丸顔おばさんのブログ

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【全国有志医師の会】STOP!乳幼児・子どものコロナワクチン 緊急記者会見。その2

2022-11-27 09:44:23 | ワクチン
この続きです。
質疑応答も、内容の濃いお話でした。

1:36:00~
記者からの質問
Q:病理学会と連携して解剖をすすめていく予定はあるのか?

藤沢先生:
解剖のほうとの連携はとれていない。
解剖をすすめるべきという話はかなり早い段階から出ている。
学会と特別なにかしているといいことはないけれども、中にいる人たちとのゆるやかな関係というのはある。

Q:解剖を遺族に積極的に呼び掛けるということは医師の会としてはしないのか?

藤沢先生:
具体的にはしていないが、亡くなった場合に解剖をできるだけ受けてくださいということはHP上でも呼びかけはしている。
以前はコロナで亡くなった人になるべく触れないですぐに火葬してしまって、それは今もそんなに変わっていないが
例えば「解剖なんてとんでもない」という空気が医療現場でもあった。
少しずつ解剖が行われるようになって、そのなかでデータ、論文が出てくるようになって、見えてきたことがある
そういう蓄積が今後絶対必要になるので、関係学会には声をあげていってほしいし、
不幸にして家族を亡くされた方は積極的に解剖を受けていただきたい
コロナワクチンによって自分の身内が亡くなったのかどうかは、解剖すれば絶対わかります。
「こういうデータをとったらわかります」というのが、はっきりとわかってきたので。

あぁ。そうなんだ。もう隠せないね。
もう因果関係が明らかになる運びだね、これ。
それで最近少しずつ認め始めたのか(冒頭リンク先その1参照)。
解剖については、被害者遺族会の青山 雅幸 弁護士もおっしゃっていたので、ご参照ください。
これから、大変なことが明らかになるんだろうね。

(中略)
Q:PCR検査をしているから感染者数が多いのではないか?

藤沢先生:
PCR検査によってたしかに擬陽性というのは出ている可能性はあると思う
だけども感染の波っていういのは実際の医療現場では診療して感じている
今わたしのクリニックでも連日、2,30人くらいPCR陽性者が来ている。
人口6000人くらいの町。
中学校も学級閉鎖になったりしている。
実際に症状が出て、感染が起こって、のどの風邪ですが、検査したら陽性で。
PCRの問題だけではなくて、感染爆発というか、いつまでたっても波を繰り返しながら、ちょっとずつ、どうも増えているという印象がある。
この原因については、私ははっきり確信していますけども、ワクチンだと思っています。

予測通り、起きてしまっているんだね。
村上先生:
そう思います。
だからまさしくサイエンスにのった論文っていうのは、3回目ブースター打った人は1回かかってもオミクロン免疫ができないわけですよ。
さらにまた変異したものがくると、ますます感染しちゃう
ますよね、それで。
3回打ってしまうとその方は何回でもかかるっていうことになります。(その2参照)

駒野先生:
10月からオミクロン型を打とうとしてますけども、オミクロンがACE2と結合するようなところの抗体はできずに、2つ混ぜてますから武漢型と共通の部位のところの抗体ばかりできて、それは感染を増強する部位ですよと。
(中略)
このワクチンは打てば打つほど変異を促進し、感染を拡大し、ほかの疾患になる確率を高めます。 

従来型3回で、オミクロンの免疫ができない状態になってしまっているということだった。。。

実際に診ててわかるんですけど、4回目打った人たち、たしかにあんまり発熱しないんですね。軽症で済んでる。
かかってもちょっとした風邪だろうということで、検査も行かない、逆に。という人もいますけど、
ウイルスをまき散らしている原因になっている
体のなかで、免疫反応が起きてないんですね。
人間の体っていうのは発熱することで感染した自分の細胞をこわして、自分の命を守るんですがそれが起きてないんです。
つまり、免疫抑制ですね。
それが臨床現場ではっきり見てとれてます。

それがこのワクチンの主作用なんだもんね。
駒野先生:それは筋肉注射で局所的に筋肉だけにスパイクタンパクを発現している場合はここで済んだかもしれないけど、わかってきたことは、筋肉注射しようが体全身にこのmRNAが分布して、とくに副腎、あるいは脾臓ですか、あるいは卵巣、そういったところでスパイクを発現する細胞はリンパ球の攻撃を受ける。だからいろんな問題が生じる。」
私たちの生体反応はうまくできていて、あまりそれが激しくなると困るから免疫を抑制する反応が、3回4回ブースターするあたりから出てくる。この事態が、制御Tcellを活性化してIgG4を出す。これは免疫を抑制するんですよ。全体的な免疫を。だから今、起きていること、一番は帯状疱疹ですよね。ほかにもガンになりやすいとか、いっぱい聞きますよ。

重症化しないけど、感染は止まらないよって。

(藤沢先生のお話のつづき↓)
昨日、夫婦で同時にかかっちゃった人が来た。
奥さんは2回接種。だんなさんは4回。
奥さんはしっかり8度くらいの熱だけども、だんなさんは平熱に近いくらいでのどがちょっと痛いかなってくらい。
重症化予防効果ってうたわれてますけども、たしかにそのとおりなんです。
だけども、なんで重症化しないのかっていうと、体の中で、本来起こるべき免疫反応が起きてないから
つまりウイルスや細菌から身を守れない体になってるんですね。
異常事態です、これは。
コロナごときでは死ぬことはないけども、ほかの感染症でいつ死んでもおかしくない状態になってしまっている
臨床現場でも日々感じていますし、論文も世界中から出ています。
国は重症化予防のためにワクチンを打ちましょうと言ってますけども、ウソです。
とんでもないことです。
命を縮めるためにワクチン接種をするのかということです。
私は非常に怒りを感じています。

すでにそういうふうになってきていて、多くの人の体がウイルスをやっつけられなくなっていて、その状態になったところで新たなパンデミックを起こそうとしているように見えてならない。
そのために今、感染症法改正して、2024年に施行しようとしているように見える。
ワクパスに対応する法改正だな。
ワクチン接種バイト医師が問題だけど、これも機動的に医師・看護師以外も打てるようにするとある。
世界では、2024年にWHOの規約改正を目指していて、国の主権を奪い、ワクチンパスポートをやろうとしている。

免疫が働かなくなってるんだから、これからも追加接種を定期的に打たざるをえないって、したいんだろう。

Q:
CBCの大石さん
ワクチン後遺症の取材をしているが、実数が見えてこない
名古屋の相談窓口では、今、1700を超えています。
名古屋市だけでなく全国から相談が寄せられているということで、名古屋市でも実数が見えてこない。
先ほどの先生の話では100人くらい患者さんがいらっしゃるということでした。
ワクチン後遺症を診ている医療機関が全国で65あるということですが、それぞれの医療機関で何人の患者さんがいるのかということを全国有志医師の会で数を示して実数を出すことってできないのでしょうか?

藤沢先生:
私の医療機関でも道内各地から来ます。
ワクチン後遺症だろうと自分で感じ取って車で3時間4時間走って。
今現在100人以上の患者さんを診ています
自分でワクチン後遺症だと思ってない人もいる。年のせいだからとか。
あと、感染した、ワクチンを3回4回した人たちが、コロナ感染したあとに、ワクチン後遺症の症状が出現するっていうことがけっこう起こっている
ところがテレビ報道などでは、コロナ後遺症として報道してますんで、
つい先日長尾和宏先生が国会の参考人招致で言ってましたが、
コロナ後遺症はすぐ治る、ところがコロナワクチン後遺症は難治性でなかなか治らない。
いろんな治療をこころみて、よくなる人もいるけど、よくならない人もいる。
非常に長引くっていうことがはっきりわかってきてるんで、そういった意味で、どれだけの数、各都道府県にいるかっていうのがまったくわからないです。

自分でワクチン後遺症の自覚のない人が多いうえに、なんだか感染とワクチンと混じっちゃってるから線引きが難しいんだね。

だから、自分でコロナ後遺症だと思ってなんとなく過ごしている人もいれば、医療機関に通院している人もいて、医師の側もワクチン後遺症という認識ではなくコロナ後遺症として治療してるっていうのがある。

医者もまた、認識していない。。。
ワクチン後遺症はないことにされているんだもんねぇ。

それで、なかなか良くならないからってことで私のクリニックに来たりね。
そういう人も現実にいるので、非常に、埋もれてしまっていると思います。
だけども非常にたくさんいると思います。
日々診療して感じるんですが、3回目までは大丈夫だったんだけど4回目やって、じつは4回目って副反応少ないんですね。
打った直後の発熱っていうのはわりと出ない。
4回目になると要するに免疫反応が起きない。
体に異物が入ってもそれに対する免疫反応が起きない。
だから副反応としての発熱も起きないし、本人はけろっとしてる。
だからコロナに感染してもわりとけろっとしている。
だけどもなんか疲れやすいとか、なんか体がそれまでの調子となにか違う。
全身倦怠感であったりとか。
よくよく話を聞いていると、なにかおかしい。
ちょっと動いてはすぐ横になりを繰り返しながら。だけども年のせいなのかなと。

あ~、これは本人も気づかないかもね。
こういう感じの人が増えていくのかな。
おばさんの脳裏にはムーンショット計画が浮かびます。

それから最近よく言われているのが遅発性のワクチン後遺症。
6か月~9か月という時間がたってからワクチン後遺症の症状が出てくる人もけっこういる。
ワクチン後遺症の全体像も私たちもよくわかっていない
人類初めての経験ですから。
それから4回目5回目をこれだけの数打ってるっていうのは日本だけなんで、
イスラエルは4回目始めたとたんにどんどん人が死んでやめちゃったんですね。
今、ゼロです。
てことで、日本が今ワクチン実験国みたいになっている。
そのなかで私たちは診療しているので、日々、こういうことが起きていると、ちょっとずつ感じ取っている。
だから実際にどれだけの数がいるのかってところがまったくわからない
8割2回接種、3回目は6割超えということで、国民の半分以上が3回目接種をしてますからね。
そういうことでワクチン後遺症というのはこれから社会問題化すると思います

数の把握は不可能。。。これから社会問題化していきそう。
遅発性後遺症っていうのがあるようだし、長期的なリスクは不明で、どうなるかまだまだわからない。

1:54:00~
Q:ワクチンが人間の細胞にどういうことを及ぼすのかとか、脂質ナノ粒子が血管内皮に蓄積されて血栓が起きるとか、いろいろ言われていますが、それがちゃんと証明されないのはいったいなぜなのか?
研究できないのか?
本来打つものを研究につかえないのかな?
それは契約でできないのか?

これは、みんなが思っていた疑問です。中身調べろよって。

藤沢先生:
全国有志医師の会のなかには研究者もいっぱい入っている。
さきほどの荒川先生はイタリアからでしたが、国内の最先端の研究者の方も情報交換している。
全国有志医師の会に参加している研究者もいる。
そういう方の話を聞くと、ワクチンを使っての研究はできない。
やっちゃいけない。
接種事業のためにしか使えない。
それ以外には使用不可ということで、それをやるとどうなるのか、ちょっとわからない。逮捕されるとかそういうことなのか、もしかしたら起こるのかもしれない。
だから実験用に使えないと。

あ~、やっぱ禁じられているんだね。

今回のmRNAワクチン、脂質ナノ粒子の問題については、国際的にはほぼ解明されてます。
例えば全身倦怠感の問題っていうのは、細胞内にミトコンドリアっていうエネルギーを産生する場所があって、ミトコンドリアの機能不全が起こっているということが解明されてまして、それによって細胞レベルでエネルギー産生不全状態が起こっている。
それが全身倦怠感の原因だということがわかってきている。
そのほかさまざまな体のなかでの代謝異常が起こっていることがわかっている。

やはり、細胞レベルの問題なんだね。
なかなか100%完治とまではいかないのは、細胞がもとに戻っていないからなんだよねぇ。

じつは、ワクチンを打った人たちの不調の原因はかなりの研究データが出てきていますし、非常にmRNAワクチンについては、否定的なデータばかりです。
私たちも毎日追いかけてるんですけども、追いつかない数が最近では出てきている。
そういうことが日本国内では知らされてこないんですよ。
世界ではヨーロッパなどを中心として、ほぼmRNAワクチンについては評価が固まっている
結論が出てきていると私は思っています。

だから、世界では、そろそろコロナはやめる時なんだよね。
それで、日本でも最近やっとこういう会見や遺族会や議連が解禁され、活動が活発になっているのだと思っている。
つまり、あいつらが・・・
いや、それでもできるところまで責任追及して、これから先を少しでもマシにしないと、と思う。
だって次の準備してるんだもん。犠牲が止まらないもん。自分や身内の命の問題なんだもん。

川田議員:
研究者の人も研究できないと言っていた。

さきほどの解剖の話出たんですが、解剖した結果、ワクチンとの関連ありと報告されたものまで情報データ不足で不明になると、臨床の現場では考えられないようなことが今起きていて、
因果関係不明とされているものは、本来は関係があるなかに含まれる話なんですよね。

なんだって?
関係あるとわかっているのに、データ不足って言いがかりで因果関係不明にしているのか!

だけど今の検討会の基準からすると、関係ある・なし・不明っていうのがあって、不明っていうのは、わかれば「あり」になるわけですよね。
そこの分類のしかたがちょっとおかしいのではないかと。
要するにデータがそろってないから不明だと言ってるけども、関係があるとして報告は受けているわけですよね。
その検討会のやり方がおかしいということは言っていきたいと思っています。

そんなペテンかよ。因果関係不明って。
因果関係の証明を、事務的に妨害している様子。

2:03:14~
Q:ゾコーバについて

川田議員:
明日国会でやろうと思ってるんですが、何度も何度もやり直して認めさせているところがありますし、12のうちの5の症状で改善したというところの症状も変えてるんですよね。

7月にいったん承認見送りになったよね。
11/22(火) 19:02配信
塩野義は2月に別の審査制度を希望して申請していたが、改正法の成立後に緊急承認の申請に切り替え、6月と7月に開かれた専門家による審議を受けた。
  しかし、約400人分の治験のデータは、ウイルス量を減らす効果はみられたものの、疲労感や発熱などの12症状の総合的な改善効果は明確ではなかった。このため継続審議となった。 
 塩野義はその後も治験を続け、9月に新たな結果を公表。約1800人の治験で、オミクロン株に特徴的な鼻水、のどの痛み、せき、発熱、倦怠(けんたい)感の5症状が改善する時間を7日程度にし、24時間短くする効果があると公表した。一方、重症化を防ぐ効果は確認されていない。

あ~、ほんとだ。あれから治験を続け、条件を変えたわけか。

変えて、なんとか特例承認として認めさせるということですが、そこまで深刻な緊急事態といえるのか?
ほかの薬もあるのになぜここで承認するのか?

今回のゾコーバが初めての緊急承認の適用。
記事より)
この制度(緊急承認)では治験の規模を小さくし、有効性は「推定」の段階で承認できる。ただし、安全性はこれまでどおりの規模で調べる。

今年4月に、こういうことをできるようにしてしまったのだった。

PMDAもおかしいと言ってたのに今回条件を変えて承認しているところもおかしいですし、何度も何度も治験の計算のしかたをやりなおしている
しかも24時間の差なんですよね。有効性といっても。
これを認めることによって今後のコロナ対策に終止符を打つということでやったのかもしれないですけども、そこまでして認めるほどの薬だったのかな?

7月の時点でのPMDAの主張の意訳↓

有効性が推定できないとされたポイント

第Ⅱa相ではイルス量が減ったというけれど、放っておいてもウイルス量は減るからね?そして確かに減っているように見えるけど減少量が症状を抑える量かは分かってないよね?現に第Ⅱb相試験では明らかに症状が軽くなったといえる変化はないよね!
Ⅱb相では効果があるって色々言ってるけど、再解析してゴールを増やしたんだから、その分ゴールの基準を厳しくする処理が当然必要なんだけど(多重性の調整)これやってないからね?厳しくせずにゴール増やしたらみんなゴールできちゃうからね?だから評価に値しないよね!さらに言うけど、色々な症状があるCOVID-19で特定の症状だけ改善するって限界ない?なんで他の症状は治らないの?あと確かに改善傾向は認められるけどプラセボと比べても本当に微々たるもので意味ある変化なのこれ?

これは、うさんくさいね。ほんとに効いてんのかよって。

安全性の懸念点
おっしゃる通り安全そうには見える。ただⅡa,Ⅱbパートで実薬を投与された人は300人程度で、数千、数万人単位で使われたときに危険な副作用が発生する可能性は否定できないよね?
あと発売される時は催奇形性と薬物相互作用と安全情報の収集はしっかりやれよな!
 

新たな9月の治験は1800人だっていうけど、
2022年11月23日 21:21 
妊婦、もしくは妊娠の可能性がある女性は使えません。動物実験で「催奇形性」、つまり胎児に奇形が生じるリスクが認められているからです。

やっぱり催奇形性リスクがあるし、

「現場にニーズはなく、どのようなシーンで使えばいいのかわかりません」と話しています。重症化リスクの低い軽症の患者は、すでに解熱・鎮痛剤や、せき止めの薬などで十分に対応できているということです。 

今ある薬で対応できてますんで。って言ってるね。

たしかに無意味な緊急承認て感じだね。

もうちゃんと治験しろよぉ。コロナを口実に、いいかげんなことばっかして。
こんなの、飲みたくないし。こわいし。

藤沢先生:
臨床医の立場から言わせてもらう。
塩野義製薬、私は非常に大嫌い。
その前にゾフルーザっていうインフルエンザ治療薬を出しました。非常に問題を起こしました。耐性ウイルスを生み出すということで。
そもそもインフルエンザ治療薬は日本ではよく使われていますけども、世界的にはそんな使われていない。治療が必要ないっていうのが当たり前であって、一番最初に出てきた抗インフルエンザ薬タミフルに至っては、世界の生産量の7割から8割が日本で消費されている。
つまり日本がカモにされているんですよね。
いろんな新薬が出てきたら、日本は承認して買ってくれる。

あー、ほんとだ。
お得意の、お薬×ウイルスマッチポンプじゃないか。
緊急承認でないふつうの承認でもこんなありさまじゃないか。
なのに専門家が擁護しているし。

日本、カモにされてるって。今回のコロナワクチンも日本が世界一のカモだからな。

今回のゾコーバに関しても、今、コロナに対して恐怖感をもっていて、いい商機だと。
うまく政府と役人をだまして認めさせて売り込めば現場でどんどん使ってくれる。
たしかに国民がこれだけ恐怖感を持っていて、早くいい薬が出てくれたらねという声も、医療現場でも聞きます。
だけども毎日毎日コロナの患者さん診てて、そんな薬が出てきても危なくて使えないですよね。何が起こるかわからないですしね。

こういう感覚がないお医者さんは処方するからな。おそろしいよ。

逆に、塩野義が出したゾフルーザっていう抗インフルエンザ薬はウイルスをおかしく変異させてしまう。耐性ウイルスを作り出すと問題になった。
塩野義製薬とはっきり名指ししますが、人の命を使った商売をやっていると、私ははっきりと申し上げたい。
それが、塩野義だけじゃなくて、医療業界全体がそうなってしまっているんですね。
いろんなコロナに関する治療薬っていうのが特例承認されて、1週間で10万円くらいかかるような新薬っていうのがどんどん承認されましたけども、
それがじっさい使われてて、いろんな問題、事態が起きています。
人か死んでます。
新しく承認された治療薬でね。

ええ。

だけども、そんなのいらないよっていうのが臨床の実際
去年のオミクロン以前からそうです、去年のデルタ株のときも、ちゃんと早期治療、早期診断して、きちんとフォローアップしていれば、まったく死なないし、そんな怖い病気じゃないんですよね。
ところが「新型インフルエンザ感染症等」として、よく2類といって、ふつうの開業医で診られない、特殊な感染症に指定されたがために、きちんとフォローアップされないで、自宅療養で、その間にどんどん悪化して救急搬送されたときにはもう手に負えないと言う人が大量にうみだされているはずなんですね。この間に。
きちっと医者が診る体制をつくっていれば、こんなに死ななかった病気のはずなんです。

そうだよ。デルタのときですら、死なないはずだって。
人災だって。こわいと思わせて、ワクチン打たせるための。

それを恐ろしい病気にしてしまったのは制度の問題、国の責任だと思います
そんな感染症に新薬なんか必要ありません。

そうだ。ちゃんとしろ!

川田議員:
緊急承認制度をやる必要がないと。通常の承認でよかったわけですね。

今回の薬は併用禁忌薬がたくさんあると。いっしょに使っちゃいけない薬がたくさんある。
それから催奇形性のリスクがある。
女性は妊娠している可能性があると使えない。

そして、エンディング。
先生方からの最後の一言になり、お子さんのマスクについてのお話です↓

(中略)
2:18:45
浅井先生:
マスクについて。
三歳児検診で50人中5人は私の前に座れない。
泣きわめいたり騒いだりして。
今回初めて、半分くらいが私の前に座れないんです。
びっくりした。
3歳といえば、コロナでちょうど3年間過ぎた。
親を見ればマスクしてる。他人もマスクしてる。
0歳から1歳は急激に中枢神経が伸びていく。
そのときにマスクをする。
炎天下マスクして登下校する。これ、地獄だな、こどもたちを殺す気か?
何回も小学校中学校に電話しました。
でも反応は、いや、ちゃんとやってますよという一辺倒。
1年間マスクするとIQが23下がるという論文もありますけども、
こどもたちのこれからを考えたとき、マスクの生活をずっと続けてたら
小学校に入ったときおそらくちゃんと席に座ることすらできないと思う。

そういう影響が予測されるそうだ。

神経には、からだの各部分に網の目のように張りめぐらされた細かいネットワークの末梢神経(まっしょうしんけい)と、そこから集められた情報がさらに集まっている中枢神経(ちゅうすうしんけい)とがあります。
【中枢神経(ちゅうすうしんけい)】
脳と脊髄(せきずい)からなっていて、全身に指令を送る神経系統の中心的なはたらきをしています。脳は頭蓋骨(とうがいこつ)によって、脊髄は脊柱(せきちゅう)によって守られています。(引用元


脳幹セロトニン、ノルアドレナリン神経の大きな役割は、睡眠覚醒リズム、昼間しっかり覚醒することでその活動は上がり、ノンレム睡眠、レム睡眠のコントロールをすること。また、姿勢を伸ばし、手を振ってよく歩くことでも活性されます。
セロトニン神経は、子ども達の脳の神経を育てる(シナプスをつなげる)大切な神経です。
そして成長に従い、気持ちのコントロールの役割を担っています。
セロトニンが正常である、ということは、気持ちも落ち着き、平常心を保てるということになります。
つまり、セロトニンが足りない状態が続けば、発達過程の子どもでは、脳の発達(知能の発達)や運動姿勢の発達に影響が出てくることが考えられ、成人であればうつ状態や強迫性障害、不安障害の原因にもなります。
ノルアドレナリン神経も発達にはとても大切な神経で、集中力、注意力、記憶力に関連します。交感神経の働きと連動するので、心臓がドキドキする、汗をかくなど、身体の変化にも関連します。ノルアドレナリン神経が不安定になると、パニックや不安発作に繋がりと考えられています。
このように、脳幹背側にあるモノアミン神経(セロトニン、ノルアドレナリン神経)は、子ども達の運動発達、姿勢、睡眠覚醒リズム、知能の発達、情緒の発達に大変重要な役割を持っています。
引用元

ここが大きく成長するときにマスクをしていると発達を阻害してしまうだろうということだね。
すでにそういう兆候が見られると。

(浅井先生のお話つづき↓)
ワクチンに関しては、やっぱり免疫力を低下させる。
こどもたちの持っている大事な自然治癒力を阻害しちゃう。
このことが一番こわいんですね。
こどもたちが将来大きくなったときに、なんの感染に対しても無力、不抵抗、やられるがまま。
そんなことぜったいあってはならないので、ぜひみなさんに伝えたい。

前半で、荒川先生がお話されていた。お子さん特有の、リスクだね。
(冒頭リンク先参照)


こどものワクチンの危険と被害の実態と、コロナ後遺症の以外にも、
感染と薬と、ワクチン被害の因果関係証明、、、
いろんな今の状況がわかりました。
内容の濃いお話ありがとうございました。



【全国有志医師の会】STOP!乳幼児・子どものコロナワクチン 緊急記者会見。その1

2022-11-27 00:08:01 | ワクチン
いろいろ起きてきているな。
こんなときこそ落ち着いて、内容を吟味したいおばさんだ。
有志医師の会の記者会見があった。
まずは、大石さんの概要。

全国有志医師の会、遺族会の緊急会見をW解説【大石が深掘り解説】
内容。
新型コロナワクチン、救済認定された人は10人。
10人中9人が高齢者。
脳、心臓がダメージを受けて亡くなっている方。
遺族会は、この救済を求めて裁判で闘っていく。
結成の模様。
現時点で、43人が名を連ねている。

先日の、これね↓

そして今回、

6:30~
11月23日、全国有志医師の会の緊急記者会見。
趣旨は、
・乳幼児への新型コロナワクチン接種に反対の声明をあげること。
・ワクチン後遺症の窮状、現状を訴えること
北海道の藤沢先生が会長。
患者さんはパーテーションの向こうで、いかに大変かを語っていた。

注目は、医療関係者1273人で構成されていて、1273人がワクチンの後遺症に理解を示している。
国は、ワクチン後遺症は存在しないというスタンスですが、
これだけ多くの方が認めているのでこういった方の声も聞いてほしい。

ワクチン後遺症を診療できる医療機関リスト 全国に65ある。
孤独に苦しんでいる方、多いと思います。
こういう医療機関があります。けっして一人ではありません。

HP↓

そしてこの記者会見のユーチューブ動画はたぶん公開後数時間でBANされたと思う。
ほかで公開されている↓

2時間半におよぶ会見。
全部の先生、患者の方のお話が貴重だけど新情報を中心に、内容を抜粋して書かせていただきます。

藤沢先生:
有志医師の会について
こどものワクチンについて

10月20日コロナワクチン被害者遺族会結成報告会見を報道したのは、
地方紙、CBC、日経ビジネスの3つのみ。

バンの嵐だからねぇ。

こんななか、ほんと、声をあげてくれてありがとうございます。

10月28日
新型コロナワクチン接種後の副反応被害の因果関係について100件を認定

接種券を一斉送付していない自治体数
6か月~4歳 196自治体
5歳~11歳  84自治体

14:44~
20歳未満のコロナワクチン接種後の死亡例(11月11日厚労省の資料より)
計13名

内訳:
11歳2名、12歳1名、13歳2名、15歳1名、16歳4名、19歳3名

男6名、女7名

接種回数
1回目5名、2回目3名、3回目3名、不明2名

亡くなられた日数
0日目1名、2日目2名、4~5日目2名、1週間~1か月4名、1か月以上2名、不明2名

死因(疑い含む)
心筋炎、致死性不整脈5名、溺水2名、脳出血、痙攣2名、飛び降り1名、肺疾患疑い1名、不明2名

これまでは死亡例が1,2例出ただけで接種は中止、中断し、再評価してもう一度見直しましょうというのが国の当たり前のありかただった。
今回まったくそういうことが起こらないという異常事態。

今年2月に有志医師の会ができて、3月にこどもへの接種が始まってしまった。
止められなくて、本当に悲しい。
だけども少しでも被害を少なくしたい。
寝たきりになっちゃう子、死んでしまう子、5年後10年後になってさまざまな病気を発症し、人生を一生を奪われてしまうという可能性が十分にあるんですね。
そういうことを止めたい、少なくしたい。
そういうことを求めて取り組んでいきたい。

(中略)
30:16~
荒川 央 博士 免疫学 分子生物学(イタリア・ミラノ在住)

このワクチンは遺伝子製剤。
(中略)
血栓を起こすのはウイルス本体がなくてもスパイクタンパクだけでも起こるということがわかってきました
当初ウイルスが犯人だと思っていたら、スパイクタンパクが犯人だったということです。
コロナワクチンはまさにこのスパイクタンパクを使っています

血栓は接種後すぐにできるとは限らない。
血栓のできやすさは体調、ほかの病気との兼ね合い。
飛行機搭乗中や登山など気圧の変化にも影響を受けるかもしれない。
そういう状況ではすぐに病院にも行けない。
いつ血栓を起こすか時限爆弾を抱えているようなもの。

コロナウイルスに感染するのがこわいので遺伝子を体に入れて、ウイルスの毒性タンパクを自分の体内で量産させてみよう。
さあ、どうなるか。こういった人体実験が日本中で世界中で行われている。

乳幼児特有のリスクとしては、体が未完成なこと。
スパイクタンパクは血液脳関門を突破して、脳に到達できることがわかっていますが、とくに乳幼児期は血液脳関門が未完成なので、脳へのリスクもさらに上がります。



未完成な体へのダメージは最初は小さく見えたとしても、将来的に深刻な障害としてあらわれてくる危険もあります。
乳幼児期は免疫も未完成で免疫寛容のリスクもあります。
胎児期や新生児期は免疫系が自分の抗原を学習し、それによって自己、非自己を判断できるようになる期間ですが、
この時期に外来抗原であるワクチンを接種すると、異物?抗原と学習する可能性もあります。
コロナワクチンによって免疫寛容が起これば、将来むしろコロナ感染に対して無抵抗な体が作られてしまうかもしれない。

お子さん特有のリスクのお話でした。
脳と免疫への影響。

ご自身のワクチン接種後に体調を崩したことはありませんか?
また、身の回りでコロナワクチン後遺症の人を見たことはありませんか?
どうしてそんなことが起きていると思いますか?
自分の目で見てきたこと、自分自身で考えてみてください。

繰り返しますが、コロナワクチンは「ワクチン」と名前はついていますが、
健康な方が気楽に打つようなものではない。
毒性もリスクも高い。
遺伝子製剤といっていいくらいのものです。

とくに長期の影響はまだまだ未知であり、安全性が担保されていません。

すでに接種された方も、これ以上の接種は繰り返さないよう、
また、なによりも、こどもたちの未来を奪うことのないように
コロナワクチンが持つ危険性について、
みなさんどうぞよくよく調べたうえで、慎重な判断をお願いします。


そして、ワクチン後遺症の治療のお話↓

(中略)

55:04~
関東甲信越有志医師の会 吉野真人 先生

ワクチン後遺症の特徴①
・症状の多彩さ 
倦怠感、ブレインフォグ、脱毛、息切れ、動悸、めまい、うつ症状など

・要因の複雑さ
アナフラキシー、血栓傾向、免疫異常、心筋炎、神経機能異常など

・診療科の多さ
循環器科、神経内科、精神科、心療内科、膠原病科、消化器科、小児科など

ワクチン後遺症の患者さんは、病院をたらいまわしにされて、泣きながら、担がれながら、車いすで来る
私のクリニックに20代くらいで車いすで来た方が4人くらいいらっしゃいました。

つらいね。
自分が打ってなくても、打った身内になにか起きるかもしれないから、とても他人事とは思えないんだ。
すぐに起きなくても、数か月後、時間がたってから倦怠感などが来る方もけっこういらっしゃるという。

ワクチン後遺症の特徴②
・時間軸の多彩さ
数日~数週間~数か月(血栓、免疫異常など)
長期的な影響(不妊、出産異常など出始めている)

・因果関係のあいまいさ
アナフィラキシー以外は「グレーゾーン」扱い
「因果関係」断定も困難だが全面否定もできず

・コロナ後遺症との混同
コロナ後遺症の慢性症状と一見して類似の症状
「コロナ後遺症」としてカウントされることが多い

医師が逃げ腰で、冷淡。検査をしても原因不明。
原因不明なんてないんだけど、原因不明と一蹴される。

ワクチン後遺症(副反応)に対する診療体制の実態①
多くの医療機関や医師が診療や相談対応に対して「逃げ腰」または「冷淡」

・原因検索のため検査しても特異的な所見がなく大半で「原因不明」と一蹴

・症状が多岐にわたるため、単一の薬剤や診療科では病状の抜本的な改善が困難

診療や相談窓口がたいへん貧弱であり、多くの患者がたらいまわしで「難民化」


ワクチン後遺症(副反応)に対する診療体制の実態②
ワクチン後遺症が世の中に広く認知されていない。存在をなかば伏せられている

政府によるワクチン後遺症に対する「被害補償」がほとんど行われていない。

政府も医学会も医師会も、後遺症の診断基準や治療ガイドラインの整備をまったくしていない

海外で治療効果が証明され、論文も出ているビタミンC、ビタミンD、亜鉛、抗酸化療法などの治療法の研究や採用をしない

栄養療法や抗酸化療法は、論文も出ているんだね。


ワクチン後遺症の各種治療ポイント
免疫異常亢進の軽減自然免疫力の向上。

・血管内血栓傾向の緩和、抗血栓療法。

・自立神経や認知機能などの神経機能の改善。

抗酸化力の向上、デトックス機能の促進。

ビタミンB群、鉄などの栄養バランスの改善

・フードアレルギー等、腸内環境の改善


ワクチン副反応・後遺症の診療内容:
漢方療法、
栄養療法(ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、ヘム鉄、EPA、DHAなど)
腸管アプローチ(プロバイオティクス、乳酸菌など)
ホメオパシー
抗酸化療法(放射線ホルミシス、オゾン療法など)
プラセンタ
アーユルヴェーダ
イベルメクチン
点滴療法(高濃度ビタミンC、マイヤーズカクテル、グルタチオン、アルファリポ酸など)

我々は切磋琢磨して毎週のようにズーム会議しながら、いろんな治療法を四苦八苦しながら、だんだん積み重なってきている状況。

現在ツイッターではこの治療法があやしいと炎上ぎみだ。
エビデンスがないからと。似非科学かと。

あら。この分野、ちっともわからないけど、あいつらはホメオパシーやってると聞いたことある。。

エビデンスある治療法があるのなら、とっくにやっているだろう。
1273人の医者と研究者が日々、論文チェックして、ズームで情報交換しているそうだから。

炎上させている先生は、なんか、いろいろ人間関係が難しくて、有志医師の会を辞退されたり大変だったんだって、ご自分でつぶやいてた。。。
いいじゃないか。ピンで活躍されれば。
私も誰ともつるまないで勝手にやりたい派だ。
そのほうが自由に動けて活躍できるって人もいるんだから。
意見が違うなら無理につるまなくてもいいじゃない。妨害する必要はないでしょう。

もっとも、ほんとにあやしいのもできていて、それは国会で長尾先生も答弁されていた。

参議院 2022年11月18日 厚生労働委員会 #05 長尾和宏(参考人 医療法人社団裕和会長尾クリニック名誉院長)
14:10~
「ワクチン後遺症ビジネス」とあえて言わせていただきますが、高額、1回の受診で何十万円、100万円、200万円という、ワクチン後遺症専門クリニックチェーンができています。これに関しても、国として、なんらかの対応をお願いしたいと思います。

国に伝えたからな。そのうちなくなるかな?

そういうのはごめんだが、
動けなくなってしまって仕事もできず、死活問題の人にとって、
エビデンスいって争ってばかりで、救済に焦点があたっていない医師なんて、勘弁してほしいだろうなと思った。
今それいって全部否定してたら、解決策がなくなってしまうからな。

患者さんからすれば、早く助けてよって感じだろう。

エビデンスある現代医学で無理ならば、みんなで知恵をしぼって新たな解決策を作っていくときだろう。今ってときは。

その科学的根拠をこれから確立するのに、協力していただきたいものだ。お医者さんならば。

1:00:13
ワクチン後遺症の診療ポイント
他疾患分野への臨床応用へ

ここは時間がないので飛ばします。


ワクチン後遺症(副反応)救済のためさまざまな取り組みを

診療や相談など全般的な「受け入れ態勢」の整備
・実際に診療にあたる医療機関リストの登録、管理、告知

ハラスメント被害や金銭補償、法的問題などの相談窓口

治療法の情報共有や症例検討など学術的レベルアップ
・医師や専門家グループのZOOM会議、研究会や学会の創設

・ワクチンや感染症に関する正しい医療情報を一般へ発信


診療や相談など全般的な「受け入れ態勢」の整備&告知

実際診療にあたる医療機関リストの登録・管理
・診療受け入れ可能な医療機関を地域ごとにリストアップ

・検索サイトを作成し、地域や診療内容などで検索可能に

こういうことをやっております。

ハラスメント被害や金銭補償、法的問題等の相談窓口
・弁護士など専門家が法的問題、行政への交渉などに対応

・ハラスメントによる心的外傷に対し、カウンセラーが対応

ハラスメント対策も必要です。

そうよ。みんな心も体もボロボロなの。
患者さんはもちろん、みんながそうだと思うの。やさしくなくちゃ。
やさしくなったもん勝ちなの。

後遺症研究会の全体構想

後遺症研究会が立ち上がり、私が主宰していますけども、今、100人近くになっています。
毎週のようにZOOMセミナー、情報共有、分野ごとの分科会も立ち上がっています。


登録医療機関は現在、全国で64施設

有志医師の会HPには67施設登録されていて、両方に登録している施設もある。

登録医療機関が一軒もない都道府県は15か所。

後遺症診療体制の地域間格差は意外と大きいのが現状。

(オンライン診療をしているところもある)

全国津々浦々で診療が受けられるよう増やしていく決意だ。

1:02:34
医師へのアンケート結果
・頻度の多い症状
全身倦怠感を筆頭として、頭痛、めまい、集中力低下、発疹など、非常に多岐にわたる。

・来院者数、
・接種回数
3回接種後の体調不良が過半数を占める。
1回はゼロであり、やはり複数回接種がハイリスクとなる。

・症状出現までの期間

・実際取り組んでいる治療法
・効果が高いと考えられる治療法
この2つが、相関していて、けっこういいのが「漢方」
薬物療法は取り組んでいる医師は多いけれど、評価は低い。

1:04:01
・来院前の他医療機関における受診状況
医師に「ワクチン後遺症」を否定されたという拒否的な扱いを受けた方が半数を占める。
それで泣きながらやってくる方が多い。

診療体制に関する「行政の取り組み」
「仕組みは未整備であり、対応も消極的」が約9割。
「仕組みが整備されている」はゼロ。

・どのくらい症状が改善するか
「50%~70%の改善」が最多で3分の1。
「70%~80%」が2割強。
大部分の患者では症状が半分以下まで改善
工夫しながら取り組めば、一定の治療効果が期待できる。

・患者の満足度
「50%~80%」が最多で4割近く。

・ほかのどのような疾患分野に効果が期待できるか
「更年期障害、自律神経失調症」「うつ、不眠症などの精神疾患」を筆頭として、「喘息などのアレルギー疾患」「リウマチなどの膠原病」「各種ガン・白血病などの造血器腫瘍」など。
多くの難しい疾患に応用がきく治療体系となりうる。

・ワクチン後遺症が沈静化したあともこれらの治療法を継続するか
「レベルアップつつ継続」が4分の3を占め、「中止する」はゼロ。

まとめ
有害なワクチン接種の中止を求めるのが川の上流であるのなら、ワクチン後遺症の救済は下流。
もとの上流を止めることが大事

そうだね。両方取り組まなければならないね。

1:07:00~
大阪府泉大津市 南出賢一 市長

泉大津市では昨年から、ワクチン後遺症改善プログラムを月に1回開催している。
その現場です。
今日もワクチン後遺症とコロナ後遺症の方が来ている。
市外からも来ている。医療機関でたらい回しにされた方がここに来てサポートしている。

そういう場所が、あってくれてよかった。

泣き寝入りさせることはできないということと、(医師は)接種をしたのなら責任を持ってほしいなと思います。

こどもへの接種は極めて慎重に。
まったくメリットを見出すことができていません。

打つもんじゃないんじゃないか、危ないんじゃないかと思っています。
(中略)
時間とともに効果がマイナスになるとはっきり出ている

10月7日厚労省ワクチン副反応検討部会のデータでは、12歳ー19歳重篤副反応は500名を超える。
9名が亡くなっている(最新は13名)
健康な子どもがこんな状態に陥るっているのは、あってはならない。

日常生活ができていないこどももたくさんいる。

心筋炎心膜炎、19歳以下、175名。
軽いっていうお医者さんもいるけれど、非常にこわいもんだと思っています。

自分の目で確認してきたワクチン副反応の事例:
全身の毛が抜けてしまった子。
歩行障害が続いた子。
学校に数か月間行けなくなった子。
スポーツが全国トップだった子が接種後学校に行けなくなって、運動したらよくなるよと言われ、運動したら、体がクラッシュしてしまい、そこからアトピーのような症状が出て、毎晩かきむしって、泣き叫んで、死にたいと言う。
医療機関では診てもらえない。診てもわからないとたらいまわしにされる。
泉大津の改善プログラムに来て、なんとか学校に行けるようになってきているんだけど、それ以外にも、月経異常など非常に相談が多いです。
私のいとこ、年下で元スポーツマンですけども、2回接種やった当日、泡を吹いて、死にかけました。病院に行ったら、急性心筋炎。
こどもなんかは胸が痛いといってもちょっと様子見ようかとか、自分では言わない子。
女の子で月経異常、ちょっとおかしいけど言えない子、言わない子って多いと思います。
ちゃんと調査をすると、いろんなことがわかるのではないでしょうか。

もう涙出ちゃいます。
お子さんも、親御さんも苦しんでおられるでしょう。

泉大津市では新型コロナワクチン健康被害支援金制度をつくっています。

BA.5ワクチンも中和抗体をマウス8匹でしか確認していない。
安全性の試験をやっていない。

変わってきた安全情報。
心筋炎心膜炎、コロナにかかったほうが圧倒的にリスクが高いと言われていたけど、これも詐欺グラフでした。
しれっとこういった情報も変えられてますし、接種後の心筋炎心膜炎のリスクがやはり上がっているという事実がある

そういうやつらです。もうこういうのを信じていては、自分も家族も守れない。


うちの町では接種後に失明したという情報があります。
近隣の町でも同じような話を現場のお医者さんから聞きました。

接種後に調子が悪くても、ワクチンだと気づいていない方も多いと思います。

あきらめている人も多いと思います。

打てば打つほど免疫がおかしくなっていく。
かかりやすくなる。
スパイク自身が血栓をつくる。

突然死はやはり多い
泉大津市で、1か月で、50代は、昭和40年代~50年代、と比べて約4倍亡くなっている。
3人が突然死。脳か心臓です。もうひとつはたぶんターボ癌です。若い方です。
健康だった方。接種歴もどうやらあるみたいです。

国と製薬企業の契約内容の開示を求めます。
いつまでたっても製薬企業は損害賠償をおわない契約になっていること自体おかしい。
日本の人口1億2000万人ですけど、8億回を超える契約ってなんなんでしょうか?
こういうことが国民に知らされず、誰にメリットがあるような契約になっているんですか?
国民を守るための契約ですか?

国会議員も国民のために開示をしてください。

そこだな。

最近、そろそろ悪が丸出しになる覚悟をしておいてほうがいいような気がしている。
混乱、怒り、悲しみ、憎しみ、めちゃくちゃになるだろう。
自分も、知ってたとしても、覚悟してても、やっぱり動揺するだろう。
ほかの人はもっとだろう。

ここまで時間がたって、有害事象がどんどん増えてきてますし、このままいくと思いますし、製薬企業がいつまでも損害賠償をおわなくていい契約っておかしいんじゃないでしょうか。

日本の政治は国を売るつもりですか?

国民を売るつもりですか?

みなさんと一緒に考えていきたいし、国民に気づいていただきたいし、
一人でも良識あるお医者さんとか専門家、政治家が正しい方向に声をあげることが大事だと思っています。


国に責任を突きつけることと、
起きてしまった問題を解決することと、両方やらなければならないな。

自分や家族の体になにか起きてしまったら、焦るだろうな。
焦って、あやしいのにつかまらないように。
かといって、エビデンスがあやふやだからと全部否定していたら、改善の可能性がなくなってしまうし、
そもそも人によって全然ちがうから、効く効かないの差が大きいだろう。

有志医師の会の先生方もそれぞれお考えがあると思われるので、
よくHP見て、お話を聞いて、自分で決めるということだろうな。

正解があって、そのとおりにやればいい時代は終わってしまった。

社会も医療も崩壊してしまっている。
自分で探していく。自分にとっての正解を。
よく調べて、信頼できそうな人の助けを借りて。それは自分で見極める。

そういうときの心のコツ:


その2へつづく

コロナ禍ワクチン禍から見える未来予想。井上正康先生のお話から。卵巣と精巣上体に集まるワクチン。コロナも持病も重症化せず血管の病気で突然亡くなる老衰。年金の話/自治体は、これ以上関わりたくない?

2022-11-23 13:27:16 | ワクチン
井上正康先生の動画を文字起こしさせていただきました。
赤、こちらで追記。青、わたくしのつぶやき。

(以下、井上先生のお話)
40代女性が接種後に亡くなった件。
エピペンでアナフィラキシーに対応するトレーニングをしていなかった医師が接種をしていた。
エピペンがあれば助かるけど、なかったらそのまま死んでしまうのがアナフィラキシーショック。
接種会場にそういうトレーニングを受けた人がいないというのは、国の政策としては根本的なミステイク
それ以前にアナフィラキシー用のエピペンがなければ打てないワクチンというのは、ワクチン以前の問題として危険
50年間、ワクチンと感染症の研究をしてきたなかでは、ありえないことが起こっている。
打ってくれる医者だったら誰でもいいいう方針でやっていて、打った医者以上に、国の政策そのものが根本的に間違っている

この件も、いろんな観点から問題を投げかけているように思う。

国の政策の視点、
客観的な医学的分析の視点、
このワクチンはなんなのか?という視点、
バイトに走る医師の視点、
遺族やご本人の視点、
一般の国民の視点、
このワクチンを作ってすすめているあいつらの視点、

アナフィラキシー以外のことも起きていた可能性がわかってきているようだけど、
マニュアルは、アナフィラキシーの可能性があるなら「ためらわず」エピペンを打つようにとなっていて、
もし自分だったら、少しでも助かる可能性があるならば、やってほしかったと、思うだろう。
そして「やったとしても助からなかった」とやってもないのに言われたら、怒りたくもなるだろう。
そうだ、
従来型ワクチンにはなかった、オミクロンワクチンのリスクというものが、ある。

打ってもオミクロンの抗体がろくにできないという。オミクロンワクチンなのに。
オミクロン型ワクチンについて・その1 駒野宏人客員教授、後藤医師、村上康文名誉教授 - 丸顔おばさんのブログ
ワクチンをやってみたところ、反応性がまったく弱かった。
さらにどういう抗体がとれるかというと、ACE2の結合部位のところに変異がいっぱいあって、そこの抗体ってなかなかできない
これ、抗原原罪といってみなさんが武漢型ワクチンを打ってしまったために、もう1回変異が起きたときには、もともとの武漢と共通のところの抗体ばっかり上がってくるの。
(中略)
その共通のところは、感染を増強させる部位の抗体なんですよ。

よけいに感染を増強させる抗体ばかりできてしまうという。
そのくせスパイクたんぱくは山のようにできる。
なのに抗体ができず、これが中和されないということは、

2つのmRNAワクチンが今回混じっていますから、オリジナル型とオミクロン型なんですよ。
問題は武漢型は中和されるはずなんですよね、何回も免疫していますので。
優秀な抗体が作られていますので。
問題はオミクロン型のスパイクたんぱくです。こちらにはくっつく抗体がないわけです。
てゆうことは、メッセンジャー型を注射すると、スパイクが山のように作られて、これが相当悪い影響を及ぼすだろうと。
毒性を発揮してしまう

まとめますと、オミクロン型ワクチンは従来型よりも活性が低い。(その1参照)
効果が低いうえにもう一段毒性が上がるだろうということ。あと、5回目の接種になりますので、こういうふうな「スパイクー抗体」の塊ができまして、これが血栓の原因になって、脳梗塞、心筋梗塞というようなものを招いてしまうと。

毒性があがるだろうと。
するとオミクロン型は、今までの従来型より、もっと危険だろうと予想される。
アナフィラキシーでないのなら、即死というのはどういう機序なのか、解明されなければならない。

もちろん、従来型で亡くなったたくさんの方もだ。

(井上先生のお話のつづき↓)
去年の夏までは血栓症をおこすコロナと、今やがて第8波が来ようとしているオミクロン、2種類のスパイクを入れて、免疫系を活性化しようという2価ワクチン。
オミクロンは感染力が強くなったから、こどもも発症する可能性があるからと、若い層に打たせようとしている。
一番最初におじいちゃん、おばあちゃんが打った。
おそらく3回4回接種するたびに免疫の記憶ができるから、自己免疫疾患のリスクの階段を上がっていくということになると思います。


若い人やこれからこどもを産む世代には、厚労省のデータを見ますと、脂質ナノ粒子が一番集まるのが、肝臓と脾臓、次が骨髄なんです。だから血液のなかにものすごく大量にある。
そして4番目が卵巣なんですね。
河野前ワクチン担当相が「このワクチンは卵巣などに集まりません」とデマを言いましたね。
もっともたくさん集まる重要臓器は卵巣なんですね。

卵巣に集まるのは有名だ。

そして、男の場合は、精巣上体という睾丸の上にあるところに大量に集まるということがわかっている。
女の子は将来こどもをつくるための卵をつくる臓器が自己免疫疾患になるうると。
男の子の場合は、精子をつくる臓器そのものが自己免疫疾患でやられると。

男性は、精巣上体に集まるのか。
男性の問題について論文が出ていた。
この論文では、ワクチン2回接種後1ヶ月では変化は見られなかった精液濃度と総運動数が、その後低下し、3ヶ月(から最大5ヶ月)までの一時的な障害を示唆しています。

コロナワクチンの精子への一時的な影響を示した本論文ですが、3回目、4回目接種を重ねるとどうなるかは分かりません。
また、不妊症患者さんでの検証は、今後の研究課題ともしています。

一時的な障害がわかっているが、長期的にどうなるかはわからない。
予測されることは、、

すると、ヨタヨタになった卵と精子が受精しても、ほとんどこれは受精しても着床でできないような卵と精子になっていると。
私は実は東北大震災のあと4年間、命が生まれる研究ということで不妊治療をハーバード大学と共同研究をやってて、トレーニングを受けているんですね。
そういう状況のなかで考えますと、若いお嬢さんや学生に打たせる、そしてこどもに打たせるということは、将来女の子では、卵のない女性として育つと。
男性の場合はかなり精子が異常な状態になって育ってくると。
泳ぐ能力がないとか、しっぽが2本あるとか。
いろんなことが起こってくるということが、いわゆる不妊治療医学の観点から見ると、そういう可能性が見えてくるんですよ。
これが今回、卵巣や精巣上体が自己免疫疾患でやられたときの反応なんで、これ、ネズミでやればすぐデータ出るんですけどね。
人間バージョンだと、イスラエルが一番先にワクチンを打って、2年前に私は、イスラエルがやがて卵のない国になるんじゃないかなと。
その様子を見ながら日本はゆっくりと対応をすればいいなと思ってたんですけど、日本人はまじめですから、あっというまにトップランナーになっちゃった。
次世代の出産においては、日本がもっともハイリスクな国になったと。

Q:ということは、先生。生まれにくいし、生まれたとしてもなにか問題を持った、というような出産になりかねない?

はい。



Q:ただでさえ、出生率ってめちゃくちゃ下がってませんか?

日本は130万人死んで、100万人生まれてたんですよね。3年前までは。

てことは、コロナ前の人口動態は、毎年だいたいマイナス30万人であった。

ところが去年は、赤ちゃんが20万人減ってるんです。そしておじいちゃんたちがばっと超過死亡で大量に死んでいるということは、毎年、50万以上人口が減っていくと。
だから10年経ったら500万人
あっというまに絶滅人口国家になる。

コロナ後はマイナス50万人になってしまい、このままのペースでいってしまうと、10年で500万人減る。
20年で1000万?
1億2000万分の1000万が20年で減る?

いやいやいやいや、止めなきゃ。

じつは女子高生や中学生で、ワクチンを打たれた人は月経異常がものすごく起こっているんですよ。
まだ初潮を迎える年齢ではないのに生理がきたり、60歳以上のおばあちゃんが何十年ぶりかに生理が始まったと。

Q:だからって産めるわけでは・・・・

産むこととはね、無関係に、卵巣に炎症が起こると。ホルモンの代謝が異常になりますんでね。
いわゆる性周期というのが、とんでもない暴走状態になると。

これがおばあちゃんに初潮がきたり、非常に若いお子さんに生理がくるという現象の理由。

今、産婦人科学会ではこれがものすごく大きな問題になっているのね。

症例は報告されているんだろうけど、学会は止めないではないか。
不妊治療の医師がこのワクチンをすすめるって、マッチポンプやないか!



そういう状況のなかで、これから女学生や若い男の子が結婚してどういう人口動態につながるか、これが非常に大きな問題です。

そんなことが産婦人科領域では見えてきているんですね。

それと同時に、去年は超過死亡が例年に比べて7万人多かったんですよ。
今年は8月までに10万人を超えているんですよね。
8月で10万人ということは、東日本大震災のときが2万人ですから、今年8か月の間に、あれが何回も起こったような状態。

関連記事:

Q:感染者数はすごい大々的に取り上げますけど、この異常な死亡数は・・・

メディアの医者も医学会も誰もニュースとして発信してないと。

医学的には考えられない不条理が暴走している。
なぜ、こんなことが起こるのかということの背景は、医学では説明できません。
ですから政治とか経済とか、そういうことをきちっと理解しなければ、ワクチンの不条理は説明できませんね。

日本では、おじいちゃんおばあちゃんからワクチンを打ち始めたので、この2年間でお年寄りが思い切り亡くなっているんです。
その死因というのは「老衰」ということでね、重症化しないけれども、いきなり死ぬというケースがものすごく増えて
公営火葬場が今、パンク状態。ものすごい順番待ち。

しかし、がんでも心筋梗塞でも脳卒中でも、重症化しなければ死なないんですね。
重症化せずにいきなり死んでる、という状況が起こっている。

そして、多くの死因は心臓とか脳卒中とか血管の病気で死んでるんです。

去年の第5波までは、血栓と血管の障害で亡くなった方がほとんどだった。

ところが、今年になって流行ってるオミクロンは、のどの粘膜に限局した風邪のウイルスですから。血栓や血管の症状というのは、ふつうはウイルスでは起こらない。
ワクチンを打つと、オミクロン型のスパイクというのはものすごくプラス荷電が増えてますのでね。
赤血球とか血管の表面はマイナス荷電の電磁バリアで保護されてますんで。
そこにばっと行く(くっつく)

オミクロンは軽症だけど、プラス荷電が増えて、血管にくっつきやすくなってしまって、亡くなっている?
それで、コロナも持病も重症化していないのに亡くなっている?

お年寄りは、これまで何度も打って免疫が低下しているだろう。
さらにオミクロン型を追加接種したならば、上記引用したとおり、オミクロンの抗体ができないから、ワクチンでできたスパイクが抗体で中和されないという。

そのオミクロンスパイクが血管にくっつきやすいならば・・・

そういうのがとくに肥満とか高血圧、動脈硬化がある人には、血管のリスクとして危ない。

Q:あ~、だからさっきの飲み屋のマスターにあんたの体形危ないって言ってたんですね。

そうそう。
そういう状況で、老人がものすごいスピードでいなくなると。

それで、持病もコロナも重症化しないで、血管の病気で亡くなっている?
あるいは、
こういうのか?

おそらく、財務省とかの経済をやっている人から見るとね、年金を払わずに済むような国になりつつあるなと。
これが高齢者が非常にたくさん亡くなっている理由なんですね。

言ってしまいましたか。しかし、みんな思っていたことだ。

未来に年金を払わなくて済むこと、知ってて年金資金を株に投入しちゃったんですかね?あべちゃんは。

2020.3.30 
このようにGPIFはたびたび多額の損失計上に見舞われているのです。そしてその度に一部のメディアで公的年金が破綻するかのように大きく取り上げられる一方、政府は一貫して「短期的な運用結果が年金財政の問題に直結したり、年金給付に直ちに影響を与えたりすることはない」と全く意に介さないようなコメントを出す光景が繰り返されました。 
(中略)
政府がGPIFの多額の損失計上にもかかわらず落ち着いていられるのは、現在の年金給付が現役世代から徴収する年金保険料と税金で賄われていて、GPIFの運用資産が財源として使われていないからです。 

じゃあ年金資金はなにに使うの?

(中略)
そして、GPIFの運用失敗が、現在の年金給付に影響が及ばない状況になっていることが、GPIFの資金をアベノミクスの成果を演出する道具に使おうとさせた要因であるともいえるのです。 

「公的年金2000万円不足問題」裏にあるGPIFの罪
2014年10月31日、GPIFは日銀の追加金融緩和にタイミングを合わせるように、従来の「国債偏重型」基本ポートフォリオを、内外株式の比率を高めた「リスク選好型」へと変更しました。
これにより、当然GPIFの運用成績は内外株の動向の影響を強く受けるようになりました。2015年度以降、GPIFがたびたび大きな損失を計上するようになったのも、内外の株式市場や為替の影響を受けやすくなったからに他なりません。

アベノミクスを成功に見せかけるために使ちゃったそうです。


そういうことやろね。

あいつらサラブレッドのあべちゃんは、あいつらの計画を知ったうえで、こういうことをしたんだろう。
そしてあのタイミングでドロン。

そして6か月以上の子どもに打たせると。
女子学生にまで打たせるということは、この子たちの卵巣の卵が亡くなってくる可能性があると。



するとこれから日本人は、ふと気が付いたら、思春期になったときに、排卵しても卵が出ないと。
いわゆる排卵と、生理の出血が起こるということは、また別の仕組みでね。卵巣ホルモンなんかで行われているんですけども。
そういう意味ではワクチンを打った女性は、おそらく一気に10歳くらい年齢が加速されていると。
これは玉手箱症候群と言ってね、

Q:浦島太郎の?

そうそう。箱を開けるとモクモクとしてね、一気に老化してしまったという浦島太郎の話なんですけど。
実は去年のデルタ株のときにね、かかると血管がやられるから、あっというまに老け顔になるんですよ。

私も老化研究を50年くらいやってますけども、人は血管とともに老いるという大原則がある。
そしてコロナはウイルスでもワクチンのスパイクでも血管の細胞をターゲットにしていると。
それで、心筋炎とか、脳血管障害とか、いろんな全身の臓器で血栓や血管の障害が起こっていると。
ということはワクチンで一気に10歳くらい加速してしまったと。
そういうことが若い子どもをつくる世代で起こると、おじいちゃんが亡くなっただけでなく、これから日本人はほとんど生まれない国になる可能性があると。

少なくとも生殖医学的にはそういうことが可能性として見えてくるんですね。

Q:血管とともに老いる、10歳くらい加速ということは、平均寿命にも影響するのですか?

もちろんします。
そういう意味で、じいさんばあさんの死亡率が激増すると同時に、出産率が激減すると。

それから妊婦がもしワクチンを打った時にはね、オーストラリアとイギリスのちゃんとしたデータがありまして、流産率が74%になってるんですね。
オーストラリアやイギリスでも、何十万人もの赤ちゃんが生まれない2年間を過ごしているんですね。



そういう意味で、世界中で人口が減少していくようなことが今起こりつつある

そのトップランナーが日本人であるということが今、見えつつあるんですね。

日本の若い子どもたちに、このワクチンを打たせるというには、もう医療犯罪そのものであると。医学研究を50年やってきた立場から、言わせると。
ワクチンを接種させる同調圧力を使ってやってる政府の政策というのは科学的には考えられないことを言ってると。

そういう意味で、政府はすでに国民の命など、どうでもいいと。
そして、国民を捨てていると。

そういう状況に追い込まれている可能性がありますね。

Q:むしろそれが目的であったりするかもしれません。

日本政府の目的であるかどうかは別にしてね、
ファイザー社のワクチンを購入するときの契約とか。
あるいはダボス会議のような、地球の温暖化や人口問題をまじめに議論するところで、今の人口というのは過密状態だと。
とくにアフリカとかね、インドとか、アジアでの人口の増加というのはあまり経済の生産性につながらないような人口があるということで、
例えば、ビルゲイツなんかは、「こういう人たちは、人類に貢献しないから、ステリライズするべきだ」と。ステリライズという英語はね、消毒とか殺菌という意味なんですよ。

sterilizeかな?
sterilize 1.殺菌する、滅菌する、消毒する  2.不妊にする  3.〔土地を〕不毛にする」
あぁ、そうみたい。
上記ツイート訳
ビル・ゲイツが慈善事業について語るとき、彼が通常意味するのは発展途上国における人口抑制である。
貧しい女性の体を不妊化するために何十億も費やすことは、思いやりのあることではありません。それは悪だ。

上記ツイート訳:
ビル・ゲイツとメリンダ夫人は、アフリカの国々で女性に不妊手術を施すのが好きなんだ。友人はそれを慈善的な人種差別と呼んでいます。

これをひょっとしたらね、ワクチンでやっている可能性があるなというふうに、政策や経済を考える方がおっしゃってるんですね。

Q:本人も言ってましたからね。

言ってましたね。
私は医学研究者なので、その真意はわかりかねますが、医学的な観点から見ると、まったくまちがいなく世界中の人口が今、急速に失われている。

トップランナーが日本であるという、このことを日本国民が理解できてないと。

医者も2年間、学会がありませんからね。遺伝子ワクチンが血栓症をつくって血管を傷害する毒であるということを、医者自身が学ぶチャンスがいまだにない

それが、ワクチンは重要な医療ツールだからということで、よかれと思って一生懸命接種していることが日本の医者の実態だと思います。

えぇ。ワクチンは貴重な医療資源だとG20首脳宣言にも書かせてました。

専門家と思われている医者が無知であることが、いかに罪なことか、ということが見えてくる。(以下省略)


自治体は、これ以上関わりたくない、ですか。

11/21(月) 22:41配信 
新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、神奈川県は21日の県議会新型コロナ対策特別委員会で、医療機関から報告された副反応との関連性が疑われる事例のうち、接種後に死亡した県内在住者が105人いたことを明らかにした。いずれも接種との因果関係は分かっていないという。
   県によると、国の基準に基づくアナフィラキシー(重いアレルギー反応)の報告は県内で241件あった。新型コロナワクチンの県内の総接種回数は20日時点で約2425万回。
 
国に言われるがまま接種をすすめた自治体。
じっさい、亡くなった42歳の女性の件などで、自治体も責任を問われている。

ワクチン接種後に女性死亡 医療事故調査委員会を立ち上げへ 愛知・愛西市(2022/11/22)  

案外、ひっくり返るときは、あっというまなんじゃないでしょうか?
ドミノ倒しのように。

責任を取るときは、やってきます。

それまでご自分やご家族を守ってください。

G20とは別の会議体で参加しているあいつら。G20首脳宣言に、ワクチンパスポートや国の主権を奪うWHO規約改正をすすめることに同意する旨を記載。

2022-11-20 07:39:45 | ワクチン
あいつらは、ちゃっかりG20にも参加している。

G20って20か国の首脳が集まって会議してるのかと思ったら。

Wikipediaによると、国際機関も参加しているとあるけどさ、
なんでビルゲイツとシュワブがいるのか?

「B20」?

経済活動の重要な主体として、民間部門は、強固で持続可能かつ均衡ある成長を達成する上で重要な役割を担っている。ビジネス20(B20)は、国際的なビジネスコミュニティを代表してG20政府との関与を主導しています。
B20は、G20エンゲージメント・グループとして初めて正式に承認されたものであり、世界のビジネス界がG20の意思決定者と関わるのを支援する上で重要な役割を果たしており、2010年の韓国議長国以来、G20のアジェンダに貢献してきました。(引用元

ビジネス20(B20)は、G20サミットの一環として、国際的なビジネス界の共通の意見を表明するイベントです。より具体的には、その主な目的は、今日の問題に対処するために、推奨事項を作成し、ビジネスリーダーやビジネス組織から関連するコミットメントを発行することです。
2010年にソウルで開催されたB20サミットの成功後、フランスはこれまでの努力をさらに進めることで挑戦したいと考えています。(引用元

知らなかった。。。
B20は、2010年から始まったらしく、
G20はこういった、企業のあいつらはじめ、もろもろのあいつら組織から口出しされて首脳宣言を出していた。。。
もうすでに、事実上、国の代表(各国政府)はあいつら(NWOグローバリスト)に牛耳られている。。。
G20とは、あいつら会議にあいつら宣言なんだとはっきりわかった。

ということは・・・

ツイート添付動画より書き起こし
ですから、WHOによって承認されたデジタル衛生証明書を採用しましょう
もしあなたがワクチン接種済みか、もしくは適切に検査していれば、
あなたは移動することができます
ですから次のパンデミックに100%日人々の動きを止めて、
世界規模で経済を封鎖しなくても、
人々の一定の移動を今までどおり、確保することができます。

げ~。案の定、ワクチンパスポートやりましょうって言ってる。
G20、あいつらの支配、ばっちりでした。
これがやりたいがために、わざわざコロナ禍起こして、わざわざへんてこな政策して、わざと終息させないで、執拗にワクチン打たせてるわけですから。

あれ?
11/19(土) 7:32配信 

やっぱ、変異株も人工?

インドネシアはすでに達成しました。
G20参加国は、このWHOスタンダードに基づくデジタル証明書を採用することに同意し、これをジュネーブでの次の世界保健総会において、国際保健規約(IHR)改正案の中に加えるつもりです。
願わくは、次のパンデミックで一定の人々の移動が保たれ、一定の物品の移動、経済活動が保たれてほしいものです。

ちょっと待て!インドネシア保健相!
国際保健規約改正案って、WHOのパンデミック条約のことだろう!


WHOとか国連とかが、国家に緊急事態を命令できるようにして、
全世界の人権をとりあげてしまう。
国の主権もなくなる。
2024年5月のWHO年次総会で各国が新条約に調印できるようにするのが目標だそうだ。
国の主権なくすって、もうG20がすでにB20とかあいつら組織の意思で決められていて、国の代表なんて操り人形状態だし。

バイデンが国の主権を、WHOや国際機関に譲り渡すような提案をしたが、アフリカの猛反対にあい、議論継続になっていたのだった。

次のジュネーブでの世界保健総会(WHO)で、デジタル証明(ワクチンパスポート)を国際保健規約改正案(パンデミック条約)の中に加えましょうって言ってるんだな、インドネシア保健相は。
こうして前に進めようとしている。

"G20 country has agreed "
え~、同意しちゃったのね。G20の売国奴リーダーたちは。
国の主権が奪われる規約改正に向けて。

外務省HPに今回のG20首脳宣言の日本語訳のPDFがあって、そこの最後にもあいつら組織の口出しに感謝しますと書いてある。

赤、こちらで追記。青、わたくしのつぶやき。

我々は、国連及びその専門機関、世界銀行グループ(World Bank Group)、国際通貨基金(IMF)、 経済協力開発機構(OECD)、アジア開発銀行(ADB)、東アジア・アセアン経済研究センター (ERIA)、感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)、欧州投資銀行(European Investment Bank)、グローバル・グリーン成長研究所(GGGI)、国際民間航空機関(ICAO)、国際エネル ギー機関 (IEA)、国際エネルギーフォーラム(IEF) 、国際農業開発基金(IFAD)、国際 労働機関(ILO)、国際再生可能エネルギー機関 (IRENA)、国際連合食糧農業機関(FAO)、 金融安定理事会(FSB)、 Gavi、Global Fund、国際原子力機関(IAEA)、イスラム開発銀行 (Islamic Development Bank)、 国際電気通信連合 (ITU)、Medicine Patent Pool、万人のた めの持続可能なエネルギー(Sustainable Energy for All (SEforAll))、石油輸出国機構(OPE C)、世界経済フォーラム (WEF)、国連世界食糧計画(WFP)、世界保健機関(WHO)、世界貿 易機関(WTO)、国連砂漠化対処条約 (UNCCD)事務局、国連貿易開発会議 (UNCTAD)、 国連経済社会局 (UNDESA)、 国連開発計画(UNDP)、国連欧州委員会(UNECE)、国 連アジア太平洋経済社会委員会 (UNESCAP)、国連教育科学文化機関 (UNESCO)、国連 気候変動枠組条約 (UNFCCC)事務局、国連グローバル・パルス (UN Global Pulse)、国連 人間居住計画(UN Habitat)、 国連児童基金 (UNICEF)国連工業開発機関(UNIDO)、 国連プロジェクト・サービス機関 (UNOPS)、国連女性機関(UN Women)、世界観光機関(UNWT O)、G20エンゲージメント・グループ(W20、L20、T20、 S20、Y20、SAI20、 P20、C20,B20、U20) といった国際的な組織による、貴重な意見及び政策提案に感謝 する

すでに、こいつらが牛耳っているんだね。国のリーダーを。
すでに国というものが形骸化しつつあるようだ。
これから、こういう国際機関が世界政府として我々を管理、支配してくるだろう。

そしてパンデミック条約やワクパスについては、G20首脳宣言にも書いてある。

19.我々は、SDGsの下でのユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成及び維持に向けて、健康的 で持続可能な回復を促進することにコミットしている。
新型コロナウイルスのパンデミックがま だ収束していない一方で、世界保健機関(WHO)は、最近、サル痘についても国際的に懸念さ れる公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)を宣言した。


これは、国際保健上の脅威が常に存在し、 我々の共同の予防、備え及び対応の能力を改善するために、G20及びより広い国際社会が団結 しなければならないことを強く認識させるものである。
我々は、人々を備えの中心に位置づけ、 彼らが効果的に対応できるように備えさせることによって各国の保健システムを強化すること の重要性を再確認する。我々は、パンデミックに対する医学的対策への公平なアクセスの必要性 を強調し、ACTアクセラレータの取組を歓迎し、ACTアクセラレータの外部評価の結果が将 来の議論にとって有用な教訓となり得ることに留意する。我々は、WHOの主導的かつ調整的な 役割とその他の国際機関からの支援の下、グローバル・ヘルス・ガバナンスを強化するという我々 のコミットメントを再確認する。
我々は、決定がWHO総会によってなされることに留意しつつ、
 パンデミックに対するPPR(予防・備え・対応)を強化するための、
法的拘束力のある要素と 法的拘束力のない要素の双方を含む法的拘束力のある文書の起案及び交渉を行う政府間交渉会 議、
並びに、国際保健規則(2005)の改正を検討する国際保健規則に関する作業部会の活動 を支持する。 

G20として、WHOのパンデミック条約を前に進めることを支持するってことね。

20.G20ハイレベル独立パネル並びに、WHO及び世界銀行は、年間約100億ドルのパンデミッ クPPR(予防・備え・対応) 資金ギャップが存在すると推定した。
G20サウジアラビア議長下、イタリア議長下に おいて始まり、インドネシア議長が継続したように、我々は、)IHR(2005)遂行におけ る重大なギャップへの資金供給と、PPR能力を向上させるための追加財源の提供を歓迎する。 
この点に関し、我々は、世界銀行が主管するパンデミックPPRのための新たな金融仲介基金(パ ンデミック基金)の設立を歓迎する。
パンデミック基金は、パンデミックPPRの重大なギャッ プに対処し、国、地域、グローバルレベルでの能力を構築し、パンデミックPPR(予防・備え・対応)のための資金 源に付加価値をもたらし、補完的投資を推進し、パンデミックPPRの強化に向けた協調的で一 貫したアプローチを促進することを目的としている。
我々は、パンデミック基金の包摂的なメン バー構成及び低・中所得国、市民社会組織、ドナーからの参加を歓迎し、グローバル・ヘルス・ アーキテクチャーにおけるWHOの指導的役割を反映する、この努力におけるWHOの技術的専 門性と調整面での中心的な役割を認識する。
我々は、技術面におけるリーダーであり技術諮問委 員会の議長を務めるWHOと共に、世界銀行が主管する事務局の活動に感謝する。
我々は、パン デミック基金の初回案件の募集が可能な限り早期に開始されることを期待する。
我々は、パンデ ミック基金を通じて、途上国のパンデミックPPRの能力を向上させることにコミットし、パン デミック基金がその統治文書に従って運営され、PPRの重要なギャップを埋めるのに効果的で あること、また、同基金が引き続きWHOのための調整に関する中心的な役割を果たし、G20 との強いつながりを維持し、意思決定において低・中所得国及び非G20パートナーの視点に包 摂的であることを確保すべく、学んだ教訓を引き出し、必要な変更を取り入れるために、最初の 年の最後におけるストックテークのためのパンデミック基金の見直しを期待する。
我々は、現在 のドナーによる14億ドルに達する資金拠出を称賛し、追加の自発的な拠出を奨励する。我々は新たなドナーに対し、可能な限りパンデミックファンドに参加することを求める。

パンデミック基金作りたいってビルゲイツが言ってたっけね。

(ロバートケネディジュニアのサイトの記事の機械翻訳)
「2022年2月、ゲイツは次のパンデミックは「...必ずしもコロナウイルスやインフルエンザとは限らないだろう」と警告しています。
呼吸器系のウイルスになる可能性が高い。
というのも、人間が移動することで、呼吸器系のウイルスが急速に広まる可能性があるからです」と述べ、より優れたワクチン、治療薬、診断法を構築するために民間企業や学術界に十分な資金を提供することの重要性を強調した。
今月初め、ゲイツはいわゆる「世界的流行対応・動員」(GERM)構想の策定を呼びかけ、現在のWHOの資金は「パンデミックに対して全く真剣ではない」と述べ、この構想の運用には年間10億ドルが必要だとした。
また今月、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、「COVID-19パンデミックの急性期を終わらせ、将来のパンデミックに備えるために、新たに最大1億2500万米ドルの資金提供を約束」し、その資金の多くは「低所得国における保健システムの強化、総合的な疾病監視の強化、パンデミックツールの利用拡大、各国が他の緊急保健ニーズと並んでCOVID-19を管理できるようにする」ために使われることを発表した。」

カネの力で疾病監視管理システムを作りたいってことはよーくわかった。
それとワクパスをむすびつけ、マイナンバーも紐づいて・・・

G20は、この基金の募集をできるだけ早く始めることを期待するだって。
G20、もうビルのいいなりだ。


 21.パンデミックPPRのために、財務・保健省間の協力を続けることが不可欠である。我々は、タ スクフォースのマンデートを延長し、タスクフォースの事務局にタスクフォースの共同議長や次 のG20議長であるインド、G20トロイカ、G20メンバーと協働し、複数年の計画期間を考 慮して2023年のタスクフォースの作業計画に合意することを求める。
我々は、世界銀行の支 援を受けつつ、事務局を引き続き所管するWHOに感謝する。2023年、タスクフォースは、 引き続きインドネシアとイタリアが共同議長を務め、先進国と新興国の視点を代表し、2023 年G20議長国のインドの支援を得つつ、WHO、国際金融機関、その他の関連機関の専門知識 を引き続き活用する。
低所得国の声を拡大するために、我々は、必要に応じ、主要な地域組織に タスクフォースの会合への参加を呼びかける。
我々は、タスクフォースがグローバル・パンデミ ックPPRアーキテクチャーを補完し続け、グローバル・ヘルス・ガバナンス・システムの重複 や分断がこれ以上生じないことを担保するよう、WHOと緊密に協力していく

全部、一元化して世界政府がデジタル管理って意味だろう!

G20ローマ首 脳宣言からのマンデートを実現するために、2023年にタスクフォースは財務省及び保健省間 の連携体制を引き続き発展させ、パンデミックへの共同対応を発展させるために過去の財務・保 健の連携のベストプラクティスや経験の共有を必要に応じて行う。タスクフォースは、各国固有 の状況を考慮し、資源動員に関する更なる作業の重要性を認識しつつ、新たなパンデミックに対 応する財務と保健の連携に焦点を当て、パンデミックによる経済リスクと脆弱性、及びそれらを 軽減する方法について、よりよく理解するための作業を実施する。我々は、タスクフォースに対 し、2023年に財務大臣と保健大臣にその進捗を報告するよう要請する。 


22.我々は、広範な新型コロナウイルスワクチンの接種が国際公共財であることを認識し、安全、負 担可能な、高品質かつ有効なワクチン、治療薬及び診断薬への適時の、公平かつ普遍的なアクセ スを確保するための取組を推進する。

まだ言うか!


我々は、WTO第12回閣僚会議(MC12)においてW TOの新型コロナウイルスパンデミックに対する対応及び将来のパンデミックに対する備えに 関する閣僚宣言及びTRIPS協定に関する閣僚決定が採択されたことを認識し、TRIPS協 定に関する閣僚決定の日から6か月以内に、新型コロナウイルスの診断薬及び治療薬の生産及び 供給に同決定の範囲を拡張するかについてWTO加盟国が決定を行うことに留意する。
我々は、 ヒトの健康を脅かす可能性のある病原体や薬剤耐性を検出するため、多様なセクターにまたがる 「ワンヘルス・アプローチ」の採用、並びにゲノムサーベイランスを含む世界的なサーベイラン ス体制の強化にコミットしている。

サーベイランスってなんでしょう?

国際協調の観点から,先進諸国の経済政策の運営状況を相互に監視する制度。
国際通貨基金 IMFの枠組みで行なわれるものと,主要国首脳会議(サミット)で導入されたものがある。IMFのサーベイランスは,国際通貨の安定のために加盟国の為替レート,経済政策の監視を行なうもので,IMFが実施するものと,各国が相互に監視し合う多角的サーベイランスがある(引用元

あらやだ。世界的なウイルス相互監視体制の強化にコミット

コミットってなんでしょう?
コミットは「責任感の伴った約束」や「積極的にかかわる」などを意味引用元

オー、ノー。日本語訳なんだから、日本語で書いてくれ。外務省。

つまりG20は、世界をあげて、積極的にウイルスを監視体制強化してやるぜって息巻いている

国際保健規則(2005)の実施に対する我々のコミットメ ントの一環として病原体のグローバルなサーベイランスを可能とするため、我々は、WHOと協 力して共通の信頼できるプラットフォーム上で病原体データを適時に共有することを奨励する。 

だからデータとられて、共有されるって。
つまり、そのために、しょっちゅう検査、そしてワクチン証明出せという社会にしようとしている。
もうなってるか。

我々は、適用可能な国内法令に整合的な形で病原体の利用から生じる利益を共有することを奨励 する 

これを全世界共通にして、ワクチンパスポートにしていく。

国内の法改正も進めている。
2022年11月11日 14時25分 
従わなければ診療報酬を加算する中核病院としての承認を取り消すというやつ。

23.我々は、世界的な、特に開発途上国におけるワクチン、治療薬及び診断薬へのより良いアクセス を促進するために、現地及び地域的な保健医療用品の製造能力及び協力を強化し、また持続可能 な世界及び地域における研究開発ネットワークを強化する必要性を認識し、官民パートナーシッ プ、自発的かつ相互に合意した条件での技術移転及び知見の共有の重要性を強調する。
我々は、 技術や技術的知見を自発的かつ相互に合意した条件で共有することを目的とするWHO mRN Aワクチン技術移転ハブ及び世界各地域の拠点を支援する
我々は、開発途上国間の協力強化を 含め、ワクチンの共同研究及び共同生産を歓迎する。

あー、日本にもモデルナの生産拠点を作ろうとしているもんな!
こういうのを世界各地に作りたい。
mRN Aワクチンはいらん!

次のパンデミック起こす気まんまんだもんな。
笹川さんが主導してるし。

そして、

コロナを指定感染症から外さない限り、
ただの風邪と同じようになっても、いくらでも緊急事態にしていくことができるからな。

我々は、円滑な国際的な往来、相互運用性 を促進する、国際保健規則(2005)の枠組の下での共通の技術標準及び検証法の重要性を認 識し、予防接種の証明を含むデジタルソリューション及び非デジタルソリューションを認識する。
 我々は、将来のパンデミックに対する予防と対応を強化する取組の一環としての信頼できるグロ ーバルデジタルヘルスネットワークの設置に関する国際対話と協力の継続を支持する。
そうした 取組は、既存の基準と新型コロナウイルスについてのデジタル証明の成功を活用し、発展させる べきである。 

はっきり言ってるね。首脳宣言で
WHOのパンデミック条約のもとで、ワクチンパスポートやるべきだと。

24.新型コロナウイルスのパンデミックにより、デジタルエコシステム及びデジタルエコノミーの変 革が加速している。
我々は、SDGsの達成におけるデジタル・トランスフォーメーションの重 要性を認識している。
我々は、負担可能で高品質なデジタル接続がデジタルインクルージョン及 びデジタル・トランスフォーメーションにとって不可欠であり、デジタル経済への信頼及び信用 を高めるためには、強靱で安全・安心なオンライン環境が必要であると認識している。

そして、デジタル経済にする。お金もデジタルで来ることになる。

マイナンバーとも紐づけられていく。。。
2022年11月18日 06時00分 
マイナンバーカード普及のため、政府は中央省庁に対し、国家公務員の身分証化を進めているが、一部の省庁が「個人情報漏えいの恐れがある」との理由で反対していたことが分かった。
政府は健康保険証廃止や免許証との一体化を進め、民間企業の社員証としての利用を呼びかけるなど普及に躍起だが、改めてその説得力が足元から揺らいでいる。
(中略)
文書はその直前の15年11月、内閣官房と警察庁、公安調査庁、外務省、防衛省が連名で政府に提出したものという。

マイナンバーすすめる立場の、マイナンバーカードをよーくわかっている人たちが嫌がってるって
本当に危ないんだってことがよくわかりました。


そのうち信用スコアにもとづいて額が決められる、ベーシックインカムになっていく。。。
最終的に、何も持たなくなるシュワブがずっと言っている
緊急事態条項も私有財産の没収が可能。もちろんワクチン接種の強制も可能
言うことを聞かないヤツには、カネが来ない。資産は取り上げられる。



我々は、 デジタル・デバイド、プライバシー、データ保護、知的財産権及びオンラインの安全性に関連す る課題に対処しつつ、新しい技術の応用を促進し、企業及び起業家を繁栄させ、消費者を保護し 力付ける、 実施可能で、包摂的、開放的、公正な差別的でないデジタル経済を構築するための 政策の重要性を認識する。
我々は、偽情報キャンペーン、サイバー脅威、オンラインの不正使用 への対策、及び接続性インフラにおけるセキュリティの確保の重要性を認識する。
我々は、信頼 性のある自由なデータ流通を更に可能にし、国境を越えたデータ流通を促進することにコミット している。
我々は、より包摂的で、人間中心で、エンパワーメントをもたらし、かつ持続可能な デジタル・トランスフォーメーションを進める。我々はまた、開発、経済成長及び社会的福利に おけるデータの役割を再確認する。 

もうすでに漏洩の嵐ではありませんか。

『日本が売られる』堤未果 著 p.224より引用
つまり「名前の読み仮名だけだから大丈夫」なわけがなく、マイナンバーとこれらの年金や健康に関する個人情報を組み合わせれば、委託先の中国で、日本人の個人情報データベースができてしまう
2018年5月17日。米国セキュリティ企業のファイア・アイ社は、中国の闇サイトで日本人の個人情報2億件分が売買されているという調査結果を発表した。

われわれの個人情報は中国でリスト化され売られているって。


以上、首脳宣言日本語訳より抜粋でした。

こうやって、首脳宣言にもちゃんと書いてあるのでした。

さて。
世界では多くの人々が、コロナワクチン禍に苦しみ、自分や身内に起きたことに悲しんでいる。
専門家も気が付いてきている。

それでも、新たなパンデミックを次々起こし続け、こんなことを実現させてしまうのでしょうか?

心筋炎についてのウソが暴かれつつある。日本でもアメリカでも。アメリカでは来年からワクチンの政府購入が終了。

2022-11-11 02:10:55 | ワクチン
接種直後に亡くなられて、

2022/11/9 14:34

ご家族がお怒りだ。


ワクチンバイト医師への怒り。


ご冥福を心よりお祈りいたします。

権力が暴走すればするほど、世の中が狂えば狂うほど、
人間の闇があらわになる。

そこからできうる限り、離れるっていうのが、おばさん流だ。
わざわざ近づかない。お世話にならない。無理につきあわない。
ひどいところからは去る。
こうやって自分の心と体を守る。

歴史を見れば、こういうことを何度も繰り返している。
あいつらになめられるわけだ。

こういう計画通りに、カネと地位を与えられて喜んで使われる者と、犠牲になる者が、必ず出る。

一般人にできることは、
「こんなこと、起きてます」と言うことくらいだ。
それすら「あほか」「言うな」という人がまだまだ多いわけだ。

まだまだこれからだろう。
ぼちぼち報道され始め、国会でも追及が始まっているけれど、
それすら、全部やってしまってから始めている。

犠牲が出る前に阻止するということはけっしてしない。

だから超党派議員連盟の結成も、遅いと私は思う。

それでもやらなければならないから、やってほしいけれど、
追及する側も、あいつらの計画通りに動かされるしかない現実を思う。

それでも、こうして公になってこないと、気が付かない大多数の方々。

だから、これからだ。

傷をいやしながら、現実を受けとめながら、責任を突きつけていくことになっていくだろう。

たくさんの愛と助け合いが必要だろう。

分断され、相手を思って忠告すると嫌がられ、と今までされてきて、それがどこまでできるだろうか?

ここがあいつらとの戦いのクライマックスだと思うんだ。

自分の選択や、相手の選択を受け入れながら、あいつらに責任を突きつけていくっていう。

これができたとき、人類は、あいつらに勝てると思うんだ。
少しずつだろうな。
できる人が、できるところから。


厚労省が例の心筋炎のインチキデータを削除した↓
11/4(金) 18:41
リーフレットの心筋炎頻度の比較グラフに情報操作の疑い 
半年以上たってから削除
 同日の厚生労働委員会では、厚労省が「新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について」と題した啓発リーフレットのグラフについて、「ワクチンを受けた場合」と「新型コロナにかかった場合」の心筋炎等の報告頻度を比較したグラフに問題があるとの指摘を受け、同省のサイトから削除したことを認めた

 阿部議員の質問に対し、厚労省健康局長が「このリーフレットにつきましては色々ご指摘をいただきましたので、すでにホームページ等から削除しています」と答えた。

これね↓


コロナにかかると、こんなに心筋炎になるんです、ワクチン打つとこんなに少ないんですと、アピール。

これは、コロナがまだ重かったころ、15歳~40歳未満の入院患者が4798人いて、
そのうち心筋炎の患者が4人いたっていうのを引っ張り出してきて、
100万人あたりに直して、こんなにたくさん心筋炎になりますとおおげさに捏造して掲載したわけだ。
比較しているグループの年齢がちがうし、
重かったころのデータで、もうそんなにコロナ感染では心筋炎にならないし、
「かかった場合」とするならば、入院者数ではなく、全感染者数のうち、心筋炎は何人と出すべきだと指摘されている

(シカ先生動画より)
新型コロナウイルス感染症(国内)
100万人あたり834人心筋炎になってるって言うんですよ。
10代20代ワクチン接種後の心筋炎はこんなに少なくて
この834人、10代20代の数字だと思うでしょ?
同じ列に並べているから。
これ実は、40歳未満、30代までの数字なんですよ。
で、この834人っていう算出のしかた見たら驚きますから。

これ入院した症例を分母にしてるんですね。↓5月31日時点。
(データはリンク先をご覧ください)
アルファ株ということです。けっこう重症だったやつです。
今デルタでほんと若い方なんて軽いんですけど。しかも40歳未満
10代20代と比べるのに40歳未満までの人数100万人あたり834人って言ってる。
4798人あたり4人ですよ。たった4人ですよ。
しかもアルファ株のとき4人いただけ。おそらくデルタになってから全然増えてない。おまけにこれ40歳未満だから。
この4人が全部30代ならば、10代20代はゼロだから。莫大な数字ぶんの、ゼロになっちゃう。



「かかった場合」と記されているのに「入院した場合」という想定で計算されていた

厚労省がデータを抽出した2021年5月31日時点では、10代から30代の陽性者数は約30万人。
「新型コロナウイルス感染症にかかった場合」と記されているのであれば陽性者数の30万人を分母にするべきですが、パンフレットでは30万人ではなく入院した4798人が分母に
パンフレットは、もし100万人が入院したらという想定で計算されていたのです。
かかった場合であれば、100万人あたり13人。
しかし、パンフレットでは入院した場合で計算された834人が記されていた。 

宮澤大輔医師 
「そもそも(ワクチンを)受けた場合とかかった場合で比較するのも問題です。
その上にさらにかかった場合と書いてあるにも関わらずどこにも入院と書いていないのに入院患者さんのデータを使っていることが二重におかしい。 
さらに三重におかしいということを言えば、「ワクチンを受けた場合」は10代20代と書いてあるのに「新型コロナ感染症にかかった場合」は39歳まで含めている
だから少しでも「かかった場合の」グラフを高く見せようといろいろくっつけていって持っていって誇張しているような印象を私は受けます」

3月4日参議院予算委員会 梅村聡参議院議員 
「これ入院した患者さんだけの分母に持ってきて載せることが私はパンレットとして考え直さないといけないと思う」
厚生労働省 佐原康之健康局長 
「接種をこれから考えている10代20代の男性や保護者の方がワクチンのメリットとデメリットについてつまりワクチンを打った時のものと打たなかった時にどの程度発症するのかということについて理解しやすくなるようにお示ししたものでございます」
梅村聡参議院議員 
ワクチンを打った人の心筋炎と打たなかった人の心筋炎を比べるべきだと思う」
 
ワクチンを打った場合と打たなかった場合を比較 厚労省とは真逆の印象を受ける表に
そこで宮澤医師は、打った場合と打たなかった場合の表を作成。
厚労省のパンフレットでは、ワクチンを受けるよりも新型コロナにかかった方が心筋炎のリスクが高いように見えます。
しかし、10歳から29歳までの男女がワクチンを打った場合と打たなかった場合を総務省の人口統計や厚労省の資料から比較すると、ワクチンを打った方がリスクが高く見えるデータに変わりました

宮澤大輔医師 
ワクチンを受けずに心筋炎になる確率というのは実際に(当時)4人しかいない訳ですから数千万人中4人しかいないわけですから非常に低いものになりましてワクチンを受けた場合は特にモデルナですね。若い人はモデルナの心筋炎が非常に高くなると。
心筋炎になった。なってしまった10代20代の若い方がたくさんいらっしゃるんですね。何十人も。
その方々がこのグラフを見て打ったとしたらやはり後悔すると思うんですね。こういうものが正しかったということを知れば。


そういう人たちに対して厚労省はこれをどう説明するのかと。
やはり謝罪して訂正すべきでないかと思います」
このデータは、パンフレットに限らず現在も厚労省や全国の自治体のホームページで掲載されています。厚労省は今後も訂正や削除をする予定はないということです。

それで、ついにしれっと削除したわけだ。
その答弁↓
衆議院 2022年11月02日 厚生労働委員会 #04 阿部知子(立憲民主党・無所属)  

33:55~  厚労省の心筋炎リーフレットについて

アメリカの親御さんの怒り↓

ツイート添付動画より書き起こし
これはある父親と薬剤師の会話の録音だ。
2022.8.9
父:
数日前、私の妻が私の警告を無視し、7歳の息子を連れて、あなたたちのところへワクチンを接種に行った。
彼は今、心筋炎で入院している
当然、あなたたちと妻に非常に不満だ。
妻はこのような副作用があると知らされていなかったと。
なぜこのことを妻に伝えなかったのか?

薬剤師:
はい、えっと、すみません。
これは非常にまれな副作用でして、

父:
いや、違う。まれじゃない。
この件をずっと調べてきたが、この副作用はよく見られるものだ。
米国では数千にのぼるワクチン接種による心筋炎がCDCに報告されている。
それなのに、なんでこれを親に伝えないのか?

薬剤師:
それは親御さんたちを怖がらせると、こどもに接種させたくなくなるかもしれないからです

父:
現実に起きている事実が、親を怖がらせたくないというのか?
それが私のこどもにも起きているというのに、あなたたち、狂っているのか?
君たちが正確な情報を親に提供してこそ、親は的確な判断ができる。
(中略)
心筋炎患者の20%が5年以内に亡くなるんだよ。
これは永続的な心臓へのダメージだ。
一時的なものではない。
(中略)
こどもが感染しても死なないことは知っているはずだ。


Foxニュースで心筋炎のデマについて報道したそうだ↓

上記ツイート添付動画を書き起こし
キャスター:
心筋炎はまったくふつうのことで、いつもこうだと考えられるんでしょうか?

ジョンズホプキンス大学のマカリー氏:
有名な話ですが、
CDCのディレクターが昨年100万人のこどもに接種したら、軽度の心筋炎が30~40件発生するかもしれないと言っていました。
そして、もしコロナで心筋炎になれば、もっと高い確率でひどくなるとも言っていました。
デマです。

まったく日本の厚労省も同じことを言ってたわけだ。データをでっちあげてまで。

この研究結果が発表されたあと、ヨーロッパでは多くの地域で若年層に対するモデルなワクチンの接種が全面的に禁止されました。
30歳以下に禁止した地域もあれば、40歳以下に禁止した地域もあります。
悲劇なのは、心臓に重大な障害があることが判明し、31%の人が身体活動を制限されたことです。
シアトルの研究では、心筋炎を起こしたこどもの63%に、数か月後のMRI検査で、心臓に腫れた形跡が見つかったそうです。
そう、私たちは危険なことに手を出していたのです。
どうなるかもわからないというのに合併症になる確率を低く見積もり、ワクチンをより安全なものに見せかけました。
若年層の入院患者数を過剰に計上し、新型コロナ感染症を実際よりも危険なものに見せかけていた。

あ~、このあたりも同じ。

そして悲劇なのは、私たちが心筋炎からこどもたちを救うことができていたかもしれないということです。
この国も子どもたちを心筋炎から守ることができていたかもしれない。
3週間という短い間隔でワクチンを接種するのではなく、もっと間隔をあけることもできたはずです。
心筋炎は2回目接種のあとに起きます。
私たちは親たちにこう言えたはずです。
もし1回しか打ちたくないのなら、そこでやめてもいいんだと。
しかし私たちは親たちの頭に銃を突きつけてこう言った。
『3週間後に来なさい。来ないと大変なことになりますよ』と。
健康なこどもたちのリスクについて、正直に話すことができたはずだ。
コロナウイルスによるリスクはとても低いのです。
ワクチンのリスクよりも低いのです。

キャスター:
ひどすぎる。
もしあなたの子どもが14歳でダメージを受けたら、50歳になるまでにどうなっているでしょう?
つまり誰も将来のことを考えようとしていない。

これも日本もいっしょ。
赤ちゃんの親御さん、だれも打ちたがっていないようで、よかったです。

アメリカでは来年からコロナワクチンの政府購入が終了になるそうだ↓

2022年10月21日
米製薬大手・ファイザーは新型コロナウイルスワクチンについて、米政府の現行の購入プログラムが終了した後、価格を1回当たり約110─130ドルに引き上げる見通し。
同社幹部のアンジェラ・ルーキン氏が20日、アナリストとの電話会議で明らかにした。
民間保険や公的保険に加入している人には、自己負担なしで提供されるようになる見込みという。
政府は現在、ワクチンを全ての人に無料で提供しているが、ファイザーと開発パートナーの独ビオンテックに1回当たり約30ドルを支払っている
米国では2023年に新型コロナの公衆衛生上の緊急事態宣言が終了した後、民間保険への移行が見込まれている
医療保険に加入していない人のワクチン利用については、どのような形になるのか明らかになっていない。
ファイザーはコロナワクチンの市場規模について、成人では年間ベースでインフルエンザ予防接種市場と同程度になると予想しているが、小児接種についてはこれまでの実績から市場構築に時間がかかるとみている。

政府購入ではなく保険から支払われるようにするそうだ。
2023年に新型コロナの公衆衛生上の緊急事態宣言が終了した後」って、
来年でコロナ終わりにするって決めてるの?
なるほど。
こういう特別扱いを来年でやめにするわけね。
じゃあ日本のコロナの2類相当やめるのもそのころになるのかもね。

そして、戦犯たちを、とかげのしっぽ切り、かな?


ツイート添付動画より
川田議員:
アメリカでは来年から、新型コロナウイルスの政府購入を中止すると。
ファイザーが発表した商業化後の米国での価格が1回あたり110ドルから130ドル。
米国価格は最大4倍の価格差という値上げになるということですが、日本ではこれに応じるのでしょうか?
ファイザー社との契約はいったいどうなっているのでしょうか?

佐原局長:
価格も含めて秘密保持契約で申し上げられない。

それでか。日本でも「全額国費負担を見直す」という話が出たのは。

やり方が違うだけで、目指すところはいっしょ。
指令元はいっしょ。
財政難を理由に検査やワクチンの手を多少緩めたとしても、目的はぶれない。
すべてはそのために起こしたのだから。

やはりそろそろ次のフェーズに入るということなんだろうな。

それでワクチンに関して、まずいことを報道し始めて、
追及を、極右のみなさんや世界経済フォーラムのガス抜きの方や野党に解禁したということなんだろう。
今までは国会での追及すらろくにさせなかったのだから。


全部、連動している。

だからワクチンの責任を突きつけていくと同時に、そのウラですすめていることに注意していく必要があると思う。

無料PCR検査のインチキの報道もますます出て、

「検体古いんで捨てますね」存在しない病院の名でPCR検査所開設 ずさんな検査や投資トラブルまで【調査報道】|TBS NEWS DIG


日刊ゲンダイも精力的にワクチンの被害を報じている。

(動画より)
これがスパイクタンパク。
メッセンジャー型をもう一度打つとスパイクが山のように生産され、それが抹消血に流れるんですね。そこで強力な抗体ができると。
そうなるとスパイクに抗体がくっついて、2つの腕が抗体にはありますので、
「スパイクー抗体ースパイクー抗体」っていうような大きな塊ができる。
これが血栓が発生する原因
になるわけです。


そして第8波。

 2022/11/10 19:21

打つと、来るからねぇ。

(動画より)
(ブースター接種していると)オミクロンという変異をしたものに感染しても、まったく免疫ができないということですので、変異したウイルスが出てくると抗体も誘導されず、細胞性免疫も誘導されませんので、なんべんでも感染するということなんです。
てゆうことは、大勢ブースターを打ってしまうと終わらなくなります。パンデミックが。

アメリカは来年で、コロナ終わりにするみたいだけど?

(井上正康先生のお話より)
これを見ますとあまりにも結合力がつよいために、のどの粘膜に限局して感染するウイルスに進化したと。今、あるウイルスはそういう特色であると。
そしてそれがゆえにじつは葛根湯とのどあめで対応できるウイルスになったんだと。
これが世界がモードチェンジをした基本的な理由であると。
かかってものど風邪であると。
しかし感染力は神も止められない。現代科学も(マスクも)いっさい止めることができない。
世界はWithオミクロンの時代。