丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

ワクチンの解毒情報

2022-04-15 06:50:41 | 解毒

ワクチンの解毒について書いてくださっている方がいらっしゃいましたので、
リンクを貼らせていただきます。


いろいろと注意事項もあるようなので、よくご確認のうえ、
自己責任でお願いします。

たしか、コロナが流行っていたときに、いろんな有効なものが妨害されて、ヒドロキシクロロキンとか、そのなかに二酸化塩素もあった。



やり方と入手法がよくわからなかったのだけど、ご自身の試した方法を書いてくださっていて大変参考になりました。

私は打っていないので、試して効果をご報告することができないのだけど
これからさきも、ずっと未接種で逃げ切れるかどうかは分からないからな。
覚えておきたいと思います。

発信、ありがとうございます!


ワクチン後遺症~デトックス②/いろんなやり方があるんだ。まずは宿便を出すことを目指してみてはどうでしょうか?

2022-03-07 15:55:55 | 解毒
じっさいに、わたしがやって成功した方法を書いてみたい。
わたしはワクチンは打ってないんだけど、
うつになって動けなくなったことがある。
易疲労感にずいぶん苦しんだ。
これが断食と少食で治ったんだ。

この続きです。

10年ほど前、うつになってしまい、ちょっと動くとすぐ疲れちゃう、しんどいって状態だったんだけど、
たまたま図書館で、断食・少食の本を見つけて、とりあえずやってみることにしたんだ。
で、よくなったの。そして、やってみて注意点もわかった。

ワクチン後遺症の方も、
冒頭記事に引用させてもらった後藤先生によるとデトックスが大切ということなんで、この方法が参考になるかもしれない。

わたしは『マンガでわかる「西式甲田療法」』甲田光雄・赤池キョウコ著 
を参考にやりました。

この著書で推奨しているモデル食事例は、
・朝食抜き。代わりに青汁を飲んでもいい。
・水と柿茶(ビタミンCが豊富)1日8合ぐらい飲む。

お昼:
玄米1合をごはん、またはおかゆにして食べる。昆布粉を少々ふりかけて食べるのもいい。塩をふりかけて食べる。
豆腐200g   ゴマペースト10gを塗る

夕食:
昼と同じ

寝る前にスイマグ(水酸化マグネシウムの緩下剤。ゆるやかに便通をつける下剤。)
必須ではない。状態に応じて。

なかなかストイックですが、以下に詳細を説明します。


まずは、朝食を廃止した。
最初は力が湧かないような感じがしたけど、わたしは1~2週間で慣れました。

でも、なかなか難しいという方は、まずは少しずつ朝食の量を減らしてみるってことからでもいいかもしれません。
少しずつ体が慣れると思うので。無理して倒れちゃっても大変だからね。
体感をよく感じてあげて、体の声を聞きながら、が大事です。

冒頭記事で取り上げた後藤先生もおっしゃる16時間ダイエットは、
最後にものを食べてから16時間ほど経過しなければ、オートファジーは活発化しません。つまり、16時間の「空腹の時間」を作らないかぎり、オートファジーによって細胞を生まれ変わらせることはできないのです。

ということなので、接種によって変わってしまった細胞を、オートファジーで生まれ変わらせていくことを考えると、やはりまずは朝食抜きに慣れていくことかなと思います。

睡眠時間入れて16時間はものを食べない時間を確保するということなんだけど、甲田先生は、朝食代わりに青汁ならばとってもいいと言っている。
朝食に固形物をたべちゃうと、体が消化吸収モードになっちゃって、せっかくの排泄モードが止まっちゃうんだって。
よって朝食に、液状の青汁ならば体の排泄モードを妨げないそうだ。

家人は朝、青汁を飲んで、仕事に行っている。
それでお昼までなにも食べないで仕事してるけど大丈夫だって。
以前は3食食べていて、逆流性食道炎みたいな症状があったんだけど、いまは言わなくなったから、改善したようだ。

こういうプチ不調はこれだけでも改善したりする。

私も午前は、おなかがすいたら、ジューサーで青汁を絞って飲んでます。

☆青汁の作り方

本のマニュアルでは
5種類以上の野菜、合計250gをジューサーにかける。
飲む時は焼き塩を少々入れる
飲みにくいときは林檎やレモン、淡色野菜を多めに入れてもいい。
作ったら30分以内ゆっくり噛みながら(唾液とまぜながら)飲むこと
1回1合(180ml)を1日2回飲むこと
原則として実のものは使わない(トマト、マメ類、オクラ、アスパラガス、キュウリ、ネギなど)

実の野菜は種があったりすることから栄養の目的が、葉や根の野菜とは少々違うそうだ。
葉の野菜と根の野菜(アクの少ない大根ニンジンなど)を5種類を絞って青汁にするということだ

でも、私は、根の野菜も糖質が多いのが気になり、最近は小松菜とキャベツか白菜、青梗菜などの葉っぱだけを2~3種類をしぼって、レモン汁(香料の入ってない100%のやつ)と塩小さじ1/4~1/2を入れて飲んでます。

毎日5種類を2回はけっこう大変なのね~。
そして1日2回も面倒で、最近は1回にしちゃって、スピルリナ(藻、葉緑素)の錠剤を飲んでOKということにしています。

野菜の農薬も気になるところだから、買ってきて、重曹水に浸して、洗って野菜室に保管してます。

そういうのもあって1日1回にしちゃったの。

無農薬野菜が手に入る方は積極的に飲まれるとよいかと思います。

本に書いてある青汁にしやすい野菜は

パセリ(苦い!でもとても効きそう)
小松菜(のみやすく一番手に入りやすい緑の野菜かな)
ケール
うまい菜
しろ菜
水菜
みぶ菜
チンゲン菜(小松菜が高いとき、チンゲン菜で代用してます)
カブの葉
大葉
赤しそ
つるむらさき
春菊
サラダ菜
レタス
キャベツ
セロリ
もやし
アブラナ
カイワレ

私は緑の濃い野菜と、淡色のキャベツか白菜って組み合わせ、計250gで作ってます。

後藤先生もアブラナ科の野菜がよいと言っていた。(冒頭記事参照)
この上記青汁リストもアブラナ科がいっぱいだ。
排泄する力が強いのだと思うんだな。
ブロッコリー、キャベツ、カリフラワー、ケール、白菜、ルッコラ、大根、わさび、クレソンなど。

それから、大事なのはをいれることだ。青汁はアルカリが強すぎて胃もたれしてしまうんだ。でも塩を入れると大丈夫なんだ。
あと、味を調えるために柑橘系のすっぱい果汁を入れるとのみやすくなり、飲むサラダって感じの味になります。

野菜は、絞らないでそのまま食べてもいいんだけど、どうしても細胞の壁の中に栄養があるから、よーく噛まないとならない。
これが歯で噛むだけではあますことなく栄養をいただくのが難しいので、ジューサーで絞るのが効率がいいということだ。

それからミキサーでドロドロにするという方法もあるけど、繊維質が多いので消化が難しい人もいる(私もそう。便秘しちゃう)
それで繊維質を取り除く、ジューサーが一番消化には楽だ。
「低温圧搾」「スロージューサー」というやつを使っています。
ミキサーしかない場合は、ドロドロにした後、繊維を布でこしてもよい。

☆玄米

次に、玄米だけど、以前にも書いたことがある。
玄米は、重金属やら農薬やらを引っ張り出す力があるという。
無農薬玄米が望ましいけど、玄米自体に農薬が多少ついてても、出しちゃうからそんなに神経質にならなくても大丈夫という先生もいる。
ただ、玄米自体、硬くて消化が大変な食べ物なので、
消化をよくする工夫が必要
だ。水に2,3日漬けて、圧力鍋で炊くとやわらかくておいしいです。
私は数年間玄米菜食をしていたことがあるんだけど、たしかに玄米の出す力はすごい。
フィチン酸という成分だ。
でも出す力がすごすぎちゃって、毎日食べてたら必要なミネラルも出ちゃうせいか、寝起きに足がこむら返りになりやすくなったりしてた。痛いんだよね~w
それから玄米もはやり糖質であるわけで、私自身は糖質をひかえめにしたほうが体調がいいと気づいてね。
それでここしばらくやめてたんだ。

なかなか難しい食べ物でもあるんだけど、出す力はすごい。
柔らかくしないと、消化が悪く、かえって便秘になってしまって出す力が弱まることもある。
主な食べ方は、
・炊飯器の玄米モードで炊く
・圧力鍋で炊く
・玄米かゆは米の5~6倍の水で炊くと五分がゆに。

私は、もっとも苦しかったとき、玄米を粉にして、水で炊いて、クリーム状にして食べていた。

玄米粉70g
塩4g
水400ml

厚手の鍋に1~2時間浸し(省いてましたができます)、中火で5分混ぜて、火を止めて30分蒸らす。再び弱火で5分間まぜ、とろみとつやが出れば完成。

というのが本にあるマニュアルだけど、
材料を鍋に入れて、混ぜながら火にかければ、できちゃいます。
私はめんどくさがりなんで、蒸らすのも、やってませんでしたw

玄米を粉にするのはミルがいるんだけど、ちょっと強力なやつでないと砕けないかもしれない。
ご参考までに、以前読者の方よりご質問いただいたときの、コメント欄を転載します。

ミルは
「山本電気 NEWよめっこさん Y-308B」
というやつで、今見たらAmazonにありました。

玄米クリームという食べ方がありまして、この食養生をやってる方がこのミルを使っている人が多いようです。
この食べ方だと消化にやさしく、胃腸が癒され、腸の病気の人もこれでよくなっているそうです。
 


☆お豆腐

お豆腐は、湯豆腐にしたり冷ややっこで食べたり、ちょっとレンジであたためたりして黒ごまペーストとお醤油で食べてました。

☆スイマグ

最後に緩下剤のスイマグというやつだけど、下痢しがちな人や便通がいい人は飲まなくてもいいかもしれない。
体の状態に応じて、宿便を出す助けとして利用できます。
白い味のない液体で、水で薄めて飲みます。
飲む量も調節できます。
本にある例:
便秘がち・・・40ml
くだしがち・・・10ml

ただ、潰瘍性大腸炎や腎臓病で血液中のマグネシウム濃度が上がる人はやめたほうがいいそうだ。心配な方は購入時に確認してくださいませ。

本の著者の甲田先生はすでに亡くなられていて、奥様が食事療法の相談と物品の販売をされていて、そこのHPより引用させていただきます。

スイマグは、海水のエッセンスである苦汁(にがり)をもとの原料とした緩下剤です。

市販されているお薬の大部分が「大腸刺激性下剤」というタイプで、腸の神経を刺激することで排便を促します。作用が強いので、場合によっては腸内の粘膜に炎症をきたすことがあります。
習慣性があるので、はじめはとても効果的ですが、次第に効果が弱くなくなり、結果として多くの量を服用せざるを得なくなってしまいます。

それに比べてスイマグは、「塩類下剤」といって、塩類の浸透圧を使って水分を引っ張り、腸内の水分量を増やします。それによって、便が水分を多く含んで軟らかくなり、量も増えるため、蠕動運動が起こって排便しやすくなります。習慣性がほとんどなく、長期間の使用が可能です。
(中略)
チェック①重篤な腎臓疾患をかかえていない
チェック②いちじるしく体力が低下し、日常生活がままならない。(寝たきりでない)


こんな感じで、
出す力の強い、青汁や玄米をクリーム状にしたものやお豆腐などの、ほぼ流動食だよね。
こういうのを食べていると、消化が楽だから、まー出るようになっていくんだ。毒素が。宿便が。
宿便は便秘していない人でも溜まっているもんだって。
う○ちとして溜まっているというよりも、少食にすることで体の毒素が腸にしみだしてくる、うきあがってくるという感覚だな。

これでガンを治しちゃった人もいるという。
ガンはエクソソームともいわれている。
毒素を体から出しちゃうことで、エクソソームが止むのだろうか。
「シェディング」もエクソソームか?と言われている。

てことは、この方法で、ワクチン後遺症も、いけるのではないか?

わたしは、朝食の廃止から始めて、少しずつ必要なモノや食材を揃えて、少しずつ試しながらやっていったら、ある日、宿便が出始めて、体がものすごく楽になったんだ。

自分の体が透明になって、風と一体化したかのようだった・・・。

生まれてからずっと溜め続けた毒素が出て、体がリセットされたんだろうね。

そしてだんだん疲れにくく、元気になっていった。
これをやっていると、睡眠時間も短くて済むんだ。
いかに消化吸収にエネルギーをとられているのかがわかった。

とりあえず、なにをしたらいいか分からない場合は、こんな方法を参考に、デトックスをしてみるといいかもしれない。

ただ、注意点もある。

私は数年間このような食事をしていて、体は元気にはなったけど、ちょっとうつっぽい気分が改善されていないことに気づいたの。
それでいろいろ調べた結果、たぶん鉄分とタンパク質が足りていなくて、神経伝達物質の生成に支障があったのかもしれないと思い至った。
それで、今は、肉魚も適度に食べて、ヘム鉄をサプリメントで摂るようにしている。
これでうつ気分も改善した。
女性はとくに鉄不足になりがちなので、注意が必要だ。

だから、出すことに成功したら、栄養を入れることも大事なのね。
入れると出すのバランスなのね。
これを整えるとエネルギーの循環がきれいになって、元気に健康になっていく。

毒素が溜まってる状態で、入れるばかりになってしまいがちなのが現代人だと思うんだ。
でも断食少食にはまって、出すのにはまりすぎて、栄養不足になって不調になることも、ある。

これが人それぞれ体質や年齢性別によって、全然違うから、これが絶対に正しいやり方ってのはないと思うの。
自分の体の声を聞きながらいろいろ試してみる
よくならないならば、なにかあるということだから、気長に調べて、突き止めていくってのがいいと思います。

ワクチン後遺症も、冒頭記事で後藤先生は、栄養の大切さもおっしゃっている。

普段から自分の体というのは、汗、便、おしっこで、全部不要なものは出ていくわけですよ。
ですからその出ていくデトックスを手助けするために、やっぱり食事、腸内環境をよくすることベストだと思いますので。
・ホエイプロテイン(グルタチオンの前駆物質)。NAC(N-アセチルLーシステイン)もいいんですけど、入手しづらいのでプロテインがいいのでは。
・緑茶4杯を何週間が続けるとグルタチオンはレベルが上がるって話もあります
・ケルセチン。りんご酢に多い。酵母入りりんご酢。たまねぎもケルセチンが多い。最近、お茶でも出ている。
・スプラウト。スルフォラファンが非常に多い。それがグルタチオンの合成に寄与している
・アブラナ科の野菜
・発酵食品。納豆、ぬか漬け。
・5-ALAのサプリメントが出てますけど、聞いたら1万円くらいするそうですね。5-ALAが食品のなかで一番多く入っているのが、甘酒なんですよ。ワインにも入ってるんですけど。

グルタチオン生成にはタンパク質やその他いろんな野菜などが必要だという。
プロテイン、私も飲んだことあるけれど、量が多すぎるとけっこう消化が大変だったりするので、自分に合ったやつを自分に合った量飲むのが大事かもね。
甘味料や添加物も気を付けた方がいいだろう。

お砂糖は要注意だそうだ。精製された白砂糖は、代謝の際にせっかくとったビタミン、ミネラルなどの栄養を奪ってしまうそうだ。
それから血糖値が急激に上がるから、私の場合はうつの原因にもなっていたことが判明した。
砂糖とコーヒーなどのカフェインで気分障害が出ることがわかったんだ。私の場合。やめたら治ったの。
なんだか麻薬みたいでこわいと思った。人工的に精製された白いもの、それから人工甘味料も注意だね。チューハイなどにも、入ってるよね。
悪酔いの原因になっているという指摘もある。

グルタチオンがワクチン後遺症にも有効だということで、
冒頭記事より
グルタチオンは肉類や酵母など多くの食品に含まれます。グルタチオンを多く含む食品は以下の通りです。グルタチオンの量は食品の鮮度や加熱調理などによっても変化します。
  • レバー
  • 肉類
  • 小麦胚芽
  • パン酵母
  • キウイフルーツ
  • アボカド など
こういった食材にふくまれているという。
だから、私がワクチン後遺症だとしたら、
甲田先生の玄米菜食の食事法に肉魚も少し取り入れ、上記挙げてくれているものも少量ずつ試しつつ、まずは宿便排泄に力を入れるかな。

そして、宿便が出てきたら、玄米の量を減らしていくかな。
玄米も糖質なので、多いと歯茎が炎症したりするので、歯や歯茎は内臓の状態を反映しているともいうので、中高年はとくに炭水化物のとりすぎは、注意ではないかと思う。
それと、玄米は必要なミネラルまで出しちゃうほどに出す力が強いので、宿便がだいたい出たら少量とるようにするかな。

排泄に力を入れたいときの食事と、
排泄はそこそこに栄養を入れたい時と、食事内容にメリハリをつけるのもよいかと思います。

最近はお豆腐に、ひき肉のあんかけをかけて、夕飯にたべているんだけど、
このとろみづけに玄米の粉を使っている。カレーやシチューのとろみづけにしたり。
あと、ケーキにしたり。小麦粉の代わりに玄米の粉を使う感じだ。
この記事↓コメント欄にケーキレシピを書いといたよ。


こういった少食にしていると、いったんはやせるんだけど、体重の減少はしばらくすると止まっちゃうの。
少食で足りるようになっちゃうのね。
半日断食を行うと、胃腸の調子が整うため、少食でも栄養がきちんと吸収できるようになります。体重の変化をグラフにすると、いったん下向いたのち、ゆるやかに上昇していくためこの現象は甲田カーブと呼ばれています。
と本にはある。
わたしも、そうなった。いまや少食でもちっとも痩せないw
痩せたのは最初だけであった。
だから、この程度でも生きていけるんだから現代人は食べ過ぎなんだよね。

☆1日断食

こうして少食になれて、もしできそうだったら月に1度くらい1日断食してもいいかもしれない。3日以上の断食は専門の施設や専門家の指導のもとにやらないと危険だそうだ。1日なら、わたしもやったけど大丈夫だ。

丸1日固形物をとらない。初めての時は週末に行っても。
金曜日:減食
土曜日:断食
日曜日:復食
みたいに。

注意点は、前日に食べ過ぎないようにする。かえって空腹感が増すため。
そして断食した次の日は、翌朝はおかゆを茶碗1/3。昼、夕食は半分と少しずつ戻すこと。
断食後、いきなりいっぱいたべちゃうと、おなかが痛くなるの。
(おばさんはやっちまいましたw)

あとは、
断食中に腹痛、吐き気が起きたらすぐ中止しておかゆなどを食べること。
断食前後の増減食も守ること。
水分は多めにとること。

1日断食といってもなにも食べないわけではなく、いろんなやり方がある。
本には、
・青汁断食(上記の青汁を1日2回昼と夜に200mlくらいずつ飲む。断食中は青汁でも意の負担が強くなるため水で倍に薄めて飲む)
・果汁断食
・酵素断食
・重湯断食

などが紹介されている。


少食に慣れてくると、こんなこともできそうな気がしてくる。
わたしは断食の日は寝て過ごしてました。
腹減ってしょうがなくなったら、寝ちゃえばいいやと。

でも、最近は忙しくてご飯食べるのが面倒な時に、水分だけはとって、っていうふうに1日過ごしちゃうの。
それで夜は早く寝ちゃうの。
これで自然にプチ断食できるようになってきた。

あるいは、夜だけ、1食だけ軽く食べておしまい、とかでも、宿便排出効果はある。

自分のできそうなやりかたで、すっきり感を楽しみながら、少しずつ試してみるのがいいかな。

たまにたくさん食べる日があってもいいと思うんだ。
私もそういう日もあるし。
すると次の日はあまりおなかが空かないから、今日は少な目にしよう、とかって
数日間で、バランスがとれていればいいと思うんだ。
1日の食事内容を毎日完璧にしようとするのではなく。

女性は生理のリズムで、食欲があるとき、ないときがあったりするから、そういうリズムに合わせて、やるのもいいかと思います。

冒頭記事で取り上げさせてもらったワクチン後遺症のAさんも、生理が来るたびに体が楽になると言っていた。

どうしても生理の前は体がため込むモードで、生理が来ると、デトックスモードになる。
生理前は腸の水分がとられがちとも聞く。終わると、便通もよくなったりする。

このような体調の変化をお感じになっているということは、やっぱりデトックスされると、ワクチン後遺症も楽になるということなんだろうなと思った。

生理のある方はそのリズムを利用し、
男性も、デトックスを心がけ、宿便排泄を目安にやってみると楽になっていくのではないかと思いました。

また、生理の際、経血のかたまりが出ることがあるけれど、
体を温めると、さらさらした経血になるというツイートを見かけた。
子宮筋腫などの婦人科系の悩みのある場合、温めることで改善することもあるかもしれないと思いました。

冷え性も、こういった食事で体がきれいになってきたら、あまりつらくなくなったんだ。
花粉症も薬を飲まなくても過ごせるくらいになった。



☆甘酒

「5-ALAが食品のなかで一番多く入っているのが、甘酒なんですよ。ワインにも入ってるんですけど。」

と後藤先生がおしゃっていた

長崎大学が5-ALAにコロナ感染抑制があることを確認したそうだ。


ワクチン後遺症にはどうかな?

甘酒も糖分であるわけなので、摂りすぎは注意かな。
血糖値改善効果ありとも出て来るけど、糖分だから飲めば血糖値は上がるだろうし。

どんな食べ物も、どんなものも、プラス面、マイナス面あるから、
ひとつのものを大量に長期間とることは避けるようにしているんだ。わたしは。

食べてみて感じがよければ、少し摂っていくって感じが安全かな。

自分で作れるので、多めに作って、小分けにして冷凍して、少しずつ食べるってのもいいかもしれない。


甘酒は酒粕から作る方法と米麹から作る方法とある。

以下は米麹を使った作り方

1、米麹は乾燥タイプのものは水で戻しておく

2、鍋に炊いたごはんと2倍量の水を入れて火にかけ、やわらかいおかゆをつくる。

3、おかゆを60度になるまで冷まし、水をきった米麹を入れてよく混ぜる。

※麹菌は64度で死んでしまい、55度以下だとすっぱくなって甘酒にならないので、温度計ではかりながら60度にする。

4、これを炊飯器に入れ60度のお湯をひたひたになるまで注ぐ。。
炊飯器を保温にし、蓋をあけたまま清潔なふきんをかける。
あるいは魔法瓶に入れて毛布に包む。など、とにかく55度~60度くらいに8時間くらい保つと甘くなって完成。

玄米麹というのもネットなどで売っている。
甘酒も完成品が売っているけれど、たいてい加熱処理されているため各種酵素が死んでしまっているそうだ。


☆自分は未接種ではあるけれど・・・

ワクチンを接種していなくてもシェディングとおぼしき不調に悩まれている方もいらっしゃる。
それから、たしかなことはわからないけれど、
小さいおこさん(未接種)の血液に異常が見られたという記事を見かけた。
両親が接種しているそうで、親から子になにかが伝播して血液に変化が起きている?
酸化グラフェンが伝播するのか?という記事があった。

また食べ物も変わってきているので、知らずに、ワクチンに入っているような毒素が身体に入ってしまうことも考えられる。

電波も5G に変わってきているので、重金属などの毒素も体に溜めたくはないもんだと思う。

だから自分は未接種ではあるんだけど、こういったデトックスは引き続きやっていきたいと思ってるんだ。


甲田先生以外にも、16時間ダイエットが最近はやっているし、いろんな人が少食や断食の本を出しているようなので、ひとつの方法にとらわれず、ご自分に合った方法を見つけられるとよいかと思います。

なんせ、あせらず、気長に少しずつやっていくことだと思います。

後藤先生も、
「脳細胞だけが6~7年かかるそうなんですけども、ですからそのトータル7年の間には全部の細胞が入れ替わるんです。」
「だからやっぱり無農薬にこだわったほうがいいし、そうやって食べていくことで全部の細胞が入れ替わるのに数年かかるんだけど、数年がんばってやる。
そうすれば入れ替わる可能性があるということです細胞全てがですね。」

とおっしゃっている。
7年くらいはかかるんだと気長にかまえて、
少しツボにはまって、体が楽になったらうれしいな、よかったなー、と希望を感じながら。

私も自分がつらかったとき、こんなことを調べながら気長にやったんだ。
今まで、ずいぶん体をいじめるように食べたり働いたりしてきてしまったんだねと、自分自身にごめんねと言ったよ。

そして、一生に一度でも宿便排泄、断食などをした場合と、
一度もしないで年を重ねた場合と、
寿命も変わってくるのではないか?と思った。
この劇的なスッキリ感は。

大きな病気もこれで治しちゃった人がけっこういるという。
気長に生活に取り入れてやったなら、病気もしづらくなると思うんだ。

私は大病しちゃったなら、気合い入れてこういった断食すればいいやと思っているから、病への恐れはそんなにないんだ。

病院で、副作用の強い治療や手術をする前にこういったことを試す、
というか、
体が少ししんどくなった時点で、立ち止まって、デトックスをがんばる期間を作れば、あんまり病院のお世話になる必要もないのかもしれないとも思う。

免疫も上がるしね!腸がきれいになるから。
関連記事:

あ、これは大事なことだけど、
少食断食などをしていると、いろんな好転反応があらわれるんだ。
わたしは口の中からのどにかけてブツブツが出来て、しばらく食事を飲み込むのも痛かった。それから皮膚にしっしんがあらわれたりした。
皮膚や粘膜から毒を出そうとしていたのかもしれないね。

それで心配になって、これの断食療法をやっているお医者さんに診てもらったことがある。
いろいろ起こると不安になるのでね。

甲田先生は亡くなられているけれど、全国各地に西式を取り入れている医療機関があるというので検索されると出てくるかと思います。
西式健康法で検索すると出て来るかな。

みなさんのお体が少しでも楽になりますよう祈っています。

またなにか役立ちそうな情報を見つけたら書きます。

人間の生命力はなかなかすごいものがありますからね~。
体は思ってる以上に、やってくれるはずですよ~。

再度引用しちゃいます。
ツイート添付の動画より)
遺伝子が変わると修復できないというのも本当かどうかわからない。
千島学説では赤血球がすべての細胞に変化するから、DNAも赤血球から作られる。
赤血球が細胞に変化し、細胞もまた赤血球に変化する。
核のない赤血球が、細胞に変化するのを顕微鏡で確認したという人がいる。

断食、節食、大量出血後、あるいは病気の時、すべての組織細胞は、赤血球に逆戻りする。
ワクチンを打って、細胞がスパイクたんぱく製造工場になっているが
節食、断食によってその細胞が赤血球に戻るのではないか?
赤血球には核がないので、遺伝情報が書き換えられていても赤血球に戻れば、書き替えられた機能がなくなるのではないか?

ワクチン後遺症~デトックス①/感じている人が増えると大丈夫なんだ

2022-03-05 14:37:33 | 解毒
戦争したい連中っていうのは、残念ながら、けっこういる。

ウクライナも。
自分じゃなくって、国民を戦わせたい。
自分で言っちゃってる。
ウクライナ防衛省はアゾフ(ネオナチ)になっちゃってて、自分も仲間ですって。
こんなプロパガンダ↓。日本人を戦わせたい。

その結果、人が死んでもなんとも思わない。

プーチンも。
主要メディアだけど、この点は↓ロシアの現実だろう
一方のロシアでは、プーチンの支配が完成しているので、対立すら起きません。クレムリンの主に盾突くことは、大げさではなく「死」を意味します。ドーピングの闇の真実を訴えた医師でさえ「裏切者」呼ばわりされ、今は亡命先のアメリカで暗殺者の襲来に怯えているような状態です。

こういうやつだ。
戦時中でなくとも日ごろから、長年にわたって、平気で自分に楯突く人を殺しちゃうわけだから、戦争で死ぬ人についても何も感じないだろう。

我が国の戦争したいあべちゃんも。
(あべちゃんと太田さんの会話。イラク戦争について)
「太田:
情報が間違ってたけども、やったことに関してあの時の判断は間違えてなかったっていうのは言葉で見ればつじつまが合う気がするけど、それで間違った判断されて死ななくていい人がボコボコ死んでいったことに関してはどう思っていますか?

あべ:
それはもう大変残念なことです。

太田:
残念?!

戦争やりたい人の言いなりだ。
亡くなった方は残念だって。こういう感覚です。
自分たちはぜったいに戦わない。だから、他人事だ。
他人の命を、平気でこういうふうに扱う。

みなさん、戦争して「人が死ぬ」ってことをなんとも思ってない
これが戦争したい連中の手下やってる方の共通点であるように思う。

こういうサイコパスな感覚を計算に入れないで、あるいは「感じない」人の言うことは空虚だなと思う。

そういえば!
「日本のヘイトスピーチしてる連中もこれ(ネオナチ)の日本版だとおばさんは思っている。」
って書いたら、案の定、志願しているではないか↓
ほんとにいつも、期待通りやってくれるあいつらです。
そうだね。いつも口ではすごい戦ってるけど。戦士の体には見えんw
それでも、いいんだよね?
あべちゃんの親衛隊だから、戦争の雰囲気づくりに協力。
とりあえず世論を、こういうふうにつくっちゃう。鉄砲玉。

こんなふうに
自分たちは安全なところにいて絶対戦わないで、人に戦わせる。
その結果、人が死んでもなんとも思わない人たち。

日本の精神も、こういう人たちにいいように利用されていたりする。

こういう相手(あいつら)のサイコパスな感覚を「感じていない」ということは、危ないんじゃないですか?と問いかけずにはいられなくてブログを書くようになった。コロナ禍から。

それはワクチンでもそうだった。

理屈や、でっちあげエビデンスだけで推進した人たち。
アタマだけでひねくり出した理屈だけを信じて、総合的に多面的に、これやってる連中の目的や意識を「感じる」ということができない。
知識はあるんだけど。

従わなければならないという意識が強ければ、自由に「感じる」ままにやるなんてことは不都合だから抑える。
長年そうしていると、マヒして感じなくなる。
こんなことをやったらどうなるか、考えない。
考えたら、従えないから。できないから。
こうやって、あいつらに加担した。

戦争も同じだ。

戦わざるをえない状況をつくり出し、人が死ぬ。
ワクチンも、打たざるを得ない状況をつくり出し、人が死ぬ。後遺症に苦しむ。

こうして人口削減しながら独裁、社会主義、国をなくしてNWOにしていく。

だから、やつらが人の死について、なんとも思わないのも当然だ。
それが目的であったりするわけだから。責任もとらない。
「残念でした」とあべちゃんが言っておしまい。

陰謀に、情報に、くわしけりゃいいってもんでもない。
知ってても、自分がなにをされているか、感じられないと、自分の身を守れない。子どもも家族も他人も守れない。
そして全体的に、感じられない人が多いと、戦争したい連中を支えてしまう。
「感じている人」と「感じていない人」の人数比で、あいつらとの綱引きの結果が決まる。
こっちのほうが重要だ。

だから、わざと感情に焦点を当てて、ブログを書いている。
じつは、おばさんは、そういう戦略でやっている。
なるべく多くの人に感じていただかないと始まらないから。
情報や知識は、私なんかが書かなくても、すでにたくさんあるんだもん。

で、「感じられる人」が増えると、勝手によくなるから、べつに人と戦う必要もないのね。

で、最近は、ロシアのみなさんも、やっと「感じられた」ようだ。

(上記記事より)
ロシアが2014年にクリミアを併合した時は、ほとんどのロシア人は“奪還”に喝采を送りました。それは、かつてロシアの一部だったクリミアの同胞がウクライナ独立後の失政によって苦しんでいて、その人々をプーチンが救出したという意識があったためです。おそらく今でも、クリミア併合については「ロシアに帰ってこられてよかったね」という意識はあまり変わっていないと思います。
 しかし、今回のウクライナへの侵攻は状況があまりにも違います。ロシアとウクライナは同族意識も強く、お互いに血縁者も多くいます。
 乱暴な言い方をすれば、モスクワにとってのキエフは、東京から見た京都のような位置づけです。の場所を爆撃したり民間人が巻き添えになることに対して、プーチン支持者の中からも「なんでこんなことをするんだ」という嘆きと悲しみの反応が出てきているのです。
(中略)
プーチンの計算違いは、このロシア国民の悲しみと怒りと不安のマグマです。政権は必死に抑え込みにかかるでしょうが、反プーチンの感情を持つロシア人がこれほど現れることは想像できていなかったのではないでしょうか。
 親プーチンと見られていたカザフスタンがウクライナへの軍派遣を断っていたことがわかったり、アメリカや西欧諸国が制裁を強めるなど包囲網を強化していますが、ロシアは国際社会から非難されることに“慣れて”おり、こうした圧力がプーチンに軌道修正を強いる決定打になるかどうかは不透明です。
 むしろロシア国内でたまる反プーチンという感情のマグマこそが、戦争の行方を左右する大きなポイントだと思います。

主要メディアだけど、最後の一文は賛成だ。

ロシア人は、サイコパスを「感じられた」方が増えてきている。
なにをされているか。自分に近しいところが攻撃されて。
クレムリンの主に盾突くことは、大げさではなく「死」を意味します。」
にもかかわらず、デモをする人が増えてきている。
それでもやらざるをえないと感じているからだろう。

人々がこうなっていかないと、あいつらは滅びない。
だまって従っているかぎり、そういう人を支えているわけだから。

だから感じる」ことが愛で、
結局それしか、なにも解決できないよとしつこく言っている。
(それで解決できちゃうともいえる。とりあえず自分自身の問題は

それで、日本人は、自分の国が戦争をしないと「感じられない」んだろうか?
ワクチンでも、すでにこんなありさまだけど、さらに犠牲を出すのか?

でも、「感じている」人も少数ながらいらっしゃる。とても貴重で、希望だ。

そういう人は心が自由で軽やかだ。
感じているから、これから何が起こるか、なんとなくだいたいわかる
それに対して、じゃあ自分はどうしようか?という発想で行動される。
自分を感じているから、人の心も感じられる。
こうして人を助けることもできる。

以下は、ワクチン後遺症についての動画で、
前編は、 
ワクチン後遺症に苦しむAさん(40代女性)スポーツインストラクターの方のお話。

後編はAさんを治療したお医者さんのお話です。
Aさんを治療した後藤均医師

手のしびれ、血管が浮き出るという症状を聞いて、ワクチンだなと気が付いた。
ワクチンを接種しているかどうかを全員に聞いている。
接種した方で、そういう症状があると、ワクチン後遺症だなと、すぐだいたいわかるので、こちらから聞くようにしている。
手のしびれで整形外科に来る患者さんはいるけれど、血管が浮き出る整形外科的疾患はないし、内科的な病気をみてもそういう症状はありませんから、そうなるとワクチンだなとわかりました。

後藤先生の治療

ワクチンの後遺症は必ず出てくると思ってましたので、それに対する治療は自分なりに調べてはいました。
そのなかでデトックスなども考えていた
もちろん人類が初めてやるワクチンだから治療法なんてないんだけど、
デトックスをやることで、いくらかでもそういう症状を軽減できるっていうのは、経験的にわかっていたので、なにが効果的か自分なりに入手していた
こうやって患者さんがいらしたときの受け入れ態勢はとっておこうと思っていた。

もうやる前からわかってました。こうなることは。
おばさんでもわかってました。
だって、日本で接種が始まる前に、外国でかなり被害や死亡が出ていたんだもん。同じようになるだろうことは、わかる。

先生ご自身はワクチンを打っていない。ご家族も打っていない。

医師会から、ワクチン接種の協力をお願いしますっていうふうに来る。集団接種会場で。それも全部断っている。
医師会には一応入ってはいますけど、正面切って、そういうのは断っています。

できないよね。

なぜワクチン後遺症に腸内細菌?

以前から、整形外科の診療にも腸内細菌が関与しているところもあるんですよ。手の変形とか指の変形とか。そこから興味持って入ったんですけど、これはいろいろなことに効果があるなっていうのはわかってですね。
それだけじゃなくて運動、睡眠も。日光浴も。
そういったトータル的な生活習慣が大切だというのは分かっていて。
自分の経験的に花粉症が改善したっていうのと、あと疲れなくなってきたんですね。
ですからとても効果あるなと。

ファスティングによるオートファジーがワクチン後遺症にも効果がある
オートファジーが効果あるっていうのもいろんなところで聞いてますから、みなさんにおすすめしてます。
16時間ダイエットが一番取り入れやすい。ぼくもやったことあるので、具体的に患者さんにお教えしている。

オートファジーとは?
プチ断食が体にもたらす最大のメリットは、なんといっても「オートファジー」の仕組みを発動させることにあります。
オートファジーとは、細胞内の古くなったタンパク質が除去され、新しいものに作り変えられるという仕組みです。「空腹の時間」が続くと、体は生存するために、なんとか「体内にあるもの」でタンパク質を作り出そうとします。
このとき、細胞が内側から生まれ変わります。そのため、オートファジーには、がんや糖尿病をはじめとする生活習慣病、アルツハイマー型認知症、感染症などの予防効果や、肌や筋肉などの老化防止の効果があると考えられています。
また、細胞の中には、ミトコンドリアという小器官が、数多く(細胞全体の10~20%程度)存在しています。ミトコンドリアは酸素呼吸を行っており、食べものから取り出した栄養と、呼吸によって得た酸素を使って、ATPという細胞の活動に必要なエネルギーを作り出します。ATPは「生体のエネルギー通貨」と呼ばれています。
新しく元気なミトコンドリアが細胞内にたくさんあればあるほど、たくさんのエネルギーを得られ、人は若々しく、健康でいられるわけですが、オートファジーによって、このミトコンドリアも新たに生まれ変わります。
古くなったミトコンドリアは、大量の活性酸素を発生させるのですが、オートファジーによって細胞が新しく生まれ変わることで、活性酸素の量が減り、体へのダメージを軽減できます。
オートファジーがもたらしてくれる恩恵は計り知れません。細胞が生まれ変われば、体にとって不要なものや老廃物が一掃され、細胞や組織、器官の機能が活性化し、病気になりにくく若々しい体になるのです。

オートファジーのスイッチが入るまで「16時間」
ただし、オートファジーには、ある特徴があります。食べものによって得られた栄養が十分にある状態では、オートファジーはあまり働かないのです。
そもそも、オートファジーは、体や細胞が強いストレスを受けた際にも生き残れるよう、体内に組み込まれたシステムです。したがって、細胞が飢餓状態になったときや低酸素状態になったときにこそ、働きが活発化します。
具体的には、最後にものを食べてから16時間ほど経過しなければ、オートファジーは活発化しません。つまり、16時間の「空腹の時間」を作らないかぎり、オートファジーによって細胞を生まれ変わらせることはできないのです。

「プチ断食」のハードルは、それほど高くはない
とはいえ、「断食」という言葉を見て、「なんだかしんどそう」と思ったり、拒否感を覚えたりする人もいらっしゃるかもしれません。
けれども、たとえば、仕事や家事、育児などがあまりにも忙しくて、食事どころではなく、ほぼ丸一日、何も食べずに過ごしたといった経験はありませんか。あるいは、何時間も食べるのを忘れてしまうぐらい趣味などにのめりこんだり、休日ずっと布団の中でうとうとしているうちに、気がつくと前日の夕食から何も食べていなかったり。
私からすれば、これらも立派な「プチ断食」です。ひたすら、ひもじさをガマンするような過酷なことをする必要はありません。
できるだけ無理なく「ものを食べない時間」を作り、
・胃腸や肝臓などを休ませてあげること
・脂肪を燃焼させ、減らすこと
・血液の状態を改善させること
が大切です。
(中略)
たとえば、「一日8時間眠っている」という方であれば、睡眠の前後合わせて8時間、食べずに過ごせば、16時間のプチ断食を達成することができます。

例えば、夜7時に夕食を食べたなら、翌日は11時くらいまでは食べない。
すると1日2食~1食になる。
これをやると細胞が生まれ変わる。
空腹のとき、体がおそうじされる。
これで、いろんな病気が治っちゃう人が多数いる。

その他にもグルタチオンがいいって人もいて、効果は言われていたんですけど、グルタチオン点滴も保険診療でできないので、あくまで診療外でやるしかない。
効果があるのはわかっているので、グルタチオンをサプリメントで飲むよりは、食事でグルタチオンの前駆物質を取り入れる

よく聞くグルタチオンとは?
グルタチオンは肝臓やほかの細胞でつくられるトリペプタイド※です。
グルタチオンはからだのサビ取り(抗酸化)に働くため、アンチエイジング(老化防止)効果や放射線障害予防効果などで注目されています。
※トリペプタイドとはアミノ酸が3つつながっているもののことです。

グルタチオンの働きはたくさんありますが、抗酸化に大きな役割を果たしています。グルタチオンの主な働きは以下の通りです。
  • 生体恒常性の維持
  • 細胞内還元剤
  • 過酸化水素の還元(無毒化)
  • 酸化型アスコルビン酸の還元
  • 薬物・異物の解毒作用
  • 酵素の補酵素
グルタチオンの効果
グルタチオンには以下のような効果が期待されています。
  • 老化防止
  • アルコール性脂肪肝予防
  • 肝機能障害予防
  • 放射線障害予防
  • 白内障進行防止 など
グルタチオンは肉類や酵母など多くの食品に含まれます。グルタチオンを多く含む食品は以下の通りです。グルタチオンの量は食品の鮮度や加熱調理などによっても変化します。
  • レバー
  • 肉類
  • 小麦胚芽
  • パン酵母
  • キウイフルーツ
  • アボカド など
関連記事:

そういった食事をしたり、あとは緑茶を1日4杯飲む。
あとプロテインを摂取する。
そういったものをどんどん取り入れていけば、さらに改善するのではないか?
自分の体でグルタチオンは作れますので。
あくまで点滴はその補助剤にしかすぎないと思う。
点滴やって効果があるのであれば、しばらく続けてみてもいいのかな。

Aさんのほかに治療されている患者さんはいますか?
1人の患者さんは手が黒くなってしまって、結局大学病院に行ってしまった。
多分もう僕のところに来ても手に負えなかったと思います。
最初見たときはちょっと黒ずんでいたんですが、2回目診たときには、もうけっこう黒くなっていて、

壊死しちゃったということですか?
わからない。ときどきネット上で見ますよね。手が黒くなっている写真を。
そんな感じになってましたので。

だから自分が診てるのはAさんともう一人の2人だけです。
点滴やると、もう一人の方も背中の重さがとれて、軽くなったという話をされている。
ただ、すべてがよくなっているわけではないんですね。
そんなに回数もやってませんけど。

あと、患者さんの娘さん。
その方は19歳の女性で接種後に歩けなくなったということで車椅子生活になったそうです。直接インタビューしようかとも思ったんですけど、電話したときに、さらに病状が悪くなっているということで、話してないんですけど。
その方は東北医科薬科大学で治療しているそうなんですが『IgA血管炎』という病名をつけられているそうです。

元々整形外科で範囲外ですが、やれる範囲で、やれることはやってあげたいと思っています。

先生がワクチン後遺症治療で重視されていることは?

食事です。体は食べたものでできてますので。
普段から自分の体というのは、汗、便、おしっこで、全部不要なものは出ていくわけですよ。
ですからその出ていくデトックスを手助けするために、やっぱり食事、腸内環境をよくすることベストだと思いますので。
ホエイプロテイン(グルタチオンの前駆物質)。NAC(N-アセチルLーシステイン)もいいんですけど、入手しづらいのでプロテインがいいのでは。
緑茶4杯を何週間が続けるとグルタチオンはレベルが上がるって話もあります
ケルセチン。りんご酢に多い。酵母入りりんご酢。たまねぎもケルセチンが多い。最近、お茶でも出ている。
スプラウト。スルフォラファンが非常に多い。それがグルタチオンの合成に寄与している
アブラナ科の野菜
発酵食品。納豆、ぬか漬け。
5-ALAのサプリメントが出てますけど、聞いたら1万円くらいするそうですね。5-ALAが食品のなかで一番多く入っているのが、甘酒なんですよ。ワインにも入ってるんですけど。ですから甘酒をつねに毎日自分で作ることができますので、それを飲んだらって話もしてたんですけど、人によって合う合わないあります、合うものからどんどんやっていったらいいのではないか。
やっぱりホールフードがいい。部分的にサプリメントで取り入れるよりも、食事でとったほうがいいです。

Aさんの状態は回復していますか?
際立ってよくなっているっていう感じではないんですけど、以前よりはいいかな。
Aさんのいいところは、それ(接種)を責めたりしていないので。それを受け入れているというのは非常に素晴らしいと思うんです。
そういった気持ちの持ちようで、病気が治るか治らないか決まっちゃうんですよ。
よく、交通事故にあった人が、事故前はこんなことなかった、事故前に戻したいっていう気持ちがあるので、そういう人は全然よくならないんですよ。
Aさんの場合は違っているので、心が非常にいい方だと思うんですね。
だから本当に手助けしていい方向に向かってくれればいいかなと思います。




体の細胞っていうのは、生まれてから今まで、ずっと同じ細胞ではないんですよ。すべて入れ替わってるんですよ。
脳細胞だけが6~7年かかるそうなんですけども、ですからそのトータル7年の間には全部の細胞が入れ替わるんです。
だから入れ替わるのに、いい細胞に変わらなくちゃいけないんですよ。
そのためにいい食べ物を食べて、いい細胞にする。
だからやっぱり無農薬にこだわったほうがいいし、そうやって食べていくことで全部の細胞が入れ替わるのに数年かかるんだけど、数年がんばってやる。
そうすれば入れ替わる可能性があるということです。細胞全てがですね。

ワクチン接種している日本の医師たちに対して思うこと

解熱剤とか意味ないということでしょうか?
意味ないですよね。
だからそこをまず疑うということを全くしてないわけですよ。
だから彼ら自身もワクチン打ってるはずですよ。
アメリカでは6千人、60%の医者がワクチン打ってないそうです。
それで1万7千人の医者がこのあいだ立ち上がったじゃないですか。
先週立ち上がって署名して、今のファウチだとか、そういった人たちに反対声明を出してやってたんですけど。

これかな?

日本だけですよ、こんなふうにおかみが言ったことを鵜呑みにして、ワクチン接種推進、自分も打ってるし、人にも打ってますっていうのは。
信じられないですね。

うん。そうともいえるし、複雑だ。

打った先生も、接種した人も、深いところで同意がある。
そこを受け入れるということだ。
それから、じゃあこの先、どうしようかって、考える気持ちになるんだ。

Aさんはきっと愛の深い方だ。
自分のことをOKできるということは、他人のこともOKできる。
「そうかそうか、そうなんだ」って感じてあげる。気が済むまで。

すると、じゃあどうしようか?って考えることができるようになっていく。
そうできる方がみんなの希望だ。

打ってなくても、「打ったやつはバカだ」なんて否定している人は、自分にも人にも否定的なの。人に対する態度と自分に対する態度はいっしょだから。
分断しかつくらないだろう。あいつらの助太刀をするだけだ。

接種したか、してないか、ではないと思うんだ。
OKできるかどうか。こういう状況を受け入れられるかどうか
Aさんみたいにできる人は、時間はかかるけど、きっと無難にしていく。
それがみんなの道しるべ、希望になっていくと、わたしは確信している。

ワクチン接種を控えたお子さんをもつ親御さんに伝えたいことは?

このワクチンはまだ治験中だということです。
ですから長期安全性がまだわからないわけです。危険なのか安全なのか、全然わからない。
だって実際、不妊症になるかどうかというのは、10年20年経たないと分からないわけですよ。
でもそのときには、打ったことも忘れちゃってるし、証拠も残らないから分からないですね。

そういったことを治験とか動物実験を踏まえてやっているわけではないので、今やっているワクチンは危険だということですよ。

しかも人類初めてやる遺伝子組み換えのワクチンですから。
これは今まさしく人体実験やってるということです。

人体実験なので、治験をやってる以上、そういった副作用とかメリットをちゃんと説明して承諾を受けてサインして受けなくちゃいけないのに、なんか紙切れ一枚にこういった危険がありましてってカンタンに書いてあるのを渡されて、それで打つという。。。
集団接種しているっていうのは、まさしく言語道断ですよね。

よかった。こういう感覚の先生がいらっしゃって。
本当は、シロウトのおばちゃんが1人で言うのは心細かったの。。。

これから成長し、こどもを産んだりするこどもたちにとって、これがどんな危険性があるかわからないわけですから、ヨーロッパでは18歳以下の接種を禁止しているところもあるわけですよ。
そういったことも十分に考えた上でするかどうか、ま、してほしくないんですけど、考えてほしいなと思います。

後藤先生のおっしゃる少食によるオートファジーで細胞を入れ替える作戦は、これとも一致する↓
(ツイート添付の動画より)
遺伝子が変わると修復できないというのも本当かどうかわからない。
千島学説では赤血球がすべての細胞に変化するから、DNAも赤血球から作られる。
赤血球が細胞に変化し、細胞もまた赤血球に変化する。
核のない赤血球が、細胞に変化するのを顕微鏡で確認したという人がいる。

断食、節食、大量出血後、あるいは病気の時、すべての組織細胞は、赤血球に逆戻りする。
ワクチンを打って、細胞がスパイクたんぱく製造工場になっているが
節食、断食によってその細胞が赤血球に戻るのではないか?

赤血球には核がないので、遺伝情報が書き換えられていても赤血球に戻れば、書き替えられた機能がなくなるのではないか?
13:00~
理想は、
一日一食。多くても2食まで。
腹8分どころか6分目くらいまで。

(以下省略)

私もこの可能性を感じている。

後藤先生も、
「脳細胞だけが6~7年かかるそうなんですけども、ですからそのトータル7年の間には全部の細胞が入れ替わるんです。」
「だからやっぱり無農薬にこだわったほうがいいし、そうやって食べていくことで全部の細胞が入れ替わるのに数年かかるんだけど、数年がんばってやる。
そうすれば入れ替わる可能性があるということです。細胞全てがですね。」

次の記事で、じっさいに、わたしがやって成功した方法を書いてみたい。
わたしはワクチンは打ってないんだけど、
うつになって動けなくなったことがある。
易疲労感にずいぶん苦しんだ。
これが断食と少食で治ったんだ。
あと、甘酒も作ってたことがあるんだ!

具体的なことを、続きに書きたいと思います。



三浦先生のお話③/問題解決に向けて

2022-01-31 12:57:04 | 解毒
この続きです。
・ファイザー6か月後治験のデータでは死亡もワクチン群が高かった
・超過死亡
・重症患者さんほど中和抗体が高くてウイルス量が少ないこと
・村上先生の話では、接種を繰り返すと、ブースター実験5,6回目から生存個体が著減し、 抗原と抗体がくっついて複合体というものを形成し、これが血管閉塞を起こしてしまって多くの臓器が機能不全になる可能性があること
・コロナにかかってない人を調べたら、抗体産生をすることなく、細胞性免疫で対応していたこと
・3回目接種後も魔の2週間効果が出ていること 
・ワクチンのmRNAが自然免疫から認識をされないで分解を免れていること
・抗原原罪という概念があって、今回のワクチン接種者も、武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株への抗体を産生しにくかったこと 

など、衝撃のお話だった。
後編では、他の先生方と対談されている。
心に残った一部分を引用させていただきます。

より。ピンク、赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
15:45~
呼吸器学会でのみなさんの反応は?

三浦先生:
ネガティブデータも医師として知っておくべきだろうというスタンスでいらしたので、みんなで共有しようということで異例のセクションを作ってくださいました。
そのあと話をしておりますと、感染症のスペシャリストの先生のほうが、ちょっとこう納得できないというか、お示ししたデータに関しては迎合できないといった反応は示しておられたということは聞いております。
学会自体はタイトなスケジュールだったので、質疑応答の時間があまりとれなくて、視聴されていた先生とのやりとりはできてはいないです。
何人かの先生からは「自分もそういうふうに思っていた」などのご意見はいただいております。
大多数はやはり、3回目接種に関して非常に積極的でいらっしゃるということはわかりましたので、自然免疫の抑制といったことも、なんらかの形で、データとして客観的にあげていかないと、なかなか「ワクチンはいい」という概念から抜け出せないということを感じた学会ではありました。いい経験にはなりました。

まず、現実を受け止めようという先生もいらっしゃって、よかった。
感染症のスペシャリストっていうのは、大学の教授みたいな方だろうか?
テレビに出てくるような?
いつも思うんだけど、あの方たちは、現実のコロナ患者やワクチン接種した人を診たことがあるのだろうか?
あいつらのでっちあげ論文をもとに、学会やら厚労省の部会やらのいろんなところで重鎮発言をして、片手間でテレビで話してるんじゃなぁ。
あいつらからカネもらってる人が多いのは有名だけど、
今起きている現実をあんまり知らないのではないか?とおばさんは疑っている。
現場を知らないから、めちゃくちゃを言えるってのもあるんじゃないだろうか?
カネもらってるとしても、起きていることに気がついたら、
けっこうこわいはず。(確信犯も、いるな。それはもう〇人鬼)

一方、三浦先生はコロナ受け入れ病院に勤務されている。
今現実に起きていることを一番ご存じだと思われる。
専門家として、論文のペテン的な部分も注意喚起しながら発信しておられ、
現実に起きていることもご存じで、
医療現場の先生として、問題解決に向けた提案までしてくださっている。

現実を見ようとしない先生方にはデータを集積して見せてあげるしかないわけだ。
(再度引用)
自然免疫の抑制といったことも、なんらかの形で、データとして客観的にあげていかないと
そして、動画前編の最後では、
・同じような経験をしている女性の医療従事者が月経異常のデータを集めてくれるのではないかなと思っています。
これを集めて、これからおこさんのワクチンを考える親御さんにむけて重要なメッセージを発信できたらなと思っています。(②より。冒頭リンク先)

あいつらの手の入っていないデータを、医療者みずからが集積していこうと呼びかけていらっしゃる。
こんなううに、話合えるお医者さん同士でつながってくださったら、
すばらしいだろうなと思いました。
同じように思っている方は、じつはかなり多そうだ。

(三浦先生のお話続き)
重症者について
日本は重症者が本当に少ないのでなんとも言えないんですけども、
やはりレークスルー感染で亡くなられた方がいらっしゃいまして
荒瀬先生にADEを起こしたのかどうかについて抗体をはかっていただいた。
それは全然あがっていないということで、ADEではなかったことがわかっています。

重症化自体は少なくても、
超高齢者や持病のある方は、ブレークスルー感染でも亡くなることはあるんだよな。
ただ、ADEは起きていなかった。
これがいつのお話か、オミクロンかなどは不明。

主治医と話をしていると、血栓がものすごくて、血栓のコントロールができなくてお亡くなりになられたという状況だったそうです。
なので、私自身は、ワクチンを打った方が重症化すると、死亡率が高くなってしまうという英国のデータなどは非常に現実なのだろうと思っています。
ひとつはもし、ADEがまだ起きていないとすると、自然免疫抑制ということもあるかと思うんですけども、
ワクチンを打った方というのはスパイクたんぱくがものすごい量作られているはずなので、そこへコロナの自然感染すると、非常に血栓が強くなってしまって、なかなか太刀打ちできない状態になるのではないかなと危惧をしております。

その方は、血栓が死因だった。
英国のデータも、原因は血栓である可能性。
接種後の死亡報告では、循環器系で亡くなった方が多い。
出血のパターンと血栓のできるパターンと、あるようだ。

それに、②で、三浦先生が取り上げていた抗体の専門家、村上先生の話では、
接種を繰り返すと、ブースター実験5,6回目から生存個体が著減し、 
抗原と抗体がくっついて複合体というものを形成し、これが血管閉塞を起こしてしまって多くの臓器が機能不全になると。これも非常に気になる。

ワクチンで作られた大量の抗体がウイルスと結合して血栓を起こす?

みんながせっせと上げている抗体(武漢株のだけど)が、じつはやばい可能性を、感じます。
重症患者さんほど中和抗体が高くてウイルス量が少ないこともわかっているということなんで。(②参照)
ワクチン打つと、これがものすごい量作られちゃうわけだ。

ワクチンでできる抗体がじつはやばい可能性、
そして、抗体ではなくT細胞がコロナを防いでいたという事実。(②参照)

1/30(日) 20:14 
政府は積極的な接種を呼びかけるが、27日現在で3回目の接種率は全人口の2・7%にとどまっている。 

よし。みんな分かってきている。あいつらばかりが焦っている。

あとは、アストラゼネカ以外でもヘパリン起因性の血小板減少が起こるということがファイザー、モデルナでも報告があるかと思うので、
ブレークスルー感染の方が重症化したときのヘパリンというものが身体にかえって障害をきたしてしまうとこれも救命が難しくなってしまうのではないか?

あ、おばさん、
ヘパリン起因性の血小板減少症が接種後、一部の人に起きているという論文を、発見したんだ。この件だね。
これはアストラゼネカ打った方の話だったけど、ファイザー、モデルナでも起きていたか。
これもあまり知られていないなら、お医者さんたちに拡散する必要があるではないか。

コロナコロナ騒いでいるわりに、ちっとも救命に関わる大事な情報が行き渡ってないようだな。。。

こういう感じなんで、私自身はよほどのことがない限り、病院には近づかないようにしている。
コロナより、病院と、現実を見ようとしない人間のほうがよっぽどこわいんでね。

現実やデータをあるがまま素直に見て受け入れることができない。
これは科学じゃないんだな。カルトなんだなぁ。
これもその人の支配性の表れだ。あるがまま見たくないという・・・。
人は誰でも、自分の心のフィルターを通して物事を見ている。
フィルターの汚れきったヤツには、科学はムリだということを証明してくれているな。

本当に人々のことを思っている感染症のスペシャリストなら、
現場のお医者さんに現状を教えてくださいと、みずから頼んで見に行くのではないか?

血栓という視点で、ブレークスルー感染の重症者を見ていかないと、
リスクのある方にワクチンをと言われていますので、
そのあたりも少ないとはいえ、データを集積し、ワクチンのmRNAと血栓という病態を、一人でも多くの医師が知っていくことも必要ではないかと思っております。

ワクチンでできる大量の抗体が、ブレークスルー感染で亡くなった方の血栓の原因かもしれないのに、
よくわからないまま、弱い方や高齢者に重点的に打っている・・・。

ワクチンと血栓の病態もデータの集積が急務ですよー!
接種後の
・自然免疫の抑制
・月経異常
・ワクチン接種後の血栓の病態

この3つをあげてくださってます。ほかにもたくさん、あるだろうな。

そして、ワクチンのmRNAとスパイクたんぱくが体から消えるのかどうかについて、話している先生がいた↓。

ツイート字幕より
(前半省略)
もし、1回2回接種したならば、このワクチンを体から消す方法はあるのでしょうか?治療法はあるのでしょうか?
ある医師と話したところ、断食をして有機植物を食べれば体が解毒してくれると言ってました。
mRNA技術とはなんなんでしょうか?
なんであれ、元に戻すことはできるのでしょうか?

専門家:
ファイザー、モデルナ、J&J、アストラゼネカの遺伝子ワクチンは解毒方法が知られていません。
悲しいことに、遺伝子は私たちが考えているよりずっと長く体内にとどまり、生成されたスパイクたんぱくは、おそらく1年以上体内にとどまります。
脳、心臓、骨髄、生殖器などの重要な部位に残り、この危険な異物であるタンパク質を体外に排出するには非常に長い時間がかかる。
私が個人的にアドバイスできることは、これ以上接種しないことです。
このままでは、人体にスパイクたんぱくが蓄積されて排出されなくなり慢性疾患になることは間違いない。

遺伝子だからな。
そんなに長く体内にあると、組み換えられちゃうのではないか?

ただ、この先生は永遠に出ないとは言っていない。
おそらく1年以上。排出するには非常に長い時間かかる。と言っている。
だから、接種をやめて、デトックスにつとめていると、だんだんに排出される可能性はあるのではないか?

ツイート添付動画の内容:
遺伝子が変わると修復できないというのも本当かどうかわからない。
千島学説では赤血球がすべての細胞に変化するから、DNAも赤血球から作られる。
赤血球が細胞に変化し、細胞もまた赤血球に変化する。
核のない赤血球が、細胞に変化するのを顕微鏡で確認したという人がいる。

断食、節食、大量出血後、あるいは病気の時、すべての組織細胞は、赤血球に逆戻りする。
ワクチンを打って、細胞がスパイクたんぱく製造工場になっているが
節食、断食によってその細胞が赤血球に戻るのではないか?
赤血球には核がないので、遺伝情報が書き換えられていても赤血球に戻れば、書き替えられた機能がなくなるのではないか?
13:00~
理想は、
一日一食。多くても2食まで。
腹8分どころか6分目くらいまで。
(以下省略)

だから医学の常識が、たいして正しくない部分がおそらくたくさんあるのだろう。
あいつらに不都合なことは、かたっぱしから妨害して潰してきた歴史がある。
逆にそれは、絶望的といわれていたことが、そうではない可能性もあるってことだ。
人体の、無難に戻そうとする力も自然の力であって、ものすごいものがある。
ここをうまく助けて引き出せると、希望が見えてくる。
私自身もこういうことをして、不調から立ち直った経験がある。
病院に行くのをやめて、自分で調べて研究した。そして試した。
このブログを「断食」で検索していただくと、といろいろ出てきます。

それから、「ワクチンのmRNAが自然免疫から認識をされないで分解を免れている」と、三浦先生はおっしゃっていた。(②参照)

てことは、、、未来には、村上先生あたりが、ワクチンのmRNAを認識するような抗体を作っちゃう可能性もあるんじゃないか?とおばさんは思った。

先生、よろしくお願いします!

「ワクチン反対」をガス抜きにしている工作員先生も多い。
こういう人は、結局は問題解決には行かない。
なぜなら彼らの目的はDSの幇助だから。
だからおばさんは、しょうもない争いばっかして、自立していない、
問題解決の視点がないヤカラが正直好きではない。

だから、
問題解決の視点と、話合える人と協力する姿勢のある方が増えてほしい。
本来、それが本当だろうと思う。こんな大変なことになっているのだから。
ガス抜きにはこれがない。
また、戦っている人にはこれがない。
戦うことが目的になっちゃってて、問題解決を忘れている。
本当は、問題の解決に焦点を当てて、それが達成されたとき、あいつらが崩壊すると思うんだけど。
こっちのほうが、安全で、最短距離だ。
このモードの人はつねに自分の感情を感じている。
だからぶれないし、ペテンやイカサマにひっかからない。
戦いでなく、自分の目的にエネルギーを使える。
戦ってなくて、愛そのものみたいになるから、あいつらも、つぶしようがないのね。

だから
おばさんは、本当の意味であいつらに対して立ち上がった人が好きだ。
とくにこんなふうに戦い方を知っている人が好きだ。
「戦う」と言葉では言うけど、戦ってない。
自分の現実で、今いるところで、自分の意思や考えで行動できること、なんだ。

大多数の他人の賞賛を得ることよりも、話合える人を見つけて協力していくことなんだ。
だから他人に認められることが自信だと勘違いしてる、
他人の評価中心になっちゃってて、自分が無い人には、これはムリなんだ。
人とは違う、自分の思うことや感覚を、自分が心からOKできていないと。
人に認められないと、こわくて何もできない、となっていく。

認められなくても、叩かれてもOK。
みなさん、あいつらに洗脳されているし、
「やっちまった」と自覚してる保身が命のあいつら専門家は、
全力で潰しに来るのが当たり前なんだと自覚して、
そういう所からは、さっと離れる
(おばさんは、あいつらマニア変人歴が長いので、慣れているw。
やっと時代が私に追いついてきてくれたか~と喜んでいるw)

あいつら、医療を使ってファシズムをやってきてるわけで、
医療というのは、人々の命を救ったり健康を守ることがお仕事の本来の目的なんで、ここをペテンと洗脳で狂わせれば人類滅亡だってできる。

例えば、私が医者の妻だったとして、夫に
「君を守るために、家族のために、ぼくはこのワクチンを人々にすすめ、打つんだ」なんて言われたら。
はっきり言葉で言わなくても、そうしているとしたら。
「あなた、ありがとう」
ってなるだろうか?

持ってる情報に差があるから話せない、となるんだろうか?

いやいや。専門家なのに知らないなら、それこそが問題だ。

おばさんだったら、
自分・患者・職場の責任の見極めや、同意を取ること、
インフォームドコンセントに近いことを、できるかぎりしなはれと、
説教しちゃうだろうね。
安全な戦い方ってもんがあるんだよと。
立ち上がって戦って、一気にあいつらをやっつけるっていうのはムリでも
自分の今いるところで、できることからやってくと、だんだんにひっくりかえっていくもんなの。
オセロみたいに、黒が多かったのが白にひっくりかえっていくもんなの。
すると、周りの他の人もやりやすくなるの。
マネする人、協力してくれる人が集まってくるの。
これをみんながやっていった結果、あいつら打倒がみえてくるわけだ。
自分の今の立ち位置で、できることをだ。
だから
これをいっさいやらないっていうんなら、
おまえはディープステートそのものや!とw
実際、そうだろう。
そういう先生も、いるよな?w
それはもうしょうがないね。責任を取る日が来るまで。

前回の②の最後でとりあげた、アメリカでの立ち上がった医師たちの演説の続きです。
(ツイート字幕より)
自然免疫の否定が、このパンデミックを長引かせています。
そして回復した人々の生活を必要以上に制限しているのです。
マスク、ロックダウン、その他の制限は、とくにこどもたちに大きな害を及ぼしています。
そしてウイルスのエンデミックへの移行を遅らせているのです。

いらんことしなきゃ、とっくに終わってるって。

なんでも過剰なのは、よくないんだわ。ぜったいするなとも言わないけど。
こんなに店でもどこでも、何年間にもわたってマスクしなきゃなんないなんてのは・・・。
デメリットが出てくるだろう。
これも私は現状を見て自分で決める
私自身は強毒なときは、マスクの意味があまりなくても気分的にしたくなるだろうし(もうとっくに過ぎた)
今のこのオミクロンではしたくない。
化粧したくないときと、顔が寒いときは、するw
死にかけの人の前ではするかもしれないけれど、
いちいち店に入るときはいらんやろと思っている。
だって歯医者さんではクラスター起きてないし。

だれだれのせいでとか、○○さんからうつったとか、そんなこと本当に言えるんですかね?
不確かなことなのに、罪悪感を植え付けて、ファシズムに使うの、やめてくれ。

おばさんちの近所のスーパー、
入り口に「マスクをつけてください」って書いてあって、
そのとなりに、「フルフェイスのヘルメットで入店しないでください」って書いてあるの。

いたい、どれならよくて、とれがダメなわけ?w
おい、店長!w こんなのが、過剰の行く末や

保健所や機関は、医師と患者の関係に干渉するのをやめなければなりません。
政策立案者は何十万人もの死に対して直接的な責任を負っています!
制度的な干渉を受け、ほぼ100%の確率で治癒することが証明されている治癒を妨害したからです。
これは医療ではありません!ケアではありません!
これらの政策は人類に対する犯罪でしかありません。

あいつらのいいなりになれる人しか、
こういったアホなことはできないのではないだろうか?
だからさ、こういうふうにしちゃったから、
本当に人々に起きていることを、じつはあまり知らない、
どうやって治療したらいいかもあまり知らない専門家がけっこういる可能性を思う。

知りたくもない先生もいるよね?
こうして政治が医療を支配する。
こういう感じなんで、
一般人のほうが賢くなり、ネットや口コミで、よく知ってたりする。

(人々の声援)
すばらしい!
この3つの原則に違反することは、人類に対する犯罪だ!


1月24日
過去6か月間、私はイベルメクチンで2000人以上のコロナ患者を治した。
モノクロ―抗体で彼らを治した。
私たちみんな知っているその抗体の名前、それは何だ?イベルメクチンだ。
私はずっとCOVD-19の患者に呼吸療法をおこなってきた。
人々を病院から遠ざけるように努力してきた。
そのためヒューストン・メソジスト病院は私の医師資格を停止した。
彼らはツイッターを使って私の仕事を妨害した。

医師資格を停止すべき人は、その方ではなく、ほかにいる。

医療の自由はすでに、病院、保険会社、政府、大手製薬会社によってのっとられてきた。
医者のみなさん、たちあがって、われわれの職業を救うときが来ました!

患者のみなさん、自問してみてください。

医師に、あなたのインフォームドコンセントの権利を尊重してほしいのか。
あなたが自分の選択で、自分の体になにを注射するかを決めるのか。
それとも、医師に、第3者の指示に従ってもらいたいか。
例えば、政府、保険会社、病院。
ありえない!

メディアの検閲。
私のような疑問をもち、命令に従わない医師に対するいじめ。

ガス抜き先生がテレビやネットでは目立つけどね。
そういう政治的に使われていない、ふつうの先生が、自分の考えで医療をやろうものなら、妨害来るからな。
だから、責任の見極めと、必要な同意を丁寧に取ること、自分の感情を感じながら、ムダに人と戦わない姿勢で発信していくことが安全に戦うコツだと思うんだ。
これは世の中がひっくり返ったあと、あいつらに加担した責任を問われないためにも必要だろう。つまり、自分自身を守るためでもある。

そして、病院とCDCがコロナ関連の重要情報を隠蔽すること。
これらはすべての事情から国民の間に極端な不信感を生み出した。

今は立ち上がるときだ。

立ち上がれ。自分自身のために、立ち上がれ。

あいつらに屈するな。

あなたの体になにを注射するかを、他人に決定させるな!

さらに自分の子どもの体に何を注射するかを他人任せにしないでください!

そうだ!

こんなふうにお医者さんたちが言えるようになったのは、
もう、コロナ禍も2年が経って、ワクチンも接種が始まってから1年が経って、
いろんな研究がされてきて、いろんなことがわかってきたからなのだろう。
あいつらも論文にペテンを入れてがんばってるけど
あいつらでない、ふつうの研究者による研究も進んでいる。
その結果、ペテンが見破られてデータを撤回したりしているわけだ。
こんなの、詐欺、殺人、傷害、犯罪やろ?ということが、科学的にちゃんと言えるようになりつつあるからと思われる。

もう、なにもわからなかった初期のころのようには、いかないということだ。
これまでのようなカルトのような医療は、今後ますます通用しなくなっていくだろう。

だから、誰もが、これまでしてきたことの責任をとることになっていくだろう。
これがわかっているので、私は人を責める必要はないと思うんだ。
とんでもないやつ、いっぱいいるけど。
人々が問題の解決に向けて、協力する方向に行動していけば、
適切な時期に、勝手に崩壊してくださるのがわかっているから。
すべては、あいつらと我々の、綱引きで起こっている現象だから。



ワクチンのシェディング(排出)、正確には「伝播」と言った方が適切らしい~重金属排出大作戦☆

2021-09-20 10:01:52 | 解毒
シェディング・・・ワクチンを接種者の近くにいる未接種者の体調に異変があらわれるというやつ。

この言葉もだいぶ有名になった。
これは、残念ながら、起きてしまっている。

おクスリ臭のすごい方と、甘いヤクルトっぽい匂いの方といた。
匂いは、人によって違う。
そして接種者全員が匂いを発するわけではなさそうだ。
こんなのもロットによって中身が違うからなんだろうなと思ってしまう。
一部の病院では、接種された方は少なくとも1か月は来院をお断りしている、なんてとこもあるそうだ。
けっこうこういう病院が増えてきているんだな。

上記苫米地さんのツイートにたくさんのシェディングの報告のリプがついてたので貼らせていただきます。
そうね。全身でそうなるわけだもんね。
3度もか。。でもそうなるよね。たくさんの人が接種したら。
私もシェディングとおぼしき方に遭遇し、喉に違和感を覚えた。
2か月、3か月も咳がとまらない。。。
たいてい、みなさんなにか解毒によさそうなものを摂っており、
しばらくするとおさまる方、楽になるという方。
じんましんが大変と言う方↓
全身に一週間じんましん。
これも未接種者に起きているというから、おどろく。
不正出血、一番よく聞きます。血尿もか!

シェディングは、いわゆるコロナ感染とは違うと感じる。
みなさんのツイートを見ると。
じんましん、不正出血、のどの痛み、実にさまざま。しばらくすると治ったり。
胸が痛いという人、上記ほかにもいたね。胸ってこわいな。肺か?心臓か?
重曹、ビタミンC,D、亜鉛なども緩和されるんだね。
あー、かゆくなる。じんましん出る人多いようだな。
敏感な人はどこにいても、接種者がいるとこうなってしまうのかもな。
てことは薬っぽい匂いなどがなくても、接種者がなにかを発散しているって可能性もあるよな。。。
そういえば、わたしも、少し前、胸がチクチクしてたな。
すこしだけど、すぐにおさまったけど。
とくに匂いを感じたあとというわけではなかったんだけど。
マグネシウムのお風呂、デトックスにいいと聞いたことがある。
エプソムソルトというやつ。
金属デトックスとしては、エプソムソルトをお風呂に入れて入浴することで、
  • マグネシウムを経皮吸収できる
  • 浸透圧が働き、体内の水分が肌の膜から排出され、その際、重金属などの毒素も体外に排出される(海水に浸かるとアトピーが改善することと同じ原理)
  • 発汗作用で重金属や毒素を汗で排出する
このあたりが作用することで効果が見込めます。

へぇ。いいねぇ。アトピーの人にもよさそうだ。
皮膚にいろいろ出やすい人にいいかもな。
そう。パートナーが接種した場合、大変だ。
性行為を控えた方がいいと警鐘を鳴らす海外のお医者さんもいる。
しかし、これがいつまで続くのか?大丈夫になる日がくるのか?ってのが問題なわけだ。
鼻血、発熱。おこさんに起きたか。。

より引用させていただきます。赤、おばさん追記。

【生殖器の異常】
・不正出血
・生理不順
・精子の減少
・睾丸の腫れ
・勃起不全
【死亡】
・流産
・母乳を飲んだ赤ちゃんの死亡
・飼い犬の死亡
【様々な症状】
・頭痛
・鼻血
・嘔気、嘔吐
・喉の痛み、咽頭喉頭炎(いんとうこうとうえん)(ノドのイガイガ)
・胃痛
・腹痛
・下痢

【肌の異常】
・かゆみ
・肌のチクチク感
・発疹(アザ、ブツブツ)
・帯状疱疹(たいじょうほうしん)
・蕁麻疹(じんましん)
【体内の異常】
・血管の炎症
・血栓
【軽度】
・食欲不振
・具合が悪くなる
・倦怠感
報告されている症状を見ていると、明らかに「風邪」や「呼吸器系の病気」とは異なる症状が多く見られ、コロナワクチンの影響があると考えるのも無理がないと思います。
 「シェディング」で伝播していくと考えられている「スパイクタンパク質」もしくはそれ以外の何か他の物質は、体液(汗や唾液、血液など)や呼気に含まれ、呼吸や接触などによって他の人へと伝播していくと考えられています。
 (中略)
複数の医師たちによると、コロナワクチン接種者から発されて他の人に伝播していっている物質は、「スパイクタンパク質(Spike Protein)」だと考えられています。
(中略)
この「スパイクタンパク質」が体内のみならず、体外にも排出(シェディング)されて、他の人にも伝播していっているのではないかと考えられています。
(中略)
実際コロナワクチンによる「シェディング」の有無については意見が分かれています。
大きく分けると

・生ワクチンや不活化ワクチンではないので「シェディング」は仕組み上できない
ウイルスの一部を使っているだけなので、ウイルスの繁殖やウイルス排出(シェディング)はない
・シェディング自体はあるが、毒性はほとんどない
・起きている事象は本来の「シェディング」ではないので「シェディング」と呼ぶべきではない
排出されているものが「スパイクタンパク質」ではなく、他のもの(も含む)かもしれない

などの意見があります。


ツイート添付動画の内容まとめ
本来、「シェディング」という言葉は「生きたウイルスを排出する」という意味で使われてきた。生きたウイルスを排出する、つまり他人にうつすことで、その人が同じ感染をすることが前提なのです。
で、コロナワクチン接種が始まって、シェディングでうつっているかというと、それはありえない。今回のワクチンには生きたウイルスは入っていないからです。
だから厳密にはシェディングとはいえない。
シェディングという言葉が使われている背景として、「伝播」がある。なんらかの形で。もし、コロナワクチンを接種してなにかしらを排出(シェディング)していると主張するならば実際にみられるはずのものはCOVID-19感染症でなければならない。呼吸器系の感染症なので、咳、発熱、息切れなど。
最近言われているなにかしらの伝播は、それとはまったく無関係です。
見られる症状としては出血、流産、血栓、皮下出血など、また月経に関する様々な症状、男性は睾丸の腫れ、その他には勃起機能不全などがあります。
これらはシェディングではありません。「生きたウイルス」はないからです。
そしてその人が同じ呼吸器系の症状を呈していないからです。
言葉には影響力があるので、この厳密な区別は大事なことです。

なるほど。いわゆる感染とは違うってことね。

それで、おばさんは思うけど、
接種した人はなおのこと、未接種の方もデトックス(毒素排出)を日ごろから心がけるとよいかと思うのね。
なんか、スパイクたんぱく、2週間で消失するって言われてたのに、5か月後もまだあったっていうから。
とにかく出すようにがんばってみる。
で、コロナワクチンって金属っぽいもんがけっこう入ってるって言われている。
酸化グラフェンから始まり、もういろんな金属入ってまっせという人もいるし。
例の異物も、ホントかウソか知らんがステンレスだとか言ってるし。
とりあえず金属っぽいからな。

それで重金属を出す働きのある食べ物を取り入れるといいかなと思ってね。
おばさんは玄米をうまく取り入れようと思っている。

玄米は、重金属やら農薬やらを引っ張り出す力があるという。
無農薬玄米が望ましいけど、玄米自体に農薬が多少ついてても、出しちゃうからそんなに神経質にならなくても大丈夫という先生もいる。

ただ、玄米自体、硬くて消化が大変な食べ物なので、
消化をよくする工夫が必要だ。水に2,3日漬けて、圧力鍋で炊くとやわらかくておいしいです。

私は数年間玄米菜食をしていたことがあるんだけど、たしかに玄米の出す力はすごい。
フィチン酸という成分だ。
でも出す力がすごすぎちゃって、毎日食べてたら必要なミネラルも出ちゃうせいか、寝起きに足がこむら返りになりやすくなったりしてた。痛いんだよね~w
それから玄米もはやり糖質であるわけで、私自身は糖質をひかえめにしたほうが体調がいいと気づいてね。
それでここしばらくやめてたんだ。

で、最近、シェディングやらケムトレイルやら、食肉にもトマトにもワクチンが入ってるとか、チョコにも酸化グラフェンが?!とかウワサが出ているから、やっぱ解毒が必要よね~と思って、
また玄米を少し食べてみたら、やっぱりお通じとともに、毒素がよーく出されていると感じる。
で、適度な消化のいい炭水化物は、胃腸をいたわる効果もあるから、胃腸のはたらきも整った!
完全な糖質なしより、たまにすこーし食べると、いい感じなんだなとわかった。

私は玄米をミルでひいて、粉状にして、小麦粉の代わりに置き換えて、ケーキ焼いたり、料理に使ったりしてます。
(コメント欄にレシピ書いておきます(^_^)v。お豆腐使うヘルシーなヤツ)
もともと、粉状に粉砕した玄米を水を入れてナベで加熱して、クリーム状にして食すという食養生をしていたんだ。(これとっても消化がいい。胃腸の病気の人はこれで治したという人もいるくらいだ。西式甲田療法という食養生だ)
それで、固い玄米を粉にできるミルが家にあるんだけど(Amazonで売ってます「よめっこさん」ってやつ)、
最初から粉にしたものも売っている。リブレフラワーというやつ。検索すると出てきます。
これは必要なミネラルを出しすぎるとかの玄米のマイナス面を取り除いてあるそうだ。
こういうのを利用して、ちょこちょこ食べていると、デトックスされていいかなと思った。お湯にといて、飲むこともできるそうだ。ヨーグルトに入れるとか。手軽でいいね。
粉状にした玄米は、消化の問題も解決してるし、重金属と毒素を排出す力をあますことなく発揮してくれると感じる。

あと、塩こうじって流行ったけど、あれを玄米こうじ(Amazonで売ってます)にして作っておいて、冷ややっこなどにちょっとかけて食べたりしてます。
お豆腐の味が淡泊だから玄米の甘味が感じられておいしいです。

しっかりお茶碗によそって主食として玄米を食べると、私にはちょっと多すぎるのね。たまにはいいんだけど、毎日2食ぐらい食べちゃうと、かえって便通が悪くなったりするの。消化も大変なのかもね。

あと、炭水化物が多いと歯茎が炎症してくるの。
でも、ちょっと控えると、すぐ治っちゃうの。2,3日で。
そういうもんだと歯医者さんも言ってた。
大人はたいてい歯周病になる。
てことは、中年以降は炭水化物はそんなにたくさんはいらないってことなんだと思った。体の声によると。
というわけで私の場合は、糖質は少しでOKなんだと分かった。

みんな体質、体の状態がちがうからね。自分に合った食べもの、食べ方、量を見つけるってことが大事だな~と思った。

いわゆる、健康的な食事とされている主菜、副菜、主食、1日3食っていうのにとらわれないで楽な時に、自分の体が楽なものを食べるようにしてます。

だから食事の支度からも解放されて楽なの(^.^)

最近のおばさんの飲食:
紅茶をポット(600ミリ)でいれて、豆乳ミルクティーでちびちび飲みながら、
あいつら情報収集。

おなかすいたら、青汁を絞って飲む。

おなかすいたら、6Pチーズ3つくらい、黒練りごまをカレースプーン4杯ほど。カフェインレスコーヒーとともに。

おなかすいたら、ゆで卵(たべないときもある)

また紅茶入れてブログ書いたりしてる。

冷ややっこ1丁に、薬味をのせて。酢醤油で。
冬は湯豆腐
酒はジョニーウォーカー赤ラベル水割りコップ2杯
6Pチーズ 3つくらい
(酒は飲むけど最近だらだらは飲まないの。立ち飲みのおっさん程度に)

な、なんといういいかげん&少食・・・
これに最近、玄米ケーキか玄米塩麹をプラスしました。

紅茶を味わって飲んでいると、満足なのね。水分でおなかもふくれるのね。
自分の好きな飲み物にこだわってみるってのも少食に役立つかもね。
で、少食になれると、プチ断食もできるようになってくるの。
そもそも朝食べないだけで毎日プチ断食してるから毒素を出しやすくなっていく。
たまにこの「食べない時間」を少し伸ばすとさらに出るようになっていくんだ。

こんなんしてると、病気になる気がしないのね。
病気になっても、なってから気合い入れてデトックスと断食で治せばいいし♪と気楽なのね。(だからたまにはお肉やおいしいものをたくさん食べる日もあるよ)
そして世の中の人は食べなければならないと思いすぎなんじゃないかなぁと思えるんだ。食べることは大事だけど、食べ過ぎちゃうのね、そりゃ毒素が溜まる一方だから、病気するわなと。

家族のぶんはしょうがないから、用意してます(^-^;

休みの日はタッパーに数種類おかずをおかずをつくっておいて、勝手に食べや、としている。メインディッシュだけはしょうがないからつくってあげるw
9月は連休が多いからねぇ。主婦のみなさん大変だよね?w

そしておばさん思うけど、コロナに効果があるとされている食べものや栄養素?けっこうあるけどさ、これらがワクチンのスパイクたんぱく対策にも役に立つ可能性、あるんじゃない?
そもそも似せてつくってるんだろうから。あいつら。
ワクチンと自然感染のコロナはちがうとはいえ。
荊芥連翹湯飲んで、接種後の副反応から回復されたというお便りいただいて、思ったの。ありがとうございます!
添付記事より引用
東洋医学(漢方)で古来から薬としてもちいられることもある、ヨモギから抽出される、アルテミシニン(artemesinin)と呼ばれる成分が、健康的な細胞1つに対して、1万2,000個もの癌細胞を死滅させたと報告しています。

「アルテミシニンは、ただそれだけでも、健康的な細胞の約100倍もの癌細胞を選択的に死滅させることができるだけでなく、抗がん剤よりも34,000倍も正確に癌細胞だけを死滅させることができます。」とワシントン大学の研究チームのリーダーであるヘンリー・ライ博士は言います。

ヨモギのアルテミシニンという成分が癌にとても効果的。
あれ、アルテミシニン、おばさんこれ、聞いたことあるぞと思って調べたら・・・

トランプと中国共産党の二重スパイ、郭文貴が言ってたやつだったの!
リンク先の動画の内容
 治療薬はアルテミシニン、 年内にパンデミックは収まる 
中国ですぐ入手できる2つの薬がある。コロナに感染したとき重要なのがアルテミシニン。このワクチン戦争はおそらく2か月以上かからないで必ず終わるだろう。
今年の終わりまでにコロナウイルスとワクチンの問題は大幅に軽減されるかあるいは解決に至る。

こんなこと言ってるの。
だからよもぎのアルテミシニン、コロナに効くってことだろう?
で、また思い出しちゃったんだけど、ヨモギドリンクがコロナに効くってアフリカのどっかの大統領が去年言ってただろー?
で、自分のブログを検索したら、なんと自分で書いてました('◇')ゞ
酒飲みながら、やさぐれて書いた記事↓
あいつらとの戦い方3 - 丸顔おばさんのブログ 2020-06-08 投稿
他に二酸化塩素、ビタミンC
(中略)
よもぎエキスってのもある。
薬草飲料でコロナ予防? アフリカで話題、WHOは懸念:朝日新聞デジタル
かたっぱしから潰しにかかっている。あんまり副作用出なくて簡単に治るものなんじゃないの?!

その朝日新聞の記事より引用。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
薬草飲料でコロナ予防? アフリカで話題、WHOは懸念
2020年5月13日 
アフリカ南東部の島国マダガスカルで開発された薬草入りの飲み物がアフリカ諸国で議論を呼んでいる。マダガスカル政府が「新型コロナウイルスの予防や治療薬になる」と主張する一方、世界保健機関(WHO)は「効果は証明されていない」として注意を呼びかけている

おまえらのワクチンのほうが、よっぽど注意だよ!(笑)

この飲み物はマダガスカルのラジョリナ大統領が4月下旬に発表。同国で薬用植物の活用などを専門にする研究所が、マラリアに効果があるとされるヨモギ属などの薬草を配合してつくったという。 

あらま~。ここへきて、また、出ちゃいましたね、よもぎ♡
やっぱ効くんだ。で、握りつぶしたんだ♡荊芥連翹湯も♡

Wikipediaより
アルテミシニン(Artemisinin、アーテミシニンとも)は、抗マラリア活性を有するセスキテルペンラクトンのひとつで、多薬剤耐性をもつ熱帯熱マラリアにも効果的である。古くから漢方薬として利用されていたヨモギ属の植物であるクソニンジン (Artemisia annua) から分離・命名された。

よもぎもち。。。
こどものとき、道端に生えているヨモギを摘んで、よもぎもち作ったっけ。
犬のおしっこついてるんじゃないのー?とか言いながらw
犬のおしっこなんて、ワクチンと比べたら、全然いいですw

みつけたらつんで、おばさん青汁にしてのんじゃお♪

だいたい、青い野菜の葉緑素?っての?すごくデトックスにいいからね。
毎日小松菜とキャベツをジューサーで絞って飲んでます。
どうしても野菜の細胞壁のなかにその栄養素があるから、相当よく噛まないとこれが摂取しずらいという。それで青汁にして細胞壁を壊してあげて飲むのは理に適っているそうだ。あますことなく摂取できるというわけだ。消化にもやさしい。
塩を入れないと、胃もたれするんだ。アルカリが強すぎて。あとレモン汁も入れてます。味がおいしくなるので。
こんなんしてると、全然死ぬ気がしないのね~♪
それで、最近は元気になりすぎちゃって、動物性タンパクもたまに食べて、玄米は糖質なんで減らしてるの。

こんな食事でプチ断食をして、たまにちょっと長めに断食してってやってると、
ある日、宿便が出る。
ある日ドバっとという人と、少しずつ出るという方といろいろだ。
これでたいていの病気治っちゃう。

で、腸がきれいになると、免疫があがっちゃうからね~♪

こんなふうに、う〇ちをよーく出すことに成功して玄米の重金属引っ張り出す力を借りたら、ワクチンなんてけっこう出ちゃうんじゃないか?

免疫免疫言って、いろんないいと言われてるもん食べても、
腸が詰まり気味でよろしくないと、イマイチだと思うんだよね。

私は食べたいときはいっぱい食べるときもあるんだけど、体が重くなってくるから、自然にその後、少食にしたくなるんだ。
そうして何日かかけて、バランスがとれていれば、調子がいい。
毎日の食事をストイックに完璧にしようとするとストレスだし、つまんないからなw
どうせ挫折するし。そしてやっぱり栄養とることも大事だしな。
神経質になりすぎも疲れる。
食べたいって感覚も必要な栄養を体が教えてる面もあるわけだ。
でも糖質などは中毒性もあるから、必要だから食べたいのか、中毒ぎみなのか、その見極めが難しい。

食べ物でもクスリでも、地球上のものは、なんでもいい面とマイナス面とあって
いいと言われている食材や漢方などでも量が多すぎたり、体に合わないと、
マイナス面が表れたりする。

だから自分の体と心を感じて決める。
セオリーにとらわれないっていうふうにしてる。
いろんな食事法などを参考にはして自分でアレンジ♪
調子がよければ、それでOKってことだ。全部、体と心が教えてくれる。
入れると出すのバランスが整うと、循環がよくなるの。

心の循環をよくするのは、感情を感じていることなの。
そしてそのまま素直に表現してOKって心から思ってそうしてることなの。
これも全部、エネルギーの循環なのね。

ストイックに「~なければ」とか、絶対自然、安全なものをとやりすぎることもないと思うの。できる範囲で気を付けるくらいで。
循環をよくして出せる体になれば。

心と体も繋がっているから、心がきもちよくいられるようになると、食事も変えたくなったりするんだ。

海なんかも、よく重油が流出なんてやってるけど、ちゃんときれいに戻す力もあるんだ。
人間も、地球の一部だから、あいつらが毒をばら撒いたならば、循環を高めて「出す」ことをがんばると、ちゃんときれいにしてくれると思うの。

あ~~。そうですか。納豆菌がスパイクたんぱくを分解しちゃいましたか。
納豆菌はめちゃくちゃ強いと聞いたことがある!
納豆菌は芽胞(がほう)と呼ばれる殻(胞子)をつくるのが特徴です。芽胞のおかげで乾燥や熱にとても強く、天日干しをしても真空状態でも生き残りマイナス100℃〜100℃の環境にも耐え続けることができます。たとえ、pHが低い酸性条件でも耐えることができます。
このように菌のなかで最強ともいえる納豆菌は時に嫌われることも。酒蔵や味噌・醤油蔵、パン工房など、麹菌や酵母などほかの菌を扱う現場では、納豆菌を持ち込まないために納豆を食べてはいけないといいます。

こんなに強いんなら、人工の生物兵器ウイルス&ワクチンの感染なんかには勝っちゃうのかもね。納豆菌!
ほかにもツイッターで「重金属」「排出」で検索すると、
パクチー、ケイ素、菊芋、りんご、大豆、玄米、クエン酸などが出てきた!

でしょ~?

いっぱいあるじゃない!重金属出してくれるもの♪重曹&クエン酸ソーダとか。


やっぱそう思うよね。

やっぱり重金属は、う〇ちで出るようだ!
こういうものを食べて、少し少食にしたり、たまにプチ断食すると宿便でるぞ~。
ついでに腸がきれいになって免疫も上がる!
そしたらもう、コロナも、重症化なんてしないと思うんだけど。
ACE2もおとなしくなっちゃって。
そもそもワクチンなんていらないね、となる。
いいじゃん。これでいける気がする。ワクチン&シェディング&コロナ対策。

そしてこれも↓あるしね♪

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。