丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

背乗り(はいのり)って知ってるかい?

2020-09-30 10:43:03 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)

おばさんのブログには、たくさんの売国奴たちが登場する。








みなさん、売国行為がお上手で、日本人からすると許せないと同時に、その感覚はもはや理解不能である。日本的でない方たち。

実は養子縁組して日本人になったとか、

ご先祖があいつら企業の重役であった、とか。

だいぶ昔にご先祖が、あいつらの手下になっているとか。
あるいはご先祖が、あいつらの血をひくお子さんを養子に迎え育て、成長してから、あいつらとのふとーいパイプを持つ立派な政治家になっていたりとか。
いろいろである。

いわゆる帰化人とは違う。。

そして、最近は、こんな日本的でない方たちが政権の中枢を牛耳っていることが有名になってきてしまった。

政治家だけでなく、似非右翼言論人、たとえば、チャンネル○くらとか虎○○テレビとかに出てる人は日本人じゃないとか、そんなのも有名になってしまった。
以前は、こいつらがガス抜きとして、半分真実言って、半分はあいつら擁護のプロパガンダ流してあいつらのバックアップをしていたんだけど、もうすっかり似非右翼として認識されてしまっている。

それであいつら次なる手を考えて、最近は、ちょっと知恵のある保守言論人が「我こそは本当の日本人保守言論人だ」といって、チャンネル○くらを似非右翼だと批判し、ネット上で派手にやらせのけんかをでっちあげたりしている。けっこうたくさんの人が騙されている。この人の動画はおばさんのブログにもたびたび登場する。似非右翼からも情報はありがたくいただいている。感謝している。

カメレオンタイプ
・中国批判
ディープステートもちゃんと批判
トランプ支持。トランプ称賛。

一見本当の日本人でディープステートをわかっている愛国者に見えるが、最終的に、ディープステート統一教会政治家を支持。
両者とも歴史問題は、南京大虐殺はなかったとか、亡くなった人の人数で論争し、日本は悪いことをしていなかったというのが好きである。
どの面にフォーカスするか、だろ?人道支援的なこともしただろうし、人も殺したわけだ。

しかし、矛盾に満ちすぎである。ディープステート批判を少しして、最終的にディープステート政治家を擁護、支持。(金もらってるし。あいつら政治家との繋がりが非常に強い)
歴史問題も‟当時のマスコミのプロパガンダ写真”ばかりを取り上げて、日本が中国やアジアで歓迎され、いいことばかりしていたことを強調し、ディープステートの操り人形たちが引き起こした戦争だということは絶対言わない。
視聴者も「日本は悪くなかったんですね」とそいつのプロパガンダに癒され、まんまと騙されている。
中国側のバックにも操っているあいつらがいて、日本の政治家、軍人のバックにもあいつらがいたのに。。。
過去にまでさかのぼって、あいつらが引き起こした戦争まで擁護している。そしてみんなを騙している。罪深い。。。
それなのに、トランプ支持。たまにディープステート批判を織り交ぜて、ガス抜きやっている。これを「カメレオンタイプの似非右翼」と名付けた。
それで、こいつYouTubeで政治家とも対談し(つながりが深いご様子)、自分らの先祖はたしかに日本人で、○○家の武士だった、とかいうのが好きだ。
そうやって日本人アピールをしている。

そこで、おばさん、戦後、こういった人たちがどうやって日本人の戸籍をゲットしたのか書くことにした。
ここが分かると、なぜこいつらがこんな強気発言ができるのか、わかるだろう。
ここが分かると、政治家たちのルーツも想像がつきやすく、厚かましい理由もわかるかなと思う。


動画のリンクです↓。

文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**************************

なぜ日本でこれだけ多くの韓国・朝鮮人がパチンコ屋を経営しているのか?
それはアメリカの戦後占領政策の「遺物」なのです。GHQは戦後占領政策で日本国内の諜報活動に在日朝鮮人の一部を利用した経緯がある。
※GHQとは
第二次世界大戦後、連合国軍が日本占領中に設置した総司令部。

第三国人でありながら日本国内の社会情勢をすでによく知る彼らをGHQが諜報活動の手足に使うことはごく自然な事でした。そして在日韓国・朝鮮人への報酬の一部として、当時、配給統制品であった煙草を定期的に与えることをGHQは決定した。
配給統制品であった煙草をパチンコの景品にし、遊技場として在日韓国・朝鮮人は日本各地にパチンコ屋を続々と開業していった。(名古屋が発祥の地と言われている)
この希少品を目当てにした客が次々にパチンコ店にやってきた時代があり、これにより在日韓国・朝鮮人は商業的な基盤を得ることになる。そしてそのパチンコ屋の流れは現在に至る。

そもそもロックフェラーとは、ロスチャイルドの子分に過ぎないのですが。ロスチャイルドにばれないように文鮮明のT一教会と組んで朝鮮人を使い、日本を支配して勢力を拡大するというのがロックフェラーの戦略でした。



ロスチャイルドというのは明治維新を起こしたジャーディンマセソン商会であり、そもそも明治天皇や明治政府はロスチャイルドの子分でした。その後、軍部が暴走しますが再度、ロスチャイルドがGHQとして乗り込んできました
〈おばつぶやき〉
麻生さんのおじいさん吉田茂の養父、吉田健三は英国商社・ジャーディン・マセソン商会横浜支店長。

噂その1
幕末に、天皇と田布施出身の若者が入れ替わった。それ以来、田布施の出身者や関係者によって日本は支配されている。
・幕末、伊藤博文らによって孝明天皇が暗殺され、田布施村(当時)出身の奇兵隊士・大室寅之祐(おおむろ・とらのすけ)なる人物が"替え玉"として明治天皇に即位した。




マッカーサーはロスチャイルドの下部組織のフリーメーソン。

ロスチャイルドGHQの下で、GHQ参謀2部を担当してたのがロックフェラーである。
昭和電工事件を仕掛けて参謀2部のウィロビーがGHQの主導権を握り、戦犯として死刑になる予定だった、岸信介・児玉誉士夫・笹川良一・正力松太郎を工作員として釈放する。
昭和電工事件からGHQの動きが完全に変わった。そして釈放された元右翼の中心人物たちは全員、在日韓国・朝鮮人による日本支配のために工作員になっていた。
〈おばつぶやき〉
GHQはこんなことになっていたのか。最初はロスチャイルド支配だったのが、途中でロックフェラーに乗っ取られたのか。
復興資金として復興金融金庫からの融資を得るために、大手化学工業会社・昭和電工の日野原節三社長が行った政府高官や政府金融機関幹部に対する贈収賄事件。
捜査の過程ではGHQ職員らも金を受け取っていたことが発覚。政財界だけなく、GHQも関わる三つ巴の構造汚職であることを掴む。このためこれを察知したGHQは圧力をかけ、捜査から警察を締め出し、GHQのいうがままに動く検察主導で行わせるよう工作した。警察は情報を漏らすというのがその理由であった。そこで秦野は一策を講じ、クリスチャン・サイエンス・モニターの記者であったゴードン・ウォーカーを呼び、GHQ関係者の名前がずらりと並んだ汚職容疑者リストをすべて渡した。ゴードン・ウォーカーはさっそくGHQを訪れ「GHQは、日本の警察の邪魔をするのか」といい、そのリストを見せた。直後からGHQの警察への干渉はぴたりと止まった。しかし、その後ゴードン・ウォーカーは突然朝鮮半島へ転任になった。また秦野と藤田刑事部長の2人は突如、転任となり、その後捜査は警察から検察へ移ることになる。検察の捜査ではGHQへの疑惑は全く出なかった[5]。
大蔵官僚・福田赳夫(後の首相)や野党・民主自由党の重鎮・大野伴睦(後の自由民主党副総裁)の逮捕に始まり、やがて政府高官や閣僚の逮捕にまで及んだ。栗栖赳夫経済安定本部総務長官、西尾末広前副総理が検挙され芦田内閣は総辞職をもって崩壊し、民主自由党の吉田内閣の成立をもたらした[4]。その後、前首相であった芦田自身も逮捕されたが、裁判では栗栖以外の政治家は無罪となった。

なるほど。いつものことながら、そういう謀略工作は本当にお見事だ。
こうやってロックフェラーが権力奪還に成功したんだ。ウィロビーは重要人物だね。こいつが岸信介らA級戦犯を釈放したんだから。
こいつなくして今の日本はないわけだ。

参考記事:


文鮮明の仲間である多くの朝鮮人が
GHQの支援の下、
死んだ日本人の名前を名乗って
日本人にすり替わりました。
第二次大戦後、戸籍の背乗り(はいのり)が行われた。
行われたには歴然とした事実。

これは帰化人より怖い。帰化人は官報に載るし、偽装結婚は戸籍に載るからわかる。背乗りは、その家の戸籍、つまり歴史(過去~今)まで全て乗っ取る。
〈おばつぶやき〉
こういうことだ。証拠は残らない。完全なる日本人として生きていくことができる。
これが似非右翼政治家、似非右翼言論人の厚かましさの秘密だ。
こんなふうにして「本物の日本人」になった。
「文鮮明の仲間である多くの朝鮮人」・・・つまり、のちのT一教会の人たちが、GHQの支援のもと、戦後のどさくさにまぎれて、死んだ日本人の戸籍を乗っ取り、すりかわった。

だから売国行為をしながらも平気で「自分の先祖は○○家の武士である」などど言える。戸籍はたしかにそうなんだから。どこにも証拠は残っていない。それは事実だもんと言える。
そうやって、日本人を騙して、ディープステートのニューワールドオーダー推進政策憲法改正→戦争の流れを促進している。そのために尖閣などの中国共産党の脅威も利用している。現在中国が暴れまくっているのは事実だが、こいつらがしつこく激しく中国を糾弾したり、日本人たちの中国への怒りを煽るのは下心があるのだ。
中国共産党批判はこいつらの専売特許みたいなところが昔からあるが、実は持ちつ持たれつだ。たどっていけば、親分は同じ人物だ。親分の目的達成のために右翼と左翼に分かれて騒いでいる。


安倍晋太郎。福田康夫。等の現在の自民党清和会の政治家は、このすり替わり朝鮮人の子孫と言われている。
〈おばつぶやき〉
シンゾーのお父さんに関しては、もっとサラブレッドだ。多くのすり替わりの人たちとは一線を画する。
「シンゾーは日本うらんでるんだろうね。だって、おじいさん、李ギン(土へんに艮)さんでしょ?朝鮮王朝の末裔で日本にむりやり皇室のお嬢さんとの結婚というカタチで人質に連れてこられたようなものだから。おつらかったでしょうね。 」

そういうわけで、シンゾー様は、多くのすり替わり似非右翼のみなさんとは格が違うのだ!
だから、あんなに威張っているわけだ。多くの取り巻きたちが忖度しまくるのだ。
それももうすぐおしまいだな?www



日本人にすり替わりきれなかったその他の朝鮮勢力の力を付けさせるための工作が、パチンコ利権である。児玉誉士夫の監視役で民団創設者の町井久之「本名は鄭建永(チョン・ゴニョン)」がパチンコ利権の中心人物。
〈おばつぶやき〉
児玉誉士夫についてはがんばってたくさん書いたの。
町井久之、、、児玉の監視役ということは、、、

その後、岸信介の親戚の平沢勝栄が警察官僚になり、警察内部情報を政治家にあげて、政治家が警察人事をコントロールし、パチンコ利権を守った

正力松太郎は元警察官僚で、岸内閣国家公安委員長として、朝鮮ヤクザ組織東声会「町井久之」のパチンコ利権を作った。
〈おばつぶやき〉
やっぱり893さん!

ん?平沢勝栄氏は現内閣の復興大臣ではないか。


平沢 勝栄(ひらさわ かつえい、1945年9月4日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、第11代復興大臣。警察官僚、防衛官僚、自由民主党広報本部長、ワールドスケートジャパン会長らを歴任。 

パチンコ業界との繋がり[編集]
  • パチンコメーカーのサミー会長から献金を受けている[2]。
  • 日本電動式遊技機工業協同組合の創立30周年記念式典に参加している[3]。
  • パチンコへの過度の規制を止めるべきだと主張している[14]。
  • 何も卑屈になる事はありません。戦後、娯楽が少なかった時代から、国民生活に潤いを与えてきたのだから、自信と誇りを持っていただきたい。警察もマスコミも業界のプラスの面をもっと評価してあげることが必要だと思います。」としてパチンコ業界を擁護している[14]。
  • パチンコを媒体として用いたいわゆる三店方式の賭博が賭博罪及び賭博場開張等図利罪である事を認めていない[15]。
この人、そういうお方だったのかー。
警察もこんなふうにあいつらによってバッチリコントロールされているのだ。

だから、まるで警察もグルではないかと思われるようなことが、今もたくさん起きている。平沢氏は朝鮮ーディープステート擁護の警察官僚だけど、最近はガースーの息のかかった連中が中国擁護してるだろ!
偽旗事件のでっちあげに協力したり、わざと捜査しないように圧力かけたり。
豚泥棒の件、ちゃんと捜査して犯罪組織摘発しちゃうと国際問題になって、世界に中国共産党を潰す口実をまたひとつ与えちゃうから、警察に圧力かけて妨害してるんだろう?wwwガースー?
(今度別の記事に書いちゃおwww)

正力松太郎の日テレがプロレスを放送し、児玉誉士夫と町井久之がプロレス協会幹部という関係。外国人レスラーはロックフェラーCIAのコネで来日した。



現在でもプロレスラーや格闘家に在日朝鮮人が多いのも分かる気がしますね。元プロレスリング・ノア取締役副社長で、テレビ解説も務めている百田光雄は力道山「北朝鮮国籍」の次男であり、百田義浩の実弟。

読売・日テレはロックフェラーが支援したもので、日本人を野球やプロレスに熱中させて、これらの政界工作がばれないようにするためのものでした。
〈おばつぶやき〉
読売、今も黒いことをしているよな?読売=あいつら新聞

そういうわけで、おばさんはもちろん巨人がきらいだ。昔から。
巨人に入りたがる選手には、喝をいれてやりたくなる。
おまえらがへーこらするから、あいつらが調子づく。

巨人の星とか、アタックナンバーワンとかのスポ根漫画にもあいつらのプロパガンダがひそんでいたりする。
歯を食いしばって、耐えろ!みたいなのはあいつらの洗脳だ。ディズニーだけではないのだ。
そういえばこの漫画の作者もたぶんあいつらの使いだな。

この時代、こんなのがたくさん流行っていた。これを見て育ったら、理不尽なことされても耐えて自分を犠牲にする大人になるだろう。
それが現在のこどもの引きこもりの問題やヤンキーの問題などとも関係している。


ロスチャイルドにばれないように勢力拡大する必要があったため、パチンコや朝鮮人右翼とか複雑な工作が必要だった。ロックフェラーにとって邪魔だったのが中国との友好を進めるニクソンと田中角栄。理由はロックフェラーの軍事兵器ビジネスの邪魔だったから。そこでロックフェラーのロッキード社代理人の児玉誉士夫を使って、検察と組み、ロッキード事件を仕掛けた。
〈おばさんつぶやき〉
このあたりのことは、児玉誉士夫(後編) - 丸顔おばさんのブログに書いておいた。
黒幕もな。

このウラを知ったのが田中角栄の子分「小沢一郎」である。それが現在の小沢裁判の状況にも繋がっている。
〈おばつぶやき〉
しかし小沢さんもルーツは朝鮮半島だと噂で聞いた。
以前、中国共産党似非右翼ユーチューバ―が小沢さんを応援していたんだけど、じつは自分らの敵である朝鮮ーディープステートっぽいことが分かってきて慌てて撤回してたっけww

自称保守の人たちは、在日朝鮮人を叩き出せと言っているが、根本的な実態を何も知らずにただ叩き出せと言っている人が多い。
〈おばつぶやき〉
自分たちの素性がばれないようにそうやって偽装工作しているんだな。
冒頭で述べたカメレオンタイプ似非右翼もそうだ。


日本社会をウラで操り牛耳っているのは米CIAであり、日本最大の反日勢力、敵国とは中国・南北朝鮮ではなくアメリカである。マスコミを牛耳っている電通はCIA の手先と言われている。戦後の流れから現在まで、政界、メディア、芸能界、企業を裏で操り、支配してきたのは紛れもないアメリカである。
〈おばつぶやき〉
アメリカというか、ディープステートだな。中国も朝鮮半島もCIAもディープステートだ。みなさんお仲間で、役割分担して騒ぎをでっちあげている。昔から。

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その他の戦後の戸籍乗っ取り手段
米の配給を受けるための米穀通帳を使うやりかたを紹介した動画↓

いなくなった人や亡くなった人の米穀通帳を役場に返さずとっておいて、少しでも多くの配給が受けられるようにしていた。終戦直後は役場も警察もいいかげんだった。


また、現在の日本でも・・・。外国のスパイが。

日本の戸籍は狙われているんだな。

今、夫婦別姓の問題があるけれど、これも結局は戸籍制度の問題であるんだな。



一方、似非右翼たちは反対している。
似非右翼すり替わり日本人の方たちにとっては、自分たちの既得権を失いたくないって感じなんだろうな。本心では。せっかくGHQ様にもらった日本人の戸籍でこれまでやってきたのに、中国が進出してきて取り上げられてたまるか、みたいな。

表向きは日本を中国から守るためと言っているが。

またひとつ、あいつらの気持ちがわかってしまった気がした。

双方の思惑を理解したうえで議論をきかなくては分からなくなってしまう。

思惑は、マスコミは教えてはくれない。。。。

議論してる人たちが、ふつうの日本人ではないからな、双方ともwww
報じてるヤツラもあいつらメディアだし。

こんなふうに偽装とごまかしだらけで、コトの本質が見えなくされている。

そのスキに、さっさとにゅーわーるどおーだーを仕上げてしまおうという魂胆だ。

ペテン師だらけである。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。




洞察力☆Dr.Yさん~自分のハート中心にいてください♡おばさん

2020-09-29 09:30:19 | Dr.Yさんの心のお話


突然ですが、
最近のおばさんの好みのタイプの男性を発表したいと思う。
以前にも書いたことがあったが、だいぶ変更があったからさ。

まずは3位 
スティーブ・バノン!
トランプの別動隊としてあいつらを倒すことに尽力している。
あいつらの謀略で逮捕されても翌日ケロリと保釈金払って出てきちゃってステキだ。ワイルドに見えるのに、ちゃんとトランプ参謀と連携して、国の中枢の作戦に基づいて掃討作戦をやっている♡


2位はこの人!

林検事総長。
昨日の記事で、あいつらの長年にわたる必要な妨害に屈することなく、法の番人として国民を守る行動をされていたことが判明。おばさん、一気に好きになってしまった。一見、地味だ。共謀罪に隠された林さんの国民を守るトリックなど、誰も報道しない。なんてシブいの。。。
控えめなのに、しっかり大事な仕事してくださって。久しぶりにステキな日本人男性を見つけました♡


そして、1位は・・・・


不動の1位は、もちろんこのお方、Dr.Yさん!!!
先生はもう無償の愛に生きていらっしゃる。
コロナの荊芥連翹湯の動画だけでなく、我々の心までも守ってくれようと、毎週のように動画を配信してくださる。
荊芥連翹湯の一番最初の動画を配信してくださったときには、まだ論文がでてなかったのだ。お医者さんとしてはすごい勇気だ。批判覚悟でみんなの命がかかっていると立ち上がってくださった。。。

そういえば、ここに挙げたお三人は、地位や名誉などより、自分の信じることに突き進んで、あいつらに負けなかった人たちだ。

おばさんは、そんな方を見つけると、すぐノックアウトされてしまう😍 


そしておせっかいだから、ブログで大々的にみなさんに宣伝し、暑苦しく応援している。。。

これが、おばさんの本質の見極め&洞察、そして愛情表現だ。


今日は、そんなおばさんの好きな男性、不動の1位のDr.Yさんが「本質の見極め方」について、動画を配信してくださったのでご紹介させていただきます。

先生の見極め方は、おばさんのように己の好みに流されることなく、もっと科学的思考に基づいている。おばさんの苦手なところを教えてくださっている。

しかし人は、科学では恋はできない。
しかし、本能で行きすぎても失敗する。。。何事も、バランスだ。
けど、右脳と左脳のバランスインスピレーション、そんなところも、Dr.Yさんは知っている。なんでもご存じだ。
だから単細胞のあいつらになど負けるはずがない。
あいつらのしょうもなさは、おばさん連日ブログに書いているからな。



動画説明欄より転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*************************

氷山の一角という言葉があります。目の前に明らかになっている事柄は、全体のほんの一部分であり、実際はもっと大きなことが陰に隠れている場合があるという意味です。ですから、ものごとを見るときは、表立っていることだけではなく、その裏側には何があるのかについても考えてみる必要があります。
  例えば、政治の汚職や不正行為、犯罪行為などが明らかになった時に、今回は、たまたま表に出たけれど、これはきっと氷山の一角に過ぎないのだろうと予測できる訳です。
  ゴキブリを1匹見つけたら100匹いるという通説があります。ゴキブリは集団行動をとる生き物であること、雌の産卵の頻度と卵の数から計算すると、確かに家の中で1匹見かけたら、少なくとも数十匹~数百匹潜んでいると考えられます。
  このように、自分の目で確認できる表面的な情報の裏は、様々な多くの問題が潜んでいる可能性があります。 物事の本質を見抜く力のことを洞察力といい、洞察力が優れている人は、目には見えない様々なリスクを予測しながら、予測外の事態にも備えて、適切な対応を行うことができ、様々な場面で高い能力を発揮することができるのです。本日は、本質を見抜く力(洞察力)の鍛え方について、お話ししたいと思います。
〈おばつぶやき〉
おばさんは、なんでもほぼ100%ウラがあると思って、物事を見ている、眼光鋭いこわいおばさんだ。いつからこんなふうになってしまったんだろう・・・。昔は純真無垢な乙女だった?気がするんだけど。
きっと経験が人をこんなふうにしてしまうのだろう。。。
そうね。あいつらに騙された、正しいと教えられたこと、ほとんど全部ウソだった、傷ついた、そんな経験がおばさんをこんなふうにしたんだろう。でもおかげで今はもうあいつらには騙されなくなってきて、謀略にも引っかからないから、心が楽だ。若いときより。
面の皮も厚くなっただろう(遠い目しちゃう)
純粋無垢な乙女時代はかわいかったかもしれないけど、いろいろ大変だった。。。
ばばぁになるのも、悪くないね♪って最近は思っているwww


  ビジネスであれ友人関係であれ、社会の中で堅実に生きていくためには、自分の周りに起こる出来事をじっくりと観察するだけでなく、奥に隠された物事の本質を見抜く洞察力を磨くことが不可欠です。 そのためには、目の前の出来事を単にじっと眺めているだけではなく、問題意識を持ちながら、細部までしっかりと観察し、自分の感じた印象の真偽を科学的な頭で検証しなければなりません。 

科学的な頭とは、仮説演繹的思考法(アブダクション)のことを指します。つまり、身近なある現象をしっかり観察することにより、そこから仮説を導き出し、導き出した仮説でもっていろいろ予測をし、その予測が正しいかどうかを検証することです。
〈おばつぶやき〉
なんか難しい言葉出てきた。科学的な頭、おばさんにはないな。足し算引き算も苦手で算数もできないフィーリング人間だから。
でもちょっと気になって調べてみた。
演繹
演繹は、仮定  aと規則「a ならば bである」から結論  bを導く。妥当な演繹は、仮定が真であれば結論も真であることを保証する。
帰納
帰納は、仮定 aが結論 b を伴ういくらかの事例を観察した結果として規則「aならば bである」を蓋然的に推論する。帰納は、推論した規則が真であることを保証しない。
アブダクション
アブダクションは、結論 bに規則「aならば bである」を当てはめて仮定 aを推論する。帰納が仮定と結論から規則を推論するのに対し、アブダクションは結論と規則から仮定を推論する。アブダクションは、推論した仮定が真であることを保証しない。アブダクションそれ自体としては、形式的には論理学でいう後件肯定に等しい。このようにアブダクティヴな推論はそこで提起される原因が疑わしいので、「前後即因果の誤謬 (Post hoc ergo propter hoc)」という時間の前後関係を因果関係と混同した虚偽の論法に似ている。 

うん。難しいね。


  もしも私たちの認識が正しいとしたら、こうなるはずだ。しかし現実にはそうでないケースが見られるので、実際は私たちの今までの認識とは異なるのではないか?そのような疑問を抱き、反証を繰り返す過程が大切なのです。
〈おばつぶやき〉
ああ!分かりやすい。それならおばさん毎日やってます!
もしも消費税を増税してちゃんと社会保障にあてているならば、もっと医療や福祉が充実しているはずで、介護従事者がこんなに困窮していないはずだ。しかし現実にはそうではない
→あいつらが、トリック使って搾取しているに違いない
とか、こういうのかな?
教えて、ガースー!〈公開質問状〉 - 丸顔おばさんのブログ・・・この記事に書いといた。案の定、トリックの証拠、いっぱい出てきました♪

でも、本当は、、、もっといい加減にフィーリングで決めてかかっているところがあるの。
このコロナウイルス、こんな騒ぎ、絶対あいつらが作ってばら撒いているに違いないって、おばさん1月くらいに初めてニュースで知ったときから決めてかかってましたーwww野生のカンか?
いや、これは、、、たぶん長年にわたるあいつら観察の結果、おばさんの脳内にあいつらデータベースのようなものができている。あいつらがワンパターンであること、もうよーく分かってるから。。。それがおばさんに教えている。警報を鳴らしまくっている。


 実際に私たちにとって必要となる洞察力は大きく2つのタイプに分けられます。
①偽物(イミテーション)を見抜くための洞察力、そして
②潜在的リスク(氷山の一角)を見抜く為の洞察力です。

 ●偽物(イミテーション)を見抜く為の洞察力 多くの人達が利用する商品やレストランなどの評価は、ネット上の口コミやレビューから様々な情報を得ることができます。しかし、俗にやらせ(さくら)レビューと言われるような、意図的で偏った意見もありますので、そのような評価を鵜呑みにすることは避けるべきであり、多くの評価を見た上で、自分で判断しなければなりません。 プランド品や宝石などを見抜くためには、しっかりと知識を身につけ、多くの経験を積み、専門家と言われるくらいの目利きになる必要があります。  目の前にいる人が、信頼できる人なのかどうかということは、「その人がどのような言葉を口にしたのか?」ではなくて、「その人がどのような状況の時にどのような行動をとったのか?」ということで、評価しなければなりません。口先だけで行動を伴わない人間は偽物であり、言行一致する人は本物と言えます。 
〈おばつぶやき〉
へっへっへ。そうなんだよ。これはおばさん、似非右翼を見抜く際にやっている。
・似非右翼言論人
口では日本を守りたいと言いつつ、ディープステート政治家を支持していて、支持させるように扇動している。口では、「日本人じゃないヤツが保守のフリしている」と他の似非右翼を批判しているのに、ほんとは自分もそうなのw
口では戦っているといいつつ、ウラではその仲間と仲良くしている。それをうっかり動画の中で話しちゃったりしてるwww
こいつらは、口ではどんなにうまいこと言っても、『最後はディープステート支持(左翼の似非右翼の場合は、中国共産党の悪事をごまかす→暴動に扇動)』っていうのは、どんなにバレて糾弾されてもどうしても譲れないの。
なぜかというと、あいつらから金をもらっているからなのですwwwあー、言っちゃった。
改心して100%正義になると、ご主人様を糾弾しなきゃなんないから。命かかってる。
そして、自分自身のルーツがディープステートってヤツもたくさんいる。ほとんどそうか。

だから必死に正義の愛国者を偽装している。偽装のテクを日々磨いて、進化させている。それをニヤニヤしながら見るのが、おばさんの趣味でーす♪たまにひどいのは、ブログ上でさらしちゃってまーす♪でもめんどくさそうなヤツは近寄らない、ちゃっかりした嗅覚も発達してまーす♪

・似非右翼政治家
これはもうみなさんわかってらっしゃるよな!おばさんも毎日書いている。
最近はより、露骨にやるようになってきてるからな。あいつらもうバレても全然いいと思っている。逮捕さえまぬがれれば。
でも、まだガースー総理が苦労人で、日本のために働いてくれていると思ってる人もいるのかな?

こいつがガースーのご主人さまです↓。「日本を中国の属国にする」と公言してはばからない、すごいヤツです。以前の裏総理よりさらに露骨になりました♪ 総仕上げですね!
ガースーの政策、ほぼ全部こいつの受け売りです。
こいつに言われて、ガースーは売国行為と日本の破壊と監視管理支配の完成にいそしんでおります。これもガースーのお言葉ではなく、やっていることを見れば、納得です!

●潜在的リスク(氷山の一角)を見抜く為の洞察力 
労働災害の分野にハインリッヒの法則というものがあります。ハインリッヒ氏が提唱した経験則で、1件の重大な事故・災害の背後には、29件の軽微な事故・災害があり、その背景には300件の異常があると言われており、問題が発生した際には、偶然に起こったのだろうと目を瞑るのでなく、このようなアクシデントは決して珍しいことではなく、今後も同じようなことは起こり得ると予測し、しっかりと対策を練らなければならないと考えるべきなのです。
〈おばつぶやき〉
そうなんだよ。ハインリッヒなる人物は知らなかったけど、おばさん、コロナのニュースが出た1月にヤバいと感じて、ずっと情報収集&対策を考えていた。
あいつらがニューワールドオーダーの仕上げに本気出してきたと思ったから。
ふつうの人は、ウイルスが流行っている→気を付けて、終息するのを待とう。とかって発想するのかな?
早めに対策に動き出し、早めにDr.Yさんを発見、拡散を始めてよかったと思っている。ついでにこの、「あいつらブログ」もやっててよかったと思っている。こんなに露骨にひどいことやられてるんだからそれも拡散しなければまずい。毎日書いているから、記事が増え、最近はあいつらの陰謀を検索すると、けっこうおばさんのブログが検索にひっかかるようになってきたようだ。

きっとDr.Yさんもかなり早い段階で気づいて、早めにみんなに知らせなきゃって思って、最初の動画を1月31日に配信してくださったんだよね?

やっぱり先生は動画でお話してくれていることを自らが実践している、言行一致したお方だ。だから、おばさんは先生の動画を見ていて癒される。
政治や時事問題のYouTube動画は、嘘つきがプロパガンダを織り交ぜて垂れ流している(確信犯だよ)動画がほとんどで、そんなのを毎日見ていると、Dr.Yさんの素直なお言葉が本当に気持ちよく感じられる。



  ここでどのように洞察力を働かせるかという具体例をお示しします。人間は外見を取り繕うことができる唯一の生き物なので、本質を見抜くことはとても難しく、騙されやすいものです。目の前にいる人を信頼して良いのかどうか?それとも信頼してはならないのか?ということを判断するために必要な、人間の本質の見抜き方について解説します。

私たちが騙されやすい人間のタイプを①二面性、②無責任、③八方美人、④偽善者、⑤嘘つきの5つのタイプに分けてお話ししましょう。

 ①二面性について 
 周りの人から嫌われたくないという思いから、人前では思いっきりの笑顔を作り上品な素振りをします。心の中では「そんなことは無い」と否定的な意見を持ちながらも、それとは裏腹に、口先だけで「ごもっともでございます」と笑顔で話します。しかし、家に帰ると人から嫌われたくないというブレーキが効かなくなり、本性を現してわがままで横柄な態度を取り、人の悪口を言い始めます。

 ②無責任について
  自分が口にした言葉や約束に対して興味が無いため、自分の発言内容を忘れてしまいます。それでいて、他人の言動には関心があるので、しっかりと覚えており、他人が約束を忘れた時には、自分のことを棚に上げて相手を非難します。 

③八方美人について 
 所謂YESマンと呼ばれる人達であり、周りの人達から嫌われたくないという思いが強く、やりたくない事でも頼まれると「やります」と答えてしまい、後で後悔します。八方美人は、個々で対応している時には、「ハイハイ」と答えるために頼もしい人だと思われるだけで、問題は発覚しませんが、賛成意見の人に同調し、反対意見の人にも同調するという曖昧な態度を取り続けると、大きな会議に於いては「お前は一体どちらの味方なのか?」公然と追求されると、皆んなの前で恥を晒すことになります。

 ④偽善者について  本当に相手の幸せを願って何かを施すのではなく、相手から良い人だと思われ、感謝されたいという理由で何かを施す人です。施した結果、感謝されないと、酷い人だと言って腹を立てます。また、可哀想だからと言って情けをかけて何かを施し、相手が自立するチャンスを奪う人も偽善者の一つのタイプです。野良猫や鳩に餌やりをして、近隣住民に迷惑をかける人も自己満足タイプの偽善者なのです。 

⑤嘘つきについて 
 自分の立場を守るために、その場その場で適当なことを言ってはぐらかす人間です。相手を騙すつもりは無くても、その場を上手く切り抜けるために、ある事ない事を平気な顔をして話します。嘘をつく人は、周りの人たちも自分と同じようにはぐらかして生きていると考えているので、周りの人たちを信用せずに懐疑的に見ます。  

〈おばつぶやき〉
こいつら全員に共通するのは、他人ばっかり見て、他人を中心にして生きているということだ。そういう意識の行きつく先がこういった状態なのだ。
他人を気にしすぎてイエスマンになったり、へーこらしたり、ウソ言ったり、安請け合いしたり。いい人だと思われたい、感謝されたくて偽善行為するヤツも結局は他人からの愛を求めている。愛は他人からもらうものだと勘違いしている。愛をもらえないとへそを曲げたり、傷ついてみたりする。
そうではなくて、自分のハート、感情を中心にして生きることだ。そこから物を言ったり、相手に働きかけたりすることだ。そうすると相手になめられない。他人から害されない。支配されない。いじめられない。
自分の中心軸がしっかりある人をいじめることってできないのだ。
(愛も自分で調達することができる。自分を愛することができないと他人も愛せない。愛の関係が築けない。)

そこにみんな気づいてないのではないだろうか。
自分のハートと感情の力を過小評価している。まぁ、そう教えられているからな。感情のままに生きてはいけません、理性的なのがおりこうさんです、我慢して苦労に耐えることが美徳でその先に幸せが待ってます、とかって。

だから、我々はあいつらにやりたい放題やられているのだ。



次に、貴方が出会った人を、信用して良いのか?それとも信用してはならないのか?ということを科学的な頭で考えてみましょう。 「もしも彼が信頼できる人だとしたら、このように行動するはずだ。でも、実際に彼はそのような行動をしなかった、だから信頼できない側面を持っている。」と判断します。このように、仮定を立ててそれを反証しつつ、吟味していくことになります。そして、いくら反証しようと試みても、信頼できないという側面が見当たらない時には、信頼に足る人間とは今のところ断定できないが、取り敢えず信頼できる人としてお付き合いして行こう!そう考えるのです。この姿勢が「批判的に受け入れる」という態度であり、堅実に生きるために必要な考え方なのです。
〈おばつぶやき〉
要するに、悪いヤツだという証拠がない場合だな。おばさんは証拠がなくても、なんか胡散臭いヤツは、できる限り付き合わない。
そういうヤツはたいていなんとなく不快である。

おばさんの場合は、快・不快を基準にして決めている。
例えば悪人とまでいかないにしても、先生が挙げてくれた上記5つのタイプの人間は、付き合うとトラブルになる可能性大だ。トラブルが起きなかったとしてもあんまり気持ちよくお付き合いできないから、離れるにこしたことはない。

自分がなく相手同調ばかりしたり、安請け合いする人間は、不快とはいわないまでも、おもしろくないもんだ。
私を否定したり攻撃したりはしてこないけど、なんか手応えなく、つまらない。だからあんまり深くおつきあいすることにならない。私はプライベートはこれでいいと思っている。私は、友達は多くなくていいというタイプだ。

仕事仲間にそういう人がいることはざらにあるだろう。
おばさんも過去、仕事の同僚にはいろんなタイプがいたよ。
こいつ、いつもこんな言動パターンで大丈夫かなって、心配になるヤツとか、、いろいろ。
その場合はしかたないから、先生のおっしゃる「批判的に受け入れる」=「悪いヤツという証拠はないけどなんだかなぁ」という感覚を持ちつつお付き合いするということだよな。その感覚、トラブル回避のためにはけっこう大切だからねってことだよな。
うん。確かにそうだった。こいつ、そのうち何かやらかすなって思ってると、案の定やるからなw
周りがフォーローしたりして、助け合ってやってるんだよね。。。



  入社試験の面接など、初対面の人を評価する時には、洞察力がとても大切になります。履歴書からの情報、すなわち学歴や職歴、免許や資格などから得られる情報はとても大切ですが、そこから得られる情報はその人の一面しか現していません。
  仕事のスキルが無いのに自分は優れていると勘違いしている人は、アピールがとても上手であり、生き生きとした表情で、如何に自分が優れている人間であるかを堂々とまくしたて、仕事への意気込みと、将来のビジョンなどを胸を張って売り込みますので、殆どの面接担当者はまんまと騙されてしまいます。 
〈おばつぶやき〉
こういうやついるねーw
こういうやつも、上記5タイプ同様、他人によく思われることに命かけすぎてるんだよな。 そのぶん自分ってもんがないから、自分のスキルや能力を伸ばすってことに意識がいってないんだよな。全然。
人間の意識とは100%のうち、例えば、70%意識が他人に向かっていれば、自分のために使える意識は30%しかない。
だから自分の中心、感情、ハートにいる割合を高めることがミソだ。80%90%100%に近づけたい。そんな、100%自分の感情で生きるなんて、ジコチューになっちゃってムリだろと思うだろう?それは勘違いなんだ。
だからやさしく、心を通じ合わせることができるんだ。
それに、この状態だと自分の能力もどんどん伸びていく。自分は本当は何がしたいのか、もわかってくる。

だから他人のために利他で生きなければなりませんってのはウソだ。自分自身を大切に生きていると、自然に相手のためにやってあげたくなるんだ。自然に。そういうふうに人の心はできている。だからまずは人のためにって考えなくていい。
(反対のことを教えられている。自分犠牲にして人のために尽くしましょうって。これはあいつらの洗脳プロパガンダだ。)

いきなり焦ってこの自分の割合が高い状態になろうとしなくてもいいんだ。すこーしずつできるところから、自分のハートを感じている時間を増やす、場面を増やす、そうすると、「自分の感情を中心に生きても大丈夫なんだ」とわかる。さらに「そのほうが人とも幸せな関係を築けるんだ」とだんだんわかる。

けれども、それができない相手というのがいる。通じ合えない相手。その人はまだムリなんだ。できないんだ。そういうおつきあいが。だから、そっとしといてあげて、不快でない距離まで離れる。こんなふうにいると、まずい人とうっかり結婚してしまうなどの失敗も防げるだろう。

そういうわけで、自分のハートにいるということは、安全の確保もできるんだ。

これで自分も周りもハッピーで平和な状態になる!



逆に、誠実で責任感に溢れ、周りの人達に対して気遣いをし、テキパキと仕事をこなす有能な人材であるにもかかわらず、謙虚で控えめであり、自分をアピールすることをしないために、面接担当者からはできの悪いやる気の無い人間と評価されて、採用されないこともあります。 採用の面接に際しては、仕事のスキルと人間性の二つの側面から、相手をしっかりと評価する必要があります。

  仕事のスキルを評価する上で大切なのは、
①自ら考えて行動できる人物なのか?そして、
②効率的に仕事を進める能力があるのか?という2つのポイントです。

  頭を使って自分で考えて行動できる人は、仕事を任せても、不測の自体に際して臨機応変に対応することができます。しかし、指示待ち人間と言われ、普段から頭を使わずに行動している人たちは、上司から指示されないと動くことができず、自ら考えて動くことができません。
〈おばつぶやき〉
これもやっぱり
自分のハート中心になっている人は、自然に状況に応じて頭を使うから、不測の事態にも臨機応変に対応できるよなぁ。

指示待ち人間になっちゃってる人は、他人中心に生きている人だと感じる。上司の期待に応えようとか、言われた通りにしなければ、という思いが強くて、自分のハートがお留守になっている。
この状態が悲惨なのは、他人の期待に応えようとしているにもかかわらず、的外れなことをしちゃたりして、期待に応えられない結果に終わるケースが多いということだ。自分のハートがお留守だと、他者の思いを的確に感じられない。だから期待には応えられないのだ。自分の能力も効率よく伸ばせないし。
心のエネルギーが、ムダに自分の外に流れてしまっている。

  そして、効率的に仕事を進めることができる能力というのも、重要なポイントです。すべきことを確実に実行し、仕事を任せた時に、無駄なことを排除し効率的に仕事をする人は、とても役に立ちます。しかし、すべきことをせずに、しなくて良いことをするという、無駄が多い非効率な人もおり、時間ばかりかかり結果を出せない人もいますので、その点に関してもしっかりと見抜く必要があります。 

〈おばつぶやき〉
あれだな。仕事のできる人というには結局自分のハートにいて、自分の軸がある人だ。だから、そういう人は面接でも、正直に自分の感情をこめて答えるはずだ。
面接官がそういう人を見極められるかどうかだけど、面接官自身も自分のハートを感じていなければムリだろう。
と、いうことは、自分のハートを大切にしている人は、似たようなステキな人を見極め選び、いっしょに仕事するようになる。
他人中心に忖度ばかりして自分がない人間は、面接官をやっても見極めができず、似たような小手先の面接スキルで攻略しようとしている自分のない人間に騙されて採用し、一緒に仕事するようになる。


また、単に仕事のスキルがあるのかどうか?だけでなく、その人の人間性もしっかりと評価しなければなりません。果たして周りの人たちとの協調性があり、仲良くチームプレイができるのかどうか?強きに諂(へつら)い弱気を挫くような、出世狙いのご機嫌取りタイプの人間ではないのか?責任感を持って誠実に仕事をしてくれるのか?使命感を持ち会社の発展の為に尽力してくれるのか?そこまでも見抜く必要があります。

  そのためには、面接官が、仕事のスキルのみならず、仕事に対する意気込みや人生観までも浮き彫りにさせるような、的確な質問をすることが大切なのです。「もしも誠実な人間であれば、このような返答をするだろう!果たして彼はどのような返答をするだろうか?」このように、面接官と面接を受ける人間の知恵比べの真剣勝負が繰り広げられて初めて、本質を見抜くことができるのだと思います。

  本日は、本質を見抜く力(洞察力)の鍛え方について、お話ししました。 また、皆さまのお役に立てるようなお話をしたいと思います。 Dr.Yでした #洞察力 #氷山の一角 #面接 #本質を見抜く


Dr.Yさんは、ベテランの先生だから、面接官をされることもあるのかな。
先生は愛と使命感にあふれたお方だと、おばさん想像している。。。
きっと周囲の方たちともステキなご関係でお仕事されているのだろうな。
そうやって一人、ステキな人がいると、ステキな関係を築くから、どんどんステキな人が増殖していく。。。。


そして「あいつら」みたいにステキな関係がムリなヤツラは、そういうヤツラでかたまるようになる


→足のひっぱりあいで仲間割れしたりして自滅→逮捕。




あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。







T一教会政権の守護女神、上川法務大臣

2020-09-28 09:09:45 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)

昨日のこの続き。
黒川弘務元検事長がT一教会で、あの騒ぎはT一教会勢力のパージ、お掃除であったことが判明している。
稲田検事総長と黒川氏の後任である林検事長らが立ち上がり、黒川派=T一教会潰しをした と。
その結果、同じくT一教会の河井夫妻、黒川弘務元検事長が同じタイミングで“排除”された 、と。
そのとき、ホリエモンもT一教会のお母様のために激しく黒川派を擁護をしていた。

そして現在、林検事総長が検察トップにいるということは、現在のディープステートT一教会内閣、T一教会政治家にとっては脅威に決まっている。毎日ガクガクぶるぶるしてることだろうw
こんなのも↓始まっているしw

現在の林検事総長に圧力をかけたいに決まっている。かけようとしている模様。

それで今回そのお役目に抜擢されたのが、
この方。



上川法務大臣だいぶ前から林氏とバトルがあり、すでに何度も人事で妨害したりしていたようだ。
今回また法務大臣になられ、さっそくこんな発言をしたり
上川陽子法相は16日夜の就任記者会見で、通常国会でいったん廃案となった、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案について「改正部分についてさまざまな意見があったと承知している。関係省庁と協議し、再提出に向けて検討したい」と語った。 

林氏に関するこんな記事が出たりしている。
まさに嵐のような日々を経て誕生した林検事総長。だが、林氏が感慨に浸っていられた時間は決して長くなかった。なんと、林氏の検事総長就任を祝う宴席で部下がセクハラを働いたのである。しかもそれはただの部下ではなく、検事総長秘書官という重要な立場にある人物だった。 

本人じゃなくて部下だからなぁ。林氏を潰すにはちょっと弱いかなぁ。。
一生懸命弱点を探したんだろうな。あいつらww。本人に見つかんなくて、部下の秘書官にやっとのことで見つけて手下の記者に書かせたんだろうな。
林さん。

まずは過去の上川法相の人事妨害のお話から。

転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********************************
(2018/01/18)
法務省の事務方ナンバー2の林真琴・刑事局長が1月9日付で、名古屋高検検事長に転出した。林氏は、官邸の意向で2度にわたり事務次官昇格が延期されてきた。今回は官邸も容認する方向だったとされるが、上川陽子法相の強い意向で転出が決まった模様だ。次の次の検事総長人事にも微妙な影響を与えそうだ。 
〈おばつぶやき〉
2018年の1月の記事だからな。
このころからすでにこんな状態だったわけだ。
すでに官邸の意向で2回も事務次官昇格が延期されていて、今度こそはというときに、上川さんの強い意向で転出が決まった。

「法務省では事務次官は検事長・次長検事・検事総長に至る検察官の出世ルートの一通過点の位置付け」

その経緯は、以下のとおり。↓

(中略)
林氏の同期には黒川弘務氏(当時は法務省官房長、35期)がおり、そのキャリアや実力は林氏と双璧とみられていた。法務・検察幹部は「林氏が検事総長候補の最右翼」と内外にアピールする意味も込め、2016年夏時点で林氏を事務次官に登用する人事を立案した。

 ところが、事務次官だった稲田氏が、自分の後任への林刑事局長の昇格と、黒川氏の地方の高検検事長への転出を織り込んだ人事原案を固め、官邸側と折衝したところ、官邸側は、法務省官房長として法案や予算などの根回しで功績のあった黒川氏を事務次官に登用するよう求め、法務・検察側は、受け入れた。
〈おばつぶやき〉
「官邸側」と書いてあるが、「反対をしたのは上川さんだった」と下記動画のおじさまが言っている。
法務・検察の中では2016年時点で、すでに林氏の次官→検事総長就任は決定事項だったらしい。
稲田氏は自分の後任に林氏を持って行きたい。
それを阻止したいあいつら。
「稲田+林」対「官邸(T一教会政権連中)+黒川(T一教会)」
こういう構図。
これが1回目の妨害。

その際、法務省幹部らは「黒川次官の任期は1年で、必ず林氏に交代させる」との「約束」が官邸との間でできた、と受け止めた。ところが、1年後の2017年夏、官邸は、黒川事務次官の続投を求め、法務・検察は衝撃を受けた。 
〈おばつぶやき〉
これが2回目の妨害。
あいつらが約束など守るわけないではないか。自分たちの逮捕がかかっているのにwww


とはいえ、14年5月末以降、中央省庁の幹部候補600人の人事は、内閣人事局が官房長官のもとで一元管理し、各省庁の局長以上の幹部候補者名簿を作成し、首相や各大臣が協議して決定することになっている。検察という独立性を要求される組織を抱える法務省といえども、逆らうわけにはいかない。半年後の異動で、林氏の次官昇格を目指すことで再び刑事局長留任を受け入れた。 

■伏兵は法相だった
 2度あることが3度あっては一大事と、法務省は黒川次官以下が、今回の異動では、黒川氏を地方の検事長に転出させ、林氏を次官に昇格させる方針で、官邸に周到な根回しを行った。
〈おばつぶやき〉
根回しは、意味がない。官邸は全員あいつらである。悪名高き内閣人事局なんて作って、自分たちの天下だと思っている連中だ。

さすがに、官邸も、今回は、林氏の次官昇格を容認したとされるが、意外な伏兵がいた。上川陽子法相だ。法相は、法務・検察幹部の人事権を持つ国際仲裁センターの日本誘致の方針をめぐる意見の相違などを理由林氏を次官に登用するのを拒んだとされる。一部には、再度、林氏の留任を、との話もあったようだが、最終的に、上川法相が菅義偉官房長官と直談判し、林氏を地方に転出させる人事を決めたという。 
〈おばつぶやき〉
このようにして、記事冒頭の名古屋高検検事長に転出となったわけだ。
これで3回目の妨害だな。

この国際仲裁センターというのは、国と国のトラブル、主に貿易とかをめぐるトラブルを仲裁解決する機関だという。これを上川法相は日本に誘致したかった。それを林氏が拒んだ。そういうバトルがあったという。

こちらの↓あいつらを擁護するお役目のおじさまは、国際仲裁センターは言ってみれば国際裁判所みたいなものだから、林氏らが自分たちの権益や意向を守りたいがために阻止したと決めつけてお話されている。

こちらのおじさまは、こちらの記事→必見!日本のANTIFA〈要注意〉 - 丸顔おばさんのブログにも取り上げさせていただいた。

おばさんはこれについて詳しいことは分からないが、国際仲裁センター、あいつらが恣意的に運用するような組織じゃないだろうね?国と国、法律が異なる者同士の仲裁だから、そういうこと、やれそうに見える。してないだろうね?上川氏が誘致したがっていて、林氏が反対するということは・・・、T一教会ディープステート組織なのかなって思っちゃうんですけど。


それから、このときの上川法相とガースーとの会話を妄想してブログに書いちゃった人を発見した!
おもしろかったので転載させていただく♪
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上川「林を飛ばします」
菅「まあまあ、向こうの考えもあるだろうから・・・」
上川「
内閣人事局を作ったお方が、何をおっしゃってるんですか」
菅「検事総長人事はまた特別でねえ・・・」
上川「冗談じゃありません。私に『あんたしかできない汚れ仕事だから、また頼むよ』とおっしゃったのはどこのどなたでしたっけ。私は粛々と仕事をしましたよ。3人も死刑執行して、検察業務にも大いに協力してきたんです。なのに国際派の私にしかできない国際仲裁センターの誘致を妨害するなんて、林は絶対に許せない」
菅「気持ちはわかるが、今はちょっと時期が悪くて・・」
上川「そうですか。では、辞めさせてもらいます。オウムの死刑執行は全て後任の方にお任せします」
菅「ちょっと待って、辞めてくれなんて誰も言っていないから・・・」
上川「『官邸主導』は羊頭狗肉だったんですか?結局は役人の言いなりですか?ここで闘わなければ、完全に足下を見られて、特捜と朝日が組んで、森友を政治案件化しますよ。林を飛ばそうと飛ばすまいと、奴らは必ず仕掛けてきます。現に籠池を人質に取っているじゃありませんか。こうなったら乾坤一擲、勝負に出るしかありません」
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参考までに以下に時系列を整理
16/8/15 黒川弘務官房長が事務次官に昇格
17/12/26 検察庁人事閣議決定(名古屋高検検事長に林真琴・法務省刑事局長)
18/1/17 上川陽子がタイ仲裁センター (THAC)と #クアラルンプール地域仲裁センター (KLRCA)を視察(凱旋視察ですな)
18/3/2 朝日のスクープ(検察による宣戦布告)
18/3/10 朝日のスクープは検察のリークであることが明らかに(検察の了承(黙認)が担保されなければ、この種の記事は絶対に出ません)
【森友学園問題】 誰が朝日新聞に文書をリークしたのか,【森友書き換え】検察のリークか…自民党内「安倍下ろし」本格化
18/3/23 野党議員が籠池に接見(これも検察のOKが出なければこんなことはできない)

いいねー!ま、こんな感じのことを話したんだろうなwww
そして、このたびガースー内閣の法務大臣になられたということだ!
上川法相はあいつらにとって、そういう非常に大事なお役目を担っている方なのだ。
あいつらのグアンタナモ行き(逮捕)が阻止できるかどうか、彼女の肩にかかっている。。。あいつらの間では、守護神、女神のような存在だ。


法務大臣が、官邸まで認めた事務方の人事案に横やりを入れるのは極めて珍しい。そのため、法務省内外で、林氏が事務次官になりたくて猟官運動をしたとか、林氏個人に大臣に対する失礼があり、それで嫌われたのでは、などの噂も流れたようだ。そういう事実はない。今回の人事は、あくまで、政治の側の都合によるものだ。菅氏と上川氏は密室でどういう話をしたのか。その内容は、漏れてこない。 

(中略)
■次は何が起きても…
 しかし、検事総長の有力候補である林氏と黒川氏についての法務省の人事構想は、3回にわたって政治の介入で大きく崩れた。果たして構想通りに林検事総長が実現するのか、危惧する元検察首脳もいる。
 林氏が地方に去り、実力次官の黒川氏の存在が法務・検察で一層、大きくなったのは誰もが認めるところだ。
 黒川氏は、若いころから独特の捜査センスを持ち、特捜幹部から将来を嘱望されていた。しかし、98年に司法制度改革要員として法務省に吸い上げられ、以後、法案のロビーイングや省内外の危機管理のプロとして今にいたる。
 自公政権から民主党政権、さらに自公政権へと政権が交代していく間、法務省審議官、官房長、事務次官と、法務省の政官界ロビーイングの先頭に立ってきた。
〈おばつぶやき〉
そりゃ、あの、あいつら全盛の時代には、黒川さんの力は存分に発揮されてきただろうな。「統一教会の検察官たち100人ぐらいのトップだ」 ということだから、たくさんのT一教会検事がヨイショして盛り立ててくれたことだろう。政権からの守護もバッチリで。


それゆえ「政権との癒着」「不当な捜査介入」などの批判を受けることもあったが、一方で、実務派の検察幹部やOBらには根強い「黒川待望」論があるのも事実だ。
〈おばつぶやき〉
そうでしょうとも。なにしろヤツラ、命かかってんだからw
もうなりふりかまってられないのだ。

 そういう検察サイドの声は別にして、法務省官房長、事務次官として長く、官邸や政界との窓口を務めた黒川氏に対し、政治の側が親近感を持ち、論功行賞で検事総長にしたいと思っても不思議ではない。(以上)


ところで上川法相といえば、オウム真理教の死刑を執行した方だ。


より転載させていただきます。

オウム死刑囚執行の前夜
安倍首相、上川法相らが宴会
「楽しい」と投稿
 松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら旧オウム真理教元幹部計7人の死刑執行(6日)の前日の5日夜、自民党の国会議員ら30人近くが衆院赤坂議員宿舎内の会議室でパーティーを開いて飲食に興じていたことが、同党の片山さつき参院議員のツイッターへの投稿で明らかになりました。
 投稿によれば、「若手議員との交流の場」だという「赤坂自民亭」と称するパーティーは今回が27回目で、安倍晋三首相が初参加したほか、死刑執行を命じた上川陽子法相も参加。記念撮影の画像には、安倍氏の右隣に上川法相が座り、全員で親指を立てるポーズをとっている姿も。小野寺五典防衛相や岸田文雄政調会長も参加していました。
 片山議員は、パーティーの写真とともに、「安倍総理初のご参加で大変な盛り上がり!」「若手と総理とのお写真撮ったり忙しく楽しい!」などと投稿しています。
 上川法相は6日の死刑執行直後の記者会見で、3日に執行命令書に署名したと説明しており、パーティー当時には翌日の執行を当然知っていたことになります。また、パーティー当日の夜には、西日本を中心に豪雨被害が出始めていました。
 ツイッター上では、豪雨被災中、死刑執行前夜のパーティーに興じた安倍、上川両氏らの行動に、「おぞましい」「『危機管理』が聞いてあきれる」などの批判が相次ぎました。



死刑執行前夜、しかも豪雨被災中。
いったいどういう神経してるんだ!と国民から非難ごうごうだったわけなんだけど、おばさんからしてみれば、こいつらは、この日ルンルンだったに決まっていると思うのだ。なぜなら・・・・

ある本とはこれだ。池田整治氏がヴィデオで語っていたCIAからクレームが入ったという中丸薫氏との対談の本は
http://ikedaseiji.info/2014/07/nippon.html
P.131
*---池田氏の本の引用開始---*
池田 それが裁判で全部明らかになると思っていたのです。
ところが、日本の今の裁判では、「麻原彰晃以下が全部悪かった」で終わってしまったのです。
中丸 その背景を探らないと意味がない
池田 何で追及しないかというと、背後にある「大きな闇」に全部つながってくるから。
その闇の一番大きいのが、S学会だった。
中丸 統一教会も関係ありますでしょう。
池田 あれはS学会との裏表ですから。
中丸 その宗教団体も全部潰さないとダメなんです。
池田 そういう意味では、ヤマトからかけられた韓半島の闇が、今はS学会という形で表れています。
私の分析では、オウム真理教はS学会の別働隊、テロ組織です
旧ソ連軍のヘリとか薬剤700本は、万景峰号で運んできていると思うのです。
ああいう武器、兵器を入れるときは、ODA方式で両方とも顔のきく政治ブローカーがオーケーを出すと、お互いに官僚に言って、100億なら100億のプロジェクトができる。
そのうち5%、5億の
マージンをもらうのが政治ブローカーなのです。
この背後に誰がいたかというと、
自民党の重鎮ですね。
後藤田正晴(注1)とか金丸信(*注2)とか、そのレベルがずっとやっていた。
中丸 政治家がずいぶん関わったみたいね。
オウムが東京で宗教団体の許可を受けるのに、石原慎太郎さん(注3)が許可したのでしょう。
池田 石原さんの四男がオウムの中で活動していました。オウムの信者です。
中丸 今、政治家になっている子?
池田 四男は出てこないですね。
中丸 オウム事件も結局はS学会が邪魔をして、究極的に調べるところまでやらせないわけですね。
池田 ジャーナリストの江川紹子さんがよくテレビに出てきますが、私の考えによると、逆に、絶対にオウム事件の背景を出したくない人が彼女を支援している。
話が深いところに飛ぼうとするときに、「麻原彰晃以下が悪かった」ということでいつも全部まとめる。
彼女はそういう役割を持っている。
私はそういう観点でずっと昔から見ていました。」
*---池田氏の本の引用終了---*
http://ikedaseiji.info/2014/07/nippon.html


そういうわけで、上川法相は、死刑執行することで自分たちの犯行の証拠隠滅、口封じ完了!。オウム事件は終わりましたーとすることができるから、みなさんほっとしているはず。「みんなーよかったねー」と。そういう宴会だったと見ている。
この日はルンルンだったに違いない。
いつ、裏切って真相をバラすか。。。ガクブルだっただろう。
(実は死刑執行は偽装でこの人だけ生きてて次なるミッションに取り組んでたりして?!)
そういうわけで、この件でも上川法相はあいつらの守護女神であったわけだ。
もうこんなことは上川さん、あなたしかできない!って感じなんだろうな。。あいつらにとっては。事情分かってて、絶対裏切らなくて、豪胆でなければできないことだ。


それからオウムで有名なジャーナリストの江川さん、今回の検察庁法騒動について、こんなことをおっしゃっている。

ジャーナリストの江川紹子さんは5月22日の中日新聞朝刊に掲載されたインタビュー記事で「法案に対しては、検事総長経験者ら検察OBが反対の意見書を公表した。確かに格調高い文章で、『独立』を訴えたOBらを英雄視する向きもある。ただ彼らは、厚生労働省局長だった村木厚子氏の冤罪を生んだ大阪地検特捜部の証拠改ざん事件に代表される検察の独善体質をはぐくんだ当事者たちだという点も、忘れてはならない」と述べた。

あいつら擁護の姿勢。あいつらのため、事の本質から幻惑する姿勢。ぶれないな。
あいつらジャーナルの鑑だ。上記動画のおじさまよりも上手であると感じるw


話を林検事総長に戻す。
林さんは、共謀罪の成立に尽力した方である。
  • 2017年には、組織的犯罪処罰法改正案(いわゆる共謀罪)法案の審議にあたり、衆議院法務委員会に参加し、金田勝年法相とともに答弁に立ち、同法案成立に尽力した[11][12]。  Wikipedia「林 眞琴」より

共謀罪といえば、いろいろ言われていた法律だ。
「労働組合の闘争計画の立案や市民団体の各種抗議行動の立案などが組織的な威力業務妨害の共謀とされるなどして集会・結社・表現の自由を制約してしまう。あるいは居酒屋でそりの合わない上司を叩きのめしてやりたいなどと冗談を言って憂さを晴らせば組織的な傷害の共謀とされるなどして私生活上の自由を制約してしまう。 」Wikipedia「共謀罪」より

これを成立させたなんて、林さん、実はあいつらなんじゃないか?!とおばさん調べてみたら、ありました。

https://www.kitaguchilaw.jp/blog/?p=10010 より転載させていただきます。赤、おばさん追記。

私は,H検事長に尋ねてみたことがある。
「検事長は学究肌だから,私としては,最高裁判事になってもらいたいのですが,もし『最高裁長官』と『検事総長』のどちらにでもなれるとしたら,どっちが嬉しいですか?」
「あのねえ! ボクは,検察官になりたくて,検事になったんだよ。」
「共謀罪(「テロ等準備罪」)の立法,ってどうなのよ!!?」
あれだけ,要件を厳しく課して,使い勝手を悪くしたら・・・,どうなるか分かるでしょう!!
ともあれ,起死回生,おめでとうございます。

そういうことのようだ!!!
林さん、ありがとうございます♡
こんな、あいつらの謀略だらけの世界で、法の番人として、地味に国民をあいつらから守る仕事してくださって。。。。

やはり、あいつらに屈しない人は、たしかにいる。あいつらがのさばって、妨害するから目立たないだけで。地味にやってくれている。すこーしずつそういう人が出てきているからな。

あ!ここにも発見↓♡



林さんの記事を転載しておきます。


東京地検特捜部での捜査経験もあり、共にリクルート事件などを担当した検察OBは「誰とでも合わせられるのが黒川氏なら、林氏は野武士のような男だ。不当な政治介入に厳然と戦う姿勢がある」と評価する。
 同省矯正局総務課長時代には、名古屋刑務所での受刑者暴行事件を受け、監獄法を抜本改正した刑事施設・受刑者処遇法の成立(05年5月)に尽力した林氏。16年9月、当時事務次官だった稲田伸夫検事総長が仙台高検検事長に就いた際、「後任は林氏」との見方もあったが、黒川氏が次官に就任した。
 刑事局長に留任した林氏は、テロ等準備罪新設を含む組織犯罪処罰法改正(17年6月)の国会審議で答弁に立ち、強く反発する野党の矢面に立った。 



林氏は愛知県豊橋市出身で、一九八三年に任官。法務省勤務が長いが、若手時代は東京地検特捜部でリクルート事件などの捜査にも従事。刑事局総務課長や人事課長を歴任し、刑事局長時代には「共謀罪」の趣旨を含む改正組織犯罪処罰法の立法業務を担った。二〇一八年一月から名古屋高検検事長を務めていた。
 林氏は会見で「適正な検察権の行使には国民の信頼が必要。信頼を取り戻すことに努めたい」と強調。その上で「政治との距離が近くなると、国民から『癒着があるのでは』と公正らしさが疑われかねない。検察官は政治と一定の距離を保つ必要がある」と話した。
 任官同期の黒川氏については「いろいろな仕事を一緒にやってきた。このような形での辞職は非常に残念だ」と言及した。
 法務・検察当局はかねて、稲田伸夫・検事総長(63)の後任に林氏を充てる構想を描いていた。しかし安倍内閣が今年一月、政権に近いとされる黒川氏の定年を半年延長する閣議決定をしたことで、黒川氏の総長就任が有力視されていた。 

最後にご存じシンゾーのくるしまぎれの言い訳で〆たいと思います。


劣勢の安倍首相は、松尾氏が抗議した15日、ジャーナリスト・桜井よしこ氏のネット番組「言論テレビ」の緊急特番「日本は必ず国難に勝つ! 安倍首相に『検察官定年延長問題』を聞く」に出演。以下のように桜井氏に答えた。
 桜井氏:実は政府高官にいろいろ取材して聞いたところ、黒川さんの定年延長の問題も、全部、検察、つまり法務省の側から持ってきたものを官邸がただ了承しただけ、と聞いたんですが、それはほんとですか?
 安倍氏:それは全くそのとおりですね。まさに検察庁も含めて法務省がこういう考え方でいきたいという人事案をもってきてこられてですね、それをわれわれが承認をするということなんです。
 桜井氏:もうひとつですね、黒川さんの定年延長問題について法務省の官房長が官邸に持ってきて頼んだと、そしてその、今の検事総長の稲田さんがお辞めにならないから、黒川さんの定年延長ということを、お願いをしたというふうに推測されるのですが、法務省の官房長が官邸に持ってきて頼んだということも、これは本当ですか?
 安倍氏:わたしも、あの、詳細については承知をしていないんですが、基本的にですね、検察庁の人事については検察のトップも含めた総意で、ですね、こういう人事でいくということを持ってこられて、それをそのままだいたいわれわれは承認をしているということなんですね。
 桜井氏:官邸が介入をしてそれを変えるとかいうことは?
 安倍氏:それはもうあり得ないですね。

これまでもこのコラムで伝えてきたように、黒川氏の定年延長人事の背景には、黒川氏を次期検事総長にしたい官邸の意向があった。その意を受けた法務省が検事総長の了解をとり「検察の総意」として法相に閣議請議を要請。官邸が認めたものだ。法務省が勝手に忖度し定年延長という苦し紛れの愚策を発案したのは事実だ。しかし、そもそも官邸が黒川氏を検事総長にと望んだ政治的判断が法務省の行動のおおもとにあった。安倍首相は官邸の主としてその責任を自覚するべきだ。他人ごとではないのだ。 

(中略)
政権がなぜ、これほど黒川検事総長にこだわったのか、が筆者にはよくわからない。官邸は、政府のリーガルアドバイザーとして政権の安定に貢献した黒川氏への論功行賞として検事総長昇格を考えていたのだろうか。しかし、検事総長にごり押しすれば、黒川氏が集中砲火を浴びて傷つくことは分かっていたはずだ。褒美どころではない。
 野党やネット世論などが指摘しているように、安倍政権が、自らにダメージとなる事件、例えば、河井克行前法相が妻の案里参院議員の選挙で地元の議員らを現金買収したとの疑いで広島地検が捜査している事件、あるいは、「桜を見る会」前夜の夕食会参加者に飲食代を提供したことが公選法違反(寄付行為)などに当たるとして首相が全国の弁護士や学者ら約660人から告発状を出された事件で、検事総長が穏便に済ませてくれることを期待していたのだろうか。


あんまり迷惑かけるんじゃないよ。おまえが逮捕されると櫻井さんも危ないんだからw

あいつらとは、こんなもんである。

これ、読んでくれてるみなさんは、そこらへんの記者よりも事情をおわかりである。

あわれだな。。。。長年にわたってあれだけのことをきたのに。。しょぼいものだ。

来月から年末にかけて何が起こるか、高見の見物で見てやろうではないか。

おばさんはすでに、シャンパン2本を準備している♪


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トランプ支持といいながら、ディープステートを擁護する矛盾に満ちたヤツラ

2020-09-27 20:27:00 | 工作員、似非右翼情報
最近の日本の右翼言論人の傾向

標準タイプ
・中国批判
・ディープステート統一教会政治家を支持
・トランプ支持

本当はディープステート応援してるからトランプ支持は偽装。


カメレオンタイプ
・中国批判
・ディープステートもちゃんと批判
・トランプ支持。トランプ称賛。

一見本当の日本人でディープステートをわかっている愛国者に見えるが、最終的に、ディープステート統一教会政治家を支持。


両者とも歴史問題は、南京大虐殺はなかったとか、亡くなった人の人数で論争し、日本は悪いことをしていなかったというのが好きである。

どの面にフォーカスするか、だろ?人道支援的なこともしただろうし、人も殺したわけだ。

そういう平面的な議論は不要だ。

日本は悪いことをしていなかった、むしろいいことばかりしてましたーというのは、結局、ディープステートを擁護していることになる。
ディープステートが裏で政治家を操って起こした戦争なんだから。
ディープステートはいいことしかしてませんでしたーと言うのと同義である。

よって本当の保守ならば、ディープステートから日本を守る論争にもっていくはずだ。
日本の政治家がそれぞれ誰の犬だったのかについてと、中国の政治家も、バックに誰がいたのか同時に晒すことだ!
どうせ両者ともディープステートに操られていたんだから。今もそうだけど。

トランプ支持なんだろ?

トランプがぶっちぎりで勝つと思ってるんだろ?

だったら、そのくらいやってみてもいいんじゃないの?

従来どおりの歴史認識を垂れ流し、ディープステート統一教会政治家を支持するならば、やっぱりあいつらに金もらってガス抜きやってんだなって、みんな思うぞ。
コメントにはあえて書かないだけで。コメント欄、信者の方ばかりで統制されててコワイね。
ちょっとでも批判や疑問を書くと、信者にすかさず攻撃されてて書いた人が気の毒だ。
そんな感じだから、ふつうの人はコメント書こうと思わない。よって右翼的な称賛コメントしかない。
なんか、全体主義だな、おまえらのきらいな中国共産党みたい。やってることが。闘争好きなところも。

だからやっぱふつうの日本人ではないなと思ってしまう。


ちなみに、中国もディープステートが作った悪玉で今も爆発中なわけだから、中国に日本は先の大戦でご迷惑をおかけしましたというのはダメだろう。
皆さんご存知のとおり、つけこまれるだけだ。
こいつらには、なにも言わないのが、一番いい。
そこはおまえらに賛成するよ。
日本はいいことしかしてませんでしたってのはいただけないけど。




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ホリエモン、T一教会のお母様のためにマスクトラブル量産中♪

2020-09-27 13:32:55 | 工作員、似非右翼情報
ホリエモンがまたなにやら騒ぎを起こしているというニュースを発見。
どうせまたくだらないことをやって、世間を騒がせているんだろうと見てみると、



お友達数人と餃子屋さんに入った際、マスクをしてない方がいて、入店拒否されてトラブルになったという話だった。
それをホリエモン、SNSで拡散し・・・・

お店は、、、
「煽られた信者達にイタ電、Googleマップに悪質な書込み等の営業妨害されました」と訴え、当時の堀江氏の振る舞いや、店員とのやり取りなどを記して反論し
(中略)
ふーん、ホリエモン、尾道の餃子店とトラブル…。 仲間の一人がマスクしてなかったのね。その時点でもうこの店には入れないんだから、よそ行きゃ良かったのに。 わざわざ店長呼び出して断られて怒りのツイートなんかするからおおごとになる
返信 リツイート いいね 2020.09.26 09:12
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

餃子屋さん、大変なめにあってしまったね。(まさか餃子屋さんグルじゃないよね?グルなの?やらせ?)
餃子屋さん、怒りのあまり、ブログに事の次第を書いたんだね。
怒りすぎて、読んでもあんまりよくわかんなかったけど、思いは伝わったよ。
(これ↑もまた、ブログの機能メニューからリンク貼れなくされている。コピペ→スペースキーで貼れたけど。
ということは、なにか大きな力によって、このお店のブログの拡散が封じ込めようとされているということだ!ということは、ホリエモンはなにか大きな力によって、こういうことをやらされている&サポートされているということだ。つまり、これでまた、あいつらの工作員であることが裏付けられた。)

あいつらとは、つまり
要するに、ホリエモン新党=N国党
そして、N国党=幸福の科学=T一教会=自民党=ディープステートである。
幸福の科学別動隊副党首、書類送検 - 丸顔おばさんのブログ
(ああ、これもな。公明党とワクチン - 丸顔おばさんのブログ
結局全部、繋がっていて、今の日本を牛耳っている。
T一教会≒勝共連合≒日本会議≒生長の家≒幸福の〇〇≒N国党 - 丸顔おばさんのブログ

行きつく先は、いつものT一教会のお母様である。



お母様は子だくさんである。ほかにもまだたくさんいる。海外にも。
みなさんよく似ている。

そしてホリエモン、今回の件だけでなく、飛行機乗った時にもトラブルを起こしていたようだ。

一件だけなら、たまたまかな?って気もしないでもないけど、あちこちで起こしているなら、もうでっちあげ決定だ。

ということでブログに書くことにした。

こんなマスクトラブルをでっちあげる目的は何か?
このとおり↓やりたいわけだから。
引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 二週間おきにロックダウンを続け、
いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。
- 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。
- 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。
- 10月,11月には第二の波が到来。
政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。
ロックフェラー財団の計画書を暴露!!! - 丸顔おばさんのブログ
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ホリエモン以外にもデモ扇動要員はいる。
こいつとか。↓
厚労省から各自治体に、コロナ死者数虚偽報告の指示〈動画と文書有り〉 - 丸顔おばさんのブログ
だから、この件↑も、もちろんとんでもないことだし、証拠もあがってるから、厚労省はこういうことやってるんだけど、これを糾弾している人がマスクなしデモを扇動しているなら、この人たちも、あいつらのガス抜きデモ扇動要員かもしれない。

こいつらとか。↓
ああ、ちなみにな、マスクなしデモをあおっているヤカラ、
厚労省、ヤバいよ、あんた。 - 丸顔おばさんのブログ
この記事で取り上げた、国民主権党の平〇さんだけど、
表のニュースにも出てるな。
「コロナはただの風邪」平塚正幸 クラスターデモ行い批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース
「この人物は2019年夏 参議院選挙で
千葉県選挙区からNHKから国民を守る党(N国党)の公認候補として立候補。
NHKで放送された政権放送で異常な言動で話題になった人物です。
後にN国党関係者の誹謗中傷を繰り返して党を離脱して
現在は国民主権党という政治団体を立ちあげています。
また Amazonほしいものリストで物乞いをしていることでも有名です。」
https://ameblo.jp/sayuflatmound2020y4m/

ホリエモンもこいつらもみんなお仲間で、T一教会、幸福のナントカ、N国で、例の刀おやじの元で団結している。

あ!この先生も。


参考:


だんだん寒くなって、本格的にコロナが流行する前に、「マスクマスクいいやがって、コロナ脳のヤツラはバカだ」みたいな暴動を起こしたい意図がある。


マスクに関しては任意であって、今の社会は行き過ぎ、過剰なわけだけど、
こういう方たちの目的は、人々の分断と思える。


ホリエモンのT一教会への愛は一貫している。
T一教会検事の黒川氏のことも必死で擁護していた。


この黒川が、この日本の最高検と法務省に、「裏口入学」で、着々と潜り込んだ潜入者(インフィルトレイターinfiltrator )の統一教会の検察官たち100人ぐらいのトップ」 


それでこのとき立ち上がった、反T一教会の検事の林眞琴さんなんだけど、、、、

さらに副島氏によると、一部でカルト視されている統一教会と関係の深い河井夫妻、黒川弘務元検事長が同じタイミングで“排除”されたのは、法務省と検察の反統一教会派、具体的には、稲田検事総長と黒川氏の後任である林検事長らが立ち上がり、黒川派=統一教会潰しをした結果だというのだ。河合夫妻を逮捕したのが警察ではなく、検事総長がトップを務める最高検察庁(東京地検特捜部)であるのも、そのためだという。
〈おばつぶやき〉
稲田検事総長と林検事長が立ち上がって検察内の統一教会派閥をつぶしたと。
そのため、河井夫妻を逮捕したのが最高検察庁だったと。
これは、きっとアメリカあたりから指令が出てるんじゃないかね?
そろそろムーニー排除していいよって。
だって検察が動くときは、そんなもんだろ?

今、あいつらの反撃にあっているね。。。。


あ、この話の続きはまたの機会に書くね!ながーくなってしまいそうなので。

今回は、しょうもない、おバカなニュースにもあいつらのたくらみがあるという話でした!


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