丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

心の旅/ワクチン接種中止を決めた病院

2022-08-24 10:02:30 | 心の解放シリーズ

久しぶりにブログを更新します。

自分の身近でも接種後に亡くなってしまった方の話を聞くようになり、

それなのに、一番守りたかった身内は、相変わらず話が通じないし、

どんどんおかしな社会になっていく。

なんだか悲しくなってきちゃってね。

言っても無駄ならこれ以上は言っても結果はいい方向には変わらないし、
心が痛すぎて、ブログを書く気力もわかず、休んでました。

上記ツイートのスレッドにはいっぱい返信がついている。
みなさんそういう感じみたいだ。


私は自分の心には逆らわないんだ。(親や他人にはよく逆らうんだけどw)

自分の心を支配してしまっているとき、相手のことも支配してしまっているもんなんだ

自分:「言わなければならない」と思考し、自分に命令し、自分を支配。
相手:「聞きたくない。ほっといてくれ。好きにさせてほしい。」

こうなっているもんなんだ。

すると支配になっていき、お互いにマイナス感情になっていくから、
これ以上がんばってやりつづけてもトラブルになっていくのね。

だから自分がきつく感じたら、いったんやめてみたほうがいいんだ。なんでも。


それで、悲しいならば、悲しい感情を、沸き出るままに感じてあげる

そんなふうに思うままに過ごして、心の旅をしていたんだ。


近所の寺でぼーっとしたり。

すると寺にはありがたい言葉が貼ってあったりする。

「蓮の花はきれいで気高いけれど、泥があるから咲けるのです」

みたいなことが書いてある。

そうだよなぁ。

この世はもともと泥みたいなもんだよな。

この世がきれいな楽園だった時代なんて、アダムとイブ以前までさかのぼらないとないわけだ。


そして寺の坊さんは、「この世はもともと不公平なのが当たり前なんです」とも言っていた。

そうだよなぁ。

そういうところにわざわざ生まれたんだよなぁ。


無辜の民が、うっかりしてると知らないうちにあの世にいってしまう理不尽きわまりない社会。

こんなのも、戦争していたときだってそうだったんだ。

わりと最近にそういう経験をしているのに、戦争でなく感染症でやられたら、気づかない、あらがえない私たち。

わかっている方たちもいるけれど↓

そういう方はネット上にしかいなくて現実社会にはほぼいないのかなって気分になっていた。


それで自然に出会う人と言葉を交わしながら、生活していると、
こういう思いでいる人は、けっして自分ひとりではないことが、だんだんわかってきた。

じつは、ネット上には今のコロナやワクチンについておかしさを言ってくれる人がたくさんいるけれど、リアル社会ではあまり出会ったことがなかったの。

だから孤独と絶望を感じていたんだね。わたしは。

でもちゃんとリアル社会にもいました

あるおばちゃんは、お子さんの勤務先の方が接種後に亡くなってしまった話をしてくれた。
お子さんはこわいから打ってない、自分は打っちゃったけれど。とおっしゃっていた。

言いにくい話、複雑な思いを語ってくれてありがとう。

やっぱり昨年の超過死亡の多さを見ると、自分の身近にも起きてくるかもしれないとは思っていた。
戦後最大で、6万人も例年より多いということは。(2021年度)



近所でサロンをやっているおばちゃんは、
おばちゃんのサロンに来るお客さんは健康意識の高い方が多くて、
コロナ以降、みんな自分で自分の免疫を高めるためにいろんなことをしているよと教えてくれた。

なるべく病院のお世話になりたくない、薬がいやだという人が、コロナ以降ものすごく増えたと。


ラブゲリオ(モルヌピラビル)の関連記事:


そうだよね。

病院行っても解決にならず、かえって大変なめにあうことに、みんなさすがに気づいているんだよね。
本当にどうしようもないときには仕方ないとして、最後の手段としてとっといて、
自分のできることで自分で体をよくしていこうと、みなさん調べて勉強されているみたいだ。

「こういう考えは、あたしだけじゃなかったんだね」、って言ったら

「あー、もうそういう方はいっぱいいます」という心強いお言葉に励まされた。

そうか。健康オタクみたいな方が増えている。
それこそが根本的な解決であったとみんな気が付いた!

自分で調べて自分で試して、体が元気になればこっちのもんだと気が付いた。

強い薬などよりも、自分の免疫じゃん!って。

そして世の中のおかしさに気づいている。

そんな方がネット検索したときに、わたしの書いたことも少しお役にたてばうれしいなぁと思った。


孤独と絶望を感じていたけど、それは幻であったよ!

リアルで人と関わるって大事だね。そういう実感が自分を支えるんだ。

その実感が信念となって、思考や感情が生まれ、行動しようっていうふうにやっている。じつはだれもが。

だからネットばかりのバーチャル社会だと、実感がどうしても薄い。
ここがネットとリアルの大きな違いだよなぁと思う。

そして現代は、感情を感じにくい社会だ。
効率とかスピードとか便利が行き過ぎて、五感や経験を通じて実感する機会が少なくなってしまっている。だから感情も動きづらい。

かわりに頭でっかちの理屈だけの人が増えてきている。
また、学歴社会でこういう人がいいとされている。

これだと、実感から自分の人生を創造していく力がそがれてしまいがちだ。

理屈で正しいとかいいとされてきたことは、やっていくうちにそうでもなかったことに気づき、愕然とするはずだ。
その理屈というのは、テレビや新聞や親や先生や偉い人が言ってたことであったりする。


サロンを経営されているおばちゃんは、独立できるんだよってことを広く伝えていきたいと言っていた。
本当は人様の健康に寄与できる能力を持っている人は潜在的にたくさんいるんだと。

なんて心強いんだ。

エリートのお医者さんばかりがいばっていた時代が終わりを迎え、
多様な才能を持った方が、自由にお互いに助け合う世の中が到来する予感を感じた。

みんな体の状態がちがうから、一つの方法だけが絶対正しいなんてわけはないんだ。

だから誰もが誰かの役に立つ可能性がある。
自分がなにげなくできることで。

自分に合ったものを、楽しみながら自分で探す。

それで元気になってよかったねと喜び合う。

こんなふうにする人が、今増えているって!


あー、有名な人が言ってくれている。心強いね。
そしてたくさんの人がそうだよねって分かち合う。励ましあう。

だから単に自分の思いを言うだけで、大きく貢献していたりするんだ。

むずかしいことしなくていいんだ。

それよりも自分自身でいるってことなんだ。


もしかして、本物打ってたの?

陰謀界隈では、こういう有名な支配層の人は、偽薬か生理食塩水を打ってデモンストレーションしているだろうと言われているけど・・・

だから支配層の人も、いろいろなんじゃないかと最近思う。

期待を裏切らないヤツもいるけど。。。

「俺は打たねーよ」って言ってましたもんね。



そういう方がまた厚労大臣になられたことが、非常に不気味だ。

以前コロナ禍初期のときも厚労大臣をしていて、
こういう感じだ。

そして、あべちゃんとも関係が深い。
加藤勝信氏の嫁のお父様は加藤六月氏。
嫁の父加藤六月さんの嫁と安倍晋三首相の父である安倍晋太郎さんの嫁は、
姉妹と呼ばれるほど親しい間柄だったそう。

そして、期待通り、統一教会とも昵懇だ。

Wikipediaより
統一教会との関係[編集]
  • 2014年3月13日、加藤が代表を務める「自由民主党岡山県第5選挙区支部」は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和女性連合」に会費として1万5000円を支出した[27][28]。
  • 2016年3月27日、自由民主党岡山県第5選挙区支部は、「世界平和女性連合」に会費として1万5000円を支出した[27][28]。
  • 2018年7月、統一教会の岡山家庭教会が岡山県岡山市のジップアリーナで開いた「復興記念・2018孝情文化ピースフェスティバルin OKAYAMA」に秘書を代理出席させ、「心よりお喜び申し上げます」「敬意を表し感謝を申し上げます」とのメッセージを寄せた[29][30][31][32]。
  • 2018年10月24日、統一教会系の「世界日報」に加藤のインタビューが掲載された[33][34]。


ワクチン打って亡くなられた方、大変な被害が出た方も協力者。
ちっとも効かなくて、よけい感染しやすい体になってしまっても、協力してくれてありがとうでおしまい。
接種前の文書にサインをしたことで、治験に協力することに同意したことになっている。



それでしつこく、あいつらの人体実験になんて協力するなと言ってきた。
もはやちっとも話が通じなくなってしまった人もいるけれど、
自分は無力だったけど、仲間もたくさんいることがわかってうれしかった。
そういう人が増えているということは、未来も希望があると思った。


そういう人は、支配的な人や組織から離れて、
一人でも勝手に活躍しているものだ。
多くの仲間に支えられて。


これもどうやら本当みたいだ。

7:00~
僕らが関わったコロナ患者さん、2年半、一人も死んでないです。
ワクチンで6人亡くなった。
150人のワクチン後遺症の方を診ております。
10倍ワクチンのほうが怖い。
10倍、あるいは100倍、そういった事実を隠している人間というのは、政府と医学会




すべては「打たせること」が目的でしたと。
そのため、あっさりコロナが終息しては困るのでしたと。
へんな政策も嘘も全部「打たせるため」でしたと。

わたしはね、1945年8月15日みたいな日がそのうち来ると思っている。


(省略)
「(先生からは)『軍隊へ兵隊さんに贈るんだ』と言われましたね。上級生は『特攻隊員が死ぬ前に食べていくんだよ』と言われましたね。だから大事なチョコレートだって」 
特攻隊員の最後の食事だったという覚醒剤チョコ。どんなものだったのでしょうか。梅田さんに絵を描いていただきました。
 (梅田和子さん)
 「これがチョコレートです。菊の御紋が押してあるんですよ。『天皇からの贈り物』だと」
 チョコレートは長さ15cmほどの円柱で、天皇の象徴である菊の紋章が入っていたといいます。ただ、この学校で覚醒剤チョコが作られていたという記録は残っていませんでした。

当時は“栄養剤”のように扱われていた覚醒剤

(中略)
「ヒロポンということで、これで500錠が入っていた。極端に疲れた場合とか夜間の作業とかいろいろ書かれている。
(Q栄養剤のようなもの?)
栄養剤、強壮ドリンクみたいな感じにとられてもしょうがなかった
覚醒剤は危険薬物という認識は無く、市販もされて広く一般で使われていたといいます。実際、当時のチラシには次のように書かれています。
 【ヒロポンの当時のチラシ】
 「戦時活動への拍車」
 「疲労の防止と快復に!」

(中略)

特攻隊員に覚醒剤を注射していた元軍医『本当にかわいそうで仕方ない』

その答えを知る人が新潟県にいました。蒲原宏さん(98)は、1945年、多くの特攻隊員が飛び立った鹿児島県にある海軍の航空基地で軍医をしていました。そこで「出撃前の特攻隊員に覚醒剤を注射していた」と証言します。
 (蒲原宏さん)
僕は初めはヒロポンとは知らなかったわけですよ。黒いケースに10本アンプルが入っていて、説明書にはただ『筋肉内注射しろ』と。『出発前にやれ』という命令だけでよくわからなかった」 
上官の命令で約300人の特攻隊員に覚醒剤とは知らずに注射をしていたといいます。
(中略)
一方で蒲原さんは今も特攻隊員に注射したことを後悔しています。
 (蒲原宏さん)
 「本当にね、ヒロポンを打たれて死んだ人に対しては申し訳ないと思いますよ。内心忸怩たるものはありますね。今でも時々夢を見ますよ。どんな気持ちだったか、本当にかわいそうで仕方ないですよ
(中略)
今は自由な生活を楽しむ梅田和子さん。覚醒剤チョコについて「当時は反対できる状況になかった」といいます。
 (梅田和子さん)
 「何をしてもあのころは(戦争に)協力しない生き方というのは見つけられないですね。戦争というのは自由を失うんです。一つの方向にみんなそっちを向かないといけないという、この怖さがありますね。一人一人みんな大事な命を持っていることをもっと認識されないと
 軍の無謀な作戦により尊い命が犠牲となった特攻。その裏にある“不都合な真実”も語り継いでいく必要があるのではないでしょうか。


これは、今のコロナワクチンの未来だろうと思って読んだ。

ヤフーニュースに、こんな記事が載っていた。
8/22(月) 17:40配信 

今までだったらぜったいタブーだったことを少し主要メディアが言い始めている。

そろそろなのか?8月15日は。

医師の方が、「同調圧力で接種しないのは気まずい」と言って憚らない。
同じじゃないか、戦時中の覚せい剤のヒロポンと。
それは、「科学的な分析など二の次で、他人にも打ってます」と自分で言ってしまっているようなもんだと思うけど。

あとで、「あのときはわからなかったんです」とおっしゃるのだろう。

昔と違うのは、今はインターネットでいくらでも情報は入手できる。
すでに昨年からコロナワクチン接種後に免疫が下がる論文やデータなどが出ている。
それなのに、しらんぷりをしているということだ。





ただ国に命令されるがままに自分にも人にも打ちまくっている。

そして、その結果がだんだん明るみになりつつある。

だから、コロナワクチン接種を中止する病院が出始めた。大きい病院だ。


第 3 回ワクチン接種後、時間経過とともに明らかになってきた情報を院内で 総合して検討した結果、現時点での 4 回目接種は見送るべしとの判断に至り、 医師を含め職員に説明し了解をえて接種中止を決めましたので、他の方々から のお申し出もお断りするのが筋として対応しております。

はやく、科学にかえってくれ。
これ以上、人々を犠牲にしないでくれ。

同調圧力に屈し、科学を捨てたから、いつまでもコロナが終わらないわけだ。

簡単な理屈じゃないか。

同調圧力ではなく科学をちゃんとやっている専門家たちの言うことは一致している。

現状起きていることとも一致している。

真実ならば、こんなふうに矛盾なくすんなりと納得できるもんなんだ。

よくわからない、むずかしいことばっか言ってるやつは、えらくても聞くに値しないと思っている。


受け入れる

2022-08-07 10:07:17 | 心の解放シリーズ
まじめな方へ


残酷な真実が判明したとしても、自分の体に大変なことが起きてしまったとしても、
それでも受け入れる。

家族に打たせて、家族がそうなってしまったとしても受け入れる。

責めない。自分のことも他人のことも。
(この状況をつくった国には物申すべきと考える)

これから世の中カオスだとおそろしくなっても、
そのなかでなるべく無難にしていくだけさと現状を受け入れる。

狂った世の中なんだと受け入れる。

今は戦争中と同じなんだ。

扇動されてみずから命を縮める選択をするなんてまさに戦争だ。

受け入れるとはOKすることだ。


だって、自由なんだもん。

自分で選択して決めていいんだもん。

なぜならその結果は自分が引き受けることになるから。


つねにみんな、自分の選択の結果を引き受けている。

だからそれでいいんだ。

自分で自分を責めるな。
すでに結果として起きたことを、今引き受けている。
たぶん身もだえながら。
だからこれでもういい。

それ以上に自分で自分を罰しなくていい。

しかたなかった。完璧な人はいない。
えらそうに言ってるわたしもバカなひとりの人間だ。


家族に打たせて大変なことになったとしても、その方は、自分で判断できず、あなたに判断と選択を頼んだ。

自分に関する判断を他者にお任せしたのもその人だ。
だからもうしょうがなかった。
お任せしたのなら、判断した人を責められない。

結果は残念でも。だからそこはもういいと。


自分を責めていると、他人を責める。

他人を責めている人は、じつは自分を責めている。

こういう心のカラクリがあるんだ。
ぜひそんなときのご自分の心を観察してみてほしい。
自分と他人を行き来して責めていると思うんだ。
これはやめていいの。
自然に責める気持ちになるなら感じ切ってあげる。楽になるまで。


私は一応、言う。あぶないぞと。命かかっていれば。

でも相手が選択して、苦しい結果になったとしても

「しょうがなかった。
そうかそうか。」

と思っている。
自分が面倒を見なければならない事態になる可能性も考えたうえで、受け入れている。
おばさんは大人になりました。
そのときそのときで、ベストな対応をしていくだけだ。

しかし言うことで、責められるのも当たり前だと思っている。
相手の選択を認めているとはいえ、
言ってほしくない人に言うという時点でも、相手の選択に入っているからな。
だから本当に近しい人にしか言わないけど。

この元ファイザーの方↓もお父様とつかみ合いまでして伝えたそうだ。



日本全国でこういうことが起きていると思われる。

こういう心理も、あると思うんだ。
だからケンカ腰では言わない。そして簡潔に言ったらすぐやめる。
おばさんは引くのが上手だ。
ただしネチネチ?w根気強く、何度も言いつづける。ブログも書く。
情報は更新されるんでね。情報を流さないことにはしょうがないんでね。
これがおばさん式だ。
おばさんは持久力が、ある。そしてあまりたたかわない。
そして、年の功により、少しズルい。


罪悪感もある。
責めていると、そのうち耐えられなくなってしまうだろう。
するとみずから崩壊させてしまうだろう。

まじめな方は、たいてい、責任を過剰に考えている。
家族全員の責任をしょいこんでいたりする。

だから罪悪感も不当に植え付けられている。

でも、その過剰にしょいこんだ責任を家族に返すことをしないと、家族はだめになっていく。自立しないから
おこさんなら、引きこもりにもなりやすい。
家族の起こることも、「俺に判断を一任したんだから、しょうがねぇんだ」、くらいの気持ちでいなはれ。

そしてこれからは、判断できる家族には自分で判断させる。
それが相手に責任を返してあげると言うことだ。
相手を個人として尊重し、育てるということだ。
自分自身も過剰な責任や罪悪感から解放されて、楽になる。家族も自立、成長する。
だれかの我慢のうえに家族を支えるしかないんだというのは幻想だ。



若い方は不妊のリスクもある。
女性だけでなく男性にもなにか起きているそうだ。

自分の細胞を変えてしまうことの意味を考えてほしい。
人間の遺伝子を変えてしまうかもしれないことのリスクを。

情報を与えて、自分で判断させる。軽く命令して打たせないでほしい。


私はおばさんになって、自分の生まれた家以外のお家の雰囲気を知る機会に恵まれた。

どんな結果でも受け入れるのが上手なお家と、
どこまででも責めちゃうお家と、あるのね。

責めちゃうお家はよく争うの。

自分責めてるから、相手になにか言われたら、すぐ責められたと受け取るから、
うるせーだまれという感じになる。

しかしな、苦しいときほど、受け入れるってことが楽になる秘訣だ。

「そうかそうか。そのときの自分はそれがいいと思って選択したんだって。
しょうがなかった。」
これを自分の気が済むまでやるんだ。

一方で、受け入れるのが上手なお家は責めないから、のんきで仲がよく平和で居心地がいいんだけど、
危機管理が甘いと誰も警鐘を鳴らしてあげる人がいないってこともある。

だから警鐘はならしてあげて、
あとはひとりひとりのどんな選択もどんな結果も受け入れるっていうのがいいかなと最近思う。

「そうかそうか。しょうがなかったんだ。それがいいと思って選択したんだ」って。

自分自身も、相手も。


それをやって心が落ち着いてきてはじめて、過去の選択の意味と向き合ったり、
これからどうしようか、と考える気になる。自然にそうなるの。

受け入れることをしないで、
頭だけで自分や他人を責めながら考えても、
みんなで協力しあうような建設的な考えは浮かばないんだ

ますます家族と分断されていくだけだ。


はっきり言って、これから起こることを考えれば、
みんなで質のいいコミュニケーションをとりながら、協力しあって乗り切っていかなければもたないぞ。

でもな、こうできたとき、愛が通うから、苦しくなっても協力できたならば幸せかもしれない。


それには、まず、どんな選択も、どんな結果も受け入れる。

そうかそうか。
そうしたかったんだ。
わたしに判断を一任していたなら、その結果も受け入れてなって。
ご自分とその方への愛をもって。

3,4回目ワクチンをすすめない理由。村上康文名誉教授、駒野宏人客員教授、後藤均医師からのメッセージ。その三

2022-08-04 11:07:04 | ワクチン
この続きです。
これまでの内容は、
・接種者は免疫が低下してしまう
・打てば打つほど感染増強抗体のほうができてしまう
だから打った人ほど感染するし、
たぶん1回ワクチンを打った人というのは、オミクロンが入ってきてかかったとしても、古い抗体しかできないだろうこと、
ウイルスは、その古い抗体しかできない免疫系を逃れるように蔓延していくだろう
ということだった。
打った人にだけに感染し、重症化してしまうのではないか。
さらにワクチンが重症化を予防しているデータはなく、むしろ死亡者が増えているという見方が妥当ですということだった。
続きは、
打ってしまった方はどうしたらいいですかね?というお話だ↓

58:00~
後藤先生:
入ってきたものを排除するしかない。オートファジーでしょうかね?

村上先生:
やっぱりね、打たないっていうのが一番なんですよ。

駒野先生:
もちろんそう。(これ以上)「打たない」ってのは絶対エッセンシャル(絶対必要)

村上先生:
打つのをやめてどうしたら免疫をあげられるか?
落っこちちゃった免疫をあげなくちゃいけないわけですよね。

後藤先生:
腸内環境を改善するってのが一番。免疫の7割8割が腸内。
腸にダメージ与えるものを減らす。
抗生剤、農薬、遺伝子組み換え食品、砂糖、加工食品、外食。
加藤ブドウ糖液糖は中に遺伝子組み換えのコーンが使用されてますから。
添加物も800種類もあるのは日本だけ。
農薬の基準を緩和したのも日本だけ。
そういったものをとにかく減らす。

そして腸内細菌が好むものを摂取する。野菜、きのこ、海藻、魚介類、全粒穀物、発酵食品。とくに甘酒がいい。

食事だけでなく運動も。太陽の光を浴びる
運動で風邪をひくリスクが50%減る。重症度も30%減ります。
運動によって免疫細胞が体を循環する。有酸素運動と筋トレをやる。
でも過度の運動は逆に免疫低下につながる

あと睡眠時間が短すぎると免疫も低下する。
メラトニンはウイルスとか細菌に対する免疫機能を高める。
睡眠中に免疫機能が亢進するし、脳内の不要物の排泄も行われる。
睡眠は長すぎてもダメで9時間以上とると肺炎のリスクが5~7割増えるとも言われている。
睡眠中に出るメラトニンはミトコンドリアに直接入れる強力な抗酸化物質
細胞膜の酸化防止になる。質のいい睡眠を7~8時間とる。
あとはストレス
超過死亡が増えた理由は、みんな外出を控えて運動不足になったなどと言われているが、それはまったく国がやった政策。
ストレスマネジメントはガンの抑制にも大事。
過労、死別、ペットロスなどでも長期の免疫低下が起こってしまう。
悲観的にならず楽観的に生きる

えへ。お医者さんがそれ言っちゃいますか。

村上先生:
いや、それは重要だと思うんですよ。
約8割の人がワクチン2回打っちゃったんで、それにめげずに頑張るってことが大事だと思うんですね。

そうですね。打ってしまったのはしょうがないので。

そうそう。しょうがないですよ。

だから、もういいやと。

それで免疫を高める食生活、生活習慣をやるということと、あとオートファジーもいいと思うんですけど。
免疫を上げるビタミンDとか、緑茶をとるとかね。

カテキンがスパイクタンパクとくっつくと言われてるよね。

それだけじゃなくグルタチオンを増やすんですよ。

なるほど、抗酸化物質。

なので緑茶は非常にいいと言われています。
緑茶そのものにも神経関係の予防効果、がん予防効果、糖尿病抑制効果とかあります。
ペットボトルのお茶は農薬が含まれている可能性があるので農薬がなさそうなお茶を摂取することが大事かと思います。

65:00
駒野先生:
適度な運動のコロナ予防効果もエビデンスがある
腸内細菌も酪酸を出す菌が少ない人が重症化していると論文がある
ストレスはコルチゾールがあがって免疫を抑制してしまう
あとは5ALAとか。

後藤先生のワクチン解毒法については、以前こちらの2本立て記事にまとめさせていただいた↓

わたしなら、小食にときどき一日断食を取り入れて宿便を出すことで、
ワクチンといわず、とりあえず体の毒素を出してあげる。
そのうえで、適度な運動やいいといわれる食材をとりいれるかな。
体に毒素がたまっていると、ワクチンを排泄するのが困難ではないかと想像する。
ワクチンの解毒、肝臓とか解毒をしている臓器にとっては、かなり負担なのではないだろうか?

体の余計なものを出すと解毒の臓器に負担が減って、ワクチンを出す力も高まるのではないだろうか。
腸もきれいになるし。免疫は腸だと後藤先生もおっしゃっている。
小食や断食をすると、体の治癒力も高まるという。
わたしは断食をしていると、午後3時くらいから体がカーっとしてなにかが活性化されている感覚がある。
食べない時間をしっかりとると免疫が上がると聞く。
ガンなどもこんなようなことをして治しちゃった人もいるとけっこう聞く。
体がきれいになって、治っていくケースもあるということだ。
思わぬ体質改善が起こることもある。

人間は、全部エネルギーの循環で、いろんなもの・ことを作っている。
心のエネルギー循環は感情。
体のエネルギー循環は食べもの、排泄。
さらに心がさっぱりすると体も循環よくする流れになったりする、また逆もある。
こういう不思議がある。

医者がそれ言っちゃいますか、、って先生方は言ってるけど、
本当は根本的な治癒は自分でこういったことを試して、自分にとってちょうどいい食事や運動を自分で見つけていくことだ。
薬や手術は緊急時はしかたないけど、根本的な治癒ではないからな。
むしろダメージであるだろう、体にとって。

1日3食食べなきゃという常識がこのとき邪魔になってくる。
いかに思い込みや常識から自由になって、自分の心と体の声のとおりにできるか?ってことだ。

自分自身を信じられるか?ってことだ。

そこをやらないと、権力に言われるがままっていうのをいつまでも卒業できないだろう。人類は。
自分を信じられないから、自分で問題の解決ができず、権力にすがるしかなくなるわけだ。
まず自分を信じて大丈夫なんだってことを経験することだ。

あせんないことだ。ちょっと楽になったら喜ぶ。少しの変化をよく見てあげる。
この方向でいいんだなって。

現代人は結果だけを性急に求めすぎだ。 過程を味わうことをおろそかにして。
本当は過程しかないのに。
ずーっと過程の連続で、本当はゴールなんてない。
なのにゴールがある気分で、そこまではと自分や他人に我慢を強いて支配する。
これだとゴール=死になっちゃう。死ぬまでそう生きることになるだろう。

たぶん、「これで完全にワクチンが排泄されましたー」なんてわからないだろう。
そうではなく、自分が楽で、とくに病気しなければ、OKなんだってすることだ。
じっさいなにも起きていないなら体が免疫などが今がんばって働いてくれているということだ。
だから自分の体感が道しるべだ。

今はネットがあるから、調べればたくさんのヒントが出てくる。

話題変わって、緊急承認されてる薬について↓
67:00~
村上先生:
新しい化合物なので、よほど大勢で臨床試験をやらないとどうなるか見えない。
有機合成で作られた薬は初めて人に投与したときどんな反応が起きるかわからない。
ふつうは数千人のスケールの臨床試験をやってみてそれで大丈夫だとなるけど、
世の中に出たときに何十万人というスケールで投与を始めると、そこで初めて毒性が見えるというものも多いわけですよ。
今のようなやり方で承認してしまうというのは問題だと思う。

駒野先生:
わかりますかね、これが薬学の常識なんですよ。
モルヌピラビルを緊急承認して、あれは万はいってたかな?

村上先生:
万までいってないです。

駒野先生:
そうするとワクチンでも100万人打ったときに、10人20人(死亡)。これは完全に超過死亡に影響を与える人数なわけですよ。

治験の人数が少ないから、治験ではリスクが顕在化してこないんだね。
一万人以下なんて、全然出ないんだね、リスクが。
実際に多くの人に使い始めてはじめて判明することがいっぱいある。
モルヌピラビルはそうやって承認してしまったのだったね。。。

これを緊急承認して、いきなり薬局で売ってるんですよね?

薬局でもらえるはずですよね。

これを一般の人にボーって・・・
ほんとに慎重投与なんですよ?ぼくらから言わせると。
承認までもっと本当な何千人、何万人をやったときにどういうことが出るかわかる。
とくにこのモルヌピラビルっていうのは変異を与える依存性のRNAポリメラーゼでCTP,UTPに似てるようなアレを入れちゃうやつ
これは変異原生がすごく強いんですよ。

やはり専門家から見ると、そういう薬なんだな。

そして、被害も出ている↓
人が亡くなっている。
モルヌピラビルは、ラブゲリオという名前だよね。
ワクチン以外の薬も、自分でよく調べて慎重になったほうがよさそうだ。
とくに新しい薬は。医者が処方したとしても。

村上先生:
もう一つ問題なのは有効性が低いんです。非常に。おそらく飲んでも飲まなくても大勢に影響ないんじゃないかと思っていて、ヨーロッパで承認されてないわけですよ。日本だから承認しちゃいますけども、ヨーロッパだとあれを認めないところもけっこうあるんですよ。有効率が3割だとかいうことも言ってまして、

駒野先生:
そんなもん、薬になっか?

村上先生:
早い時期から飲み始めてようやく3割くらいの人で有効性がみられるってことで、本当なんだろうかってことなんですよ。

専門家が治験の結果を信じていないってさ。
そのうえさらに、緊急を口実に、みなし承認をどんどんできるようにしてしまった。
2022年5月13日 11:48 (2022年5月13日 11:56更新)

後藤先生:
そうですね。抗がん剤でも3割効けば、抗がん剤として認められるっていうんですね。
一般の薬だと6割以上効かなければ認められないはずなんですけども。
ひどいですね。

効かない。そして危険。人が亡くなっている。飲んじゃだめじゃないの。
だからもう自分で調べて、自分を守るしかない。

駒野先生:
そのなかにあって塩野義が最近つくったゾコーバっていうやつはあれはぼくは本当に承認してほしかった逆に。緊急承認があと2種類ありますよね。
あれを認めるくらいならゾコーバの作用機序から言うとそんな毒性がないと思ったんですよ。ただ小規模だったということなんですね。小規模だったということで延期されるともう外国のビッグファーマにかなわないですよ。

村上先生:
そう思います。あともうひとつはね、前のデルタのときだったら有効性が出たんじゃないかと思うんですよ。オミクロンは重症例が少ないじゃないですか。
重症者がいないところでどうやって重症化がおさえられたかって、そりゃ(証明するのは)無理ですって。
重傷者ほとんどいない(笑)
だからちょっとタイミングが悪かったってのもおそらくあるしね。

それでも輸入したものよりは少なくとも日本国内で生み出されたものは優先してしかるべきだとぼくは思いますし、有害事象がもし少なくてメルクのものと同程度の有効性がもしあるんなら承認してもよかったんじゃないかと思いますよ。

外国のあいつら製薬の天下にしたいわけだ。
ワクチンワクチン大騒ぎなのに、いつまでも日本製のワクチンが出てこないのもおかしいだろう?

駒野先生:
ぼくもそう思ったんだけど、残念ながら。
だから外国の緊急承認を、お金が外国に行くと。

村上先生:
税金が外国に流れて終わりですよ。

駒野先生:
ワクチンもみなさんタダだと思っているけれど、税金で支払われていると。

そうそう。
(記事より)
「ゲイツ氏は、これらのワクチンを製造するほぼすべての企業に多額の投資を行っています。
彼は慈善活動を利用しています。
彼はこれを慈善資本主義と呼んでいますが、本当は慈善活動ではありません。
彼は330億ドルを受け取り、それを非課税にすることで、私たちは彼の政策にお金を払っているのです。」
こいつらは、税金を払わない。
で、
コロナワクチンも無料だけど、税金だ。定期接種のワクチンも無料だけど税金だ。
こうして搾取されている。
「慈善資本主義」だって。偽善資本主義のまちがいだろう?w

ビルゲイツの偽善資本主義と日本政府もグルなわけだ。

で、3回目4回目5回目までたぶん行くんじゃない?

村上先生:
7回くらい打てるんですよ、今の在庫は。

そう。参議院 総務委員会で言ってた。

駒野先生:
これ、ほんとにやめたほうがいいと思ってるんですけどいかがですかね?

締めのメッセージ
後藤先生:
お願いですから、これ以上ワクチンをみなさん打たないでほしいと。

駒野先生:
ほんっとにそう思う。

後藤先生:
お願いですね。

村上先生:
そのとおりですよ。
おそらく打てば打つほど感染拡大をしますから、打たなければ終わるんですよ。

終わりますよね。

終わりますよ。

村上先生:
ほんとにもう。

すごい専門家たちにここまで言わしめるワクチンだ。
村上先生は抗体をいっぱい作ってこられた方で、
本当はこういう技術で人を救いたいわけで、反ワクチンとかの否定的な見方はしたくないはずだ。
そういう方でもこうして注意を呼び掛けるしかない状況なんだなと、おばさんは重く受けとめました。
発信、感謝いたします。

駒野先生:
これを言ってるんだけど、一部の芸能人の人とかがすすめて。
全然深く理解しているとは思えないんですよ。
それで、ぼくら研究者、お医者さんなんかも全国的に立ち上がって、政府にやめてくれと要望書を出している
「全国有志医師の会」の共同声明で、後藤先生の名前も入っていて、こどもには絶対やめてほしいと、で、ワクチン接種事業の中止っていうのを出してるんだけど、全然それ表面に出てこないけどどうなんでしょう、後藤先生?

後藤先生:
だからじっさいに国から各自治体に責任を放り投げて、自治体がワクチンを接種するのを推進しているんですね。だから自治体の長がやれといったものはみんな命令ですから、役所の職員たちは粛々とその仕事をやるんですよ。
だから県民とか市民に目が向いているのではなくて、言われたことをやるというのが仕事なんですね。
だから止まらないんですよ。

ちゃんとまともなお医者さんもいて、やめてくれと国に要望書まで出してくれている。
東北有志医師の会のHP、内容の濃い情報でいっぱいだ。
ワクチンやコロナの情報は、テレビより、こっちをみたほうがいいだろう。

村上先生:
問題は8割が同じ抗体を持っちゃってるんですよ。
同じような抗体を8割の人が持っているということは、ウイルスからしてみるとね、打ってない2割を相手にするよりは、8割の抗体を持っている人を相手にするほうがいいわけですよ。そうすると、そちらのほうによりなじんでいくわけですよ。そういうセレクション(選択)をしちゃってるわけですよ。
そうすると、どうなっていくかというと、抗体を持っている人により優先して感染するというものが選ばれるんです。
これは十分予想できることでありまして、おそらく2割の打っていない人たちは感染者も少ないし、感染したとしても重症化しない、というふうなウイルスになるんですよ、これは。

ウイルスの気持ちとしては、そうだよね。打った人たちにばかり感染していくだろうと。

駒野先生:
もうそうなってるんじゃないかと思うんだけど。
絶対データ出しませんもんね。

そうそうそうそう。

感染した人の内訳。ワクチンを打った打たないって。全部今、まるごとにしていて。

村上先生:
今ブースターをしっかりがんばってやってますから、もうふた月み月しちゃうと打ってない人たちはかからないと。
打った人たちの間で感染拡大をしていく

だから打ってない人は、かからないだろう。今後ますます。
おばさんの知人の「あたしはワクチン打ってないからコロナがこわいの」っていうの、全然成立しない話だからな~w
これでわかってくれたかな?きみは大丈夫だ。

駒野先生:
これけっこうまじめな話であって、もうそういうブースターをした人だけに感染する変異が優先的に増えるっていうのは予想されてることです。8割の人が打っているわけだから。
その変異はケンタウロスでも起きている可能性があって、さらにまだ重症化する余地がじつは残っているオミクロンには。今までの武漢株と違う顔付で新しい変異が蓄積していくんで、あと1年くらい変異繰り返しますよ、これ

がーん。

村上先生:
えーっと私もそう思います。
ウイルスの由来なんですけど今までアルファベータガンマデルタって言ったじゃないですか。
オミクロンは元から生まれてるんですよ。出発点は武漢型なんですよ。
てゆうことはおそらく2年くらいは変異の余裕があるわけです。
今までの変異を見ていると、変異が入れば入るほど重症化していってるんですよね。
おそらくオミクロンももう一段重症化しちゃうような変異型が生まれるだろうと、いうことを研究者は予測しているんですよ。

駒野先生:
一応懸念材料として思ってますよね。
もう一段重症化するって。
今、気道で止まってるけれども肺胞のほうに入っていく変異が入ると重症化しますよって。これが大変なことになるのではないかと。
そうならないことを祈るわけですが、そのためには、みなさんブースターをしないでください(笑)

先生方と同じことをボッシュ博士も言ってるんだ↓

上記ツイート添付動画書き起こし
私はしばらく前から、今後2か月の間に、ワクチン接種率の高い国において蔓延が広がると言い続けてきました。
そうなりましたらすべては途方もなく早いスピードで進行します。
未接種の人はこれに影響を受けないでしょう。
生物学および自然は、確かなものがひとつあると示してくれています。
それは今やワクチン接種者の免疫状態が、未接種者のものとはきわめて異なるということです。
それをウイルスが利用するであろうということです。
ワクチン接種率が高く、とりわけそれが強力だった国で、入院件数が突然急増するでしょう。
それが起こったら、私たちの医療制度が破綻し、そして当然ながら混乱が到来するでしょう。
したがって、遺憾ながら、人間の健康に集団レベルで施された犯罪的で信じられないほどバカげた関与によって、私たちの社会が負う高い代償に直面しなければならないでしょう。
もはやこの完全に常軌を逸したことに終止符を打ち、賢く、理論的に、科学的な理性をもって関与するときです。

だから専門家的に、学問的にはそういう予想なんだね。
重症化したら大変だな。これでもう医療は本当に破綻するかもしれない。
コロナを5類にって話が出てるけど、5類にすると医療費がけっこうかかると言う話が出ている。

大阪市立総合医療センターによると、コロナ診療が自己負担になった場合、発熱外来でのPCR検査が2万円(3割負担で6000円)、基礎疾患のない人が中等症で5日間入院した場合の費用は、22~27万円(3割負担で7~8万円)前後かかるとのことです。 

人々の免疫と生活と医療と社会をこわしてグレートリセットですか。

それでコロナが始まったと同時に2020年正月に、ムーンショット計画を内閣府HPに発表した?

むしろこうしてほしいという人もたくさんいるんだろうな。
病を恐れて、自分でバランスをとって治すことができるとも思っていなければ。

だからここも選択の自由なわけだ。生き方の。

トランスヒューマンのようになっても楽しく生きられればいいけれど、
それもワクチンで寿命を縮めちゃったらそこまでいけないかもしれないわけで。


村上先生:
みなさんブースターをやめないと我々がここで言ってる話が数か月たつと本当に現実の話になってしまう

駒野先生:
これ本当にぼくらが最初に話していたことと、本当にそのとおりになっていて、どんどんどんどん増えてきましたから。

村上先生:
おそらくなにもしなければ、もう終わってるんですよ。
へんなワクチンをみんなで打ったからこうなっちゃったんです。
私のメッセージはブースターをやめようってことです。

駒野先生:
私のメッセージも3回目4回目をやると免疫抑制がかかるってことが分子レベルでわかってきていますので、やめてくださいと。
外国のちゃんとした報告で、打った人のほうがかかりやすい、打った人のほうが死んでいるっていのがあるんだけど日本では報道されてないと。
そういうことを強調したいと思います。
だからぜひあのブースターしろといっても、報道はおそれることをいっぱい言うものだから、ブースターしたくなっちゃうんですね。
だから前提はブースターしたら感染しないという前提で頭に入っていると思うけど、このワクチンは効かないんです
効かなくて、毒、むしろ毒になってしまっているということで、

村上先生:
そう。だから有効性がないうえに・・・

駒野先生:
ない!

村上先生:
免疫を抑制するんですよ。
免疫を抑制するからひと月ふた月はたしかに見かけ上有効なんですけども、そっからあとはぐーっと落っこちてきます。

駒野先生:
そして次の変異に耐えられない。

村上先生:
耐えられない。そうそう。

駒野先生:
これを強く言いたいと思います。

いいですかね?後藤先生?

後藤先生:
はい(笑)

このくらい強めておけば(笑)

そうですね。もうありえない話なので。
これ医師会に言っても、仙台市役所に言っても、ぜんぜん見向きもしないですね。
接種することが最優先になってますから。
ですから市民のみなさんがこういったことを知ってみずからやめるってことを選択してもらいたいと思います。

村上先生:
我々どういう仕組みでメッセンジャー型のワクチン打ったら免疫抑制されるかはね、わかってるんです、もう。
こんな順番に矢印が動いていって、最後が免疫抑制だと。その結果としてなにがおきるかわかってるんです。
このタンパクがこう動くとこの遺伝子がこう動いていくっていう仕組みがもうわかってますから、わかってることをやらないでほしいんですよね。

駒野先生:
わかってることなんですよね。
じつはこれちょっと細かい難しい話になっちゃうから。分子レベル。
けどかなりわかってきていて、これはまずい!ということになってきてますんで、みなさんどうぞご理解いただければと思います。

それでも打ちたいという方は強制ではないのでもちろん打ってけっこうなんですが、だれも補償しないという仕組みになっていますんで。
国も補償しない。ファイザーも補償しない。

衝撃の話の数々は、学問的な見地から、かなりはっきりわかってきちゃってることだそうだ。
だからこそ著名な先生方が危機だからということで、こうして発信してくれたんですね。
心ある方たちは、わかってて黙ってるわけにもいかないもんね。こんなこと。。
ありがとうございました!

3,4回目ワクチン接種をすすめない理由。村上康文名誉教授、駒野宏人客員教授、後藤均医師からのメッセージ。その二

2022-08-03 12:59:24 | ワクチン


接種をするとIgG4が増加(免疫を抑制する抗体) して、免疫が抑制されてしまうことが判明しているという話だった。
この続きです↓

36:45~
駒野先生:
なんでIGg4が抑制されるかというと、要するに自分の細胞を壊さないようにという我々の体の自動的な調節機構なんですよね。

村上先生:
スパイクを発現するとそこにリンパ球が集まってくるということなんですね。
攻撃を始めるということなんですが、その反応がIGg4では起きないということなんですよ。
だから複数回打てば打つほどその反応が激しくなりますから、生き延びようとしてIGg4を出すんですよね。
そうなるとリンパ球の攻撃が減るわけです。

接種して起こる免疫反応はそれだけ激烈だから、これを抑制して体を守るためにIGg4が出る。

駒野先生:
それでほかの免疫系も抑制される可能性があるんですよね?
だから帯状疱疹とかいろんな病気が増えているっていうのは、もうそういう可能性が今後解析されていくと思いますよ

最近増えている帯状疱疹や梅毒やがんも、原因はこれだろうからな。

もうブースターを繰り返していくと免疫系が止まっていくんだっていう、赤に近いシグナルが出てるんだけど、平気で4回打て、5回打てって、テレビによく出てくるお医者さんも言ってて、この先生たち、ちゃんとフォローしてるのかな?とびっくりするくらい。

まともな専門家からすると、やはりこういう感じなんだね。
今までの医学の常識も、ワクチン打ったみなさんの体に起きていることも、完全知らんぷりだもんね。

村上先生:
一番大きいのは、どういうふうにmRNAが免疫してるかってことがおそらくわかってないんですよ。
異物が発現するわけですよ、細胞に。そうなるとリンパ球は当然やっつけるんですよ。おかしな細胞がいるってことでね。
そうなると方々で炎症が発生するのでそれをなんとかしていかないとまずいわけですよ。
それで免疫抑制の仕組みがあるってことをまったく認識していないんですよね。

国立国際ナントカとか感染研のえらい先生方が知らないわけないと思うよ。

それに、抗体がいっぱいあるところに抗原を注射しちゃいけないってのは常識なんだろう?
そして動物実験もろくにしていないよくわかんないワクチンをバンバンすすめ、危険シグナルが出ても止めない。
超過死亡がおそろしく増えていることも無視。
さらにはでたらめデータのでっちあげてまで推進している。(冒頭その一参照)

意図的にそうしているとしか思えないけど。

駒野先生:
それからmRNAワクチンといいながら、じつはmRNAじゃないですよね。
シュードmRNAって、「シュード」って「偽り」って意味で、mRNAにちょっと修飾基が入っているもの。
これノーベル賞級の話なんですけど、だから本来分解されるべきmRNAが安定して残っていて、それをやると制御Tcellっていうのが活性化されちゃうっていうのが去年報告されていて、制御Tcellっていうのは免疫抗体反応を抑える免疫系の細胞なんですね。

こわれにくく加工してるシュードmRNAであるために、制御Tcellが活性化される。
Tregといわれるやつだね。

Treg (制御性T細胞)
ヒトの免疫系はウィルスや細菌に感染した細胞やがん細胞などの“非自己”を攻撃して破壊する能力を持っています。しかしながら、適切な制御機構が働いていないと、非自己の細胞だけでなく健康な自己の細胞も破壊してしまい、自己免疫疾患を引き起こします。Treg(制御性T細胞)は、そういった自己免疫疾患や健康な細胞に対する誤った破壊を防ぐために、免疫系を負に制御し、免疫系の恒常性の維持に働いている免疫細胞です 

シカ先生などが指摘していた。駒野先生ご指摘の論文と同じものだと思われる。

村上先生:
それができると今の話のIGg4の誘導が起きるんですよ。

つながったな。

駒野先生:
だからシュードウリジンのmRNAの制御Tcellを活性化してそうすると免疫ファクターを出してIGg4も出して、免疫を抑えるという一連の過程が非常によく見える。

シュードウリジンのmRNAで、Tregが活性化→IGg4が増加→免疫抑制

村上先生:
おそらくその仕組みがなければもっと大勢死んじゃってると思うんですよね。
この仕組みがあったから、まだ死亡者が少ないんですよ。

そうだよね。全身にスパイクたんぱくができて、それをいっせいに自分の免疫が攻撃するという激烈な炎症が起きるわけだもんね。

40:30~
駒野先生:
われわれ研究者にとっては、免疫の教科書で常識的なことばで「抗原原罪」っていうのがあるんですよね。
抗原原罪ていうのは詳細なメカニズムはわからないんだけど、
いったん免疫されると、次、変異型のウイルスが入ってきたら反応できないんですよ。

村上先生:
そうなんですよ。そういう話が非常によくわかっていまして、一つの抗原でいったん免疫しちゃうとですね、同じ抗体ばっかり作られるようになるんです。
ミュータントといいますか、新しい変異を持ったようなウイルスが入ってきたとしても、誘導されるのは、前と同じ抗体なんですよ。

新しいウイルスに対応する抗体が作られなくなっちゃうんだね。
人工的に免疫をやっちゃうと。
三浦先生もおっしゃっていた↓
最後に抗原原罪という概念をお示しします。
これは最初に誘導してできた抗体が、後に出現した変異株に対する抗体誘導を阻害する現象で、インフルエンザワクチンでも観察されているそうです。
今回のワクチンも、やはり武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株への抗体を産生しにくかったことがわかっている。
これが変異をしていくウイルスに対して、ワクチンがむずかしい一機序ということです。
※既感染者は変異株にも対応できる

そういえばインフルエンザも予防接種したほうがかかりやすいってみんな言ってるよね。流行の型がはずれたからか?とか言ってるけど、それも抗原原罪なんですかね?
インフルエンザでも抗原原罪現象が観察されているんだって。
じゃあなんで打たせるんだろう?

で、コロナはRNAウイルスだから変異しまくるウイルスなのにね?
最初から変異していくのわかってて、なんで一つの抗原を何度も打たせるの?
おかしいじゃん。ここも。
最初から人間の免疫を壊していくのが目的か?

なんで医者はこれをおかしいと言わないのか?

だからねー、おばさんは自分の野生の本能で、あんまりやたらと人工的なことするのが好きじゃないの。
えらい先生が言うことでも。
なんでもいじくればいじくるほど悪くなるってのも年の功でなんとなく知っているから。

不安になる→あれこれやりすぎる→おそれていたとおりの結果となる

たいていこうなるんで。こういうカルトだと思うから。

思考だけでやりすぎると、たどりつきたい答えからどんどん的外れになっていくうえに、
不安や恐れを無限に量産する。
自分の感情や感覚をよく感じて能動的、主体的に自分で感じて自分で判断するってことをしたうえで、必要なところで思考するとしないとだめだ。
多くの人は思考が多すぎる。
すると、羊、しもべ決定だ。
よくそういう人を「思考停止」というけど、わたしにいわせればみんな思考のしすぎだ。
そうではなく「感情麻痺」「感情無視」「感情軽視」だと思う。

それにはリラックスして感情を感じないと、主体的、能動的にできないの。
今のようなデジタル社会の空気に染まっていてはだれでもそうなるの。
すると、いつまでも受け身で自分の芯がないから、支配されるの。
べつにちっとも難しいことじゃないの。むしろ楽にいることなの。
こっちのほうが頭からっぽに見えても賢いの。
だからちょっとぼけてるくらいでもこういうモードで平和な方は、本能でへんなもんを避けるから生き残ると思われる。

免疫は、繊細で奥深いものだろう。
まだ未知のことだってあるだろう。
おろかな人間の浅はかな知恵で、人工的にいじりすぎると壊れてしまうのだろう。

駒野先生:
だからこれ今、免疫すると、次ケンタウロスとか出てますけどそれに対する抗体ができにくくなっちゃうんですよ。

村上先生:
たぶん1回ワクチンを打った人というのは、オミクロンが入ってきてかかったとしても、古い抗体しかできないですこれは学問としてもわかってまして。
だからこういうふうに変異の多いウイルスにワクチンを打つのはよくないんですよ。

え!1回で?
打った方はオミクロンにかかっても、古い抗体しかできないって。

まずいね。ボッシュ博士が言ってたとおりだ。

そしてビルゲイツのおかかえ博士のギァート・ヴァンデン・ボッシュ博士も
「人間だれしも生まれながらに免疫力を持ってる。
それは自然抗体というもので、ある特定の病原体に反応するのではなく、
広い範囲で、なにが来ても撃退できるように作られてる。つまり相手を特定しないオールマイティ抗体。非特異的抗体。
相手がどんなに変異しても対応できる抗体です。でも、今回の遺伝子組み換えワクチンを打ってしまうと、今回のコロナウイルスだけには反応するが、
他には反応しない特異抗体になってしまう。他の病気がやってきたら反応できなくなってしまう抗体。

そして今回のワクチンを一度打ったら最後、永続的に消えない永続的特異抗体になってしまう。しかも悪いことに、その永続的特異抗体は、今までの自然抗体を追い出してしまう。だから今、数億人が、ワクチン接種の列に並んでるが、
その人たちは、生来の免疫システムを破壊してるんだ。」
https://golden-tamatama.com/blog-entry-world-vaccine-authority-warn.htmlより引用させていただきました。


駒野先生:
とくにコロナはRNAウイルスだから変異が激しくて、4回に一回くらい変異が入ってくるんで、ワクチンで免疫系ができると、免疫系から離れるウイルスが蔓延するっていうのは常識なんですよ。
だから今までRNAウイルスでワクチンが成功した例はないんですよね。

人工的に免疫をやっちゃうと、新しいウイルスに対応する抗体が作られず、古い抗体しかできなくなってしまう。
そして今度は、その古い抗体などの免疫系から外れるウイルスが流行っちゃうのね。
こんなのは常識だって。
国立国際と感染研が知らないわけないだろう。

そして、同じ抗原を動物に何度も打ってみたところ、



こうなった。。。(冒頭リンク先、その一参照)


村上先生:
もう一つの問題は、スパイクというもので免疫をやっているんですけども、おそらく100%のスパイクを使って免疫をやっていますので、抗体が2種類できるんですよ。
42:33~
一つはスパイクの反応を抑えるやつと、もう一つ感染増強抗体ていうのができるんですね。
変異が入るのはスパイクの頭の部分なんですよ。

感染を増やす抗体ができる。これは大阪大学医学部できっちり出してるんですよ。
データがしっかり出てるんですよ。
だからよくテレビで抗体の量があがったって議論してるのを見て、ちょっとこれ大丈夫かなって。
質なんですよね。
感染を増やす抗体がちゃんとできますよって日本の「Cell」っていい雑誌に出してるんですね。

掲載論文・雑誌
タイトル“An infectivity-enhancing site on the SARS-CoV-2 spike protein targeted by antibodies”
「新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の感染増強部位が抗体の標的になる」

雑誌名Cell 日本時間2021年5月24日(月)以降オンライン掲載

『cell』のリンク先↓

(削除された鹿先生動画より)
スパイクタンパク質へのACE2の結合性を阻害する抗RBD中和抗体(これは感染をふせぐ、ありがたい抗体ってことね)ばかりでなく、ACE2の結合性を増加させる抗NTD感染増強抗体も存在することが明らかになった(これがやばい抗体ね)
抗NTD抗体はACE2との結合をアップさせる、こういうのがあるよと。
(中略)
非感染者において、低レベルの感染増強抗体を持っている人が明らかになったと。NTD抗体ですね。
これはワクチンの1回目接種者ととらえることもできる。2回目で感染増強抗体が高まると読めます。あんまり強調したくないんでしょうね、このことを」
すでに感染増強抗体を持っている場合、感染やワクチン接種で感染増強抗体の産生が高まる可能性が考えられる。
「その人だけってのもおかしいですよね。スパイクタンパクをつくるワクチンなんだから。横っちょのNTDに対する抗体も当然ワクチンでもできちゃうと思うんですけども。」

感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれているんですよ。
「当然、スパイクタンパクの一部分ですからね。」
したがって、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい
「要するにmRNAのその部分をちょっと書き換えてあそこに抗原性を無くすことが望ましいと」
(中略)
つぎにRBDがどんどん変異していくからこれに対する中和抗体が十分ないとこれが残ってるから感染増強起こしちゃうから、中和抗体が変異するごとにワクチン打って行かないと大変なことになるよと感染増強抗体が残っちゃってるから。
〈おばつぶやき〉
あー!これ、何回もワクチン打たなきゃなんないように、あいつらがわざと仕組んだんじゃないの?
だってSARS、MARSでADE起きることはすでに分かってたんだから、似たような新型コロナでも起こるの知ってたと思うよ。なのに、
「要するにmRNAのその部分をちょっと書き換えてあそこに抗原性を無くすことが望ましいと」
最初からADEがおきないワクチンが作れただろー!!

村上先生も
「おそらく100%のスパイクを使って免疫をやっていますので、抗体が2種類できるんですよ。」
とおっしゃっている。

おばさんは、あいつらこういうことが起こることを知ってて、わざと100%のスパイクを使って、mRNAの感染増強させる部分を書き換えずに、ワクチンを作ったんだと思っている。

この大阪大学の論文が昨年5月24日に発表されたにもかかわらず、
その1週間後の厚労省の分科会で、完全に無視して接種年齢を12歳に引き下げたのだった。

重症化するのはそういう抗体ができている可能性が非常に強いんですよね。
・感染増強抗体ができる
・IGg4抗体が増える・・・免疫を抑制する
(だからテレビなどで)全体的に抗体ができることを指標にして言ってるのを見るとぼくら驚くんです。
いったいなにを言ってるのかなって。
質がなにかが重要で。

村上先生:
スパイクならばなんでもいいってことにはならなくて、どういう抗体がどうできているのかっていうのが大事なんですね。
阪大のグループが見つけたんですけども、スパイクってY字型なんですけど、頭にくっつく抗体もあれば、脇にくっつく抗体もあるんですよ。
RBDっていうんですね。
これは感染を抑えるんです。
脇にくっつく抗体は感染をあげるんですよ。
問題は、ウイルスっていうのは頭の部分が変異するんです。
てことは、脇にくっつく抗体が優勢になってくるんです。
はじめはたしかに感染を抑えるんですけども、変異がすすんでいくと頭が変わっちゃいますから、脇にくっつく抗体が強化されるんですよ。
そうなるとますます感染するようになっていくんですよ。

変異しているのにワクチンを打ち続けると、脇にくっつく抗体ばっかり強化され、
つまり感染増強抗体ばかりが強化されていく。

普通に考えて、初期の武漢株のワクチンを変異がすすんだ今もいつまでも打ち続けているのはおかしいわけだけど、それは、単に効かないだけでなく、感染増強抗体を増やしているようだ。

駒野先生:
変異というのはくっつく部分の変異が激しいんですよ。オミクロンっていうのはACE2っていう入り口のところの変異がほとんどなんですよ。
だから武漢型の抗体はそこにくっつかない。
すると脇にくっつく抗体、これは感染を増強させるということが阪大の医学部のグループが見事に示したんですよ。
だから今ブースターして変異が起きてまたブースターしてって、今までの武漢型は脇にばっかりくっつくから、ますます感染を増やす
だからさきほど後藤先生が示したデータどおり、感染が増えるんですよ。
あれでずっとブーストしている限り。

この理屈どおりなら、何度も打った方はすでに感染増強抗体がたくさんできているということ?

村上先生:
スパイクの脇にくっつく抗体ばかりが上がっていくんです。
打てば打つほど、より感染しやすくなるんです。

たぶんこの状態がもっとすすむとどうなるかというと、
打ってない人には感染しないようなウイルスになりまして、打った人だけに感染すると。打った人だけが重症化しちゃうと。そういう現象におそらくなるだろうというふうに思ってまして、起きてるんじゃないかと思うんです。もうすでに。

駒野先生:
もう起きてる可能性が強いですよね。

このワクチン接種者のほうが多く感染しているという最近の流行は、ADE(感染増強)が起きている可能性が高いそうだ。
オミクロンが風邪みたいで重症化がまれであるために、なんとか健康面の害はそこまで脅威とはなっていないけれど。

次のケンタロウスかなにかってどう思います?

村上先生:
今よりも感染力がもう一段上がっているんですけども、オミクロンですので不活化っていいますか、そういうふうな活性はないんですよ、ワクチン打ってもね。
おそらく前よりもどんどんどんどん感染しちゃうだろうっていうのと、もうひとつ感染増強の抗体がしっかりありますから非常によくかかると思うんですよ。
打った人たちのほうに優先して感染していくと。

この感染増強がおきているだろう状態で、感染力が少し上がったケンタウロスが来たら、ワクチンを打った方は非常によくかかるだろうと予想されるな。


駒野先生:
少なくともぼくらの見立てはそうで、初期のころからお話してそういう可能性があると、もうそのとおりになってますよね。シナリオどおりに。

村上先生:
二人で半年くらい前にお話ししたときにはおそらくそうなるだろうという話をして、

駒野先生:
で、今、感染が世界でトップになっちゃいました。

村上先生:
おそらくなにもしなければ人々は感染していってね、いろんな抗体を持ったり、いろんな免疫ができてたわけですよ。そうすると終わってるんですよ。
メッセンジャー型のワクチンは打たない国ではほとんど終わってるんですよ、実際は。


打たなきゃね、よけいなことしなきゃ、免疫も自然のままで防いで、終わっていたのにね。
みんなでせっせと感染増強抗体を増やしてしまったようだ

おそらく日本もなにもしなければね、若い人から順に感染していって、少し熱が出たりとかもあったでしょうけどもみなさんにどんどん広がるじゃないですか。
高齢者だけを守ればよかったんですよ、結局。
そうすればもう終わってたんですよね。感染拡大は。
ところがみなさんにメッセンジャー型ワクチンを打っちゃったもんだから、どこよりも多く感染者が出ている。

駒野先生:
それでマスコミ、あるいは行政の3回4回打ちなさいと。その理由としてね、よくテレビでいうのは、感染はおさえられないと。このBA.5に関しては。
だけど重症化を抑えるって言ってるんですね。どう思われます?

後藤先生:
打てば打つほど死者が出てますので抑えることはできてないと思いますけど。

駒野先生:
(マスコミ等、公式発表は)まず重症化しないっていうのが一つ前提にありますよね(笑)

後藤先生:
おかしな話ですよね。

駒野先生:
それなら重症化をおさえる効果が期待されるっていうのは、どこから言ってるのかな?と思いまして、
たしかにオミクロンの4回目で、オミクロン型を抑えるっていうのはイスラエルのグループでやったんですよ。
ニューイングランドジャーナルメディスンに出ている。2本。
それは今のBA.5じゃなくて、前の株で、しかも一か月しか見てないんですね、効果がさがってきてるこのへんでデータが止まって。
で、さきほどらい言っているこの抗体の非常にトリッキーなところは最初は上がる。
それから下がって、さらに悪化するんです。免疫抑制が起きちゃう。これが特徴なんです。それはシュードウリジンmRNAを使っているんで、最初量的にばーっと抗体ができて、そのあと免疫抑制が起きてさらに重症化。
だから今、重症化を抑制しているっていうのは、ちゃんとしたデータないですよね。
BA.5に関して
で唯一、浜松市で3000人くらい相手にしてやったのがあって、
あれ見ると4回打ってる人重症化はゼロ%なんですよ、
中程度っていう量を見ると、未接種の人がほとんどなくて、4回目打った人の中程度が1.9%、もう一つが0.5%。もう十数倍上がってるんですよ。
ところが重症化を抑える効果があるってテレビで発信している。どこのことを言ってるのか?
いつも同じようなお医者さんがテレビ出てらっしゃるけどおほほほほほ。

村上先生:
52:49~ 〈イギリスの死亡者のデータ。ワクチン接種・未接種の割合〉
赤のわずかな部分が未接種者の死亡。ほとんどが接種した人。
イギリス人の接種した人の割合よりも、死亡した人のほうが多い。
約8割しかワクチンを打っていないにもかかわらず、死亡者は92~93%。
ワクチンに効果があるならば、死亡者の割合は8割より少ないはずなのに多くなっている。
おそらくワクチンには死亡を抑える効果もない。
こうなっているということは重傷者もたぶん抑えてないですよ。

後藤先生:
そうですね。

村上先生:
もちろんワクチンでお亡くなりになる方もいらっしゃいますからそれを上乗せしちゃいますともっと低くなるわけです。
だからメディアで言ってる話とあちこちで出てるデータは反対なんですよ。

駒野先生:
厚労省が発表した今までのデータは未接種者と、2回3回打った人と、わからない人がいて、わからない人を未接種に入れて、ワクチン打ったほうが効果があるとしていて誤りだったとわかって、それを除くと逆なんですね。
打った人のほうが感染してる
じゃあ今までの結果はなんだったのっていうと、厚労省は直さないで削除しましたね。今までのデータ



タロー、おまえ、こちらの著名な3人の先生に対して「デマだ」と言ってみ!

おまえの味方はこびなびだけか?


だから今までワクチンを打って感染が防げたデータは日本に関してはないですよ。

村上先生:
そうなんですよ。問題は重傷者を抑えているって言ってるじゃないですか。
欧米のデータを見る限りではね、それも危ないんですよ。
危ないっていうか、たぶんないです。そういうデータは。
むしろ打ったほうが死亡者が増えているんじゃないかっていうのが妥当な見方で。

重症化を抑えてる証拠なし!
日々いっぱい論文をチェックしてる研究者の先生がそうおっしゃっている。
むしろ打てば打つほど死亡が増えているデータばかり。

まとめ、行きます↓
駒野先生:
要は、ブースターを3回4回打つと免疫系を落とす抗体が出てきていることが明らかになってきたと。
それと抗体のなかには感染を増強する抗体ができることは明瞭に示されていて、打てば打つほどそういうものが出てくる可能性があるということ。
それと、村上先生の動物の実験では6回目7回目をブーストしたら死んじゃったということです。
我々が5回6回7回を半年~2年間くらいの間で打ったなんてことは人類史上ないですから。
ぜひ気を付けていただきたい。
それと、重症度を抑えますって平気で報道で言ってるけど、その証拠、ないです。

村上先生:
うん。そうですね。

まとまったな。

駒野先生:
唯一あったオミクロンのニューイングランドジャーナルの論文は1か月くらいしか経過を見てなくて、1か月以降減っていくというのがこのワクチンの特徴なんです。
最初だけ(抗体が)上がって、あとは(免疫を)抑える方向に行く。

村上先生:はじめはいいんですけどね、半年以上経っちゃうともう終わっちゃうんです。

駒野先生:
打った人のほうが感染する。だからその結果として、8割の日本人が打ったために感染が世界1位になっちゃった。
じゃあどうしたらいいか?

むずかしいですよね~(笑)

じゃあこれからどうしたらいいか、という話になっていく。

その三につづく。

3,4回目ワクチンをすすめない理由。村上康文名誉教授、駒野宏人客員教授、後藤均医師からのメッセージ。その一

2022-08-02 10:38:55 | ワクチン

この記事で、「5回目から死亡する例が増加します」と警鐘を鳴らしている村上先生をとりあげさせていただいたんだけど、
東北有志医師会の先生との対談の動画で、これについて詳しく説明してくださっていた。
80分と長い動画だけど、大事なことばかりなので、
数回にわけて自分の調べたことと合わせて、内容をご紹介させていただきたいと思います。


〈お話のレジュメ〉
3・4回目ワクチンをすすめない明確な理由
1,コロナワクチンを繰り返してうつと、免疫系が抑制される。
IgG4の増加(免疫を抑制する抗体)
ADE(抗体依存感染増強)
抗原原罪
スパイクたんぱくの毒性 超過死亡数の異常
ワクチン後遺症の例

2,接種すればするほど変異ウイルスが蔓延していく
(RNAウイルスに対するワクチンが成功した例はない。変異がはやい。)

3,コロナワクチン接種で、BA.5重症化を抑制する証拠はない。
イスラエルの結果、時間経過とともに免疫抑制へと進む。
浜松市の解析結果
厚労省の間違いデータ

4,これから起きるだろうこと
ワクチン接種した人が選択的に感染する可能性
さらにオミクロンが変異していく

5,どうすればよいか
免疫系を高める
現在証明されている治療薬について


お話開始。まずはデータ。
4:20~
・オーストラリアのニューサウスウェールズ州 のデータ。

多く接種すればするほど感染しているというデータだ↓

緑色が4回接種者。接種回数が多くなるほど感染者が増加しています。
4回接種者は未接種者の18倍感染している。

報道ではこういうことをまったく言わない。不思議なほど言わない。

後藤先生:
5:27~
・1年ちょっとにわたるイギリス10~14歳のこどものワクチン接種状況別全死亡(10万人あたり)
未接種者はほとんど亡くなっていない。
にもかかわらず、接種が増えれば増えるほど死亡が増える
しかも、3回接種3週間以上経過したものに関しては、コロナ死亡がある。
さらにそれ以外の死亡もある。
未接種者ではほとんど死亡していないのに。
接種すればするほど死亡が増えている。

これがなんで起こるのかということがだいぶ分かりつつある。

村上先生:
打つほど免疫が抑制されることが明らかになっている。
ヘルペス、梅毒、肺結核などの疾患が増えているのは、みなさんの免疫が落ちてきている。
もしかしたら免疫が落ちた状態で固定される可能性もある。

固定は困るんだけど、そういう話は以前からあった。
ここに書いたことが現実になってきていて、おそろしい。
元記事は削除されちゃってるな。


10:18~
追加接種をすすめた日本が世界一の感染大国になったグラフ

ブースターを打ったところで山が大きくなり今、世界一。

3回目を山のように打ったためにみなさんの免疫が落ちてしまい、
打たないよりも感染しやすくなった。


どうしてくれるんだ?
よくわからないワクチンを無責任にすすめた専門家、政治家。
きみたちの推進したワクチンの結果だ。
責任を取る日は近づいている。

有名な先生がわざわざこうして動画で警鐘を鳴らしている意味をお考え下さい。
確信がなければ、こういう発信はわざわざしない。

私が人口削減したい世界の支配者だったら、
下々の者(政治家、医師、その配下)にやらせて、
そいつらを不都合な真実がバレるたびにトカゲのしっぽ切りして入れ替えながらながら、手を変え品を変え、

人間をAIに置き換えながら、
監視管理社会に作り替えていくかな。

話を戻します。打てば打つほど感染するメカニズム↓
そのメカニズム
駒野先生:
抗体のなかにはIGgがあって、1~4まで4種類ある。

体外から体内へ侵入した異物(抗原といいます)にたいして、人の体(生体)が反応して産生される物質を抗体といいます。この抗体は免疫グロブリンと呼ばれ、構造の違いによってIgG、IgM、IgA、IgD、IgEという5つのグループに分類されます。生体は細菌やウイルスなどの抗原に対して感染初期にIgMを産生し、その後、遅れてIgGを産生します。IgGは、その後、長期間にわたって存在し抗原に対する免疫応答を担っています。引用元

テレビで抗体価が上がったとか言ってるのは、全部いっしょくたに見ていて、
IGg4ていうのは通常微量なんだけど、これが免疫抑制のための抗体。
IGg4っていうのは自己免疫疾患やガンとの関連などいっぱいデータが出ている。
これがブースターをするとIGg4があがっていきます、つまり免疫抑制に働いていますっていうのが最近ドイツのグループで明らかになっている。

村上先生:
3回目を打つといきなり上がる。
おそらく4回目打つともう一段上がるだろうと。

家族全員3回目を打っているのにみんなでコロナにかかって40度ちかい熱が出ちゃってます、なんて言う話をテレビでやってたけど、
そういう現象が打った家族みんなに起きているのではないでしょうか。
つまり、3回目を打って、がくんと免疫が下がった可能性。

ガンも悪化するだろう。そういう声はいっぱいある。

後藤先生:
2回では上がらないんですか?

村上先生:
2回はあんまり。
少しだけ。
もう一回打つと非常に上がるんですよ。

3回目がとくにやばいんだね。

駒野先生:
これが最近ドイツのグループで明らかになってきたことなんですね。

帯状疱疹とかのいろんな病気にワクチンを打った人がなりやすいですよというのがちゃんと論文に出ているんです。
そういうことが出ているのも関わらず、報道では打て打ての一点張りで非常に困っている。

後藤先生:
コロナ後遺症は本当であれば、各自治体が責任をもって、医師会を含めて対応するように厚労省から通達があったわけですが、全然後遺症の患者さんに対して治療をやっていないというのが現状。
どこに行ってもMRIとって造影やっても原因がわからないということで、精神的なものでしょうと放り出されて、しかたなく私たちのようなところへやってきて。
手足がしびれたり血管が浮き上がってどくどくして痛いとかあちこと体が痛いとおっしゃる。それもワクチンの後遺症のせいだろうと考えています。
お亡くなりになる方もちょくちょく出てきているので本当に大変なことだと思っています。

19:30~
駒野先生:
私は去年のいまごろワクチン接種後の死亡者数を厚労省にプロットしたんですよ。
見事に接種後1日2日目がピークで、だいたい100万人あたり10人が亡くなっているって結果になってだんだん下がる。
これはインフルエンザワクチンに比べたら100倍ぐらい高い。
これで私は異常だと思ったんですね。
そこからずっとフォローしていて、去年から超過死亡数、1年間に亡くなっている方が去年は6万人も多くて、今年3月までに3万人超えて超過死亡数が多い。
それがなんでかっていうことが報道もされず、議論もされない。
これがワクチン接種をしている時期とほぼイコールなんですよ。


これから支配者たちの邪悪さ、極悪非道さをますますかみしめていくことになるだろう。

mRNAワクチンの仕組みについて↓
21:14~
村上先生:
ひとつの抗原(ウイルス)の遺伝子を取って、それを脂質の粒子に入れて人に打つ
すると体内にまわる。あちこちの細胞に遺伝子が発現する。
そうなるとスパイクたんぱく、毒物といわれているものがあちこちで合成される
これが最大の問題であります。
22:17~
これがスパイクなんですよ。人間の細胞のなかでスパイクが発現しますので、正常な細胞の膜上にスパイクがこう並ぶんですね。これが問題なんです。
はじめはいいんですけど、2回3回やってくと、抗体ができて抗体がスパイクにくっつきます。
そうなるとリンパ球が攻撃するんですね。
何度も打っていくとスパイクに抗体がくっついて、それをリンパ球がアタックするという現象が起きる。
すると炎症が起きるので、どうしても免疫を抑制しないとメッセンジャー型のワクチンは成立しないと。

駒野先生:
細胞がスパイクタンパクを出すもんで、免疫細胞が私たちの体に発現する細胞を壊していくわけですね。だからそれを抑制する仕組みが私たちの体の中にはあると。

IGg4という私たちの体に備わっている免疫を抑制する抗体ね。
ワクチンが打つたびに、これを強めていくわけね。

村上先生:
それが動かないと打ったあとで方々で激しい炎症が発生してしまう。それを防がないといけない。それで免疫抑制という仕組みがこれにはあるわけです。
すると、打てば打つほどその仕組みがしっかり動いてきますので、免疫反応がどんどんどんどん落ちていく
おそらく免疫が落ちていくので、ブースターを打てば打つほど感染するようになる

だから家族みんな3回打ってみんなそろって高熱が出たというお話は、ワクチンが大変よく効いているということになる。。。
そういうワクチンだということだ。

おそらく設計として、これ、失敗なんですよね。
本来はウイルスという異物を正常な細胞に発現させるというのがよくないんですよ。
おそらくメッセンジャー型でこれをやったのが失敗だったんですね。

おばさんは、野生の本能で、そこが絶対いやだと最初から感じていましたよ。 
人工的につくられたウイルスの遺伝子を体に入れるなんて、冗談じゃないと思った。

駒野先生:
メッセンジャー型は今回が初めてなんですよ。だから特例承認ということで、これが成功するかどうかはこの結果で判断されるわけですよね。
今これ治験中だったんですよ、みなさん。
どうもこれ今までの結果を見るとこれは失敗ですね?

村上先生:
ほぼ失敗なんですね。
一つ問題は動物実験が十分やられていない。
ふつうは動物実験をしっかりやったうえで人に打つわけですけども、複数回動物に打てばどうなるかという実験をしてないわけですよ。
それで我々は昨年その実験をしたわけですね。
それをメディアを集めて発表しちゃったもんですから、世の中大騒ぎになったという実態がありまして、じつは、あれは事実なんですよ。
私の写真がメディアじゅうにじつは広がっているんですよね、アハハ。

んふふ。

これね。


5回目から死亡が増えますってやつ。

それっていうのは丸一年前にじつはやった実験なんです。
ところがあのころっていうのは、まさか3回目とか4回目接種をやるはずはないというふうに思っていたわけです。
1年前に私が警告したのは、ひとつの抗原で複数回ずっと免疫をやっていくと危ないと。
免疫を5回くらいやっちゃうとですね、そこで動物が死に始めると。
7回8回やっちゃうとほぼ全滅なんですよ。
(昨年のプレス発表では)半分と言ったんですが、本当はほぼ全滅なんです実際はね。

本当は、全滅してたって。動物は。

全滅と言っちゃうとあまりにもダメージが大きいので。
私の話はウソだというようにあちこちのメディアが言ったんですが、まちがいなく実験はやってましてですね、こういうデータは持ってたんです。
それでもこういうデータを発表しちゃうと影響が非常に大きいだろうと思い、話を控えめにじつは発表してたんですけども、じっさい20頭くらいで6回7回しちゃうとほぼ全滅なんですよ。
それで最近またわたしの写真がメディアに出ている。

それで、今年の秋新しいワクチンだと言ってるじゃないですか。
オミクロン型。
あれは武漢型が含まれているんですよ。スパイクが。
てことになると5回目といっしょなんです。

秋に出る新しいワクチン。
新しいといっても、武漢型が入っていて、同じ抗原を何度も打つのといっしょだって。

同じ抗原を動物に打ち続けたら、
動物は5回目から死亡が増え始め、7回8回で全滅だそうです。


てわけで1年前に私がお話したボーダーラインにそろそろ到達してくるということで、これは少し危ないよということなんですね。

ひとつは同じ抗体を複数打つのが危ないというのと、
もう一つは免疫抑制が起きてくるので、おそらくダブルでよくない。

駒野先生:
先生が実験で打ったのはmRNA?ふつうのタンパク?

村上先生:
たんぱくなんんですよ。

ただし先生が実験で打ったのはmRNAではなかった。

駒野先生:
なるほど。そこの違いがまずあると。

村上先生:
はじめだけいっぱい打って、ブースターを打つときは減らすわけですよ。
減らしながら5,6回打っていくと死んじゃう
問題は、メッセンジャー型だと量を減らすというのは難しいんです、実際。
なので5回目くらいから相当な臓器のダメージを受けるんじゃないかというようなことは間違いないかと思います。

しかし、動物実験ではmRNAではないタンパクで、量は減らしていった。それでも全滅しちゃった。
で、mRNAは量を減らすのは難しい。。
そうだよな。体中にまわるわけだもんな。体中の細胞にスパイクタンパクが発現しちゃうんだもんな。

じゃあmRNAだと減らしにくく多すぎる量のたんぱくが体にできちゃうだろうってことだね。
てわけで、5回目くらいから相当な臓器のダメージを受けるのは間違いないと思います、ということだ。

駒野先生:
みなさん、人類史上1年半くらいの間に3回4回5回ブースターを打つなんてことはやったことがないんですよ、これ。
これを今、4回目打て。
また、変異型が来るんですよ。それも理屈があって次は効かないウイルスが出て、また打て。
(これは後半で詳しく話してくれていたので、次回以降に)
これ、人類史上初のことをやっていて、村上先生が動物でやった限りでは5回6回でほぼ全滅してしまったと。
これどうして起きちゃうかはわかっていない?

村上先生:
もちろん抗原性が弱ければ問題ないんですよ。
抗原性が弱いということは1度や2度で優秀な抗体ができないというものでしたら問題ないんですが、スパイクは抗原としては優秀なんですよ。
1回目から抗体ができ始めて、もう1回うっちゃうと優秀な抗体が作られます。
その状態で抗原をまた打つじゃないですか。
そうなると血管内でくっついちゃうわけですよ。それがひとつのかたまりになるわけですね。そうなると脳梗塞を誘導したり、心筋梗塞になったりだとか。

血栓がすごくなるケースと出血するケースがある。
この記事↓にまとめておいた。

駒野先生:
体中に抗原抗体反応ができちゃうって感じですよね?

村上先生:
そうそうそうそうそう。
でことなんですよ。
だからね、あのーワクチンでも4回5回やるものはたしかにあるんですけどね、
それはなぜ大丈夫かというと、弱いんです。抗原性が。
抗原性が弱くてなかなか抗体が生まれないものだと複数回やらないといけないんですよ。
問題はスパイクは1回打ってもう1回うっちゃうとすごいえらい量の抗体ができちゃう。

駒野先生:ばーっとできて、すぐ下がる。

村上先生:
落っこちちゃうからまたブースターしなければならないんですけども、じっさいには2回目で相当優秀な抗体ができている。
その状態でスパイクの遺伝子を山のように体内で発現させるというのがまずいわけですよ。

そういう話をメディアは全然しないんですけども常識なんだよね。
抗体がいっぱいあるところに抗原を注射しちゃいけないっていうのは。

抗体がいっぱいあるところに、抗原を注射してはいけないのは常識。
だから常識で考えておかしいことをしてるのに、
なんでやめろと言わないんだ?
それどころか、
なんですすめたんだ?医者は。

このワクチンについて医者もよくわかっていないと言うけど、常識でおかしいことがいっぱいあるではないか。

だから専門家でないふつうの気が付いた人がネットで警鐘をならすしかないわけだ。

医者と国をカルトの教祖のように固く信じている人はどうしようもないわけだ。

おばさんは話の通じない自分の親を、カルトの信者だと思うことにした。じっさいほぼ同じ状態だ。
信者が新しい人を勧誘していく。被害者が加害者になっていく。
(話題の統一教会ね。でもワクチンも似ている)
本人に脱会の意思がないと、どんなに言ってあげても無理だ。
逆ギレもされる。
お互いに傷つけあうだけで、命を助けることができない。

こういう状態ならば、本人の心に変化が訪れるまで、静観するしかない。
こんなに危険水域に達しているのに。
死んだとしても仕方ない、本人がかなり強い意思をもって選択していると自分を納得させながら。

統一教会の場合、説得して洗脳の霧を晴らすには聖書の専門家の助けが必要だという。
ワクチンもそうだろう。
こどもたちが一生懸命親に言っても、通じないけど、専門家が言えば納得する人もいる。
なのに多くの専門家がだんまりを決め込んでいる。ワクチンには触れない。
知らんぷりしている。
そうしている間にどれだけの人が犠牲になっただろう?
そしてこれからどれだけの犠牲がでるのだろう?

心ある専門家はいるけれど、なかなか表に出てこられない。
だからちょっと出てきてくれたら、わたしはすかさず取り上げさせてもらう。
わたしには、こんなことしかできないのでね。

33:37~
後藤先生:
2回うったあとに8か月くらいすると逆にマイナスに転じるっていうのはどういうことなんでしょうか?

村上先生:
あれはたぶん免疫がですねおさえられるってことだと思うんですよ。
免疫抑制っていう仕組みが起きてるんですけども、それは半年以上、1年くらい続くんですよ。

すくなくともそのくらいは続く。
「もしかしたら免疫が落ちた状態で固定される可能性もある。」
ということだから、ここもいつまで続くか不確かだろう。
何度も追加を打つと固定されてしまいそうだろう。

はじめは抗体がいっぱいありますからおさえられるんですよね。抗体が減っちゃいますと免疫抑制だけがみえてくると。
それでワクチン効果がマイナスになると。


駒野先生:
さきほどのIGg4が出てくるってことと関連していると?
貪食能が下がるんですよ。3回4回打っていると。
それをデータとして出してきてるんですよ。

貪食(どんしょく)とは、体内の細胞が不必要なものを取り込み、消化し、分解する作用である。貪食する対象は、アポトーシス(プログラムされた細胞死)によって死滅した細胞、体内に侵入した異物や病原体、がん化した自己の細胞等である。引用元

これが働かないと、病原体もやっつけられず、がんも、悪化するわけか。
コロナ後遺症はワクチンと関係あるだろう、免疫抑制されてウイルス増え放題になってだるいのだろう、と指摘されているお医者さんもいる。

村上先生:
4回目の動物実験というのはじつはやってないんですよね。メーカーさんは。
4回やったらどうなるかっていうのをわからない状態で、じつは人に打ってるんですよ。

駒野先生:
これほんとにけしからんと思うんですけど、それを平気ですすめている、ちょっとね~、薬学領域のわたしたちとしてはちょっと尋常じゃないですよね、これ。

ゆるせん!
わかっててお追従してるやつらも。

村上先生:
ふつうは動物でしっかり実験をやりましてどんな現象が起きるかということをまずやるわけですよ。それで大丈夫だという話になってから少人数の男の子にまず打ってみて、影響がないってことを証明してから、その先でようやく大規模な臨床試験をやるわけですよね。
それで問題ないということになってから、ようやく実用化。

駒野先生:
ところが今回はいきなり人体実験でやって、やったあとに論文としていくつか警鐘を鳴らすようなものが出ていたにもかかわらず、全然ストップかけずにどんどんすすめてる。

情報発信しててもこういうことを言わない、偽善者専門家だらけだぞ。

村上先生:
そうなんですよ。ふつう、動物実験を先にやるんですけども、いまのは動物実験をほとんどやらないですすめてますから、そういう論文が出たならね、やめるべきなんだよね、そこでやっぱりね。ところがやめないでずっとやってるわけですよ。

駒野先生:
ずっとやっちゃってる。
スパイクタンパクは毒性があるって細胞レベルの実験が出た時点で、ちょっと待てと。それでラットに打って心筋炎心膜炎ができるってわかったにもかかわらずまだやってる。

村上先生:
だってね、打ったら翌日発生しちゃう、心筋炎が。マウス、ラットでは。
それがわかってもやってるのね、じっさい。
おそらく人間はでかいから大丈夫だろうみたいなこと言うんですよ。

ワクチンよりも、コロナで心筋炎になるほうが多いです、などとでたらめデータを捏造してまで推進したからな。

さらにこのでたらめをテレビで専門家に言わせて、炎上していた。

当たり前だ。

陰謀論どおりに人口削減してるとしか思えないよ。

怒り心頭になっちゃったところで、いったん切ります。

その二へつづく