より。ピンク、赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
15:45~呼吸器学会でのみなさんの反応は?
三浦先生:ネガティブデータも医師として知っておくべきだろうというスタンスでいらしたので、みんなで共有しようということで異例のセクションを作ってくださいました。そのあと話をしておりますと、感染症のスペシャリストの先生のほうが、ちょっとこう納得できないというか、お示ししたデータに関しては迎合できないといった反応は示しておられたということは聞いております。学会自体はタイトなスケジュールだったので、質疑応答の時間があまりとれなくて、視聴されていた先生とのやりとりはできてはいないです。何人かの先生からは「自分もそういうふうに思っていた」などのご意見はいただいております。大多数はやはり、3回目接種に関して非常に積極的でいらっしゃるということはわかりましたので、自然免疫の抑制といったことも、なんらかの形で、データとして客観的にあげていかないと、なかなか「ワクチンはいい」という概念から抜け出せないということを感じた学会ではありました。いい経験にはなりました。
・自然免疫の抑制といったことも、なんらかの形で、データとして客観的にあげていかないと
・同じような経験をしている女性の医療従事者が月経異常のデータを集めてくれるのではないかなと思っています。
これを集めて、これからおこさんのワクチンを考える親御さんにむけて重要なメッセージを発信できたらなと思っています。(②より。冒頭リンク先)
重症者について日本は重症者が本当に少ないのでなんとも言えないんですけども、
やはりブレークスルー感染で亡くなられた方がいらっしゃいまして、
荒瀬先生にADEを起こしたのかどうかについて抗体をはかっていただいた。
それは全然あがっていないということで、ADEではなかったことがわかっています。
主治医と話をしていると、血栓がものすごくて、血栓のコントロールができなくてお亡くなりになられたという状況だったそうです。なので、私自身は、ワクチンを打った方が重症化すると、死亡率が高くなってしまうという英国のデータなどは非常に現実なのだろうと思っています。ひとつはもし、ADEがまだ起きていないとすると、自然免疫抑制ということもあるかと思うんですけども、
ワクチンを打った方というのはスパイクたんぱくがものすごい量作られているはずなので、そこへコロナの自然感染すると、非常に血栓が強くなってしまって、なかなか太刀打ちできない状態になるのではないかなと危惧をしております。
1/30(日) 20:14政府は積極的な接種を呼びかけるが、27日現在で3回目の接種率は全人口の2・7%にとどまっている。
あとは、アストラゼネカ以外でもヘパリン起因性の血小板減少が起こるということがファイザー、モデルナでも報告があるかと思うので、
ブレークスルー感染の方が重症化したときのヘパリンというものが身体にかえって障害をきたしてしまうとこれも救命が難しくなってしまうのではないか?
血栓という視点で、ブレークスルー感染の重症者を見ていかないと、リスクのある方にワクチンをと言われていますので、
そのあたりも少ないとはいえ、データを集積し、ワクチンのmRNAと血栓という病態を、一人でも多くの医師が知っていくことも必要ではないかと思っております。
マッカロー博士インタビュー
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 27, 2022
(同氏はイベルメクチンによるコロナの早期治療の重要性とmRNAワクチンの危険性をずっと説いていた方)
ワクチンの解毒法はまだない
危険なスパイクタンパク質は脳、心臓、骨髄、生殖器に1年以上留まり排出されない
これ以上接種すれば、蓄積されて慢性疾患になる pic.twitter.com/tO0oKC7jTT
(前半省略)
もし、1回2回接種したならば、このワクチンを体から消す方法はあるのでしょうか?治療法はあるのでしょうか?ある医師と話したところ、断食をして有機植物を食べれば体が解毒してくれると言ってました。mRNA技術とはなんなんでしょうか?なんであれ、元に戻すことはできるのでしょうか?
専門家:ファイザー、モデルナ、J&J、アストラゼネカの遺伝子ワクチンは解毒方法が知られていません。悲しいことに、遺伝子は私たちが考えているよりずっと長く体内にとどまり、生成されたスパイクたんぱくは、おそらく1年以上体内にとどまります。脳、心臓、骨髄、生殖器などの重要な部位に残り、この危険な異物であるタンパク質を体外に排出するには非常に長い時間がかかる。私が個人的にアドバイスできることは、これ以上接種しないことです。このままでは、人体にスパイクたんぱくが蓄積されて排出されなくなり慢性疾患になることは間違いない。
— こけし (@dhBGGFoCRYyPo4u) October 29, 2021
遺伝子が変わると修復できないというのも本当かどうかわからない。千島学説では赤血球がすべての細胞に変化するから、DNAも赤血球から作られる。赤血球が細胞に変化し、細胞もまた赤血球に変化する。核のない赤血球が、細胞に変化するのを顕微鏡で確認したという人がいる。断食、節食、大量出血後、あるいは病気の時、すべての組織細胞は、赤血球に逆戻りする。ワクチンを打って、細胞がスパイクたんぱく製造工場になっているが節食、断食によってその細胞が赤血球に戻るのではないか?赤血球には核がないので、遺伝情報が書き換えられていても赤血球に戻れば、書き替えられた機能がなくなるのではないか?13:00~理想は、一日一食。多くても2食まで。腹8分どころか6分目くらいまで。(以下省略)
だからおばさんは、しょうもない争いばっかして、自立していない、
問題解決の視点がないヤカラが正直好きではない。
3/3 pic.twitter.com/MyVe4WoXau
— Makana Spiritual (@MakanaSpiritual) January 27, 2022
自然免疫の否定が、このパンデミックを長引かせています。そして回復した人々の生活を必要以上に制限しているのです。マスク、ロックダウン、その他の制限は、とくにこどもたちに大きな害を及ぼしています。そしてウイルスのエンデミックへの移行を遅らせているのです。
マスクのせいで、潜伏期間が長くなっているのではないですか? pic.twitter.com/PAUskcDDmH
— なかみぞ@右脳系ドクター (@HNcsfp) January 28, 2022
— 尾身しげらない (@ShigeranaiOmi) January 29, 2022
宇宙(そら)へ pic.twitter.com/pb4P5Bc5Ds
— 尾身しげらない (@ShigeranaiOmi) January 26, 2022
— 尾身しげらない (@ShigeranaiOmi) January 25, 2022
保健所や機関は、医師と患者の関係に干渉するのをやめなければなりません。政策立案者は何十万人もの死に対して直接的な責任を負っています!制度的な干渉を受け、ほぼ100%の確率で治癒することが証明されている治癒を妨害したからです。これは医療ではありません!ケアではありません!これらの政策は人類に対する犯罪でしかありません。
治療すると資格停止…
— 貧乏開業医🌲加藤 (@nippanoreiwa) January 29, 2022
無症状から見つけ出すとお金が貰える
何だこりゃ。
おっとぉ〜
— のぶ❣️🐉💤 (@O5SgRmvgtkWpa3j) January 28, 2022
手が滑りますた〜( ・∇・)
国民の皆様‼ 最近、うちのクリニックに東京都福祉保健局感染症対策部防疫・情報管理課、つまり東京都から来た、ンチクワスルイルナロコ型新の摂取拡大要請の文書だ‼ 接種すればするほど都内のクリニックはカネがもらえる仕組みだ。しかも一日50回以上... pic.twitter.com/H56uZTlmi5
(人々の声援)すばらしい!この3つの原則に違反することは、人類に対する犯罪だ!
テキサス州のヒューストン・メソジスト病院は、イベルメクチンを処方してコロナ患者を治療する医師を解雇している。この病院は、今まで何度も話題に上がつている米国で最も凶悪な病院だ。pic.twitter.com/PIeh8hAqVT
— You (@You3_JP) January 29, 2022
字幕by連新社 https://t.co/ddIgS6ht97
1月24日過去6か月間、私はイベルメクチンで2000人以上のコロナ患者を治した。モノクロ―抗体で彼らを治した。私たちみんな知っているその抗体の名前、それは何だ?イベルメクチンだ。私はずっとCOVD-19の患者に呼吸療法をおこなってきた。人々を病院から遠ざけるように努力してきた。そのためヒューストン・メソジスト病院は私の医師資格を停止した。彼らはツイッターを使って私の仕事を妨害した。
医療の自由はすでに、病院、保険会社、政府、大手製薬会社によってのっとられてきた。医者のみなさん、たちあがって、われわれの職業を救うときが来ました!患者のみなさん、自問してみてください。医師に、あなたのインフォームドコンセントの権利を尊重してほしいのか。あなたが自分の選択で、自分の体になにを注射するかを決めるのか。それとも、医師に、第3者の指示に従ってもらいたいか。例えば、政府、保険会社、病院。ありえない!メディアの検閲。私のような疑問をもち、命令に従わない医師に対するいじめ。
そして、病院とCDCがコロナ関連の重要情報を隠蔽すること。これらはすべての事情から国民の間に極端な不信感を生み出した。今は立ち上がるときだ。立ち上がれ。自分自身のために、立ち上がれ。あいつらに屈するな。あなたの体になにを注射するかを、他人に決定させるな!さらに自分の子どもの体に何を注射するかを他人任せにしないでください!
https://t.co/MQVMEDma8s
— 石納 (@80syaku) January 28, 2022
ワクチン後遺症の実態を緊急取材!小学6年女児に異変か?【大石が深掘り解説】 pic.twitter.com/SFl5QBpZTN