あの、赤木さんは貸付や不当な8億円値引きには関わってないの。それから記事で引用している職員の発言は、2019年3月のもので、2018年6月に出されたゴマカシ満載の調査報告書を丸写ししたものなの。早速、歴史や事実を歪曲しようとする人達がいるので辟易するのだが、はっきりさせときます。 https://t.co/lEVMEKw9GK
— たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) June 24, 2021
あー!おまえ、やっぱりか!
— 丸顔おばさん (@marugao666) June 25, 2021
まいど期待通りやってくれるな! https://t.co/OIAXZGcjQb
麻生太郎財務相は25日の閣議後記者会見で、開示したファイルについて 「オーバーラップ(重複)しているものはいっぱいありますから、それは省いてますよ」と発言した。恣意(しい)的に一部を省いたとも受け取れるため、会見終了後に事務方が発言を撤回した。
赤木ファイル - 丸顔おばさんのブログ 2021-06-24 20:08:56 よりん?まさかあいつら赤木ファイルを改ざんしてないだろうな?!
あー。やってそうだなー!だって公文書改ざんするやつらだもん。
「赤木文書」の開示をめぐって
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
大部分は2018年に公文書の改ざんが明らかになったあとに財務省が膨大な資料を報告書として提出しておりまして、そこに書かれているものが大部分でありますから、新しい事実が出てくるというものではないんですね。ただ一つだけ、一番最初の「なぜ、こうした文書の改ざんが行われることになったのか」、赤木さんが最初にたずさわったきっかけの部分のメールに、“福島議員”という私の名前が出てくるんですね。これはですね、赤木ファイルで出された新しい事実であります。2017年2月16日(木) 23:16のメール。翌日の17日(金)に私が予算委員会ではじめて森友学園の問題を衆議院の予算員会で安倍首相に質問いたしました。2月16日の夕方にはすでに私は森友学園の問題を質問しますよということを財務省に質問通告をしておりまして、さまざまな作業が財務省で行われていたと推察されます。
そうしたなかで290217福島議員というタイトルが付されたものの中に、本省のどなたかから近畿財務局に送られたメールです。「森友への貸付の決裁、森友への売却の決裁、その他森友関連の決裁のコピーのデータをもらっていただけませんでしょうか」決裁:偉い人のハンコがいっぱい押された決裁文書私はそうした決裁文書の提出を国会で求めますよという質問通告をですね、2月16日に出してたわけですね。その質問通告があったあとに、財務省は、「官邸や答弁に立つ当時の佐川理財局長に、こういう文書の開示が求められてるんですよ、そのデータをもらっていただけませんでしょうか」と、このメールでは言っております。
私が気分が悪いのは、このメールの送り主も送り先も黒塗りで、なぜか私だけはここに「福島議員」と名前が書いてある。私は今、衆議院議員を落ちて、一私人でありますから、私人の名前を開示するんだったら、ひとこと断りがあってしかるべきなのに、身内の役人は黒塗りで隠しといて、私の名前をさらすというのは、仁義に違反するんじゃないかと思いますが、それ以上にむかつくのは、(以下、メールの内容のつづき)「福島議員からの宿題返しです。上記(決裁文書)を議員に持って行くつもりはまったくなく、朝、局長に『こんな決裁です、この基準に沿っています、議員にはこれを持っていかず、秘書に電話で契約自体は近畿財務局でした』と伝えると。仮にモノを出せと私(福島議員)から言われたら『近畿に探させてるけどなかなか~』と引き取ると。『探させてるけど、なかなか見つからないんですよ』と時間稼ぎをすると。そのあと実害がなさそうなら持って提出と。その文書の中身を出しても害がないものならのちほど出しましょうと。それを判断するためにまずは時間稼ぎをしようという方針を説明したいと思います。富安課長了解と。その担当の理財局国有財産企画課の富安課長も了解してますと。このメールを明日まわすと忘れそうだから、この23時に送ったんですと。仮にこれを理由に福島議員が予算を止めるのは勘弁してほしいので、近畿の方がまだ残っていれば発注してもらえませんでしょうか」発注:決済のコピーを本省に送ってもらえませんでしょうか、ということ。このようなメールがあります。公文書の改ざんはすべて、この1本のメールから始まっている。
実は私は、2016年末にはこの事実を知っており、年明けには予算委員会で、質問を行うための準備をしておりました。さまざまな資料を集め、、、当然理財局の担当の室長をはじめとするみなさんには何度もヒアリングをしてさまざまなことを聞いておりまして、そのころはこんなに大ごとになるとは思ってませんでしたから、けっこうフレンドリーにこういう資料があるんですよなどと話していた。ただなかなか「国会でこの資料を出せ」と言ってもだいたいは役人の人たちは「いや~その資料はもう見つからないんですよ」とかいうのは目に見えてましたから、私の作戦として第一弾はまず、必ず保存してるであろう、しかも開示を要求すれば必ず出さなきゃならない文書を国会の全国にテレビ中継がされている予算委員会の場で総理を前にして提出を要求しようという作戦を立ててたんですね。それが決裁文書なんです。これは保存期間が10年。ものによっては国立公文書館にも永久保管されるというものでありますから、これは必ず残っている。出さなきゃならない。
財務省もそれは知っていたけど、国会の審議の前に出しちゃったり、審議の場で出しちゃったりしたらそこから議論紛糾するかもしんないから、「今近畿のほうにありますから探しますね」と言ってですね、「時間稼ぎをしましょう」というのがこの最初のメールだったんです。
で、翌日私は安倍総理に対して初めて、森友学園の問題を質問いたしました。ほんとはこの公文書のことも質問しますよと通告してたんですけど、思わぬことに安倍総理が「私や妻が関わっていたなら、総理も国会議員もやめます」って答弁しちゃったもんですから、それ以上この日はよけいなこと質問しないほうがいいやと思って、そのことは聞きませんでした。
ちなみに私はいきなりそんなこと言うとは思っていなかったんです。この国有地の売却なんていう大阪の問題に安倍首相が直接関わっているなんて思わないですから、私は質問の中で「私はこれは総理が悪いと言ってるんじゃないですよ。籠池さんに利用されてるだけじゃないかと思うんですけども、まぁ、安倍晋三記念小学校っていう安倍総理を名前を使った名目でお金を集めてる」ってことを総理はご存じなんでしょうかって「総理はむしろ被害者なのではないか」と聞いたにもかかわらず、いきなり総理は「私や妻が関わっていたら、総理も国会議員もやめます」って逆ギレしちゃったんですね。やましいことがもしかしたらあったのかもしれませんけども。。。で、そこから大騒ぎになります。政治家としての進退をかける問題になってしまって、さあ財務省では大変だってなったわけですね。安倍昭恵さんが財務省にアプローチしてたってのは実は私は内々に聞いてたんです。ですから昭恵さんは関わってるんじゃないかって思いがあったから、そのあと公文書をメールに従って(近財から)出された公文書を、おそらく財務省の本省のなかの局長なども含めて見たんでしょう。そしたら、まー、出てくるわ出てくるわ、安倍首相の名前は当然出てきますし、安倍昭恵さんの名前も何回も出てくる。麻生財務大臣も出てくれば、私がお仕えした鴻池大臣の名前や公明党の議員の名前などずらずら名前が出てきて、いや~この決裁文書を出したら、さらに大変な騒ぎになってしまうということでですね、それで改ざんの意志決定がおそらくですね、出されたんだと思います。
ま、一般的には佐川局長ばかりが悪者にされてますが、私、佐川さんよく知ってるんですよ。私が役人時代、関わりがあって、パワハラ体質はそのころからだったんですけど、そんな自分1人で公文書の改ざんのような、まさに犯罪行為ですよ、それを決断するような肝っ玉の大きな人ではありませんからおそらく、麻生財務大臣さらには場合によっては官邸、当時の菅官房長官なども含めて協議をして、このまま決裁文書を開示しちゃったらまずいと言ってですね、改ざんを決断したんじゃないかと思います。
2月26日。さきほどのメールは2月16日ですから、その10日後日曜日ですよ、日曜日の3:48まで財務省の人は改ざんの準備をするために出勤してたんですね。また近畿財務局にメールが送られました。これも送り主が黒塗りになっています。なぜか本省のキャリア官僚ばかりが黒塗りにされて近畿財務局のいわゆるノンキャリのベテランの方は名前が出てるってのは、財務省の体質をよく表しているなと私は思うんですけど、そこで「近畿局のみなさん」といって、本省の人から係長からですね、メールが来ます。「本省で作成してる調書はもちろん、近畿局からの申請に添付されてる調書等についても今後開示請求があった際のことをふまえると、現時点で削除したほうがいいと思われる箇所があります。当該箇所をマーキングしておきましたので、本省と近畿局の間でもきちんと認識を共有させておくためにも、近畿局の決裁文書につづられてる調書を修正差し替えするとともに、当該修正後の文書を本省にメールで送信いただけますでしょうか。」といって決裁文書を修正削除してくれというふうなメールが来るんですね。決裁文書:ものすごく厳密で一字一句まちがいは許されない。すごい分厚い書類の一字でもまちがいを許さない。一度決裁がおわった文書は手を付けることができない。特別の倉庫に保管されますから、あとからその人が取り出そうを思うと許可が必要。
これを改ざんするということは役人としてあってはならないこと。赤木さんは政治家にお仕えしているわけでなく、国民に仕えている。公文書っていうのは決裁が終わった瞬間それは公務員のものではない。政権ものでもない。将来の国民にとっての歴史的文書としての財産なんです。それをねつ造するということについて耐えられなくなって自殺をされたんじゃないかと思うんです。
私は赤木さんが亡くなったニュースを聞いて、その日は寝られませんでした。私の質問をきっかけとして一人の、国民にとって貴重な方が死を選ばざるをえなかった。お酒をのんでも寝られませんでした。わたしは決裁文書の開示で終わらせるつもりはなかった。決裁文書のなかにはさまざまな経緯が書かれている。そしたらその次にそのやりとりの文書を出せと要求できるわけです。そうして芋づる式に出して行くなかで本丸の文書、なぜあの土地が籠池氏にあれだけの値段で売られたのか、その間にその特例的な決断をするのにどういう誰が関わって、どのようなやり取りがあったのかってのが明らかになると考えたんです。まだこれらの文書は出ておりません。赤木ファイルが出たからといって、あの不思議な森友学園の問題はなんら真実は明らかにならないんですよ。
私はそうした文書があるのは知っております。当時の担当者から聞いておりますから。しかしそれがまだ出てきてないんですね。いろんな本省と近財で、やりとりをメールでしてるはずですから、メールは削除しても復元できますから復元して出せるはずなのであります。さらに、政治家が絡む案件は必ず大臣、官房に上げます。そしてこのように総理大臣が関わる案件につきましては官邸にも必ず相談をいたします。そして財務省と官邸のあいだで相談する。近財と財務省の間で協議をする。そうしたやりとりというのも必ず残されているはずであります。そうしたものはいっさい出てきてないんです。意志決定に関わるものはいっさい出てない。
福島の請求した決裁文書は、そうしたものの入り口につながるということで、改ざん騒動がはじまった。一人の官僚の命を奪ってしまったと思うと悔しくてなりません。
予算を止めちゃうと年度内に予算が成立しなくなってしまい4月1日に新年度予算の一部が執行できなくなってしまうので、それを避けるために役所は「頼むから予算を通してください」といって、時間稼ぎして先延ばしにしてた資料を出すようになる。だからこの資料が出てくるまでは予算の採決に応じるなとずっと主張していた。
でもなぜか民進党の当時の国対の上のほうの人はですね、ビビっちゃってなかなか私にこの森友学園の質問もさせようとしなかった。
これを質問させますよと言ったら、かつての永田偽メール事件ってのがあって、小泉郵政選挙のあと、前原民主党代表のときに、永田さんという私のいっこ年上の大蔵省出身のまじめな政治家がだったんですけど、亀井静香候補の刺客として立ったホリエモンが現金を渡しましたよっていう偽のメールに踊らされて質問して、にせメールと明らかになって自殺しちゃった議員がいるんです。「福島、その二の舞になるから質問させるな」って3人の弁護士が私の部屋にやってきて羽交い絞めにして質問させないなんてこともあって、なぜかビビってたんです。
与党は総選挙によって480議席中327議席と3分の2以上の議席を獲得し、参議院で法案が否決されても、衆議院の優越によって衆議院の3分の2以上の再可決で法案成立が可能となったため、郵政法案が成立する土壌が整った。自民党の議席増大により、小泉首相の影響力も強まった。この選挙で当選した自民党新人議員は小泉チルドレンと呼ばれた。(2005年)10月14日、郵政法案は国会で可決・成立した。
Wikipedia「堀江メール問題」より2006年の日本の第164回通常国会において、民主党の衆議院議員である永田寿康によるライブドア事件、および堀江貴文にまつわる質問から端を発した政治騒動。当時、粉飾決算事件の渦中にあった堀江が、2005年の衆院選出馬に関連して、武部勤自民党幹事長に多額の金銭を送ったという政治問題であったが、疑惑の証拠とされた堀江による電子メールが捏造であったと判明し、永田は議員辞職し、民主党執行部は総退陣に追い込まれた。(中略)
武部は事実関係を一切否定した。また、小泉純一郎首相も、当日夕方の首相官邸でのぶら下がり会見において、永田の指摘を「ガセネタ」と明言し、完全に否定した。さらに堀江を逮捕・拘留して捜査をしている東京地検も次席検事名で「当該メールや指摘される事実関係は把握していない」と個別の捜査案件に関わる異例の否定コメントを当日に発表した。
(中略)
民主党も、党首の前原誠司から、証拠の確度は高く、永田の指摘は妥当だとし、党として後援する旨のコメントを出した。
#サイバーエージェント の #藤田晋 と、#池田大作(成太作、在日)の隠し子である #前原誠司 がそっくりです。
— NECTERE (@way_to_dawns) March 30, 2019
前原は #生長の家 でした。https://t.co/pVu3vkW0Qy
やたらと彼のことを若手起業家だと言ってもてはやす人達がいるのは、生長の家や創価学会のコネが働いているからかもしれません。 pic.twitter.com/GIksImTI0q
(中略)影響・その後[編集]小泉純一郎及び自民党は「四点セット」による支持率の下落に歯止めがかかり、内閣支持率はほぼ横ばいのまま、自由民主党総裁任期による9月26日の内閣総辞職まで安定した政権運営を続けることができた。一方の民主党も、かねてより期待されていた小沢一郎が党首となり、それまで経済成長路線だった党の方針を、社会福祉へと転換することで、民主党の支持をつなぎ留めた。(中略)当事者である永田寿康は、国政復帰を模索したが、民主党から除籍され、無所属での衆院選出馬などを試みたが適わなかった。親族が経営する会社に入社するも、勤務が長続きせず転々とし、夫人からの離婚調停や略式起訴など、数多くのトラブルに巻き込まれ精神に支障をきたして、精神科病院に入院する。その後、2009年1月3日に自殺した。もう一人の当事者である西澤は、この件で刑罰は無かった。ただし、2014年に別件において詐欺罪で逮捕されている[6]。(中略)・メール仲介者の西澤孝と永田は元々知人ではなく、民主党内の議員または議員秘書の紹介により知り合いになったと永田自身が語っている。・この事より永田が堀江メールを信用したのは、西澤を単純に信用したのでなく、紹介を受けた議員と議員秘書を信用していたから堀江メールも疑わなかったのではないか、(中略)なお、その後、民主党から紹介した議員秘書および議員の氏名は公開されずに終わった。
この質問をして、総理が「私や妻が~」と進退をかけた説明をして、しかもその根拠となる総理が関わってないという証拠がある文書がなんら一切出てこないんだったら私はその瞬間にですね、予算の審議を止めてでも、予算の採決に応じないででも文書を出させるべきだったと思うんですが、残念ながらここでですね、衆議院の採決に応じたがために、そのあとこうした文書の改ざんがおこなわれ、さきほど申し上げたようなさまざまな重要な資料がいまだもって出てきてないっていうことになってるのは、ほんとに残念。でもこの赤木ファイルのなかに決裁文書の一覧表があって、それは必ず出させることができる。存在するものは必ず出させることができます。裁判のなかで赤木ファイルが出てきた。でも裁判では裁判に関わる資料しか出てきませんから、それ以外の行政内部のやりとり、首相官邸と財務省のやりとり、財務省本省と近財のやりとりみたいなのは国会で出すしかない。
210626 「赤木ファイル」を読んでみた赤木ファイルは読めます。こちらのリンクからどうぞ。
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値引きの理由となったごみについてのおかしな問題、それから土地の貸し借りの契約がまだついていないのに、森友学園には小学校設置の認可が下りているんですね。ここの部分が不透明だということを予算委員会でガンガンついていて、おそらく福島議員がこのときにちょろっと言った言葉、これがね、実はアベさんに響いたんではないのかなと思います。何を言ったかと言うと、「このふつうだったらば、土地をおさえている、ここに学校を建てるっていう相当な計画がたっていないと、学校設置の認可なんてのはとうていおりない。けれども籠池さんはスパンと認可をもらったんですね。これは今までのほかの例から考えても異例中の異例であって、この件に関してはうしろであやしい力が働いたのではないか」というふうに言ったんですね。福島議員が。ここでたぶんあべさんはドキンとしたのではないかと思います。
ですので、ここで、「私や妻が関わっていたら~」というあの問題発言が出てしまうんですね。かなり前のめりの答弁。聞かれてもいないのに、すごい前のめりになって、こういうことを言ってしまったっていうのがきっかけになっています。
で、赤木ファイルに戻りますと2017年2月17日にあべさんの「私や妻が~」という答弁があって、それから2月26日まで赤木ファイルにはいっさいのドキュメントがないんですね。メールをもらっていないんですよ。で、安倍さんの問題答弁から17日そこからこの具体的に改ざん指示のメールまで約9日間あります。赤木ファイルのうち、約1/3くらいがこの2月26日のメールだけでボリュームをとっている。2月26日、改ざんに関して相当動き出したというのがうかがえる。そのあとちょこちょこあっちを直せ、こっちを直せとメールが来て最後のメールが来たのが4月17日。ここで改ざんが終了したというふうに見ていいでしょう。2月17日から26日までの9日間で、この問題をどう処理しようかという話合いが当時の佐川局長と官邸のなかでいろいろ計画が練られたんではないか。
2018年にすでに財務省が改ざんの実態の調査報告書を出しているが、その結果は「全部、佐川がやりました」と。佐川が忖度をしてやった。政治家はいっさい指示をしていない。佐川の一存で一切をやったんだとしてクローズされた。ところが佐川さんにアッキーの名前を隠す動機がない。動機があるのはやはり政治家。あべちゃんであり、それを支える菅官房長官も相当絡んでいたのではないかと思います。それから当時アベ首相の周りにいた秘書官だとか、主に官邸の人たちですね。赤木さんがいたところは財務省の支店、窓口のようなところ。
(中略)親戚だから、あべちゃん夫婦のおもりしてるんだよな。(大変だなwそこはちょっと同情するw)
だから、森友問題も、今井さん、やってませんかね?
佐川さんに罪をすべてかぶせる工作とか。
赤木ファイル、まさか改ざんしてないだろうね?
改ざんの方向性を決めたのは重役、取締役会。2月17日から26日まで財務省が官邸と連絡をとったメールだとかその意思決定をしたメールやメモをゆさぶって出させないとダメ。
麻生さんが「重複してる部分は省いているところもあるだろう」と言っている。そのあとすぐ財務省の事務方が、そんなことないですと大臣の言葉を撤回している。これ、麻生さんはどこまで知ってるのか?公開されてない赤木ファイルがまだあるのではないかという見方が強くなってきました。赤木ファイルのなかにも見せたくない、都合の悪い部分があるのかもしれない。今、奥さんがやっている裁判でゆさぶって、赤木ファイルに関してはまた出てくるかもしれない。でも佐川さんより上の財務省、官邸のほうのやりとりは、いつか出させなきゃならない。