閻麗夢氏 第3弾報告書を発表 コロナは生物兵器文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。米国在住の中国ウイルス学者閻麗夢博士は3月31日に発表した第3弾科学報告書で、新型コロナウイルスを中国共産党政権が開発した生物兵器であると主張しました。同意見はWHOの最近の調査結果とは全く逆です。
また昨年2月15日付けでWHOの中国担当責任者であるゴードン・ガレア氏から中国に出張している専門家チームに宛てたメールがありました。このメールには中国での調査チームの活動はすべて中共の国家衛生委員会が手配すると書かれていました。〈おばつぶやき〉WHOから中国調査チームへ「調査チームの活動はすべて中共が手配するからな」とメールしてましたー!w最近の調査もそんな感じでした↓これらのメールはWHOも米国立衛生研究所も中共を満足させ、中共に協力して情報をコントロールしようとしていることを示しています。〈おばつぶやき〉まとめると、そういうことだなwもともとコロナはDS(国立衛生研究所のファウチ)の計画だったわけだ。だから協力は当たり前だ。
閻博士の3万字68ページにおよぶ最新報告書のタイトルは「まねかれざる2つのピュアレビュー(査読)の失敗で、新型コロナウイルスの起源が武漢実験室にあることや閻氏報告書の信ぴょう性がより裏付けられた」です。報告書によると、閻博士は2019年12月31日と2020年1月16日の間に2回に渡って中国国内の研究機関、中国疾病対策予防センター(CDC)及び中共軍の研究機関や病院の同業関係者に連絡を取り、新型コロナウイルスの発生源や感染状況に関する詳細な情報を入手したといいます。
YouTube動画 詳報!香港の閻麗夢医師、 アメリカ亡命脱出劇 より「閻麗夢氏が言うことは信じがたいという人がいるかもしれませんが、彼女はこのインタビューですでに述べている通り、最も早期にこのウイルスを研究した専門家の一人で、しかも重要な連絡係でした。閻麗夢氏は他の誰よりも多くのことを知っていたと考えられるのではないでしょうか。」
〈おばつぶやき〉
WHOに研究の詳細を報告する係だったんだよね。
亡命したのは中国青島出身の閻麗夢(えん れいむ)博士で、世界保健機関(WHO)のリファレンス研究施設として指定されている香港大学公共衛生学院の研究室に所属していた。
同博士の話によると、昨年12月31日、上司でWHOの顧問であるレオ・プーン教授の指示を受け、中国本土で発生したSARSに類似するウイルスの研究に着手しました。同じ日に、中国疾病予防コントロールセンターの科学者でもある友人から「家族全員が感染した事例を確認した。すでにヒトからヒトへの感染が起きている」との情報を入手した。
この情報を複数回、レオ教授に伝えたが、「中国共産党のレッドラインを踏むな」「我々が消される可能性がある」との警告を受けた。同じ情報を同大の著名なウイルス学者、マリク・ピーリス教授にも報告した。同教授も行動を起こさなかった。
WHOのウェブサイトでは、ピーリス氏について「新型コロナウイルスによる肺炎の国際保健緊急委員会」の「アドバイザー」と記載している。
「WHOは感染発生の早期、すでにヒトからヒトへの感染を把握していた」と同博士が主張している。
しかし、WHOは今年1月9日と14日、人間の間での感染を示す証拠がないと発表した。
同博士は「WHOと中国政府が癒着しており、彼らが真実を隠すと予想していた」と述べた。
4月28日、米に逃亡後、中国にいる実家は警察から家宅捜査を受け、家族も聴取を受けた。
〈おばさんつぶやき〉
出た!いつものパターン。
同報告書によると、新型コロナウイルスは、中共軍の生物兵器専門家の最新理論に基づいて製造した生物兵器であるといいます。同ウイルスは動物ではなく、ヒトにしか感染しないように設計されているため、中共軍は動物を使った実験を行うことができませんでした。
ここ↑で取り上げた動画で、
動物よりも人間の細胞に対してはるかに親和性が高い、異常なウイルスであることが科学者によって明らかにされた。
ウイルスは、本来ほぼすべて、動物由来なんだそうだ。だから人間の細胞にそんなに親和性が高いのは不自然だということだ。
大阪府専門家会議に出ていた宮沢先生も、感染症はほぼ全部動物由来とおっしゃっている。
あいつらとの戦い方6〈あいつらジャーナリスト編〉 - 丸顔おばさんのブログ
中共軍が同ウイルスを使って中国国内の住民に対して小規模な人体実験を行ったところ、ウイルスの拡散を効果的にコントロールできず、パンデミックを引き起こしてしまいました。
エンバレク氏によると、“これらの症例はおそらく中国の医師が気づいた重篤な症例にすぎないため、同年12月には武漢で1000人以上が感染した可能性がある”という。“感染者のうち約15%が最終的に重症となり、大多数が軽度の症例だった”〈おばつぶやき〉医師が見過ごした軽症患者がおそらくたくさんいただろうということか。2019年12月の時点でね。てことは、もっと以前からウイルスは出回っていたということになる。また、“遺伝子サンプルを通じて2019年12月に武漢で13種類のウイルス株が発見された”と述べた。彼は“これらのシーケンスが2019年の中国でのより広範な患者データと共に調査された場合、12月以前の疫病の発生地と時期などの手がかりが得られる”と述べた。異なる個体が広がる前にウイルスの遺伝子配列の変異は一般的であり、通常は無害である。非常に多くの変異種が発見されたことは、それがより長い期間にわたって広まっていることを示している。〈おばつぶやき〉そうみたいだな。変異状況を調べると発生時期も割り出せるってことだな。2019年12月の時点で13種類も発見されたということは、もっと前からじゃないのってことね。これはつまり・・・。あー、やばいやばい。
そののち、中共政権は、武漢市民の国内での移動を禁止し、他国への渡航を認めるという措置をとりました。同措置はすぐにパンデミック(世界的な大流行)を引き起こしました。
同報告書によると、ウイルスのパンデミックが始まってから中共と長期的な協力関係を築いた欧米諸国の専門家、学術団体、学術誌、メディアが続々と登場し、中共のために真相を隠蔽してきたといいます。真相を暴くために、閻博士は2020年9月と10月に2つの報告書を発表しました。一つ目は大量な証拠を示して、なぜ新型コロナウイルスが実験室でつくられたものなのかを分析し、実験室からどのように持ち出されたのかについて言及しました。二つ目はウイルスにまつわる大規模な組織的科学的不正行為、及び新型コロナウイルスを人工的に作り出すための技術的プロセスを暴露しました。閻博士によると、最初の報告書が発表されてから10日以内に、「ピア・レビュー」と自称する学界の2つの記事が、彼女の報告書を攻撃したといいます。一つ目はジョンズ・ホプキンス大学・健康安全保障センターの科学者ジジ・グロンバル氏のチームが発表したもので、2つ目は米国のウイルス学者ロバート・ギャロ氏のチームがマサチューセッツ工科大学に掲載したものです。閻博士はこの二つのいわゆる「ピア・レビュー」の文章が発表されたあと、ウイルスの真相を明らかにすることに大きな抵抗を受けたと述べました。閻博士はいわゆる「ピア・レビュー」の二つの文章は、いずれも証拠に基づく論理を重視する科学精神に合致するものではなく、多くのメディアに引用され「ウイルスは実験室から来た」という観点を陰謀論のレッテルに貼り付けウイルスの起源を探る努力をさらに抑制したと強調しました。中共はこれらのメディアの不実な報道をもとに自らの罪を逃れ、ウイルスは自然発生の偽理論に違いないと主張しました。同報告書によると、マサチューセッツ工科大学に掲載された同評論の筆頭著者であるロバート・ギャロ博士は、2009年に中国山東省にギャロ・ウイルス学研究所を設立しました。さらに香港の企業である「Medisun Holdings Limited」の管理チームのメンバーでもあります。また2020年12月20日、ギャロ氏による閻博士に対する評論記事が掲載されてから3か月後に、中共政権はギャロ氏に中国のトップレベルの「VCANBIO賞(バイオサイエンス・医学部門)」を授与しました。ギャロ氏が中共政権との密接な関係にあることを考えれば、なぜ科学的根拠のない評論で閻博士を非難したのかが理解できるでしょう。
中国・一帯一路のワクチン支援、実は“押込み強盗”!!/ 中国の無人機侵犯に台湾反撃へ/ 変異種の後遺症精神疾患や痴呆症が多発!!一部文字起こし。赤、おばさん追記。19:30~アメリカの路德社の発表で、もうそろそろアメリカから「新型コロナウイルスは中国が作った生物科学兵器である」ことを発表します。閻麗夢博士の第3弾報告書を発表しました。その報告書はとても詳しく、今までのところ、中国政府は反発していません。これまでの中国共産党ならば、激しく反発するだろうと思うけれど、全然反発しない。たくさんの中国の専門家たちは閻麗夢博士が正しいと思っているのだろう。閻麗夢博士ご自身が証人だ。WHOの調査など意味がない。たくさんの事実を発表した。専門家たちも認めた。もうそろそろ真相を発表します。
2021年04月07日 10時46分[ロンドン 6日 ロイター] - 英オックスフォード大学の精神科医などの研究チームは6日、新型コロナウイルス感染症から回復した患者の3人に1人が6カ月以内に精神・神経疾患を発症しているとの研究結果を発表した。コロナの世界的流行で精神や神経障害の事例が増える可能性を示している。研究では米国を中心にコロナ患者23万6379人の診療データを分析し、そのうち34%が6カ月以内に精神・神経疾患を発症していると診断されたことが分かった。論文は医学誌「ランセット精神医学」に掲載された。研究チームは、検証した14種類の精神障害のうち、最もよく見られたのは不安障害とうつ病だったと説明。ただ、新型コロナウイルスとの因果関係は不明だという。脳卒中、認知症などの神経障害は発症確率が低めだったが、それでもコロナが重症化した患者を中心にかなりの割合で見られたとした。研究を主導したオックスフォード大の精神科医、マックス・タケ氏は「コロナ感染症回復後はインフルエンザや他の呼吸器感染症よりも精神・神経疾患が多く見られることが研究で判明した」と説明。このような後遺症が発症する仕組みは特定できなかったとした上で、「予防と治療のために」仕組みを特定する研究が緊急に必要になっているとした。同じ研究チームは昨年、コロナ感染症から回復した患者の5人に1人が3カ月以内に精神疾患を発症しているとの研究結果を発表していた。新たな研究では、不安障害の発症確率は17%、うつ病を含む気分障害は14%で、最も高かった。コロナ感染症の症状の重さとは関係がないようだった。コロナが重症化し、集中治療室(ICU)で治療を受けた患者のうち、7%が6カ月以内に脳卒中を起こし、約2%が認知症と診断された。
脳腸相関 - 健康用語の基礎知識 - ヤクルト中央研究所 より。赤、おばさん追記。腸は「第二の脳」とも呼ばれる独自の神経ネットワークを持っており、脳からの指令が無くても独立して活動することが出来ます。脳腸相関とは、生物にとって重要な器官である脳と腸がお互いに密接に影響を及ぼしあうことを示す言葉です。例えば多くの動物では、ストレスを感じるとお腹が痛くなり、便意をもよおします。これは脳が自律神経を介して、腸にストレスの刺激を伝えるからです。逆に、腸に病原菌が感染すると、脳で不安感が増すとの報告があります。また脳で感じる食欲にも、消化管から放出されるホルモンが関与することが示されています。これらは、腸の状態が脳の機能にも影響を及ぼすことを意味しています。このように密接に関連している脳と腸ですが、最近では、病原菌だけでなく腸内に常在する細菌も脳の機能に影響を及ぼす、という研究が注目を集めており、「脳-腸-微生物相関」という言葉も提唱されています。
YouTube動画 新型コロナワクチンは危険 より「もうひとつ、とても重大な話があります。最近のニュースでブラジル、南アフリカ、英国で変異ウイルスが相次いで見つかったと報じられています。じつはこの3つの地域というのはアストラゼネカ社が昨年治験を行った場所なんですね。これは私の考えですがワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないか。ウイルスも生き延びる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み替えてしまうというわけです。」〈おばつぶやき〉あちゃー!そういうこと?
2021/02/18 20:37国立感染症研究所は18日、変異した新型コロナウイルスについて、英国由来などこれまでの変異株とは異なるタイプのウイルスを国内で確認したと明らかにした。どの国に由来するかは不明という。変異の仕方から、免疫の効果が弱まる可能性があるが、感染力が強くなる性質はないという。厚生労働省に助言する専門家組織で報告された。従来の英国由来、南アフリカ由来、ブラジル由来の三つの変異株については流行の主体にはなっていないとしたものの、民間も含めた検査強化が必要と指摘した。感染研によると、新たな変異を持つウイルスは2月2日までに空港検疫で2件、関東全域で91件を確認された。
2021年04月08日 23時53分[東京 8日 ロイター] - 16日に予定されている日米首脳会談の共同文書に、新疆ウイグル自治区や香港を念頭に中国の人権状況に関する懸念を明記する方向で調整が進んでいる。複数の関係筋が明らかにした。中国側が日本企業などに報復措置を講じる可能性が懸念されるものの、中国の人権状況に批判を強める欧米に平仄を合わせる格好だ。
米国は新疆ウイグルの少数民族をめぐる中国当局の扱いが人権侵害に当たるとして欧州やカナダとともに制裁を行っている。日本政府も同自治区の人権状況に「深刻な懸念」(加藤勝信官房長官)を示しつつ「人権問題を直接、明示的な理由として制裁を実施する規定はない」(同)として制裁には距離を置いてきた。実際には「経済的に関係の深い中国を刺激しないのが政府の従来方針だった」(外務省関係者)ためだ。しかしある与党幹部は「米国側からみれば日本は拉致問題で協力を要請しながら、対中制裁に応じないというのは虫が良すぎるとの見方がある」と指摘。「文書での人権問題指摘は避けられない」(政府関係者)情勢だ。その場合「中国が日本・日本企業に対して何らかの報復措置を打ち出す可能性があり、経済制裁を打ち出している欧米に対する中国の対応などを研究している」(同関係者)との声も聞かれる。野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは「ウイグルの人権問題は十分に事実が明らかになっていない面があり、日本として対中制裁は回避できる公算が大きい。一方、日本は米国に尖閣防衛など海洋軍事面で協力を仰いでおり、対中制裁で協力できない場合、共同文書での対中批判は避けられない」とみる。その場合「中国側は対豪州で各種の輸入制限を課しており、日本からの輸入制限なども打ち出す可能性はある」とみている。
野村とクレディスイスが、これからいっぱい損失出るかもしんないと発表↓3/29(月) 16:16配信[東京/チューリヒ 29日 ロイター] - クレディ・スイスと野村ホールディングスが多額の損失に直面する可能性を警告した。関係筋によると米ヘッジファンドのアーケゴス・キャピタル・マネジメントが、マージンコールに対してデフォルトを起こした。 クレディ・スイス(CS)は29日、米拠点のヘッジファンドがマージンコールに応じなかったことを受けて、このファンドのポジション解消を進めており、第1・四半期の業績に影響が及ぶ可能性があると明らかにした。(中略)アーケゴスは野村HDのプライムブローカレッジ業務の顧客だったとも報じている。〈おばつぶやき〉「プライム・ブローカレッジ・サービスとは売買取引の執行・決済や信託業務にのみならず、ヘッジファンドに対して信用を供与することにより、空売りのための有価証券の貸付やレバレッジをかけるために必要な資金の貸付、リアルタイムでのポジション管理を行うためのシステム提供等を行う。さらにはキャピタル・イントロダクションと呼ばれる投資家とヘッジファンドの間をつなぐサービスも提供しており、近年有力金融機関の優位性がより増してきていると考えられている。」ふーん、信用を供与って。。。誰の責任だかわかんなくなっちゃう。そういうの好きだよね?あいつら。リスクをわかんなくしちゃうの。責任を見えなくしちゃうの。委託したり、危ない債券を巧みにどっかに組み込んだりしてさ。(中略)このビル・ホワンさんって、中国共産党に言われて、こういうことしたのかな?
野村やクレディ・スイスが損失。これはもしかして中国共産党が滅ぼされる前に反撃に出ている?
初めて来てくださった方へ〈新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬「荊芥連翹湯」について〉 - 丸顔おばさんのブログ
★このたび、日刊ゲンダイで紹介されました!★↓
コロナ予防薬「荊芥連翹湯」ついにマスコミが報道!/リスク&危機管理能力のある大人に育てる☆Dr.Yさん - 丸顔おばさんのブログ