#8 ローマのグリーパス反対運動の大規模デモに参加しました2021/11/21 配信ローマのチルコ・マッシモという場所でのデモ。
シュプレヒコール:「こどもから手を引け」歌:「僕らみたいな連中はけっしてあきらめない」シュプレヒコール:「自由」
演説:「この自由は私たちの先祖が多くの犠牲を払って勝ち取ったものだ。本当に多くの犠牲をはらって手に入れた自由を、2020年3月にその自由を譲ってしまった。コンテ首相たちに、恥を知れ!こうなってしまった以上、私たちの道を歩んでいくしかない。再び自由を手に入れるための道を」(夜。たくさんの人がライトを持って集合)シュプレヒコール:「真実を!」演説:「私はパレルモから来ました。イタリア中をまわっています。いつも車での移動です。グリーンパスのために、誰も私に検査を強要することはできない。私の自由は誰のものでもない。」※今はグリーンパスがないと長距離の電車に乗ることができません。8:42~毎週土曜日、イタリア全国の大都市で、グリーンパス反対デモが行われるようになってから、3か月以上が経過しています。トリエステがシンボルになって広がった運動のその勢いは止まることなく、ますます規模が大きくなっています。それにも関わらず政府は・・・ワクチン未接種者への対応を、さらに厳しくする方向で検討しているようです。未接種者のみをロックダウンにする?PCR検査(15€)で48時間有効のグリーンパスを50€の検査で24時間有効に変更する?相変わらずメディアは、ごく一部を除き偏向報道を続けています。ワクチンを受けないという選択をする人が、なぜそこまで受け入れられない社会になるべきなのか、そこにもはや科学的な根拠も、倫理的な根拠も見つかりません。
なのに都合の悪いデータはメディアでいっさい出さず、未接種者を非難し、差別化を助長する報道を続けています。唯一の救いは、メディアのウソに気づいた人が、日に日に増えているようであることです。まだまだ政府との長い闘いは続きそうですが、けっしてあきらめず、意思表示を続ければ、きっといつか変わると信じています。ローマを追放されたステファノも、全国各地を演説にまわって、勇気を与え続けてくれています。私たちのような人々はけっしてあきらめない。ご視聴ありがとうございました。今後も応援よろしくお願いします。
#9 スーパーグリーンパスとは??2021/11/27 配信状況は悪化している。グリーンパスの内容が強化されてしまった。12月6日から1月15日まで施行される「スーパーグリーンパス制度」というもの。
1月15日で本当に終わるのかどうかあやしい。今までもどんどん延長されてきた。これまでのグリーンパスは、12か月以内に接種している人か、6か月以内に治癒している人か、48時間以内に検査をして陰性が証明されている人、このいずれかがあれば、グリーンパスを持てた。スーパーグリーンパスは接種していない人は完全に排除されることになりました。さらに、接種した人でも12か月ではなく、9か月以内に接種していなければならないい。治癒した人はスーパーグリーンパスを持てる。
1945年11月、米英仏ソの連合国によるニュルンベルク国際軍事裁判が開かれ、ナチ・ドイツの犯罪が裁かれた。ヒトラーはすでに自殺をしていたため責任を免れた。21名のナチスの指導者たちが被告となり、19名が有罪とされた。パレスチナに建国されたイスラエルでは、新しい力強いユダヤ人の国づくりを目指して、ホロコーストを生きのびた人たちは自らの苦しみを打ち明ける機会は少なかった。
12月6日からだけど、クリスマスシーズンになる。スーパーグリーンパスがないと、レストラン、バー、映画館、パーティなど人が集まる室内の施設にはまったく入れない。陰性証明を持っていても、接種していないと入れない。
今までは長距離の電車だけ、グリーンパスが必要だったんだけど12月6日からはすべての公共機関、市内のバスとか地下鉄に乗るときもグリーンパスが必要になる。これは幸いスーパーグリーンパスではなく、従来のグリーンパス。でも持っていない人は、地下鉄に乗る際は、わざわざ薬局に行って、15€払って陰性証明をもらわないと、公共機関はいっさい使えない。
しかも病院も行けないということなので、病院に行くためにわざわざ薬局に行って陰性証明をもらわないと、病院での治療が受けられない。
幸い私たちは健康なので、大きな影響はないかなと思う。
こちらは「小バカにされる、そして、診察拒否対応。それ以降、ワ◯◯◯の事は伏せて病院に行っていました。
— A (@na98731312) November 29, 2021
ワ◯◯◯、このキーワードで
医者の態度が変わる」というツイート。 pic.twitter.com/S0N3xZbDB0
息子のダンスアカデミーは、従来のグリーンパスのままということなので、今まで通り、陰性証明を48時間ごとにもらって通うことは、できるはず。
一番心配なのは、スーパーに行くのにもグリーンパスが必要となったら、困るなと思う。スーパーと薬局はグリーンパスなしでまだ行ける。
職業で、今回のスーパーグリーンパスが適用されるのは、医療従事者、学校関係で働く人、警察官。今までは普通のグリーンパスだったので未接種でも48時間ごとに陰性証明をもらえば働けた。しかし、スーパーグリーンパス適用となることで、これらの職業の人は未接種という選択がなくなってしまった。完全に義務化になってしまった。
人権派は抗議してください。#ワクチンハラスメント反対 #緊急事態条項反対 #改憲させますか人権捨てますか https://t.co/W1t7MokmCj
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) November 24, 2021
憲法改正で日本もカナダと同じ事が起きます。改憲(緊急事態条項)に対し、死にもの狂いで反対します。さらに緊急事態条項のための演出である、ショックドクトリンを断固糾弾します。#ワクチンハラスメント反対 #緊急事態条項反対 #改憲させますか人権捨てますか https://t.co/hr83lXwmTH
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) November 22, 2021
1933年4月7日
法律で公務からユダヤ人を免職
ナチス政権は、「専門的公務の回復を図る法」を制定します。この法律は、ナチス国家の反対者と思われる人たち、つまりユダヤ人と政治上の反対者たちを排除するためのものです。その結果、公務員は両親と祖父母の宗教を示す証拠書類を提出することで、自分が「アーリア人」の子孫だと証明することを義務付けられます。そうすることができなければ、公務から免職されます。
警察官のうちまだ20%は未接種。これからどういう混乱が起こるのか心配。いまのところ未接種者はデモに参加したりして平和的に訴えているんですが全然効果がないようなので、まだまだ長期戦になると思うのだけど、暴力の方向に行かないことを望むばかりだ。もしかしたら戦争になるかもしれない。それを望んでいる人たちがいるのではないかという話も聞くのでそうならないことを望むばかりだ。
今回のワクチン問題で明白になった事は、現在国会で審議されている憲法改正は、基本的人権を守るためにも、死にもの狂いで阻止しなければいけない事が、明白となった。#緊急事態条項反対 #改憲させますか人権捨てますか https://t.co/NTLgoDtpm2
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) November 22, 2021
希望は、水面下で、科学者、医者が政府に対して訴訟を起こしているらしい。パンデミックが始まってすぐに医療機関がやっていた治療法が、かなり間違っていた。不適切だったそうだ。それで多くの犠牲者を出してしまった事実があって、その訴訟が進んでいるらしい。弁護士も、政府が今やっていることは憲法違反であると言っている。
それからEUの議会ではグリーンパス制度で人々を差別化するというのは完全にヨーロッパの憲法違反だときちんと表明している。EUで表明されていることが、各国政府を規制できないのか?よくわからないことだらけだ。憲法違反ばかりしているのにそれが通用している世の中だ。訴訟を起こしても、裁判自体が汚染されていると・・・。裁判官が買収されていると・・・。私たちができることは、希望を捨てず、我慢。私たちと同じように考えている人は世界中にたくさんいると思うのでひとりじゃないんだということは必ず心に留めて、がんばっていこう。健康に気を付けて、がんばっていこう。
ミラノ
— You (@You3_JP) November 29, 2021
許可なく抗議する人々の捜索が続いている。平和な市民は殴打され、特定され、逮捕され、制裁を受けた。
アフガニスタン、中国、北朝鮮と同じ状況。 https://t.co/jBmcHR1niC pic.twitter.com/JbX2KLKRSu
「ムーンショット目標 2050年」について言及しているこの動画(5月12日投稿)削除されていました。
— purplepearl (@purplep76858690) November 29, 2021
内閣府ホームページ↓https://t.co/08WHFDnIAz pic.twitter.com/nvIeeF3KAY
私たちはプロテイン・ポスト・ヒューマンになるのだと思います。彼らは私たちの健康状態がよくないほうが都合がいいんです。それがこの、トランスヒューマニズムプログラムの計画ですよ。日本の教師と話をしたとき、少し前のことですが、ムーンショット計画の文献を読むよう勧められました。日本もソフトバンクが設立のため出資したイノベーション・ファンドはAIロボット関連では最大手です。またNTTは、デジタルツインと6G に携わっていますね。
グラフェンと電気つかって、神経治療する装置を開発しているし。製薬会社のメルクとグラフェン会社が結託して。
これもプリオン病で脳神経がやられてしまう人が増えることを見据えているように見える。
そもそもこんなふうに人工的な装置をわれわれの体に入れるために、生物兵器ウイルスとワクチンのセットでこういう事態をつくりだしているわけだ。
その最終目的は人間を半ロボット状態にして、人工智能666に繋げて管理しようというムーンショット計画なわけだ。そして、遺伝子のコード化、パテント(特許)化。
そしてムーンショット計画について見る限り、2050年までには人間は物理的な、心と体を持たずに、時間と空間の存在になるようです。では実際にどうやってそこまで行くのでしょうか?2050年までに。実際に努力しない限り、つまり肉体の必要性を追求し続けないかぎり、肉体を失ってしまいます。例えば、苦痛がある場合、肉体に対してなんらかの負荷がかかると、病気で苦しんだり、慢性病や痛みでつらい思いをすると、すすんでアップロードするかもしれませんよね、自分の意識を。アバターに乗り換えようとして。
環境悪化が健康に影響するかもしれません。様々な放射線害など。例えば、頭部にあるスマホや頭上の5Gスモールセル、そして他の害もあるでしょうね。彼らは急いで私たちを、肉体から離れさせたいのだと思いますよ。それこそ想像を絶するアンチ・ライフ・アジェンダですよ。
免疫は学習能力があるから、体が記憶する。
そのため免疫反応は、接種を重ねるごとに、効果が増す。
それはつまり、コロナワクチンの場合、自分の健康な細胞への破壊が、回を重ねるごとに強まるってことか。
自分の細胞がスパイクタンパクを作るようになるわけだから。
自分の免疫が自分の細胞を破壊する。回を重ねるごとにこれが強まる。
しかし、私たちの未来がどうなるかを理解すると、ダボスのメンバーが見据える、ポスト・ヒューマニズムなのです。それはシリコン版の恥ずべき非道な行為です。これである程度わかると思うんです。彼らが本当に意図していることはなにかが。
(動画 世界経済フォーラム クラウス・シュワブ会長らダボス会議のエリート経営者がコロナ後に構築するトランスヒューマニズムな世界 より。記事↑にリンク有り)「今日、最後のお話で、体内に埋め込むチップのお話をされましたよね?
それはいつ頃になりますか?
シュワブ:数年以内には確実です。まずは人の服の中に埋め込みます。
それから脳や皮膚に埋め込むことを想像してみましょう。
最終的に我々はデジタルな世界でコミュニケーションを行うでしょう。
我々は物理的、生物的、デジタルが融合した世界に存在するのです。」
センス最高😎🤟✨QRコード、虹、ワクタン脳天直撃!😂
— 優しいゲイツ (@watching_nba23) November 29, 2021
左の注射器には🐍が巻きついてるのかな?分かってんな。 https://t.co/oMgWxc7SFl
ホロコーストQ & A よりナチスの政権獲得から80年にあたる2013年には、
メルケル首相が次のようなスピーチをしました。
「ナチスが生まれたのは、一部のエリートだけの責任ではない。
だまっていた市民にも責任がある」。