【遠見快評】 新文書が暴いた!石正麗、ピーター・ダザックの悪魔のコロナ研究6:20~武漢ウイルス研究所の最新スクープについて英紙デイリー・テレグラフは21日、中共ウイルス起源調査のための全世界の科学者たちの調査チーム「Drastic」が公開した文書を引用して、武漢ウイルス研究所が変種のコロナウイルスを作る恐ろしい計画について報じました。新たに公開された文書によれば、中共ウイルスが初めて発生する18か月前に武漢ウイルス研究所と密接な関係にあったエコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック代表は恐ろしい研究計画をたて、その研究の費用を米国防総省の傘下の国防高等研究計画局(DARPA)に申請していたことがわかりました。
武漢ウイルス研究所の石正麗氏らも関わりを持つその研究チームは、少なくとも4つの極めて恐ろしい実験を計画していました。①中国雲南省のコウモリ洞窟のなかに、コウモリのコロナウイルスのあらたな「キメラスパイクたんぱく質」を含んだ皮膚浸透ナノ粒子を放出して洞窟内のコウモリに感染させる計画です。ウイルスの微粒子を散布するその目的は、その人工的に加工された新たなウイルスをコウモリの体内に侵入させ、そして自然な状態のなかでその感染状況などを観察するためです。周知のようにコロナウイルスというのは非常に変異しやすいウイルスですので、人工的に加工されたあとのコロナウイルスがコウモリの体内に入れば確実に変異し続けます。武漢ウイルス研究所のなかにも大量のコウモリが人工的に飼育されているわけですから、なぜ彼らは実験室のなかでその研究を行わずに、わざわざ雲南省のコウモリ洞窟にまで行ったのか?その人工的に加工されたウイルスがコウモリの体内に入って、適応して繁殖に成功しさらに変異すれば、そのウイルスの最初の人工的な加工の痕跡が発見されることはほぼありません。つまり、そのウイルスは完全に自然由来のものとみなされるのです。その恐ろしいところはまず、武漢ウイルス研究所はすでに人工的に加工されたウイルスを「皮膚浸透ナノ粒子」にすることができていたということです。この種の製剤はもう正真正銘の生物兵器だといえます。
となると理論上、必要な時に手下をターゲット国に送り込んで密かにそれを放出させることができます。そして当然ながらのちに国際社会がどんなに総力を挙げて調査しようが、最終的にはあのコウモリ洞窟で生息するコウモリにたどりつくだけだということです。最終的には全て自然由来で結論づけられます。いいかえれば、ダザック氏と石氏らによるこの研究というのは実際には「いかにして自然由来を偽装するか」という実践的なテストだったのです。
②ウイルスをヒトの細胞に、より侵入しやすくする研究です。③致死率30%以上で、今の中共ウイルスより死亡率が18倍高い感染症のキメラ・マーズ(MARS・中東呼吸器症候群)ウイルスを作る研究です。つまり武漢ウイルス研究所がその技術を用いて、致死率を保ったままMARSウイルスに今の中共ウイルスと同じ拡散力をもたせることに成功し、そのウイルスがいったん流行すればそれは世界の終わりを意味することになります。
ワクチン(ひとつはファイザーとビオンテック、もうひとつはモデルナ)の開発の道のりは、2019年12月に中国・武漢で人々が体調を崩し始めるよりずっと前から始まっていた(中略)コロナウイルスが将来問題になるとわかっていたのですか。
賭けに出たのです。(中略)当初のSARSとMERSの研究の両方で、優れたワクチンをつくるためにスパイクたんぱく質を操作することができていました。
④病原性も感染力も強い混合ウイルスを作る研究です。これらの研究の恐ろしさを見たDARPAは「地域社会を危険に陥れることが明白」という理由で、この研究の資金の支援を拒否しました。しかしDARPAからの支援が得られなかった武漢ウイルス研究所は、これらの実験が行えなかったのでしょうか?答えはもちろんノーです。ロンドンの腫瘍学の教授であるアングス・ダルグリッシュ氏によれば、資金がなくてもその研究は進められる可能性を指摘しています。そして実際に、ダザック氏が資金援助を申請していた機関はDARPAだけではありません。実際、米国立衛生研究所(NIH)は2014年から2019年までの間、ダザック氏が代表をつとめるエコヘルス・アライアンスを通じて武漢ウイルス研究所のコウモリコロナウイルスの研究に、少なくとも日本円で約6500万円以上もの資金を提供しています。
それらの莫大な資金が提供されていた期間のなかには、ダザック氏がDARPAに資金援助を申請した2018年が含まれています。これらの研究の目的が何だったのか、そしてどこまで進めたのか、まだわかっていない他の危険な研究が行われていたのかなどダザック氏や石氏らには答えなければならない問題がたくさんあります。
2021.09.23 08:01中国武漢の科学者が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)発生前に伝染力の強い変異種コロナウイルスを作る計画を立て、トランプ政府傘下の機関に研究費支援の要請も行っていた事実が確認された。
(中略)
彼らはまた、人間にもっと簡単に感染させるために遺伝的に強化されたキメラウイルスを作る計画を立てた。それだけでなく、高危険天然コロナウイルスの変異種と伝染力はあるがあまり危険ではない変異種を混合する計画も立てた。
このような提案は武漢ウイルス研究所(WIV)と密接に仕事をしていた「エコヘルス・アライアンス」のピーター・ダスザック代表が提出した。該当研究チームには「バットウーマン(コウモリ女)」こと武漢研究所所属の石正麗博士も含まれていた。
武漢の科学者は計画を実現するために米国の国防高等研究計画局(DARPA)に1400万ドル(現レートで約15億円)を要請した。しかしDARPAは「提案した課題は地域社会を危険に陥れることは明らかだ」などの理由を挙げて研究資金支援を拒否した。(以下省略)
(以下、動画より、バノンの言葉)
人から人への感染と、武漢での感染拡大は12月末に知っていたはず。しかし中共はそれを隠した。というのも中国は米中貿易交渉の最中だったしダボス会議もあった。
〈おばつぶやき〉
米中貿易交渉で、騙されたと怒ってたっけ。トランプ。騙したのはこいつ↑。劉鶴。習近平の腹心。
「中国とロシアが超音速兵器の開発に取り組む中、トランプはDARPA、NASA、民間会社との連携を深め、軍事宇宙事業に関する大規模なイノベーションを起こそうとしている。また、当然のこととして雇用の拡大を見据えています」(同上)
(中略)■選民だけが地球を脱出できる極秘計画
「大規模な宇宙戦争というのは、当然“核戦争”に備えた構想で、核兵器のオールメンテナンス及び近代化に向けた動きがあるのは間違いないといわれている。そしてこの構想には先がある。それが、『選民火星避難計画』だ。その資金や研究成果を出すため、トランプ政権の中枢は、ほとんどユダヤ人と軍人で構成されているといわれている。
一部では『ワームホール』も研究される可能性があるとも囁かれているが、『宇宙と地球をつなぐ“重力エレベーター”による宇宙への避難計画』や『火星ステーション構築計画』『月面一時休憩所建設計画』は現実的な構想とみられている。ちなみに、重力エレベーターは俗にいわれる軌道エレベーターとは異なる構造をしているそうだが、詳細は不明」(同上)(中略)「また、トランプ氏の顔を模した彫刻が火星でみつかっていることから、すでにトランプ氏は火星政府と深い関係を結んでいる可能性が高いと見る向きもあります。
現に、火星よりも木星の第二衛星であるエウロパを探査し、生命体を見つけるべきだと政府関係者に命令しているという話もありますが、これはすでに火星にまつわる情報を把握しているからにほかなりません。トランプにとって重要なのは、もはや火星ではなく、それ以外の惑星に関するあらゆる情報の収集ということでしょう。中国やロシアに先を越されないためにも、多額の投資を実行しなければならないのは当然です」(以下省略)
2019/7/20 11:00半世紀を経て米国が次に狙うのは、月を周回する基地の建設だ。「偉大な米国の継続」を掲げるトランプ政権は、2024年に基地から月面へ再び降り立ち、さらに30年代にはここから火星へ行く目標を掲げる。
(まさみ先生の動画より引用させていただきます)もちろん月へ行った時にはケネディはもう暗殺されてましたけど。アポロ計画第一号なんです。次に宇宙の人々から知恵を与えられて地球をものすごいすばらしいものに変えたかったんです。
アポロ計画とはなにか。月に地球の基地を作ることが目的だったんです。どうやって住むのか?水は空気はどうするんや。それはウソだとわかったのが去年(2019年?)の11月3日、中国が掴みよったんや。
トランプ家の宗教は、イギリス起源のプロテスタントである、ピューリタン(長老派)である。合衆国建国にあずかった長老派は、米国で最も社会的地位が高く、資産家が多い宗派として知られる。
より引用させていただきます。
「イスラエルの国民のみなさんには、ベニヤミン・ネタニヤフのような素晴らしい首相がいます。彼は優秀であり、非常に尊敬されており、彼はすべての人のことを高く評価しています。ベンヤミンにぜひ一票を!彼こそが、イスラエルの未来になくてはならいない素晴らしいリーダーだ!」
反対に、オバマに対しては辛辣な言葉を投げかけています。
「私には、オバマを支持している多くのユダヤ人の友人がいる。しかし、彼らに問いかけたい。『なぜ、あなた方はオバマを支持し、彼のキャンペーンに多額の寄付をするのか?』と。私のユダヤ人の友人たちは、その理由を答えられない。私は、はっきり言おう!オバマこそがイスラエルにとっての最悪の敵であると」
(中略)
■トランプ家のルーツ、父親フレッド・トランプの特殊な人脈
いったい、イスラエルに対する彼の信念=「イスラエルへの献身的な愛!」は、どこからやってきたのでしょう?
もちろん、トランプのユダヤ人に対する異常な愛と人脈は、彼の代で築き上げられたものではありません。
それは、トランプ家のルーツと、父親のフレッド・トランプの特殊な人脈によって築き上げられたのです。
ドナルド・トランプは、2015年5月9日のサウスカロライナで開かれた自由サミットで行ったスピーチで、以下のように述べています。
「イスラエルが真の意味において支持を与えようとしている唯一の候補とは私ことである。
他の候補者は、口先だけで行動を伴わない。彼らは、どこまでいっても、所詮は政治屋である。私は、生まれた日からイスラエルに忠誠を尽くしている。しかし、私の父であるフレッド・トランプは、私が生まれる前からイスラエルに忠実だった」
このとき、トランプは、大統領選への出馬をほのめかしているのです。
2020.2.13トランプ政権がAI研究の予算増額を要求、数億ドル規模ホワイトハウスは、人工知能(AI)の研究予算を数億ドル増額しようとしている。トランプ政権は、2月10日に発表された予算教書において、米国国防高等研究計画局(DARPA)におけるAI研究予算を5000万ドルから2億4900万ドルへ、米国立科学財団におけるAI研究予算を5億ドルから8億5000万ドルへと増額した。その他の省庁、たとえば米国エネルギー省や米国農業省においてもAI関連予算が増額されようとしている。なぜ重要なのか?
AIが国家安全保障上、決定的に重要な存在だと見られているからだ。次世代テクノロジーを発展させる競争で米国が中国に後れをとるリスクがあるとの懸念から、安全保障の専門家たちはこれまでトランプ政権にAI関連予算を増加するよう圧力をかけてきた。
米国はロボット部隊の創設を目指している 露中に対抗https://t.co/YIAWITySlh @sputnik_jpより
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 6, 2021
必要な数の戦闘ロボットを最初に軍に提供した国が、大きな優位性を得るだろうと指摘している。
感想:危険な職業からロボットに置き換える。軍人を早くロボットに置き換えた国が勝ち。そりゃそうだね。
現在のところ、大部分の資金はDARPAと国立科学財団に入ることになっている。しかし、国立科学財団の予算のうち5000万ドルは教育と職業訓練に配分されている。特に、コミュニティ・カレッジや伝統的に黒人の多い単科大学や総合大学、社会的少数派グループのための組織を対象としている。
ホワイトハウスはまた、2022年(会計年度)までに国防目的以外のAI研究予算を倍増する計画もあるとしている。
「モデルナ社」には あの武漢P4研究室の創設に関わった仏アラン・メリュー氏が関わっていると言う。モデルナは米国のDARPAからも研究資金を投入され、しかもトランプ政権下では そのDARPAから調査をされていた企業だよ。しかもワクチン開発はおろか、製薬開発、販売の実績もない企業。 https://t.co/XaurKFZmaC pic.twitter.com/lF9tko9ehT
— 大ちゃんママ 2 (@givemegumi) May 31, 2021
2020年8月31日
- 補助金受領をワクチン特許で開示しなかったと患者擁護団体が指摘
- モデルナは新型コロナウイルスのワクチンを開発中
米バイオテクノロジー会社モデルナが申請中あるいは付与された特許について、米国防総省の研究部門が調査している。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が伝えたもので、政府からの資金援助についてモデルナが連邦法で義務付けられている開示を怠ったと指摘されている。患者擁護団体であるナレッジ・エコロジー・インターナショナル(KEI)は先週のリポートで、モデルナがワクチン技術開発のために国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)から約2500万ドル(約26億3600万円)の補助金を受け取っていたことをワクチンの特許で開示していなかったと指摘した。
「ワープ・スピード」でのワクチン開発は、こうして実現した:研究の先駆者が明かす舞台裏と、次なるウイルスの脅威 より抜粋。青、おばさんつぶやき。「あらゆる科学的発見と同様に、この道のりにはいくつもの出発点がある。そのひとつが、米国立アレルギー・感染症研究所のワクチン研究センター(VRC)のディレクターであるジョン・マスコラの研究室だ。」米国立アレルギー・感染症研究所は、ファウチがいるところだな。(中略)「この「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAをモデルナに提供したのが、マスコラのVRCだった。」ファウチのところのワクチン研究センターがモデルナにワクチンのmRNAを提供したって。