14:00~酸化グラフェンは、スペインのラキンタコラムナという番組で、リカルドデルガドさんという生物学者とホセルイスさんという博士によって発見された。ドクタールビーが紹介した。ファイザーだけでなくモデルナ、アストラゼネカからも発見されている。
こりゃヒトラー人気だわ pic.twitter.com/prbSvaay9a
— でとえゑ (@d_tline) July 29, 2021
カレン・キングストンさん。ファイザーの元アドバイザー契約をされていた社員。現在は製薬医療機器業界のアナリスト。カレン:個人がこのような専門的な情報を見つけ出し、それを真実につなげるのは至難の業です。それが私が生業としているところです。今大手メディアは検閲を厳しくしているため皆さんはご自身でリサーチをしていかなくてはならない時代に入りました。これはもはや憲法修正第1条違反です。司会者:ワクチンの中に酸化グラフェンは入ってますか?カレン:入ってます。
特許を全部読みましたが酸化グラフェンという言葉は書いていません。その理由は企業秘密だからと言っています。この言葉は載せなくていいんです。これはビルゲイツもはっきり言ってますが企業の秘密情報については、一般公開される特許文書に載せなくていいという決まりがある。
https://t.co/yEmROH2bUN
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 30, 2021
「メーカーは製造過程で使われているすべての物質を把握しているし、黒い異物を分析すれば物質名は数時間で分かります。分析は済ませていると思われます。」
ワクチンのもともとの成分なんだな?
だから公表できないんだよな?
司会者:なぜ他の成分はすべて記載があるのに、酸化グラフェンだけ彼らは必死に隠すのでしょうか。カレン:一番の理由は、酸化グラフェンが人間にとって毒成分だからです。
もうひとつの理由はこれはハイドロゲルの主成分であって、この液体はAIの鋳型になるからです。ハイドロゲルという物質は一度移植されたら体内で成長して人工知能に直接情報を送ることができるようになるからです。
(この動画は削除されてしまった)ハイドロジェルは人工的バイオポリマー(生体高分子)で、私たちの組織とは違う物質でできています。しかし、基本的に私たちの組織と相性がいいので、全く同じ形を作って私たちの組織にフィットします。なので恒久的に同調できるのです。また、インターフェーズや独自の血液供給も可能で、間違ってたら言ってください、基本的には血管が伸びてハイドロジェルに入り込むんですよね?まるで新しい組織があるかのようにですね。その血液細胞から検体を採取すると、最新テクノロジーで様々な事を調べられますよね。おそらくなにかを入れ込むこともできるでしょうね。そうですね。全身に行き渡って、無数の働きをします。構成したり、分解したり、再構成したり、と。おそらく体内で恒久的に。データはありませんが、可能性は十分にあります。そして研究によると、自己成長が可能だとされていますね。自己複製が可能なんですね、プリオンのように。
材料はあるわけですよね、私たちの体内の栄養素か他の体内分子にすでに。
イーロンマスクやビルゲイツは、人間とインターネットとの間にこの酸化グラフェンという成分を導入することでAIと人間とのコネクター部品をつくり、電気伝導体を人間の体の中に作ろうとしているのです。
トランプの新政権にジョンFケネディーjrやダイアナが入ると言われてますDSは世界のオールドメディア民放を使ってコロナを捏造し世界をワクチン国家にするつもりです現在トランプはフロリダを首都圏にイーロンマスクと組んで独自の最新システムでトランプ放送局を作ろうとしてます pic.twitter.com/cBPV6TX6eT
— ゴッドプロデューサー (@GOD_KAZUKI) February 3, 2021
司会者:つまりワクチンの役割とは人間と5Gとの間の接続部分を作る成分になっていて、彼らはこれを使って人間の思考や記憶をコントロールしようとしていることなんでしょうか?これはやはり現実的に可能だということでしょうか?カレン:わたしはまだそういうふうには考えていません。これを使ってまだ思考や記憶を管理するまでの実用段階にはないと思っています。
正直な感想としては、これを段階的に人間の中に蓄積させていって、どのくらいのグラフェンの量まで人間の体が耐えられるかどうかを試している段階だと考えています。司会者:つまり、今は容量確認のテスト段階で、人間がどういうふうに死んでいくのか、どういう磁石症状が出てくるかを試しているってことでしょうか。
カレン:ブースターというシステムをご存じですよね。今6か月ごとにこれからワクチン強化剤を打っていくことになってます。そうやって蓄積量を見ながら確認していくんだと思います。もちろんこれがステージ1ということで、ある段階まで来たら、次にステージ2を用意すると思います。だから今の段階が完成形ではないということです。ワクチンの1回目とか2回目はただの部品のひとつで、まずはOSをインストールするだけで、そうやってある完成形にたどりつくまで、人間に対してモルモットの実験をしているんだと考えています。
体内マイクロチップでコロナ感染を検知、米国防総省が開発 https://t.co/Xqa1cxVy1P
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 30, 2021
「国防総省の研究者らはさらに、抗体の検出から、治療薬およびワクチンをすばやく実用化する研究に取り組んでいる」
今後の計画がよくわかるね。
ウイルスを口実にした監視社会の到来だ。
(引用ツイートより。これも削除されたみたい)
グラフェンは自然に体外に排出される可能性がある。なぜなら、グラフェンの分子を分解するミエロペルオキシダーゼという酵素があるからだ。驚くべきことに、アルコールの摂取やタバコでさえ、この酵素を増やすのに役立つと いう。それが、国民に6〜12ヶ月ごとにワクチンを接種し、禁酒に努めて欲しいと要望している理由だ。
19:30~話題変更:カレン:化学とエンジニアリングニュースという雑誌。これは大手化学会社が発行する本格的な雑誌ではなくあくまで業界小冊子。そこにある医師がCOVID19 ワクチンに含まれるPEG化脂質ナノ粒子についての記事を書いていた。そこで成分の記載があったのでそれをまとめておいた。記事によるとワクチンは4つの主要脂質で構成されている。1つ目がコレステロール。これを人体の血中に入れていくそうです。2つ目はリン脂質。これを細胞膜に浸透させるそうです。3つ目がイオン化可能脂質。この油でmRNAを体の中で浸透させて細胞内に入れていくことでプラスのイオン電荷を体の中で作ることができるそうです。4つ目がPEG化された脂質です。
なぜこういう4つの脂質を成分にいれたのか?それはmRNAは単独ではそれが合成されたものであろうと動物由来のものであろうと非常に不安定だからです。だから脂質というバリアをつけてあげることで体の中で永久に消滅することなく生きていける生物圏というものを人工的につくってあげたんです。
さらにもう一つのウラ成分として入れたのが酸化グラフェンです。この酸化グラフェンがすごいのは耐久性が強くてチタンの約4000倍。さらに気温も920度まで耐えられるそうです。不安定なmRNAを最強のものに仕上げるわけです。
4つ目の脂質がSINOPEGという中国の会社が作った製品。私がこれをどうやって突き止めたのか。ファイザーの特許の申請書類に4つの脂質の記載があった。さらにモデルナの申請書類についても見た。彼らはいつも材料安全シートという管理表を作る。そこに管理番号というものがある。管理番号リストを見ていって、そこでイギリスで申請されたファイザー書類を見直してみると脂質が入っている製品がAOC0315、AOC0159という数字が出てきた。そこでとあるmsds管理番号をgoogleでサーチしてみました。さきほどの材料安全シートの管理番号です。この管理番号を私がどうやって入手したのかは聞かないでください。そして番号を打ってみたらSINOPEG という会社が検索にひっかかりました。直接出てきたのではなく、あくまでも安全シートの管理番号から逆引きしてサーチで見つけたんです。そしたらSINOPEGという会社は中国の会社だということがわかりました。その会社のウェブサイトにアクセスすると、長い管理番号が出てきました。100個くらいの英数字。それぞれの脂質番号が英数字で管理されています。
するとページの中にCOVID19のワクチン添加剤というタグが見つかりました。
そのページに新商品のリストという欄があり、そこにポリエチレングリコールPEG2000という商品があります。さらのAOC0315ともマッチしました。つまり、このワクチンの隠された成分は中国製だということです。モデルナの特許の方から見て行くと、やはりポリエチレングリコールに200とか2000とかそういったシリーズもあります。つまりモデルナの特許もSINOPEG の製品の成分といっしょというわけです。
トランプや周りの人たちは光の側なのになぜこれを放置したのか?カレン:いやさすがにそれはムリじゃないでしょうか。これは専門家でないとたどり着けません。私も専門家ですがこの真実を知った時は女性ってこんなに泣けるもんかってくらい泣きじゃくりました。それほど専門家でもショックな出来事です。
話は酸化グラフェンに戻ります。この酸化グラフェンについてのSINOPEG の説明を見ると、これはコアシェル構造になっていてポリエチレングリコールの高分子誘導体のエネルギーを貯蔵してメカ的なパフォーマンスと融合するための機能だと書いている。
つまり、酸化グラフェンは電気誘導体だということです。もしグラフェンが正電荷を受けると、接触するものはすべてイオン化してしまうということです。今は電気を帯びていない中性状態にあります。それでは正電荷をどうやって細胞の中に入れるのか。その役割を果たすのがイオン化可能な脂質です。この脂質が細胞浸透のために必要なんです。まだ活動していない、ニュートラルな状態です。これに電磁波が当たると活動を始めるわけです。
そして活動がスタートしたあとで、ナノ粒子が体内で動き始めてそれが身体のどこに入ったか、またどのくらいの量入ったのか、それによって人の体のダメージのひどさが変わっていきます。もちろんこの活動が身体にダメージのひどいところで起きたら、最悪は死に至る可能性もあるわけです。
接種後死亡の男性、解熱後に急変 父親「まさか息子が」 使用保留のロット 広島(中国新聞デジタル)https://t.co/eLqqCQ7cvf
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 30, 2021
つらいです。
08月26日 18時27分(省略)石井主任によりますと、いずれも白濁色のワクチンの中に、1ミリ以下の黒い微粒子が1つずつ、容器の底の縁についていて、外から触ってもとれず、薬液を動かすとふわふわと浮いたことから異物だと確信したということです。
微粒子の形はさまざまで、薄く平べったいものや非常に小さい粒子状のものなどがあったということです。(以下省略)
(記事内引用の動画より)「グラフェンとはこの世に存在する最も薄い素材。薄さは、原子1個分。数学的には2次元の物体。」めちゃくちゃ薄くて、強い、そしてさびない、そして電気をよく通す!
あー、これは、ナノ技術でワクチンに入れるのにピッタリなんじゃないですかね?
5Gと連動するというしね。体内でさびちゃうとダメだしね。カンペキじゃないの。
あらまぁ。モデルナ、そんな仕組み?! https://t.co/l6FCNsBEBO
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 29, 2021
報道されたロット番号にはない番号ですね💦 https://t.co/shY3x4Ict6 pic.twitter.com/L21tGVn54H
— Thanks😊✨🌷 (@cafe_umineko) August 27, 2021
ほんまこれ。異物混入なら30何本も出ないよ。ただ成分として入ってた溶け残りだと思う。 https://t.co/t3Yg1t0uan
— ギィエェェェ (@92154361haoh_) August 27, 2021
自分は、45年間商社でゴムに関する仕事をしてきました。
— DS7くん (@5Ey81K1fdop8YS7) August 30, 2021
厚労省の回答は考えられません‼️
ゴムはそんなに柔ではありません❕
20年前のゴムなら考えられますが、ワ㊙️チ㊙️の栓のゴム新品使用しますよね❗
厚労省は、嘘を言っています‼️👊😠 pic.twitter.com/1fQW0sh5bd
8/29(日) 18:36配信沖縄県で使用予定だった米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの瓶などから異物が見つかった問題で、厚生労働省は29日、注射器の針を瓶に刺した際にゴム栓が削り取られてゴムの破片が混入した可能性が高いとする調査結果を発表した。ワクチンの品質に問題はないとしている。