ウクライナ人の女性がFBで実情を語ってくれてた。 pic.twitter.com/eIwZPCH7J5
— 猫バス@FX (@nekobusFX) February 22, 2022
ウクライナの反露感情を理解するために知っておきたい、ウクライナの歴史 pic.twitter.com/Zl2zwze5De
— ユン🦥 (@yun_cons) February 22, 2022
2022年2月26日, 00:43ウクライナのナチス主義者はテロリストのように行動しており、キエフとハリコフに複数の多連装ロケット砲を配備している。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がこのように述べた。
1/29(土) 8:36
- ウクライナでの欧米とロシアの対立の影には白人右翼のナワバリ争いがある。
- ロシアとウクライナのそれぞれの右翼団体は、欧米諸国から外国人戦闘員をリクルートしている。
- それぞれの陣営の白人右翼は欧米とロシアに使われる「手駒」だが、日陰者だった彼らにとってウクライナ危機はいわばヒノキ舞台ともいえる
(中略)昨年10月以来、ウクライナでの緊張は一気にエスカレートしてきた。アメリカがウクライナにミサイルを配備したことに対して、ロシアは「レッドラインを超えた」と判断し、国境付近に約10万人ともいわれる規模の部隊を配備したのだ。これは2014年のクリミア危機以来、ヨーロッパ最大の危機といえる。(中略)ウクライナは帝国時代からいわばロシアのナワバリだった。これに拒絶反応をもつ親欧米派のウクライナ市民が欧米との関係を強化しようとすることに、ロシアは拒絶反応を示している。
(中略)ともかく、ロシアはウクライナに関して決して譲ろうとしない。そのための手段として、ウクライナ国境に集結する10万人相当の部隊や極超音速ミサイル「イスカンデル」がよく注目されるが、これらに匹敵するロシアの武器として白人右翼がある。戦地に集まる右翼クリミア危機の後のミンスクII合意でロシアと欧米そしてウクライナは「外国の部隊」の駐留を禁じることを約束した。これは緊張緩和の一環だった。ところが、その後もロシア系人の多いウクライナ東部ではウクライナからの分離独立とロシア編入を求める動きが活発化しており、その混乱に乗じて2019年段階ですでに50カ国以上から約17,000人の白人右翼が集まっていたと報告されている。彼らは立場上「民間人」だが、実質的には外国人戦闘員だ。とりわけ多いのがロシアから流入した白人右翼で、その影にいるのが「ロシア帝国運動」である。
ロシア帝国運動は2002年に発足した白人右翼団体で、LGBTやムスリムにしばしば暴行を加えたりするだけでなく、プーチン政権に批判的な民主派の襲撃も行なってきた。形式的には民間団体だが、内実はロシア政府の出先機関に近く、サンクトペテルブルク近郊に広大な訓練場をもち、ここで軍事訓練などを行なっている。
Wikipedia「クリミア危機・ウクライナ東部紛争」(2014年の)より一方、ロシア系メディアでは、この紛争初期にはロシアの春と表現する場合もあったが、以降は「ロシア軍は関与していない」という立場と国際司法裁判所がウクライナ政府が求めていた「ロシアによる親露勢力への支援の認定」を、証拠不十分として退ける決定をした[3]との立場から、今次紛争をウクライナ国民同士の対立であるウクライナ内戦であると表現している。ロシア政府は同戦闘を「内戦」と呼び、自らの関与を否定するが、現地世論調査によると、ウクライナ国民の57%が「ロシアとウクライナの戦争」だと感じており、「内戦」(13%)だと見なす国民より圧倒的に多い[4]。
性的少数者や異教徒に厳しいロシアは「キリスト教文明の伝統的価値観を尊重する国」として欧米の白人右翼を惹きつけている。(中略)民間人の立場を隠れ蓑に軍事活動を活発化させるロシア帝国運動は、ウクライナでエスカレートする緊張と対立の、いわば影の主役とさえいえる。
右翼の敵は右翼ただし、影の主役はウクライナ側にもいる。ウクライナの右翼団体アゾフ連隊だ。アゾフは2014年、クリミア危機をきっかけに発足し、民兵としてロシア軍やロシア帝国運動と戦火を交えた経験を持ち、その頃から民間人の虐殺といった戦争犯罪がしばしば指摘されてきた(そのためロシアメディアではネオナチ、ファシストと呼ばれる)。
現在でも自警組織として市中パトロールなどを行なっているが、その一方ではLGBTや少数民族ロマへの襲撃もしばしば行なってきた。
それでも現在のウクライナ政府と密接な関係にあることから、その不法行為はほとんど問題にもされず、首都キエフにある本部はウクライナ政府さえ介入できない、いわば「白人右翼の聖地」の一つになっている。
(中略)アゾフ基地には欧米だけでなく中東など50カ国以上から17,000人以上が集まり、訓練を受けているとみられる。ロシア軍が国境付近に迫る状況は、アゾフがこれまで以上に大々的に活動するきっかけになり、それはさらに多くの白人右翼をウクライナに集める宣伝材料にもなるだろう。
(中略)実際、アメリカ議会は2015年、アゾフを「ネオナチの民兵」と位置付け、援助を禁じる法案を可決した。ところが2018年、国防総省からの圧力で議会は法案を修正し、それを皮切りに欧米はアゾフに軍事援助をしてきた。ジョージワシントン大学研究チームが昨年発表した報告書によると、アゾフやその下部団体のメンバーはアメリカをはじめ欧米諸国から訓練を受けており、なかにはイギリス王室メンバーも卒業生のサンドハースト王立陸軍士官学校に留学した者までいる。要するに、欧米はロシアを睨んでアゾフを手駒として利用しようとしているのだ。
ウクライナのバックにいるDS戦争屋、ネオコンの連中をやっつけるヒーローみたいにプーチンを言っちゃうのはちょっと違うんじゃないですかね?
プーチンさんもトルドーたちと同じ世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーだし。誘われるまま戦争始めちゃってるし。
私には、両陣営グルで、みなさんあいつらの計画を叶えてあげているように見えます。AチームBチーム分かれて争いながら、思い通りに支配していく、666の世界をつくっていくっていう昔からの定番の手口のように見えるけどなぁ。
坂本龍馬、ロスチャイルド当主、ジョージ・ワシントン、ナポレオン、スターリン、マルクス…
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 22, 2020
みんな同じハンドサイン#フリーメイソン https://t.co/EbTewYJweM pic.twitter.com/UhUEyNg6kP
より引用。赤、こちらで追記。2018年3月13日父方の祖父、スピリドン・プーチンは、モスクワ州にある別荘(ダーチャ)で、ウラジーミル・レーニンの料理人として、後に、スターリンの料理人として働いていたという。ジャーナリストのアンドレイ・コンドラショフの新しいドキュメンタリー映画『プーチン』では、大統領は、父親が自分に祖父たちの時代のことを話してくれたことを回想している。「祖父がスターリンと一緒に働いていたときに、私の父はスターリン家を訪ね、家に入れてもらって、彼らの生活ぶりを観察することができたんです」と、プーチンは語る。スターリンの死後、スピリドン・プーチンと妻は、モスクワ州にある共産党の休息の家で働いたのだという。ウラジーミル・プーチンは、(スターリンのそばにいた多くの人たちのように)祖父母が粛清されなかったことは注目に値すると言う。「彼らは信頼できる人物だと評価されていたのだろう」。
安倍晋三氏、プーチン大統領から直接「NATOが約束を守ってない」と言われた(デイリースポーツ) https://t.co/cojQS6WMDR
— 丸顔おばさん (@marugao666) February 27, 2022
あべちゃん、参上。
その意図を考えてみたい。
今ウクライナの背後にいるDS戦争屋、ネオコン、それからカナダのトルドーなどの連中は、弱体化のきざしが見られ、それ自体はうれしいけれど、
その後、プーチン、トランプ、習近平あたりが666の仕上げにかかるのではないかと警戒している。
(そうなると日本ではたぶん、あべちゃんか高市さんあたりが出てきて、改憲・・・)
ウクライナ情勢先が見えませんが、取り締まりが厳しいにもかかわらずロシア内で反戦デモが収まらないというところに冷戦時代との違いを感じる。この30年は全くの無駄ではなかったということか。
— Mie_Oba (@Mie_Oba) February 26, 2022
2/28(月) 9:54改憲は現行憲法では否定してきた核配備を容認するほか、「欧州最後の独裁者」と呼ばれるルカシェンコ大統領の長期的な実権保持を可能にする内容。同国へのロシアによる核配備や、人権侵害の深刻化が懸念される。
改憲案は、自国を「中立の非核地帯を目指す」とする従来の条文を削除。