそうだった。
小学生のころ、初めて餃子包みのお手伝いをしたような感じ・・・・。でも、たくさん包むうちに上達してました . . . 本文を読む
菓子屋横丁
2009-11-07 | 旅
なんともレトロな雰囲気の通り。
ここにたどり着いのがもう夕暮れどきだったからなおさら。
なにしろ私たち、一歩進んで二歩下がる・・・どころか、五歩くらい下がっちゃうからなかなか前に進まない(笑)。
かわいい布小物のお店があると立ち寄ってしまうので・・・。
木与ちゃん、よくぞ付き合ってくれた・・・。
いやな顔ひとつしないで気長にガイドしてくれました。
後ろ姿に哀愁が漂う19才。(写真の背中が木 . . . 本文を読む
少し前のNHKの朝ドラ『つばさ』で撮影に使われたお店だそうです。
ドラマは和菓子屋さんでしたが、本当は陶器のお店。
ドラマは土曜日にチラッとみたり、夏のお休みの時にみたくらいなので、お店の中の印象があまりありません。主に外観を映していたのかな。
立派な店構えで、素敵な器がいっぱいありました。
近いうちにまた訪ねたいお店です。
カフェも併設されていて、なかなかよさそうでした。
陶芸教室もあ . . . 本文を読む
蔵づくり
2009-11-06 | 旅
川越はこんな雰囲気を残そうと頑張っています。
幕府の直轄地だったというだけで格調高い気がする。
そして、確か大奥の基盤をつくったのは家光の乳母、春日の局。そのお局さまゆかりの喜多院。
タイムスリップした感じ。
そして、蔵造りというの?
昔ながらの建物が立ち並んでいる通りには、Tさんも感嘆の声をあげていました。
私でさえ見事だなぁと思ったくらいだから、外国からのお客さまはなおさらでしょう。
. . . 本文を読む
熊野神社
2009-11-05 | 旅
大正浪漫通り(たしかこんな感じの名前だった・・・)を通り、熊野神社へ。
神社そのものの外観はまったく思い出せません。
印象に残っているのは輪投げの運試しと石・・・。
私はしませんでしたけどね、Iさんは挑戦してました。
ひとつも入らず残念な結果だった模様。
「石」は参道の左右に敷き詰められていて、その上を裸足で歩けというもの。
足裏のツボを刺激せよということです。
よく見かける玉砂利のよ . . . 本文を読む
菊まつり
2009-11-04 | 旅
喜多院にて開催中の『菊まつり』。
Tさんと一緒じゃなかったらスルーしてたと思います。
Tさん、かなり興味をもたれたようで・・・熱心に見入っていました。
小さいものから大きいものまで種類がたくさんあって、みなさんこの日のために丹精こめて育てたのだろうなー。
品評会があるらしく、中央に出品された立派な鉢植えが並んでいましたが、自分より背の高いお花の様子をみているおばあさんがかわいい。
彼女の見事な . . . 本文を読む
川越へ。
2009-11-03 | 旅
川越散策のはじまりはじまり~。
Tさんは、出発前日の夜は我が家に泊まることになったので、昼間は川越にプチトリップしました。
スペシャルサンクスはIさんの叔父様(森ちゃん)&いとこ殿(木与ちゃん♂)。
川越にお住まいということで、急きょガイドをしてくださることになりました。
Tさんがお蕎麦を食べたいということだったので、喜多院前の寿庵という茶そばのお店へ。(もち、もりさんオススメ)
5段重ね . . . 本文を読む
何を始めるにも遅いということはない。
ふむふむ。
60才を過ぎてから絵を始めた・・・とか、
85才からお習字を始めた・・・とか、
何だか未来が開けていくような、生きていくのが楽しくなるような、そんな出会いがありました。
Mさんご夫妻。
Tさんからお二人のことは時々うかがっていましたが、この度、お目にかかることができました。
和服を粋に着こなすK氏。70代ということらしいけど、年なんて関 . . . 本文を読む