丸顔おばさんのブログ

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国連、中国共産党の虐殺に加担/日本では超党派議員連盟発足して議員立法でマグニツキー法成立目指す流れ♪ 妨害してるのは、いつものヤツらw

2021-03-08 13:50:04 | 国連
国連から内部告発だ。

2021年03月03日 20時52分
大紀元紙がこのほど独占入手した電子メールによると、国連の人権当局者が、中国の反体制派や人権活動家の情報を「慣行として」中国共産党政権にリークしていることが明らかになった。国連のリーク情報で、中国の女性人権活動家が当局によって拘束され、死亡した。

〈おばつぶやき〉
なんだと?!

しかしおばさんは知っている。
中国は国連も操っていることが明らかになっている↓
一部転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。-------------------
習近平とWHO事務局長の「仲」が人類に危機をもたらす(遠藤誉) - Yahoo!ニュース より
事実、1月28日付の新華網は、習近平と会談したテドロスが概ね以下のように述べたと伝えている。
 ――中国政府が打ち出している政治的決心は尊敬に値する。習近平自身が自ら率先して予防対策と治療に関する指揮を行い、国を挙げて全力を注いでいるその姿は絶賛に値する。中国人民を守るだけでなく世界人民をも守ろうとするその姿勢に、WHO事務局長として感謝する。

この日同時に、国連のグテーレス事務総長が「ほぼ同じ言葉」を用いて、中国を絶賛したのは注目に値する。
 グテーレスはポルトガル人。中国の特別行政区であるマカオをかつて植民地支配していたのはポルトガルなので、その関係を通して、「中国とグテーレス」は非常に緊密な関係にあり、2016年末で国連事務総長の任期が切れる潘基文(パンギムン)に代わって
グテーレスを次期事務総長に押し上げるべく水面下で活発に活動したのも習近平政権だ。
〈おばつぶやき〉
そういうことだ。
習近平がグテーレスを国連事務総長にした。だからヤツは習近平の犬だ。WHOのテドロスと全く一緒だ!

国連事務総長は中国の近ちゃんが自分のしもべにやらせている。
だから中共政府へのリークも当然するだろう。
そんな組織だ。

在ジュネーブ国際機関中国政府代表部の外交官は、2012年9月7日に送った電子メールで、「添付ファイルにある2人が、第21回人権理事会に出席するか確認してほしい」と国連職員に要求した
〈おばつぶやき〉
だからこんなふうに緊密に連携している。

国連職員は返信メールの中で、「2人の出席はすでに認められた」と述べた。この2人とは、(世界ウイグル会議総裁の)ドルクン・エイサ氏と(中国の人権派弁護士・高智晟氏の妻の)耿和氏であることも明記した。
〈おばつぶやき〉
あー、こうやってリークしてんだ。

大紀元の取材に応じたエイサ氏によると、中国共産党幹部が海外にある同氏の自宅に出向き、「黙れ」と脅していたという。国内の親族が当局に逮捕された。兄は2016年から行方不明になり、弟は拘束されたまま、母親は2018年に強制収容所で死亡中国の国営メディアは同氏の父親も死亡したと報じたが、詳細を明かさなかった。
〈おばつぶやき〉
そして中共が本人を脅迫。家族にも圧力、虐待、拘束、殺害。

また、2013年に送信された別のメールでは、中国側は、第22回国連人権理事会に参加する反体制派の情報を要求した。メールには「ここ数年間、人権理事会において、あなたとあなたの部署から多大なご協力をいただき大変感謝している」という文面があった。
〈おばつぶやき〉
中国は国連に感謝しちゃってる。あんたたちのおかげで弾圧できましたと。

国連側は、同年の人権理事会に参加する4人の名前を中国側に提供した。
中国当局は国連関係者から受け取った情報を基に、反体制派の出国を阻止する。中国の著名な女性人権活動家である曹順利氏はその一人だった。
中国政府は、曹氏が国連人権理事会の研修プログラムに招待されたとの情報を入手し、2013年9月、北京国際空港でジュネーブに向かう途中の同氏を逮捕した。曹氏は2014年3月、監禁先で死亡した。
〈おばつぶやき〉
国連と中国共産党が連携して殺人した。

内部告発者「ジェノサイドに加担する犯罪行為だ」
これまでの報道によると、国連職員のエマ・ライリー(Emma Reilly)氏は2013年に初めてこのスキャンダルを暴露した。同氏によると、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が何年も前から、人権理事会に出席する中国人反体制派の名前を中国政府に事前に知らせており、反体制派本人やその家族の安全に重大な脅威を与えている。
〈おばつぶやき〉
2013年よりもずっと前からやっているそうだ。
一体いつから連携殺人やってるんだ?!

北京当局は反体制派とその家族を脅迫することによって、中国の人権状況への批判を抑え込もうとしている。これまで国連によって中国共産党政権に「売られた」反体制派の中には、チベットや香港、新疆のウイグル族の人権状況を訴える活動家が含まれている。
ライリー氏は、中国政府のために特別に設けられたこの慣行は、国連の規則に完全に違反していると述べ、「ジェノサイド(大量虐殺)に加担する犯罪行為」と批判した。
〈おばつぶやき〉
もう国連もジェノサイドやってるってことで確定だ。

国連の否認と弁解
今年1月、国連の報道官はトルコ国営メディア「アナドル通信社(Anadolu Agency)」に対し、2015年以降、国連はこの慣行をやめたと語った。しかし、2013~17年にかけて、国連はこの慣行の存在を否定してきた。
2017年2月2日、国連人権高等弁務官事務所は声明の中で、人権理事会への参加を承認された人物について、外国政府に関連情報を確認していることを認めた。しかし、声明はまた「明らかに安全上のリスクがないと判断できるまで、外国政府に問い合わせすることはない」とも主張した。
これに対し、ライリー氏は大紀元に送ったコメントの中で、反体制派が中国共産党政権に迷惑をかけないように、安全上のリスクの有無についての確認は「中国(共産党)の外交官が行っていた」と反論した。
〈おばつぶやき〉
殺人犯に安全確認するやつがあるか!

Eric Tistounet国連人権理事会支部長は流出したメールで、中国の不信感を増幅させないために、「できるだけ早く情報提供するよう」指示した。
〈おばつぶやき〉
国連の仕事ってなんなの?
人権をうたい、悪いことしてるヤツを糾弾するフリして、悪いヤツのアシストしてんだよなー?

ライリー氏によると、国連の人権担当トップは中国共産党と密接な関係を持っているだけでなく、国連加盟国や各国メディアにスキャンダルについて間違った情報を意図的に流していたという。
〈おばつぶやき〉
国連は悪いヤツのためにフェイクニュースも流してまーす

過去数年にわたって国連の調査を求めてきたラリー氏は、国連から様々な嫌がらせや報復を受けてきたという。
ライリー氏は昨年12月、米国の上級外交官や有力議員に詳細な証拠を提示し、真相究明のための徹底した調査を要求した。
(翻訳編集・王君宜)
〈おばつぶやき〉
でもこんなどうしようもない国連から、内部告発する方が現れている。
良心のある人は、国連のようなどうしようもないあいつら組織の中にもちゃんといるってことだ。こんな汚い世界ではあるけど、絶望しなくていいということだ。

国連とはそもそも「連合国」だ。
そもそもニューヨークにある国連本部は、ロックフェラーの土地だ。

https://www.unic.or.jp/files/come_un.pdf
 1945 年 12 月 10 日、米国議会は国連常 設本部の米国国内への設置を招請しまし た。この招請を受け入れる決定は1946年 2 月 14 日、ロンドンの第 1 回総会で行わ れました。総会はまた、現在の国連本部 の敷地を購入するため、ジョン・D・ロッ クフェラー 2 世から 850 万ドルの寄付を 受け入れました。ロックフェラーからの 寄付に呼応して、ニューヨーク市は敷地 内および隣接地の一部の土地を寄贈しま した。

「日本に原爆を投下したのは国連ですよ!」
https://note.com/tyakapoko/n/n8608b4345e6c
そうだ!
国連=第二次世界大戦の戦勝国、連合国

で、共産党中国もまた、あいつらによって作られた↓
「中国で毛沢東が勝ったのは、ロックフェラーが彼を選んだからだ
副島隆彦氏の著書によれば、ロックフェラー自身が共産主義者だったから大陸の支配者に毛沢東を選んだんだそうだ。」
※コメント訂正しました。最初「ロスチャイルド」と書いてしまいましたが正しくは「ロックフェラー」でした。葉月さん、ごめんなさい!
当初、中国はイギリスのロスチャイルドがおさえていたらしいのですが、ロックフェラーがそれをひっくり返して自分の支配下に置きたかったのだそうです。それに毛沢東が使われたということのようです。
こんなふうにあいつらによって作られた国なので、そろそろあいつらが潰すということだ。

だからお仲間だ。
中共も国連も連携して極悪なのは、両者の起源を見れば、当然といえば当然だ。「人権擁護」などというのはウソだし、ちっとも人々を守ってないではないか。人権擁護といいながら、あいつらのアシストしているのは明らかだ。
それがやっと明るみに出た。
「そろそろ中共を潰す」と、DSですら同意しているし、DSのなかでもあまりに悪党はつぶされる流れにあるからだ。

世界に嘘八百 中共の恥知らず  新疆ウイグル族に対する「拷問、強制労働や不妊手術」と香港人権に対する「組織的な侵害」を非難した。これに対し、中共王毅と、英国外相と激しく舌戦を交えた。
一部内容の文字起こし。
英国のドミニク・ラーブ外相は国連のビデオ会議で、新疆ウイグル族のイスラム教徒に対する拷問強制労働や不妊手術と、香港人権に対する組織的な侵害を非難した。
これに対し会議に参加した中国共産党の王毅外相は、「悪意的な政治攻撃」だと主張し二人は激しく舌戦を交えた。
2月22日から24日、国連人権理事会は2021年度ハイレベル(ビデオ)会議を行った。
一日目の会議で英国のドミニク・ラーブ外相は香港問題に言及し「香港の人々の人権が組織的に侵害され、国安法(香港版)は明らかに中英共同声明に背き、個人の自由に悪影響をもたらしている」と直言した。(省略)

国連事務総長が中共の犬であるという状況で、こんなふうにちゃんと批判したというのはやはり、中共潰しが始まっているなという感じがする。

国連事務総長は、会議の場で中共のゴロツキ行為を黙認したり↓、
中共はウイルス検査キットも提供していますが、チェコが購入した検査キット15万セットの80%が不良品でした。スペインとトルコでは中共の検査キットの精度が30%以下であることが判明しました。これは中共の医療技術が非常に劣っているせいか、それともわざと欠陥キットを輸出しているのでしょうか。
張軍氏は激怒していましたが、それはごろつきの手段がばれてから強弁することであるとすぐ分かります。張軍氏のこのような反応は実際に意外ではありません。
(中略)
しかし妙な点があります。
それは国連事務総長の反応です。
AFP通信は、張軍氏の発言のなかでグテーレス国連事務総長が「反応がなかった」と報じました
。なぜ「反応がなかった」のでしょうか。中共のパフォーマンスをもうおかしいと思わなくなったのでしょうか。その可能性が高いと思います。
張軍氏の態度は国連事務総長を軽視しているとも言えますが、それは中国共産党の習慣であり、すでに国連の場で常態化しています。

中共にいいように使われてたけど↓、
国連とはディープステートそのもの/制限解除→新たな流行?- 丸顔おばさんのブログ より
習主席×国連事務総長 トランプ政権を批判(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
中国の習近平国家主席は国連のグテーレス事務総長とビデオ会談を行いました。国連との連携を強調する一方、アメリカのトランプ政権を自国第一主義の姿勢だとして批判しました。 会談で習主席は国際社会における国連の重要性を強調し、「断固支持する」と表明。その上で、トランプ政権を念頭に自国第一主義の姿勢を批判し、主権や尊厳が傷つけられれば「座視することなく正当な権利を断固守る」と強調しました。 これに対し、グテーレス事務総長は国連への支持を表明した習主席に感謝の意を示したということです。 現在行われている国連総会では、米中の対立激化に国際社会から懸念が示されているほか、中国政府の強権的な姿勢に警戒感を示す声もあがっています。 国連との連携を前面に押し出すことで、懸念を払拭する狙いもあるとみられます。

そんなこともそろそろできない雰囲気になってきているw
だって、DSヒエラルキーのしたっぱの日本ですら、最近こんな感じだ↓
2021年01月30日 21時30分 
日本の超党派国会議員は1月26日、日本版マグニツキー法となる人権侵害制裁法の成立を目指す議員連盟発足を発表した。同日開かれた準備会合の公開資料によれば、これまで北朝鮮による拉致問題や国連安保理の決定に限り施行してきた制裁の枠組みを広げ、「人権国家」の立ち位置を明確にする。
発起人の一人である長島昭久議員は、「香港やウイグル情勢を念頭に、世界のあらゆる人権侵害に対して、我が国が国際社会と連携して、必要な制裁措置を講じるための法的枠組みの構築を目指す」とSNSに書いた。自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会、希望の党からの10議員が発起人となり、さらなる議員の参加を呼びかけた。
日本におけるマグニツキー法制定は、国際的な対中政策列国議会連盟(IPAC)の日本版であるJPACが進めていた。JPAC共同代表の中谷元氏、山尾志桜里氏の2議員もこの発起人に含まれる。JPACが対中問題に注力するのに対し、今回は、中国のみならず他国の人権侵害も制裁対象に含めるとした。
G7加盟国で日本は唯一、人権侵害に対する制裁法に同様の法律がない。公開された資料で、超党派議員は制裁法について「人権国家の標準装備」と表現し、成立に向け意思表明している。2月初旬に第1回総会を開催する予定。
(省略)

この記事にマグニツキー法について詳しく書いといた↓
2020/09/14に書いた記事
このときは、日本の有志団体が厚生労働省や外務省、法務省に、臓器狩り関与が強く疑われる医師リストを提出し、マグニツキー法に準じる法的対応を要請していた。
それに対して、
「厚生労働省担当者は、移植医療対策推進室は国内における臓器移植の発展、ドナーの増加や啓発を図るものであり国外調査などはできない」としていた。
しかも
「2017年12月、加藤勝信厚生労働相が、海外渡航して臓器移植を受ける患者に対し、公的医療保険から一部の費用を給付する方針を決めました。」
こんなこと決めちゃってて
「『この公的保険を海外臓器移植にも適用するという日本の動きは「移植に使う臓器は自国内で確保するという国際原則に反して、国が渡航を推奨していると誤解されかねない』と、専門家や医療倫理団体から懸念の声があがりました。 」
まるで、中共の臓器狩りをアシストしているかのような日本政府と加藤さんであったので、おばさんはブログでまた盛大にキレてしまったのだった。

 あのときから、ずいぶん進歩したではないか!
しかも超党派で議員立法ってのがいいではないか!
右翼だけでなく、立憲民主党なども参加している。
やっと少し良心が発揮できるようになってきたか?!♪
もうこの際、DSと中共の顔色見るのやめちゃいなさいw
どうせもうすぐほろびるんだからw
顔色見てるといっしょに滅びちゃうよ。

2021年2月7日 
外国で起きた重大な人権侵害に制裁を科す日本版「マグニツキー法」の議員立法をめざし、近く超党派の国会議員連盟が発足する。米国のバイデン新政権は人権問題に厳しい姿勢で臨む方針で、新疆ウイグル自治区での人権侵害などが米中の新たな火種となっている。日本政府は両国のはざまで対応に苦慮するとみられ、法整備には慎重だ。
(中略)
 議員立法の成立には主要会派の合意が必要だが、中国との関係を重視する公明党などは参加していない。このためJPAC幹部は「特定の国を対象としない形をとれば、より多くの政党が参加しやすくなる」として、「対中」をうたわない新議連をつくり、幅広い賛同を募ることにした。ただ中国とのパイプが太い自民党の二階俊博幹事長らの反対も見込まれ、法案成立の道筋は描けていない。
 〈おばつぶやき〉
あー!2Fさんと公明党って、アメリカのCSISから名指しされた親中売国奴コンビじゃない!
また邪魔してんのか?!おまえらに良心は1%もないのか?
思想的に同調する政治家、創価学会
CSISの報告は、中国との結びつきや思想的背景から、日本の仏教団体である創価学会とその関連政党・公明党が、彼らの提唱する平和主義的な思想から、中国に同調的であると指摘する。
日中関係の回復と改善に向けて、公明党の竹入善勝党首は1971年6月に訪中した。公表された記録によれば、竹入氏は周恩来首相との会談で、中国共産党側の意向を汲み取り、日中国交正常化の共同声明に反映させた。メモによれば、声明には日米安保条約や日華(日蒋)条項に触れないと話していた。また、会談では、70年代は日中ともに尖閣諸島領有権をめぐる話題は重視していなかった。さらに、中国は、日本に戦争賠償を求めておらず、戦後対応には漠然ではあるものの満足していたという。
公明党のウェブサイトによれば、1964年の党創立以来、「日中関係の正常化の推進」が優先事項だと主張している。CSISの関係者インタビューによると、中国共産党は、創価学会を日本の憲法9条維持のため、政権与党に影響を与えるための「味方」とみているが、宗教団体であることから距離を置いているという。
2018 年9月、公明党の山口那津男現党首は、周恩来氏の母校である天津の南開大学を訪問した。同月、中国共産党が後援する中国人民対外友好協会は、池田氏の中日関係への貢献を評価して表彰した。2016年8月、南シナを巡って日中関係が悪化した際には、中国国営テレビCCTVの子会社ケーブルテレビ番組で、周恩来と池田大作の友好関係についてのドキュメンタリーを放映した。

まったく。考えらんないよ。なんで領土に侵入したり、人権侵害、臓器収奪したり、コロナばら撒いたりしてるやつと仲良くするんだ!

これも中国だろ!

要するに、日本分断して外国に売り渡す計画だろ?NWOだろ!
公明党も!

民意を聞け!2回も否決されてるのに。
「維新は自民党の鉄砲玉だ」って自民党の先生方が言ってたもんw↓
こいつら↑の意向なんだよな?www

DSのNWO計画丸出しで結託してんじゃないよ!

人権に向けたいい流れ、妨害したらただじゃすまないからな!

2Fおまえ、仕事できてないではないか!ww
会見に介助が必要になったら引退しなさい!www引退!
バイデンといい、こいつといい、引き際を知らないやつらばかりだ。。。

2021.2.26 
中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区での弾圧に対する国際的な批判の高まりを受け、26日の衆院予算委員会分科会では、与野党からウイグル問題に関する政府の認識、対応や今後の人権外交のあり方をめぐる質問が相次いだ。
 立憲民主党の松原仁氏は、中国当局による同自治区でのイスラム教徒少数民族に対する弾圧を、米政府やカナダ下院が「ジェノサイド(民族大量虐殺)」と認定したことを挙げ、集団殺害などの防止や処罰を定めた「ジェノサイド条約」に日本が未加盟である理由をただした。(省略)


室井さん、工作員ってバレちゃいました。だいぶ炎上してるなw
松原氏をネトウヨなどといってるけど、これはもう日本では超党派の流れで、世界が、DSですら、中共パージに同意してるぞw
あんた、まずいな?w

あ、地方議員に光る人発見!
2021年03月06日 
日本の超党派議員は日本版マグニツキー法制定を目指す動きがあり、国際的な人権問題が議会で取り上げられ始めた。この問題に関心を寄せる鈴木正人・埼玉県議会議員は3月4日、議会定例会で、ウイグル族に対する中国共産党の人権侵害について一般質問を行った鈴木議員は、在日ウイグル人が今なお中国共産党当局から監視されスパイ行為を強要されていることを指摘、県としての取り組み姿勢を問うた。
日本の国会では最近、人権問題に関する議論が活発化しているが、地方議会でこの問題が取り上げられることはまれ。なぜ、この鈴木議員は人権問題に尽力するのか。大紀元はインタビューを行い、その信念を伺った。

〈おばつぶやき〉
完全に、お兄さん中共に脅されて言わされてるじゃん。国の家族を脅迫する定番の手口だ。
しかも日本にいるこの方もお兄さんも監視されてるってことだろ?!
誰だ!日本の中共協力者は!日本でのローズさんの行動が中共にリークされてるってことだろ?!

―人権問題について取り上げることとなったきっかけは。
北朝鮮による拉致問題を解決するために地方議員連盟に参加したことがきっかけとなった。当時街頭活動も行っていて、ウイグルの方たちと触れ合う機会もあった。2012年に自民党本部で「日本ウイグル地方議員連盟」が設立され、副代表を務めた。人権問題に取り組むのは個人の信念によるものだ。
―埼玉県の知事も人権問題に取り組んでいる。
人権への取り組みは、上田前知事の時から始まった。上田前知事は拉致議連の立ち上げメンバーであり、副会長を務めていた。現在の大野埼玉県知事は中東問題の専門家で、ともに街頭活動をしていたときに在日ウイグル人のハリマト・ローズさんと会った際、ウイグル語であいさつした。驚いたローズさんは知事にウイグルの現状を説明し、知事も興味を示した。清水ともみさんの本が出版されると、日本ウイグル協会からは消毒液と本を県に寄贈していただいた。
―人権問題に対する取組みを広めることは可能か。
北朝鮮の拉致問題については、北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会というものがある。これも上田埼玉県知事が中心となって始めたものだ。だから同じように広めることは可能だと思う。そして同じ人権問題といっても、ウイグルにとどまらない。法輪功に対する非人道的な弾圧もあるし、内モンゴルやチベットに対する弾圧、強制収容も問題になっている。これは直ちにやめさせなければならない。
―人権問題を取り上げることに伴う困難や妨害は。
私は完全に個人の信念でこの活動に取り組んでおり、票を集めるためではない。しかし時には他の候補者からネガティブキャンペーンをされることもある。「あいつは関係ないことに取り組んでいる、けしからん」といった具合だ。左翼メディアから攻撃を受けることもあった。数千円の政治資金の記載ミスを全国紙の地方面に大きく取り上げられた。また、資金の使途についてオンブズマンから訴えられることもあった。もちろん裁判では勝訴した。
法輪功やチベットの人権問題についても支援することを考えているか。
確かな情報があれば支援するつもりだ。こうした問題を放置するということは人類として許されないことだ。世界的に見れば、人権侵害行為があれば議会が非難決議を出すのが一般的になっている。しかし日本は平和ボケしているとしか言いようがない。もちろん戦後日本の教育も一因となっている。仲良くすることが外交であると思い込んでいるがそうではない。結果として仲良くするのは良いが、時には厳しいことを言わなければならない。話し合いをするにも、おかしいと思ったらおかしいと言わないとだめだ。
―中国共産党は国内の人権弾圧を国外に輸出しようとしている。
自衛隊の人から聞いた話だが、中国は旧日本軍が敗戦した教訓を研究しており、同じ轍を踏まないよう作戦を立てているという。中国軍は第一列島線を越えて第二列島線、しまいにはハワイを目指している。もし本当にそのような事態が起これば、尖閣、沖縄が取られ、しまいには日本全土が「日本自治州」となってしまうかもしれない。現在の日本は江戸時代末期と同じ状態であり、今まさに富国強兵を行う時期に入っていると思う。今の緊縮財政では国を滅ぼしかねない。このような危機感を持っている。
―国家があってこそ文化と社会が発展できる。
中国共産党はいま、内モンゴルでモンゴル語を禁止しようとしている。日本国でも同じようなことが起きかねないという危機感を持つべきだ。地震を防ぐときと同じで、常に最悪のことを考えなければならない。目の前に差し迫った危機として、中国共産党の国内における人権侵害を警告としてとらえなければならない。毅然とした態度で批判し、自分の国は自分で守るという気概が必要だ。
―日本のマスコミは危機的状況を報道していない。
マスコミは完全に工作でやられていると思う。毎日森友学園をやりたいところはやってもらっていいけど、12チャンネル制度はやめて自由に参入できるようにするべき。もうマスコミを変えるには電波オークションしかない。地上波で大紀元の番組が見られてもいいと思う。意味のない放送法はやめるべきだ。放送法があっても反日放送するところを規制できない。自由化して、自分の色で放送してもらって、あとは視聴者が判断すればいいと思う。
―埼玉県議会では過去にも臓器移植に関する問題が取り上げられている。
あくまで噂だが、自民党の大物政治家の奥さんが中国で臓器移植を受けて恩を売られたという話は聞いたことがある法輪功の人たちや少数民族の人たちが犠牲になっている可能性が非常に高い。罪のない人々が生きたまま臓器を摘出され、高値で外国の要人に売られる。これは許されないことだ。
〈おばつぶやき〉
うわさって、これだろ?↓


―しかしマスコミはこのことを取り上げようとしない。
マスコミが反権力だなんて笑いものだ。本当に怖い中国共産党にとって都合が悪いことは一切書かない。森元委員長をたたいても反撃されないが、中国共産党をたたけば反撃される。本当にジャーナリズムを名乗るのであれば、中国を取材してみてほしい。その執念でなぜ中国の人権問題を取材しないのか。中国の人権侵害こそオリンピック憲章の理念に反するものだ。
―人権問題をどのように解決すべきか。
現在、国会では日本版マグニツキー法の制定が議員連盟によって推進されている。これは歓迎すべき流れだ。日本版マグニツキー法の制定を求める意見書も出そうと思っている。議員立法で制定を目指すべきだと思う。
―貴重なお時間をいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
※取材は3月1日に行われました。

だからな、この方もおっしゃってるが、人権侵害、臓器狩り、遠い外国の話ではない。明日は我が身。
もうそうなっている。コロナばら撒かれて。

命や健康もそうだけど、企業が不景気で借金漬けになると、あいつら買収し放題だ。
たくさんの優良企業を安く買収できる。
金融ペテンとハゲタカ的買収がヤツラの手口だからな。
これもコロナを使ったNWOの実現、ヤツラのねらいのひとつだ。

臓器狩りにつきましてはこちら↓のカテゴリーにまとめてあります。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております

国連とはディープステートそのもの/制限解除→新たな流行?

2020-10-09 08:40:59 | 国連

昨日のこの話の続きだけどさ、習近平と国連事務総長のグテーレスは一対一でも会談してたんだね。

中国の習近平国家主席は国連のグテーレス事務総長とビデオ会談を行いました。国連との連携を強調する一方、アメリカのトランプ政権を自国第一主義の姿勢だとして批判しました。 会談で習主席は国際社会における国連の重要性を強調し、「断固支持する」と表明。その上で、トランプ政権を念頭に自国第一主義の姿勢を批判し、主権や尊厳が傷つけられれば「座視することなく正当な権利を断固守る」と強調しました。 これに対し、グテーレス事務総長は国連への支持を表明した習主席に感謝の意を示したということです。 現在行われている国連総会では、米中の対立激化に国際社会から懸念が示されているほか、中国政府の強権的な姿勢に警戒感を示す声もあがっています。 国連との連携を前面に押し出すことで、懸念を払拭する狙いもあるとみられます。


グテーレスは昨日判明したとおり、習近平によって国連事務総長にしてもらった経緯があり、最近、国連大使の張軍の工作によって買収されて、より忠実な習近平の犬となった。さっそくお役目をしっかり果たしているんだな!


そもそもニューヨークにある国連本部は、ロックフェラーの土地だ。


 1945 年 12 月 10 日、米国議会は国連常 設本部の米国国内への設置を招請しまし た。この招請を受け入れる決定は1946年 2 月 14 日、ロンドンの第 1 回総会で行わ れました。総会はまた、現在の国連本部 の敷地を購入するため、ジョン・D・ロッ クフェラー 2 世から 850 万ドルの寄付を 受け入れました。ロックフェラーからの 寄付に呼応して、ニューヨーク市は敷地 内および隣接地の一部の土地を寄贈しま した。

「日本に原爆を投下したのは国連ですよ!」
そうだ!

国連=第二次世界大戦の戦勝国、連合国


そういえば、国連は中国語では「联合国」、連合国だ。こっちが正確。
日本語の訳「国際連合」を考えたのは・・・・外務省だってさ。😠



しかも最近では、国連がANTIFAを擁護してたことが判明!
一部転載。*******************
ジュネーブの国連事務所は6月19日(日本時間)、公式ツイッターアカウントで、アンティファが使う旗の画像を掲載し、アンティファと他の反ファシスト活動家を国内のテロリストとして形容する、米国司法長官の最近の声明に深い懸念を表明する」とした。これは、国連内の自由と平和的な集会の権利に関する専門家グループの見方だという。
国連事務局はさらに、米司法長官の発言は「表現の自由と平和的集会の権利」を損なうと述べた。20日までにこのツイートは削除された。削除に関して説明はない。
*************************
これがそのツイート↓


国連のできた経緯、やっていること、すべてから、
国連とは、あいつらそのものだといえる。

☆公式☆
中国共産党(日本の左翼も)+アメリカ民主党+共和党ネオコン統一教会公明党(日本の保守右翼)+その他世界の隠れユダヤ人国連WHOその他国際機関、企業、+ANTIFAなどのバックにあいつらがいるテロ組織+・・・もう挙げきれない😵
=ディープステート


ところで日本は、
中国&ディープステートのワクチン外交を後押ししている!

全ての人が負担可能な費用で保健医療サービスを受けられる「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)」に関する閣僚級会合が8日、テレビ会議形式で開かれた。茂木敏充外相が出席し、新型コロナウイルスの治療薬やワクチン普及をめぐる途上国支援として、1.3億ドル(約138億円)を拠出すると発表した。
 資金は国際組織
「GAVIワクチンアライアンス」を通じて拠出。日本は既にGAVIへの3億ドル拠出を掲げており、そのうち新型コロナのワクチンに1.3億ドルを充てる方針を示したものだ。菅義偉首相も先月の国連総会演説で、コロナの治療薬やワクチンが途上国にも公平に行き渡るよう努める考えを示していた。


そしてバックマージンを受け取るんだよな、おまえらが。
そうやって我々の税金を懐に入れてるんだもんな。昔から。

中国が推進しようとしているワクチン外交を日本政府が後押ししているんだな!!!
途上国のみなさんにあんなワクチンを打たせるのか?!臨床試験も終えてない、副作用出まくりの中国制ワクチンを!

中共はワクチンを外交手段として利用し戦略的に利益を得ている国を取り込み世界的な地位を向上させようとしている中国共産党外交部は、中国が開発したワクチンが発売されたらフィリピン、ブラジル、インドネシア、パキスタンを優先して、数億回分のワクチンを提供することを約束したと報じられています。また、モロッコとケニアにはワクチンが実用化されたのちアフリカ諸国に利益をもたらしパンデミックとの戦いでアフリカ諸国側を支援するために中国が率先的に行動すると伝えられています。
元米陸軍研究所のウイルス学者、蕭恩氏
「中国は政治的な必要性のためにやっている。
マスク外交は失敗に終わった。中国は世界中にパンデミックを広めていると国際的に非難されているので、今はワクチン外交のようなもの、プラットフォームを探すのに必死だ。」
唐靖遠氏はこれらの国々は中共外交の基本的土台であり全力で勝ち取りたい重要な国々です。ワクチンの輸出はそれらの国々の人々を救うためではなく、それらの国を取り込み、支配するためだと指摘しました。唐氏は事を急ぎ、命をおろそかにするやり方は最終的には裏目に出る可能性があり、開発したワクチンはこれまで輸出された貿易物資と同様に信用性を失い、たよりにしているワクチン外交が泡のごとく消えてしまうと分析しています。
〈おばつぶやき〉
結局、そういうことだな。ワクチンを支配のツールにして優位に立ちたい。

しかも臨床試験を終えてないワクチンを中国国民に接種して甚大な被害が出ているからな。

〈内容要約〉
香港から米国に逃亡したウイルスと免疫学の専門家、閻麗夢(えんれいむ)博士は先日米国メディアのインタビューで、中国では多くの人が中共ウイルスワクチンに重度の副作用を起こし、北京の病院に治療を受けにいったことを明らかにした。少し前、中国の医学専門誌では、中国軍の兵士の半数近くが新しいワクチン接種後に、発熱、疲労、頭痛などの副作用を経験し、一部の兵士は運動障害を起こしたと、専門家の研究報告を発表した。
〈おばつぶやき〉
案の定、副作用が出ている。しかもかなり重度だ。


こんなむちゃくちゃワクチンだぞ!!!
しかもGAVIってあいつら組織ではないか!

ID2020とは何か
 ID2020プロジェクトに共同参加しているのは、マイクロソフトと複数のIT企業、世界最大の経営コンサルティング会社のアクセンチュアや製薬会社などを含む150社、ロクフェラー財団
GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)と複数の国連機関である。プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである。
〈おばさんつぶやき〉
出たな!あいつらが勢ぞろい!


こういう機関に日本政府が資金を拠出するとのたまっている。さすがだな!

☆公式☆
統一教会=ディープステートの東アジア支部

バカなマネはよしてくれ!モテギ!
おまえの正体は分かっている。
親中グローバリストだろう。
あぁ、おまえ、まるで国連とおんなじではないか!
つまりディープステートそのものではないかwww
新自由主義とかグローバルなんて、もう終わってるんだよ。


〈内容〉
帰国者の2週間の待機が免除される
行動計画の提出や公共交通機関を使用しないなどを条件とする。
今月中にも方針を決定の見通し。
政府は、感染状況の落ち着いている中国・韓国など12の国と地域について渡航中止勧告と入国拒否の解除を検討している。

といってるんだけど、↓

文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******************

中共当局は9月8日に中共ウイルスへの対策に貢献した専門家などへの表彰式を行い、習近平主席はウイルスの封じ込めで重大な成功をおさめたと強調した。しかし最近、各地で相次いで新たな感染例が報告されている。
雲南省は戦時状態に入り、すぐに方艙医院を建設した。また広東省では新たな流行に備えて方艙医院のベッド数を大量に用意している。
アナリストは嘘をつくことに慣れている中共の特徴を踏まえて考えると、実際の感染状況は、すでにかなり深刻である可能性があると考えている。
広東省広州市政府情報弁公室は9月28日記者会見を開き、市全体で方艙医院の準備を始めると発表しました。市は1000床、各区は300~500床規模で設置。各区は大型スポーツ施設や展示場など2~3か所を方艙病院の建設用地としている。また広州市は全国統一配置に従って市内の2級以上の病院の108の発熱外来と197の発熱診察室を対象に標準化工事を行っている。リフォーム事業は9月末までに新築事業は12月末までに完了するとしている。プレスリリースではこれは、秋冬の流行防止、対策計画を実施するための徹底した準備であると発表している。
あるネットユーザーは動画を投稿し、政府は方艙医院を準備しはじめてた。庶民は今すぐ現金と食糧を備蓄する必要があると述べている。広州市民の劉さんは当局は治安維持と監視をつうじて疫病をコントロールしていると述べている。
当局は治安維持の手段を使っている。彼らの監視システムは強大で誰かが発病すると10日前の行動から全部掘り起こすことができる。ホテルに拘束し、再検査をして何もなければ半月後に解放する。感染が確認された人は隔離治療にまわすだけでいい。
政治経済アナリストの秦鵬氏は広州の実際の感染状況はすでにかなり深刻かもしれないと述べています。広州には11の区があり、それぞれの区が2つの方艙医院を建設すると市全体では少なくとも22の方艙医院を準備しており実際の病床数は1万床にのぼるはずだと分析しています。
「当局の報道では応急用の病床数も8000床以上手配できるとしている。この種のいわゆる応急用の病床とはその他の病院での準備をさしており、合わせると2万床以上だ。つまり、爆発的は流行のために準備しているのだ。」
しかし広東省政府の9月29日の発表では前日の28日に広東省で新たな感染者は確認されず11人の無症状の感染者が新たに増え、うち7人は広州市の感染例だとしています。
「中共当局のデータはしばしば圧縮されていることを考慮し、またPCR検査で陽性が出た無症状患者が絶えず増えている。無症状感染者は感染者全体の4倍以上で張文宏医師の見解では総数の80%だ。だから広州ではすでに多くの感染者が出ていると我々は考えている。」
上海復旦大学附属 医院の感染症科主任張文宏医師は9月20日にイベントに参加した際、「中国で今年の冬に流行の第二波が出現するのは避けられない。」と述べました。張文宏医師はまた「80%の人が無症状であることは非常に恐ろしいことだ。」と付け加え、「このような強力な感染力を持つウイルスはつねに存在し、世界がウイルスの影響から立ち直るには最低でも1年はかかるだろう。」と述べています。

また中国工程院院士の鍾南山氏も9月18日に出席したイベントで「流行は今年の冬から来年の春にかけて一部の地域では爆発的に発生する可能性がある。」と述べました。
〈おばつぶやき〉
あ!鍾南山!こいつは中国共産党の御用学者のトップ!
鍾南山氏・・・「共和国勲章」という国家栄誉称号。これは御用専門家に与えられた最高の賞。
“新型コロナウイルス感染が始まったのは中国だが、発生源は必ずしも中国とは限らない。”と発言。
コロナの流行を利用して、中国の貧しい人たちに「連花清瘟」という薬が効くと太鼓判を押した。これは効果が見られなかった。効果がないことを知りながら、人々に推薦した。理由はこの製薬会社の背後には彼自身の利益があり国難に乗じて財を成している。



広州だけでなく、北京、青島、大連、上海、成都、ハルピンなどでも最近、新たな感染者が確認されています。上海市衛生健康委員会の9月28日の報告によると上海では9月27日に新たに10件の感染例が確認されました。あるツイッターユーザーは上海の隔離観察ホテルが人工密集地にあることを暴露し、これでいいのかと疑問を呈しています。
9月29日四川省の成都衛生健康委員会によると、「成都では28日に新たに3人の感染例が確認され、市内の濃厚接触者875人が集中隔離されている。」
陝西省衛生健康委員会の報告によると「陝西省では9月28日に新たに3人の感染例と無症状感染者1例が確認された。
また雲南省瑞麗市では9月中旬に新たな感染例が確認された。14日からロックダウン、臨時病院が1日のうちに建てられた。
そして9月19日から雲南省は戦時状態に入った。
しかし中共は新たな感染例をすべて国外からの輸入型だとしています。中国国内の情報が厳しく統制されているため各地で発表された感染者数は実際の数よりはるかに少ないと考えられています。 
政治経済アナリスト秦鵬氏「常に嘘をつく真の情報を中国の庶民に開示しないなどの中共の特徴をふまえて総合的に考えると、私の提案だが一般人には十分準備をしておくことを勧める。生活物資にしても、他の準備にしても予防策を講じる必要がある。次は都市の封鎖などが考えられ、生活が不便になったり、或いは生活に大きな影響を与えることが起こる可能性がある」
9月に新学期が始まってから、中国各地の大学で閉鎖式管理が実施され、学生たちは学校に閉じ込められ生活に大きな影響を与えている。ネット上には複数の大学で学生たちが寮で集団で叫ぶ動画が相次ぎ投稿され、中国の大学の精神的な危機を象徴しています。

〈おばつぶやき〉
まとめると、今の時点では感染者がたいして多くない(嘘か本当かは不明)のにもかかわらず、すごい数の臨時医療施設を造って大流行に備えている

これは、これからまた流行させまっせー!という意味だろう。
中国共産党の御用学者の鍾南山が
「流行は今年の冬から来年の春にかけて一部の地域では爆発的に発生する可能性がある。」
と言っているんだから、
「またばら撒きますぜーww冬から春にかけて爆発的に流行させるぜー!」という意味だ。


武漢肺炎は世界に蔓延し、アメリカに亡命した中国ウイルス学者の閻麗夢氏は、最近再びインタビューを受け、ウイルス実験室はただ1種類のウイルスを造っただけでなく他の候補のウイルス株が存在し「次回は強化版のエボラウイルスになるかもしれない」と述べました
9月28日閻氏はLondon Realのインタビューでワクチンが作成される可能性があると思うかどうかを尋ねられたときに、彼女は「ワクチンは万能薬ではない。今回のウイルスは高度に変異しているウイルスであるため、世界中の人々の間で急速に広がっている。これはインフルエンザのように絶えず突然変異しているため、汎用型ワクチンの作成が必要とされる理由である。インフルエンザワクチンに関しては人口の4割以上を守ることができないこともある」と述べました。
〈おばつぶやき〉
変異しすぎて、ワクチンは大してあてにならないと。
そもそもワクチン打ってもかかるもんね、インフルエンザって。

閻氏は過去にSARSウイルスのワクチンを開発する際に抗体依存性の増加や免疫系の記憶力の低下などの深刻な問題に遭遇したことがあり、人体は免疫を長期間獲得できないと言います。
〈おばつぶやき〉
このように聞いております。

変異しまくり&抗体がすぐ減少→ワクチンできないんじゃないの?と思うけど、それはあまり報道しないで、異常なほどにワクチン推進しているわけだな。

現在の武漢肺炎はSARSウイルスの増強版であると指摘しました。さらに閻氏は「ウイルス実験は試行とランダムな結果に基づいていると強調し、つまりどんなウイルスプロジェクトに取り込んでも一つのウイルス株だけが存在することはなく他の候補になるウイルス株が存在し、試してみる必要がある」とし、現在このウイルスは放出されたが「他のウイルスはどこにいるのか、武漢肺炎どころかコロナウイルスですらないのかもしれない」「次回は強化版のエボラウイルスかもしれない。いったい誰が知り得るというのだろうか」と述べました。

〈おばつぶやき〉
そういうことだな。よし。例のロックフェラーの計画書をコピペしておこう。


「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」
題目:仮説 - グローバル・アウトブレーク

ステップ・ゼロ - 全体のタイムラインと期待できる結果
- 非常に致死率の低いウィルスを作る
- SARS とHIVのハイブリッドを作る

〈おばつぶやき〉
なるほど。HIVか。たしかに、免疫が破壊されサイトカインストームを起こすところなんかはHIVに似ているようだ。

https://wired.jp/2020/05/24/covid-19-and-t-cells/

抗体が減少するのもこういったことと関連があるのかもな。
抗体が減少!集団免疫絶望的! - 丸顔おばさんのブログ

- これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。コロナ・ウィルスはコウモリにはWifiの様に簡単に広がるのに、人間では何故そうならないのか?という研究だった。その為真の受容体であるHIV(人間に感染させる為に必要な要素)を注入した。

〈おばつぶやき〉
なるほどな。本来ウイルスはほとんど全部動物由来なのに、新型コロナウイルスは、動物よりも人間の細胞に対してはるかに親和性が高い、異常なウイルスであることが科学者に指摘されていた。これもこういうことだったんだな。

不自然ウイルス確定! - 丸顔おばさんのブログ
あいつらとの戦い方7〈第2波犯行声明発見!〉 - 丸顔おばさんのブログ

おい、新型コロナウイルスは自然のものと言ってるヤツラ、どうすんだ?
あいつらカルト、あいつらスピリチュアルのヤカラ、知らんぞ。

あいつらの基本へ立ち返る2 - 丸顔おばさんのブログ←この記事の最後におまえらの手口を書いておいたぞ。
新型コロナウイルスはただの風邪で全部ウソと言ってるヤカラ、みなが必要な対策を講じているのを、コロナ脳にされちゃっているとかいって揶揄しているヤカラ、真実が表に出たら罪に問われかねないぞ。


*フォート・デトリック。アメリカ合衆国・メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設である。アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点となっている。


- バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースする。(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。

(中略)

- 食料やガスなどの不足により、最低限の買い物しか出来ない。それも許可を得た場合のみ。

- フェーズ1 ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
- フェーズ2 長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。

アド大統領:「信じられない!神よ、どうかご守護を。」

- もしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対する者は、仕事や旅行を制限される。


- 大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。

- 新しい経済システムを提案:マイクロソフトの暗号通貨060606

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エボラかMARSか他のウイルスかわからないけど、
あいつら、こういうことをやろうとしている可能性がある。
なにしろ、感染が終息しちゃったら、せっかくここまでがんばった「ワクチンでニューワールドオーダー完成♪」っていう計画がおじゃんになっちゃうからな。意地でもバレバレでも、感染流行を作り出すことだろう。

日本政府はディープステートのしたっぱのほうで、それを後押しする役目なんだな。ワクチン普及、途上国支援のためと言ってGAVIに資金拠出したり、
帰国者の2週間の隔離をちょうどいいタイミングで解除したり、入国制限もちょうどいいタイミングで解除してくることだろう。
ナイスアシスト!T一教会ーディープステート、親中政府♪



けどな、恐れなくともよい。

まず、我々には3つの武器がある。
Dr.Yは荊芥連翹湯による新型コロナウイルス発症予防効果は、恐らく90%以上でワクチンよりもはるかに高いと考えています。 新型コロナウイルスの感染拡大と経済的危機に瀕している今、私たちに一番必要とされているものは、副作用が無く安心して服用可能であり、手軽に入手可能な、新型コロナウイルス の感染予防薬、初期治療薬です。漢方薬には抗ウイルス作用が証明されている処方が幾つかありますので、それを上手く利用せずに守りの姿勢を貫いているのは、とても愚かな行為であると思います。

2、一応言論の自由(あいつらについてネットで拡散)
もうあいつらはバレてもいいと思っている。おばさんにバラされても痛くもかゆくもないだろう。国会でモリカケを追求されてもあんな感じなんだから。シラを切り通して、ネット上ではガス抜き言論人に民衆を抑え込ませりゃいいと思っている。テレビ、新聞しか見ない人は洗脳は確実だし、と思っている。
だから、堂々と広めてよいと思っている。ご理解いただける方にお伝えすることが大切だ。ピンとこない方にはムリは禁物だ。いずれ分かるから大丈夫だ。

3、平和な心
正直、あいつらについて調べて語ると怒りがわいてくる。しかし、怒りにまかせて激しくやっちゃうと、右翼か左翼にとりこまれ、そのすきにあいつらの野望達成をアシストすることになる。
だから、休み休み平和な心で拡散し、自分の生活も大切に楽しむことだ。
それだけで勝つ。
激しいヤツラとディープステートべったり連中は勝手に滅びていくからな


それからな、習近平一匹捕まえれば、やつらの計画はおじゃんだ。

習近平のやつ、最近また側近と仲間割れしたってことだ。この件もまた書きたいと思う。

だから、そのうち自分だけ助かりたい反習近平のヤツラがアメリカに習近平を売るのではないかと期待している。

トランプだって、やつらプロだから、いろんな作戦を考えている。
読者の方がこの記事↓コメント欄でいろいろ教えてくださった。

あいつらは滅びる。それは決まっている。

問題はタイミングだ。

長引くとヤバい。なんとか持ちこたえることだ。

そのために、今はこの3つの武器で、みなさん持ちこたえてくれ!

大丈夫だ!

これから寒くなる。

くれぐれも安易に市販の風邪薬を飲んでサイトカインストームを起こさないように。

注意事項は全部ここ↓に書いといた!


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


国連のグテーレス、中国の習近平、ロシアはグル。NWOワクチンチップ埋め込み企業を発見!

2020-10-08 08:51:42 | 国連

本日の主役。国連事務総長、グテーレス氏。

先月9月24日に国連総会の場でトランプ大統領と習近平がビデオ演説をした話を書いた↓
今日は、このトップ二人ではなくて、その後のしもべたちのやりとりの話だ。
国連総会の場でのこぼれ話だ。
こんなやりとりの場面で、本性が露見していて面白いので文字起こししてみた。
こういう場面で、
誰がどういう力関係であいつらの走狗となっているのかが表れてしまうものなんだな。
国連事務総長までもが。


文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*************************
9月24日の国連総会はビデオ会議で開催しました。アントニオ・グテーレス国連事務総長は各国の政治関係が緊迫している状況下、新型肺炎のパンデミックが拡大し続けることへの懸念を表明しました。‟今回の大流行は国際協力に対する試練ではあるが、我々は試練に失敗した”と述べました。
その後同じようなイデオロギーを持つ中国とロシアは発言の中で話題をそらしてしまったようです。彼らは各国の間でいかに協力すべきかを議論するのではなく、アメリカとの相違をとりあげました。
中国の王毅外相は習近平主席の特別代表として国連を中心とした多国間主義が重要だと述べました。彼はアメリカがワクチンを公共財として全世界の民衆に提供しないことを暗に批判し、このやりかたは不当であると批判しました。
王毅氏は
大国は冷戦思考とイデオロギー的な偏見を捨てなければならない”
‟内政不干渉”
‟一方的な制裁とロング・アーム法に反対する”などの発言をしました。
王毅氏の発言はすでに会議のテーマから外れていました。

ロシアのラブロフ外相も中国の主張に沿って‟自身の責任を生贄になすりつける”といって名指しせずにアメリカを批判しました。
〈おばつぶやき〉
ロシアはアメリカのBLM暴動にも関与しているし、独裁不正選挙で国民を苦しめているし、軍事行動を活発化させているようだし、プーチンはユダヤに寝返ってるようだし。
この記事↓に貼り付けだ動画2つが削除されている。
ひとつめの動画は、プーチンが反プーチンのアレクセイ・ナワリヌイ氏にノビチョク系の神経剤で毒殺しようとしたのではというニュース動画。
もうひとつは、クリミアでの実効支配をアピールしている動画。
プーチンも、あいつら活動に精を出している。
最前線に中国を行かせて、その陰でちゃくちゃくとやっている。

中国の横暴ばかりが目立つけど、おばさんロシアも要注意だと思ってる。
プーチンは実はトランプと裏で繋がっているという人が多いだろ?本当は善なのではって。(これもロシアが日本国内まで左翼工作員使ってプロパガンダをばら撒いてる可能性があるぞ)


おばさんは、ロシアをちっとも信じていない。


最近、大規模軍事演習まで始めているぞ。自分らの手下国家ばかりで。
中国、イラン、ベラルーシ・・・。




イランのアフマディネジャドは隠れユダヤ人。プーチンを操ってるのも正統派ハバト派ユダヤ人。その正統派ハバト派ユダヤ人はアフマディネジャドを支持している。。。

全部つながるではないか・・・。


中国とロシア外相の挑発的な発言はアメリカのクラフト国連大使から反撃を受けました。クラフト氏は‟議論内容に驚きと嫌悪を感じて、これは恥だ”と指摘しました。会議メンバーは重要な問題をめぐって討論しておらず、政治的な恩讐に重点をおいたとクラフト大使はいいました。またトランプ大統領の言葉を引用して‟中共がウイルスの発生源を隠したことで、感染が地方から全世界に広がった。その責任を問われなければならない”と非難しました。
中国共産党の行動は、すべての加盟国が平等に公衆衛生、透明度と彼らの国際的義務を守ることに力を入れているのではないことを証明している。この事実から将来のパンデミックを防ぐために誠意をもって行動している国は深い不安を感じるはずだ”と述べました。
予定されていた各国の演説のあと、雰囲気はあまりよくなかったのですが会議は終了したはずです。
驚いたことに中共の国連大使張軍氏が、最後の「プレー」をしました。会議が終わる前に張軍大使は発言を要求しました。彼はアメリカ側の代表を指差して‟もう十分だ。あなたたちは全世界にどれだけ迷惑をかけたか見てみろ”と大きい声で叫びました
中国は最初にウイルスの「打撃」を受けた国であり全世界の抗ウイルスに貢献したと主張しました。
また
‟大国は大国らしくふるまうべきだ”という習近平氏の国連総会演説に使った言葉を引用したあと
‟他人を指差して非難する前に20万のアメリカ人が死亡した理由を明らかにせよ”
‟政治的ウイルスの拡散をやめろ”と叱責を浴びせました。
〈おばつぶやき〉

中国の張軍国連大使。

いつもの戦狼外交を国連の場でもやった。

中国共産党の戦狼おばちゃんがオウンゴールして、コロナばら撒く前からワクチン開発してたのがばれちゃった話↓


中国が最初にウイルスの打撃を受けたのは事実です。これはウイルスが最初に武漢で爆発しその後中国全土と世界に広がったからです。問題は中国共産党が何をしたのかということです。中国共産党はウイルスを発見したあと、真相を公表せずWHOに緊急事態の宣言を遅らせるよう強要したため流行に対応する最適な時期を遅らせました。そのためウイルスは知らず知らずのうちに急速に拡散し、世界中に広がっていきました。


アメリカは中共の「ヒトからヒトへは感染せず制御できる」という嘘を信じて警戒心を緩めました。トランプ大統領は国家指導者である習近平が騙すとは考えられなかったのです。トランプ氏は‟彼(習近平氏)はすべてが制御下にあると私に言ったのだが後になってこれは嘘だと分かった”と述べました。中国共産党がウソをついたとアメリカが気づいた頃にはウイルスはすでにアメリカに広く拡散していました。
〈おばつぶやき〉

そうだよ。ほとんど全部ウソだとつねに疑ってかかんないと大変な目にあう。

いつも統一教会情報をリークしてくださる左翼(=中国共産党シンパ)の先生、副島隆彦氏の『全体主義の中国がアメリカを打ち倒す』から一部、引用 。
p253 あとがき
「この11月21日に北京で、‟世界皇帝代理”の
ヘンリー・キッシンジャーが心配した。これに対して、翌日即座に、習近平は『心配なさらないでください。中国は世界覇権を求めません(私たちは、これまでにいろいろ苦労して、人類史を学びましたから)」と発言した 

こんなふうに嘘をつく。キッシンジャーはあいつらの重鎮である。
ディープステート同士、こんなやりとりをして、世界に披露している。


もちろんその責任は中国共産党にあるので中国共産党が責任を負うべきではないでしょうか?
張軍氏は中国共産党が流行病との戦いに貢献をしたと主張しますが、ではどのような貢献をしたのでしょうか。中国は確かに一部の国にマスクを支援したのですが、しかし疫病が爆発する前に中共はすでに各国の医療物資を買い占めました。大流行の際にはマスクなどの医療品が不足していることに世界中の国々が不安を感じていました。当時「ニューヨークタイムズ」、イギリスの「デイリーメール」、「シドニー・モーニングヘラルド」などは次々と中国共産党の行為を暴露しました。
そうすると中共はやっと各国へマスクなどを提供しましたが、中国のファーウェイを受け入れる条件も付け加えました
〈おばつぶやき〉
ファーウェイといえば、5G技術だ。
西側諸国が自国の通信インフラから中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)製品をむしり取るのは容易ではないファーウェイは第5世代(5G)移動通信の特許を宝の山のように抱えているからだ。5Gを巡る何らかの世界統一基準が出現するとき、ファーウェイの技術は通信業者にとって必要不可欠になるかもしれないのだ。 
こんな状況だと言われている。
そして、
この中国のファーウェイが誇る5G技術、あいつらのニューワールドオーダー実現に不可欠なのだ。
それでなんと、山梨の株式会社「PATIC TRUST」 という企業が、その5G技術を利用したマイクロチップを全ての人に埋め込む国際的なデジタル認証システムを開発しているというツイート発見!
ツイート引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5G技術を開発してる某企業のサイトに 普通にしれっと 「マイクロチップをすべての人に埋め込む」 プロジェクトについて書いちゃってるけど

 嘘のウイルス騒動
 ↓ 
ワクチン(マイクロチップ)
 ↓ 
5G 
↓ 
人間電子認証 っていう計画なんだから 先にバラしちゃっていいの?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このリンク先↑は削除されてる。さすがにマイクロチップをすべての人に埋め込むってのがまずいと思ったのか?

でも削除されたページのスクリーンショットがネット上に出回っている。
↓    ↓    ↓


マイクロソフト、アクセンチュア、クスリ屋、ロックフェラー財団、GAVI
「RFIDマイクロチップをすべての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築する」って書いてあるね。
ビルゲイツあたりがたくらんでいる「ID2020」、国連のSDGs、日本の内閣府のムーンショット計画、デジタル庁、マイナンバー、全部、ニューワールドオーダー
つながっている。書いといたよ↓。
(そのために、コロナ禍を意図的に作り出した。
騒ぎをでっちあげるのは常に左翼、共産主義の側、と役割が決まっている。
それを糾弾するのが右翼。ディープステート社会において、両者はグル。)

山梨の株式会社「PATIC TRUST」HP↓
現在はこう書いてある。↓
一部、転載。赤、おばさん追記ーーーーーーーーーーーーーーーー
新型コロナウイルスによる入国渡航制限 ( https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html )
が経済活動を妨げています。弊社のAI画像認識および5G配信技術を利用し、個人情報に触れることなく マイクロチップにワクチン接種、PCRおよび抗体検査などを記録します。その履歴を読み取ることでいままで通り自由 に渡航、移動できるシステムの開発を進めています
今後は関係機関( https://www.centerforhealthsecurity.org/event201/ , https://id2020.org/ )と連携し来年春の実現を目指します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



中共はウイルス検査キットも提供していますが、チェコが購入した検査キット15万セットの80%が不良品でした。スペインとトルコでは中共の検査キットの精度が30%以下であることが判明しました。これは中共の医療技術が非常に劣っているせいか、それともわざと欠陥キットを輸出しているのでしょうか。
張軍氏は激怒していましたが、それはごろつきの手段がばれてから強弁することであるとすぐ分かります。張軍氏のこのような反応は実際に意外ではありません。
第一に直属の上司である王毅外交部長が同席しているので、張軍氏は上司の前で演技して見せています。
第二は最も重要な理由ですが先日国連総会で、習近平氏とトランプ氏の対立が鮮明となりました。張軍氏は問題を嗅ぎつけたでしょう。上の者が避難の声を上げた以上、部下である張軍氏はもっとパフォーマンスしないとならないはずです。そのため将来は米中の間に多くの「口喧嘩」が見られるのではないでしょうか。
中国共産党は敵を罵るときは、決して弱くはありません。
しかし妙な点があります。
それは国連事務総長の反応です。
AFP通信は、張軍氏の発言のなかでグテーレス国連事務総長が「反応がなかった」と報じました。なぜ「反応がなかった」のでしょうか。中共のパフォーマンスをもうおかしいと思わなくなったのでしょうか。その可能性が高いと思います。
張軍氏の態度は国連事務総長を軽視しているとも言えますが、それは中国共産党の習慣であり、すでに国連の場で常態化しています。
〈おばつぶやき〉
それはこういうことだ!
一部転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。-------------------

事実、1月28日付の新華網は、習近平と会談したテドロスが概ね以下のように述べたと伝えている。
 ――中国政府が打ち出している政治的決心は尊敬に値する。習近平自身が自ら率先して予防対策と治療に関する指揮を行い、国を挙げて全力を注いでいるその姿は絶賛に値する。中国人民を守るだけでなく世界人民をも守ろうとするその姿勢に、WHO事務局長として感謝する。

この日同時に、国連のグテーレス事務総長が「ほぼ同じ言葉」を用いて、中国を絶賛したのは注目に値する。
 グテーレスはポルトガル人。中国の特別行政区であるマカオをかつて植民地支配していたのはポルトガルなので、その関係を通して、「中国とグテーレス」は非常に緊密な関係にあり、2016年末で国連事務総長の任期が切れる潘基文(パンギムン)に代わってグテーレスを次期事務総長に押し上げるべく水面下で活発に活動したのも習近平政権だ。

〈おばつぶやき〉
そういうことだ。習近平がグテーレスを国連事務総長にした。だからヤツは習近平の犬だ。WHOのテドロスと全く一緒だ!

◆日本は習近平を国賓として招いてはならない
 このように国連事務総長を裏で操るだけでなく、人類の命を左右するWHOの事務局長を完全に裏でコントロールしているのが中国であり、習近平国家主席なのである。
 その習近平を日本は国賓として招こうとしている。
 安倍首相は、この新型コロナウイルス肺炎で人類が危機に立たされている状況にあってもなお、習近平を国賓として来日させることに意欲を燃やしている。
 国賓としなければならない理由は何なのかを、安倍首相は未だに説明したことはない。
 国賓として来日すれば天皇陛下が謁見することになり、窮地に立たされている中国は、思いきりその映像を全世界にばらまいて中国の信用回復に利用することだろう。信用を失墜し、崩壊するかもしれない中国共産党による一党支配体制を、またもや日本が手を差し伸べて延命させてあげることになる
〈おばつぶやき〉
そういうわけで、シンゾーはじめとする日本の似非右翼もこいつらとグルである。右翼と左翼はグルで騒ぎを起こしている。ディープステートの野望達成のために。

日本政府の学術機関が堂々と中国共産党に技術を漏らし、ヤツラが軍事転用するのも許しているのだから。
どうぞ攻めてくださいと言っているようなもんだ。


 このようなことでいいのか?
 多くの読者の方々にも声を上げて頂きたい。
 (なお、なぜ習近平を国賓として来日させてはならないかに関しては『激突!遠藤vs.田原 日中と習近平国賓』で詳述した。)
追記:グテーレス国連事務総長の発言に関しては1月28日付の新華網が報道している。何のことはない、中国の国連代表の張軍氏わざわざグテーレスに会いに行き、WHOのテドロス事務局長と同じ言葉を言ってもらったという形だ。当然、同じ言葉になるだろう。中国政府が決めた言葉なのだから。
〈おばつぶやき〉
出たな!張軍!

やっぱりおまえの工作だったんだなwwwそれで、国連総会でも強気で暴れ回ってたんだな?
グテーレスは自分が買収したんだもんな?www
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こんなふうに誰があいつらか、もうはっきり分かるようになってきている。
買収の経緯までさらされている。

そして、ワクチンによるチップ埋め込み計画が、日本企業によって堂々と進められている。もう隠していない。

全ての人間を電子認証で管理監視。

すべてはこのために仕掛けられた。

けど、こんなにバレバレで世界を敵にまわして、うまくいくわけがない。
習近平ひとり捕まえたら、ゲームはおしまいだ。

その後はドミノ倒しのようにディープステート掃討までいくだろう。



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