丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

ゆく年くる年。フロリダの最高裁がワクチン犯罪の大陪審を承認。来年はワクチン犯罪の捜査が始まりそう。

2022-12-27 01:51:55 | 心の解放シリーズ
「きびしくしない。

どんなでも受け入れる。

自分も他人も責めない。」

これが私自身のテーマなんだ。
これは、言葉で言うのは簡単だけど、むずかしい。
一生かけて取り組むようなことだ。

これと矛盾するようだけど、
2020年からこれまで、多くの人の命に関わると思ったため、心を鬼にしてずいぶん厳しいことを書いてきた。

そして、みんな自分で決めた。



工作員も、工作員をやると、自分で決めた。

黙食させたい知念先生。チェリーピッキングしてるのは誰なのか?


専門家も、政治家も、マスコミ言論人も、そうすることを自分で選択している。


みんな自分で決めた。

それを信じた人も。

みんな自分で決めた。

人の命が軽んじられることなど、もちろん、ゆるせん。
怒りと悲しみの底に突き落とされたよ。わたしも。


私も、今もし子どもであったならば、親にワクチンを打たされて、死んでいたかもしれない。

その選択に至る過程が、誰にでもある。
意識の歴史がだれにでもある。
それは今回の人生だけ見てもわからないこともある。

ただ現在そういう状態だから、そういう選択をする。

大人の多くは、生い立ちや親子関係が自分の意識のひな形となっていて、
自動的にいってしまう。選択からその結果まで。
親との関わりですりこまれた、人との関わり方というのがある。
親から受け継がれた意識がある。
それが幸せな意識や関わり方だと幸せが多い人生となるのだけど。

多くは、なんで苦しいのかわからない。
なんでいつもこうなるのか?と悩む。

苦しいと感じて、自ら這い上がろうとしないかぎり、変われない。

自分と向き合うことをしないかぎり。

自分を愛することを始めないかぎり。

言動を見ていると、その人の意識がわかる。
どうしてそういうことをするのか、どういうふうに育ったのか。

親と愛の関係で大切にされて育った人は、
他人を命を落とす選択に誘導するなんてことは、まずしない。
そんな自分の価値を貶めるようなことは。

支配者である親の期待に応えながら、親に仕返しをしている。
大人になって飼い主が親からあいつらに変わっても。
関係ない他人を犠牲にして。

だから、それが残忍残酷極まりないことであっても、やりたい人はやる。
意識がそうだと、ほぼ自動的にそうする。
そういう人に人徳とか倫理とかまちがってるとか言っても無駄だ。
その意識が癒されないかぎり。
だから私はそこを見ている。

これほど、人の内面があらわになっている時があっただろうか?

ばかだ、けしからんと、言うんだけど、無意識の視点から見ると、だれもが自動的にやりたいことをやっていて、それを言葉でいい悪いと決めることがむなしいというか、うすっぺらく感じるんだ。

ただ、そうかそうか。そういう状態なんだと見る。

親に虐待されて育ってるなと。
(精神的な支配も虐待であって、されていない人がめずらしいくらいだ)

心の傷が深く自分で癒せない人ほど、あいつらに使われる。

そしてその犠牲になる人々。
犠牲になってしまった方もまた、いろいろだ。
そういう選択をするに至った過程があるはずだ。
だから、その過程と今の状態を見てあげることに、私は興味があって、すべてはそこからだと思っている。
それが愛だと思っている。

すると、冒頭のように誰のことも「責めない」という結論に至る。
厳しいこと言わなくていいし考えなくていいと。

責めることには意味がないと思うため。

責任の追及はまだ別だ。
責任の見極めと追及は必要だし、私もしていきたいと思っている。


責めない心境に至るまで、私もずいぶんと人を責めて恨んで苦しんだ。

数年間動けなくなるくらい、そういう感情に苦しんだこともあった。

だから苦しい方は、そういう感情がいっぱいたまっていると思うんだ。
激しく他人を攻撃、支配する人もだ。(つまり支配者も犠牲者も。)

感情を感じ切ってあげて、もうそうならないように自分を守る方法を学ぶことで、自分が安心していく。(支配ではなく、対等な関わり方を学ぶってことだ)
支配に生きてる人は、他人だけでなく自分自身を支配する。それもやめていく。
自分に命令しない。
お正月は自分を支配しない練習するいい機会だ。
これだって、「正月の支度がしんどくなってきちゃったから持ち寄り形式にしてもいいかな?」と相手に切り出すには支配関係では無理だ。
対等に心が通う関係性が築けてないと、自分を愛するための提案や依頼もできない。


自分のマイナス感情が出てくるたびに、徹底的に感じてあげて、見てあげたんだ。

みんな、マイナスの感情はいけないと、抑えて見て見ぬふりをしてしまいがちだ。

そうではなく、それも見てあげる

すると、傷ついた自分が安心して、いろんな感情を出してくる。
古い忘れてた感情も。
こどものときの傷ついた自分なども出てくる。

なにかのきっかけで
昔、人からされた仕打ちとそのときの感情が出てきてしまうこともある。

そしたら仕事を中断して、じっくり心の目を内に向けて、見てあげるんだ。

苦しい感情を感じきってあげると、落ち着くの。
すると、自分がいつも同じところでつまづいていることに気づく。

ああ、人に指図されて、ひどいことをされて、悔しいのに言えない、卑屈に従ってしまうんだな、とか。
強いものの犠牲になって従って、自分より弱い、本来守るべきこどもや家族を支配していたんだ、とか。

感じきって、少し自分のパターンに気がついてやっと、
じゃあどうすれば、この苦しいパターンをやめることができるのかな?という視点が出てくる。

だから自分の感情を見ない人や感じられない人は、こういう気づきに至らない
頭だけで考えても無理なんだ。
「~なければならない」と自分を律するだけでは無理なんだ。

だからたいてい、崩壊するまでやる
たくさんの犠牲を出しながら。関係ない人を巻き込みながら。

政治家なんて、一番わかりやすい。
親と同じパターンでダメにして責任をとらない。国民を巻き込んで、犠牲にして。

自分ができてないことは、親もできてないことなんだ。

親ができていないため、親から学べなかった。

これが先祖代々のパターンとなって受け継がれている。

そういうのがたいていみんな、あるから、
そうやって自分の感情を見てあげることで、親を超えていくことができるんだ。
それが自立だ。
感じてあげることは愛だ。愛がないと自立もできないんだ。本当の意味で。
それが本当の親孝行で先祖供養だ。

どこかでマイナスパターンを変えてあげないと、時の経過とともにマイナスが深くなって、くるしくなるに決まっている。
幸せに発展できない。
発展できないだけならいいけど、みんなで仲良く崩壊しそうな世の中の流れだ。

だから
親の言うことに卑屈に従うことが親孝行、家のためではないんだ。

親の犠牲になっている場合ではないんだ。

年末年始、家族で過ごす方が多いだろうときに、あえてこんな話を書いてみた。


家単位、個人レベルではそんな感じだけど、
そういう人が多ければ、社会全体もマイナスが深くなっていくに決まっている。

これから私達はみんなで、前人未到の領域に行こうとしている。

だから人類全体で、できる人たちで切り込んでいく。

でもたぶんご先祖たちも、そうだったはずだ。
時代の変わり目はもちろん、つねに時代は変わるから、
親の代ではありえなかったことに挑戦したりして、命をつないできた。

こどもがいなくたって関係ない。
少子化だろうとなんだろうと人間がいる以上、そういう自分と向き合える愛と強さと気概のある人がいないと、この世の中が終わってしまう。


でも、こんなふうに、自分を愛しながら、自分の負のパターンに気づいて少しずつ変えるというのは、容易ではない。

みんなができるわけではない。

無理な人もたくさんいる。
その状態で一生終えたい人もいる。

背負っているものが大きすぎる人もいる。

恐れが強くて自分を見ることもできない人もいる。

鈍く見える人の中には、本当は恐れが強い人もいる。

そういう人を責めてしまいがちなんだけど、
本当は、どんな人でも、命が脅かされない社会でなければおかしいはずだ。

だから、自分で自分を守るしかないため厳しく言ったけど、
話の通じない分かり合えない身近な人よりも、
そういう危険な社会にしたあいつらが元凶であることを忘れちゃダメだ。


そんな社会に計画的にして、それを支えてるやつらがいる。

認知戦に負けて、だまされて、バカだと言うけれど、
自分と向き合えない人は、こういうことをされても違和感を感じるよりも頭で考えて従うから気が付かないだろう。

だから私は不器用な自分と向き合えない、気づけない人たちを責めない。
親のことも責めるのをやめた。

そして、これだけいろんなことが起こっているから、死というものが身近にあることも受け入れた。

そりゃ悲しい。死んでほしくない。

でもそうしたかったんだから。

そうしたかったんだねと受け入れるしかないではないか。

動けなくなってしまった方も少しずついろんなことを試してがんばっておられる。

そうだ。ゆっくりできることをする。私もまた見つけたら発信する。

責めるよりも嘆くよりも、今少しでも楽になるためにって発想だ。

人それぞれだけど、
がんばりすぎて今まで自分を愛することが足りなくて、そうすることが必要だったのかもしれない。
休んだり、栄養をとったり、家族に甘えたり。
本当はそうしたかったのに、今までできなかったのかもしれない。

起きていることは、「その人にとっての意味」があるんだ。
本人も気づいてないと思うんだけど。
マイナスに見える出来事も、なんらかの無意識の願いをかなえていたりする。
それは、正しいまちがってると、外野が言うこととは関係ないんだわ。

だから他人の言うことって気にしなくていいんだ。
あてにならないんだわ。
自分のとって気持ちよくなかったり、ピンとこないときはとくに。

だからそういう無意識の深い視点から見ると、ダメだとか責めることは、ちがうんだ。自分のこともね。

今そこから、その状態で、少しでも楽になるためにどうしようか?って視点でやり続けると光が見えてくる。
ゆっくり時間をかけて。

そうしているうちに世の中も変わってくる。

来年はまた大きな変化があるだろう。

例のフロリダのデサンティス知事の大陪審、
来年から本格的に始まりそうだ


2022-12-23
フロリダ州最高裁判所は22日、ロン・デサンティス州知事の求めを受け、
「新型コロナウイルスのワクチンに関連した州民に対する犯罪と不正行為」と自身が主張するところの捜査を行うため、大陪審を招集することを承認した

最高裁が承認したって。ワクチン犯罪の大陪審。捜査が始まるな。

デサンティス氏は13日に裁判所に提出した請願書で、製薬企業がワクチンに関して不正確な認識を与えたと非難
さまざまな研究が、ワクチンが、特にデルタ株とミクロン株についてCOVID-19の伝播を防ぐという説を覆している。これらはワクチンが伝播を止め、集団免疫を発達させ、パンデミックを終わらせるのに役立つという製薬メーカーの主張の正確性に疑問を投げかけている」と主張した。

このワクチンは感染を防がないんだから、
免疫を抑制するんだから、感染しやすくなる。
だからいつまでもコロナが終わらない。
ワクチンがパンデミックを終わらせるなんてウソやろと。
おばさんちの近所のスーパーにも「ワクチンを打った方もマスクをしてください」なんて貼ってある。
これが何重にもおかしいと思えないとダメだよね。


さらに、州保健局が独自に実施した分析で「18歳から39歳の男性で、mRNAワクチンの接種後28日以内の心臓に関連する死について、相対的な発生率の増加がみられた」としたほか、
フランスとカナダの研究で、mRNAワクチンの接種後に心筋炎または心膜炎の発症率の増加が認められている」と示し、「これらの報告は、ワクチンの安全性とリスクに関して製薬業界によってなされた表明が真実であるかどうか、疑問を生させるものだ」と説明。

心筋炎が多すぎる。安全性とリスクの説明はウソやろと。


州法は「虚偽または誤解を招く薬物の広告の流布、効果的でないにもかかわらず適用が効果的であると謳う薬に関連する広告表現および示唆」といった「詐欺行為」を禁じているとした上で、製薬業界が不正行為に関与したかどうかを決定する捜査が必要だと主張した。

州法で禁止されている詐欺やろと。

フロリダ州最高裁判所の説明では、大陪審の期間は1年間で、犯罪捜査、起訴、その他大陪審のすべての機能を実行するとしている。

来年はワクチン犯罪の捜査ですな。起訴してくれ!

ちなみに同裁判所の判事7人のうち、4人がデサンティス知事によって任命されている。

いいね、過半数がデサンティス氏の任命した判事。

11月の州知事選で圧勝したデサンティス氏は、共和党からの次期大統領選への出馬の期待が高まっている。USA Todayとサフォーク大学が今月実施した世論調査では、共和党支持者と共和党よりの無党派層の56%が、出馬を希望するとし、トランプ前大統領(33%)を20%以上上回った。

これをやりとげて、次期大統領か?

あらあらあらあら。戦犯のみなさん、もうすぐみたいですよ~。



年末年始、どうぞご自分にやさしくいてください。
するときっと身近な人と温かい時間が過ごせるかと思います。
これから大変かもしれないけど、希望もあるって話でした。

夢にまで見たあいつら逮捕、来年ついに見られるかな?



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