丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

おばさん、習近平の娘になりきって考えてみた

2020-07-29 07:47:12 | 香港

さっき、この記事書いた後、ずっと考えてた。

おばさんが習近平の娘だったらどうするかなって。

たぶんアメリカに亡命して認められるには、何か

アメリカにとってメリットがないと無理だろう。

おばさんだったら、父親の説得を試みることを条件に

新中国連邦に入れてくれとバノンに頼むかな。


そして父親が降参した暁にはなるべく寛大な処分をと

お願いするかな。まぁ死刑以外でって感じかな。

なんか娘さん、父が香港国安法やることに猛反対してたらしいから。

しっかりした娘さんなのかもしれない。

おばさんの想像だけど。


進展して、うまく収まるといいね。

そして中国共産党だけでなく、その上のディープステートまで

一網打尽にできればいいね。

こんなふうに善なる人たちが協力しあって、

なんとか事態を鎮めることができればいいね。

頑固な親を持つと、大変だw





ご参照ください。





香港国安法の真の目的ー悲しい男の末路ー

2020-07-29 06:06:13 | 香港
例の香港国安法だけどね、権力闘争の視点から報じている動画を見つけたのでご紹介させていただくね。
文字起こししちゃったから長いよ。


文字起こし。赤字、リンク、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき*******

「江沢民派」つまり「反習近平」勢力が支配する巨額の資金の大半は香港にある。習近平氏は香港を弾圧することをためらわず財政力を取り戻そうとしているが、しかしそれは中共への世界的な反発を引き起こした。そして香港と本土の間の紛争は拡大し、中国銀保監会及び証監会は元の関係には戻れない。

〈おばさんつぶやき〉
「中国銀行業監督管理委員会(銀監会)と中国保険監督管理委員会(保監会)が統合され、中国銀行保険監督管理委員会(銀保監会)が新設された。 」

「中国証券監督管理委員会(証監会)は一部の投資信託のファンドマネジャーに対し、投資家への償還の必要がない限り、株式を売却しないよう求めたもよう。複数の関係筋がロイターに明らかにした。 」

なるほど。どちらも金融を取り仕切ってる組織か。


7月17日、中国銀保監会及び証監会は、資産家の肖建華氏が率いる明天集団傘下の「明天系」と呼ばれる9つの主要金融機構を接収管理すると発表した。対象は天安財産保険、華夏人寿保険、天安人寿保険、易安財産保険、新時代信託、新華信託、新時代証券、国債証券、商品先物の国盛期貨の計9社。
接収管理は暫定1年となる。
先日、中共当局は「明天系」の傘下の包商銀行、ハルピン銀行、泰安銀行、イ坊銀行の株主利権をすでに清算した。
肖建華氏が20年以上にわたって構築した「3兆明天系帝国」が正式に終了した。
2017年1月に肖建華氏が香港のフォーシーズンホテルから私服警官と見られる人に中国本土に連れ戻されたが、その後音信不通となった。
肖建華氏は曾慶紅家族の資金洗浄用白い手袋(非合法と合法の間で渡り橋としての仲介者)として、2015年の中国株式市場の暴落で取引され、習近平に対する金融クーデターを開始した疑いがあると言われている。
〈おばさんつぶやき〉
曾慶紅は江沢民の側近だ。
日本の外務省ともこんなプロジェクトをやっていたようだ。

たしかに習近平が曾慶紅の犬である肖建華氏を拉致したようだ。

なんだ。金脈を政敵から奪取するために国安法施行したのか。2017年から敵の犬を拉致したりしてたんだな。

習近平政権は今回「明天系」傘下の主要資産の接収は、曾慶紅の資産を没収したと見られている。しかし当局が没収したのは肖建華氏が過去数十年で立ち上げた金融支配王国の1/3のみだ。
時事評論家王篤然氏は「習近平は曾慶紅の財産の一部を没収したが、大部分は香港にあるだろう」とコメントした。
香港はずっと曾氏の実際の管理下にあり、曾慶紅家族の財産は香港から簡単に海外送金できる。香港の実業家袁弓夷氏は同じ見解を持っている。
最近大紀元の「珍言真語」からの独占インタビューを受け、彼はこう言った。
「中共の最高指導者である江沢民が在位中に曾慶紅および他の江沢民派の人たちが中国の金脈を支配した。広東省と香港全体が江家に支配されていた」
袁弓夷氏によると習近平が香港「国安法」を強制的に実施する目的は、香港に人を送り、金融権を取り戻すためだ。上海閥が金融権を握っている。

〈おばさんつぶやき〉
あれだけ香港を大変な状況にしたにも関わらず、1/3しか奪取できなかったのか。
やっぱり不器用なヤツだな。習近平。

中国本土と香港の多くのクレジットカードは銀聯が使用され、銀聯のセンターは上海にある。銀聯は上海がコントロールしている。
株式取引所や証監会、保険監会などはすべて上海にある。
袁弓夷氏はさらにこう述べた。「現在共産党の内部闘争が激しく、習近平が長老たちに圧力をかけた。金融危機の最前線に立っているのは中華人民共和国政府だ。今、習近平は軍隊を手に入れた。そして、公安と武装警察も制圧できた。残るは金だ。彼は金融権を取り戻すため、たとえ香港の経済が破たんしたとしても、香港に対する厳しい手段を躊躇しなかった。しかし、習近平が誤った判断をしたのは、香港「国安法」を強制的に実施したことだ。国際社会から強い反発を引き起こしただけではない。彼自身の統治危機を悪化させた。香港「国安法」は米中関係を急速に悪化させ、さらに世界的反共産主義の関心が高まるのを促した。同時に中共の内部が分断され、習近平は次第に孤立無援になったとする評論家もいる。
〈おばさんつぶやき〉
習近平、もう共産党をコントロールできてないらしいな。

実際、国際社会が北京の香港政策に反対しているだけでなく、この問題に詳しい人は香港問題を扱う際に、胡錦濤や温家宝などの長老たちも習近平の厳格な罰則に反対していると表明した。
自由アジアの評論家は「香港国安法は香港人の自由に死刑を正式に宣告し、世界を第二次世界大戦の前夜に匹敵する危険な状態に陥らせた」と述べた。
習近平はこの決断の結果を完全に理解していない。記事では習近平が降参しないと確信しており、その理由としては、まだ手札があると誤解しているか、またはもうあとがないと思っているからだ、と述べた
習近平がここまで来て、香港はもう元には戻れないと外部からははっきりと見える。習近平の出口はどこにあるのか。世界諸国が急速な勢いで、中共包囲網を敷き始めた今、国内で疫病が蔓延し、洪水が広がり、経済が苦境に陥り、国民の不満は爆発し、党崩壊は案外早く訪れるかもしれない。

〈おばさんつぶやき〉
そうかい。おばさんはね、ちょっと別の見方をしている。
習近平にはそっくりの娘さんがいる。



現在もアメリカにいて、亡命申請しているということだ。

娘がアメリカにいて、武力衝突できると思うか?

わたし、習近平は最初から、とっくに自分がいずれ破滅することを分かっていたのではないか、と思っている。

実際、あんまり後ろ盾がいない指導者であるがために、必死で汚職撲滅で政敵をやっつけて独裁体制を確立してきたわけだ。

でも不器用だから、国安法で香港を弾圧してもウイルスばら撒いても、1/3しか金脈を奪取できない。

本人が一番よく分かっているはずだ。

娘のアメリカ移住をOKしたのは習近平だそうだ。

そして習近平は、奥さん&娘とは仲が悪く別居中という情報もある。

自分がそう遠くない将来、破滅することを分かってて、家族と距離を置いている、とも考えられる。

悲しい。悲しすぎる。断じて許すことはできないが、悲しい男だ。習近平。

ちなみに、毛沢東目指している習近平だけど、結局最後、文化大革命が終わったのも、毛沢東が死んだからだからな。


習近平、おまえ、もうすぐ死ぬのか?

自らの死をもって終わりにするつもりなのか?




不器用な男が国民の命も顧みず、

世界中の人の命を危険にさらしながら権力闘争に明け暮れて、

そんななかで、自分の家族を、これまた不器用に最大限守ろうとしている姿がうかがえる。



人間って、悲しいね。



**********************************


〈内容要約〉
ヒューストンの中国領事館閉鎖に対する報復措置として、成都のアメリカ領事館を閉鎖することに決めた。
報復措置として、どこの領事館を閉鎖させるか、成都か武漢か香港か上海か、いろいろ候補が上がっていたらしいが、結局成都に決まった。
このことから中国政府はアメリカとの摩擦をなるべく大きくしたくない、ということが読み取れる。
要するに一番しょぼい所、成都の領事館を報復措置に選んだということだ。
対するヒューストンの中国領事館はでかい。領事館だ。
中国共産党はトランプの報復を恐れて、一番しょぼい領事館に決めたようだ。
************************************



中国は劣勢だ。破滅寸前だ。降参するのか?習近平が死ぬのか?

まさかやけくそで、核兵器使ったりは・・・、

娘さんがいるからな。



ところで、日本は、習近平と心中するつもりなのか?




参考記事:



あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。










香港の現実

2020-07-13 05:38:57 | 香港

この動画を自分のブログで紹介するかどうか、迷った。
あまりに残虐すぎて。つらい。



〈要約〉
香港の若者、最近は多くは中学生、が中国共産党に立ち向かい、犠牲になっている。殺されている。強姦されている。中国本土に連れ去られ、おそらく強制収容所に送られている。音信不通になったこどもたちもいる。陳インラムさんの死。海で全裸で発見。警察は自殺と発表。専門家は、強姦による殺人の可能性を除き、海に飛び込み自殺で裸体が見られることはほとんどないと言う。自称母親がテレビで自殺と証言しているが、おそらく偽物の母親で、本当の家族と連絡が取れなくなっている。
ほかにも警察にレイプされたと証言する若者がいる。身柄を拘束されている間に。警察に通報すると虚偽の通告といわれ、逆に指名手配された。
その他、若者の不審な死が相次いでいる。
スティーブン・バノン氏
「わざわざ漫画でヒーローを探す必要はない。英雄は香港にいる。香港のこどもたちは、価値観に対する非常に深い理解を持ち、後世のために今の自分を犠牲にすることを選択している。これこそが道徳であり勇気だ。香港のこどもたちの力を中共は恐れている。トランプが中共に制裁を加え、外国資本や技術へのアクセスを封じても中共は香港への取り締まりをあきらめない。つまり中共は不屈のこどもたちの力を十分に認識し、彼らが降伏しなければ北京の体制は崩壊する」と述べている。

以上


わたし、バノン氏の言葉にも違和感を覚えます。
中国共産党との戦いにこどもたちを利用している。
まずは退避させなくちゃダメだろう。
おまえにはそれができるのではないか?やろうと思えば。
あいつらとの戦いに弱い者を利用しないでくれ。犠牲にしないでくれ。

みなさんにもいいたいが、自己犠牲は愛でも正義でも道徳でもない。
わたしはこれも歴史的に長年にわたって植え付けられた洗脳だと思っている。

結局自分を犠牲にしつづけたところで、世界はよくならない。悲しみ、憎しみ、報復、再度の争い、で終わらない。だから、犠牲にならなければならないっていうのはウソ。

戦いから降りること。逃げること。離れること。
自分を大切にすること。自分を愛すること。

とくにすべてのお母さんたちにいいたい。自己犠牲はやめてくれ。
それやってるから、こどもに対してしらずしらずのうちに憂さ晴らし(精神的肉体的虐待)をしてしまう。感情のはけ口にしてしまう。
Dr.Yさんのいうモンスターになっていってしまう。


そんなことされて育った子が学校でほかの子をいじめたりいてしまう。
あるいは犠牲者タイプの子であれば引きこもりになってしまう。

どんどんきつい社会になって、のんびりしたところがなくなって、親がこんなありさまだから、こどもを取り巻く状態も悲惨なものになっていってる。
これもあいつらの思うツボなんだよ。日本の家庭が壊れれば、日本がダメになるんだから。あいつら、国をなくして、世界統一政府作りたいわけだから。

とくに戦後あたりから本格的に、あいつら我々をその方向へ行くよう仕掛けている。
我々は見事に引っかかっている。

家庭においては、お母さんがなるべく自分を大切に、楽をすることを許すこと。
夫と支配関係になってしまっているならば、争いに入っていかず、適度に離れること。少し他者と離れた感覚を覚え、まずは自分が精神的に自立すること。

だいたいにおいて、人との心理的距離が近すぎるために、戦ってばかりいる人が多い。これも親密なのがいいことだ、という勘違い、思いこみ、刷り込みがあるように思う。

自分の心を感じて、人との心地よい距離を見つけてください。
毎日一緒にごはん食べなくてもいいんだよ。一緒に食べて険悪になるくらいなら、好きな時間に各々食べて平和なほうがよっぽどよろしい。
自分の心を感じて、どうすれば自分がしんどくなく家事や仕事ができるか追求してください。犠牲になんなければならない、は勘違い。


海外の凄惨な暴動にも、日本の一般家庭にも、共通する思いこみが、自分には見えた。ここに気づかないと、あいつらからずっと解放されない。
だって自分からあいつらの犠牲になることを選択しているわけだから。








うん。まずは逃げよう。安全を確保しよう。


だから、バノン、トランプもディープステートやっつけようとしてるのは評価してるけど、こんな感じだから、平和をもたらすことは、ちょっと無理なように私には見える。このご両人もイルミナティと完全に無関係なわけではないだろうしな。
金持ちで大統領やっているということは。







あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」カテゴリー、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

アメリカのあいつらの中共に対する立場

2020-07-05 05:27:47 | 香港
アメリカの暴動では、裏であいつら(民主党、ディープステート)と中国共産党が手を組んで起こしていることが判明している。

一方で、昨日、アメリカ議会で、「香港自治法」が可決され、中国共産党に立ち向かっていくことが決定した。

一体、今のアメリカは中国共産党に対してどういう態度でのぞもうとしているのか、そこのところをあいつらの視点から、ちょっと整理しておきたい。

基本的にあいつらは、利害が一致すると手を組むが、そうしている間もつねに相手を陥れたり、優位に立つチャンスをうかがっている。状況次第で、昨日の味方が今日の敵、とコロコロ変わる。

金や力が自分より下と見ると↑、とたんに食い物にされてしまう。
対等に平和的につきあうなど、絶対ムリな精神構造をしている。

また、アメリカのあいつらの中にも中国共産党に対して、強硬派と甘いヤツとがいる。
そもそもあいつらは、争いをでっちあげて戦争で儲けながら、支配を強めるのが好きなヤカラだ。

とくに、ネオコン(共和党新保守派)に属してるヤツラはベトナム戦争のとき、戦争したくて、もともといた民主党から抜けて、共和党に移って、新保守派とかいうわけのわからない派閥をつくっちゃったわけだから、激しいぞ。戦争起こすチャンスを狙っている。

それで、今、アメリカ国内では、中国共産党のもろもろの悪事が判明し、もう許せない!という雰囲気になってきている。

そうなると、がぜん、強硬派の勢いが増してくる。甘いヤツは売国奴か?おまえは!って言われちゃう。

ボルトンは暴露本のなかで、「トランプ大統領が中国の習近平国家主席に対し、米農産物の購入を増やすことで自身の再選を手助けするよう求めていたことなどを明かしている。 」などと書いている。トランプ氏、中国の習近平氏に再選支援求める-ボルトン氏が暴露

トランプが中共極悪人の習近平と手を組んでいると印象づけて、次の選挙で落選させようという目論見が丸見えだ。



以下、転載。赤字、おばさん追記。

「これに対し、ボルトン氏はもともと2003年開戦のイラク戦争時には、ネオコン(新保守主義)と呼ばれた超強硬派の1人だった。トランプ政権内でも、対イランはじめ、対中東政策で強硬姿勢を貫いてきた。イランが6月20日にアメリカの無人偵察機を撃墜した際、ボルトン氏はその報復としてイラン攻撃を主導した。しかし、いったんは決まったイラン攻撃だったが、トランプ大統領が実施直前に、保守系メディア「FOXニュース」の人気キャスター、タッカー・カールソン氏の助言を受け入れ、攻撃を回避した。トランプ大統領はその後、ボルトン氏を「タカ派」と呼び、「彼とは必ずしも一致しない点がある。決めるのは私だ」と述べた。 」

ボルトンが、戦争をやたらとでっちあげるのを、トランプが押さえてるんじゃないか。

さらに、

「東京都小平市にある朝鮮大学校の李柄輝准教授は2018年5月下旬に都内で行われた講演会で、北朝鮮国内では「安倍首相とジョン・ボルトン大統領補佐官が一番強硬で対話すべきではない」との見方があることを明らかにしていた。その最も強硬派のボルトン氏がトランプ政権内からいなくなることは、北朝鮮もきっと好感することになるのだろう。 」

ん?北朝鮮は、戦争大好きディープステートのシンゾーとボルトンと対話したくない?そうだよなぁ。あんたたち、あいつらに言われて、しぶしぶミサイル飛ばしたり、覚せい剤作ったり、やってるんだもんな。生活のために。

本当は・・・
だもんな。

トランプ、このこと↑知ってるんじゃないか?
知っているから、拉致問題を重視していて、横田さんたちを大事にされているのでは?北朝鮮と会談して、拉致問題に言及したのもすべてを知ってのうえで?



おい、ボルトン、おまえなぁ、トランプは中国共産党がコロナをばら撒いた証拠握ってて、逮捕しようとしているぞ。
おまえより、ずっと根本的にやっつけようとしているようだぞ。

これ、表に出ると、裁判で、中国共産党にコロナを作らせたのがおまえらってバレちゃうかもな?

おまえ、「証拠」って知ってるか?
証拠もなく、でっちあげて騒いでると、バレたとき、カッコ悪いぞ!

今、みんなネットで情報仕入れてるから、そのこと知ってる人多いぞ。日本人でも知ってるぞ!動画にも出ている。
おまえらがマスコミをコントロールしてウソ垂れ流してることにみんな気づいてきてるぞ。
わたしがバラしてまわってるんだから。



ところで、日本では、まだこんなヤカラが跋扈している。↓

転載。赤字、おばさん追記。
「自民党外交部会と外交調査会が3日の役員会で、中国による「香港国家安全維持法」制定に反発し、中国の習近平国家主席の国賓来日中止を求める決議案をまとめたことに対し、二階俊博幹事長サイドが猛反発している。部会側は来週中に党内手続きを終え首相官邸に申し入れる構えだが、中国との太いパイプを持つ二階氏が「待った」をかける可能性もあり、党内で緊張感が高まっている。 」

おまえ、まだそんなこと言ってんのか?世界の動きと相当ずれてるぞ。
それでもまだそう言うということは、おまえやっぱり
だな。
やればやるほどみんなにバレるぞ。売国奴だと。

81歳か。
なんか、おまえさんを更迭するって噂があるが・・・。大丈夫か?

ユリコもそろそろ危ないな。

そういうわけだから、あいつらシステム下っ端の日本の政界は、世界の動きから何歩か遅い。
古いやり方から脱却できないじーさんはなおさらだ。




あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」カテゴリー、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

米両院が「香港自治法」可決

2020-07-04 09:13:15 | 香港
↑この続報。




転載。赤字、おばさん追記******************
【ワシントン=金杉貴雄】米下院は1日、香港の自治抑圧に関与した高官や組織、金融機関に米政府が制裁を科す「香港自治法案」を全会一致で可決した。上院は既に可決したが、修正部分があったため改めて2日にも採決。トランプ大統領が署名すれば成立する。
 法案は、自治侵害に関わった中国当局者などの資産を凍結するほか、制裁対象者と取引を行った銀行に制裁を科すなどの内容。
 ペロシ下院議長(民主党)は1日、中国が香港の統制を強化する「香港国家安全維持法」を導入したことへの緊急の対応だと強調。「自由を愛する全ての人々がこの恐ろしい法律を非難しなければならない」と呼び掛けた。
 下院外交委員会は1日、公聴会を行い、香港の民主活動家らがオンラインで出席。2014年の民主化デモ「雨傘運動」を主導した羅ら冠聡かんそう氏は「中国政府は恐怖と脅迫で香港を変えた。約束した高度な自治はあからさまなうそだった」と批判。「香港国家安全維持法に違反するかもしれないが、香港の人たちのため声を上げたい」と法律に反対の考えを示した
 ポンペオ国務長官は1日の記者会見で、同法に深い懸念を表明し、中国に圧力をかけるため国際社会で連携していく考えを示した。
*********************


転載。***************
香港で「香港国家安全維持法」が施行されたことを受けてアメリカでは、中国の当局者などに制裁を科す新たな法案が議会を通過しました。法案はトランプ大統領が署名すれば成立することになります。 
新たな法案は「香港自治法案」と呼ばれ、アメリカ議会上院が先月、可決していましたが、下院が一部、内容の異なる法案を可決したため、上院が2日、再び審議し、全会一致で可決しました。

法案は、中国が香港の高度な自治を損なった場合、それに関与した当局者などや、その人物と取り引きのある金融機関を特定し、資産凍結やアメリカの金融機関との取り引きの禁止などの制裁を科すとしています。

提案したトゥーミー上院議員は「中国は香港にとどまらず、影響力を世界に及ぼそうとし、アメリカの脅威になっている。この法案のメッセージは、アメリカと自由主義の国々は最悪の事態が進行しているのをもう見過ごさない、もう我慢の限界だということだ」と述べて中国を非難しました。法案はトランプ大統領が署名すれば成立します。

法案について、中国外務省の趙立堅報道官は、2日の会見で、「アメリカには、法案の署名をやめ、成立させないように求める。さもなければ、強力な対抗措置をとり、一切の結果は、アメリカ側が負わなければならない」と述べ法案を成立させれば対抗措置も辞さない考えを示していて、米中の対立の激化は避けられない見通しです。 
*******************


〈おばさん感想〉
NHKニュースは・・・、

論調が、若干、中国寄りではありませんか?

こう2つ見比べてみると。



日本のマスコミ=CIA=ディープステート♡中国共産党

だもんな。

NHK、一番そうだよな。



あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会にシステム)」、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。