最初は、ほとんど無視されていましたが、
ずっと居座っている変なおばさん(もちろん、私のことです)が気になるのか、
ときどき視線をくれるようになった気がします。
斜面の下が、少し賑わってきました。
↑左側の狼が、このあと
ブッシュに頭を突っ込んで、
かなり長い間、何かをします。
ブッシュ探索の狼の近くで、
まったり寝そべる狼がいると思えば、
ときどき斜面の下まで
往復する狼もいます。
ずっと柵の近くで日向ぼっこの
狼さん。
ブッシュ探索が佳境に入ったようです。
頭部がどんどん入っていくので、
他の狼も気になるのか、
近くに寄っていきました。
柵の近くで、
こちらに顔を向けて
まったりしてくれているので、
アップが撮り放題です。
カメラ目線をありがとう。
キミは、ゼットンパパだよね。
他の狼は、
息子君たちかな。
この子は、ブッシュ探索していたのでしょうか。
頭部にトゲトゲがたくさんついていました。
ブラッシングしてあげたい。。
どの狼もとても落ち着いていて、
私が張り付いていた1時間くらいの間、
示威行動らしきものは一度だけでした。
寝そべった狼に対して、
側に近寄ってきた狼が
いちゃもんをつけているような感じで、
2頭とも鼻皺、剥きっ歯、
でも、唸ったりはせずに無言でした。
キミたち、みんな性格いいね。
狼たちに動きがなくなり、
全頭お休みになったので、
人間はランチすることにしました。
ランチは持参のお弁当なので、
ウォーキングサファリゾーンの
他の動物の写真と合わせて、
後日、アップします。
正午過ぎはかなり暖かくなったので、
動きのない狼たちにサヨナラしようと車内で帰る準備をしていたら、
突然遠吠えが始まりました。
慌ててカメラを掴んでオオカミたちのところに行って、
写真を撮ります。
寝そべったまま遠吠えしている狼が
ほとんどです。
再びまったりしたので、
今度こそ、サヨナラです。
うちのワンコと雰囲気がよく似た
まったりの狼たちの側で私も日向ぼっこして、
とても幸せな気持ちになりました。
また来ようと思います。
戸外に出ていた狼は、ずっと6頭でした。
他の方のブログにも書いてありましたが、
この日も♂が6頭出ていたのではないかと思います。
キュー母さんにも、会いたかったなあ。
あと、気になったのは、
右後ろ脚を地面につけない狼が
1頭いたこと。
いつもつけない訳ではなく、
ときどき引きずりながら歩くこともありました。
ゼットンパパではなく、息子君たちの誰かです。
お大事にね。
ずっと居座っている変なおばさん(もちろん、私のことです)が気になるのか、
ときどき視線をくれるようになった気がします。
斜面の下が、少し賑わってきました。
↑左側の狼が、このあと
ブッシュに頭を突っ込んで、
かなり長い間、何かをします。
ブッシュ探索の狼の近くで、
まったり寝そべる狼がいると思えば、
ときどき斜面の下まで
往復する狼もいます。
ずっと柵の近くで日向ぼっこの
狼さん。
ブッシュ探索が佳境に入ったようです。
頭部がどんどん入っていくので、
他の狼も気になるのか、
近くに寄っていきました。
柵の近くで、
こちらに顔を向けて
まったりしてくれているので、
アップが撮り放題です。
カメラ目線をありがとう。
キミは、ゼットンパパだよね。
他の狼は、
息子君たちかな。
この子は、ブッシュ探索していたのでしょうか。
頭部にトゲトゲがたくさんついていました。
ブラッシングしてあげたい。。
どの狼もとても落ち着いていて、
私が張り付いていた1時間くらいの間、
示威行動らしきものは一度だけでした。
寝そべった狼に対して、
側に近寄ってきた狼が
いちゃもんをつけているような感じで、
2頭とも鼻皺、剥きっ歯、
でも、唸ったりはせずに無言でした。
キミたち、みんな性格いいね。
狼たちに動きがなくなり、
全頭お休みになったので、
人間はランチすることにしました。
ランチは持参のお弁当なので、
ウォーキングサファリゾーンの
他の動物の写真と合わせて、
後日、アップします。
正午過ぎはかなり暖かくなったので、
動きのない狼たちにサヨナラしようと車内で帰る準備をしていたら、
突然遠吠えが始まりました。
慌ててカメラを掴んでオオカミたちのところに行って、
写真を撮ります。
寝そべったまま遠吠えしている狼が
ほとんどです。
再びまったりしたので、
今度こそ、サヨナラです。
うちのワンコと雰囲気がよく似た
まったりの狼たちの側で私も日向ぼっこして、
とても幸せな気持ちになりました。
また来ようと思います。
戸外に出ていた狼は、ずっと6頭でした。
他の方のブログにも書いてありましたが、
この日も♂が6頭出ていたのではないかと思います。
キュー母さんにも、会いたかったなあ。
あと、気になったのは、
右後ろ脚を地面につけない狼が
1頭いたこと。
いつもつけない訳ではなく、
ときどき引きずりながら歩くこともありました。
ゼットンパパではなく、息子君たちの誰かです。
お大事にね。