丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

「科学・非科学」って言うけどさ、そもそも自然治癒力についての研究が全然足りてないと思うけど。今まで体に起きてる事実をちゃんと見てこなかったってことだろう?/ワクチン後遺症の治療について

2022-12-14 22:06:12 | ワクチン
タイトルのとおり、考えていて、
ある医学博士の方の、人間の自然治癒力の現代医学での位置づけについてのお話が目に留まった。

より引用。赤、こちらで追記。青、わたくしのつぶやき。
2018/6/20
予防医学の重要性を説き続ける医学博士・脳神経外科専門医「田中佳先生」にお話を伺っています。 
(中略)
そう、医学では恒常性(ホメオスタシス)という言葉があるんですね。
常に一定のレベルを維持する法則
剥けた皮を張り替え、新陳代謝で元気な細胞を作り、一定の血圧を保ち、一定の血糖値を保ち、一定の状況を保とうとする。
それは恒常性があるということです。
それ、言い換えたら自然治癒力でしょ?
なのに医学は自然治癒力など関係ないとか言うし。
勝手に治られたら医者の存在価値も消えるしね。
恒常性と自然治癒力、全く同じことを言ってるのに、へんなの。
例えば「地球上にいて、地球が丸い? 丸くないじゃない! 水平線を見ると丸い? そんなの錯覚ですよ。」そんな感じ。
そもそも自然治癒力が無かったら、外科医は存在できません。
切って縫ってくっつくのは自然治癒力だから。。。
まあ、単に視野が狭いのね。あとは医学の正当性を保ちたいのね。その為には事実さえも曲げてしまう。
医者はそのような世界観を持ってる人がねえ、まだまだ多いんです。はい。

ここのところがちゃんと研究されてないってことが問題だ。
だって自然治癒力がないなんて本気で思ってる人、いないだろう?
風邪ひいて、治るって経験したことない人、いないだろう?
経験的に、人間やってたらわかってるはずなのに、ここをなんでちゃんと研究しないのよ?
ここを研究してないで医学の専門家が、「科学的」「非科学」「似非科学」なんて、勝手に決めつけてる。

【白血球から辿る自然治癒力】
これはみんな何気なく知っている話だと思いますが、白血球の働きといえば異物、菌を食べたり、抗体を作ったりしてくれています。
白血球は本当にすごいんです。
どうやって動いてるのかとか思いませんか? 単細胞ですよ!
ひと言で表現しますと、あなたの中に神が宿ってますよ。ということです。
一つの白血球に神を感じますよね。
だって神業じゃないですか、一個の細胞が自らの意志で異物を排除するなんて、脳も神経も無いのに、なんなんですか、この細胞は。

そういわれてみれば、不思議だね。
なにも、命令してないのに、勝手にやっつけてくれる。単細胞たちが。
それで、心が弱ってると、抵抗力も弱るのね。
だから、今話題の免疫細胞だけど、自分の心とつながっているんだよね。
全身の体の細胞と自分の心。

で、そんな細胞を50兆個積み上げて人体を構成して生きているだけで神業なんですから。
同じ遺伝子で、オンとオフだけで千差万別の形と役割が変わる
オンとオフは誰の指示?自動?自動化のプログラムをしたのは誰?ってーことで、人智を越えてます。神にしておきましょう。
神業に遠く及ばない現代医学を信じる前に、もうちょっと神業の自分を信じてみたらいいじゃないですかね
ちょっとでいいんです。医学を信じすぎ。頼りすぎ。
自分の体がとんでもないシステムで動いているということをもっと知るべきです。

あれこれ、治療をやりすぎたり、薬を飲みすぎたりするまえに、
勝手に体を一定に維持してくれるシステムが自分にもあることを思い出す。
治療や薬を試す前に、これを整えることも試みるべきだと私は思ってる。
それでよくなれば、それが一番体にやさしく、根本的な治癒だと思うし。

もちろん白血球だけではなく、常に健康を維持しようと全細胞が淡々と全力で働いています。
本人の意思とは無縁の働き、誰も解明できない小宇宙、これが自然治癒力の偉大さです。
勝手に治るのであれば病人はいないわけですから、病人がいるということは、なる理由があるということです。
自然治癒力だけでは限度があるということでもあります。
そこに気付くかどうかですね。治癒力を発揮できない何かが足を引っぱているかもしれないし、マイナスが多くてプラスが足りないのかもしれないし、とりあえず医学を使ってしのぎながら体の改善をして自然治癒力で治していくでもいいし。

体を一定に保つシステムもあるけれど、老化もする。
システムの乱れが長く続くと病気といわれる状態になることもある。
最後はお迎えがくる。生き物だもの。
この綱引きで生かされているんだと思うんだよね。
医療のお世話になることがあっても、自分の体に備わっているシステムがすこしでもうまく働くように助けてあげたいものだ。

自然治癒力の偉大さ
先日ね、面白い話を聞いたんですが、アトピーの人がメキシコに行ってチフスになってしまった。
これは本当に死ぬと思ったみたいです。
でね、チフスが治ったら、アトピーが治っていたんですね(笑)。
チフスですから高熱と下痢、それでなんらかの解毒ができたんではないかと思っちゃいます。
ある意味、それはそれですごいなと思いました。
アトピー性皮膚炎の人はチフスになれという話ではありませんし、チフス療法はやめた方がいいと思いますけど(笑)。
また、出産したらアトピーが治ったという人もいますし、そう見るとアトピー性皮膚炎って、何かが溜まっているのかしら。。。
そんなことは医学的にあり得ないとかと言われても、だって治った人がいるんだもん。

きっと、出たんだね~。

胆汁と言うのは肝臓で作られて胆嚢に溜められていて、脂肪の消化を助ける働きをしています。
で、胆汁と言うのは入れ替わりがない、ずっと繰り返しリサイクルされるものなんです。
この働きは腸肝循環と呼ばれるもので、胆汁が腸で再吸収されて、また肝臓へと戻っていくんですね。
このとき、およそ95%が再利用されると言われており、濃縮されて貯蔵されています。
胆汁は食べ物が十二指腸を通過したときに分泌されて脂肪の消化を助ける働きをしますが、その後小腸で吸収されて肝臓へ戻り、そして胆汁としてまた胆嚢に蓄えられるといったリサイクルをします。
これが腸肝循環という正常な働きなんです。
しかし、この腸肝循環によってある問題が起こります。
それは、胆汁に悪い物質が溜まっていくということです。
胆汁はコレステロールを含んでいますので、脂溶性毒といって油に溶ける毒素である重金属類や薬剤、添加物などを凝縮して溜め込んでしまう性質があります。
胆汁に脂溶性毒が蓄積されると、便秘や肌荒れ、アトピーや花粉症などのアレルギー症状が現れたり、原因不明の痛みや症状の原因になってしまいます
また、脂質を摂り過ぎてコレステロールを溜め込み過ぎてしまうと胆石を作り、胆石症といって胆汁を分泌する管が詰まってしまう病気になってしまいます。(引用元

いったん腸を空っぽにしてうまくいくと、こういうのが出ていくという。
だから断食とまではいかずとも、おなかが空っぽの時間をなるべくとることが大事ってことだ。
16時間ダイエットとか。
無理せずに、いつもより少し空腹の時間を多めにとてみることからやると、だんだん慣れてくる。気持ちよさすら感じる。すっきりとして。
くらくらしたら無理せずすぐ中断というふうに。
心配なら、専門家に相談しながらね。

医学はもっと事実を尊重しないといけないなあって、いつも思います。
偉い学者ほど、直ぐに「あり得ない」って、検証もしないで言う傾向がある。
一度得た権威は手放せないのかなとも思えます。
体験談だってと言うと、医学界ではエビデンス(証拠)じゃないから無価値なんですよね。

そうそう。デトックスも非科学、なんでも非科学。
勝手に決めて、「科学的」って言葉を水戸黄門の印籠みたいに振りかざしている。
これを出されて、怖気づいている専門家の多いことよ。
これで医学がおかしくなって、人を救えないケースが増えてきているから、
だから自然治癒力を高めるような療法はあやしい、非科学だというイメージがついてしまう。
でも、人の自然治癒力はあるわけで、それを高めるような療法をもう少しまじめに検証していかなくちゃ人間が救えないだろう?
本当に似非科学なのかどうか。
ちゃんと調べてから言えよって思います。
論文もじつは出てるっていうじゃないか。
あいつら製薬会社は、全力で妨害してくるだろうけど。

じゃあエビデンスって何なのか?最近も世間を賑わせてるデータ改ざんって何ですかと聞きたいです。
よい実験結果を出さないといけないから都合よくおこなってしまう。
製薬会社は新薬が世に出るか出ないかで、大金持ちか破産かくらいの違いが出るのかも。
医者からオファーが来る統計学者から伺ったのですが、こんな結果にして欲しいっていう依頼が来る。
で、いとも簡単にできるんだよ、アハハハって。アハハとかの笑い事じゃないでしょ。
そんな論文で出世していくんかい!?って。

そうだろう?そういうこと、いっぱいやってるだろう?抗がん剤とかもやってるだろう?
こういうの出されて、これがエビデンスだと言われてもね。
コロナワクチンで、論文や治験のインチキもだいぶ有名になってきたけど。

普通に考えてですよ、例えばですが、薬が認可された後の何兆円という収益を考えれば、医者を接待して都合の良いデータを書いてくれれば本当に安いものでしょうね。

安いねぇ。

最近は医者にお金を使えない仕組みになったようですけど、どうなんでしょうね。
そうそう、高血圧は130とか言いますが130にしたらほとんどの人が引っかかってしまいますよね。
基準が厳しくなるということはそれだけ社会の力が動いたということなんだろうなって思っちゃう

こんなの、低血圧の私でも、いっちゃいますよ。

お茶が売れたり(笑)。私、性格、捻れてますかね?
話が飛びますね。すいません。
勘違いのないように申しますが、決して現代医学を否定しようとしているわけではありません。
役割を把握せよということです。
ただ現代医療と自然医療(補完代替医療)とでは、果たす役割が違うということを知ってほしいと思います。
自然医療のすべてが素晴らしいとは言い切れませんし、現代医療よりは身体に優しいだけで、補助的な役割であることに変わりはありません。
メインは自分の治癒力ですから。

そうでしょう?
どっちがいいとか悪いとかじゃなく、適材適所。
現代医学と自然治癒力を高める代替療法は、補完関係ですよと。
まずは自分に備わっている体のシステムに力を発揮していただくということだ。
必要なら、医療の力を借りればいいんだ。
今、ワクチン後遺症は現代医療が無視していて、なすすべがないから、
有志医師の会の先生方は、とりあえず、代替療法みたいなものをやって、
それでいけるところまでやってみるという方針のようだ。

医学界と外界の両方を知り、逆に現代医学における本当の役割が見えてきたのです。
世の人々が、現代医療の「対処という役割」をもっと理解すれば、日本の医療はいい方向へ変わるはずです。(以上)

そう。
だから、現代医学VS自然療法ではないんだ。
インチキ論文を根拠にひねくり出した詭弁でプロレスしている場合ではないんだ。


以下は、有志医師の会の吉野先生のワクチン後遺症の具体的な治療法についてのお話です。
動画

海外では治療効果が証明されているビタミンCなどの治療法。
海外では論文がいくつも出ている。
ところが日本の医学会ではほとんど研究しない。採用しない。

栄養療法も非科学だって言う人もいる。
でもふつうに考えて、ごはん、食べるからねぇ。
ある種の栄養素が体を改善したり、自然治癒力を高めるなんて、あるだろうと思うけど。
で、コロナのときも、ビタミンCは弾圧された。漢方も、ヒドロキシなんとか、その他もろもろ。
簡単に治ってもらっちゃ困るから。
連中の悲願であるワクチンとNWOにまでたどりつけないから。
いろんな専門家がつぶしにかかった。
今、後遺症問題が顕在化してきて、また同じような妨害が始まったわけだ。
だから、妨害はまだまだ続くだろう。
どれだけそういうのをスルーして、目的に集中して真摯に取り組めるか、だな。
連中の挑発に乗ると、目的からそれて、ワナにはまって断念させられるだろうからな。
だから、有志医師の会の重鎮の先生は、こういうのにはのらなかったよね。
見解こそ出したけど。
重鎮以外の先生は、お相手されている方はいらっしゃったけど。

単に現代医学がちゃんと研究してこなかったということだ。
ちゃんと研究してインチキだったらそのときは非科学と言ってもいいけどさ。

SARSのワクチンの研究、感染症の研究などのとっかかりがありまして、
海外ではこの2,3年で、ワクチン後遺症、コロナ後遺症の研究が進んでいる。
免疫異常が起こる。ヘルペス、がん

ターボ癌もデマですとか言ってたっけね。そんなの、なった人が証人じゃないか。
ワクチンのせいと気づいてない方も多いだろうけどね。


・血栓症が非常に多い
・神経系がやられやすい。神経症状が半分を占める実態。自律神経、運動神経、感覚神経

歩行障害とかもこれか?

・抗酸化が落ちた状態。体にすすが溜まったような状態。デトックス機能をどうするか。

デトックスも非科学だって言う人、いるからねぇ。
そういう方はう〇ちしないんですかね?
試しに1か月う〇ちするの我慢してみたらいいのに。
そしたら、デトックスの意味、わかるから。論文なんて読まなくても。

・栄養バランス。うつとかメンタル不調が多い。ビタミンB群や女性だと特に鉄欠乏、代謝異常。血液検査で明瞭にわかる場合も多い。

わたしもね、うつで動けなかった時期があった。
それで、小食断食に取り組んで、毒素排出に取り組んで窮地を脱したんだ。
今もヘム鉄はとっていて、調子がいい。
鉄分不足により、なぜ心の病に陥りやすくなるのでしょうか? それは、鉄分が、セロトニンなどの神経伝達物質を作る酵素(Enzyme)を助ける補因子(Cofactor)として機能しているからなのです。(引用元

うつの人、精神症状に苦しんでいる方が増えていると聞く。ネット上でも現実社会でも。


・フードアレルギー等。腸内環境の改善。ワクチンを打つと、腸内環境が乱れやすいことがわかってきた。

その機序は私にはわからないけど、
上記引用に、胆汁に重金属類や薬剤などの脂溶性毒をため込んでしまうとあったもんね。
ワクチンにはナノ化された金属的なものが含まれているといわれているし、脂質ナノ粒子は入っているわけだもんな。
打つとワクチン成分は肝臓にもけっこう行く。
肝臓から胆汁が出て、腸に吸収されるんだもんね。
これがリサイクルされて循環してるならば、腸内も乱れそうだ。
(シロウトの想像です)


治療法
まっさきにできるのは漢方。取り組んでいる医師が多い。
現実的にいい方向ではないかと後遺症研究会では重視している。
それでおさまりがつかないと、栄養療法、抗酸化療法(放射線ホルミシスオゾン療法)。

ふーん。調べると、けっこうエビデンスも得られてきているとある。
ホルミシスって、ラジウム温泉もそうなんだと書いてある。
微量の放射線が出ていて、微量だから健康効果があるという。

あと、イベルメクチン。たたかれてますけども、じつはなかなかよい薬です。
ところが日本では入手困難ですので個人輸入にならざるをえない現実があります。

人によってどれが効くか、わからないもんね。いろいろ選択肢があるようだ。

最近のすんなりよくなったワクチン後遺症の方2症例(疑いを含めれば100症例ある)
・40歳女性。
だるい。憂鬱感、無気力、息切れ、不眠、発疹、食欲不振、頭痛、背部痛など
2022年4月に3回目接種。7月にさまざまな症状が出てきて、近くの医療機関で薬物療法を受けたが効果なし。(たしか漢方)9月に当院を受診。
グルタチオン点滴ラドン(ホルミシス)療法を週1回くらい行い、欠乏など栄養バランスの乱れがあったため、栄養療法を併用。
次第に倦怠感、憂鬱感などの症状が軽減。11月下旬、症状の8割が軽減。

あ~、よかったですなぁ。

・14歳男性。
頭痛、イライラ感、吐き気、気力の低下、めまい、不眠、知覚過敏、腹痛、しびれ、全身倦怠感など。
2022年5月に1回目接種。まもなく不調が出始め、中学校を休学。病院で検査したが異常なし。頭痛に漢方を服用したが効果なし。6月に当院受診。
ラドン(ホルミシス)療法(週1回程度)、栄養療法(サプリメント)、上咽頭擦過療法(EAT/Bスポット療法)
ラドン療法、栄養療法を始めてまもなく頭痛が軽減傾向。
他の症状も軒並み改善。
10月に他院でEATを行ったところ、頭痛などがさらに改善。
10月に頭痛を含む症状ほぼ消失。
体調回復し、復学。

よかったねぇ。

もともと更年期障害、うつ病、パニック障害、慢性疲労などの不調を抱えた方が同時についでに治ってしまう。
ガン治療にも応用できる。
期せずして、医療のレベルがあがっていく可能性があるのかなと。

自然治癒力が上がれば、そういうことも起きてくるわけだ。
ラジウム温泉のHPにもそういうことが書いてある。
研究でも明らかになりつつあるし、治っちゃったのは事実なんでねって。
これは、あいつらの妨害必至だね。
大自然の力こそがあいつらの敵。
そこにみんなが気づかないように日々、妨害にいそしんでいる。

後遺症克服のためのセルフケア
・抗酸化力、解毒力、免疫力、代謝効率を向上させるような食材を、日常的に積極的に摂取する。
(緑黄色野菜、きのこ類、魚介類、玄米など)
・ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、ヘム鉄、マグネシウム、必須アミノ酸、オメガ3系油脂(亜麻仁油など)等を積極的に摂取する。(コロナ、インフルエンザの予防にもなる)
・過剰な糖質、トランス脂肪酸、添加物を避ける。
・日光浴と適度な運動、軽めの半身浴を心がける。

結局、健康おたくのみなさんが日々やっていることだったりする。
少し栄養について知識を深めるくらいでできそうなことだ。
すごく詳しく書いてくださっている。

後遺症克服のための賢い処世術
・ワクチンをやむを得ず打ってしまった場合の対策は、常日頃から十分にそなえておくべきご時世。

結局、こういった治療法で軽快することからも、打った時の体の状態が予後を左右する面がけっこうあるということだね。

ワクチン後遺症らしき症状があらわれたら、一度は「一般の病院」で鑑別の検査を受けることも必要。
まずは地元の病院で検査を受けて、例えばガンとか脳卒中、心筋梗塞とかそういう病気がないか検査を受けることは重要。

大きい病院でしかできない検査もあるからな。
もし、そういう病気だった場合はその治療が必要なわけだもんな。

その場合は、「後遺症です」などと主張せず、現れている症状を淡々と述べるだけのほうが得策。
ワクチンのせいで調子悪くなったと言うと、こじれます
門前払いになりかねないので。
私の考えですが、あらわれている症状だけを淡々と述べる。
ワクチンのワの字も言わないほうが、私は最初はお得だと思います。
ワクチンのことを持ち出すのはあとでいいと思いますけども。
とりあえず診てもらわないと。しょうがないので。
「頭が痛い」とか「ぼーっとする」とか言って検査を受ける。

ここ大事ですな。
まずは理解されなくて当然という前提で、主張はせずに、こんなふうに検査だけはしてもらう。

検査が済んだら一刻も早く「後遺症の治療を行う医療機関」で適切な治療を受けることが重要。

そうだね。理解ある医師もいるので、そこへ行けばいいという安心感。
これが一番省エネの処世術かもな。
こうすれば、ワクチン後遺症に理解のない医師から傷つけられなくて済み、なおかつ必要な検査は受けられる。

おどかすわけではないけれど、不調に苦しみながら亡くなってしまわれた方もいる。
そうならないためにも早めに診てもらって、なんらかの処置を講じたほうがいいと私も思う。

ハラスメント、相談などの窓口整備
治療法の情報共有や症例検討など学術的レベルアップ
3月から始めて、徐々に成果が出始めているので、これから情報を発信していく段階に差し掛かっている。

11:11 
後遺症治療研究会の全体構造
ZOOMセミナー、メルマガ情報発信、医療情報・資源共有、症例報告・学術論文、患者相互紹介、分野ごとの分科会
年明けから有志医師の会のHPで情報発信していく。

検索サイト、コロワク治療ナビ、有志医師の会HPの説明

後遺症に取り組んでいる医師からのアンケート

更年期障害、自律神経失調症、うつ、不眠などの精神疾患を筆頭として、喘息などのアレルギー疾患、リウマチなどの膠原病、各種ガン、白血病など造血器腫瘍など、
いろいろな治療に応用できるので医療を抜本的に改善する潜在力すらあると思います。


あの話を思い出した。
細胞は7年くらいで生まれ変わるはずだというやつ。

(後藤先生のお話より)
体の細胞っていうのは、生まれてから今まで、ずっと同じ細胞ではないんですよ。すべて入れ替わってるんですよ。
脳細胞だけが6~7年かかるそうなんですけども、ですからそのトータル7年の間には全部の細胞が入れ替わるんです。


三浦先生のお話③/問題解決に向けて - 丸顔おばさんのブログ
(ツイート添付の動画より)
遺伝子が変わると修復できないというのも本当かどうかわからない
千島学説では赤血球がすべての細胞に変化するから、DNAも赤血球から作られる
赤血球が細胞に変化し、細胞もまた赤血球に変化する。
核のない赤血球が、細胞に変化するのを顕微鏡で確認したという人がいる。

断食、節食、大量出血後、あるいは病気の時、すべての組織細胞は、赤血球に逆戻りする。
ワクチンを打って、細胞がスパイクたんぱく製造工場になっているが
節食、断食によってその細胞が赤血球に戻るのではないか?
赤血球には核がないので、遺伝情報が書き換えられていても赤血球に戻れば、書き替えられた機能がなくなるのではないか?
13:00~
理想は、
一日一食。多くても2食まで。
腹8分どころか6分目くらいまで。
(以下省略)


この可能性を感じるんだよなぁ。(ここも現代医学で無視されてるところだよね)

自分で出す力を高めて、いいものや栄養を入れて、自然治癒力を高める手助けを専門家にお願いして、とコツコツ取り組んでいくと。

軽快している人がいるということは。

まったくやらない場合と、コツコツ取り組んだ場合で、数年後、ちがいが出るのではないか?

もちろん、特効薬というか、根治する現代医学の治療法も出てきてほしいけれども。
まずはこういう感じになりそうだ。

有志医師の会の先生にもいろんな考えの先生がいらっしゃるということなので、先生の考えを理解したうえで、お願いすることが大事かと思います。
先生によって取り組まれている治療法も違うようで、それも検索サイトで探せるということでした。

来年から、症例などの学術的なことも発信を始めますと先生はおっしゃっている。
今までマイナーだった分野で、急ごしらえでやっているから、準備が必要だったんだよね。
これから少しずつエビデンスもたまっていくのではないでしょうか?

ぜひ起きている事実を突きつけていただいて、
自然治癒力(代替医療)と必要な処置(現代医学)とが補完関係となり、
適切に受けられる社会になってくれることを望みます。

全国有志医師の会の見解/ワクチンによるプリオン病/免疫染色で明らかになるワクチンとの因果関係

2022-12-12 16:54:31 | ワクチン
最近の、こういったこと↑に対する見解を、有志医師の会が出しました。


画像出典:ツイートより

主要な部分を引用させていただきます。

(1)ワクチン後遺症治療において確固たるエビデンスがない状況で、自由診療で統合医療を提供している会員医療機関があることは事実である。
会員医師が個々に行っているワクチン後遺症の治療に関しては各医療機関の自由裁量にあり、当会が関与するものではない。
(2)後遺症ビジネスと批判されかねない医療機関について、当会として許容しない。
(3)国にはワクチン後遺症を認めて、全国の医療機関で対応できるよう体制の整備を求める。
また、エビデンスのある治療法を提供できるよう、予算をつけて臨床研究を進めることを求める。
(4)当会のなかには多様な考え方が存在する。その多様性を当会としては大切にし、考えの相違をもって排除することはしない。
当会の多様性を重んじ、個々人の発信は制限しない。

本当は国がやるようなことを、有志医師の会がやることは不可能だよね。
医者の自由裁量に口出しする権限もない。
これをあんまりやっちゃったらこわい組織になってしまうだろう。
よほどひどいのは注意したり、会から除名したりはできるかもしれないけど。

なによりまだよくわかっていないなかで、あかん・あかんくないの基準が明確ではない。
まずは被害の状況を把握して試行錯誤している段階だよなぁ。

私は思うけど、本当のエビデンスは、
・目の前にいる接種後不調に苦しんでいる方々
・接種して亡くなった方々
・コロナワクチンの中身

これらをちゃんと調べることでしか得られないと思う。

なのに、これらをちゃんと調べることを妨害したり、
すでにわかってることをウソ言って否定したり・無視したり、
まだわかっていないことを勝手に「非科学」と断定したりしている。

だから、「科学だ、エビデンスがない」と、
他人を攻撃する人達のいう「科学的」もまた、
調べてもないのに、まだわかんないのに言えないだろう、と私は思う
まるでファウチと同じじゃないか。

一方で、そういう治療法を推進する統一教会の別動隊みたいな団体もある。

サイエントロジー教会は、今日、偉大な世界宗教の代表者、そして統一教会、新ヒンドゥー教、仏教運動などの新しい宗教との間で、宗教間の対話に非常に積極的に参加しています。 これらの議論から、宗教問題だけでなく、平和と戦争、生態系と大気汚染、家族の将来、女性の役割などについての問題や、新しいプログラム、機能が世界中で確立されています。(引用元

Wikipediaより
市民の人権擁護の会(しみんのじんけんようごのかい、英語: Citizens Commission on Human Rights、CCHR)とは、精神医学における人権侵害を調査・摘発し、精神治療の分野を正常化することを目的として、サイエントロジー教会によって1969年に設立された団体である。現在、世界31ヶ国に130以上の支部を持ち、活動を続けている。国際本部はアメリカ合衆国のロサンゼルス市にある。 
(中略)
  • 船瀬俊介 - 陰謀論者・市民の人権擁護の会日本支部代表者と共著で反精神医学の本を出版したり、アポロ計画陰謀論や911テロ自作自演論を支持、肯定する立場に立っている。
  • 内海聡 - 医師・市民の人権擁護の会を支持、肯定する立場に立っている、船瀬俊介との対談や市民の人権擁護の会が主催する講演会にて講師を務める。
  • 由井寅子 - 日本ホメオパシー医学協会会長及びロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー学長・市民の人権擁護の会を支持、肯定する立場に立っている、近年市民の人権擁護の会幹部を頻繁に講師として招聘。
関連記事:

医療ファシズムが横行する社会で、こういう方たちが反ワクチンを言ってガス抜きとして活躍している面もある。
ここは私も注視している。
あいつらは政治でもなんでも基本、両建てで、
ワクチンだってあらかじめ、推進派・反対派(反対を装った推進派もか)
それぞれに送り込んでいるに決まっている。

でも、多くの先生は、
現代医学が後遺症患者を救うことをしないため、どうしても代替え医療になりがちと。それしかない現状がある。
現代医学が診てくれないんだから、現在しかたなくそうなっていると。
いつもはエビデンス言うやつらがこのワクチンに対してはだんまりじゃないかと。
それがほんとに科学なのかよ?と。

多くの先生は、科学的根拠にもとづいて治療できるものならしたいとお考えだろう。

これに対して、


「きちんと調べる前に勝手に科学を決める会」をですか?
2人のみやざわ先生は、息が合っているようで。

リプ欄が地獄だ。みなさんにバレてるということじゃないの?

公明党の参謀されてる宮澤先生は、
同じく公明党推薦の知念先生もお仲間に入れてあげたらどうでしょうか?





ツイートよりいただきました。


ツイートよりいただきました。

またまた小説家の知念先生とのコラボで、問題発言。
宮澤先生も琉球大学卒推薦入学。知念先生も沖縄出身なんだそう。

陰謀論、都市伝説かどうかも調べていなければ断定できないはずだ。
わかってないことを「科学」「非科学」と決めつけてレッテル貼って論争すること自体、不毛で、カルト的だ。
で、そういう「科学」を振りかざしている君たちこそが宗教団体の手下じゃないか。
自分たちの存在こそが陰謀を証明しちゃってると、私は思うけど。
ちゃんと取り組んでいる人は、明らかにすべく動いているじゃないの。

長尾先生の国会の参考人招致でのご発言↓
参議院 2022年11月18日 厚生労働委員会 #05 長尾和宏(参考人 医療法人社団裕和会長尾クリニック名誉院長)

9:00~
ワクチン後遺症について
200名うちのクリニックで診ています。
全員うちで打ったわけでなく、いろんなところで打たれた方。

1,ワクチンの副反応(例えば、アナフィラキシーみたいなもの)と、
ワクチンの後遺症(後遺症ですから症状が固定されているイメージですけども)
それとワクチン後症候群を区別しています。
接種当日から2週間以内に著明な諸症状が出現してる、
そして就学や就労や日常生活ができなくなった人をワクチン後遺症と呼んでいます。
これはすぐに亡くなった方よりも、生きれおられるので本人の証言が得られます。
こちらのほうが因果関係の証明は容易かなと思っている。
じつは記録映像「ワクチン後遺症」というドキュメンタリー映画で患者さんの証言を集めています。
議員会館で上映会を行いました。
もしご希望があればDVDをお貸しいたします。
2,
この症状はじつに多彩
1291の起こりうる症状がもともと指摘されていました。
まさにそのとおりで、その組み合わせですから無限大

だから、無限大に症状の種類があって、同じ症状を呈している人が超少ないことだってあるわけだ。
眼の症状とワクチンとの関連についての発信に対して、
自分のクリニックに来る患者にはそんな症状の人は増えてないからデマだと断定し、攻撃しているのを見た
その眼の症状とワクチンとの因果関係について、私にはわからないけれど、
自分のクリニックだけ見ててもこの後遺症の全体像がわかるはずがないではないか。

そして、いろんな検査で異常がなしと言われるのが特徴です。
症状がいつ出るかわからないランダム性が特徴です。
主に、慢性疲労症候群タイプ、繊維筋痛症タイプ、動悸胸痛タイプ、胃が動かなくなって食べられない体重減少タイプ、いろいろあります。
重なる場合もあります。
3,
ワクチン後症候群というのは、もう少し時間がたって、2,3か月くらい経ってからおかしくなるという方。
因果関係がよくわからない、証明しにくい
だけど一番多いのは、間接リウマチなどの自己免疫疾患
ワクチン後遺症の方は死亡者の数倍、
ワクチン後症候群の方は、さらにその数倍以上いると思います
4,
その最重症形は、クロイツフェルト・ヤコブ病です。
ヤコブ病は年間、100人程度。だいたい余命1年と言われています。
ワクチン接種後、1か月2か月たってから、急激に認知機能、歩行機能が悪化して、
ヤコブ病と確定診断された例が10人以上いらっしゃいます
患者会もあるんですけども、こういった方々の病態解明、補償問題を急ぐべきだ。
最重症形です。

そういう可能性が科学者によって指摘されていて、
日本でもご遺体からプリオンが発見されたと記事が出ていて気になっていた。
未診断のプリオン病がこういった形で発見されたのは世界初だったのか。

わたしは専門家ではないので、これがワクチンで起こったと断言するつもりはないけれど、これも前から言われていたことなんでね。

こういうことがワクチンの動物実験で起きていて
コロナのRNAの中にプリオン配列に似た配列があると、モンタニエ博士が警鐘を鳴らしていた↓
(記事より)
「また、モンタニエ氏が懸念しているのは、"神経変性疾患 "に関する "5~10年後 "に見られるワクチンの副作用の可能性です。
神経変性疾患とは、"主に人間の脳の神経細胞に影響を及ぼす一連の疾患の総称 "であり、"神経細胞の進行性の変性および/または死をもたらす、不治で衰弱した状態 "と説明されています。
モンタニエ氏は、「コロナウイルスのRNAの中にプリオン配列に似た配列がある」ため、「脳内の天然タンパク質を乱し、プリオンを作るように改変する」可能性があると述べている。

長尾先生の話では、接種後にプリオン病と確定診断された人が10人以上いるという。

5,
イベルメクチン
興亜の治験によって、オミクロンに対する有効性は見いだせなかったということです。
しかし、厚労省が当初、保険適用はないがコロナ患者に投与していいと、保険請求していい、患者負担も公費負担するということでした。
それで300人くらい使いましたがよく効きました。副作用もありませんでした。
現在オミクロン株からは、通達もないまま、保険請求をしたものが、どんどんさかのぼって査定されている現状にあります。
今、もともと使っちゃいけないといわれているコロナ後遺症やワクチン後遺症、ワクチン後症候群の方の多くは、イベルメクチンを個人輸入しています。
これは6~7割の人に有効ということが、いろんな医師の研究で明らかになっています。
そもそもこれは日本の北里大学の大村先生が発見して、でも医薬品として医療機関で使えないから、市民が輸入しているわけですね。
インド、中国のジェネリック製品なんですけど。
これは、コロナ後遺症、ワクチン後遺症に対しても有効ですので、ぜひまたこの可能性について考えてください

つぶさに後遺症患者を診ている医師ほど、イベルメクチンが後遺症を患っている全員に効くとか万能薬であるとは言っていない。
イベルメクチンで楽になる方もいるけれど、
それでダメな場合は、他のこういう治療法がいいとか、そういう説明をされている先生ならよく見かける。
長尾先生も昨年、イベルメクチンも利用するけど、ほかの薬と併用したりされているとずいぶん前にお話されていた



この2人が言うような医師もいて、イベルメクチンを濫用して依存症になっているケースがあると、宮澤先生のトラブルのお相手のかねしろ先生が、ご自身のHPに書かれていた。

いずれにしても薬なんだから適切に服用することが大事であることはシロウトでもわかる。
そして、イベルメクチンは、コロナ感染の場合、保険適用ではないけど、保険請求していい、患者負担も公費負担、副作用もありませんでしたと長尾先生は国会で発言されている。
後遺症にも6,7割は有効だと明らかだから、この可能性について考えてくださいと。

みなさんの言い分が事実だとして総合すると、
適切に処方できれば有効な人もいるけど、濫用すれば問題が出る可能性があり、
何割か、効かない人もいる。ということのようだ。

もし、無知や過ちを、先生同士、情報交換という形でフォローしあうことを試みずに、
ネットに告発してさらし、この騒動をもたらしたということならば、
この騒動が、権力によるマッチポンプ、反対派分断作戦というふうにとらえられてもしかたないという気がいたします。

内輪で話し合って解決を図る前にネットにさらすのはなぜか?という疑問の声も聞かれる。

とりあえず、先生によって知識、経験、理解、政治的スタンスがいろいろというなかで、
患者のほうが先生の考え方を理解してから治療をお願いすることが欠かせないということになるかと思います。

6,
ワクチン後遺症の患者さんの受け皿がなかなかない。
大学病院や公立病院で門前払いされたり、異常なしと言われて、
10件以上、15件まわって異常なしと言われた方が来られます。
ぜひ難民化しているという現状を知ってください。
7,
1年以上寝たきりになっている方がいらっしゃいます。
それまで打つ前は元気だったんですね。
コロナの後遺症は労災認定、傷病手当金が受けられます。
でも、コロナ感染の既往がないワクチン後遺症だけの人はなんの補償もありません。
みんな、失職したり、大変なことになっています。
ぜひ、考えてください。
8,
「ワクチン後遺症ビジネス」とあえて言わせていただきますが、高額、1回の受診で何十万円、100万円、200万円という、ワクチン後遺症専門クリニックチェーンができています。これに関しても、国として、なんらかの対応をお願いしたいと思います。
9,
亡くなられても、なかなか解剖していただけないうえ、
1909人の死亡例のうち、解剖例は115例とうかがっています。
できるだけ、クチン後の死亡は全例解剖をお願いしたい。
10,
ワクチン後遺症の病態解明、治療法、補償を考えていただければ、ということと、最後に超党派の議連、川田龍平さんを会長としてできたということで、ぜひ小児へのワクチン接種および後遺症を考える議員連盟に多くの議員の先生方に参加していただいて、とくにこどもさんへのワクチン、非常に問題があるかと思います
有志医師の会のHPというのがございます。そこをご参照いただければと思います。
(以上)

その後、長尾先生は、プリオン病について、ご自身の動画で詳しくお話されていた↓

11月20日にヤコブ病の患者会を行った。
クロイツフェルト・ヤコブ病、狂牛病、BSE、プリオン病、みんな同じ。
正常プリオンというのがある。それがなんらかのきっかけで異常プリオンになって、それが脳にたまって、脳を破壊して、脳がスポンジのようになっていく。
死んでしまうということで、年間100人程度が新規に発症して、余命は1年程度というふうに教科書には書いてあります。
治療法はない。
ぼくは在宅でプリオン病の人が家に帰ってきて最後看取ってくれという話で関わることがあった。
ほんとに、うんともすんとも言わない。
経管栄養。経過が速いですから、鼻から管で栄養を入れる。嚥下ができなくなりますから。
じつは、ワクチンと関係ないヤコブ病の方と、ワクチンとの関連が疑われるヤコブ病の方と2種類いるんですね。
で、患者会でいろんなお話を聞いた。
その結果を申し上げると、
第一点目、長崎大学と東北大学に髄液検体送って確定診断される。全数把握されている。
ワクチンが原因でヤコブ病になった方がまちがいなくいらっしゃいます。
家族の話を聞いていると、ワクチンを打って、数日後、(けっこう早い)4日後、5日後から、まずぼーっとしてる。で、認知症みたいになる。言葉がしゃべれない。記憶があいまい。しゃべり方がおかしい。同じことをうーっと、言いたいことが言えなくなる。発語障害が出てくる。
そして、歩けない。1週間、2週間で進む。
一番早い人は2か月(で亡くなっている)
打ってからヤコブ病と途中で診断されて。
MRIを撮ると、特徴的な画像。
診断され、髄液検査で確定診断される。
まずMRIでヤコブ病を疑う。それから髄液を長崎大、東北大に送って診断され、
そのあとどんどん悪くなって、そこから先は延命治療。
鼻から栄養。鼻から栄養もできなくなる、胃腸が動かなくなるから、吐いてしまう。
胃ろうは経過が速いため、しない。
皮下輸液もちょっと引き延ばす程度。
一番早い方、打って2か月程度で亡くなってます。

患者会の話を聞いて、ワクチンが原因でヤコブ病になってお亡くなりになった方が何人かいらっしゃるということは、間違いない事実であるということを確認しました。

ヤコブ病もいろんなタイプがあって、もうちょっと緩やかなタイプもあるし、若年性認知症みたいにじわじわすすんで、もう医者からあきまへんと言われて、家帰ってきて。
途中でてんかんが起こるんですね。
てんかんの薬、一時期飲むんですけどね。
それでなんとか過ごしている方もいて。
多少個人差はあるんだけど、ワクチンが原因でなっている方がいる。

ヤコブ病の新規発症者は、去年が114例でしたかね。とくに増えてはいないんですね。
だけどこれから増えるのかもしれません。
ワクチンが原因だと間違いない方は3人くらい。
強く疑う人を入れると10人くらい。
ということを国会で発言しました。
それに対する意見がツイッター上でいろいろ寄せられていると聞きました。
「一つのクリニックで10人もヤコブ病がいることはおかしい」と。
そうじゃなくて、うちで診断した人はひとりもいません。
そういう人から連絡をいただいて、見に行ってる人が何人かいるってことです。
遠い人もいる。全国ばらばらですから。
だけど見に行って、なにか力になれることはないだろうかってことをやってるんです。

先生ご自身が「見に行った」のなら、たしかにいらっしゃるのだろうね。

うちが診断したわけでも、集めてるわけでもない。
関連を証明するには時系列ですね。
ワクチン打って3日めから、というのは、これはワクチンが原因であることは100%間違いないと思います。
それまでぴんぴんしてた人が急にヤコブって確定診断して死んでるんですから。
髄液検体をとることがまず、第一。
髄液のなかにもしスパイクタンパクが発見されたら、これはかなり強い証拠になるから。

もう一点は、解剖したらどうかと
例えば大学病院とかで、病理解剖して、脳の組織を、嫌な話ですけど、
これはこの間の佐野先生の言うように、スパイクたんぱくかどうか、免疫染色をして、そこにNたんぱくがなければ、ワクチンのスパイクタンパクが脳にいって、それでなんらかのことでヤコブになったということが直接証明できる。

つまり、髄液、解剖、この2点がポイントかなと思いました。

そして、解剖をいやがられるんじゃないか、という話がありました。
しかし、申し出たら本来は解剖する義務があるし、大学病院っていうのは、亡くなられたら全例解剖っていうところなんですね。

ですからまた、情報提供を待ってます。
生きてる方も、例えば訪問歯科診療を受けるのを嫌がられたりする場合がある。
感染するのではないかと。感染しません。
迷信みたいなもんかな。
昔、ハンセン病がいろんな差別偏見にあったのと同じようなことが、いまだにヤコブ病でも起きているということを知ることができました。
治療法は、今なにもないんですけど、これからいろんなことをダメ元で副作用のないものであれば、ぼくはチャレンジする価値はあると思うんですね。
そのためには、ヤコブ、患者、家族の会、ヤコブ病患者家族の会っていうHPがあります。
そこに登録してください。
そして勉強会をZOOMでやりますが、匿名でけっこうです。顔もなしで。
どこのだれかわからないでもかまいませんから。
今回第一回家族会をやりましたが、第二回を年内にもう一回やって、それまでに、いろんないただいた宿題の答えを言いたいなと思っています。

これに対しても、論文にしてから国会で発言しろという公明党参謀の先生。
長尾先生ご自身の患者ではないってさ。遠方の患者さんを見に行ったそうだ。
それだと論文を書く立場にはないのではないか?
そして現在、状況の把握のため情報提供を求めている段階ということだ。
これも数としては少ないから、全国に少数ちらばって起きていることを今、情報収集しているところだそうだ。
あなたのように自分のクリニックにそういう患者がいないから、そんな後遺症はないなどという判断をせず、現状把握をしている最だそうだ。

やはり人と協力できて、現実を見て、本心から解決しようとしている方は言動がちがう。

ところで、ワクチンは血液脳関門を通らないなんて断言しちゃってましたけど、大丈夫ですか?
ワクチンのスパイクタンパクが脳から発見されたって論文出てるみたいだけど。
(動画より。論文の説明)
この患者にはCovid-19の既往はなかったが、SARS-CoV-2抗原(スパイクたんぱくと、ヌクレオカプシドたんぱく)の免疫組織化学的検査を行ったところ、スパイクたんぱくのみが検出された。
驚いたことに、脳と心臓の炎症巣内、特に小血管の内皮細胞にはスパイクたんぱくのみが検出され、ヌクレオカプシドたんぱくは検出されなかった
ヌクレオカプシドたんぱくは検出されなかったので、スパイクたんぱくの存在は、ウイルスによるものではなく、ワクチン接種によるものであると考えなければならない。

ヌクレオカプシドがなく、パイクタンパクのみならば、感染ではなく、ワクチンのスパイクたんぱくといえる
それが脳から発見されたという論文。
現在、これを検出できる試薬を開発中だという。

これから訴訟が起こって、亡くなった人が4000万円いただけるかどうか、この検査にかかっています。
病理解剖して必ず組織をとっておけば、それを免疫染色すれば、コロナで死んだのか、ワクチンで死んだのか、ごまかせない証拠が出てくる。
これをやっているのが東京理科大の村上教授という私の友人で、
それを今検査会社とタイアップして、だれでもヤブ医者でも使えるようなキットにしつつあります。
全国の有志医師の会というのを私が組織して、毎週金曜日に勉強会をやってるんですけども、そこのHPを見られて近くのメンバーがおりますのでそこに聞かれると、「ここに連絡しなさい」というネットワークを今作りつつありますので、
その検査をすると、ワクチンで死んだということがごまかせない状況になります。
これが来年からそこら中で起こってくる訴訟に勝てるかどうかという切り札になりますんでね。(以下、省略。後半は鹿先生による免疫染色の話)

解剖はつらいかもしれないけど、市民が科学で政府に責任を突きつけられるかどうか、これが日本人が生き残れるかどうかの瀬戸際になります。ということだ。

じゃあプリオン病についても、これを使えば、ワクチンによるものかどうか、いずれはっきりしてくるね。

カオスのなかでも、いろいろなことが水面下で進められている。
ネットにはあがってこない取組みもあるだろうし、海外でもいろんなことが明らかになってきている。
そのなかで、「科学」という言葉を都合よく使った弾圧やスピンも、丸裸にされる日が来るだろう。


厚労省に責任を突きつけた会「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」その3

2022-12-01 09:56:02 | ワクチン
この続きです。
質問タイムでさらなる追及となる。

1:17:50
質問タイム
須藤議員:
(中略)
僕自身も、友達がワクチン打った後に職場で倒れて、心筋炎で亡くなりました。
(中略)
遺族 須田さん:
さっきも申し上げたんですが、1908名亡くなっているということは、もちろんみなさんご存じですよね?
ご存じですよね。
それでもいまだ、なお接種を中止しないのは、なにか理由があるんでしょうか。
コロナで亡くなった方の命だけ重く受け止めて、ワクチンで亡くなった人たちの命っていうのをどうも軽く考えてるんじゃないかなっていうふうに私たち遺族考えてます。いかがでしょうか。

厚労省 高木さん:
厚生労働省 健康局の高木と申します。
ご遺族の方におかれましては言葉もございません。
先生方におかれましては~
実際にワクチン打たれて亡くなられてる方につきましては、私どもも報告があるものにつきまして評価をさせていただいております。
通常、ワクチン、コロナだけじゃないんですけども、定期接種のワクチンですとか、そういったものにつきましても同様に、死亡のみならず、副反応があったものに関しては、評価をさせていただいております。少し頻度をあげさせていただいて評価をさせていただいています。
どのくらいの死亡が出てる、副反応が出てる、ということを評価させていただいております。
そこで、みなさんのご主張にあるようなワクチン~
政策に変更を要するような懸念があるかどうなのかということを毎回毎回一応確認をさせていただいております。そのなかで、正しく~するとかのご指摘はいただいていないところでございます。
一方、死にはいたらなかったんですけども、さきほどγといった話も出たんですけども、こういったデータを見せていただきながら、注意喚起が必要なものに関しては、パンフレットなどを作って、我々も広報に努めさせていただいているところでございます。
まだまだみなさまの満足できるような状況にはないというようなご意見をいただいたというように思っております。
私どもも、ご指摘を踏まえながら、少しずつ改善できるところがあればしていきたいと思っております。

福島先生:
まぁね、典型的な官僚答弁やめなさいよ。
評価能力がないと言ってるんです。
評価能力ない者がね、何年かかって評価してもなにも結論出ない。
だって紙切れ一枚でどうやって評価するの?
現場に行って、カルテ見ないとダメなんだよ。
いい加減にしろ。
評価、評価って。
評価能力のない、まぬけな医者を呼んで、なにを評価してるんだ?
そういうことをもうやめようって言ってんだよ。
もう薬害は根絶しないとダメなんだ。
それだけの仕組みを日本は持ったにも関わらずそれを放棄して、そういう官僚答弁をするな。二度とするな。

小島先生:
ちょっとよろしいですか?
今、判定っていうのがずいぶん、α、β、γっていうことで、γ判定が99%ということなんですが、実は厚労省のどういう形で死亡例を判定してるかっていうことを全部目に通したんですね。
それで気が付いたのは、去年1年前にある雑誌に書いたんですが、
これをやってるのは臨床医とはちょっと思えないなというようなことを書いたところ、そのあと、例の厚生審議会の資料に、これはこういう形である、専門家が2名合議してβ、γ判定をしてるていうことが出たんですが、あぁ、そういう形かなと思って見てるんですが、臨床医からすると、しっくりしないコメントが多いんですね。
そういうことで今年の9月に岩波の『世界』という雑誌にも出てたんですが、その点を、厚労省で誰がこの判定をしてるかっていうことを聞いたところ、同じ答弁。
同じ答弁っていうのは、専門家が2名で合議制でやってると。
じゃあその専門家のMDっていうか、医師免許の取得率はどうですかって聞いたところ、答えられなかったということで終わってるんですね。
そんなの、専門だったら100%医師に決まってるのに答えられないっていうのは、どうもおかしいなと。
それ以上に臨床医から言ったら、病理医が診断したものを、そうではないなんて、できないんですね。ありえないんですが、あのレポートを見ると、担当医が100名以上この原因だっていうのをすべて否定してる
それも病理医の診断も30名以上してるのを否定している。臨床医ならふつうこういうことしないんですね。
だからもう1回聞きたいんですが、今、専門官とあの副作用委員会の審議会でそれぞれ私も知ってる医師なんかが専門官がこれは決めたわけだから、決定したんだからと言うんですが、専門官っていうのは誰なんですか?
すぐわかると思うんで、答えていただきたいんですが。

1:26:45
厚労省:
医薬生活衛生局でございます。
副作用疑い報告をいただいたあとなんですけども、最終的には紙一枚に集約していく形にはなりますけども、プロセス多段階経ているということでございます。
福島先生:
だからね、調査をしなさいって。
そんなところで紙切れあがってきたのを見てやる医者なんていないんだよ。
ちゃんとカルテ見てきちっと調査をしろってことを言ってるんだ。
そんなものノークエスチョンだよ。
サイエンスをやるのか、いい加減に証拠を隠滅しようとしてるのか。
ちゃんとしなさいよ。
でなかったらこれ、刑事訴訟するだけのことだ。
いい加減にしなさいよ。
そんな話聞いてもしょうがない。
プロセスどうのこうので誰も納得しない。
厚労省:
もちろんですね、いただいてそのまま評価するだけではなくて
福島先生:
評価しようがないって。臨床的にはきちんとカルテ見て、データを見て、一例一例きちっと丁寧にやれよ、人の命がかかっているのだから。
厚労省:
はい。そのように努めてまいります。
福島先生:
ばかもの。いい加減にしなさいよ、もう。これだけ雁首そろえて、国会議員の方々も来てて、もうこんなことを繰り返してはダメだ。
最初からきちっとサイエンスの光できちっと照らし出して、即刻評価委員会っていうバカげた組織は解散。調査委員会を設けて、全例調査。そのためにきちんと統計家を入れて、そしてまともな学者を入れて、それで調査しなさいよ。
(例えば)さきほど佐野先生がおっしゃった組織のサンプルがあるなら、スパイクタンパクがどういうプロセスで行くか(とか)みんな世界中研究してるんだから。
日本の威信がかかってるよ。
こんだけたくさんワクチン打って、で、厚労省も肝心の旗ふってるところは10%しかワクチン打ってない、なんだそれっていうことだ。それを明らかにして、即刻評価委員やめ。
全例調査。それは死亡者、報告していない死亡例も全部、洗い出してください。
何千人、何万人の命がかかっているのだから。
それともうひとつ、このワクチンの後期的副作用っていうのはわかんないんですよ。
いっぱい取り込まれたナノパーティクルが、次々スパイクタンパク出して、いまだにおかしい、なんかの拍子におかしくなる。なんかの拍子に血圧が上がる。
なんかの拍子に湿疹が出てくる。調べたら、スパイクタンパクが出てくる。
その診断に、もう次にフェーズ移ってるんです。
即刻、ワクチン接種やめて、全例の健康管理に行かないとダメだってこの論文も言ってるじゃない。

もう後遺症で苦しむ人の救済しなければならないんだわ。
おそらく自分でワクチンのせいと気が付いてない人も含めるとすごい数になり、これから社会問題になるだろうということだ。

科学の最先端も理解できない人間を呼んできて、マスコミもそういう人をテレビに出して、いつも同じ者が旗降ってる。バカみたいだ。
バカ丸出しっていうんだ、こういうの。
こんなことについてプロセスどうのこうのって説明を聞くために来たんじゃない。
今日はもうこういうことをきちっとしないとダメだということで来ました、私は。
厚労省:
症例に関しましても本当にできる限り情報をいただきながらやっているということが実情でありまして、小島先生からご質問いただきましたけども
小島先生:
だから、MDがやってるんですか?ってことを確認したいってことなんだけど。
講師以上の専門家、講師、助教授、教授の2名が、こういう形で合議制で判定をしたってことですが、ちょっとなかなか医者が、それも講師以上の医者が書くかなっていうような内容が多いので、それで聞いてるんです。誰が
福島先生:
だからまともな人じゃないんだって。だからね、ほんとに医者として臨床できない人がそういうことやってるんですよ。かっこつけて。話にならないよ。
厚労省:
あの、我々のほうで必要な資質を持っている者で対応させていただいているといういことで
福島先生:
資質はないんだ。ね。
だからこういうことになるんだって。
もう結果から明らかじゃないの。やり直ししなさいよ、もう。
小島先生:
何回も聞いてるんですが、PMDA、MDって行くのは医局から出向させるんですが、最初から入ってそういった職員になり専門になるっていう医師免許持ってるって人はおそらくほとんどないと思うんですね。
厚労省:
そうですね。数としては少ないかもしれないんですけども
小島先生:
だからそういう方がやってるから~
そうするとちょっと臨床家にとっては納得できない内容が多いんです。

医者じゃない、わかってない人が、人の死をα、β、γ決めて、
ほとんどみんなγにしている可能性が見えてきちゃいました。
α・・・因果関係が否定できないもの
β・・・因果関係が認められないもの
γ・・・情報不足等により因果関係が評価できないもの

福島先生:
医学無視、科学無視だからね。
厚労省:
医学を無視しないかたちで
福島先生:
だからそのためにはね、調査をしないとダメですよ、きちんと現場に行って。
神谷議員:
そろそろお時間もありますので、
どなたがやってるのかってお名前を出したりすることはできないんですか?
厚労省:
委員の名前をお出しするのは・・・
小島先生:
いや、名前は必要ないんで。どういう方っていうのは、例えばMDなのか。
厚労省:
小島先生おっしゃっているように、PMDAにいる医系の方っていうのも数がそんなに多くないものですから。医系の、医学の専門家というとですね、ほぼ特定されていくようなところもございますので、そのあたりご容赦いただけますと幸いです。
あの、適切な資質を持った者が対応させていただいているということです。
遺族 須田さん:
個人名っていいますけど、私たち名前も顔も出してるんですね。
真摯に向き合ってください、早く。
遺族 山田さん:
それとね、今PMDA、紙切れ一枚って言いましたけどね、まだそこに亡くなった人のこと書けたらいいですわ
PMDAにしたって、厚生労働省、大阪市の紙でもね、紙切れ1枚の2センチくらいのところの空間に、因果関係調べる?どうやって調べるんですか?教えてほしいわ。

遺族が死について書く欄が小さくされていて、ろくに書けないことが判明。
こういう事務的な小細工をしてくる。あいつらは。
死亡、被害をないことにしたい。声を上げる者の口を封じたい。

でしょ?
調べてくれるんやったらまだマシやわ。
あのうすっぺらいこのへんの紙に人の死んだ、生き死に書かされてやで?
なにが因果関係?、どないして調べるんや。
あなたが家族だったらどないします?
紙切れ一枚にまだ書けたらええわ。
2センチか3センチのとこに、ちっちゃい字で書いてやで、
どないして因果関係調べるんですか?
教えてほしいわ。神様か、あんたら。

厚労省:
因果関係の評価に関してはですね、ほんとに我々も悩みながらやってる・・・
山田さん:
どないしたら悩みながらするんですか。あんな資料で。
厚労省:
何センチとおっしゃっているものは、あくまで要約してるものでして、先生方からいただくもの、我々に届くものというのは、もう少し多い資料ということで
山田さん:
それは送ってます。PMDAにも厚生労働省にも送ってますけどもね、もうちょっと、どういうふうに調べてるくらい言うてもいいと思うんですよ。
テレビやったらしょうもないことでもやってるじゃないですか、細かいこと。
なんでこないして死んだ人の命のことを調べてくれないんですか?
厚労省:
我々としては、その症例がどういうふうに評価したらいいのかということを一生懸命考えているということで、
山田さん:
そしたらね、今言いはったように、どういう人たちがどういうプロが集まってやってるかを言うてほしいです。ほんとに。あたしらただ待ってるだけですもん。
厚労省:
はい。えっと、
山田さん:
はいっておっしゃいましたよね?
早くどういう人でやってるか、それちゃんと言ってほしいです。
待ってるもんたまりませんよ。命取られたんですよ。国信用して。
大事なもん、大事なもん、取られたんですよ?戻ってけぇへんのですよ?
それぐらい出せるでしょう?みんな賢い人たちが集まってんねんから。でしょ?
人数集まってやってるんでしょ?
それくらい発表してほしいですわ。
隠してばかりして。
もうテレビなんて見るもんないもん、今。
しょーもないことばかりやってるし。

厚労省:
申し訳ございません。私の回答が至らず、本当に申し訳ございませんけども、
必要な専門家でですね評価をさせていただいて、必要な情報をしっかり集めさせていただいて、必要な評価をする。
ただγとなった場合でも、それでその症例はもう終わりということではなくて、
そういった情報もしっかりと大事にさせていただきながら、全体として注意喚起をしなければならないことなどを、我々として真剣に考えさせていただいてるといういことは、ぜひご理解いただければと思っております。
申し訳ございません。
神谷議員:
真剣に受け止めて。あとスピードも大事ですよね。
みなさんそういうお気持ちでいらっしゃいますので、スピードを重視してください。
阿部知子 衆議院議員:
今日はありがとうございます。やはりとても深刻で、生の声で、あらためて国会にいるものとして、問題提起を受け止めてすすめていきたいと思います。
厚労省に今日おうかがいしたいのですが、せっかくみなさんもお越しですし、また今日小島先生もお越しでありますので、
わたくしが11月2日に加藤厚労大臣に質問したことをみなさんにご紹介して、お答えをいただきたいんですね。
これまで厚労省にあがっている報告の集計を小島先生がご自身でなさってくださって、約3億回のワクチン、約ですよ、接種、ほんとは2億8274万回なんですけど、したところ、この時点では1761人がお亡くなりであったと。
これはみなさんのデータからです。
同じようにインフルエンザワクチンを2億6248万回やったところが、お亡くなりになった人は35人であったと。
けた違いに死者が多いわけです。
このことは同じ手法でやって出てきたことですから、みなさんとして説明責任があると思うんですね。
じゃあ例えば米国で3億弱打って、どのくらい亡くなっているのか、比べたことがあるのかとか。
どのくらいの方が補償をされているのか。とか。
私はじつは小児科医ですから、非常に死亡率が高くてずーっと懸念をしてきたものであります。
子どもの接種には反対をしてまいりました。
改めてご遺族から切実な、ほんとに悲鳴だと思います。
声をあげられて、やはり担当の厚労省として誠意をもってですね、この値が多いのか、少ないのか、教えていただきたいし、
小島先生が問題提起されたことなので、補足があれば補足していただいて、今日来ていただいたので、少しのほんの少しの入り口かもしれません。
多いと認識したら、方法があると思うんです。
多くてもやるなら徹底して救済しなきゃいけないし、
多くてどれも因果関係なしなら、やめなくちゃいけなくなるんだと思います。
小島先生からもご意見ちょうだいして、厚労省からお答えお願いします。
1:39:20
小島先生:
1900人の死亡報告があるワクチンということなんですが、私以前じつは計算したんですね。実際どの程度報告されてるか
アメリカと同じ形で報告をみたところ、じっさい報告されている人は数パーセントですね。
そうするとワクチン後の死亡例というのは数万単位なの。
これはじつは私が計算をここで示した超過死亡とほぼ一致するんですね。
そういうのは計算するとそういう形になるので、それをどう評価するっていうのはまた専門家かよく知りませんがそういう方がしていただいたらいいんですが、
同じやり方で、日本ではワクチン後の死亡例は4万人いるんですね。
超過死亡が4万人。これがまさに一致しているんですね。
そんな2千人どころじゃないっていうことは、みなさん感じてると思うので、
やはりその数字をはっきり出すべきかなと思います。

報告率を計算したら実際の死亡者数もわかっちゃった。
それは超過死亡と同じだった。4万人だった。
そのくらいはいるだろうと思われるから、はっきり数字を計算して出せと。

ここで、佐野先生の冷静なつっこみが入る。
佐野先生:
さきほどの厚労省の~さんでしたっけ、
γに分類された人について、もう一度再評価がというお話がありましたけど、
それは、もう1回カルテまでフィードバックして、もう1回やり直すってことですか?
厚労省:
追加の情報が来た場合にはもう一度評価をさせていただいて
佐野先生:
追加が来たらじゃなくて、もう1回入って行くべきだと思う。
それしないと。
こういうことが積みあがっていくわけですからね?

厚労省は、γをもう一度評価するつもりなんてさらさらないのにウソ言ってることがさらされた。

だって、解剖して、その報告書でワクチンと因果関係あるとなっていてもγにして放置してるんだもんね?

福島先生:
そういうウソをつくでしょう。
だからこれちゃんとね、解剖の報告書がね、調査解剖の報告書ですよ?
警察が関わった。
それが4月に厚労省にあがってるんだ。だけどまだいまだにネットで見ると、ほったらかしじゃないの。
うそつくなよ。
1:41:22
(厚労省、顔をそむけ額をぬぐう)

まさに福島先生が医者として、死亡された方の意見書を提出したんだもんね。
解剖の報告書付きで。証人なわけだ。(その1参照)

うそをつくんだよ、必ず。国会の答弁見てても、いつもウソをつく。
それで結局もう、うやむや。
もうこういうことは繰り返しちゃだめなんだ。
だからね、こんなもの評価するなんてね、紙切れもらって評価なんてダメだって。
ちゃんと科学をやりなさい。科学を履行しなさい。ちゃんと。
科学が履行できない人はもうやめる。そういう評価委員はもう解散だって。
神谷議員:
あと阿部先生から質問あった死亡数について。どういうふうに受け止めているのかということについては回答ありますか?

この死亡者数、多いと認識してるのか?って質問だ。

厚労省 高木さん:
こちらの評価については、さきほどお話をさせていただいたように、
死亡の報告がございましたらその都度その月の間にどれだけの死亡がございました、どれだけの数を打ったというところを見せていただきながら、
施策に変更を要するかどうなのかを毎回毎回検討させていただいたうえで、変更はないとしているところでございます。
引き続き、そういった報告今後出てくると思いますけども、継続して評価していくことが大事だと思っております。

全然答えない。
多いと思いますと言ったら、
(阿部議員の言葉より再度引用)
「多くてもやるなら徹底して救済しなきゃいけないし、
多くてどれも因果関係なしなら、やめなくちゃいけなくなるんだと思います。」
次はこの判断を迫られるので、なにも言えない。

遺族 小金井さん:
ちょっとお伺いしたいんですが、今こうやって討論会やってますよね、
こちらの意見を検討してもらうっていう形になってますよね、
実際問題現状、第5回目、今行われているのが現状じゃないですか。
それっていうのはどうなされるおつもりですか?
そこちょっと教えていただけます?
今の段階で中止するのか、止めるのかどうなのか。
検討しながら続けていくのか。平行して。
それによって私たちみたいな遺族が、まだまだ出てきてしまうんですよ。
だから検討するにあたってはそこのお答えをお聞かせ願えますか?
厚労省 高木さん:
5回目接種と言われていますのが通常の方は初回接種と2回接種をします。
そのあとに追加接種をし、高齢者の方には4回目を打ち、その後時間が経過しますと、効果が下がってくるということもございまして。
今あとは全世界的にコロナのウイルスのタイプがオミクロン株ということもございまして、従来型のものがだんだん効かなくなってきてるんじゃないのということで、いわゆるオミクロンが入ったタイプが開発されそれを打っているのが5回目という認識でおります。
こちらにつきましては9月の下旬から10月の20日以降、全国民で1回打った人、初回接種が終了した人を対象に打ち始めているという現状にございます。
現在接種率だいたい14~15%までいってるんですけども、これにつきましても、副反応検討部会でもし死亡されたりした場合には現場のほうから情報をあげていただいて、何回打ってどれくらいというのを毎度毎度評価をさせていただいているところでございます。
そのなかで現状オミクロンの5回目の接種についても現状では変更の必要はないという評価をいただいておりますのでわたくしどもといたしましては引き続き、5回目接種のほうを、同時に副反応が出ている方、お亡くなりになる方もいらっしゃいますのでそういったものもきちっと評価の場にあげて、これはすべて公開をしております。
その場で公開の場で議論をしていただいて、方針を決定していただくということを考えております。

これも答えない。
続ければ死亡者、被害者が増えることはわかっているのに、やめる可能性については1ミリも言えない。
接種事業の説明してごまかすしかない。
ここに来ている厚労省の人には1ミリも決定権がなく何も言えない人たちであることがわかる。

あのー、ちょっといいですか?
小金井さん:
中止して安全性を確認っていうことはできないんですか?
だって平行してやってたら、当然被害者っていうのは出てきちゃいますよね?
福島先生:
安全性はともかくね、このワクチンが効果があるという証拠がどこにもないんですよ。
公開質問書を送ってね、情報公開請求を正規にして、大臣から猶予をくれと来て、いまだにほったらかしだよ

その1より福島先生のお話
だけど、79歳以下の人はみんな接種したほうが感染しやすいんだよ。
これにさすがに気が付いたけど、ちゃんと洞察力がないから、重症化率が下がる、死亡率が下がる、
じゃあこれに対してわたしは、情報公開請求をしたんです。大臣に。8月1日。
そしたらすぐに返事が来た。
2か月待ってほしい。猶予がほしい。あまりに都合が悪いんじゃないの。
ちゃんと出したらバレちゃう。

2か月はもう過ぎているな。先延ばし作戦だ。

このワクチン接種という政策によって、死亡率はそれによって下がっているのか、単にガイドラインが充実して医者が習熟してきたからみんな死ななくなったのか、弱毒化してきているのか、
ちゃんと科学的に説明できないならね、今のワクチンが5回目が有効だという証拠はどこにもないです。こどもに有効だという証拠もない。
もうそのへんの論文だってちょっと読めばわかるよ。どこにインチキがあるか。
さっきのニューイングランドの論文だってね、そんなものインチキしてるんだから。
ちゃんとした情報をきちんと咀嚼しないと。
ディスカッションしないと。
だから無能な答弁繰り返すのやめなよ、さっきから。
そんなの一生ムダになるだけだ。
ワクチンの有効性なんて、ないんですよ。今。
もうはっきり断定していいんだ、それは。

厚労省 高木さん:
今、鵜川さんからいただいた質問にお答えしたいと思います。
こちらのワクチンも導入した際にですね、
小金井さん:
あのね、5回目続けるってね、今おっしゃいましたよね?
厚労省 高木さん:
はい。
小金井さん:
この討論、じゃあなんですか?
聞いてないってことですよね?
私たちの意見。
須田さん:
だから軽く見てるって私もさっき言ったんです。
やった意味、あります?今日。
検討するとかじゃないんです。実際に人亡くなってるんですよ?
この前も10名認められましたよね?
それなのにまだ5回目続けるって、だから命軽く見てるんじゃないですかって言ったんです、わたし。

小金井さん:
あんた、あんた、
(はい)
厚労省の意見じゃなくてね、自分自身の意見でね、今回のワクチンに関して、あんたはどう思ってるの?厚労省の意見はいらないから。

福島先生:
自分も率先して5回目打つのかどうか。

厚労省 高木さん:
もちろん私も~が来た段階でですけども、4回目はまだですが3回目までは接種しておりますし、今後機会があれば打ちたいと思っています。
ただ、こういう場に出ておりますのであまり個人的な意見は申し訳ありませんけども。

厚労省の方、自分は3回打ってると答えた。

小金井さん:
いやいやそこが知りたいのよ。
厚労省の意見はどうでもいいのよ。
福島先生:
人というのは個人対個人できちんとした会話ができなかったら人間関係成り立たないんですよ。組織のなかで埋没して、しらを切ってということを繰り返してたら、人間社会どうなるんですか?

ここで冷静な助太刀、入ります。

佐野先生:
海外ではもうやってないでしょ?

福島先生:
やらない。

佐野先生:
どうして日本だけがんばるんですか?

福島先生:
だからもうへんな宗教にはまってるんだよ。

佐野先生:
だから逆に海外はどう判断してもうしなくていいよとなってるのか?
それについて情報収集しているのか?
どうして日本だけはいつまでも変わらないとなっているんでしょうか?

神谷議員:
海外の状況把握はいかがでしょうか?

厚労省 高木さん:
それは小児のものですが、今回そのオミクロンのワクチンを今回まず薬事承認されます。有効性安全性を薬事で承認していく。
それを予防接種法にもとづいて。その場でしっかりと海外の状況も見ながら対応させていただきます。

おそろしいね。
子どものワクチンの新しいやつを薬事承認することを言って、そこで海外の状況を見るとしか言わない。

福島先生:
答えになってない。

ここで川田議員のしめのあいさつとなる。

川田議員:
γっていうのは、αに含まれているんですよね。
αのなかにγがあるんであって。

α・・・因果関係が否定できないもの
β・・・因果関係が認められないもの
γ・・・情報不足等により因果関係が評価できないもの

つまり、ほとんどを因果関係が評価できないγとしてるけど、本当は因果関係の否定はできないはずやろ?ってことだな。

γっていうのをまったく別個に考えている考え方は、今の検討会だけなんですよ。
数学1で集合っていう考え方からすれば、αのなかにγは入っている。
そこのところを別個に扱って
あとからデータが来なければ評価しませんっていうところにあるっていうのがおかしくて。

だから死亡の評価のシステムは、理論的にもおかしいことしてるわけだ。
ペテンを弄して死亡の評価をしないことにしてることが明らかになった。

因果関係ないとしているβではなくて、γがあるんだという考えに立ってですね、
ここはしっかりいったん見直すことを含めて検討していく。
そしてもちろん検討してくっていうと厚生省はやらないってことになっちゃいますので、しっかり考えてもらってですね、
それから評価委員会の話もありました。
調査をしっかりやるっていうのもありました。
1個1個もういっかい遡って調査をするっていうことを、しなきゃダメだと思います。
厚労省の検討会だけじゃなくて、政府としてこれ打ってきたわけですから、政府がやらなきゃダメだと思うんです。
厚労省だけでは難しいというのであれば。

そうだよ。次はもっと決定権のある人を呼んで討論してください。

政府がしっかり責任もってやるべきで、政府がしっかりやるということを表明させることが必要だとぼくは思うので、政府に調査をひとつひとつさせると。
小島先生が言ったようにですね、病理解剖して、解剖してね、評価判定したものを覆すようなね、要するに「評価不能」ってするようなことをずっと続けてるってことが、おかしいんじゃないかって臨床の現場の先生たちからすれば考えられない。
病理解剖したものをその診断を覆す、評価しないということでほっておくってことはやっぱりおかしいんだということを、しっかり厚労省として対応してほしいと思います。

今のワクチン被害を認めない先生たちは、これに加担しているということを認識すべきだ。
「エビデンスがない」と、こういう声をあげた方たちをネット上などでいじめてる方たちもだ。医者がこういう言論をしている。それも広い意味で共犯だと私は思う。
解剖で因果関係ありとされた報告書が本当はあるのに、
それを医師免許あるかどうかもわからない評価委員によって無視されている、
という事実を忘れていないか?
これが表に出てきたとき、ご自分のしてきたことに責任をとることとなる。

ワクチンの問題も、アメリカとカナダによりすぎなんじゃないかと。
ヨーロッパの国だったら一部の医療機関の人しか推奨されてないものを。
異常なんですよ。推奨の幅が。
そこはやっぱり日本の国の考え方がアメリカの影響受けすぎてる。
アメリカでもやってないことを日本はやりすぎているところがあると思いますので、
世界の状況もしっかり見て、みなさんデータ集めて一生懸命研究してらっしゃる方がいて、福島先生の兵庫の保険医協会の新聞にも書いてますけども、やっぱりコロナに対する対策の検証をしっかりやってもらって、今までやってきたことがほんとに効果があったのか検証してください。

多くの問題が洗い出されて、どうするべきかがおぼろげながら見えてきました。
さて、国はどうするのだろう?   (おしまい)

厚労省に責任を突きつけた会「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」その2

2022-12-01 00:44:32 | ワクチン
※12/2  9:55
なかほどの超過死亡のところのコメントを追記。

この続きです。

45:00~
佐野栄紀 高知大学特任教授:
私、皮膚科医でございまして、高知大学からまいりました。
このワクチンの皮膚障害ということを何例か報告してございまして、
その因果関係。
皮膚障害で死亡することはあまりないんですけども、
皮膚障害は比較的頻度が高い。
軽症の例も含めると接種後の熱発とか倦怠感と同程度に多い。
昨年、ワクチン後、重症な皮膚炎が増えている、帯状疱疹が増加してるという現状がございます。
それ以外の問題点もあるということで、皮膚科医のところには来られない場合もあるだろうということ。
で、けっこうな数があるだろうと思います。
46:28
そういった状態がなぜ起こるのかということです。
スパイクタンパクの作用が考えられますけど、
簡単に言いますと、血栓形成と免疫抑制と、あとは分解されにくいmRNAを人工的につくっているということで、障害が持続するということでございますね。

46:32
症例写真
この方は70歳の男性で、ファイザー2回目接種の次の日から、打ったところに疼痛があって、発赤、やがて壊死になりました。
ということで、これは組織で見ますと、血栓がありまして静脈炎があるということですね。
これはおそらく筋注で入ったワクチンがmRNAからスパイクタンパクに発現すると、そういったことで血栓がそこで局所で起こった
この方は切り取って、植皮をしたということです。

47:17
症例写真
20歳の女性。とてもよくあるタイプだと思うんですけどもファイザー2回目を打って熱発、関節痛があって蕁麻疹様の発疹が出てきたということで、ふつうの蕁麻疹にも見えるんですけども、ちょっと質が違う。ステロイド内服してもなかなか治らない。
苦労しましたけども、最終的に治りました。

47:41
症例写真
50歳代の女性。
ファイザーの1回目接種した次の日からこういった麻疹ウイルス発疹症。
いわゆるはしかのようなですね、全身の赤いぶつぶつができた。
この方の場合は、組織をとって見ますと、真皮の上層に血栓ができているということで、ふつうのウイルス性発疹症では起こらない、ほとんど見たことがない、
こういった血栓症が起こるということを確認しております。


48:28
症例写真
40歳代男性。
ファイザー1回接種後、9日後より下肢にぱらぱらと紅斑。
組織を取ると、皮膚に血管炎があった
やはり血栓を起こした、炎症がそこで強く惹起されたということだと思います。

筋注するわけですけども、全身にくまなくmRNAが行きまして、そして皮膚のところでなんらかの悪さをして、こういうようなことが起こっているのではないかということですね。

49:04
症例写真。
70歳代女性。ファイザー1回目接種後2日目より全身に紅斑ができて、
この方は味覚消失を起こしています。
コロナの感染でも味覚消失は起きるんですが、ワクチンのスパイクたんぱくそのものでも起こるのかなと思います。


49:22
症例写真
80代女性。ファイザー3回目接種後5日目より全身に紅斑。
血栓症を疑うDダイマーが高い。
この方は皮膚の組織が左側にありますけども、上のほうと下のところの血管の周囲に炎症がありまして、そこにスパイクタンパクに対する抗体で免疫染色すると、血管の内皮細胞に、このようなスパイクたんぱくが検出された

皮膚のトラブルのところからスパイクタンパクが検出された。

これをもっと詳しく調べると、
50:11
これは内皮細胞かということを調べるために、内皮細胞の染色ができるCD31の抗体というので一緒に染まってきたということで、
このグリーンの部分がスパイクタンパクですね。
赤のところが内皮細胞ですけども、内皮細胞のなかでこういったスパイクタンパクが光ってるということです。

50:29
症例写真
60歳代の男性だったと思いますけども、もともと関節リウマチがあった患者さんで、成人性の水痘ということで、帯状疱疹と同じウイルスによるものなんですけども、ヘルペスのウイルスなんですけどもふつうは2,3週、長くても1か月で自然治癒するものなんですけども、
ワクチンを打った直後からこれがばらばらできてきたということで、これが結局3か月消えなくて、いろいろ場所を変えながら、皮膚に穴があく。
51:10
3か月続いた。こんなことありえない。
それくらい免疫がさがっている状況といえるんですけども、
そこの組織のもやはり血管炎があって、
水泡のところの組織を取りまして、表皮の一番上のところですね、
水ぶくれができてまして、下の囲ってあるところは真皮の炎症なんですけども、
ここをさきほどと同様にスパイクたんぱくを染め出しますと、内皮細胞に一致して、真皮の内皮細胞にグリーンのシグナルが見える
ということで皮膚の内皮細胞にスパイクタンパクが発現するということがわかった

このようにスパイクたんぱくが皮膚局所に発現する
そこに皮膚の病気が発症する
それが因果関係として正しいのかということなんですけども、
ヒントになるようなものとして、
52:14
これは雑誌からとったんですけども、
ファイザー接種後2回目に心筋炎を発症した60歳代の女性の心筋の炎症が起こっているところに、左下矢印のところにスパイクタンパクがあったとか、
あるいは、
34歳の男性で、モデルナを1回打った後、16日目に肝炎を発症した方。
そこにもスパイクタンパクが出ております

もう皮膚からも、その他の臓器からも、スパイクタンパクが検出されてるんじゃない。
ちゃんとしかるべき検査をすれば、因果関係、わかるんじゃないの?
「不幸にして家族を亡くされた方は積極的に解剖を受けていただきたい。
コロナワクチンによって自分の身内が亡くなったのかどうかは、解剖すれば絶対わかります。
『こういうデータをとったらわかります』というのが、はっきりとわかってきたので
。」

筋注して全身をくまなくまわる、循環したものが、いろんな臓器で発現して、そこで各臓器でなんらかの悪さをする。
場合によっては致死的な転帰をとるということもあるのかなと思います。

ここから国への提言になる↓

私に課されたテーマなんですが、
具体的にどのような因果関係の調査をすべきなのか、国に考えてもらいたいということで、書いてきました。

まず、現在の問題点ですけども、
現場の臨床医がワクチン後の障害の存在に無知、無関心であると。

で、医療関係者全体が無知、無関心である以前に、ワクチンに対して懐疑的、否定的な見解を持つこと自体を忌避する傾向がございます

医療関係者のみならず、多くのマスメディア、ワクチンのリスクなど否定的な報道を忌避する、できるだけそれを伝えないようにする。

その結果として、社会全体がワクチンに対して懐疑的、あるいは否定的意見を排除する空気が醸成されていると。

そのためにワクチンの後遺障害の患者はワクチンとの関連を患者さんご自身が疑わない。あるいは口に出せないと。そういう風潮がございます。

一方、ワクチンの症例を訴えられる患者については、それを否定、あるいは無視する医療関係者と社会のなかで、身体的苦悩、甚大な精神的孤立感にさいなまれると。
自死を念慮するということもありまして、
遺族の方々のお話にもありましたけども、
現在進行中で苦しんでおられる方も、もう何万人、何十万人もおられると。

わたくしの同僚の皮膚科医の女医さんですけども、
今も、ほぼ日常生活ができない状態で、ほんとにつらいめにあっている。
なんとかしてあげたいと思っています。

もう先生方の身近にも苦しんでいる方がいるんだ。福島先生もおっしゃっていた。
みんな他人事じゃないんだ。

因果関係の手法を考えるという前に、存在そのものを医療機関と一般社会にまず周知するということが大事ですね。

そうか。まずは知らせること。
おばさん、ずっと粛々とブログ書いて、言える人には言ってるけどさ、
もうこれ以上、公のメディアとか国とか社会とか医者が認めず黙ってるなら、
被害者は増え続け、破滅だよね、これ。
無視して認めなくても、たしかに「ある」わけだから。
どんどん増えて顕在化して、そのくせ解決方法がない、破滅ってなってしまうのが明らかだ。

周知してそのうえで、データ集めて解析すると。

そうね。周知したら、これまで泣き寝入りしていた被害者が、やっと、おれも、私もと名乗り出てくれて、
そこからデータが収集され、調べてエビデンス確立→治療法確立ってなっていく。
ま、そのときは、みなさん怒り心頭だろうし、あいつらのなかから逮捕者が出るかもな。
だからそのくらい「周知する」ということがまず、大きなハードルで、妨害しているわけだ。あいつらが。
周知しないことこそが、それだけ悪いことしてると自覚してることの証左だ。

国がすべきことですけども、
各学会、医師会にですね、そういったグループに、
ワクチンの後遺障害が起こってる事実を周知すること。
それで各学会、医師会等の現場の医師に周知徹底すること。
臨床医がワクチン接種との関連を念頭において、
つねに病歴の聴取を行うよう周知徹底すること、
ほんとにこれ、ワクチン打った後の人が病院に行っても、それは関係ないと言われます。
すごく多いですね。
ご存じないんですね。よく聞くと。ドクターもご存じない。
ですので、こういったことを情報共有で周知させるということが重要かと思います。
全国的にワクチンの後遺障害の専門外来とか、あるいは疫学調査をする、国民に注意喚起することと。
ワクチンの接種時期を調査してさきほどからありますように、全例調査というなかで、本当にこういうことが起こっているんだということをデータベース化すると。

今まで出ていた病気、心筋炎などについてはやはりしっかりと調べていくということですね。
世界的な医療調査と諸研究についての情報とあるいは死亡症例については病理解剖の実施と検体保存を義務付ける
死に至る前、臓器障害があった場合、病変部位のバイオプシーして、
さきほどわたくしが示しましたようにcovid-19のスパイクタンパクに対する抗体ですね、これを染めるということもひとつかと思います。

それ以外に除外診断として現在の診断名としては全然当てはまらないということが、すごく多いんですけども、やはり情報の蓄積が必要であって、各方面の専門医の協力が必要かなと思います。

あとは、基礎研究を推進すべく研究機関への財政支援等も必要かと思います。

国が研究費を出さないから、笹川さんが不気味な動きしてるではないか。
国が大学の研究費を削ってきたのも意図的なんじゃないの~?
カネに困ったところを笹川さんみたいな人が救ってあげて、大学教授から研究者から医療従事者まで、全部支配しちゃえっていうことでしょ~?
基礎研究をあいつらにのっとられてしまう。

基礎研究ってマウスとかもあるんですけど、ただワクチンそのものが提供できない、なかなかもらえないということがあります。
そういう制約もありますので、それこそロットごとにリスクが固まってると。
ロットを全部調べてどういうふうになってるかということをきっちり調べ上げるということですね。

これも、中身を調べちゃいけないってのはどういうことなのか、製薬会社との契約を開示させなければならない。

「全国有志医師の会に参加している研究者もいる。
そういう方の話を聞くと、ワクチンを使っての研究はできない。
やっちゃいけない。
接種事業のためにしか使えない。
それ以外には使用不可ということで、それをやるとどうなるのか、ちょっとわからない。逮捕されるとかそういうことなのか、もしかしたら起こるのかもしれない。
だから実験用に使えないと。」


接種に関して実際、非接種者に接種医、ドクターが接種するときに十分なインフォームドコンセントをすることを義務付ける
今でもそうかと思うんですけども、とくに乳幼児には18歳未満も含めて未成年には親権者が最低数人、3人とか書いてますけどもインフォームドコンセントをとるということで、
すべて、リスクをすべて周知させたうえで、それでもまだしますか?という手続きをとるのがいいかと思います。

これもずーっと言ってます。

やっぱまともなお医者さんは、そう思うでしょ?
こんなワクチンやと、ちゃんと伝えてそれでも打つのか?って意思を確認しないと。
それやってないんだもん。
こんなのもう、ニュルンベルク裁判だよ。

もしワクチン症例を疑う症状があれば、フローチャートを国が準備して、
さきほど厚労省の方がPMDAのほうにはあげるとありましたが、
じゃあその次どうするんだ?と。
その道筋が全然ないのですね。
それをつくってもらいたい。
あと、さきほど福島先生もおっしゃったように、本当はやめるべきだと思いますけども、ただ現状ではですね、蛇口を閉めるというようなことで、現場の周知徹底ということが一番重要かなと思います。

すてき。まともなことを冷静に言ってくださって。
それだけでも、うれしい。
じつは全部、当たり前のことばかり。

まともなこと言ってくれる人、超久しぶりに見ました。
まず、まともに戻して、それからやっとエビデンスなんだね、順番がある。
周知→データ収集→検査→エビデンス
そしてインフォームドコンセント

この会についても、ツイッターの切り取り動画の一部分だけを見て、「エビデンスがあるのかよ」と言う方もいるけど、
全部通して聞けば、この会の目的は、エビデンスで説き伏せるとか、そういうことではないのだなとわかる。
すでに今ある論文やデータについては提示されているけれど。
これからおまえたち(国)がちゃんと国民に周知して、それから全例調査して、専門家たちがエビデンスを確立できるようにしなさいよ、そして救済しろよってことだろう。福島先生のおっしゃりたいことも。

激しくびしっと切り込む福島先生と、冷静にまとめてくださる佐野先生。
チームワークばっちりですな。

現在起こっていることは、「戦争」だと思います。まさに戦争だと思います。

巨額の戦争ビジネスという、その遂行のために、国民がこれほど犠牲になっている。
そういう図式が本当に戦争とそっくりだと思います。

政府が国民の生命と伝統ある日本の将来を守り抜き覚悟を見せてほしい。
正気をとりもどしてほしいというふうに思います。以上です。ありがとうございました。

次はいつもデータで追及してくれる小島先生。

59:45~
小島勢二 名古屋大学名誉教授:
遺族の方の最初の悲痛な叫び、声を聞いて、改めて、この問題の重要性、
実際メディアがほとんど伝えてないんですね、これ。
これがやはり一番大きな問題かなと思っています。
それと福島先生とは若いころいろいろ接触がありました。
福島先生がこういった活動をされてるとあまり存じ上げなかったんですが、勇気をもらいました。
今日は超過死亡について話すようにということでしたので、
私は数枚アゴラという雑誌にいろいろ書いてますのでこれを読んでもらえればなんですが、今日はこれから先にどういうことが今、新しく解析できたか、わかったかという話をしたいと思います。
60:57
たしかに超過死亡が昨年の5月から8月にかけて、そして第2回目が今年の2月から3月にかけて起きたんですね。
これが2月から3月。どうもワクチン3回目接種とまったく一致してますね、起きている時期が。
これが重要かなと思います。
それでこの2月から3月に起きて、そのあと半年間の日本の超過死亡と、実際コロナで死亡した、これは日本の統計ですので、その比率を見たんですね。
61:30
この青いバーが超過死亡。
これは今年の上半期6月までに4万人を超えてるんですね。
ところがコロナ死と報告されているのは1万人少しで、残りの3万人、これがどういう原因で実際亡くなったかということが気になるところなんですね。
今までコロナで死亡したものが超過死亡の原因だという話だったんですが、
みなさんも同じ感覚かなと思うんですが、この2022年になって日本でコロナの死亡例が未診断で見逃されているということは、まずないと思うんですね。
こんな3万人も。
ここが私が一番問題意識を持っているところです。

62:16
これが2月3月の話なんですが、じつは最初の去年の5月も、2月に1回2回のワクチン接種が始まって9週目に(大増加が)起きたんですね。
そして第2回の(大増加)も去年の12月に始まって今年2月ですから10週目に起きた。
そして日本においては4回目の接種が5月から始まりましたので、じつは8月に死亡例が増えるんじゃないかなと心配してたんですね。
そうしたら、10月26日の人口動態の発表で、今年の8月は去年に比べて17845人、率にして、15%も増加しちゃった


まさに、再現性をもって、ワクチンを打ったあと、超過死亡が起きてるんですね。

接種が始まって、9週~10週に増える法則。

これが日本だけかなと思ったら、これ中央日報っていうのは韓国の日刊紙なんですね。
今年10月26日、「韓国8月の死亡者が過去最大の急増『新型コロナの再流行』が影響」。「前年同月より、15.8%増えた」。
日本が15.1%ですので、韓国でもまったく同じことが起きている
ただこの原因に関しては、やはりコロナ死、BA5が大流行しましたので、そのせいじゃないかなとコメントしています。
 
63:37
ただ、日本と同じことが韓国でも起きてるんじゃないかなと。
そういうことで今年の1月から8月までの日本と韓国の超過死亡(A)。
日本が7万人。韓国が5万3千人。
コロナによる死亡例が、日本韓国ともに、2万人(B)で、
問題のコロナ感染死以外の超過死亡(AーB)が、日本で5万人、韓国で3万人起きてるんですね。
韓国は日本の人口の半分以下ですので同じ率でどうも起きてる
まさに、3回目接種率も日本韓国ともに67%でまったく同じ

接種率67%だと15%死亡が増えるのか?

じゃあこれがアジアだけかということで、ヨーロッパの状況を調べた。
64:21
これが超過死亡ですが、今年8月にヨーロッパでも超過死亡が起きたと。
これEUの27か国のうち26か国で起きた。
率が12%平均。一番多いギリシャは2016年から2019年の平均に比べて、24%死亡が増えたと。
さらに日本と同じ15%は、ドイツなんかもそうなんですが6か国あった。
日本と同じことが全世界で、この8月に起きてるような気がしたんですね。

今まで超過死亡というのは、コロナの死亡例が未診断で、それを意味していた。
ところが日本で言う限り、そうではないということで、
ヨーロッパで8月に起きたことがどうかってことを調べてみました。

コロナ死なのかどうか?てことね。

これを見ると、追加接種前(2020年10月から2021年3月の間)
・超過死亡
・コロナの感染死
・超過死亡からコロナの感染死を引いた数(コロナ死以外)
がどうかというと、
やはりこの時期はイギリスでは、コロナの感染死のほうが9万人で多くて、超過死亡が5万。
そういう意味では場合によっては、この超過死亡というのはコロナの未診断じゃないかなと、論文ではそういう話だったんですね。

ところが今年8月に起こったことを見ると、
イギリスでは超過死亡が1万9千人。
コロナの感染死が5千人。
コロナの感染死以外の超過死亡が1万4千人起きてるんですね。

日本と同じことがどうも起きてる。

今年8月はコロナ以外のなにかで死者増加しているのね、外国も。

これはイギリスだけでなく、ドイツも全く同じ、ベルギーも同じ、スペインも同じ。

全ヨーロッパ、あるいは全世界で8月にこういうような形でなにかわからない超過死亡、今までと同じコロナによる感染死でないものが起きている可能性があるんですね。
今、超過死亡が起きたのはみんな追加接種の接種率が高い国でしたので、あまり追加接種が行われていない国が世界ではあるんですね。
例えば、東欧のクロアチアとかアルバニアとか、あるいはアジアのパキスタンとか、そういう国を含めた形で全世界の超過死亡、この超過死亡も8月以降のごく最近の超過死亡と、追加接種、1回目2回目じゃなくて3回目4回目の接種率ですね。
それとの相関を見たところ、打った国のほうで超過死亡が起きている
1:07:06
相関係数0.59ですので正の相関でこういうのが見られるんですね。
それで日本はこれで見ると、世界でトップの追加接種率におどりでてるんですね。
ところが、こういう話をしたところ、
「先生はそんなこというけれど、じゃあなに?慈恵医大の先生が、先生とまるっきり逆のことをちょうどこの10月に発表してるから読んでごらん」と。
これを見ると、たしかに
1:07:37
世界で超過死亡の率とワクチンの接種率を比べると、逆相関。(JAMA)
まさに私が示したのとまったく逆のことが起きていると。
だから超過死亡は、ワクチンの接種率が低い国で多くて、日本とか韓国とか高い国では少ないという話なんです。
これ見るとよくわかるんですが、この超過死亡というのはあくまでも去年の12月までなんですね。(2021年12月時点とある)
私が問題にしているのは、今年の8月に全世界で起きたこと
さらに(この相関図は)ワクチンの接種率も1回目2回目のことなんですね。
それがもうまるっきり違うことです。

1回目2回目・・・ワクチン打ってるほうが死亡が少ない
3回目4回目・・・ワクチン打ってるほうが死亡が多い
こういう法則?

そういうことで、今回私が調べた24か国を使ってですね、アジアの国を中心に、
1回目2回目のワクチン接種と超過死亡、JAMAと同じことをやったんです。
そしたら、JAMAと同じ逆相関。
だから超過死亡はワクチンの接種率が少ない国で多くて、接種率が高い日本とか韓国は少ないと。

あ~、やっぱそういう法則か?

これは2020年も入ってる。みなさんご存じのとおり、2020年は日本は過少だったんですね。過少死亡。

(※12/2 追記)
あ、なんだ、2020年はまだワクチン打ってなかった超過死亡が起きてなかった頃のが入っている。
それで1回目2回目のころは死者が少ないように見せていたのか。
接種始めたのは、日本は2021年2月。ほかの国はわからないけど。
これでワクチン接種率の高い国ほど超過死亡が少ないっていうのは詐欺なんじゃないの?
だって日本は2021年、すごい超過死亡が増えていたよね。

ワクチン接種始めた時期がまちまちなのに、遅かった国も入れて、接種してなかったころの死亡が少なかった時期もいれるため、2年まとめて統計を出したわけか。JAMAは。

最近はこういう詐欺できる期間を過ぎちゃったうえ、
さらに接種回数が増え死亡が増えたから、それが今年になってあらわれてきちゃっているってことか?

そういう意味では、こういうことが起きたということを考えると、去年の12月までに起きたことと、この8月以降、私たちが現実に今、直面していることは、どうも別のことが起きている
ということは、この超過死亡の原因が、昨年12月までと今年8月で、異なっている可能性が高いと思ったんですね。



ここから感染の話になる。

さきほど福島先生が言われた、ワクチンを打つほどどうも感染しやすくなっているんじゃないかということですが、これに関しては10月に調べてみると、ワクチンの接種率が高い東北地方だとか北海道が感染率が高くて、沖縄だとか大都市圏、東京とか大阪は少ない
こういう形で打てば打つほど感染が多いから、こんなことどうして起きてるんだろうという話をしたことがあります。
それはきっと寒いからだと思ったんです、1か月たって、全国が、北海道・東北と同じくらい寒くなったら変わるのかなと思ったら、11月17日ちょうど1か月後においてもまったく同じ傾向なんですね。

感染の多さと寒さは関係なかった。

接種率が高いところほど、どうも感染が多い。沖縄が一番少ないと。
これもやはり正の相関があるんですね。
どういうことが起きてるんだろうと。

あら、感染も、ワクチン打つと増える?

じゃあ海外ではどうかと。
1:10:44
追加接種率が高い国と低い国を含めて、20なんか国で同じことを調べてみると、
相関係数0.60。
やはり追加接種が多い国がかかりやすくて、少ない国がどうもかかりにくい。

あちゃー。じわじわ証明されてます。まだまだ行きます。

これについて、3回目接種率との相関はどうかと調べてみた(日本国内)
1:11:11
「ひとつの可能性として、人口構成が違うので、例えば高齢者が多い東北地方が感染率が高いんじゃないかな」と言う人がいたので、3回目のときはどうかと思ったら、
3回目はまったく今と違うんですね。
この3回目っていうのは、今年の3月、第6波のころですが、
見ると、感染率が高いのは大都市圏、沖縄。
少ないのは東北地方、北海道なんですね。
まるっきり逆のことが、3月と10月11月は別のことが起きてるんですね。

えぇ?どういうこと?
(再度引用)
「10月に調べてみると、ワクチンの接種率が高い東北地方だとか北海道が感染率が高くて、沖縄だとか大都市圏、東京とか大阪は少ない。」
これは先月だから4回目~5回目か。
3回目のときは接種率が多い地方は感染が少なかった?
4回目したら、接種率が多い地方が感染が増えた?

ご存じのとおり、インドとかインドネシアは去年の夏にデルタ株が大流行したんですね。
そして今年のはじめもB1が大流行した。
ところがインド、インドネシアは4回目接種してないんですね。

3回でも流行はするか。

それに対して4回目接種をした日本、台湾なんですが、
ご存じのとおり台湾はコロナ対策の優等生ということで、去年まではほとんど流行がなかった。
それでワクチンを4回接種したあと、BA5の大爆発が起きて、日本と同じ、今もコントロールできていない。

じゃあ4回目がやばい?

ひとつ考えたのは、どうも集団免疫があるかもしれないと。
感染率が高い県ではすでに免疫が獲得されて、今の11月時点では感染が少ないのではないのかなと調べてみたら、たしかに逆相関で、沖縄は既感染が一番多いのですが、新規感染者は一番少ない。
その可能性もあるかと思ったんですね。
1:13:23
外国のいろんな国の既感染者数と新規感染者数の相関を見ると、相関係数は0.41。
まったく関係がなさそうだと。

もうひとつ可能性として、検査をすればするほど感染者がたくさん見つかるんじゃないかなと。
たしかに感染者が多い北海道は、この11月の時点で見ると、沖縄に比べて3倍PCR検査がやられている。人口あたり。
ただ北海道では流行っているからたくさん検査するっていうのは当たり前のような気がするんですが、よく見ると、感染が多い秋田や長野では、あまり検査が行われていないんですね。

これをはっきりさせるには、多変量で見なきゃわからないかなということで、
3つの因子が可能性がありますので、
因子 ー P値
・PCRの検査件数  0.00004
・4回目ワクチンの接種率   0.055
・既感染者    0.29
でみたところ、既感染者はまず関係なさそうだ。
PCRの件数はかなり相関関係がありそうで優位で、
4回目ワクチンを打つと感染が増えるっていうのは0.055(P値)ですので
かなり疑わしいかなと。

藤沢先生、言ってたっけな。
PCR検査によってたしかに擬陽性というのは出ている可能性はあると思う。
だけども感染の波っていういのは実際の医療現場では診療して感じている。
今わたしのクリニックでも連日、2,30人くらいPCR陽性者が来ている。
人口6000人くらいの町。
中学校も学級閉鎖になったりしている。
実際に症状が出て、感染が起こって、のどの風邪ですが、検査したら陽性で。
PCRの問題だけではなくて、感染爆発というか、いつまでたっても波を繰り返しながら、ちょっとずつ、どうも増えているという印象がある。
この原因については、私ははっきり確信していますけども、ワクチンだと思っています。

いっぱい打つと感染しやすくなるのは確定だろうな。いろんな先生が言ってる。


1:14:39
じつは川田議員が10月27日の厚生労働委員会で、
ワクチンの接種率と新規感染者との関係をどう思うか?
と質問したところ、厚労省の佐原康之健康局長が
「各都道府県で、年齢構成やこれまでの感染状況が異なるので、ワクチンの接種率のみで、人口あたりの新規感染者数が多いのか少ないのかを判断するのは困難ではないか
と答弁した。

私はけっしてこういうことの専門ではなくて、子どものガンが専門ですが、
調べるとかなりはっきりしたカタチでこういうことが出るんですね。

「困難ではないか?」ではなくて、やはりそれだけの専門家をそろえているのだから、すぐ調べればすぐわかるはずで、
福島先生の言うように打てば打つほど感染するのなら、本末転倒です。

これで子どもにワクチンを打つ。あるいは5回目を打つ。
それで感染が増えたらなんですか!となると思うんですね。
これは至急はっきり見解を出してほしいと思います。

ほんと至急だよ!

1:16:16
もうひとつ、超過死亡とワクチンとの因果関係
11月11日の参議院本会議で、川田議員が加藤厚労大臣に質問したところ、
「超過死亡とワクチン接種との因果関係を論じることは困難である」と。
こういう答弁だったんですね。
やはり国民は非常に、超過死亡とワクチンの関係について心配してるところなんです。疑念を持ってる。
そういう意味では全力でこのことがどうかって、私のようなシロウトではなくてプロが、少なくともいろんなデータを持ってるはずなので、この答え「困難である」これで止まったら国民は納得しない。
ぜひ真剣に取り組んでほしい。

もうこの会に厚労大臣呼んじゃってよ。総理大臣とさ。

その3へ続く。

厚労省に責任を突きつけた会「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」その1

2022-11-30 23:06:07 | ワクチン
例の会、書き起こししてたら、途中で2回も動画が削除されてね、そのたびに別の人がアップしてくれて。削除されるほどに増えていく。。
ニコニコ動画は全滅じゃないかな。フルバージョンは。
切り取り動画はいっぱいあがってるんだけどね。
でも全体をとおして見ないと、いわんとしてることがわからないんでね。
遺族の方と3人の先生がリレーのようにお話される。
厚労省はいつもの官僚答弁だけど。
あいつら、YouTubeだけでなく、ニコニコ動画にも手をまわしてきたようだね。
よほど、国民に知られたくないんだな。この会。
3:00~
厚労省より接種後の死亡事例の認可状況について

4:40~
厚労省より副反応検討部会について

ワクチン接種後の死亡の評価は、3つ。

α・・・因果関係が否定できないもの
β・・・因果関係が認められないもの
γ・・・情報不足等により因果関係が評価できないもの

これはファイザーの死亡事例の資料↓


画像出典:令和4年11月11日(金) ワクチン分科会副反応検討部会 資料1-3-1 より

ほとんどが「γ」とされ、評価できないとされてしまっている。

仮にαではなくてγとした場合であっても、一定以上の頻度で発生した場合には、
集団としての解析を行うということもやっておりまして、
必要な場合には注意喚起を行うなどの安全対策に活用していくということで対応させていただいている。
「安全対策に活用していく」というところは、我々のほうで対応させていただいているところでありまして、
例えば、ワクチンの添付文書に注意喚起として追加をしたり、
ワクチンの多くのものが生物由来成分というかたちになりますので、
ロットごとに問題がないか、こういったことも把握しながら
必要な場合には対応を講じる
そういったことをすすめるために、ひとつの事象として、α、β、γ、と評価している。
そのうえで、さきほど私が申しましたとおり、必要な安全対策を講じていくということで活用している。
死亡例に関して、現時点では新型コロナワクチン接種後の因果関係評価として、
αがゼロ件。
βが11件。
γがその他
となっているところでございます。
もしワクチンごとにどういう数になっているか、質問があれば聞いていただければと思います。

8:15
コロナワクチン被害者駆け込み寺 兼 繋ぐ会 代表代理
鵜川氏:
この会を開いたのが去年の9月。
そのときにはすでに500人、600人以上の被害者、じゃなく死亡者ですよ、
厚労省から出されている死亡者の人数が出てました。
そして私自身が死亡者救済をしなければならないという、周りの声も受けまして、
わたし、一般人です。
それをやるのは国やと思ってるんですよ。
でもまったくなされていない。
なんのていもないですよ。
こういう状況で、遺族の方々、どこに行ったらいいかわからないという状況が続いてるなかですね、副反応がどうのと言われても行く先がないんですよ。
やはりですね、この問題というのは国が一番に考えて動かなければ、コロナ被害者、ワクチン被害者っていうのはどこに行ったらいいかわからないんですよ。
厚労省にも電話しました。
どうしていいかわからないです。「報告あげておきます」それだけですよ。
なんの対応も、なんのていもなされていない、この状況に対してですね、
我々、ここで集まってやはり、みなさんに状況を知っていただかなくてはならない。
そして、ワクチンで亡くなった方々が今、どういう思いで過ごしているのかっていうのをしっかりと受け止めてですね、これを早急に対応してもらいたい
一番は、コロナワクチン接種の中止です、これは。
同じロットナンバーでどれだけの人間が亡くなっているかっていうのを、わかってらっしゃるはずです。みなさん。
それなのになぜ止めないんだって。これ
大問題です。
私はもうほんとにいろんな遺族を見てきましたよ。
200人以上の方見てきました。
20代の方も亡くしてます。親御さん。
10代の方もいらっしゃいますよ、大事な人みんな亡くしてるんですよ。
それの行き場がですよ、予防接種救済制度ってありながらですね、
役所に行ってもたらいまわしじゃないですか。
これいったいどうなってるんやっていうことです。
ぼくらからしてみれば。
もっとわかりやすくしっかり体制を整えてですよ、ここに関して力を入れていただきたい。

実際に遺族の方、それぞれ何に対して怒りがあるのか、憤りを感じているのか、それぞれ聞いていただいてですね、しっかりと持ち帰っていただきたいと、そう思ってやってきましたんで、どうぞよろしくお願いします。

10:55~
遺族代表 小金井さん:
感情的になっているので汚い言葉を使ってしまうのをご了承ください。
それから、厚労省とか被害者とか壁を持つのではなく、ひとりの人間として聞いてください。立場とか抜きにして。

あんたらね、どれだけの国民を、あんたら、殺すつもり?

今回のワクチンがどういうものかっていうのは、あなたたち一番気づいてるでしょ?

勘違いしてっかもしんねーけど、国民はあんたたちのおもちゃでも、モルモットでもねんだよ。

ねぇ?

マスコミ使ってね、打て打てってね、煽りまくって、

結果がこれでしょ?

じゃあね、あなたたちね、俺の妻が打ったロット、この二人の旦那が打ったロット、
ねぇ、みんなの前で打ってよ。
大丈夫だ、安全だっていうなら、自分たちがまず打って、証明させてくんねぇ?
あんたらほとんど打ってないでしょ?
ねぇ?打った打ったって。

厚労省の職員の接種率なんて、テンパーくらいじゃね?
ねぇ?
それを国民に打て打てって煽ってんだよ?

河野太郎にしてもそうだよね。
安全です、ね? 大丈夫です、ねぇ?
なんかあったら全責任はわたしがとります、
大口たたくわりには、さっさと芋ひいて、逃げちゃったじゃん。

ほんとね、国民なめんのも、ほんとたいがいにしろって。
まじで。
それが言いたい。

最後に、ほんとにね、うん、
あんたらが、国民の生き死に決める権利はどこにもねぇ。
だから厚労省っていう立場じゃなく、一人の人間として、それをとらえてください
いいたいのはそれだけです。

14:25~
遺族 須田さん:
夫が去年の10月にワクチンの2回目を打って、3日間、副反応で苦しんだ挙句、
当時小学校3年生だった息子の隣で、朝、亡くなってました。

当時そのとき私は妊娠していて、おなかの中に娘もおりました。
夫は、その子が生まれてくるのを、すごく楽しみにしていて、
おなかの子どもと上の子どもたちと妊娠中の私を守るために、打ったんです。

言ってましたよね?

妊婦とその家族である人にはとくに接種を推奨するって。

ニュースでもよくとりあげてましたし、町からもそういった手紙も届きました。

あなた方が安全だとおっしゃっていたそのワクチンを打って夫は亡くなったんです。

それなのに厚労省さんのHP、見させていただきましたけども、
ワクチンで亡くなったっていうのは、そういうことじゃなくて、
ワクチン接種後に亡くなったということです、というような
いかにもなんか、私たちからしたら、言いわけというか、
亡くなった人を正面から向き合ってないですよね。

あなたがたの言葉を信じて、夫は打ったんです。
それなのにまだ、亡くなってから1年経ちましたけども、
いまだに因果関係不明とされてます。

今もう乳幼児にまで接種すすめてますけど、
あとどれくらい犠牲者が出たら満足ですか?

さっきおっしゃってましたよね。
ロットで、割合を見てらっしゃるって。

夫が打ったロットで6名亡くなってるんです。

それ以上に多いロットだって、もっとあります。

あとどれくらい犠牲者が出たら、あなた方、満足なんでしょうか?

どのくらい死者が出たら、このワクチン接種、中止されますか?

それなのにあんな小さい子どもたちに、乳幼児、生後6か月の子までワクチン打たせる。
どういうお考えなんでしょうか?
それでもまだ安全だと言い張るのでしょうか?
コロナで日々何名亡くなってるとか、そういったことだけ厚労省の方々、発表されてますけど、
じゃあじっさいに
ワクチンで今、11月11日時点で、1908名亡くなってますよね?
そういうの、ニュースで大きく取り上げないのはなんでですか?
そういうのを国民に知らせるべきなんじゃないでしょうか。
ワクチンは安全だとか、周りの方を思いやるために打てとか、そういうことじゃないんです、国民が知りたいのは。
打たせたいんだったら、ワクチンの安全性、危険性、どちらも伝えたうえで、接種させるのが本当なんじゃないですかね?
安全性ばかり伝えて。
私の夫ばかりじゃないです。ほかのご遺族の方、みんな同じだと思います。
あなたがたの言葉を信じて打ちました。
もっとデメリットだったり、危険性、しっかり国民に伝えてください。

HPにも、ワクチンのあとに亡くなった人はまれだと、
まれなケースだと言われてますけど、
じゃ、なんですか?1908名、みんなまれなケースですか?

足りないですか?この人数だけじゃ。

何名の犠牲者が出たら、それはまれじゃなくなるんですかね?

こどもたち、毎日泣いてます。夫の仏壇の前で、手を合わせて。

下の娘なんて、いつ帰ってくるの?パパなんでいなくなったの?

返してください。

それができないんだったら、すべての遺族に、愛する家族を返せないのであれば、
今すぐそのワクチンを接種を中止して、国民にあやまるべきだと思います。

もう帰ってこないんです。私たちの家族は。
あなたがたの言葉を信じて打ったんです。
あなたがたの言葉を信じて打った人は日本にたくさんいるんです。
それで犠牲になられた方も多くいるんです。

そこをどうか正面から向き合ってください。

お願いします。

19:20~
遺族 山田さん:
30年間大阪で主人とレストランを経営しておりました。
接種したのが去年の6月29日です。
ちょうど大阪では「ワクチンを打て」
人にうつしてもあかんし、自分がなってもあかんということで
とくにうちは飲食店してたので、国の言うたとおりに打ちました。
接種券、集団接種来た時は二人で喜びました。
これで人にはうつさなくていい、自分もうつらないということで喜びました。
うちの主人は55歳。
心臓疾患持ってましたので、かかりつけ医のところにもちゃんと検査して行きました。

大阪では、「とにかく打て」「疾患持ってる人から優先して打て打て打て」
国を信用して打ちました。

接種券来た時、ほんとに喜びました。
そして1回目の接種の1日後に家で一人で亡くなってました。
体には副反応いっっぱい。
ほんとに全身に副反応。
そこから解剖に出しました。
解剖に出しても、正直言って、解剖医からは、
「あんたこれ、ワクチンは関係ない。ただの心臓や」と言われました。

そして、
「接種券にサインしたあんたが悪い」て言われました。

どういうことなんですか?

サインしたから私が悪い?なんていう国なんでしょうと思いました。

そして、そのときは河野大臣がワクチンで死んだ人も誰もいてないと。

解剖したんですけども、この細胞が残ってるはずやから、
もう一回わたし納得できないから調べてくださいと頼みましたけども、
解剖医さんは、「これ解剖したってまたお金かかんで。あんた一人でそんだけお金払えるか?裁判したって負けるで。国相手やから」
て言うたん。

笑いながら言われました。

こんなくやしいことってありますか?

あたしらほんとに国を信用して信用して打ちました。助かると思って。

それが大事な大事な主人の命とられました。

そっから厚生労働省にも何回も電話しました。
大阪市にも電話しました。
大阪市はなんの準備もできていませんでした。
厚生省にもなんとか電話して、なんとか数のひとつには入れてもらいましたけどね、
今、αとかβとかそちらいろいろおっしゃってますけどもね、
あんなたかが紙切れ一枚で、検査もせんと因果関係ない?
人が死んでるのにね、あんな紙切れ一枚でね、ワクチンとの因果関係がないからって言われて納得できると思いますか?
自分の身内がそれになったらどうします?
わたしはもうほんま、怒り感じてます。
もう私の人生みんな奪われました。
大事な大事な主人。こどももいてません。店ももう閉めました。
ほんとにくやしい
そして今言うてるとおりにね、毎日毎日コロナのニュースだけはね、テレビで流してね、死んだ人のこと、なんにも流せへん。
どういうことなんですか?

ほんとになんかもう、
当たりはずれでね、その外れた人間ほっていくんですか?

べつにね、7月1日に主人がなくなって、
そこから2月のなかばくらいに田村大臣が
ワクチン打ったら、こういう補償はします、
誰も補償もらうとまでワクチンなんか打ってませんよ。
助かろうと思って打ってますよ。

ほんで、結局因果関係ない。

αとかβとか言い張るけども、そんなもん、知ったもんじゃないわ。

死んだのは事実やねんから。

そんな人間がうまいことワクチン打って1日後、2日後に亡くなりますか?

ぜったいおかしい。このワクチン。それだけです。

ほんまどうにかしてほしいです。

もう主人帰ってきませんもん。

でもほんま言うたら返してほしい。

感情的になってますけど、ほんま国を信じました。大阪市信じた。

打て打て打て打てっていう言葉に。

そして、お医者さんからも聞いたんですけどもね、
「国が最初から4千なんぼ補償するのは、賢いお医者さんやったらね、
そんだけやばい注射なんかと思って、打てへんかった」
て言われました。
「おかしいやろ?」って。

打ったらそんだけ補償するっていうのんがって。

そんなんテレビで流してくれたら打ちますかいな。

ほんま、どうにかこのワクチンやめてほしいです。

そらそれによって生かされてる人もいてるかわかりませんけど。

亡くなった人間がこんだけいてるんですから、もう戻ってこないんです。

みなさん自分の身内がね、亡くなったらどう思われますか?

他人事じゃないんです。どうにかしてください。この国。

そんな紙切れひとつでね、因果関係なしなんて言われたらたまりません。以上です。

小金井さん:
安全ならさ、ためしにさ、ほんと打ってくれよ、みんなの前で。
ねぇ?
証明してくれよ、ほんとに。

京都大学名誉教授 福島雅典 先生:
厚労省のスタッフが10%しか打ってないって、それ事実ですか?
厚労省と国会議員と行政の関係者、接種率を提示してください。
提示するべきですよ。
愕然とした。
ある大臣だか議員が「ワクチンは打たない、これやばいから」って放言してたって聞いたよ。
それはあなたがたの義務ですよ。

自分たちは打たずにさ、アホな学者使って扇動して。
このワクチンはそもそも最初からミスコンセプション(誤り)です。科学的に。
だから私は2020年の段階で、すぐに中国からこれが入ってきたときに、
中国のガイドライン翻訳して、できるだけ適切にステロイドを使うよう、もう中国のガイドラインではそうなってた。
だからそれをアナウンスした。
だけど、聞く耳持ってない。
だけど日本の先生方優秀だから、すぐステロイド使うべきだってことに気が付いて、
6月くらいからガイドライン出して、それから死亡率ががくんと下がったんですよ。
ワクチンの前にだよ。
だからこのワクチンについて学術的にきちっとした洞察もせずに、扇動した人間は、これは断罪だよ。ね?



今になってワクチンの被害が全世界的に問題になってる。
つい最近出た論文読みましょうか。
「このワクチンの接種を受けた多数の個人とこれまで述べてきた広範な有害転帰を考慮すると、最終的には数十億人の命が危険にさらされる可能性がある
我々は公衆衛生機関に対して本稿でとりあげた問題が公衆衛生に関係してない可能性を証拠をもって示すか、そうであることを認め、それに応じて行動するように求める。
さらにすべての個人に対して、この情報を意思決定に寄与する〈さきほどおっしゃったとおりですよ〉、要因として、自身の医療に関する意思決定を行うよう奨励している。」
翻訳して全文お配りしましたから、ちゃんと読んでください。

それからもうひとつ、ワクチン接種後に心血管系と心臓の障害で半分が亡くなっているんですよ。
あなたがたよくわかってるでしょ?
α、β、γなんてバカみたいなことやって、無能な学者をそろえて、御用学者とももう言えない、科学と医学を徹底的に無視する。こんなことあってはならない。
科学技術立国でしょ?
科学と医学を無視して、めちゃくちゃだよ。

これ(論文?)、心血管系の~がどれだけあるかを見てる。
このワクチン打って血圧が上がった人は、みんなワクチンのせいですよ。
このワクチン(死亡者)ほぼ2000人だけど、この数倍は死んでると思う。
ほとんどが泣き寝入りしてるんだから。
たまたま司法解剖してわかった人について意見書出してもほったらかしじゃないの。
なにやってんだ?
隠蔽したくてしょうがないんですよ。この事実を。
かつて薬害がそうだった。
川田さんものすごくそれで苦しんだんじゃないの。
だからなんとしても薬害を根絶しなきゃいけない。
この国は薬害からレッスンを受けてもう二度と薬害ができない国になってるんです。
だけどそれを強引に無視して、なん兆円も使ってこのワクチン輸入して国民を扇動して。
だからちっともおさまらないじゃない。

わたし昨年、このワクチンが普及すると困ると思って、このワクチンによってパンデミックが解決すると思うのは妄想であると断じましたよ。専門雑誌のなかで。
ミスコンセプション。今ようやくわかってきた。
mRNAをナノパーティクルにくるんで入れることが、いかに危険かってことだ。
あらゆる細胞がそれをのみこんで、それで細胞が変換してっちゃうんですよ。
そういうことが今、わかったんだ。メカニズムはっきりしてる。

即刻、評価委員解散して、全例調査しなさい。それが結論だ。

全例調査だよ。

それからワクチン打って調子が悪くなった人、みんな医療機関に周知して。
もたもたしてちゃだめです。

何が起こるかわからない。

心血管障害、自己免疫疾患、感染しやすい、それから脳にも来るんだ。

ナノパーティクルは脳に取り込まれるんです。

それを頭の悪い学者は血液関門はとおらないから大丈夫だって。
バカじゃないって言いたい。

自然免疫がおさえられるんです。
だから、日本人がはじめね、蔓延しなかったのは唾液中にIgAがあって、コロナに対して交差耐性があるから抑えられてたんです。

ところがワクチン打ったがためにそれがシャットダウンされた。
自然免疫がおさえられたから、こういうことになってるんですよ。

2021.06.24 09:30 

ちっともおさまらないじゃない。

ドンドン広がりますよ。

今、ブレークスルー感染、計算しました?
もうほとんどの人がブレークスルー感染ですよ。

今、ワクチン打ってない人がかかってるんじゃない。
ワクチン打った人がうつしあってるの。

厚労省から提示されてるデータで全部明らかだから、あとでお話しますよ。
データ全部、お手元に配りました。

神谷議員:
厚生労働省の方の接種率っていうのはわかってるんでしょうか?
どなたか回答できますか?

厚労省参事官予防接種担当の高木さん:
本日そういったデータのほうは持ち合わせておりませんで、ごにょごにょ

福島先生:
組織的怠慢ですよ。10%っていうデータがどこから出てきたのか知らないけど、そんなのすぐ出せるはずだ。この場で出せれんなら、明日回答しなさい。全員。
それで、新聞、およびマスコミにきちっと報告しなさい。
それから国会議員も。
打ってないのが何パーセントか。
わたしはもう最初から打ってませんよ。
こんなもの、まったくナンセンスだ。
学術的にナンセンスだから打たなかった。
そんなことだれもわからない、だから宣伝して、専門家と称する愚か者が旗降って、本人が受けてるかどうかもわからない、自分で腕見せて打ってるところを示した人もいる。
今になって世界中で危険性が指摘されるようになった。
厚労省は即刻、自分たちの職員が何パーセント打ったか、それから大臣、国会議員も何パーセント打ったかを国民の前にきちっと明日提示するべきだ。

神谷議員:
接種率の話はみんな知りたがってると思いますので、ぜひ厚労省の調査をしてほしいと思います。
それから今日、マスコミの方もいらっしゃってますんで、統一教会に関わってたかってことはみなさんすごく、調査するんですけど、ワクチン接種をしたかどうかも調査していただければ私たち答えますので。国会議員は。
大事なことですよね?
統一教会の関わっていたかよりも、人の命かかってますから、もっと大事だと思います。


ぜひマスコミのみなさんのほうで、全国会議員713人に調査してですね、これマスコミのほうが厚生労働省よりも適してると思いますので、ぜひ調査をしていただいて、新聞等にのせていただきたいと思います。

32:41~
各先生方の発表
福島先生:
まずこの場にお招きいただいて、ほんとに感謝してます。
ようやく発言の場が与えられたと思います。
お手元に配りました青い封筒に入ってますが、すべて論文に記して世に問うてきました。
しかしながら、厚労省も、それから内閣府も聞く耳を持っていなかったというのが正直なところです。
まずこの場を借りて、全国でワクチンの被害に遭われた方、とくにもう何千人もおられると思いますが、亡くなった方々、そしてご遺族、そしてワクチンの被害で今も苦しんでいる健康状態が悪い方々につつしんでお悔みと、それからお見舞いを申し上げます。
スライドに基づいてお話しますが、お手元に配ってあります。
33:35
ご承知のとおり、これ厚労省HPをひらくとこういうグラフが出てきて、
下のほうに橙色で、波線がありますが、この波線は、今第8波と呼ばれて、非常に蔓延しています。(厚労省アドバイザリーボードの資料)
上のほうにフラットに平行になる線がありますが、これがワクチン接種率です。
だからこれを見るとこどもでもね、なんだ、ワクチン打つと、感染の波が大きくなってるねと。
みんなが打っちゃったからとうとういっぱいになっちゃったねと。
これってワクチンのせいで感染が広がってんじゃないのと思うのがふつうですよ。
そう思わないのは、裸の王様。

これが死亡例です。さきほどご説明のあった1855例。
これに対して、α、β、γで、みんなγだ。ね?
評価不能、これはね、言い換える、役人用語だ。
お役所の規定で、「評価しない」ということなんだ。
とても不都合な真実だから。

こんなものね、評価委員会なんて即刻やめなさい。
報告あったのは全例調査ですよ。
それが科学の鉄則だ。
あなたがた、科学も医学も無視してるよ。
34:58
これが死亡の頻度ですよ。

ワクチンによって、ほとんど死亡例はない?、うそつけ。
とんでもない話だ。
10万人に一人から二人、確実に死んでる。それは報告のあった症例だ。
2000人÷1億人で、10万人に一人死んでる。
そんなもの無視できる、じゃあね、難病の患者さんどうするんだ?
そんなこと口が裂けても言えないだろう?

だけどそれは、氷山の一角ですよ。論文にも書いたけど。
2000人っていうのは氷山の一角だ。
それももう、困って先生のところに行って、「それはワクチンのせいかもしれんね」と言ったら報告するよ。
だけどそれはさっきの話じゃないけど「ワクチンのせいとは思えないね」、なんて、冗談じゃないよ、そんなの。
ワクチン打って次の日に死んだ、5日後に死んだ、一週間後に死んだ、
ワクチンのせいに決まってんじゃない。
35:50
だからこれ、どういうふうなパターンかね、さっきの7月くらいまでのが左上。
右下が8月以降。

こういうパターンですよ。
1日目に死ぬ人、2日目に死ぬ人がピーク、それからだんだん減衰する。
特異的なパターンだ。
これは小島先生も気が付いた。

次にこれ、厚労省が発表した調査報告。
36:06
ワクチンの接種部位の反応の経日的経過
このヒストグラムはまったくいっしょでしょ?これと(死亡のグラフと)
ワクチンの副作用で死んだんです。
こんなこと疑問の余地ない。
こんなこととやかく言うのは時間の無駄ですよ。
36:23
それで死因構成を見ると、7月までに死んだ人と、8月以降死んだ人の死因構成がいっしょですよ。
まったく同じパターン、まったく同じ順序だ。
これを統計的にどうのこうの議論の余地がない。
ほとんどが心血管障害と心臓の障害とそれから感染とかね、いろいろ出てる。

だからついに論文が出たよ。
34:54(論文名)
さきほど言った心血管系の救急の患者がワクチンうったことがある。そういうのを解析して調べたら、「夢から現実へ?」
ね?妄想は崩れた。
だから被害だけ、残ったんですよ。

ここで、実際にワクチンの被害で亡くなった方の意見書を医者として出しました
28歳の男性です。
37:14(意見書。2回接種後、心筋融解(横紋筋融解症)による急性心不全で亡くなった)
さきほどの須田さんとまったく同じようなパターン。
5日後に奥さんが上に上がって寝てるのを起こそうと思ったら、死んでたんだよ。
厚労省が推奨するバファリンしか飲んでない。元来、頑健な人で、病気で寝たことなんてない人。
ワクチン打って5日後に死んじゃった。

この意見書をよく読んでください。こういう恐ろしいことが起こる。
それで結局、警察が来て死体検案して、地元の大学の法医学の教授が調査法解剖書いた。
話聞いたらびっくりした。
解剖して心臓さわったら、ふにゃふにゃだったと。
びっくりしたって言ってたよ、その先生。

心筋融解ですよ。横紋筋融解症。
厚労省は重篤な副作用としてマニュアルまで出してる。
心筋が融解してしまった。
横紋筋融解っていうのは薬でもよく起こるから、厚労省は重篤な副作用としてマニュアルまで出してる。
ところがインフルエンザワクチンでもコロナでもものすごくこれが起こるってことがわかった。

だからちゃんと調査法解剖で、コロナワクチン接種関連死と一応してる。
だけどこんなもん断定ですよ、基本的に

こんなたくさん論文がざっと出てきます。
38:43
世界中で29件。横紋筋融解症で亡くなったんです。この人は。ワクチンのために。

いまだにね、評価不能と言っている。言語道断だ。
こういうことをね、国がやっていいのかっていうことですよ。
とんでもない話じゃないか。

もうね、評価委員会は即刻解散して全例調査に踏み切りなさい。
これは超党派からきちっと厚労省に指示するべきだ。
死んだ人ばっかじゃないよ。何万人っていう人が今、苦しんでる。

私の職場にももう出てこれませんと、ワクチンを打ったがために。
5回打ってすぐ死んじゃった人もいるし。4回で死んだ。あともう廃人同様や。

このあいだも、ピアニストの荒井さんという人は筋肉が動かない、だるい、それで結局亡くなった。
中日の選手も死んだ。
みんなこれですよ。

こんなものいちいち議論する必要がない。
それで、阿呆どもはだ、論文読みの論文知らず、ニューイングランドジャーナル、トプジャーナルはえらいインチキをしてるんですよ。
39:55
この赤で囲んだところ、つまり合計すると、重症化率も死亡率も、ワクチン打ったほうが高いっていうことが判明してる。去年の論文。

それでご丁寧に、さすが厚労省、立派ですよ、ちゃんと出してる
去年の7月に出した。
40:09
65歳以上を赤で出して、ここだけ強調してここに目が行くように誘導してる。

厚労省が強調したところは、打った人は感染が少ないよというデータ。

ところがその上を見ると、全年齢で、ワクチンの
未接種者の致死率は、0.12%
1回接種の致死率が0.41%
2回接種が0.51%

じつは、それ以外の年齢では、打ったほうが感染してるところがいっぱい。

この黄緑色で囲んだところは接種したあと致死率、重症化率が高いんです。

いったいどういうこと?

40:55
感染率についてもこれは8月22日~28日
アドバイザリーボード
10万人あたりの陽性者数は、この緑で囲んだところ、全部、未接種よりも高いんですよ。
で、3回打っても高い人がいる。
唯一80歳以上はワクチン接種したほうが未接種よりも感染率が低いんですよ。だから80歳以上ではもう自然免疫が低下してて、だからワクチンにたよるってことは意味がある。

しかし人口動態を見てる方は、80歳以上は死亡の増加が大きいという。
感染は、ワクチン打って低いかもしれないけど、ワクチンで寿命を縮めている可能性。
「日本では、おじいちゃんおばあちゃんからワクチンを打ち始めたので、この2年間でお年寄りが思い切り亡くなっているんです。」井上先生も言っていた


だけど、79歳以下の人はみんな接種したほうが感染しやすいんだよ。
これにさすがに気が付いたけど、ちゃんと洞察力がないから、
重症化率が下がる、死亡率が下がる、
じゃあこれに対してわたしは、情報公開請求をしたんです。大臣に。8月1日。
そしたらすぐに返事が来た。
2か月待ってほしい。猶予がほしい。あまりに都合が悪いんじゃないの。
ちゃんと出したらバレちゃう。
ワクチン打ったら、死亡率が上がる。重症化率も上がる。しかも感染率高い。
今感染してる人は、ワクチン打った人が感染させあってるんですよ。
感染させない、感染しない、じゃあ、ワクチン打った人で感染が蔓延してるんですよ。
未接種者が感染してるんじゃないんだ。
42:07
だからブレークスルー感染を計算すると、なんと
65歳から79歳で93.7%。
全年齢で76.4%。

接種したかどうかがわからない、忘れちゃった、そんなことありえないけど、そういうのを入れるともう80%以上がブレークスルー感染ですよ。

真実をきちっと言わないとならない。

だから情報公開請求をしました。
それから公開質問書も出しました。なしのつぶて。

アドバイザリーボードはもうこれ、統計ができないから、わけのわからんこと言って、証拠隠滅に走ってる。

今言ったように自然免疫が抑制されるって(論文)これ全部配りました。
お手元にちゃんと翻訳して出した。
もう今5分で機械翻訳でほぼパーフェクトな訳をする。
43:08
いくらかかった人や亡くなった人を解析してもわかんないんですよ。(論文の主旨)
かからない人を調べる必要がある。
感染学会の専門医がいるところが死亡率が低かったことが分かっています。

さきほど申し上げた通り、ちゃんとした診療の手引きがある。
この遵守率を調べなさい。厚労省は。
遵守してなかったら、そんなもん悪くなるに決まってるんだから。
ワクチンで重症化が防げていて死亡率が下がってるわけじゃないんだから。

ちゃんとガイドラインにそってきちんとやってたら死なない。ほとんどの人は。
だから今、重要なことは全例調査。
即刻調査委員会というバカげた仕組みを廃止すること。
死亡例の全例調査。
そして、ワクチンを打って、届けはしてないけども死んじゃったという人はすみやかに届け出て、それも調査対象とする。
ワクチンによる健康被害があると考えられる人は全例きちんと調査しないとダメです。
全例を救済して、認定して、補償する。
これについて議論する、そのためにお金を払う、もうバカ丸出しだよ、やってることが。な?
科学的根拠が希薄なこの危険なワクチンは即刻中止。
研究体制は立て直さないとダメです。
御用学者をお金出して頼んで、いろんな事実を隠蔽するなんていうこの体質は即刻脱却しないと、この国は滅んでしまうよ。以上。

その2へ続く