丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

あいつらの秘密会議2

2020-07-09 06:03:41 | あいつらの秘密会議
日本の官僚とあいつらが月2回ペースで秘密会議を開いていることを書いた。
今回は欧米のあいつらが開いている秘密会議について話しておく。
さらに上位レベルの会議だ。

ビルダーバーグ会議という。
こんな場所で↓やってるらしい。
以下、転載。赤字、おばさん追記**************

 ビルダーバーグ会議とは1954年以来、毎年1回開催され、欧米の有力者が招待されて世界が直面している重要問題について話し合う完全非公開の会議だ。国家元首や政府首脳、財界や主要な軍需企業のトップが集まるこの会議は、その秘密主義が原因で長い間、疑いの目を向けられてきた。
 会議の目的は、環大西洋地域を代表する各界の有力者や重要人物が一堂に会し、自由世界におけるリベラルで自由な市場理念を推し進めることだという。政財界や金融などの分野から100人ほどの有力者が集まって、世界を巻き込む巨大潮流、いわゆるメガトレンドについて論議するのだという。
 それの何が問題なのかと思うかもしれない。だが、時が経つにつれ、招待客のそうそうたる顔ぶれと、かたくななまでの閉鎖性が相まって、閉ざされた扉の向こう側ではいったい何が話されているのかと、人々は疑うようになった。 
 世界を担う未来のリーダーたちが駆け出しの頃から会議に呼ばれているのも疑惑の種になっている。例えばビル・クリントンやトニー・ブレアは、それぞれ米大統領と英首相に就任する以前にビルダーバーグ会議に出席したことがある。有能な若い政治家を会議が強力にバックアップしてトップの座に押し上げているとも見える。もしそれが本当なら、その見返りは何だろうか。
 会議は「チャタムハウスルール」で運営される。つまり参加者は会議で得た情報や発言内容を自分で利用するのは構わないが、他の出席者の身元や所属、発言内容を明かしたり引用したりは一切禁じられている。さらに、報道関係者が取材するために参加することも認められていない。
ビルダーバーグ会議の共同創設者である英国の元財務相、デニス・ヒーリーのこんな悪名高い発言がある。「世界統一政府の樹立にまい進していたというのは言い過ぎだが、あながち見当違いというわけでもない。われわれビルダーバーグ会議では、無益な戦いや殺し合いを永遠に続けて何百万もの難民を生み出すわけにはいかないと思っていた。それなら、全世界を一つのコミュニティにすればいいのではないかと考えたこともある」。007シリーズの映画に登場する、世界征服を企む犯罪組織の親玉が言いそうな台詞だ。
 英国の労働党議員マイケル・ミーチャーも、ビルダーバーグ会議は公衆の監視の目が届かないところで市場支配の強化と拡大を目論む「金持権力者の陰謀集団」だと痛烈に批判している。発展途上国における覇権を保持するために、西欧の実力者たちが目論んでいる陰謀だという見方もある。ちなみに、日本の政財界からは誰も招待されていない
 大統領、銀行の頭取、プライベートエクィティの経営者、軍需企業や石油会社の経営者といった面々が会議室へと入っていく・・・。まるで悪い冗談のように聞こえるかもしれない。だが、それがビルダーバーグ会議で現実に繰り広げられている光景なのだ。

*********************************

〈おばさんつぶやき〉
世界の未来はG7とかで話し合って決めているわけではない。
あいつらが裏でこんな会議をして今後の路線を決めている。
こういう思考回路の面々だ。
最近、あいつらもうNWO(新世界秩序)ちっとも隠してないからね。
もうみんなにバレてるのわかってるし、最後の総仕上げにかかるから、今後さらに激しくやるつもりだ。

Wikipediaより、転載。赤字おばさん追記**************
この用語が一般にも広く知られるようになったのは、1990年9月11日に時のアメリカ大統領ジョージ・H・W・ブッシュが湾岸戦争前に連邦議会で行った『新世界秩序へ向けて(Toward a New World Order)』というスピーチであった[9]。下記は1991年3月6日の『新世界秩序(New World Order)』というスピーチの一部の抜粋。
Until now, the world we’ve known has been a world divided—a world of barbed wire and concrete block, conflict and cold war. Now, we can see a new world coming into view. A world in which there is the very real prospect of a new world order. In the words of Winston Churchill, a "world order" in which "the principles of justice and fair play ... protect the weak against the strong ..." A world where the United Nations, freed from cold war stalemate, is poised to fulfill the historic vision of its founders. A world in which freedom and respect for human rights find a home among all nations.
今日まで我々が知っていた世界とは、分断された世界―有刺鉄線とコンクリートブロック、対立と冷戦の世界でした。今、我々は新世界への到達を目にしています。まさに真の新世界秩序という可能性です。ウィンストン・チャーチルの言葉で言えば、"正義と公正の原理により弱者が強者から守られる世界秩序"です。国連が、冷戦という行き詰まりから解放され、その創設者の歴史観を貫徹する準備の出来た世界、自由と人権の尊重が全ての国家において見出せる世界です。
その他に、ヘンリー・キッシンジャー、ビル・クリントン、トニー・ブレア、ゴードン・ブラウン、ジョージ・ソロス、デイビッド・ロックフェラー、ジョー・バイデンなどもこの語を使ったことで知られる。
*********************************

NWO(新世界秩序)の記事、おばさん改めて詳しく書かなきゃだめかなぁ。
しょうがないね。あいつら公然と宣言してるからね。

それで、こんな記事、見つけた↓



以下、転載。赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき********

ビルダーバーグ会議:ソーシャル・メディアの兵器化~「偽情報」で人心を幻惑/国家安全保障の課題に
電気新聞「グローバルアイ」2019年7月23日掲載

6月下旬に大阪で開催されたG20に出席するため、訪日する各国要人の姿や厳しい交通規制を受ける街の様子が大きく報じられていた。一方、筆者と欧米の友人たちはその頃、スイスのモントルーで開催されたビルダーバーグ会議に関して意見交換を行なっていた。
〈おばさんつぶやき〉
筆者、自ら、「自分はあいつらです」と公言。
「チャタムハウスルール」はどうした?秘密、ばらしちゃいけないんだろ?
ははーん、あんた、あいつらのガス抜き担当か。
もうすっかり有名になっちゃったからな、ビルダーバーグ会議。
差支えない内容は、逆にさらして、みんなを脅して、クギ刺しておこうって魂胆だ!

 ビルダーバーグ会議とは、欧米の要人たちが胸襟を開き、自らの発言が社会的反発を招くことを恐れず、自由闊達に話し合うための極秘の会議だ。"誰"が"何"を話したかは外部に一切明かされない形―いわゆるチャタムハウス・ルール―で、今年は世界秩序欧州の将来気候変動中国といった11のテーマに関し、議論されたという。この11のテーマの中で筆者の目に留まったのは「ソーシャル・メディアの兵器化」だ。なぜなら、昨年米国で発売された本の表題と同じであったからだ(ちなみに先月中旬、日本で訳本が発売された)。
〈おばさんつぶやき〉
全部、今まさに激しくなってることじゃないか。おまえらが意図的に起こしてるんだろ?2019年のビルダーバーグ会議で話し合ったことを、2020年7月現在、こんなふうに実現させちゃうんだね。

 同書は2人の専門家による"警世の書"で、主張を簡単に述べると次の通り。
 ソーシャル・メディアは真偽が混じり合った情報を瞬時かつ広範に拡散させる力を持っている。悪意を抱く人々がこの情報拡散能力を利用すると、偽情報や極端に誇張された情報で、人々の心に敵意や憎悪を容易かつ瞬時に忍び込ませる危険性が全世界的に高まってしまう。もちろん偽情報の巧みな操作は政治的手段として昔から利用されてきた。だが、高度情報化の時代、情報拡散能力の高いソーシャル・メディアが兵器化されれば格段の破壊力を持つだけに恐ろしい。
 しかも問題が深刻なのはサイバー攻撃との違いだ。サイバー攻撃は敵や標的にした組織のネットワークを破壊する一方、兵器化されたソーシャル・メディアは"人の心"を幻惑するだけに"たち"が悪い。善良で信じやすい人が、たまたま正確な知識を持っていない時に直撃されると、誤った正義感から湧き上がる激情で攻撃的排外主義に染まる危険性が生じる。
 しかも人々が善良かつ純真であればある程、こうしたメディアの犠牲者となり、彼らを疑わない家族や友人までが偽情報にたちまち感染してしまう。かくしてソーシャル・メディアは涙もろい純真な人々を短期間で筋金入りの"兵士・戦士"に変え、その帰結として様々な摩擦の火種を発生させてしまうのだ
〈おばさんつぶやき〉
おまえらの洗脳方法のほうがよっぽど怖いよ。

だからおばさん、大急ぎでみんなに伝えてまわってんだよ。
おまえたちが我々に何してきたか。
それを阻止したいんだよねw
みんなにバレるとできなくなっちゃうから。
でも、インターネット発明して、普及させるって決めたのもあんたたちだろ?
その時点でこうなることはわかってたんじゃないか?

まったく、言論の自由を言ってるヤツが、言論を弾圧している。
世の中すべて逆の法則がここでも見られる。

おまえらのメディアがやってきたこと、都合の悪い情報は政治家自らフェイクと断定したり、スラップ訴訟起こしたり、全部バレてるよ。
去年のビルダーバーグ会議で決まったことを実行してるだけなんだね。日本のあいつら。忠犬だね。会議には呼んでもらえないのにね。ゴイだから。


 先に触れた本の中には、「偽情報は正しい情報よりも、より遠く、より速く、より深く、より広く伝播する」というMITの研究や「優れた知識人であっても、多角的・多面的に情報を検証しなければ、偽情報を簡単に信じてしまう」というスタンフォード大学の研究という大変興味深い知見も紹介されている。こうした理由から筆者は友人たちと、トランプ大統領が活用しているツイッターが持つ影響力の"表"と"裏"について語り合っている。
 ソーシャル・メディアの兵器化により、いわゆる"情報リテラシー(情報を適切に活用できる能力)"は、単なる教育問題ではなく、安定した国内の社会秩序や国家安全保障上の課題へと変わりつつある。こうして突然入ってきた情報が魅力的でたとえ琴線に触れたとしても、うのみにせず、妄信を避けて十分吟味するという知的武装が我々に求められているのだ。

〈おばさんつぶやき〉
あんたたち、トランプに訴えられるって聞いたけど、あれからどうなった?



批判合戦して、あいつらのNPOが訴訟起こそうとしてんだ。でも表のニュースに出てないとこ見ると、うまくいってないんだw
だーかーらー、言論の自由を妨害してるのはおまえらのほうだってばw
夏~秋ごろ逮捕かな?あいつらIT企業。

ビルダーバーグ会議で決まったことも、すべてが順調に行く、とは限らないようだね!

この記事の筆者の方、そろそろ身の振り方、考えたほうがいいんじゃない?
いまどき、ディープステートとべったりは危ないし、あまりおりこうさんに見えないと思うけど。



あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」カテゴリー、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。



あいつらの秘密会議1

2020-06-23 06:01:22 | あいつらの秘密会議

あいつらは、しょっちゅう秘密会議を開いて、いろんなことをこっそり決めている。今日はそのことを暴露しちゃう。

Wikipediaより**********

日米合同委員会(にちべいごうどういいんかい、英語: Japan-US Joint Committee)は、1960年に締結された日米地位協定をどう運用するかを協議する実務者会議である。 

概要[編集]
日米地位協定上、正式な協議機関として日米合同委員会が設立されている。主に在日米軍関係のことを協議する機関で、政治家は参加せず省庁から選ばれた日本の官僚と在日米軍のトップがメンバーとして月2回、協議を行う[1]。なお、ノンフィクション作家の矢部宏治によると最低でも60年以上、1600回はやっているとのこと[2]。

任務[編集]
協議は月2回秘密の会合として(ニュー山王ホテルで1回、外務省が設定した場所で1回)行われる。なお、どちらか一方の要請があればいつでも会合できる[3]。個々の施設・区域の提供を含め、実施項目は主として日米合同委員会合意で規定される。詳細は、『「日米合同委員会」の研究』謎の権力構造の正体に迫る(吉田敏浩著、創元社、2016年)に書かれている。

組織[編集]
日本側代表は外務省北米局長、アメリカ側代表は在日米軍司令部副司令官からなり、日本側は代表代理として法務省大臣官房長、農林水産省経営局長、防衛省地方協力局長、外務省北米参事官、財務省大臣官房審議官からなり、その下に10省庁の代表から25委員会が作られている。アメリカ側は代表代理として駐日アメリカ合衆国大使館公使、在日米軍司令部第五部長、在日米陸軍司令部参謀長、在日米空軍司令部副司令官、在日米海兵隊基地司令部参謀長からなる。




*****************

ほーら、こんなふうに月2回は秘密会議してる。

どちらかが希望すればいつでも開ける。

官僚だけで、政治家は参加しない。

おや?あの件もそうやってこの秘密会議で命令されたのかな?


日本の官僚の課長以上はフリーメーソンが多いぞ。
秘密結社に秘密会議。秘密大好き。あいつら紳士協定結んでるからね、友愛をモットーにしてるから、表向きは皆さんジェントルで上品だけど、みんなで仲良く残虐なことできちゃうみたいだから。
秘密会議ではさぞかし盛り上がることでしょうね。みなさん仲良く。


日米合同委員会組織図


開催場所のニュー山王ホテル。東京広尾にある米国の領土。米軍関係者しか泊まれない。日本人はNG。


遊びに行っちゃった人のブログ↓



WikipediaのCIAの説明にも出てくるよ。

引用。赤字、おばさん追記*****************

CIA日本支局を立ち上げたのは米国OSS(戦略情報局)スイス支局でアレン・ダレスの部下だったポール・ブルームで、彼が来日後に最初に連絡をとったのが笠信太郎であり、以降、ブルームと笠は日本の指導的知識人を糾合する目的の座談会を主催するなどして親米論調の涵養を図っていた。また、野村吉三郎(元海軍大将・駐米大使)に資金提供して海上警備隊(海上自衛隊の前身)を創設させ、野村の参院選出馬を支援している[23]。反ソ・反鳩山の緒方竹虎を首相にするための工作活動を展開するとともに、緒方の「日本版CIA構想」を支援していた[24]。正力松太郎を使って日本全土を縦断する一大反共軍事通信網を構築する構想があったとされる[25][26]。(→正力マイクロ波事件)
吉田則昭、山本武利、加藤哲郎らは2008年(平成20年)4月から9月、アメリカ国立公文書記録管理局で2005年(平成17年)に機密解除され2007年(平成19年)1月12日に一般公開されたCIA公開資料を収集し、1年間をかけてその分析に共同であたった。2009年(平成21年)7月25日に早稲田大学20世紀メディア研究所の第51回研究会で中間報告を行い、2009年(平成21年)7月26日の毎日新聞で1面2面の大きな記事として報道された[27][28][29][30][31][32]。 日本での活動拠点にニュー山王ホテルがある。
***************************

こんなふうに秘密会議で官僚とあいつらがいろんなことをこっそり決めている。

こんなふうにバレないように植民地支配されている。




日米地位協定について

外務省HPより
日米地位協定Q&A
問2:日米地位協定は、在日米軍の特権を認めることを目的としたものですか。

(答) 米軍は、日本と極東の平和と安全の維持に寄与する目的で日本に駐留していますが、この米軍の円滑な活動を確保するとの観点から、日米地位協定は、米軍による日本における施設・区域(一般には、米軍基地と呼ばれています。)の使用と日本における米軍の地位について規定しています。ある国家が自国内に別の国家の機関である外国軍隊の駐留を受け入れる場合、例えばNATO諸国間や日米間、米韓間の場合のように、軍隊を派遣する国との間で駐留に関する様々な事項についての条約が結ばれてきています。日米地位協定は、他国におけるこの種の条約の例も踏まえて作成されたものであり、外国軍隊の扱いに関する国際的慣行からみても均衡のとれたものです。
 具体的には、日米地位協定では、米軍に対する施設・区域の提供手続、我が国にいる米軍やこれに属する米軍人、軍属(米軍に雇用されている軍人以外の米国人)、更にはそれらの家族に関し、出入国や租税、刑事裁判権や民事請求権などの事項について規定しています。このような取扱いは、日本と極東の平和と安全に寄与するため、米軍が我が国に安定的に駐留するとともに円滑に活動できるようにするために定められているものです。一方、米軍や米軍人などが我が国に駐留し活動するに当たって、日本の法令を尊重し、公共の安全に妥当な考慮を払わなければならないのは言うまでもなく、日米地位協定はこのような点も規定しています。

本当の答え↓





あいつらに関しましては、あいつらカテゴリー、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。