豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

くだらない連想が多すぎる

2016-02-15 16:16:19 | 日記
初めましての方は、目次も見てみてね!
⇒⇒VOICE OF JOKER 目次

『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。



こんにちは。

本日は7時半ごろに起きてきました。

たぶん、母親の家の居間にあるソファで眠っていた。

昨夜はブログの過去記事を少し直していて、その途中で眠ってしまった様子。

家へ戻って洗面を済ませてから座禅40分をします。

どうも想念が体に纏わり付いているかの如く、もの凄い無意識なる連想の中にいます。

ハッと気が付くと、もう、何やら考えている。



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考えていると言うのか、映像が過去の出来事を見せて、それに付いて感情的な反応をして、ああだこうだしている。

またリアルに戻ってくるが、少しすると再び、この連想世界にいる。

ここまで酷いのは、座禅を毎日しているから見えるようになったのか、それとも実際に、考え過ぎなのか。

たぶん、今の状態は、あまりにも病気『明日』のことに侵されているように感じる。


で、座禅を終えると読書です。

もしかしたら読書の前に食事をしたかもしれないが、記憶曖昧。

読書は『注目すべき人々との出会い』ですね。

ただいまグルジェフさんはサルムング教団に辿り着いている模様ですね。

凄まじい山奥にある静かなる世界。

なんかこう、神秘的な雰囲気満載であります。

そういえば日本でも神社やお寺は、だいやい山にありますね。

山という存在は、世界でも日本でも、何か神秘的な存在感を誇示し続けてきたのだろう。

しかし、この教団に属する老人がルヴォベドスキー公の幼いころの仇名を知っている部分は本当かなあと思ってしまう。

でも感動するよねえ。

そこで指摘されていることは、あなたは一度も知的探求心がハートからの欲求になったことが無いということです。

本当に、自己の存在の奥底から、この真理を追究することが無いので、些細な関心に心を奪われていく。


もうひとつ気になったのは、この老人のことをヒンドゥ教徒と呼んでいることだ。

つまり、スーフィだとは書かれていない。

ヒンドゥ教徒のトルキスタンにあった寺院ということだろうか。

よく分からない。

しかし、こう考えていくとグルジェフさんの探検部隊は、シリアにしろウズベキスタン、エジプト、チベット、トルキスタン等々、結構な頻度で紛争地帯になっている。

不思議だなあ。


で、読書を終えると、ここで食事だったかな。

それから、下腹を鍛える体操をしたり、ラインゲームを楽しんでいた。

千鶴さんにもご機嫌伺いの電話をしてみたが、靴下を買いにマックスバリューへ行っているようだ。

悠聖が乗り物遊びに夢中で、降りないと言っていた。

向こうの方から「いやや」と可愛らしい声が響いてきて、なんとも微笑ましい。


それからしばらくネットサーフィンをする。

12時半ごろに再び眠って、15時半に起きてきます。

そのあとで、母親の家で食事をしながら、会話。

母親の実家前の道路幅のことや、LEDに街灯を変える話。

叔父さんがプリンを持ってきてくれたようで、貰う。


それから煙草を吸って、ブログ更新を始めたのでした。


ちょっと意識して連想と闘わないと不味いような気がしてきた。

ではでは、皆様、またです。